2025年1月26日日曜日

2025年1月26日(1月4週)、8時起床、晴、気温4℃【天気の良い日曜日、外に出ると空気が冷たく風が強くかなり寒い日でした。韓国時代劇「オクニョ」みていますが、40話以降あまりに内容が濃厚過ぎて全51話は実は120話くらいのドラマのダイジェスト編集のような気がしてきました。】【NYマーケット 週初のアメリカのオンボロ大統領就任式で始まり、市場が開いた火曜日以降NYマーケットは株価が上昇為替はドル安へ。日銀の金融政策決定会合があり、私の見込みが外れ、結局今週利上げに踏み切り、政策金利=翌日物の短期金利を昨年7月の利上げに続き、+0.25%の利上げ、0.25%→0.5%にしています。金利0.5%は長期金利では1.25%になるそうな。】

【天気の良い日曜日、外に出ると空気が冷たく風が強くかなり寒い日でした。韓国時代劇「オクニョ」みていますが、40話以降あまりに内容が濃厚過ぎて全51話は実は120話くらいのドラマのダイジェスト編集のような気がしてきました。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

1/20 4時/曇/4℃

1/21 4時/曇/3℃

1/22 5時/晴/1℃

1/23 5時/晴/3℃

1/24 6時/曇/3℃

1/25 5時/晴/8℃

1/26 8時/晴/8℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

1/20 月曜 69.9kg/36.4℃/70.2kg/1.1万歩余/-

1/21 火曜 69.6kg/36.5℃/70.4kg/6300歩余/2.6万歩余

1/22 水曜 70.3kg/36.3℃/70.7kg/5900歩余/3.6万歩余

1/23 木曜 70.3kg/36.5℃/69.7kg/1.0万歩余/5.2万歩余

1/24 金曜 69.5kg/36.4℃/69.2kg/7400歩余/6.5万歩余

1/25 土曜 69.2kg/36.6℃/70.7kg/7600歩余/7.2万歩余

1/26 日曜 70.2kg/36.7℃/70.4kg/1.2万歩余/9.1万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。

【週間の日別の副題】

1/20 月曜 今日から二週間は二十四節気の最終二十四の「大寒」。朝は寒かったが大寒と言うには昼間は春のような暖かさ、ぬるい日中でした。退勤中の車の中が暑く朝と大違いで服の選択がむずい。東証は株価上げる。動機がよくわからない。先週末のNY株価が上がったためか(+451)3.8万円台まで一時3.9万を超えることもあるが一瞬だけ。為替156円丁度付近。長期金利は、あぁついに1.2%割れの1.19%。


1/21 火曜 今朝も寒い朝。まだ大寒らしい朝。きっと日中は温かくなるのでしょうけど、朝はまだ真冬。午前中はいくつか仕事の依頼があり、それを処理するための準備をしていた。社会人になって痛感したのは、なにごとも段取り。いずれ私の仕事を誰かに引き継ぐ必要があるのでこの際引継ぎの資料作成も合わせて実施。ある意味会社での終活しています。アメリカ人は自分勝手で無責任で絶望的な選択をした。楽観や期待とか予測、予想するだけ無駄な狂金老人の大統領就任式、非常にムカムカする。暗黒の4年が始まる。4年辛抱するしかないんか?辛抱している間にこのジジイのせいで地球が滅ぶのではないか?滅びないまでも人類という種の寿命は縮んでいく、だろう。狂金老人の大統領就任で喜んで、この先に楽観的になっているのは富裕層だけで、世界への責任に対し、生産的でもない、なにもしない、お金持ちクラブだけが良い目をみる政治をするアメリカになるのでしょうか。盛者必衰、4年の間にこれら富裕層が高転びにコケて奈落の底に転落する運命、と思えます。4年我慢するより、40年くらい前のソ連に対してとったような姿勢で狂金横暴アメリカを彼らが望むように、世界から締め出してに立ち向かうべき。昨夜のNY市場はキング牧師の日で休場でしたが、為替市場のみうごいていたようです。為替は155円半ば。東証は日経平均がアメリカの金髪ジジイ馬鹿に取り入って上げる。(+125)銀行株が弱く、自動車など輸出産業株が強かった。為替は一日の間で1.5円程乱高下し、結局朝(NYの終値)と同じ値で終える155円半ば。長期金利は下がって1.185% 当面の下がどこか。銀行株の下落の要因はこれか。今朝未明台湾南部で震度6の強地震。台南では震度5弱、一週間前の宮崎の地震程度だった模様。


1/22 水曜 昨日、アメリカの狂金老人大統領が次から次にアメリカの死亡診断書予告に得意満面でサインしていた。世界で屈指の愚者が4人そろってアメリカで77兆円のAI投資を発表してた。向かう先はアメリカだけでなく地球全体を阿鼻叫喚、奈落の底に落とす、だろう。春闘スタート、昨年私の勤務先の昇給賃上げは+0.03%でした。ここ5年以上、この上昇率は変わってない。記事にある5.1%ってどこの話?。昨夜のNY市場は、くそ狂人と愚人3人衆のAI大規模投資と言う名前の貢ぎもののせいで大きく上げてました。ダウ(+537)、NAZ(+126)SOXも上げ(+68)日経平均先物は上げてましたが3.9万止まり。為替は155円台半ば。今日の東証はアメリカ市場の動きを受け、間接的に糞狂金老人の目くらましをうけ上げました(+618)。為替は155円台後半。ぼんくら日本政府、非民党政権の無策のせいで、米の高騰に続き、ガソリン価格の全国平均が185円を超えたと報じている。熊本県の平均値は181.6円、2023年9月以来。ハイオクか?糞狂金老人トランプが国立大聖堂での式典で指導的説教を受け、情けない姿だった。この主教さんは国立大聖堂の主教にしては勇気のある素敵な発言をされたと思います。それに対し、その主教さんの発言中の糞老人の態度は、まんま幼児。愚者にはもったいない過ぎる言葉ですが愚者のおんぼろな心には響かないのでしょう。今日の金利、を、騰がった。長期金利が少し戻し、1.195%でした。今日は1.2を超える場面もあったもよう。アメリカ長期金利まだ下落傾向、昨夜4.5%になっていた。一時の4.8%から下がり続け。


1/23 木曜 いつも行く蕎麦屋のうんまい、鴨せいろが¥100値上げしてた。。+100円で抑えるのは大変だったろうな。。それでも格安ではあるのだけど、寂しいね。12月の日本の貿易収支は原油価格の下落で黒字、にもかかわらずガソリン価格の上昇が12月から始まったのは、石油元売りの不法値上げにあたる。ガソリン価格が下がりさえすれば物価の上昇は落ち着くのに政府が無策なのは、物価上昇で消費税で儲けられるから、政府、政権党と役人と石油元売りが結託し私欲を満たし国民をやせ細らせて、日本と言う国がが成り立つのか?非民党などの政権党とか財務省の役人は国民に対する裏切り行為を続けている。今すぐにつるし上げるべき。会計検査院は国民を裏切ってサボタージュが過ぎる。昨夜のNY市場は巨額のAI投資の件もあって主にテック系を中心に上がった。ダウ(+130)、NAZ(+252)、SOXももちろん上がっている。(+90)、日経平均先物も上げているが、3.9万円止まり。為替は156円台半ば。

東証は昨日に続き株価上げで4日連騰一時4万円台に乗るが一瞬だけ、最後は3.9万円台後半(+389)。テック系はまちまちで、NY市場ほどさえなかった。銀行株は前半冴えずマイナス圏で後半持ち直しわずかにプラスへ。為替156円台後半で朝のNY市場の水準のまま。日銀金融政策決定会合は今日からで結果は明日。SMAPの中居君が引退、詳しいことは知らないが私の1つ年下なのに、いい年した大人にあるまじきくだらないことをしたらしい、こういう最後で引退とは。キッカケのフジテレビ含め自業自得だろうと思われる。辞めるのは中居君だけでなく、フジメディアHDなるいかがわしい、産経とか扶桑社などを含めた怪しげなメディアも倒産させて追放するべし。加えて報じられる一方だけが責任とるのではなく、報じるメディアの在り方も問われるべき。


1/24 金曜 日銀、政策金利の短期金利を0.25%→0.5%へ利上げ。昨年7月以来のアクション。株価は7月ガラが再現せず、株価、日経平均は微上げ(+26)。長期金利にも織り込み済みで影響なし。1.2%維持。日銀の発表前の午前に発表された12月の日本のCPI消費者物価指数が前年比+3%の高インフレを記録。米とエネルギー価格の高騰が効いたようだ。実際庶民はこの指数に入らない生鮮食品の値上がりにも悲鳴を上げている。実際のCPIは桁が違います。+30%程です。+3%なんて、霞が関だけで、どこの世界の話か?私の給料ですら、その1/100(+0.03%)しか上がってない。いつもの月末20日以降のアマゾンの買い物。2025年1月のアマゾン買い物をしました。アマゾンでも、相変わらず米が高い、2合(300g)で270~600円とか、舐めている、3個セットかと思った。今日、農水省が備蓄米放出、の検討し始めただけ。のニュースがあった。米が無い時の農水大臣が熊本の坂本がおめでたいほどの無能なだけに農水省全体がマヌケ。今米が無いわけではないのに、価格が高い、を理由に備蓄放出ってどう説明していくのでしょうか?もっと早くせいよ。備蓄米を放出するのではなく、強制的に小売りの価格統制すればいいだけなのに。東証は日銀利上げにもかかわらず前回の昨年7月のようなガラ(大崩壊)はなく先述の様に微上げ(+26)で5連騰。で3.9万台、前場はアメリカ市場を受け手4万超えで推移。為替は155円前半。利上げの割に円高進行は慎重。NYがAI熱狂が覚めたようにSBGさえもせ実の値上がりは続かず上げ幅を消した。長期金利が上がりました。政策金利が0.25だけ上がったのに、長期金利(つまり国債)が一時1.235%まで売られた。金利は最終に、1.23%


