【今日は3連休の二日目、中日の日曜日。天気予報では昨晩から今日午前にかけて雪が降るかも、と言っていましたが結果的には熊本市では雪は降ってないです。周囲の長崎や福岡はかなり降ったみたいですが。。ただ1日寒かったです。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から半年目に入っています。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
1/6 4時/雨/6℃
1/7 4時/曇/6℃
1/8 5時/曇/1℃
1/9 5時/曇/4℃
1/10 5時/晴/-3℃
1/11 8時/晴/-1℃
1/12 7時/曇/-1℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
1/6 月曜 69.0kg/36.4℃/69.5kg/1.0万歩/-
1/7 火曜 69.4kg/36.4℃/68.2kg/7700歩余/1.9万歩余
1/8 水曜 68.3kg/36.6℃/68.4kg/6200歩余/2.6万歩余
1/9 木曜 68.3kg/36.5℃/69.3kg/1.2万歩余/3.9万歩よ
1/10金曜 69.1kg/36.6℃/68.8kg/8000歩余/5.6万歩余
1/11土曜 68.6kg/36.2℃/68.8kg/1.4万歩余/7.0万歩余
1/12日曜 68.6kg/35.5℃/69.2kg/1.5万歩余/9.6万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
1/6 月曜 今日から仕事始めの月曜。月曜で、朝から大雨。憂鬱なこと、このうえない。雨は朝と午前中だけで昼からは上がって午後は再び少し降っていました。今日は、東証も仕事初めと言うか市場始めの大発会。2025年最初の日の日経平均は大きく下落。(-587) 為替は157円台半ば。私のMyPFはテック系も銀行系も全て上げてプラスで終えています。銀行は、寄り天かと思うような前場でお日ごろはマイナス圏でしたが。後場引けにかけて上げています。USSの買収に関して、アメリカの大統領声明のあと日本側のコメントは弱いですな。現実が見えてないか、そもそも見ようとしてないか、臭い物に蓋をしたか、危機感がありません。日本の長期金利に関して夜のニュースでも報じてたが、一時1.15%を付けたそう、実際には1.125%13年ぶりの高水準を付けたらしい。前に比べて金利高になっています。つまり、債券安。日本の金利動向に相関性が高い、アメリカの長期金利は年明けの先日少し下がって4.6%台でどちらかと言えば昨年年末の最高金利3.7%から少し下がってました。日本の長期金利上昇は日本だけの理由なのかどうか?明日にはわかりそう。今日の長期金利の上昇は謎でした。アジア時間での米金利が上昇したとありますが。。今晩どうなるか次第かな?日本の長期金利は引けで1.125%でした。そろそろ、2025年1月分の個人向け国債の金利が決まりますが1/8くらいか?、1.1%超がベース(基準金利)になるとしたら、その66%がけなので、10年変動の金利が0.73%越くらいになるかも。税ひいて0.5%くらいかな。12月は0.71%(税引き後0.56%)政府の財政の金利負担が重くなってきますねえ。。
1/7 火曜 今日は正月なのか(七日)、この日に野草を入れた粥、「七草がゆ」を食べる風習がこの国にはあります。昨夜、NY市場はテック系が大きく上げてました、テック系の比率より、旧来産業や小売り、金融が多い、ダウは下落でした(-25)。テック系がメインのNAZは大きく上げ(+243)、SOXも大きく上げ。テック系が上がるような材料はなく、売り方の買戻しのような雰囲気。日経平均先物も上げていましたが3.9万円台を維持。為替は157円台なかば。今日の東証は、メディアはいろいろ書いていたが、材料は昨年後半からずっとあったのだが、今朝の鴻海のニュース、アメリカで開催中のCESが背中を押して、NYでのテック系の株価上昇もあり、日経平均は大きく上げて一時4桁上げに迫り、引けは(+776)大幅上げ4万円台に復帰、為替は157円台後半158円もありドル高基調変わらず。日本の長期金利も昨日に続きあがっているので、銀行株他金融系も上がっていました。
