2025年1月5日日曜日

2025年1月5日、8時起床、曇、気温-1℃ (2025年1月第1週)まとめ 【今日から二週間、二十四節気のブービーの二十三、「小寒」暦の上での1年もこの小寒、次の大寒で終わり、4週後の立春でまた新年が始まります。2025年の春節は1月29日。今朝も昨日と同じくらい厳しい冷え込みと寒さだった朝。遅く起きても氷点下。空は曇り。】【NY市場、今週は日本市場はまだ休みでした。NY市場のみ開いていました。TVでも良くアメリカの大統領による影響を論じているが、あの狂った男が前の大統領の時も予想困難だったのを忘れたのか。経済や商売は未来の予定調和を重要視するのに、あの男では先の予想とか全く無意味であり、この先の2025年の経済は悪化するしかないことが分かってなさ過ぎる。さらに、2024年は謎の高金利下の好景気が続いていたが、この奇跡は続かないと思われる。と、もろもろ考えると、2025年の経済はFRBの思惑通り、ようやく悪化するのだろう。その結果、デフレになれば、皆ハッピーです。日本は特に、富裕層がケチでお金を使わず(故に金持ち)、血栓の役割を果たして、経済の循環を阻害しています。庶民にとって、その結果デフレになればハッピー。デフレだろうがインフレだろうが賃金も年金も増えず、物価や土地の価格や金利が下がる。富裕層は自分で自分の首を絞め、自ら保有の資産価値を下げるデフレへの道に進む状態へのサポートをしている感じ。金持ちがお金をバシバシ使い、企業も内部留保を高くし、お金を貯めないで、株主向けだけに投資せず、賃金を高くしていけば経済が循環し回り、金利が上がって保有資産の価値が上がり、好景気になるのですが、日本の財務省の役人と富裕層と金持ち企業が経済を全くわかってないまま30年経つ。2025年景気悪化を潮時に、いい加減見直しが入ると良いです。】

【今日から二週間、二十四節気のブービーの二十三、「小寒」暦の上での1年もこの小寒、次の大寒で終わり、4週後の立春でまた新年が始まります。2025年の春節は1月29日。今朝も昨日と同じくらい厳しい冷え込みと寒さだった朝。遅く起きても氷点下。空は曇り。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から半年目に入っています。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

12/30 8時/曇/3℃

12/31 8時/曇/7℃

 1/1    6時/晴/-1℃

2025年初日の出

 1/2    9時/晴/3℃

 1/3    6時/曇/1℃

 1/4    7時/曇/-2℃

 1/5    8時/曇/-1℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

12/30月曜 67.8kg/36.6℃/68.4kg/1.6万歩余/-

12/31火曜 68.1kg/36.6℃/69.5kg/9400歩余/3.0万歩余

 1/1 水曜 69.4kg/36.5℃/69.7kg/1.5万歩余/5.1万歩余

 1/2 木曜 69.0kg/36.5℃/68.2kg/1.1万歩預/6.2万歩余

 1/3 金曜 68.3kg/36.9℃/68.5kg/1.0万歩余/7.4万歩余

 1/4 土曜 68.5kg/36.6℃/69.0kg/1.1万歩余/8.5万歩余

 1/5 日曜 68.4kg/36.1℃/69.5kg/1.5万歩余/10.1万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

12/30月曜 年の瀬が迫ってきました。今年も今日入れてあと二日。昨夕、お隣の韓国で悲惨な航空機事故が発生して乗員乗組員のほぼ全員179人が亡くなるという惨事になっています。現時点で原因は分かっていません。が、またボーイング737か、と思わずにはいられません。ボーイング737は欠陥航空機じゃないでしょうか。6年前アフリカの事故以降のトラブルで製造国のアメリカが認めない中で異例ですが世界各国が一斉に運航停止を決めています。ボーイング737自体は登場以来もう60年近く空を飛ぶベストセラーですが。今回の事故機はボーイング737ー800と言う旧型タイプ。6年前のアフリカでの事故以降トラブル多発し、各国が運航停止したのはこの800シリーズの後継の737MAXと言う最新型。が、エチオピアの事故以来、ボーイング737自体が、最初の基本設計から50年以上経っており、最初の想定以上に大型化し、すでに限界という見解があります。今回の事故も737がらみ、と言う気がします。もはやボーイングなんて、無くなればいい。アメリカがまた、国の権威をかけてもみ消しを図るかもしれません。先のストライキ騒ぎで死に体のボーイングはもはや潰すべき。発生した国がアメリカの奴隷国家の多い極東アジアの韓国、というのも懸念です。年末、差し迫ってようやく、年賀はがき作って投函しました。年賀はがきが高くなってびっくりですが、心筋症の診断があり、10年の生存率が30%の心臓のがんのようなものと言われ、終活済みで6年前からはがきの作成枚数は10年前はがきの枚数を1/5以下にしました。そのかわり、年賀状は全て手書き&ハンコタイプにしています。さほど凝ったものではありません。東証で2024年の大納会。明日から株式市場が6連休。日経平均は利益確定売りに押され先週の勢いは消え下落(-386)。下落し4万台をわずかに割り3,9万円台に落ちました。それでも大納会の平均株価としては1989年年末の株価、つまりバブル後の年末最高値更新だそうです。35年経ってようやく高値更新とは、日本の株価はもはやこれまで、終わっています。今年株を買った人は40年先までまっても水上に浮上するのは期待しないほうがいいでしょう。なんせ40年も経ったときの日本は今より人口は4千万余り減少し、8500万人くらいと予想される。為替は157円後半158円ぎりぎり。長期金利は一時1.1%越えあるものの、引けでは少し下げて1.09%で年末迎える。アメリカの元大統領、ジミー・カーター大統領死亡、なんと御歳100歳。その穏健な外交姿勢からボンクラCIAやアメリカのポンコツ軍部強硬派からは田舎者とあざけられ続けたものの、平和や人権を大事にしたおかげで、その存在感を長く示し続け、長生きしたのかも。次期米大統領とは全くの対極にある人物。