1/25 土曜 晴れているが寒い。晴れているものの空気はやや冷たい。風も強め。最高気温は14℃になっているが、体感的には10℃くらい。昨夜のNY市場は利確の下げ、来週FOMCもあり、様子見の利確の模様。ダウ(-140)、NAZ(-99)、SOXも下落(-102)為替155円後半156円丁度付近。、一昨夜と同じ。。日経平均先物は何故か大きく上がって4万円台に乗せている。謎。アメリカのPMIが下落。アメリカは、大統領が誰でも産油国である無しに関わらず、原油安がそのまま物価抑制に相関し経済が健全なので、ある意味わかりやすい。日本は昨年暮れ以降の原油安にもかかわらず昨年暮れからのガソリン価格の上昇が謎経済、黄昏劣化国家日本では石油元売りの生産性の悪さとぼったくり体質が変わらない限り、歪んだインフレが続き賃金も上がらず、貧乏人はいつまでも貧乏で中間層が増えず、景気の循環が淀んだまま、不景気栓で詰まって経済梗塞する。


1/26 日曜 天気の良い日曜日、外に出ると空気が冷たく風が強くかなり寒い日でした。韓国時代劇「オクニョ」みていますが、40話以降あまりに内容が濃厚過ぎて全51話は実は120話くらいのドラマのダイジェスト編集のような気がしてきました。


今週のまとめ書き

(狂金老人トランプの米大統領就任)

今週日本時間の1/21の火曜に、狂金老人トランプが米大統領就任。

アメリカ人は自分勝手で過度に利己主義で無責任、狂気的かつ絶望的な選択をした。結果、アメリカ人だけがその責めを負うなら文句はない。勝手にせいと言う気分。

楽観や期待とか予測、予想するだけ無駄な、斜め上の行動をみせる狂金老人の大統領就任式、非常にムカムカする。これから暗黒の4年が始まる。4年辛抱するしかないというのか?辛抱している間にこのジジイのせいで地球が滅ぶのではないか?滅びないまでも人類という種の寿命は縮んでいく、だろう。いや4年我慢するより、40年くらい前のソ連に対してとったような姿勢で狂金横暴アメリカを彼らが望むように、世界が世界からアメリカを締め出して世界の未来に立ち向かうべき。アメリカは、と言うかあの狂金老人は世界にとって悪性腫瘍、極悪のウィルスのようなもので不要。

AI投資で77兆円と言う巨額のアメリカ投資でSBGのハゲが狂金老人を持ち上げて太鼓持ちになっていた。SBGのハゲが、聞くに堪えない気持ち悪い追従をしていました、日本始めアメリカ以外の国の製造業もこぞってアメリカに投資するのでしょうか?投資効率とか、クダラナイ忖度です。長期的に世界の滅亡に繋がりそうなのに。

もしかして、狂金老人が目指すアメリカのこれからの姿は中国のような世界の工場か?でも中国の製品のように、製品の質が高く、安くないとねえ。。さんざん作り過ぎているとか非難しといて、結局アメリカ自身が、中国のスタイルをコピーし、真似るのか。

今無価値のアメリカ製品が買われないことで、逆ギレして関税男になっているらしいが、そもそも商品の価値や販売力を挙げるように商売人としての常識を発揮するべき、商品価値のないアメリカ製品をいくら作っても、誰も買わない。昔からアメリカ品質と言えば糞見たいに耐久性が無く故障の多い一応安物で糞品質、と言う代名詞だった。

ぼろ製品を大量に作って売れないため価格が下がってそれでデフレになるなら歓迎だが、どうだろうか?ならないだろうなあ。

こんなんが大統領ってアメリカ人は集団自殺したいのだろうか?

さすがに大統領式典の最後、ワシントンの大聖堂でのミサ?があって、そこの主教、聖公会のマリアン・エドガー・バッディ氏に強烈に説教され、うなだれて情けない姿になっていた。

更に主教は狂金老人の大統領就任に、米国全体で「恐怖」が感じられるとも発言されています。常識的で人間的にまともな人がアメリカにもいるのですな。

この主教さんは国立大聖堂の主教にしては勇気のある素敵な発言をされたと思いますが、それに対し、その主教の発言中の狂金老人の態度といったら、まんま愚かな幼児。いい年の大人になってほしいもの。

愚者にはもったいない過ぎる優しい言葉でした、が、愚者のオコチャマおんぼろな心には常識やまともな人間の声が響かないのだろう。


(12月貿易収支)

12月の貿易収支が報じられていました。黒字化になったそうです。2024年の年間では赤字だけど。12月の黒字化の大きな要因は原油価格の下落。つまり石油元売りが大いに儲かったということ。12月と言えば、ガソリン価格への補助金が切れて値上げが始まった月です。ガソリン価格の上昇が12月から始まったのは、石油元売りの不法値上げにあたる。ガソリン価格が下がりさえすれば物価の上昇は落ち着くのに政府が無策なのは、物価上昇で消費税で儲けられるから、政府、政権党と役人と石油元売りが結託し私欲を満たし国民をやせ細らせて、日本と言う国がが成り立つのか?非民党などの政権党とか財務省の役人は国民に対する裏切り行為を続けている。今すぐにつるし上げるべき。会計検査院と他の野党がこの点を追求しないのは無能と言うより怠惰で国民を裏切ってサボタージュが過ぎる。



(SKハイニックス第4四半期決算)

営業利益、初のサムスン超え。サムスンのいまいち波に乗れない部分で同じ国の同業が頑張っています。まぁとてもいいことだと思います。日本の企業の様に足を引っ張り合って自滅するより健全です。


(12月の首都圏マンション市場動向)

東京23区では、発売戸数は17.7%減の1867戸だった。平均価格は1億0822万円で、19.7%上昇した。

首都圏の初月契約率は63.7%と、2カ月連続で節目の70%を下回った。

大間のマグロの初競りが2億円とか、首都圏マンションの23区ないの平均が1戸、1億円超え、とか。

不景気なのは圧倒的多数の貧乏層で、ごく少数の富裕層のみ景気がいいらしい。


(GPIF)

GPIFは株式にも手をだしてて、運用成績が1.9%そこそこって日本の長期金利(1.2%)に少し毛が生えたくらいの運用成績ってどうなんでしょう?ファンドマネージャーが下手なのでは報酬のしくみを成果に応じた形にするべきではないか?今週年金のインフレに応じた基準値上昇があったのですが、たった、+1.9%です。GPIFの運用成績に合わせたのですな。日本のインフレが+3%超えているので、実質マイナスだと思われます。酷い国です。


(中居君とフジメディアHD)

元SMAPの中居君がテレビ局の女性スタッフに何等かの暴行して、責任を取って辞めた。メディアとアイドルの癒着が問われているようだが、その方面はほとんど知らないのでヨクワカンナイ。がメディアの対応もお粗末で社長が会見?をして炎上した。このフジメディアHDと言うメディアには私は嫌悪感しか持ってない。この傘下には極右の偏向メディアの産経や、日本の歴史を操作し極右の偏向教科書を作る極悪出版社の扶桑社がある。全体的にどこか人間的に人道とかを無視しがちの右翼系の頭のおかしい会社集団である。

このような大衆の洗脳を目的にしたいかがわしいメディアと言うか会社集団は相応の責任を取らせ倒産なり、解散とかなんなりさせ、かつてのジャニーズのように、日本の社会から永久追放するべき。


(日銀の利上げ)

日銀が政策金利の利上げ(政策金利=翌日物の短期金利、を0.25%から0.5%へ利上げ)した。直後の長期金利は1.2%くらいでほとんど影響なし。長期金利は結局1.23まで上がって終わる。が、短金利の2年債が0.705%まで上昇。(債券売られる)最終的には0.7%で落ち着いた。

個人向け国債の最も短期の3年固定(3年以下がない)は0.62%。 

市場の短期金利2年もので0.7%になっていれば、個人向け国債の3年固定の金利はもっと上がりそう。

個人向け国債の5年固定が0.77%までは上がらないだろうが

市場の短期金利5年ものは今日は0.89%まで上がっている。


(備蓄米放出検討)

1/24に農水大臣が、国会開催の直前になって、ようやく米価格の高騰への対応かどうか、備蓄米放出の話を口にした。ただ、口にした程度で何ら実行していない。

わが家ではもはや自宅での米購入は半年以上取りやめている。米が無くても生きていける。米を口にするのは社食だけになっている。

今更、庶民を苦しめ政府を太らせるだけの野菜高騰、物価高騰=財務省の消費増税の原因になっているガソリン価格、米高騰、のインフレに対し無策でただ様子見続けていた政府に何を期待せん乎。

何も期待できない。

庶民ができることと言えば、自己防衛で消費を極力減らし、日本社会の経済を悪化させ、税金の支払いに繋がる購買活動に対しサボタージュ活動をするだけである。

米価格の高騰に対し、米が少なくなった時に実施するべきだったのだが、当時のボンクラ農水大臣が熊本選出の坂本ボンクラ、である。ボンクラだけに米離れした国民の多くの批難、批判を感じずに、終わりは畳の上では死ねないだろう。無能の為政者はそれだけで罪を課すべき。


(TIの決算)

TIの決算が1/23にありました。

TIの業績見通し、半導体需要の低迷持続を示唆-株価下落

半導体メーカーの米テキサス・インスツルメンツ(TI)は23日、1-3月(第1四半期)の低調な業績見通しを示した。依然として緩慢な半導体需要と製造コストの増加が痛手となっていることを示唆した。

TIは、半導体のデバイスでも、レガシーと呼ばれる基礎的なデバイスを製造している会社です。

私が大学生の時に物理実験で電子基盤センサーを作成した際にもその製品でお世話になりました。

ゆえに産業の米と言う言い方で半導体を言うならば、その「米」を作るのが、アメリカのTIや日本のルネサス、ローム、欧州のインフィニオン、ST、になります。

重要な会社です。その会社の見通しが、価格では大きくなくても、半導体業界を表していると言って良い。

業績がわるかったわけではないのでTIの半導体が売れない、と言う訳じゃあないみたいです。

ただ、世界全体の次世代への脱皮を想定した場合の予想より成長が鈍い、と言う感じです。恐らく環境問題の解決には半導体が必須でそのためのEV需要などの期待があったのかもしれません。ゆえに半導体業界は期待するほど成長せず、ゆるゆると牛歩、亀歩で進みそうな感じ。