1/8 水曜 今朝、また寒さが戻ってきた朝。昨夜のNYは利益確定売りと、JOLTの結果より株価は下落。ただ雇用は単純に堅調、と言う感じではなくなっています。ダウ(-178)、NAZ(-375)、SOXも下げ(-97)、日経平均先物は下落して4万割れ、3.9万円台後半に下げています。昨日の上げの反発もあるのかもしれない。為替はドル高基調、158円丁度付近。アメリカでは昨年来、NY株価は、アメリカ国内の好景気をネガティブ情報として見ています。大統領が景気良くすると、株価は下がる(アホ)景気が良いと、会社は潤うし、労働者も必要になるのに。実際、米企業は儲かっており、雇用は堅調。その情報は先のインフレを想起させ、今より未来を想定する、企業株価は、今や過去の好景気より先の金利負担の心配が増大し、株価は下落。東証の株価はNYの影響を受け反落。(-102)4万割れ3.9万台。為替は158円台前半。160円も視野に。日経平均株価は今日は下がっていますが、中身を観るとテック系は強く上がっていました、銀行株も三菱は最後なんとかもどしてプラスでしたがみずほはずっと堅調と比較的強い相場でした。日経平均がマイナスは何故?と言う感じ。下落の上位は保険、その他金融。Fリテなどその他製造。その他金融で大きく下げてたのはクレディセゾン。保険業ではライフネット生命、SOMPO、三井住友などを傘下にもつMS&AD、東京海上など、損保系が大きく下落。他証券業も下落。同じ金融でも銀行は大きく上げてたのに対照的。ユニクロの新社員の初任給が、地方の5流会社で30年社会人として勤務した私の給与より多い、恐らくユニクロ新社員は税金率が低くなるため、手取りも莫大。ユニクロすっげ。皆さん、ユニクロに就活しましょう。1月の個人向け国債の金利が発表されて、10年変動が0.75%となっていました。この1年では昨年の7月の0.72%を抜いて過去最高。日本の長期金利はアメリカの長期金利上昇を観て上昇(債券価格下落)して、1.175%で引けました。アメリカは利上げせず、ぼんくらパウエルがインフレを抑えようとしていないので、インフレ悪化しますます長期金利があがるでしょう。そうなれば、日本の金利もまだ上の余地はありそうです。
1/9 木曜 朝から曇り、今日は病院で心臓リハビリ。今年初の心臓リハビリ。家の前で何と水道工事。帰宅時家に車を停めるのにかなり大変でした。工事するなら、予告して欲しいよ。青森の豪雪が酷い災害クラスになっているまだピーク迎えず。
昨夜のNY市場は、何を今更ですが、インフレへの懸念と狂金老人の関税政策に関して思惑が錯綜。雇用の指標もADPと新規失業保険申請件数が発表されてましたがどちらも堅調な雇用状況を証明しています。今週末の雇用統計は強い数字が出そうです。がそれは同時に当然インフレへの懸念が拡大します。狂金老人の関税政策実施以前にインフレが進行していることにポンコツFRBはまだ認めず、あまつさえ、利下げしてインフレの炎に油を注いでいます。今がインフレなのかどうかに関して、市場の参加者もFRBのポンコツと同じ理解です。が、狂金老人になったら確実にインフレが悪化し、金利政策が今の緩和的であるはずがないと懸念を抱いています。その見極めで動きづらいようです。と言う竦んだ状態で、NY市場ではマイナス基調の横ばい、ダウが僅かに上がり(+106)、NAZがわずかに下落(-10)SOXも下落(-49)。日経平均先物もわずかに下落し、3.9万台昨日の現物に近い値。債券市場はアメリカのインフレを認識し、金利が上がって為替はドル高基調158円台前半。今日の東証は続落(-375)3.9万円台のまま。為替は158円台、長期金利は一時というより、一瞬1.185%を付けることもあったが、引けでは1,170%。米長期金利は昨夜一時4.7%が東京時間では概ね4.65%以下で推移。
1/10金曜 さすが寒の時期。今朝は寒い朝。外は天気予報では雪が降るか曇りだったのに、晴れていて放射冷却がきつく効いている様子。外気温はマイナス3℃と今シーズン最も冷えていました。夕方のローカルニュースで熊本県内のローカル鉄道の熊本電鉄と、肥薩おれんじ鉄道が人手不足で便数を大幅に減少させるニュース。少子高齢化社会の果ての一端が見えるこういうニュースがいずれ毎日報じられる、当たり前の出来事になって、自分歩けなくなったらおしまいの社会になりそう。昨夜のNY市場はカーター君の国葬の為休場。為替は158前半。今日の東証は続落(-414)。為替は158円代前半。長期金利が場中、1.2%を付けて、引けでは1.195%です。がその後夜ずっと1.2%超えが続いています。3連休後も1.2%超えが定着しそう。