12/31火曜 いよいよ今年2024年も今日一日、大晦日です。おおみそかは大三十日、ともかけます。みそか(晦日、三十日)は月の最終日。晦日=つごもり、ともよみます。今日はおおつごもり、とも呼ぶ。「月隠」をつきごもり=つごもりと呼ぶものです。昨夜から今朝、NY市場は今年の最終日ではありませんが、昨日の大納会の東証と同じく、利益確定売りに押され3指数とも下落。ダウ(ー418)、NAZ(ー235)、SOXも下落(ー96)日経平均先物も大きく下げています。それでも一応3.9万円台は維持。為替は日本では158円を伺う勢いだったものがドル安に転じ156円台後半。ドル安になったのは日本円に対してのみで、他の通貨に対してドル高基調は相変わらずの模様。


 1/1 水曜 謹賀新年。9連休のほぼ中日の5日目、折り返しです。2025年初日の日記。無事に2025年の初日出、拝めました。一日中すっきり晴れて穏やかな元旦。今日の最高気温は12℃でした。@熊本市。能登地震の発生後丸1年。夜のニュースもその部分を振り返る内容が多かったです。現地では記念の式典が開催されていたようです。昨夜、2024年最後のNY市場でしたが、前日に続き、利益確定売りで薄商いのなか、下落して終えました。ダウ(-29)、NAZ(-175)SOX(-46)、日経平均先物も下落したものの、3.9万円台を維持。為替はドル高が持ち直し157円台前半。


 1/2 木曜 正月二日目。9連休の6日目。箱根駅伝を観ながら、切り干し大根の煮物をつくりました。午後は録画の韓国時代劇「オクニョ」の続き観る。アメリカニューオリンズでテロ事件、犯人を殺害して、権力者の都合の良いように犯罪を仕立てられるアメリカ。ラスベガスの狂金老人のホテル前で棺桶車メーカーテスラの車が異常燃焼。ポンコツ・マスクはテロと詐称、ヤツ自身が作ったただでさえトラブルの多い棺桶車がリチウムイオン電池トラブルで燃えたに過ぎない。勝手に都合よくテロ事件に転嫁すんな。アメリカやポンコツ・マスクは相変わらず騒がしい。祝日ぐらいのんびりしろよ、と言いたい。昨夜はNY市場がニューイヤーズデイ、の祝日のため、休場。


 1/3 金曜 今日は9連休の7日目、休みは今日入れてあと三日間。あ~、あっ、という間。2025年の箱根駅伝は青学が往復とも優勝し総合優勝。今朝の今年最初の取引になった、NY市場は年末に続き、利確の下落。先高感皆無です。ただ新規失業保険申請件数はかなり低い水準で雇用は相変わらず堅調。でアメリカの好景気は続く。棺桶車メーカーテスラが2024年の売り上げを減らしたことがテスラ株を下げました。このことも株下落の一因です。ダウ下落(-151)、NAZ下落(-30)SOXは何故か上げ(+41)、日経平均先物は大きく下落で3.9万円台前半。為替はドル高基調で157円後半。アメリカの大統領ジョーが日鉄のUSS買収には改めて反対姿勢、日鉄経営陣が判断力、分析力が低い低能。早くいい加減撤退質疑の経営目標に進めばいいのに。貴重な時間を全く無駄にしています。経営陣はこぞって全員クビでいいのでは?買収にしがみついていると何かいいことでもあるのでしょうか?買収しないと日鉄の経営陣死ぬんでしょうか?バカなの?