不動産バブルでこけて今なお民需が強くない中国を中心に、人類の次世代社会への脱皮が遅れてしまいそうです。


環境問題の解決も遠のき、いつまでも夏の高温や干ばつ異常気象による作物の不良、食糧問題、冬の山火事、いずれ低地国家の水没や洪水問題に悩まされていくのでしょう。

ディストピア映画の様にドラスティックではなく、ジワジワと。


TSMCやエヌビディアがいくら儲けても、半導体業界のリーダーとは言えません。

それらの製造する最先端デバイスだけ、では社会の変革は出来ないため。

世界の資本家が儲け第一主義でこういった最先端デバイスのみに投資続けるのは人類にとっての損失で大間違いです。

アメリカの狂金老人のせいで、世界の社会構造が生存の危機を迎えそうな悪寒がします。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

1/20 月曜 【いろいろニュース、トランプ氏、就任早々に暗号資産規制緩和の大統領令発出へ=関係者、米中堅銀行、高まる投資銀事業の重要度 M&A活況で手数料収入増加、機械受注11月は前月比3.4%増、判断「持ち直しの動き」に上方修正、アップルが「米に大規模投資の意向」とトランプ氏、CEOと会談、オリックス、再エネの持ち分法適用会社売却 次世代エネに再投資、サウジ予想成長率引き下げ、減産幅縮小の延期で=IMF、12月末外貨建てMMFは前月比7.1%増の2.8兆円=日証協、12月末外国投信残高は前月比4.9%増の9.4兆円=日証協、米自動車業界団体、自動緊急ブレーキ義務化の阻止求め提訴、トランプ氏の政府系ファンド構想、政府機関の活用案浮上=BBG、中国不動産の碧桂園、債権者と来月合意の見通し、韓国、輸出企業に過去最大の金融支援へ トランプ氏政策に備え、中国副主席がマスク氏と面会、「経済貿易関係促進への貢献歓迎」、12月バイト時給、平均1219円と高水準維持 訪日客対応の求人旺盛=リクルート、トランプ氏が仮想通貨「$TRUMP」立ち上げ、就任式控え急騰、中国石炭生産、24年は過去最高、消費停滞で伸び鈍化、午後3時のドルは156円前半へ下落、トランプ氏就任前に持ち高調整 一定の底堅さも、日経平均は反発、一時3万9000円回復 幅広い銘柄に買い、三井住友建設、次期中計の自己資本配当率目標引き上げ 4%下限に、オリックス、再エネの持ち分法適用会社売却 次世代エネに再投資、12月コンビニ既存店売上高は前年比1.2%減、13カ月ぶりのマイナス、東京マーケット・サマリー、高関税は消費者負担増のリスク、イケア運営会社トップが警鐘、トランプ氏の政権復帰に市場は楽観的、関税政策の先行き警戒、、、、】


1/21 火曜 【いろいろニュース、欧州外為市場=ドル急落・ビットコイン最高値 トランプ氏大統領就任にらみ、NY外為市場=ドル急落、トランプ大統領就任初日の関税見送り、経営者の60%、今後1年間の経済成長に楽観的=PwC調査、FRB、今年75─100bp利下げの可能性=グッゲンハイムCIO、トランプ関税が市場直撃、トリプル高から一転 株と為替が乱高下、中国BYD、インドネシア10億ドル工場の年内竣工目指す=幹部、トランプ氏、バイデン氏のEV5割目標撤回 排ガス規制も見直しへ、トランプ米大統領の仮想通貨「$トランプ」発行、利益相反の恐れ、午前のドルは155円前半へ下落、米大統領発言で上下1.3円の乱高下、TSMC、台湾全拠点で操業再開 南部地震の被害なし、米当局、自動緊急ブレーキによる事故巡るホンダ車への調査を拡大、焦点:「黄金時代」約束したトランプ氏、政策実行には高いハードル、プーチン氏、トランプ氏就任を祝福 ウクライナ巡る対話の用意も、トランプ氏、メキシコとカナダに25%関税検討 2月1日に実施も、日経平均は続伸、米トランプ関税巡り一時乱高下、政府系ファンドのJIC、新光電工TOBを2月中旬めどに開始、日産、商用バン「AD」生産11月終了 湘南工場での能力削減、企業の業績開示は半期ごとに、ノルウェー年金基金が提言、トランプ氏、不法移民の流入阻止で大統領令 国家非常事態宣言、トランプ氏、エネルギー非常事態宣言 パリ協定離脱し政策転換、トランプ氏、連邦政府職員に週5日出社命令 政治任用を復活、「トランプ関税」、日本の自動車産業に影響 メキシコから対米輸出、韓国尹大統領、非常戒厳宣言巡る弾劾裁判に出席、ウエルシア、株主優待の代替品から「新米」除外 市場環境を勘案、東京マーケット・サマリー、欧州自動車販売、24年は0.9%増 HVが2桁の伸び、ビットコインなど高値から後退、トランプ氏就任初日の措置不発で、台湾輸出受注、12月20.8%増と3年ぶり伸び率 中国需要回復】


1/22 水曜 【いろいろニュース、NY外為市場=ドル乱高下、米新政権の関税巡る不確実性で、米国株式市場=続伸、S&P・ダウ1カ月ぶり高値 新政権の貿易政策に注目、、、ネットフリックス、第4四半期の新規会員1890万人 過去最高、NY市場サマリー(21日)米国株続伸、ドル乱高下、利回り低下、米WTI先物2%超安、トランプ氏のエネルギー非常事態宣言受け、SECが暗号資産規制整備に向け専門チーム、業界締め付け方針転換へ、ソフトバンクGなど3社、米AIに最大5000億ドル投資 トランプ氏発表、トランプ氏、マスク氏によるTikTok買収の可能性に前向き、米大統領のEV目標撤回、重要鉱物やレアメタルの長期的需要に影響せず、春闘スタート、経団連と連合が懇談会 賃上げ「定着」目指す、洋上風力関連株が軒並み下落、トランプ氏の土地貸与停止命令で、米国債累増を懸念、減税や金利上昇で持続不可能も=ダブルライン、中国の高級品売上高、昨年は最大20%減少 今年は横ばいか=報告書、独自動車業界、トランプ政権の関税で米消費者負担増大と警告、ユナイテッド航空、第1四半期利益見通しが市場予想上回る、イスラエル、債務残高の対GDP比率が69%に上昇 軍事費拡大で、トランプ氏、バイデン氏直筆手紙の内容公開 伝統の就任はなむけ、ガザ停戦、3日間でトラック2400台超が物資搬入 略奪ほぼ起きず、議事堂襲撃事件、大統領恩赦で大量釈放、世論調査60%が反対、トランプ氏、EUへの追加関税警告 中国にも2月から10%検討、中国の太陽光・風力発電の新規導入容量、24年も記録更新、韓国、務安空港のコンクリート構造物撤去へ 旅客機事故受け、中国CATL株下落、24年は減収・利益鈍化の見込み 原材料安で、グーグル、「クロード」のアンソロピックに10億ドル追加出資=FT、トランプ氏の製造業本国回帰戦略、ECB総裁が実効性疑問視、東京マーケット・サマリー、現代製鉄、米工場建設を積極検討、トランプ氏に主教が「慈悲」求める 「ジェンダーは二つ」や移民に関する発言めぐり、、】


1/23 木曜 【いろいろニュース、NY外為市場=ドル一時2週間ぶり安値、トランプ関税の方向性を意識、米国株式市場=続伸、S&P日中最高値更新 AI投資計画を好感、午後3時のドルは156円台で膠着、日銀会合待ち 利上げペース見極めへ、日経平均は4日続伸、一時4万円回復 データセンター関連の人気継続、トランプ氏の関税収入の減税財源構想、共和党内から反対も、NY市場サマリー(22日)米国株続伸、ドル一時2週間ぶり安値、国債利回り小幅上昇、EEMEAの25年ソブリン債発行1090億ドル、新興国の大部分に=BofA予想、アマゾン、加ケベック州から撤退 従業員が労組結成の事業拠点、12月貿易収支、6カ月ぶり黒字 円安と原油価格の低下が影響、企業の資金需要、20年10月以来の高水準 大企業改善で小幅上昇=日銀、SKハイニックス第4四半期営業利益、初のサムスン超え 株価は下落、ソフトバンクGとオープンAI、合弁に190億ドルずつ出資へ=米報道、米P&G、10─12月期は売上高・利益が予想超え、米P&G、10─12月期は売上高・利益が予想超え、米中関係、一段の悪化懸念する在中国米企業の割合が5年ぶり高水準=調査、米CNNとNBCニュース、一時解雇を計画=CNBC、台湾HTC、グーグルにXR部門を一部売却 2.5億ドル、ボーイング、人員削減に伴い業務移転か 労組が調査開始、首都圏マンション、12月発売戸数2.4%減 価格は2カ月ぶりプラス、現代自、GMと提携協議 競争激化で収益鈍化を予想、ディスコの通期、営業利益1528億円見込む AI需要で過去最高更新へ、リスク増やす想定でないと理解=運用利回り引き上げ提案でGPIF理事長、日産、九州で新型軽EVの生産検討 同地の生産能力維持、日本企業への投資規制を強化、外国政府に情報提供する企業が対象、米ロス北部で新たな山火事、延焼拡大で1.9万人が避難、韓国捜査当局、尹大統領を送検 内乱首謀や職権乱用で起訴求める、プーチン氏、戦時経済の歪み認識 交渉によるウクライナ終戦望む向きも、トランプ氏、駐EU大使に元レストランCEOを指名 1次政権では労働長官辞退、米FCC、大統領討論会の司会とハリス氏テレビ出演巡る苦情調査へ、メタの広告なし定額プラン、EU法違反の可能性 消費者団体が主張、アフガン北部の攻撃、ISが犯行声明 「中国人の車両狙った」、トランプ氏、警官2人に恩赦 ワシントンの黒人男性殺害事件、東京マーケット・サマリー、景気判断は維持、米政策動向・物価高・中国リスクなど「十分注意」=1月月例報告、、、】