1/11土曜 今朝もきついぜ、放射冷却パワー!遅く起きても氷点下。つい先日まで9連休だったのに今日から3連休です。その初日。いつもの土曜のように、買い出しと徘徊で終わった。昨夜のNY市場、雇用統計は私の想像通り、強めの数字になり、さすがに一部(BoAから)アメリカの市場参加者からも利上げの可能性の声がでていた。利下げもほとんどないか、下げるリスクが意識され、インフレ懸念が増大し、株価下落。ダウ(-696)NAZ(-317)SOXも大きく下落(-124)、日経平均先物も大きく下げて3.9万割れ、3.8万円台。米長期金利は4.7%後半に上昇、日米金利の追いかけっこで為替は157円台後半とさほどドル安には触れず、ドル高水準でおちつく。夜に切り干し大根の煮物を作る
1/12日曜 今日は3連休の二日目、中日の日曜日。天気予報では昨晩から今日午前にかけて雪が降るかも、と言っていましたが結果的には熊本市では雪は降ってないです。周囲の長崎や福岡はかなり降ったみたいですが。。ただ1日寒かったです。
今週のまとめ書き
(USSと日鉄が米国を訴えた件で、アメレグジット(AmerEXIT)を目指すべき。そのうち九州差し出せ、あるいは日本を51番目の州にせよ、と言うかもしれない、言われてからでは遅い、もうその日本州化の要求の準備を始めている)
日本のメディアの国内向けの報道では「日鉄」が米国を訴えた、と言う図式になっていますが、あくまでUSSと日鉄の共同上訴になっています。
日鉄もさすがに、単独で、米国相手に喧嘩を売らないでしょう。ま、USSと共同でも、身の程知らず、には間違いないのです。
この件で経団連が米国相手の投資に懸念を示したらしい。
もはや、日米関係の見直し、アメリカからの脱却、いうなればアメレグジット(AmerEXIT)を目指すべきアメリカ自身が自国優先主義に、国政方針を変えている中で、自国優先の国と仲良く、共に繁栄して、日本だけは特別という幻想は消すべき。
そうなってこそ、日本との友好関係こそアメリカの国益上重要だった、と日本との断交が実際にならないと分からない想像力欠陥症のアメリカ自身が気づくだろう。かたや日本はアメリカ無しでもEUや中国、アジアとの関係で生き残りの可能性を探るべき。
アメリカに資産を持つ富裕層が強烈に反対するだろうが、これら富裕層が日本の国益に全く関わらないくせに声がデカく質が悪い。
そのうち、狂金老人がUSSの買収に関して、日本が51番目の州となることを引き換えに条件にしてくるかもしれない。なんといってもディールの好きな狂ったジジイだから。
狂金老人が、パナマやデンマークに対し、グリーンランドの様にお金と引き換えに交換、というならまだしも、九州を無償でアメリカの植民州にせよ、と言うかもしれない。世界の平和のために、とか言って。アメリカが日本で我が物顔で九州や南西諸島の空港を自分の物のように勝手に使うのは日本が優しい顔をしている、と言うのをアメリカが忘れてる。あれは、日本を51番目の州にすると言った場合の日本人の反応を確認するためにわざとやっているに違いない。これに怒らない日本人には自然、アメリカが日本を51番目の州と言っても、すんなりと受け入れるのではと考えているかも。
日英伊の戦闘機開発に文句なかったのはこういうことか。。
日米問題の懸念とか妄想レベルと言うぬるい状況で立ちどまる前に、行動し対処するべき時期がきている。
狂金老人から、51番目の州にならないか、と言われても逆に、日本人の多い、ハワイかカリフォルニアを日本のグレートな48番目の県、或いは二つ目の「道」(羽合県加州県、加州道)になるように逆提案するべきではないかな?必要に応じて買収提案でもいい。日本の少子化問題も片付き、一石二鳥。アメリカ共和党も民衆党州が対外で売れて、平均寿命が延びてハッピー。
(アメリカの内向性と、マクドナルドの右傾化)
今週のロイターニュースで
米マクドナルド、本社の多様性プログラム縮小 保守派の圧力強まる
というものがあった。
私の勤務先もDE&IについてのWEB教育を実施していました。私も受けましたがごく当たり前のことを言っていました。こんなん教育するまでもない常識じゃない?
こんな教育必要なん?周囲の人や社会を見た目とか、国籍とかでわけて考える必要あるん?