 1/4 土曜 3が日も終えて、今日は9連休の8日目。明日でついに連休も終わり。日鉄のUSS買収の件で、アメリカの大統領が明確に反対した。と報じていました。理由は極めて明確なのに、なぜ、何故?と問うのかわかりません。ニュースでは、盛んに日米同盟前提として異例の判断、と言っていましたが、「前提」云々と言うのは、そもそもその「前提」がアメリカ側からすると、無いに等しいので、今回の判断になった。と気づくべき。日本人が繰り返し何度もすがるように言う、「前提」がおかしい。アメリカ人の立場になったつもりで言えば、日本人が、偉そうに同格の同盟とか言うのはちゃんちゃらオカシイ。そもそも日本は敗戦国のくせに、えらそうに戦勝国の歴史的に大事な企業を。この数十年で少しばかり儲けてお金があるとはいえ、買い上げて奪う、のは、身の程を知らない、傲慢な行動。日本人はもっと空気を読むべきでしょう。アメリカ人は、日本人がいい加減馴れ馴れしすぎるとイラっているんでしょう。政府が本当に不満なら、駐日大使を呼んで。説明をもとめるはずですが、呼び出ししてないのは、政府は心の底では奴隷国家のくせに不相応な買収案だったと理解しているのでしょう。昨晩はNY市場で新年二日目の市場が開いていました。USSの件で、USSの株価は下がっていたみたいですが。。来週週明けの日鉄株も同じようにに下落するでしょう。NY市場全体としては、年末年始の利確売りの下落の反発で上げていました。昨日下げてた棺桶車メーカー株は反発。出来高が10億株未満の8.6億株で大変薄商いでした。ダウ(+339)、NAZ(+340)、SOX(+142)、日経平均先物はあまり値動きなく。なんとか3.9万台を維持。為替はドル安に動き、157円前半。午後は録画の韓国時代劇「オクニョ」を観ていました。まだ見終わってない録画の番組がたっぷりある。ジャッキーチェンの映画とか。あと一か月ほど休みが欲しい。


 1/5 日曜 今日から二週間、二十四節気のブービーの二十三、「小寒」暦の上での1年もこの小寒、次の大寒で終わり、4週後の立春でまた新年が始まります。2025年の春節は1月29日。今朝も昨日と同じくらい厳しい冷え込みと寒さだった朝。遅く起きても氷点下。空は曇り。



今週のまとめ書き

(2024年振り返って)

2025年になって初のブログの週間まとめですが、

2024年は最初から地震や航空機事故、と日本は暗い先行きに不安になっていましたが、結果的にはまあまあの年になったのかな。

地震があった地域は対応が遅れて長引いて夏には大雨がくるなど、不幸が続いています。早めに対応が進めば少しはましだったのではないかとおもうのですが、

能登や石川は、非民党出身の知事の馳が能無しでまったく希望がない感じです。

非民党出身で、政権や霞が関となれ合って、不幸が長引くほど自分達の権力が長続きすると勘違いしているように見えます。

昨年暮れで国会で、れいわの山本氏がいうように、雪が降って通行不能地域が拡がる前に自衛隊をつかって、道路、交通の復活を早めるべきですが、実は自衛隊の災害派遣には莫大な費用がかかり、全て自治体負担なのでした。ゲルも、結局自衛隊の出動は自治体の決めること、と逃げていました。

ただじゃあない。ゆえに、大雨が来た時に、早期に甚大な被害が起きた(激甚災害)、という国の宣言を急ぐように、自治体の首長が催促するのです。

甚大被害(激甚災害指定)の宣告がされると国の予算がおりやすくなる。滅法カネのかかる(つか、ここぞとばかりにぼったくる)自衛隊も呼びやすい、というからくり。

よく自衛隊の災害派遣で、ありがとう、とかヤフコメでみかけますが、反吐がでそうになる。

やつら、災害時に災害地の足元みて、出稼ぎなみに高額を吹っかけて荒稼ぎしているの知らんのかな。自衛隊の災害対応はただでやっているんじゃねえぞ。


知事の馳は政権党出身のくせに、国からお金を能登にもってこれない、無能責任者です。

昨年の選挙で能登(石川3区)では非民党負けて議席失うところでしたね。比例で復活したみたいですが、

他の石川県地域で非民党が議席取っているのは、歯がゆいおもいがしました。なんで非民党に票入れるかね?