1/24 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請は6000件増、継続受給は約3年ぶり高水準、NY外為市場=ドル小幅安、トランプ氏の利下げ要求に反応、米国株式市場=S&P最高値更新、トランプ氏発言や企業決算に注目、午後3時のドルは155円前半に下落、日銀決定「タカ派的」と受け止め、日経平均は5日ぶり反落、後半は利益確定優勢 利上げ織り込み済み、NY市場サマリー(23日)S&P最高値更新、ドル小幅安、利回り上昇、米大手資産運用業界、トランプ政権下で物価高止まりと利回り上昇を想定、全国コアCPI、12月は+3.0% 電気・ガス・食品価格高で1年4カ月ぶりの伸び、様々な可能性を検討、方向性決まった事実ない=ホンダ・日産への合流見送り報道で三菱自、三菱自、ホンダ・日産の持ち株会社に参画せず 上場維持で調整=関係筋、VW、米で追加投資へ 30年までにシェア倍増目指す=CFO、JPモルガンのダイモンCEO、昨年報酬総額は3900万ドル、CPI伸び拡大、生鮮・エネルギーの影響今後も注視=赤沢経済再生相、日銀、0.5%への利上げ決定 見通し実現の確度「高まってきている」、大手投資会社の一部は仮想通貨に傍観姿勢、ビットコインが10万ドル突破でも、ドルは155.44円まで下げ幅拡大、日本の2年金利16年ぶり水準へ上昇、米ボーイング、第4四半期は大幅赤字見通し、市場予想よりも悪化、BYD、日本で年内にもPHV発売、26年以降にEVトラック投入、政策金利0.25%引き上げで新たに1.8%の企業が赤字に転落=帝国データが試算、12月全国百貨店売上高2.8%増、インバウンド・年末商戦活況で2カ月連続プラス、今後も見通し実現なら利上げ、ペースや時期は経済・物価次第=日銀総裁、LGエナジー、EV需要鈍化で設備投資削減へ 第4四半期営業赤字、三菱UFJ銀、普通預金金利を0.2%に引き上げ 日銀利上げ受け、東京マーケット・サマリー、、、、】


1/25 土曜 【いろいろニュース、米ベライゾン、10─12月期携帯契約者数の伸び 5年ぶり高水準、米1月総合PMI、9カ月ぶり低水準 サービス部門の雇用は増加、米ミシガン大消費者信頼感1月確報値は71.1、6カ月ぶり低下、米中古住宅販売、24年12月は2.2%増の424万戸 10カ月ぶり高水準、NY外為市場=ドル、週間で1年超ぶり大幅安、トランプ関税巡る懸念後退、米国株式市場=反落、来週のFOMCや主要指標に警戒感、TIの業績見通し、半導体需要の低迷持続を示唆-株価下落、】


1/26 日曜 【NYマーケット 週初のアメリカのオンボロ大統領就任式で始まり、市場が開いた火曜日以降NYマーケットは株価が上昇為替はドル安へ。日銀の金融政策決定会合があり、私の見込みが外れ、結局今週利上げに踏み切り、政策金利=翌日物の短期金利を昨年7月の利上げに続き、+0.25%の利上げ、0.25%→0.5%にしています。金利0.5%は長期金利では1.25%になるそうな。】




2025年1月26日(1月4週)、8時起床、晴、気温4℃
【天気の良い日曜日、外に出ると空気が冷たく風が強くかなり寒い日でした。韓国時代劇「オクニョ」みていますが、40話以降あまりに内容が濃厚過ぎて全51話は実は120話くらいのドラマのダイジェスト編集のような気がしてきました。】

今朝、遅く起きました。起きた時は日が出ていても寒く感じました。外気温4℃。空気は数字よりもっと冷たい。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:70.2kg

昨晩比:-500g減

昨朝比:+1kg増

朝の体温:36.7℃

134-97

朝食

冷蔵庫の冷凍室にストックしているご飯の冷凍パックのうち一つを出し、かなり前に買った鯖の西京漬けを焼きました。

今朝の朝食(豆腐、鯖の西京焼き、冷凍インゲン、ドライインスタントのアオサの味噌汁、モズク)

朝食後

洗濯して干しました。

午前中は年末から見始めた昨年録画した韓国時代劇のストックの中から「オクニョ」の続きを見ていました。冬休みで20話くらいみて休み明けの休日に少しづつ観ています。


現在40話を超えました。40話以降、1話分の内容があまりに濃厚過ぎて全51話は実は120話くらいのドラマのダイジェスト編集のような気がしてきました。

日本放送向けに編集されているのでは?

昼飯はトースト2枚。チーズとジャム。とホットミルク。

午後14時過ぎに家を出て徘徊しました。外気温は13℃になっていますが、今日も昨日の様に空気が冷たく風が強くかなり寒く感じました。体感的には一桁くらいかも。



空の雲も冬の高層雲。


16時過ぎに帰宅

洗濯物を回収。

夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:70.4kg

今朝比:+200g増

昨晩比:ー300g減

119-97


今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:9.1万歩余

来週の天気


来週は週初雨かみぞれか雪の模様です。また寒さが戻ってくるみたい。。この気圧の谷を超えるとまた少し暖かくなりそうな?最低気温は相変わらず低めですが。

来週末(今年は前倒しで2/2)が節分なので、寒さもそこまで、かなと期待しましょう。。。

いつもの節分は2/3ですが、地球が太陽を回る軌道の影響で節分の日は変わるのです。

天文学的には節分は、基本的に節分は立春の前日になり、立春が天文学的に定まっているため、(いわく=太陽が黄経315度の点を通過する瞬間。)これが年によってかわるので、合わせて節分の日も変わります。

中国の春節が年によって変わるのと全く一緒。



【NYマーケット 週初のアメリカのオンボロ大統領就任式で始まり、市場が開いた火曜日以降NYマーケットは株価が上昇為替はドル安へ。日銀の金融政策決定会合があり、私の見込みが外れ、結局今週利上げに踏み切り、政策金利=翌日物の短期金利を昨年7月の利上げに続き、+0.25%の利上げ、0.25%→0.5%にしています。金利0.5%は長期金利では1.25%になるそうな。】

今週は週初のアメリカのオンボロ大統領就任式で始まり、市場が開いた火曜日以降NYマーケットは株価が上昇、為替はドル安に動いていました。

米債権は昨年暮れの4.8%からいちじ4.5まで下げたものの、こんしゅうは4.6%まで戻して金利高基調に進んでいます。

金利では、今週日銀の金融政策決定会合があり、私の見込みが外れ、結局今週利上げに踏み切りました。政策金利=翌日物の短期金利を昨年7月の利上げに続き、+0.25%の利上げ、0.25%→0.5%にしています。金利0.5%は長期金利では1.25%になるそうな。どういう計算なのかわかりません。

日本の債券市場では日銀の金融政策決定会合前にはやや混乱がありましたが、週末には市場の長期金利が1.23%で、想定の1.25%にサヤ寄せしそうな雰囲気です。もし1.25%で張り付く場合、個人向け国債の変動10年の金利は1%越、1.1%くらいにはなるのかも。

以前(昨年の利上げの7月より前)の市場金利の上限が1%前後という日銀のコメントで市場金利の上限が、0.9%くらいが天井でした。

昨年の暮れ当たりに日銀のボケ氷見野が年明けの利上げに言及し、天井がはずれて市場の長期金利が1%越になってきていました。

今回の利上げでこの先数年は金利は上げられないと思われます。日銀は国内の賃金上昇、の雰囲気、がない限り、利上げは難しいと考えています。物価を目安にしている雰囲気はありますが、結局経済を回すには一般庶民の賃金が上がって、その先に物価上昇と言う順序が起こらないと厳しい。と知っているようです。日銀の中身はボンクラ揃いのくせに、そこは正しいと考えます。



アメリカ市場では週末比で見ると、ダウ、NAZの株価は、2週連続上昇。

週末、NY株価は下落して終えたのですが、何故か日経平均先物だけが爆上げしていました。意味が分からん。

SBGなどの巨額のAI関連のアメリカ投資への御祝儀返し、でしょうか?

これを受け、月曜の東証は朝だけ上げそうですが。その後続くかなあ?

為替は先週末に比べてわずかに円高ですが、水準はほとんど動いていません。ドルは世界の通貨比ではかなり下落しているみたいです。

その影響が僅かに見える程度。



債券は前述の様に日銀の金融政策決定会合を受け、日本国債の長期金利が1.25%に向かいそうな感じです。

米債はFOMCでの利下げ期待で、4.5%まで下落するなど一時的な変動はあったものの、金利の水準は4.6%でほとんど動いていません。

来週FOMCで利下げはないと思います。知らんけど。

原油価格は狂金老人がOPECに原油価格下げを要請したとか、本当かどうかわからないニュースで原油価格は昨年末以降の原油価格下落トレンドを加速させて下落中です。にもかかわらず日本の国内のガソリン価格の上昇は理不尽です。


MyPFは少し上げています。PFの銘柄全部先週末比でプラス。

日銀の金利政策関連で銀行株は動きはありましたが、みずほは今週4000円の大台を超えてました。が週末には結局割れています。それでも三菱、みずほともども先週末比プラス。みずほは2週連続上げ。三菱は今週だけ。


















2025年1月19日日曜日

2025年1月19日、6時起床、曇、気温3℃(2025年1月3週まとめ)【朝は寒いが、日中は温かく、寒冬のピークを少しづつ超えつつあることを実感する、今日は昨日に続き共通テストの二日目。昨日と同じような日曜日。2025年1月の電気代まとめ、韓国大統領、逮捕状発付さる。拘束のまま逮捕で拘束延長。立件の内容が正しいかどうかはともかく、クダラナイ忖度とか、事なかれと言う悪弊で。市民に厳しく権力者に甘く腐っているクサレ日本のポンコツ検察と司法に比べると隣の国の司法機能の健全さに羨望を禁じ得ない。普通は逆で、権力者など強きをくじき一般市民など弱きを救う司法であるべきです。いうまでもないことですが、それができないのが当たり前の国が腐った日本。】【NYマーケット、来週に予測不能の狂った大統領の就任式を迎え、日米ともに政策金利の思惑が走る週になった。】