マックが、人種のるつぼのアメリカの企業のくせに、その根本に背を向けるとは、マックも狂った金髪老人大統領をまねて狂ったか。或いは権力に阿りすり寄って、客をないがしろにするタイプか。
海外で展開して顧客の多様性を利用して金儲けしその恩恵を享受しているくせに、恩知らず甚だしい。
私の勤務先もあのような教育をしないと成り立たないとは、先々、ウヨウヨマクドのようになるのか?。。。。そうなったら国内にお客さんがいない業界ではもはやおしまい。
日本のような少子高齢化社会では産業は衰退し、科学は風化する。国全体が恍惚の人になっていく。
DE&Iを受け止められるような社会でないと社会自体が活性化せず、世界の競争で、生き残れず、社会がじり貧になり滅亡するだけ、と思います。
右翼化の道を探り始めたウヨウヨマックに行くのは金輪際止めよう。
右翼まみれの偏り企業は日本から追放して良い。保守層やウヨとか右巻き、って心が通わない、客商売なのに、サービスに期待できない。
できれば関わりたくない、避けたい、人々。
マクドナルドの右傾化というよりもアメリカ社会全体の右傾化なのかもしれない。
移民の国で人種のるつぼと言われている国の右傾化って何を目指すのかさっぱりわからない。アメリカのアイデンティティって何になるのか、所詮白人支配層の右傾化を国民に強いるだけなのかもしれないが。関わりたくない、避けたい国になりそう、もはやなっているが。
(セブンの決算とマーケティング姿勢)
セブン&アイ・ホールディングス (3382.T)は9日、2024年度中に戦略的な事業・資産の整理を完了すると発表した。24年3―11月期に、海外セブンイレブンの不採算店舗閉鎖やイトーヨーカ堂のネットスーパー事業の再構築などで1789億円の特別損失を計上。同期の当期純利益は、前年同期比65.1%減の636億円となった。
65%の減益、って当然でしょうね。ちなみにセブンは来月が決算月で、今回は第3四半期決算。
最終見通しは会社予想も下回る進捗で、アナリスト予想も大幅に下回っています。
このままセブンはじり貧だと思われます。前はドル箱だった国内のコンビニ事業も失敗しているのに、スーパー部門を手放そうとしている。もはや海外の企業から買いたたかれるのでは?
現在2300円台後半の株価も高すぎる。1900円付近が妥当では?
国内で創業家馴れ合いの銀行を巻き込んでTOBしようとしていますが、かなりの悪手と感じます。一番ダメなパターン。
セブンで、というかコンビニで物を買うことがほとんどなくなりました。たまにコーヒーくらい。
米の高額化に、何もせず、踏ん反り返って胡坐をかいている、農水省とか農家や農協も同じく。
私はもはや以前は3か月に一回5kgの米を買う消費ペースでしたが。(一人暮らし)
来年以降は3か月に1回2kで良いかな、と言う気がしてます。2kでも今やちょっと前の5kの価格(1500円)くらいします。
この夏以降、米を食べ無くなってきました。だって高いんだもの。
賃金も上がらないのに、モノの価格が上がり続ければ、自己防衛的にそうなります。
医療費だってばかにならないのに。
ゆえにセブンは社会の在り様をもっと、謙虚に受け止めて、マーケティングの人員を全員丸変えして、国内で圧倒的な多数の庶民が買える、便利(コンビニエンス)な店を目指さないと、消えてしまうよ?
米も同じく。農家も、補助金や税金優遇で潤っているくせに、いくら経済悪化しても、農家が江戸時代の様に逃散したとか聞いたことがない。
近代の日本の農家の生活が大変とか絶対に思えない。熊本の農家なんて、若い奴が高級車乗りまわしたり、いい身分です。
まぁ最近の熊本農家は土地成金が多いのかもしれないが、熊本農家の羽振りがいいのはコロナ前から。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
1/6 月曜 【いろいろニュース、台湾鴻海、AI需要で第4四半期売上高が過去最高 予想上回る、日本製鉄株が軟調、バイデン米大統領のUSスチール買収阻止決定を嫌気、日鉄とUSスチール、買収巡り米同業が投資家に疑念拡散と指摘、日本製鉄が近く会見、USスチール買収阻止の決定巡り、現代自と起亜、2024年販売は1%減 25年は2%増見込む、伊政府、スペースXと通信サービス契約で協議 15億ドル=報道、日鉄社長「米国事業の拡大あきらめず」、USスチールの買収阻止で、ノルウェー、24年の新車販売に占めるBEV比率が88.9%に、中国不動産の龍光集団、オフショア債務80億ドルの再編提案、東京応化工業が新中計、27年12月期に営業利益480億円目標、午後3時のドルは157円後半に上昇、方向感乏しく売買交錯、日経平均は続落、見送りムード強く売り優勢の大発会に、国債先物は反落、米金利高や入札前調整で 