結局石川県を救うのも、人が逃散し、滅亡するのも住民次第と言うこと、だと思います。

昨年の選挙で結局犯罪組織の自民党が少数とはいえ、残ったのも、同じく日本を亡ぼすのは日本人自身と言う憤りを強くもちました。

犯罪組織非民党は合法的に解散させるべきです。



(史上最悪の『正月三が日』の能登地震から1年、バヌアツの法則)

昨年のまさに元旦の能登地震から、このブログのまとめを書いている1/1でちょうど1年。

1年も経つのに、国も石川県も、全くやるきのない怠惰な復興活動で、自身の傷跡がほとんど癒えてない、と言っていいでしょう。住民の方々の半分以上が地震災害のあと、元に戻った感が感じられないと回答しています。(NHKの2024年末のアンケートより)

さらにこの2024年の元旦の翌日には羽田でJAL旅客機と、能登の災害に派遣されるはずだった海保機の衝突があって、JALの旅客機が全焼するという事故もありました。

2024年は史上最悪の『正月三が日』で始まったと言って良い。


さて、先々週、2024年12/17に南太平洋のバヌアツ沖で大きな地震が発生している。M7.4

あまり日本では報道されてないが、9人が亡くなって200人以上が負傷する大惨事になっている。

日本ではまことしやかに流れる噂レベルだが、「バヌアツの法則」なるものがある。

これは、『バヌアツでM6以上の地震が起きると、高頻度で2週間以内に日本でも、同等もしくはそれ以上の地震が発生しており、「バヌアツの法則」と言われています。』

というもの。

2016年4月にバヌアツで大きな地震が起こった10日後の2016年4月、熊本地震が発生しているのです。


2024年12/17から3週間というと、2025年1/7が3週目。

実際の連動率は60~70%らしいのですが、確率高いとみて減災の準備するかどうかはあなた次第。

私はよほど、昨年の宮崎地震からの政府が呼び掛けた南トラフ地震対策、よりはバヌアツの法則のほうが確率が高そうな気がします。


(先週にひきつづき、日鉄のUSS買収の件とアメリカ人の日本観の本音。)

日鉄のUSS買収の件で、アメリカの大統領が明確に反対の命令を下した。と報じていました

先だって、この買収案件を事務的に審査する、シフィウス(CFIUS=対米外国投資委員会)が、その可否判断を自前で決することができず、大統領にゆだね、責任転嫁したということが起こっています。

その流れで、ジョーが反対をした、となります。


ニュースでは、盛んに日米同盟前提として異例の判断、と言っていましたが、「前提」云々と言うのは、そもそもその「前提」がアメリカ側からすると、無いに等しいので、今回の判断になったのです。

ゆえに、日本人が繰り返し何度もすがるように言う、「前提」がおかしい。と言うことだろうと思います。

馬鹿馬鹿しいとはこのことです。

アメリカ人の立場になったつもりで言えば、日本人が、偉そうに同格の同盟とか言うのはちゃんちゃらオカシイ。

そもそも日本は敗戦国で地位協定もあり、対等な立場ではないくせに、えらそうに戦勝国(米国)の歴史的戦略的に大事にしてきた企業をこの数十年で少しばかり儲けてお金があるとはいえ買い上げて奪う、のは、身の程を知らなさすぎる、と言う気がするのでしょう。

日本人は日米地位協定の現実を観て、もっと空気を読むべきでしょう。アメリカ人は、日本人がいい加減馴れ馴れしすぎるとイライラしているでしょう。


1/3はNY市場で新年二日目の市場が開いていました。USSの件で、USSの株価は下がっていたみたいですが。。来週週明けの日鉄株も同じようにに下落するでしょう。

なんでも、アメリカを相手に訴訟をするそうな。。もともと法的にも日米関係は対等じゃないのに馬鹿馬鹿しい。日鉄の株主は間抜けなのでしょうか?


トランプがOKとすれば買収可能といった、非現実的なむしろ逃避的な楽観論もあるようですが、

アメリカ人の保守的な、大多数層の根本的な対日本観の本音をあぶりだした、と言う意味ではいい機会だったかもしれません。私は分かってたけど。

アメリカの姿勢を観て楽観するより冷静に現実を直視して、外交やビジネスにおいて、対米の姿勢を考え、今後に臨むべきだと思います。奇しくも今年は蛇年。

日米関係はこれまでの決して対等ではない、不平等な馴れ合いから脱皮する時期に来ていると感じます。


愚かな日鉄の経営陣に少しは現実を知って分析できるまともな人が付くことを祈りましょう。






【週間の日別のニュースヘッドライン】

12/30月曜 【いろいろニュース、ブラジル、中国BYDへの労働ビザ発給停止 「奴隷」問題で、オープンAIが組織再編、事業主体の営利企業化で資金調達容易に、AT&Tとベライゾン、中国系ハッカー攻撃認める 「現在は安全」、SBIHD、旧村上系から新生銀株取得 公的資金返済に向け、フランス新財務相、25年財政赤字「5%若干上回る」水準に 成長に配慮、中国、独立系製油所に25年原油輸入枠1.5億トン割り当て=関係筋、午後3時のドルは157円後半で横ばい、年末控え手控えムード、東京株式市場・大引け=4日ぶり反落、年末株価は35年ぶり最高値、2024年の日経平均は19%上昇、初の4万円乗せも 高値波乱の一年、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、日経平均株価が35年ぶり年末最高値を更新、記録的値幅の1年を終える、債券は下落、米長期金利上昇-10年債利回り11年7月来水準更新も、中国、困窮者への支援強化を地方政府に指示 春節に向け】