【朝は寒いが、日中は温かく、寒冬のピークを少しづつ超えつつあることを実感する、今日は昨日に続き共通テストの二日目。昨日と同じような日曜日。韓国大統領、逮捕状発付さる。拘束のまま逮捕で拘束延長。立件の内容が正しいかどうかはともかく、クダラナイ忖度とか、事なかれと言う悪弊で。市民に厳しく権力者に甘く腐っているクサレ日本のポンコツ検察と司法に比べると隣の国の司法機能の健全さに羨望を禁じ得ない。普通は逆で、権力者など強きをくじき一般市民など弱きを救う司法であるべきです。いうまでもないことですが、それができないのが当たり前の国が腐った日本。】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

1/13 9時/曇/1℃

1/14 4時/曇/-1℃

1/15 6時/雨/7℃

1/16 7時/曇/-1℃

1/17 5時/曇/3℃

1/18 8時/晴/2℃

1/19 6時/曇/3℃




朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

1/13 月曜 68.6kg/36.5℃/69.9kg/1.5万歩余/-

1/14 火曜 69.5kg/36.5℃/69.4kg/6500歩余/2.9万歩余

1/15 水曜 69.1kg/36.6℃/70.0kg/5300歩余/3.5万歩余

1/16 木曜 69.5kg/36.6℃/69.8kg/1.0万歩余/5.0万歩余

1/17 金曜 69.2kg/36.7℃/69.7kg/7100歩余/6.2万歩余

1/18 土曜 69.4kg/36.3℃/70.5kg/1.4万歩余/7.7万歩余

1/19 日曜 70.3kg/36.4℃/70.8kg/1.0万歩余/8.9万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

1/13 月曜 3連休の最終日、月曜、ハッピーマンデーの成人の日。録画のTV見たり、徘徊したり、ピクルス漬けたりの休日、徘徊中、比較的暖かく歩きやすかったにもかかわらず、歩くのがシンドイ。徘徊中にシンドイ感じになることは今までなかったが、前回昨年の検査で心臓の数値が悪化していたので、心肺機能が低下しているのかも。動悸はない。夜、21時20分頃、九州の宮崎付近日向灘を震源にする、震度5弱の大きめの地震あり、M6.9。2025年第1週のまとめにも書いたように、バヌアツの法則の警戒週間のやや外れ期間だが、今回法則が当たったと言えなくもない。高知宮崎で小さくない津波注意報も出てて夜中ではあるが警戒。夜のニュースで昨年8月の地震M7.1の余震と考えられる、と気象庁。さらに昨年同様、南海トラフ地震臨時情報(調査中)発表。


1/14 火曜 今日は連休後、の出勤日、昨夜の地震から一晩、南海トラフ臨時情報の調査は調査終了、警戒注意必要なし、と言う結論に至ったようです。津波注意報は昨夜夜半過ぎ今朝未明1時にすべて解除されています。昨夜のNY市場は、ダウは大きく反発し(+358)NAZはわずかにさげました。(-73)、SOXもわずかに下落(-17)。米長期金利は3.7%のまま。NAZ、SOXの下落は米中対立のAI向け技術の制限安のためらしい。為替は157円台半ば。日経平均先物も下落し3.9万割れで3.8万円台。日経平均は大きく下落(-716)。NAZの下落、米中対立のAI関連技術輸出制限の影響なのか、どうか、日銀の副総裁が利上げ検討を持ち出したせいなのか。来週に迫ったアメリカの狂金老人の関税政策への嫌悪感なのか不明。AI制限策の思惑でテック系は大きく下落。銀行株下がってたのは利上げの円高懸念かも?謎。為替は157円台前半。大統領に反対されて詰んでいる日鉄のUSSの買収に関し、アメリカの鉄鋼大手のクリーブランドクリフスが日鉄の代わりにUSS買収に再び名乗りを上げています。条件は日鉄より悪いです。日鉄は55ドル出して買収なのに、クリフスは30ドルです。実は以前も声を上げてたのに、買収金額が折り合わず、降りていた。クリフスのCEOは今回再び名乗り上げで対抗の日鉄ではなく、「日本」を嫌い、罵っていた。これが最近台頭しアメリカ国民を少数で代表するアメリカ右翼保守層の本音。今回の件の争点は、経済論理じゃなくナショナリズムなので他国者で、価格、論理的にクリフスの対案が日鉄案に匹敵しなくても日鉄に勝ち目ないことが分からないほど、日鉄の経営陣は能無し。アメリカの特別検察官の報告書、狂金老人のトランプを、権力を維持するため「前例のない犯罪的な企て」に関与したと断じた。犯罪者が大統領の国、アメリカ。犯罪組織が政権を取り支持者のいる、日本、どっちもクダラナイ、卑しい国。どうしてこうなった。日経平均は大きく下落(-716)。NAZの下落の、AI関連の半導体売りの影響大きい、加えて日銀のポンコツ氷見野が利上げ検討を持ち出したせいなのか。来週に迫ったアメリカの狂金老人の関税政策への嫌悪感なのか不明。テック系が半導体売りで大きく下落。銀行株下がってたのは利上げの円高懸念かも?謎。為替は157円台前半。今日の長期金利は先週末の1.195から大きく上がって1.24%、先週金曜日に一時1.2%に続いてさらに上昇一時1.25%まであった模様です。2011年4月以来の12年9か月ぶり。


1/15 水曜 寒い1日。朝は雨でした。韓国大統領拘束され取り調べ中。昨夜のNY市場は、12月のPPIが前年比+3.3%の伸びでインフレが確実に進行しているにもかかわらず、前月比が予想より低かったと、聞き心地の良い部分だけ切り取って現実を見ず、ダウは上げ(+221)NAZは米政府の半導体規制などで下落(-43)、SOXはわずかに上げ(+25)、日経平均先物は下落して3.9万割れ3.8万円台へ。為替は158円丁度付近。アメリカ長期金利は4.8%前後に上昇。東証の日経平均はわずかに下げて5日続落、昨日比では横ばい(-29)為替は日銀の植田がまたもやポンコツ発言で157円前半に円安へ切り返す。ロイターは日米金利上昇を嫌気した下落と書いてたが疑問。それでさげるなら、昨夜ダウも大きく崩れてないとオカシイ。日本の金利上昇は所詮わずか。銀行株が激上がり、みずほが4000円目前。日本国債の長期金利、ついに1.2%越定着か、1.25%、一時1.255%になる。


1/16 木曜 今日午前は脳梗塞の神経内科の診察と東部MRIの撮影もあった診察があるため、会社を休みにして病院に行く日です。MRIの結果は変わらず、相変わらず見事に頭の右半分は黒くなって何もない感じ。脳梗塞部分。灰色の脳細胞は左と前と後ろにあるだけ。午後は心臓の循環器の病院での診察2件で3割負担で2.5万円の医療費。支払いがなかなかキツイ。負担が重いのは薬代が半分以上。昨夜のNY市場は夜に12月のCPI発表があり、前年比+2.9%のまだ依然として高いインフレ(物価上昇)。ですが、なぜかFRBのポンコツ理事やメディアはインフレ緩和とぬかす。予想よりわずかに低かったのと、インフレと騒ぐと、金持ち層が待望止まない利下げが遠のくため。このCPIの結果というよりポンコツFRB理事の反応などの報道を受け、さらにこの高金利下で銀行の決算が軒並み好調だったこともあって、株式市場は大きく上がりました。ダウ(+703)、NAZ(+466)、SOX(+107)とかなり大幅に上げましたが、馬鹿馬鹿しい。利下げ必要ないじゃん。日経平均先物も上げたものの3.9万には届かず3.8万円台後半、為替は155円台。これは昨日のポンコツ植田が変心し、1月の利上げに前向き発言したため。円高が進行しています。予想不能が狂金老人の政治なのに。。FRBのポンコツは学習してない。

東証は午前は円高が進み他の輸出産業、自動車メーカー、ユニクロのFリテは下げていました。日経平均も下落してた。銀行株もさえない状態だったのに株価あげていました6日ぶりの反発(+128)。午後、TSMCの4Q決算で純益が57%増(1.5倍超増)と言う激烈な決算をして、TSMC設備投資額見通しが予想(350億ドル)を大きく超えて、テック系が吹きあがっていました。しかし、あげても日経平均3.8万台まで。明日も続くか?