長期金利13年半ぶり高水準、産業界の懸念払拭へ米政府に対応を強く求める=USスチール買収禁止で石破首相、ガス器具パロマの持ち株会社、富士通ゼネを買収 1株2808円でTOB、韓国高捜庁、尹氏の拘束令状延長申請へ 米国務長官が民主的手続き評価、緩和調整のタイミングは経済・金融・物価情勢次第、様々なリスク注視=日銀総裁、ゴールドマン、金価格3000ドルの予測先送り 米利下げ鈍化を予想、中国取引所、大手投資信託に株式売却抑制を要請=関係筋、東京マーケット・サマリー、経団連「対米投資と日米経済関係への影響憂慮」、日鉄の買収阻止に、、】
1/7 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏政策、インフレへの影響限定的か バーナンキ氏らが見解、日本製鉄が提訴、米大統領のUSスチール買収禁止命令無効など求め、次期米政権の関税政策、重要分野に限定か トランプ氏は報道否定、日鉄、7日午前9時から橋本CEOが会見 USスチール買収阻止巡り、FRBは追加利下げに慎重になる可能性=クック理事、FRB副議長が辞意、金融規制担当 次期政権との「衝突リスク回避」、米製造業新規受注、11月は前月比0.4%減 航空機需要が低迷、NY外為市場=ドル下落、トランプ氏の関税計画巡り情報交錯、米国株式市場=S&Pとナスダック1週間超ぶり高値、半導体や自動車が高い、午後3時のドルは157円後半へ小幅高、半年ぶり高値更新後は上昇一服、日経平均は3日ぶり反発、米半導体株高を好感 一時1000円近く上昇、米年末商戦、対話型AIがオンライン売上高増加に貢献=セールスフォース、トヨタ、宇宙ベンチャーのインターステラと提携 70億円出資、9月のドル建て債償還は困難、中国不動産の融創が予告=関係者、マネタリーベース、12月は前年比1.0%減 4カ月連続マイナス、米政府、対インド原子力輸出規制を完全撤廃へ=大統領補佐官、三菱ケミカルG、米ルイジアナ州プラント新設計画の検討を中止、日鉄会長が会見、勝訴に自信 買収計画の代替案「ない」、日鉄株が軟調、USスチール買収計画に否定的なトランプ発言を嫌気、年明けの米社債発行活発、金利上昇見越し資金調達急ぐ、米EVルーシッド、24年第4四半期の納車台数は予想上回る、米マクドナルド、本社の多様性プログラム縮小 保守派の圧力強まる、パナソニックエナジー、中国依存削減「第一目標」 米電池供給で、NY中心部で米国初「渋滞税」開始、公共交通機関向け資金調達、ウクライナは領土問題で「現実的議論を」、仏大統領が初めて言及、アングル:FRB副議長退任表明、後任人事に早速「トランプ色」反映か、ブリンケン米国務長官が訪日、日鉄のUSスチール買収阻止が影、新浪経済同友会代表幹事、新年祝賀会で一層の賃上げ呼びかけ、東京マーケット・サマリー、対米投資に懸念の声、日本企業から相次ぐ 日鉄の買収阻止で、中国人民銀の金準備、12月も増加 2カ月連続、韓国裁判所、尹大統領の拘束令状を再発付、中国チベットでM6.8の地震、死者95人 ネパール・インドでも揺れ、、、、、、、、】
1/8 水曜 【いろいろニュース、米11月貿易赤字、782億ドルに拡大 関税案にらみ輸入前倒し、米求人件数、11月は予想上回る増加 採用減は労働市場の減速示唆、米12月ISM非製造業総合指数54.1に上昇、投入価格2年ぶり高水準、NY外為市場=ドル上昇、堅調な米指標は利下げペース鈍化を示唆、米国株式市場=下落、インフレ懸念で利下げ鈍化観測 ハイテク株に売り、午後3時のドルは158円前半で堅調、上昇圧力根強く、、ルネサス、全従業員の5%未満を削減へ 定昇取りやめ、カナダ首相、関税巡り米国州になる可能性「ないに等しい」と反論、ホンダ、新EV商品群第1弾は中型SUV 26年前半に北米投入、パナソニックHD、AI売上比率を10年後30%に拡大へ、サムスン電子、第4四半期営業利益131%増へ 予想は大幅に下回る、米ハイテク業界団体、AI向け半導体の輸出制限規制の差し止め要求、米エクソン、第4四半期は減益予想 全般的な業績低迷受け、アマゾンのAWS、ジョージア州にAIなどで110億ドル投資へ、米当局、テスラの遠隔操作機能巡り260万台調査 衝突の報告受け、自動運転車の業界団体、米政府に規制緩和を要請、マイクロソフトがインドへ30億ドル投資 クラウドとAI強化、米CFTC委員長が辞任、トランプ氏就任に合わせ、中国港湾企業、米制裁対象タンカーの入港を禁止 山東省、米グッドイヤー、欧米などの「ダンロップ」ブランドを住友ゴムに売却、トランプ氏、ウクライナのNATO加盟に反対するロシアに理解、自動車大手、EUのCO2排出規制強化で排出権プール、ファーストリテ、国内従業員の報酬引き上げ 