12/31火曜 【いろいろニュース、米国株式市場=薄商いの中を大幅続落、前場安値からは戻す、NY外為市場=ドル上昇、2年ぶり高値付近 対円では下落、米中古住宅仮契約指数、11月は前月比2.2%上昇 21カ月ぶり高水準、中国系ハッカー、米財務省にサイバー攻撃 非機密文書流出の疑い、韓国大統領の拘束令状発布、現職初 弁護団は効力停止申し立てへ、韓国機事故、原因調査本格化へ 米当局が現地入り、、】


 1/1 水曜 【いろいろニュース、FRBリバースレポ、年末取引で4735億ドル流入 6月末以来の高水準、ボーイング株、年初来の下落率32% ダウ採用銘柄で最大の下げ、中国主席、成長促進へ来年積極的に政策実行 GDP今年+5%程度、NY外為市場=ドル上昇、金利差が背景 円対ドルで4年連続下落、米国株式市場=続落、歴史的な強気相場締めくくる、プーチン大統領「自信を持って前進」、新年演説で団結を強調、マクロン仏大統領「議会解散で政治不安増大」、新年演説で反省の弁、USスチール生産能力削減に米政府の拒否権、日鉄が提案=関係筋、、、】


 1/2 木曜 【いろいろニュース、米南部で車突っ込み15人死亡、容疑者ISに感化か テロ事件で捜査、ラスベガスのトランプホテルでテスラ車爆発、1人死亡 FBIが捜査、トランプ氏、カーター氏の国葬に参列へ、金総書記、新年祝賀行事に出席 中国主席らから年賀状=KCNA、韓国大統領府高官が一斉に辞意、憲法裁判事任命に抗議か、、、、】


 1/3 金曜 【いろいろニュース、財新・中国製造業PMI、12月は50.5に低下 市場予想下回る、米財務省へのサイバー攻撃、制裁当局などが標的=米紙、米新規失業保険申請は9000件減の21.1万件、8カ月ぶり低水準、テスラの24年世界販売1.1%減、初の前年割れ 中国BYDが追い上げ、米建設支出、11月は前月比横ばい 集合住宅が急減、NY外為市場=ドル2年ぶり高値、米経済楽観論で、米国株式市場=続落、テスラが安い、日鉄の新提案は「失敗する運命」と米労組、長期的な確約欠如を批判、】


 1/4 土曜 【いろいろニュース、バイデン米大統領、日鉄のUSスチール買収阻止 安保の懸念理由に、北海「開放」を、トランプ氏が主張 石油ガス生産縮小に反発、中国スマホ出荷、海外勢苦戦 11月は前年比47.4%減、「理解しがたく、残念」と武藤経産相、米大統領が日鉄の買収計画阻止、米ISM製造業景気指数、12月49.3に上昇 9カ月ぶり水準まで回復、NY外為市場=ドル下落、週間では1カ月ぶりの大幅な伸び、米国株式市場=反発、ハイテク株高い USスチール売られる、トランプ氏、10日に量刑言い渡し 不倫口止め事件 収監はない見通し、米政権、イスラエルへの80億ドル武器売却案を議会に通知、中国、公務員に10年ぶり大幅賃上げ 経済活性化策の一環、米新車販売、24年は1600万台に迫る HV人気で5年ぶり高水準、イスラエル軍、ガザ空爆継続 2日間で死者110人超=保健当局、米下院ジョンソン議長の続投可決、必要最小票 共和党最終的に結束、】


 1/5 日曜 【NY市場、今週は日本市場はまだ休みでした。NY市場のみ開いていました。TVでも良くアメリカの大統領による影響を論じているが、あの狂った男が前の大統領の時も予想困難だったのを忘れたのでしょうか。経済や商売は未来の予定調和を重要視するのに、あの男では先の予想とか全く無意味であり、この先の2025年の経済は悪化するしかないことが分かってなさ過ぎる。さらに、2024年は謎の高金利下の好景気が続いていましたが、この奇跡は続かないと思われます。と、もろもろ考えると、2025年の経済はFRBの思惑通り、ようやく悪化するのだろう。その結果、デフレになれば、皆ハッピーなのです。日本は特に、富裕層がお金を使わないで、血栓の役割を果たして、経済の循環を阻害しています。庶民にとって、その結果デフレになると、ハッピーです。富裕層は自分で自分の首を絞め、資産価値を下げるデフレへの道に進む状態へのサポートをしている感じです。金持ちがお金をバシバシ使い、企業も内部留保を高くし、お金を貯めないで、株主向けだけに投資せず、賃金を高くしていけば経済が循環し回り、金利が上がって保有資産の価値が上がり、好景気になるのですが、日本の財務省の役人と富裕層と金持ち企業が経済を全くわかってないまま30年がたっている。2025年景気悪化を潮時にして、いい加減見直しが入ると良いです。】


