【今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの2番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。4月の電気代】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
4/14 6時/晴/8℃
4/15 6時/曇/8℃
4/16 5時/晴/7℃
4/17 5時/晴/7℃
4/18 6時/雨/17℃
4/19 9時/晴/21℃
4/20 9時/曇/17℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
4/14 月曜 71.0kg/36.6℃/71.3kg/7100歩余/-
4/15 火曜 71.0kg/36.6℃/71.3kg/4700歩余/1.1万歩余
4/16 水曜 71.0kg/36.6℃/72.2kg/1.4万歩余/3.0万歩余
4/17 木曜 71.9kg/36.6℃/71.7kg/1.2万歩余/4.5万歩余
4/18 金曜 71.4kg/36.7℃/70.7kg/8900歩余/6.5万歩余
4/19 土曜 70.7kg/36.8℃/71.5kg/5000歩余/7.0万歩余
4/20 日曜 71.5kg/36.3℃/70.8kg/1.3万歩余/8.5万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
4/14 月曜 朝から目まいが酷かった。頭痛もあって、出社を見合わせ、在宅ワークに切り替えました。早朝は晴れてたがその後朝から雨。午前は雹交じりの雷雨で激しく荒天になる。今日の東証の日経平均は、昨夜トランプ帝国の狂金老人皇帝が関税ミサイルに制限をかけ、スマホや電子部品を除外するとかなんとか?怪しい限りの話が報じられていた。これで半導体関連の株価が騰がると思いきや、、、、その後直ぐに撤回ではなく、別の関税にすると別方針を立てていた。半導体期待は急速にしぼむ。
さすが朝令暮改の適当皇帝。。。このため株価下落もあるかと、覚悟してたが、
終わってみると日経平均はわずかに上昇、微上げ。(+396)3.4万円台維持、為替は142円台半ばへ。長期金利は先週末金曜からわずかに低下の1.335%
4/15 火曜 今朝も昨日と同じく寒い朝。4月も半ばというのに。昨日と同じく、頭痛が酷く目まいがあったので、本当は出勤の日ですが、出社を見合わせ今日も在宅ワークに切り替え。1日雲の多い晴れだったが寒い1日。昨夜のNY市場は、コロコロ変わる狂金老人の発表や関税ミサイルの中身に昨夜は、「たまたま」聞き心地の良い内容があったため株価が騰がったらしい。信じて良いのかどうか?アヤシさこの上ない。市場というのは、存外だまされすいと言うか、欺きやすいようだ、たわいもない。ダウ上げ(+312ドル)、NAZ上げ(+102)SOX微上げ(+12)日経平均先物はわずかに上がって3.4万円台維持。為替は142円台後半から143円丁度付近、長期金利は少し低下し、4.3%台。
東証の日経平均は続伸。(+267)銀行もテック系も上がっていたが今日は自動車株が上がっていたらしい。為替は143円台前半。長期金利は少し上がって1.36%
夜のローカルニュースで、熊本にようやく備蓄米放出第1弾で落札された備蓄米が到着。来週、店頭にでるかも、と。おっそ。農協は米の高額維持のため、牛歩戦略しているのかも。公正取引委員会がグーグルに排除命令。公正取引委員会が仕事するところは、そこじゃない、取り締まるべき筆頭トップ2は、農協や米の流通経路とか農家の米関連、とガソリン関連の石油元売り、ではないか。
4/16 水曜 今朝は一段と寒い朝でした。。。4月になって桜が咲いた後、冬に戻っている。。日中晴れたものの、空気はまだ冷たい。それでも最高気温は22.3℃@熊本市。昨夜のNY市場は第三次世界戦争=貿易戦争の最中という不透明感で下落 ダウ(-155)、NAZ(-8)、SOX(+18)、日経平均先物はほんのわずか上げで3.4万円台。為替は143円台前半。長期金利はわずかに低下し、4.3%でほとんど変わらず。