新入社員の年収約10%増、日銀需給ギャップ、24年7―9月期は-0.53% 18四半期連続マイナス、中国軍との協力疑われる企業リストにCATL、テスラが窮地も、消費者態度指数、12月は0.2ポイント低下 2カ月ぶりマイナス、米ロサンゼルス近郊で山火事拡大、3万人避難 加州が非常事態宣言、日経平均は反落、方向感なく後半は弱もち合いに、東京マーケット・サマリー・最終(8日)、シェル、第4四半期LNG生産量を下方修正 トレーディングも低調、中国BYD、工場建設で数百人が非正規ビザで入国=ブラジル当局、アップル、インドネシアに新工場 iPhone16販売禁止は継続、ロシア南西部にウクライナの無人機攻撃、大規模火災発生、ガザ各地にイスラエル空爆、少なくとも22人死亡、トランプ次期大統領、新関税で経済緊急事態を検討 CNN報道、、】
1/9 木曜 【いろいろニュース、トランプ氏、新関税へ経済緊急事態宣言を検討 米報道、米12月ADP民間雇用、12.2万人増 伸び鈍化し予想下回る、米新規失業保険申請は1万件減の20.1万件、11カ月ぶり低水準、米卸売在庫、11月は0.2%減 速報値と変わらず、米債券価格急落で市場に動揺、次期政権始動控えドル上昇、トランプ政策に警戒、利下げ停止の「利点」指摘も=FOMC議事要旨、NY外為市場=ドル上昇、トランプ氏関税巡る報道で米10年債利回り急伸、米国株式市場=ほぼ横ばい、指標やトランプ関税巡る報道受け物価リスク精査、午後3時のドルは158円前半で底堅い、米雇用統計前の調整売りも、日経平均は続落、一時590円安 持ち高調整で、量子コンピューティング株急落、「実用化は20年先」とエヌビディアCEO、米電力コンステレーション、カルパインを300億ドルで買収交渉、FRBのバランスシート圧縮終了6月か、米銀予想が後ずれ、米ジェフリーズ、9─11月期利益が3倍以上に 投資銀行業務が堅調、EU、データ法がSNS検閲とのメタCEOの主張を強く否定、ソフトバンクGとアーム、半導体企業アンペア買収を検討=関係者、バイデン氏、エヌビディアなどのAI半導体輸出規制強化へ=報道、11月実質賃金0.3%減、4カ月連続マイナス 物価の伸びが上回る=毎月勤労統計、現代自動車グループ、25年に167億ドル国内投資へ 過去最高、ラピダス「公表すべき事実ない」、米ブロードコムとの連携報道で、25年春闘、自動車総連会長「企業規模間の格差拡大に歯止め」、みずほ銀、長プラを年2.00%に引き上げ 15年7カ月ぶりの高水準、イエレン氏、ブルッキングス研究所復帰を視野 財務長官退任後、25年度賃上げ率「具体的な検討進めている企業も」=日銀支店長会議、セブン&アイ、24年度中に低収益事業や資産の整理を完了へ、ファーストリテ、24年9━11月期営業利益7.4%増 中国は予想下回る、ユニクロ、12月国内既存店売上高は前年比15.3%増 冬物好調続く、米で2回目の港湾スト回避、労組と使用者側が新労働協約で合意、キユーピーの24年度決算は最高益、海外の売り上げ好調、台湾と中国が当局間で言葉の応酬、海底ケーブル損傷巡り、韓国の尹大統領、たとえ罷免でも憲法裁の決定受け入れへ=弁護士、ロス近郊の山火事さらに拡大、5人死亡10万人超避難 セレブ住宅も被害、ドイツの輸出・鉱工業生産、11月は予想以上に増加 見通しさえず、東京マーケット・サマリー、台湾12月輸出、市場予想上回る増加 AI半導体好調、ドイツ企業倒産件数、24年第4四半期は金融危機以来で最多=調査、買収提案、5月株主総会までに一定の判断=買収提案でセブン&アイCFO、、、】
1/10金曜 【いろいろニュース、24年の米企業採用、9年ぶり低水準 人員削減はコロナ後最多=調査、12月利下げ、「最終」再調整措置として支持=ボウマンFRB理事、NY外為市場=ドル3日連騰、英ポンド下落基調続く、午後3時のドルは158円前半へ小幅高、米雇用統計前に手控え、日経平均は3日続落、ファストリが押し下げ 連休前で手控えも、今年の世界経済成長率は昨年並みの2.8%に=国連経済社会局、英財政懸念で国債・ポンド急落、リーブス財務相に圧力、実質消費支出、11月まで4カ月連続減 消費回復「足踏み」、カナダが対米報復関税を検討 オレンジジュースや陶器など=国内紙、ファーストリテ株が一時7%超安、好決算発表も利益確定売り優勢、独VWブランド、24年世界販売は1.4%減 EVは2.5%減、HSBC、インド株投資判断を「ニュートラル」に 成長鈍化などで、セブン&アイMBOに米アポロが出資検討、最大1.5兆円規模=ブルームバーグ、オープンAI組織再編、マスク氏が公正価値評価へ競売提案=関係筋、エアバス、24年納入766機で首位維持 