2025年1月5日、8時起床、曇、気温-1℃
【今日から二週間、二十四節気のブービーの二十三、「小寒」暦の上での1年もこの小寒、次の大寒で終わり、4週後の立春でまた新年が始まります。2025年の春節は1月29日。今朝も昨日と同じくらい厳しい冷え込みと寒さだった朝。遅く起きても氷点下。空は曇り。】

今日から二週間、二十四節気のブービーの二十三、「小寒」暦の上での1年もこの小寒、次の大寒で終わり、4週後の立春でまた新年が始まります。

ちょうど、中国や台湾の春節の頃です。2025年の春節は1月29日だそうな。

今朝も昨日と同じくらい厳しい冷え込みと寒さだった朝でした。遅く起きても氷点下でした。空は曇り。


いつものルーチンの測定

朝の体重:68.4kg

昨晩比:-600g減

昨朝比:-100g減

朝の体温:36.1℃

131-89

朝食はアップルパイとホットミルク。

午前中は録画の韓国時代劇「オクニョ」を観ていました。先週も書いたけど、かなり撮り溜めています。


韓国時代劇ドラマ「オクニョ」は原題を「獄中花」、というだけあり、舞台は韓国の牢獄の一種の「典獄署(チョノクソ」。割と下級の刑務所のような感じ。

時代背景は前に書いたように、日本で言えば、戦国時代少し前の16世紀中ごろの韓国。まぁ秀吉が攻める前の李氏朝鮮の朝鮮が舞台。

李氏朝鮮の王様の11代国王、中宗の後。この後に中宗の子(側室の子)12代国王明宗が王様の時代。この明宗の後の宣宗の時代に、秀吉が朝鮮半島に侵略。

(先週末のブログより)


今日午前中まで見たのが15話まで。

物語の始まりが、この「典獄署(チョノクソ」。の役人チ・チョンドクが、追ってに追われて傷を負い、「典獄署(チョノクソ」の前で倒れているのを救うところから始まります。

この傷を負った人が女性で妊婦。で、獄中で出産し、死んでしまいます。

生まれた子に、この役人が名付けたのが、「獄女=オクニョ」なのだけど、産婆が気を利かせ、同じ読みだけど、字が違う、玉女=オクニョとします。

1話から4話の前半までオクニョの少女時代をチョンダビンという娘が演じます。とっても可愛く、聡明です。獄中の様々な人から教えをうけます。

オクニョの少女時代を演じたチョン・ダビン

前にも日記で書いた、ドジョン(土亭)様と呼ぶ=イ・ジハム、という韓国の歴史で特筆すべき人物もいます。このイジハムから、当時の法律=大明律や経国大典を学び、人相を観る技術だけでなく、中国の古典の易経も教わっています。

オクニョはこの先生から学んで、師匠すら超える易経や四柱推命を観る技術でこのあとまさに運命的な出会いと悪縁を結ぶことになります。

もう一人の先生は、史上では風水師ですが、このドラマでは希代の詐欺師となっている、チョン・ウチ、もいます。

3話で秘密の地下牢で20年も拘束されている、囚人がかなりの使い手のチェタミン=体探人=密偵(スパイのようなもの)であり、彼もオクニョの武術の師匠、毒物や経絡秘孔含む体術の師匠、さらに当時隣国の明国の言葉=中国語の師匠にもなり、それらをことごとく自分の技にするスーパーウーマン、オクニョなのでした。。。

いや、すごすぎるだろ。。占いが出来て、秘孔をつけて、武術も達人、さらに法律家並みに法律に詳しいって・文官なのか武官なのか・・・。オールマイティーすぎる。

4話で本人が亡くなった母親の素性や経緯を探るため、捕盗庁(ポドチョン)の茶母の試験を受け、合格間違いなしと思われたのですが。。

4話では合格者のリストに名前が無く。。なんと酷く遠回りして、体探人にスカウトされる形になります。。

5話から20年も地下牢に入れられてた師匠の元チェタミン=体探人のパク・テスとともに、チェタミンとして、明の使者を暗殺する仕事につくのですが、師匠が殺害され、その罪を転嫁され、スカウトしたチェタミン=体探人の上司(元捕盗庁(ポドチョン)の役人(これは偽装))に裏切られるなど怒涛の展開で10話で今日はおしまい。