夜のニュースで虐殺無法国家イスラエルとハマスの間で停戦合意がされたと報じていましたが、停戦は19日からでイスラエルは合意後も空爆を続けて虐殺を重ねている。 今日は1日、長期金利の上下が激しかったようです。長期金利は最終的に昨日から金利低下し1.2%。


1/17 金曜 今日は冬の土用の入り、土用の最終日が節分。大学4年生の冬・正月に起こった阪神淡路大震災から30年、と言うことは私が社会人になって30年目でもある。昨夜のNY市場は株式市場は下落。市場前に発表のあった統計指標は雇用関係では新規失業保険申請件数があり、これは絶対数水準は低く少なかったものの予想より増加。そして12月の小売り売上は増加したもののこれは予想より少なかった。この辺の統計指標がネガティブに受け止められたのかどうか、ダウは下げ(-68)NAZも下落(-172)、NAZはアップルの中国販売が渋かったことが大きかった。中国市場のシェアも下げトップから3位に下落、アップル株は大きく下落NAZの下落の大きな要因。SOXは昨日TSMCの好決算にもかかわらずわずかな上げ(+9.3)為替は155円台前半米長期金利は4.7%から何故か4.5%台まで下落。日銀植田の発言を曲解し、切り取って日本の利上げも今月と言いふらしているために為替は円高方向に進行中。日経平均は下落(-121)、為替は155円台半ば。一時154円までドル下落(=円高)進む。長期金利は1.2% 米長期金利が下落中なので、日本の長期金利も下落傾向。

ガソリン価格、昨日から昨年暮れの5円値上げに続きまた6円値上がり。(@熊本市)自宅近所の最寄りの石油元売りのチェーンのGSではレギュラー183円に。ネットを見ると参議院選挙で権力者の政権党(非民党、公明党)に今に見てろ!と言う、コメントがあるのがほのぼのする。今の日本、マグロの初競りに2億円の根が付くとか、とっても平和で余裕。私のような貧乏人にとっては、夏の参院選挙なんか待ってられない。すべての非民党関係事務所やGSと農協に火をつけて回りたい気分。

そのくらい世間が沸騰しないと、政治家も役人も庶民について考えない、富裕な支持者に囲まれて気付けないし、無能ゆえにわからない。熊本市でも、無能権力者の暴走が起きている。市役所を600億円もかけて不要不急なのに新たに立て直しを計画している。市民団体が市民の声が全く反映されてない、と住民投票による判断をもとめ条例を作るように請求、今日その住民投票条例案が県議会で否決。現熊本市長の大西は市民の声を全く聞かない無能市長になった。長く居座り続けて無能になったのは前県知事の蒲島君と同じ。今の日本が無能権力者の横暴に庶民が怒り、沸騰していると言えない。


1/18 土曜 今日は大学入学共通試験(共通テスト)の1日目、今朝は寒かったですが、小寒の末期でもうすぐ大寒ですが、今日日中はやや暖かくなった日でした。昨夜のNY市場は一昨日から反発、ダウ上げ(+334)、NAZ(+291)、SOXも大きく上げ(+146)、日経平均先物も上げたが3.8万円台止まり。為替はドル安だった日本市場から一転逆転し、156円台前半まで戻す。米長期金利は4.6%。こちらも4.5%まで落ちてたが戻った。米政府の債務超過問題がまた浮上。


1/19 日曜 朝は寒いが、日中は温かく、寒冬のピークを少しづつ超えつつあることを実感する、今日は昨日に続き共通テストの二日目。昨日と同じような日曜日。韓国大統領、逮捕状発付さる。拘束のまま逮捕で拘束延長。立件の内容が正しいかどうかはともかく、クダラナイ忖度とか、事なかれと言う悪弊で。市民に厳しく権力者に甘く腐っているクサレ日本のポンコツ検察と司法に比べると隣の国の司法機能の健全さに羨望を禁じ得ない。普通は逆で、権力者など強きをくじき一般市民など弱きを救う司法であるべきです。いうまでもないことですが、それができないのが当たり前の国が腐った日本。


今週のまとめ書き

(週初、宮崎、日向灘でのM6.9の地震とバヌアツの法則)

1/13、成人の日の休日の夜21時20分頃、九州の宮崎付近日向灘を震源にする、震度5弱の大きめの地震あり、M6.9あり。

熊本市の私の自宅では、スマホのあの嫌な警報が出た後、30秒後に細かく揺れ始め、さらに30~40秒後に大きな横揺れがあったが震度4くらいだろうという感じ。机の上の27インチのPCモニターがやや大きく揺れる程度で倒れるほどではない。

すぐに当たっていた電気ストーブの電気だけ止めた。揺れは長く1~2分続き収まった。


2025年第1週のまとめにも書いたように、バヌアツの法則の警戒週間のやや外れ期間だがまぁ法則が当たったと言えなくもない。津波注意報も出てて夜中ではあるが警戒。

夜のニュースで昨年8月の地震の余震と考えられる、と気象庁。21時20分の本震?のあと、震源地近くで震度2~3クラスの余震が頻発中。昨年同様、南海トラフ地震臨時情報発表(調査中)されている。


案外1月って地震多いんだなあ。兵庫の阪神神戸も1月、昨年の能登も1月。あまり気にする必要ないと思うが。寒い時期の地震は警戒が普段より大きくなりそう。


(ガソリン価格の値上げ、ガソリン価格高騰は車の利用者非利用者に関わらず物価のすべてに関わる、つまり税金に関わる無駄金使いの悪役人無能政治家の財源の本丸)

ガソリン価格が昨日からまた6円値上がりしている。(@熊本市)自宅近所の最寄りの石油元売りのチェーンのGSではレギュラー178円になっていた。

ネットを見ると参議院選挙で権力者の政権党(非民党、公明党)に今に見てろ!と言う、コメントがあるのがほのぼのする。キャベツの価格とか上がっているが、暴動は凝らない、今の日本で暴動が起こらないというのは、権力者の油断である。市民をなめんなよ。米の値上げにもなにもせずガソリン価格の高騰を放置し、ガソリンだけに留まらず、輸送費含め物価全般を挙げて消費税を増やすことに汲々とし、物価を下げることをおざなりにして、市民を苦しめる無能政治家と役人は、今の生命を大事にしたらいい。いずれ天が罰するだろう。

今の日本、マグロの初競りに2億円の根が付くとか、とっても平和で余裕が感じられる。私のような貧乏人にとっては、選挙なんか待ってられない。

すべての非民党関係事務所やGSと農協に火をつけて回りたい気分。そのくらい世間が沸騰しないと、政治家も役人も庶民について考えないし、富裕な支持者に囲まれて気付けないし、わからない。


(熊本市長の大西の無能劣化)

熊本市では、無能権力者の暴走が起きている。市役所を600億円もかけて新たに立て直しを計画している。そのお金、他の用途もありそう。市役所なんて、バラックでいいのに。そこで市民団体が市民の声が全く反映されてない、と住民投票による判断をもとめて条例を作るように請求したが今日、その住民投票条例案が否決された。現熊本市長の大西は市民の声を全く聞かない、無能市長になってしまった。長く居座り続けて無能になったのは前県知事の蒲島君も同じである。熊本県では権力者になると無能化してしまうようだ。それだけ、取り巻きの役人や議会が腐敗しているのだろう。


(アメリカの12月PPI,CPIの報じられ方)

日本の火曜夜に12月のPPI発表でが前年比+3.3%の伸びでインフレが確実に進行しているにもかかわらず、前月比が予想より低かったと、聞き心地の良い部分だけ切り取って現実を見ず。

水曜夜に12月のCPI発表があり、前年比+2.9%のまだ依然として高いインフレ(物価上昇)。ですが、なぜかFRBのポンコツ理事やメディアはインフレ緩和とぬかす。予想よりわずかに低かったのと、インフレと騒ぐと、金持ち層が待望止まない利下げが遠のくため。

このメディアなどの受け止めで株価は上がっていますが、一般市民にとっては悪魔の報道です。


(お隣韓国大統領の事件と韓国時代劇)

最近韓国時代劇をよく見ていますが、この時代劇では、李氏朝鮮の李氏王家の国王とそのシステムが前提になっています。日本の時代劇の江戸幕府の江戸の統治が前提と言うのと同じです。で、韓国の李王朝の都の漢陽(ハンヤン、=ハニャン)では王宮内で王宮の警備とか王の親衛隊と言う役割の内禁衛(ネグミ)と言うのが出てきます。昨今の韓国大統領の事件での大統領警備庁のようなかんじでしょうか。

この大統領警備庁と、韓国の警察がぶつかっていました。韓国時代劇で街中の犯罪を取り締まるのが、捕盗庁、(ポドチョン)と言う組織です。

で、TVで大統領を拘束しようとして、警察が大統領の居場所に向かっている姿を見て、

あぁ、内禁衛(ネグミ)の従事官(チョンサガン)と捕盗庁、(ポドチョン)の従事官(チョンサガン)がぶつかっているゥゥゥ。。

と見えてしまうのは韓国時代劇の見過ぎでしょうか。。。(^o^;)

現在録画で見ている、韓国時代劇の「オクニョ」の内禁衛(ネグミ)の従事官(チョンサガン)キ・チュンス


現在録画で見ている、韓国時代劇の「オクニョ」の捕盗庁、(ポドチョン)の従事官のカンソノ。
演じているのが、この時代劇で出てくる王様(明宗)の父親の中宗を、別ドラマ「チャングム」で演じた人。
この方がオクニョで、息子の明宗と話をしていると、ややこしい(汗)

 


(阪神淡路大震災、と現勤務先での勤続30年)

1月17日は30年前の1995年の同月同日に、神戸から淡路を走る断層を震源とする、都市直下型大地震が発生した日です。

早朝の地震で、当時学生だった私は、起きて、学校に行く前の朝食をアパートの部屋で食べながらTVを付けたときに、その前年に見た風景が一変していることを知りました。というのも1994年、大学3年生の私は友人たちと、当時住んでた関東を出発し、中央高速を経て神戸を走り抜けて明石連絡船で淡路に渡って、鳴門大橋で四国に渡って四国までバイクのツーリング旅行に行ってました。当時はまだ明石大橋は建設中で出来ていませんでした。その当時に阪神高速を降りて神戸市内をバイクで走っていて、その時の風景がまだ目の奥に残っていました。その風景のなかに朝方布団をかぶって路上に逃げている人がTVに移って、風景とともに、その風景の異常さに驚いたものです。TV画面はそこそこに学校に行き、授業を受けているときに一緒にツーリングした友人の親の実家が神戸舞子にある、と言う神戸に縁のある友人に今朝のTVの風景を教えたのでした。

学校が終わって家に帰ってTVを見ると火災の様子や、阪神高速が軒並み、なぎ倒されている衝撃的な姿が映っていました。

その3か月後、4月に今の就職先に何とか拾われて引っかかって就職し、今に至ります。

あれから30年。





【週間の日別のニュースヘッドライン】

1/13 月曜 【いろいろニュース、日鉄のUSスチール買収放棄期限、米当局が6月まで延長、中国が通貨防衛強化、元安けん制 香港外準増や海外借入規制を緩和、中国輸出、12月+10.7%に加速 米政権交代前に輸入も増加、中国レアアース輸出、24年は6%増 国内需要軟調、原油先物4カ月超ぶり高値、米の対ロ制裁が中印への供給に影響へ、変わる世界経済、米国一強から「3極化」へ、ゼレンスキー氏、北朝鮮捕虜解放に前向き ウクライナ兵と交換が条件、ロス山火事、死者24人に 一部で延焼抑制も再び強風の予報、トランプ氏とプーチン氏の電話会談近く実現、次期政権側近が見通し、中国自動車輸出、今年5.8%増に減速 24年は19.3%増=業界団体、中国が世界造船業界を不当に支配、米政権が調査報告発表へ、米政府が規制強化、AI半導体輸出に数量制限 同盟国は対象外、】