目標ほぼ達成、米テスラ、中国で新型モデルY発売 シェア奪還へデザイン刷新、景気動向一致指数1.5ポイント低下、生産悪化で3カ月ぶりマイナス、メルセデス・ベンツ、インドで小規模都市中心に販売網拡大へ、午後3時のドルは158円前半へ小幅高、米雇用統計前に手控え、良品計画が通期上方修正、一転して営業増益に 中国含め売り上げ好調、アングル:ファーストリテ株、業績好調でも下げ突出 ちらつくウエート調整、東京マーケット・サマリー、台湾半導体に技術的優位性、トランプ関税の影響軽微=経済部長、中国、景気支援に向け十分な財政余地=財政次官、ドイツの対米貿易黒字、24年1─11月650億ユーロ 23年通年上回る、BofA個人投資家預かり資産、5000億ドル超え 1兆ドル目標に、、】
1/11土曜 【いろいろニュース、米12月雇用25.6万人増、予想上回る 失業率は4.1%に低下、対米資本流入が急増、好調な経済や安全資産が寄与 CEA報告書、一段の利下げが適切、米経済に過熱の証拠なし=シカゴ連銀総裁、米消費者のインフレ予想急上昇、トランプ関税を懸念=ミシガン大調査、米利下げ時期予想後ずれ、BofAは利上げも想定 雇用統計受け、米国株式市場=下落、雇用統計受けインフレ懸念が再燃、NY外為市場=ドル上昇、利下げ一時停止観測強まる 米雇用統計受け】
1/12日曜 【NYマーケット。2025年1月第2週。デフレを悪とする、富裕層とメディアの企みにヘドが出る。実質賃金がほとんど上がらない恩恵の無い一般庶民にはデフレ上等。アメリカは強い雇用を週末の雇用統計で再確認。ようやくアメリカの分析の一部に先々の利上げの声が上がる。週末前までの露払い、予告編のJOLT、ADP、規失業保険申請件数等の露払いの指標が全て、好調雇用の強さをしめしていました。なのに、何故か、金曜の株価下落。本当に、アメリカの投資銀行などの自称アナリストなど、あてにならない高給泥棒。どこみてんねん。BoFにようやく今後の利上げの可能性が示唆されています。FRBもいい加減失敗を認めるべきでしょう。昨年の夏に続き2回目の失敗。もうパウエルはFRB史上最悪の能無し議長、グリーンスパンの真逆、と言って良い。】
2025年1月12日、7時起床、曇、気温-1℃
【今日は3連休の二日目、中日の日曜日。天気予報では昨晩から今日午前にかけて雪が降るかも、と言っていましたが結果的には熊本市では雪は降ってないです。周囲の長崎や福岡はかなり降ったみたいですが。。ただ1日寒かったです。】
今日は3連休の二日目、中日の日曜日。
今朝もさみかった。
窓の外は曇っていました。天気予報では昨晩から今日午前にかけて雪が降るかも、と言っていましたが、降ってません。
朝の空結果的には熊本市では雪は降ってないです。周囲の長崎や福岡はかなり降ったみたいですが。。
今朝、昨夜仕込んでいたシイタケの出汁を使い、昨夜作った切り干し大根の煮物の切干大根の戻し汁使用。
シイタケと舞茸と南関揚げとワカメの味噌汁を作りました。
舞茸の味噌汁の準備、価格は100円のままだが、中身がかなり減って、容器や包装のプリントが簡易化されてステレス値上げしている舞茸。政府が言うインフレ率を反映して102円くらいならいいから中身は減らさないで欲しい。朝体重:68.6kg
昨晩比:-200g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.5℃
144-91
朝食
今朝の朝食(惣菜のコロッケ、冷凍インゲン、豆腐、シイタケと舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁、切り干し大根の煮物、もずく)ご飯が、残り3杯分だったので、冷凍パックに分けて居れ保管しました。
午前はTVで録画を観ていました。
韓国時代劇のオクニョの続き。
あっという間に昼。
昼飯はトーストと昨夜作った切り干し大根の煮物、のチーズ載せ焼。
昨夜作った切り干し大根の煮物、切干大根2袋60g分、人参は1本。昼過ぎ13時過ぎに外に出て、徘徊。
いつも行く公園の巡回コースですが、公園で付近の地区のどんど焼をしていました。
昨日の徘徊時にその準備は見ていましたが。
昨日の徘徊時のドンド焼準備どんど焼
帰宅時の空
15時過ぎに一旦帰宅したのですが、その後庭の枯葉掃除をしました。
案外、疲れた。どうせまたすぐに枯葉で埋まっちゃうのでしょうが。
17時に終えました。ゴミ袋一杯になりました。庭にある柊の木の下の落ち葉が最も溢れてた。この枯葉を残すと、無視が沸いて葉が虫食いだらけになる。防虫剤よりも枯葉掃除が最も効果的。