先にも書いたのですが、このドラマの時代は11代国王中宗の死の直後から始まっています。ちなみに、大昔、このドラマの脚本を書いたイビョンフン氏の作品のチャングム、と言うドラマで中宗を演じた人が、オクニョをスカウトする、チェタミン=体探人の上司(元捕盗庁(ポドチョン)の役人(これは偽装))のカン・ソノを演じています。パクテスというオクニョの師匠で20年地下牢にいたパクテスの命を救ったのが、この中宗の后の文定皇后(12代国王明宗の母親)、なのですが、チャングムのお話にも文定皇后が出てきます。チャングムの文定皇后を演じた人とオクニョでの文定皇后役は違うのですが。。。

なのですごくややこしい。。

さて、このオクニョでは王宮で実権を握る政治家、ユン・ウォンニョンと言う人物がいますが、この文定皇后の弟なのでした。文定皇后は夫の中宗の死後、王宮内で権力を握って、その一族も、権力をかさにきてのさばる、と言う図式です。

チャングムのドラマでは文定皇后はわりと聡明で、チャングムをサポートする役回りでしたので、同じ人物か?と言うくらいこのドラマでは悪役になっています。

しかし、この文定皇后の弟の妾(側室)役で出てくる、チョンオクチョン、と言う女性が朝鮮半島で3代悪女の一人と言われるくらい悪名の名高い人物です。。

彼女がこのドラマのある意味、もうひとりの主人公と言ってもいいかも。

悪女と言われる、チョンオクチョンはオクニョほどの多才さはないものの、片手間で商才をあくどく拡げ、義姉の文定皇后を支えています。

元妓楼の女=妓生(キーセン)出身で、側室ではなかなか地位が低いので、夫の正室の座をこの後の回で奪い、悪女の印象を与えています。

オクニョのパートナーになりそうな、ユンウォンニョンの側室の産んだ息子ユンテウォンとの悪縁もあり、結果オクニョがこの悪女を懲らしめる、と言うのがこのドラマの大きな柱のようです。

オクニョと、ユンテウォンの愛は韓国版のロミオとジュリエットのような雰囲気。

さてまだ10話までしかみてないドラマでもっとも印象に残って、もはや最大のキーマンになっているのが、オクニョの義父役(アジョシ)の典獄署(チョノクソ」。の役人チ・チョンドクです。

チョンドク・アジョシ(おじさん)。

この人の役回りも演じている人も、すごくイイ人。めちゃくちゃ共感しています。個人的には、このドラマ「オクニョ」はこのアジョシで持っていると言って良い。

主人公オクニョが獄中で生まれ、無事に育つ大きな原動力になっているし、。。

血縁はないものの、育ての親としての、オクニョへの無償の愛もあるし。。演技もうまい。

チ・チョンドク アジョシから目が離せません。。

つーか、主人公オクニョが少女時代のダビンちゃんじゃなくなった時点(→チン・セヨン)に変わって、主人公はどうでもよくなっている。。(爆 ストーリーも少女時代の方が面白かった(ry


オクニョの少女時代:チョンダビン

オクニョの成長後(4話の途中~)

あと、コミカルな演技は、コソ泥のチョンドン役の人の演技も上手すぎる。どうも俳優ではなくミュージシャンらしい。てっきり喜劇俳優あがりかとおもったのに。。

時代が17世紀なのに、このドラマでの主人公がお尋ね者になった時の人相書きの顔の絵が、今の写真並みの高解像度さにびっくりする。(爆

主人公ではない場合、絶望的に似てない奴もあったり。(爆


お昼飯はトーストに切り干し大根の煮物とチーズをのせたものとカップ焼きそばと豆腐など。

午後13時過ぎに外に出て徘徊、外気温は一桁9℃で寒い。風はないのですが曇って日が差してなく冷えました。

公園を回る、いつものコース。買い物はしなかったけど、ドラッグストアのコスモスを巡回。クレカが使えるといいのに。。と強く思います。





16時過ぎに帰宅。

夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:69.5kg

今朝比:+1.1kg増

昨晩比:+500g増

変動が大きい、、今日は昼の焼きそばが効いたみたい。。。トホホ。


今日の歩数:1.5万歩余

今週の累計:10.1万歩余

来週の天気


来週、雨や雪が多いですが明日の雨で気温が緩んで以降は激寒が戻ってくる模様。木曜は雪の予想。

ほんとうか??