1/14 火曜 【いろいろニュース、米がAI半導体輸出規制強化へ、同盟国優遇の階層化 中国反発、米クリフス、同業とUSスチール買収計画 CEO「日本は中国より悪」、大手金融各社、FRB利下げ予想修正 雇用統計受け、米消費者、3年先インフレ期待上昇 5年先は低下=NY連銀12月調査、米国株式市場=S&Pとダウが反発、ナスダックは下落、NY外為市場=ドル上昇、午後3時のドルは157円半ば、日銀副総裁発言で上下1円の変動、日経平均は4日続落、悪材料重なる 日銀利上げに思惑も、他通貨は数年ぶりの安値、銀行・信金の貸出、12月は+3.1% 地銀・第二地銀は初の300兆円台、EU、Xへの調査拡大検討 投稿監視に関する規則違反で=BBG、米ゴールドマンが新部門設立、大口案件と法人顧客への融資に特化、中国、マスク氏へのTikTok米国事業売却を検討=BBG、米モデルナ、今年の売上高予想を10億ドル下方修正 株価急落、経常収支11月は3.3兆円の黒字、3カ月ぶり高水準 貿易黒字転換で、米アパレル業界、年末商戦は大幅値引きで増収 利ざやでは明暗、人員削減した英企業、4年ぶり高水準 4月の増税控え=調査、来週会合で利上げ行うか議論、タイミング「難しい」=氷見野日銀副総裁、新興国の債券発行活況、年初来で550億ドル超 米新政権など警戒、世界のEV販売、2024年は25%増 インセンティブで中国販売が拡大、中国CATL、上半期の香港上場へ銀行起用=関係筋、中国恒大の子会社に清算命令 香港の裁判所が清算人の申し立て認める、クリフス社提案、日鉄の計画に匹敵し得ない=USスチール買収で日鉄、ドイツ高級車販売、24年は国内・中国で大幅減少 景気減速が重し、街角景気12月は0.5ポイント上昇、旅行関連や季節商品が押し上げ、松竹、通期予想を営業赤字に下方修正、演劇も映画も低調、気候関連イニシアチブが活動一時停止、ブラックロック離脱受け、議論の焦点は「利上げするかどうか」、1月会合 全体像で判断=氷見野日銀副総裁、〔マーケットアイ〕金利:5年債入札結果は無難、国債先物は軟調 長期金利1.25%に上昇、英アームが値上げ計画、最大300% 自社半導体開発も検討、グリーンランド自治政府、米と防衛・資源協力へ 次期政権と対話の用意、韓国大統領の弾劾審判で初弁論、尹氏出廷せず数分で閉廷、ガザ停戦合意間近か、ドーハで仲介国が協議再開へ、24年の企業倒産件数、11年ぶり1万件超え 3年連続増、タンカー運賃急騰、対ロ制裁強化で中国とインドがチャーター、米グーグル、noteに6%出資 AI開発などで連携、EU、ハイテク大手への調査見直し トランプ氏就任が一因=FT、S&P、日産の格付け見通し「ネガティブ」に下げ 業績改善に時間、トランプ氏、「前例のない犯罪的企て」に関与=特別検察官報告書、ウクライナがロシア各地攻撃、ドローンとミサイルで 工場に被害、トランプ政策「負の側面」、日本株に波及警戒 米金利高に身構え、中国、人民銀など3金融規制当局職員給与を半減へ=関係筋、中国人民銀幹部、利回り低下する国債のリスクに警告、、】


1/15 水曜 【いろいろニュース、バイデン氏が大統領令、AIデータセンターの電力需要に対応へ、米12月PPI、前年比3.3%上昇 前月比は予想外に鈍化、FRBは行動へ、トランプ氏関税が二大責務に影響なら=カンザスシティー連銀総裁、米2025財政年度第1四半期の財政赤字、過去最高の7110億ドル、米国株式市場=S&P小幅高、ナスダックは下落 CPIに注目、NY外為市場=ドル弱含み、CPI前にヘッジか 関税報道を注視、午後3時のドルは157円前半へ下落、日銀総裁発言「1月利上げに前向き」と受け止め、日経平均は5日続落、金利上昇を嫌気 日銀利上げへの警戒も、メタ、成績不振社員約5%削減へ 「評価基準引き上げ」とCEO、米SEC、マスク氏を提訴 ツイッター株取得の開示遅れで、ハマス、ガザ停戦案への回答まだ イスラエル軍撤退の工程表待ち=幹部、トランプ氏閣僚人事の指名承認公聴会開始、初日は国防長官、バイデン氏、キューバの「テロ支援国家」指定解除など制裁緩和へ、韓国捜査本部、尹氏拘束令状執行に再び着手 公邸への進入試み、ボーイング、昨年納入数はコロナ禍後最低 6年連続でエアバス下回る、12月マネーストックM2は前年比+1.3%=日銀、基礎的財政収支、25年度も赤字見通しに 経済対策で歳出増=関係筋、財政健全化の旗降ろすことなく、PB黒字化目指す=林官房長官、中国で春節旅行始まる、景気低迷でも過去最高の90億人が移動か、TikTok、米での利用遮断を準備中 新法発効の19日に=報道、牧野フライスの特別委、ニデックにTOBの開始延期を要請、12月工作機械受注は前年比11.2%増、3カ月連続プラス=工作機械工業会、12月訪日外国人は単月最高の約349万人、年間も過去最多を更新、韓国大統領、取り調べで沈黙守る 録画も拒否=捜査当局、ウクライナで緊急停電、ロシア軍の大規模ミサイル攻撃受け、ウクライナ和平「就任初日」公約は誇張、トランプ氏側近が認める、東京マーケット・サマリー、、、】


1/16 木曜 【いろいろニュース、米CPI、12月は2.9%上昇に加速 コアは鈍化し物価上昇圧力緩和の兆候、JPモルガン、24年は過去最高益 投資銀が好調で第4四半期も増益、米シティ第4四半期、利益が予想上回る 200億ドル自社株買いへ、米ゴールドマン、10─12月利益予想上回る 株式トレーディングなど好調、米Wファーゴ、10─12月期は利益が予想上回る 25年はNII増見込む、ブラックロック第4四半期、運用資産が過去最高 株高で手数料増、米企業、トランプ次期大統領の関税政策を警戒=地区連銀報告、米国株式市場=上昇、CPI受けインフレ懸念が緩和、NY外為市場=ドル下落、CPI受けインフレ懸念緩和、午後3時のドルは156円前半へ下落、日銀利上げ観測で円高、日経平均は6日ぶり反発、CPI受けた米株高好感し押し目買い、米銀幹部、トランプ次期政権への期待表明 決算は軒並み利益急増、FRB当局者、インフレ鈍化継続との見方 トランプ氏政策見極めへ、米30年住宅ローン金利、7%台に上昇 8カ月ぶり高水準、リオ・ティント、鉄鉱石出荷が過去2年間で最低 世界経済は楽観、トランプ氏の「外国歳入庁」設立案、イエレン財務長官が疑問呈す、日野自、認証不正問題で米当局と和解 制裁金は約1875億円、国内企業物価、24年は3年連続過去最高 12月3.8%上昇、アップル、24年の中国iPhone出荷17%減 シェア3位に転落、展望リポートもとに来週利上げ議論、米新政権など重要ポイント=日銀総裁、セブンMBO案にKKRが優先株出資検討、数千億円規模=BBG、米財務長官候補、基軸通貨ドルの地位維持を強調へ 16日公聴会、米政権、TikTok運営維持に向けた選択肢検討=NBC、中国、独VW工場の取得に関心 影響力拡大狙い=関係筋、三菱UFJ銀、頭取ら報酬減額 貸金庫窃盗事件で責任を明確化、日銀の政策正常化は然るべき、来週利上げでも驚かず=小林日商会頭、台湾TSMC、第4四半期は最高益 AI半導体需要で57%増、イスラエル、停戦合意後にガザ攻撃強化 現地住民・当局が明かす、EU、企業競争力強化へエネルギー市場統合を IMF提言、ベゾス氏のブルーオリジン、大型ロケット「ニューグレン」打ち上げ 軌道に到達、東京マーケット・サマリー・最終(16日)、品薄のチーペスト銘柄等の減額措置、1銘柄1.2兆円まで容認=日銀、欧米で自動車工場閉鎖の恐れ、環境規制や中国勢攻勢で=ガートナー、韓国、米国産石油・ガスの輸入拡大検討 調達先多様化、世界失業率、記録的低水準の5%で推移へ 若年層は高い=ILO、ドイツ企業、値上げ計画 23年4月以来の高水準=IFO、日本製半導体製造装置の25年度販売は5%増予想、中国に不透明感、、】