柊も剪定しないといけない。。。
枯葉掃除のあと。夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。
夜の体重:69.2kg
今朝比:+600g増
昨晩比:+800g増
132-93
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:9.6万歩余
来週の天気
1月も後半、下旬入りの来週も寒いですが雨か雪のある水曜以降、の週後半はやや寒さが緩みそうな気配。
暑さ寒さは彼岸までというので、2がつまではまだ寒いのかな温暖化は冬に来ればいいのに。。
【NYマーケット。2025年1月第2週。デフレを悪とする、富裕層とメディアの企みにヘドが出る。実質賃金がほとんど上がらない恩恵の無い一般庶民にはデフレ上等。アメリカは強い雇用を週末の雇用統計で再確認。ようやくアメリカの分析の一部に先々の利上げの声が上がる。週末前までの露払い、予告編のJOLT、ADP、規失業保険申請件数等の露払いの指標が全て、好調雇用の強さをしめしていました。なのに、何故か、金曜の株価下落。本当に、アメリカの投資銀行などの自称アナリストなど、あてにならない高給泥棒。どこみてんねん。BoFにようやく今後の利上げの可能性が示唆されています。FRBもいい加減失敗を認めるべきでしょう。昨年の夏に続き2回目の失敗。もうパウエルはFRB史上最悪の能無し議長、グリーンスパンの真逆、と言って良い。】
今週は週末の雇用統計がアンポンタンの市場には最もインパクトがあったようです。個人的には、ほぼ予想通りでした。それまでのJOLT、ADP、規失業保険申請件数等の予告のような露払いの指標が全て、好調雇用の強さをしめしていました。あれで雇用統計だけ大きく雇用悪化なら、雇用統計そのものの信頼性を失います。(爆笑)
で、なぜか、株式市場は大いに株安。どこみてんねん。(爆笑)
BoFのみがようやく今後の利上げの可能性が示唆しています。FRBもいい加減失敗を認めるべきでしょう。昨年の夏に続き2回目のインフレ警戒の失敗。もうパウエルはFRB史上最悪の能無し議長、グリーンスパンの真逆、と言って良いでしょう。大統領交代、だからというわけではなく、早く辞めるべき。超迷惑。
トランプと仲が悪い、バーFRB副議長は自ら引いて、交代予定です。
NYの3指数は2025年第1週の先週末比で三つとも-、ダウ、NAZは大幅マイナス。指数全て、2週続落。
為替は157円後半。先週末比でほぼ横ばい。米金利は上がっていますが、日本の長期金利も上昇中、しかし両者の差はとても大きいのです。
円安方向に動く要素は皆無。
原油先物はロシアへの制裁で上げていますが、先週末とさほど変わらない。
金も上げています。
日米長期金利は上がり続けています。米長期金利は4.7%を超えました。一時4.8%もあったようです。
日本は1.2%越え。
どこが落ち着き場所なのか?日本の長期金利は3月までに1.3%でしょう。そして春に日銀が利上げを50bpを行い1.5%まで認めるくらいを言うのかも。1.5%が上限となると国債の金利は1.3くらいが天井。
世間は2%を期待していますが、それはさすがに上げすぎ。また株価が暴落する。
日本の賃金の上昇率次第ですが、上昇率が継続的に二けた以上が期待できるなら、1.5%越も検討するかも。
今週は債券、株が安く、原油、金と言った現物が上がるという感じ
トウモロコシ、小麦、大豆とか商品作物、も上がっていました。
myPFは先週末比+7%の大幅上昇。過去1年では2番目の上昇率、トップは2024年2月初の+14%の上昇でした。
とは言え、この1年でいえば、昨年7月ガラ(大崩壊)でMyPFは大きく下落しました。その後、MyPFは続けざまに8月ガラがあって2ヶ月連続で下落しています。
が、年末の上げで8月ガラ直前くらいまで、戻ししました。銀行株もテック系もどちらも上がっての回復だと思っていたら実は、みずほ、のみ先週マイナス。でした。はて、もう天井?銀行株に相関性が高い、日本の長期金利はもう少しあげそうですが。。。
昨年も年明けにうなぎのぼり、辰年だけに昇竜拳なみの上がり方でしたが。。今年も威勢がいいのは年前半だけにならないと良いけど。
上がっているときに買うのではなく売らないとね。。
昨年が昇竜拳だとしたら、今年は蛇拳?スネーキーモンキー?ヨウツベで無料公開中。
日記には書いてたが、1/8に個人向け国債の金利が更新されて1月分が出ていました。
この1年では昨年の7月の0.72%を抜いて過去最高。
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