【NY市場、今週は日本市場はまだ休みでした。NY市場のみ開いていました。TVでも良くアメリカの大統領による影響を論じているが、あの狂った男が前の大統領の時も予想困難だったのを忘れたのか。経済や商売は未来の予定調和を重要視するのに、あの男では先の予想とか全く無意味であり、この先の2025年の経済は悪化するしかないことが分かってなさ過ぎる。さらに、2024年は謎の高金利下の好景気が続いていたが、この奇跡は続かないと思われる。と、もろもろ考えると、2025年の経済はFRBの思惑通り、ようやく悪化するのだろう。その結果、デフレになれば、皆ハッピーです。日本は特に、富裕層がケチでお金を使わず(故に金持ち)、血栓の役割を果たして、経済の循環を阻害しています。庶民にとって、その結果デフレになればハッピー。デフレだろうがインフレだろうが賃金も年金も増えず、物価や土地の価格や金利が下がる。富裕層は自分で自分の首を絞め、自ら保有の資産価値を下げるデフレへの道に進む状態へのサポートをしている感じ。金持ちがお金をバシバシ使い、企業も内部留保を高くし、お金を貯めないで、株主向けだけに投資せず、賃金を高くしていけば経済が循環し回り、金利が上がって保有資産の価値が上がり、好景気になるのですが、日本の財務省の役人と富裕層と金持ち企業が経済を全くわかってないまま30年経つ。2025年景気悪化を潮時に、いい加減見直しが入ると良いです。】


今週、日本市場(東証)はまだ開いていません。来週、週明けからです。NYは1/2から開いていました。NY市場の様子のみ。

ゆえにMyPFや日経平均は情報なし。

NY市場は12月最終週の取引がサンタラリーとメディアが勝手に呼ぶ、謎の上げがあり、その謎の上げの利益を確保するため、昨年最終日と今年の初日が利益確定売りに押され下落したものの、今週最終日の1/3の取引は反発して終えています。売りかたの買い戻しかもね?


金曜こそ、反発したとはいえ、先週末の昨年最終日と比較すると3指数ともマイナスです。

ダウは先週末比、大きくマイナスになってます。日経平均先物も同じく。





アメリカの長期金利上昇が年末年始で一旦止まっているような感じ。が、やや嫌らしい。
原油先物が70ドル台で停滞しており、ガソリン価格的にはレギュラー1L=130円くらいでいいのに、来週また値上げ予定、で日本の平均がレギュラーガソリン1L=180円超えになるらしい。
米とかガソリンとか勝手に値上げ続けて、庶民を苦しめる一方の世の中はまったくどうなってんのか、日本?
農協とか石油元売りがぼったくりしまくり。



ロイターの記事でもBBG記事でも再来週に就任式を迎えるアメリカの大統領があの狂った金髪老人になるため、前の就任時を想えば、予想が全く無駄になることは学習済みのはずですが。

無駄に予想と言う名前で本当は期待、と懸念を記事にしています。予想するだけ馬鹿馬鹿しいです。

まぁ、狂金老人自身がタリフマン(関税男)と自分を称していますが、実際関税は上げるでしょう。貿易関税を上げ法人税や所得税を下げる、と言う破滅的なことは、やりやすく実施しそう。

当然その先に待っているのアメリカ発信の世界経済の破滅なので、周りの共和党が反対していくと思われる。

さらに、2024年は「謎」の高金利下の好景気が続いていましたが、この奇跡は続かないと思われます。

と、もろもろ考えると、2025年の経済はFRBの思惑通り、ようやく悪化するのだろう。その結果、デフレになれば、皆ハッピーなのです。メディアや経済界と言う名の富裕層がデフレを嫌うのはデフレ反対派=金持ちが故です。一般庶民にとってはインフレになっても賃金が物価を超えないと分かったので、賃金があがらないが、さがりもしない、それ以上に物価が下がっていき百円ショップや格安カプセルホテルが繁盛する、デフレで良いのです。資産価値がさがるといっても、お金もあまりないし、地価下落といっても土地なんてもっと持ってないし。むしろアパートや借家の月の借賃が上がらず、下がって良い。いいことずくめ。ビバ・デフレ!

日本は特に、富裕層がお金を使わないで、血栓の役割を果たして、経済の循環を阻害しています。庶民にとって、その結果デフレになると、ハッピーです。富裕層は自分で自分の首を絞め、資産価値を下げるデフレへの道に進む状態へのサポートをしている感じです。金持ちがお金をバシバシ使い、企業もお金を貯めないで、賃金を高くしていけば経済が循環し回り、金利が上がって保有資産の価値が上がり、好景気になるのですが、日本の財務省の役人と富裕層と金持ち企業が経済を全くわかってないまま30年がたっている。2025年景気悪化を潮時にして、いい加減見直しが入ると良いです。


来週アメリカは雇用統計の発表がありますが、懸念する人が、ほとんどいないと思うのだが。。

金利高のなかで雇用堅調の理由が謎のままだが。





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