1/17 金曜 【いろいろニュース、米小売売上高、12月は0.4%増 予想下回るも堅調維持、米新規失業保険申請は1.4万件増の21.7万件、予想以上に増加、米1月フィラデルフィア連銀業況指数が改善、4年半ぶりの大幅な伸び、米輸入物価、12月は0.1%上昇 インフレ鎮静化に好ましい兆候、モルガンS、10─12月期利益が2倍超に増加 24年は過去最高益、米BofA、第4四半期利益は予想上回る トレーディングなど好調、米企業在庫、11月は0.1%増 予想と一致、米ターゲット、11─1月売上高見通し引き上げ 利益率懸念で株価は下落、リオ・ティントとグレンコア、統合協議も進展なし=関係者、米国株式市場=小反落、企業決算に注目、NY外為市場=ドル155円台に下落、約1カ月ぶり安値、午後3時のドルは一時1カ月ぶり154円台、日銀利上げ見据え上下、日経平均は反落、一時500円超安 米大統領就任式控え調整、スズキ、EV生産をインドに集中 日本や欧州に輸出へ=社長、データセンター投資、25─26年の米GDP0.2%押上げ=JPモルガン、米財務長官候補、国債市場の監督維持強調 英企業通じた清算巡り、中国新築住宅価格、12月は1年半ぶり前月比横ばい 刺激策受け、中国不動産投資、24年は前年比10.6%減 販売面積12.9%減、中国GDP、24年は5%増で政府目標達成 実感との乖離訴える声も、中国鉱工業生産、12月は予想上回る 小売売上高も加速、三井住友、半導体製造設備を担保に融資 キオクシアに初適用、物価1年後に「上がる」は85.7%、高水準維持 生活意識の重荷に=日銀調査、日銀、来週会合で利上げの公算 「緩和度合い調整」の方針維持=関係筋、スペースXの宇宙船、打ち上げ後に空中分解 航空機運航に影響、12月末国内公募投信残高は前月比3.3%増の246兆円、8974億円の流入、ホンダ、今後5年間で約150億円人材投資 ソフトや電動化領域で、フィリピンと中国、南シナ海巡り協力模索で合意 平和的解決追求、イスラエル、ガザ停戦合意承認へ17日に治安閣議 閣僚に相違も、東京マーケット・サマリー、基礎的財政収支、25年度は4.5兆円の赤字 黒字化後ずれ=内閣府試算、ガザ人質解放は予定通りとイスラエル首相府、ハマス「障害解消」、、、】


1/18 土曜 【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、12月3.3%増 10カ月ぶり高水準、米12月の製造業生産0.6%上昇、予想上回る 航空宇宙が好調、日銀、25年・26年に各2回利上げの公算=IMF、IMF、25年の世界成長3.3%に引き上げ 米経済の強さがけん引、海外勢の米国債保有、11月は増加 中国が拡大・日本は縮小、NY外為市場=ドル/円値を戻す、日銀利上げ観測で週足は1%安、米国株式市場=反発、トランプ氏就任控え 半導体株が好調、NY市場サマリー(17日)ドル/円上昇、株反発 利回り上昇、米政府債務、21日に上限到達 特別措置実施へ=財務長官、イスラエル政府、ガザ停戦合意を正式承認 19日発効へ、ロシア・イラン大統領、戦略条約締結 20年協定で防衛協力を強化、MLB=佐々木朗希がドジャースとマイナー契約、「難しい決断だった」、TSMCの米工場、台湾より先に最先端半導体製造する可能性低い=CEO、先端パッケージング技術のニーズに変化=エヌビディアCEO、、、、、、、、、、】


1/19 日曜 【NYマーケット、来週に予測不能の狂った大統領の就任式を迎え、日米ともに政策金利の思惑が走る週になった。】




2025年1月19日、6時起床、曇、気温3℃
【朝は寒いが、日中は温かく、寒冬のピークを少しづつ超えつつあることを実感する、今日は昨日に続き共通テストの二日目。昨日と同じような日曜日。2025年1月の電気代まとめ、韓国大統領、逮捕状発付さる。拘束のまま逮捕で拘束延長。立件の内容が正しいかどうかはともかく、クダラナイ忖度とか、事なかれと言う悪弊で。市民に厳しく権力者に甘く腐っているクサレ日本のポンコツ検察と司法に比べると隣の国の司法機能の健全さに羨望を禁じ得ない。普通は逆で、権力者など強きをくじき一般市民など弱きを救う司法であるべきです。いうまでもないことですが、それができないのが当たり前の国が腐った日本。】


今朝もさみかった。空は曇って、外気温も氷点下ではなかったのですが、寒い。

今日は昨日に続き共通テストの二日目。

朝のニュースで韓国大統領への逮捕状が出たらしいです。拘束のまま逮捕で拘束延長。立件の内乱罪での判断が正しいか、或いは真実かどうか怪しいとは思いますが、司法が市民には厳しく、罪状を捏造してでっち上げして拷問に近い人権無視の取り調べを行い、政治家など権力者には忖度し、取り調べもほとんどおざなりでひょっとしたら逮捕も送検もしない、腐りきった日本の検察や裁判所に比べてその機能の健全さに羨望を感じざるを得ません。

外は曇っていました。

いつものルーチンの測定

朝の体重:70.3kg

昨晩比:-200g減

昨朝比:+900g増

朝の体温:36.4℃

朝食。

朝食はアップルパイとホットミルク

朝食後

録画の時代劇、剣客商売スペシャルの「春の嵐」を見ました。多分前にも見た気がします。。。再視聴。

途中洗濯して干しました。

12時に昼飯。昼飯は水餃子、ピクルス、舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁、モズク、ポテサラ。

昼飯(水餃子、舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、ポテサラ、もずく)

味噌汁が無くなりました。

15時頃外に徘徊に出ました。かなり暖かい。といっても半袖は無理ですが。




17時過ぎに帰宅。洗濯物を回収

(2025年1月の電気代まとめ)

1月の電気代の知らせがメールで来たので、いつものようにまとめました。

さすが冬、1万を超えて12319円になっていました。使用量は422kWh


2021年12月から2025年1月までの電気代推移。

使用量もふえていますが、この3年の1月で比べると昨年1月の456kwに比べると使用量は省エネしています。

2023年から2025年までの3年間の1月電気使用量、電気代比較

昨年2024年に比べ今年の使用量は30kwほど減っているにもかかわらず、電気代が増えているのは電気代単価が値上げされているせいでしょう。がどっちかといえば燃料費調整額、再エネ賦課金も上がっています。

こちらの値上げの金額がそのまま昨年比+2000円増の要素になっています。


2021年12月から2025年1月までの燃料費調整等の金額推移。

2021年12月から2025年1月までの再エネ賦課金推移。

2023年から2025年までの3年間の1月の燃料費調整等の比較
昨年同月に比べ1200円余り上昇。

2023年から2025年までの3年間の1月の燃料費調整等の比較

昨年同月に比べ800円余り上昇。

電力会社、政府は、庶民のインフレ苦に無策で放置のようです。。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。



夜の体重:70.8kg

今朝比:+500g増

昨晩比:+300g増

123-90

今日の歩数:1.0万歩余

今週の累計:8.9万歩余

来週の天気


来週は雨、雪マークが全くありません。気温も少し上がるみたい朝は寒さが続きそうです。

東京のほうでは早くも花粉がでているらしいです。。。

今年は暖冬じゃなかった、むしろ寒冬だったので、花粉少ないと思ったんですがねえ。。。



【NYマーケット、来週に予測不能の狂った大統領の就任式を迎え、日米ともに政策金利の思惑が走る週になった。】

今週からアメリカは企業決算ウィークが始まり、今週は投資銀行や商業銀行が決算を発表していました。ハイテク企業もTSMCなども発表がありました。

週初から大統領の交代時期もあり、米中貿易対立の、アメリカ側の半導体規制に関わるステートメントの発表などがあり、ハイテク企業の株価は左右されています。

アメリカの統計指標では12月のPPIとCPIの発表がありました。

数字だけ見ると、従来のインフレの拡大の成長自体は緩くなっていますが、物価上昇は続いています。

しかも2%越の大きい数字です。にもかかわらずメディアや市場はインフレが収まった、と喧伝し、FRBの利下げをせかしています。いちじインフレが再燃するのではないかと言う声もあったのですが、消されてしまっています。富裕層の印象操作のような気配はあります。どうにかして、FRBに利下げさせたいのが、市場参加者とか富裕層です。

資金や資産運用のコストをさげ、儲けたいだけです。生命の危機はありません。が、一般市民は現在のアメリカの状態=インフレが続くのは生命の危機を招きます。

まぁ、政治(次代の狂金老人へ)の批判に繋がるはずですが。。。

12月のPPIやCPI発表を見て、あり得ないのですが、利下げの声が大きくなり、NY市場では株価は上がっています。意味が分からない。

週末比でもダウ他3指数は反発し、上げています。ハイテク企業への貿易関連の規制の懸念は残っていますが、利下げ期待の方が買いの圧力になっています。

NAZはあげています。TSMCの決算はかなり好決算でしたが、半導体業界では数少ない勝企業なので、当然と言えば当然。

TSMCの決算だけで、半導体業界全体像は掴めません。

来週以降TIの決算などがあります。TIの決算内容は業界の全体像をつかむよい参考になりそう。



利下げ期待が高まったせいで米長期金利が、やや怪しい動きになり、これまでの金利上昇が止まったため、為替がドル高からドル安に一時動き、一時1ドル=154円もありました。週末戻して156円になっています。

利下げ期待が商品市場にも影響し、イスラエルとハマスの停戦にもかかわらず原油はやや上がり、金も上がっています。

日米長期債は↑で書いたように、インフレへの受け止めか、単なる金持ちの期待で金利が下がりました。日本の長期金利は下がっています。が、いまいちよくわからないのが日本の金利政策での日銀の姿勢です。今週、氷見野なる、ポンコツがこれからの利上げ検討を声高にコメントしたため、市場は一気に日銀の1月利上げ、を織り込み始めています。

1月の利上げとは来週実施される、金融政策決定会合での利上げですが、私は無謀過ぎてお話にならないと感じています。

今の日本での利上げは昨年末来、植田が言っているように賃金の上昇あってこそです。

賃金上昇が、一部に留まり、インフレ率を考慮した「実質」の賃金は全く上がっていません。


この辺が経営陣やら金持ちの姿勢や声を、世間全体の要請の声と勘違いした、日銀の植田はじめ、ポンコツ委員たちが考え間違いをしているように見えます。さすが無能です。

日本での利上げは一般庶民には全く恩恵がありません。インフレが厳しいので利上げは一見インフレ対策に効果がありそうですが、日本はちょっと違うようです。

賃金が上がらないうちの利上げは生活への負担になります。


利上げは、利上げを望む、富裕層や経営層へ、一般庶民の賃金を上げるための圧力として春以降に考えると牽制するべきです。いきなり1月に餌をばらまいても利上げしたから賃金が上がるとは思えません。