東証の日経平均もNYの動きを受けて、現在が戦時であることを重く受けている。エヌビディアも中国への輸出規制の話で時間外で下落しており、影響受け、下落(-347)後場、ASMLの決算が悪化していることもあって上がる要素無し。為替は142円台前半まで円高進行。謎 赤沢とベッセントの会談警戒か?。長期金利は大きく低下して1.290%
ASMLの発表内容はかなり悪化していますねえ。熊本の半導体工場の計画もすでに先延ばしの発表もあったので、なんとなく半導体業界の景気悪化感の予感は出来ていた。
4/17 木曜 外気温はまだ冷たい。ですが朝からの寒さは一旦緩んだように感じました。昼はかなり気温が上がって、今日の最高気温は25.7℃と夏日になりました。昨夜のNY市場は、昨日の日経にも影響してた狂金老人によるエヌビディアのAIデバイスの中国向けの規制による株価下落とASMLの決算と弱気見通し、無能のパウエル君の景気懸念発言で大きく下落。ダウ(-699)、NAZ(-516)、SOX(-164)、日系平均先物は横ばいで3.3万円台のまま。為替が大きくドル安に進み、NYでは141円台まで突っ込む。142円台前半。FRBパウエル君の発言で債券に買いが集まり長期金利は大きく低下、4.2%台へ。
昨夜統計指標で3月の小売り 売り上げが発表されていましたが、アメリカが打ち上げた関税ミサイルにアメリカ人が車を駆け込み購入するというあほな事態で売り上げ増加。
ロイター記事に、FRBのパウエル君が「効率化省なる胡散臭い機関をやってるイーロンマスクにそんなのでは債務削減にならない」と皮肉を言っていました。
マスクのような、自分は無駄な動きばかりで油ばかり売って働いてないくせに、社員に猛烈に働けとか言う昭和のような古臭く、低能のガキのような頭には、わからんでしょう。
東証の日経平均は反発しています。やや意外。前場は下げていたのですが朝のうちだけでその後上げていきました。後場TSMCの予想通りですが好決算を受け、上げ幅拡大。(+457)為替は142円台後半へドル高(円安)へ戻る。日米の閣僚会議で為替が議題に載らなかったのでドルが買い戻された模様。長期金利は米債の影響なく、債券は売られて金利少し上がって1.305% TSMCの好決算と先行き見通しの強気は素晴らしいです。この会社の製品の商品力が強いので、戦争(関税)はあまり影響ないでしょうね。。。昨日のASMLの弱気、がむしろ謎が深まります。ヨクワカリマセン。ひょっとしたらASML、傾いているのか?
4/18 金曜 今朝はかなりぬるい朝、昨朝比:+10℃の朝。もうこの先一桁気温の朝はなくなるのか?外は雨でした。今週末金~日曜の3日間イベント盛りだくさん。初日の今日は人間ドックのため会社は休みです。休みと言うかどうか?人間ドックの結果:今回、脂肪肝の指摘と、いつも指摘されている逆流性食道炎がひどくなったので、他病院での診察の紹介状をもらっています どっちも深刻じゃあない。他は問題なし。つうか投薬治療中。昨夜のNY市場は上げて終えています。日米の貿易協議が不穏でなかった分、上げ要素になった模様。ダウ(+527)NAZ(-20)、SOX(-24)、日系平均先物わずかに上げ3.4万円台のまま、為替はドル安が続いてたが一時141円まで行き反転ドル安へ142円台半ば。長期金利は上昇し、4.3%台に戻す。
東証に日経平均続伸、(+352)、為替は142円前半。ドル安円高傾向続く。長期金利はやや低下の1.285%。今日発表の消費者物価指数の中の米に関する数字で米類の物価は前年比+92.1%増、ほぼ2倍。1971年1月以降で最大の伸び率を更新。そこで民間の分析で米とパンの価格比較をして、茶わん1杯のコシヒカリ 6枚切りの食パン1枚より高価と告げていました。高級食材の日本米が、日本の食卓から消えるのはそんなに先でもなさそう。盛者必衰。もち麦でかさましの話もでてましたが、もはや芋飯とか大根飯をおすすめします。抜本的に安い輸入米熱望。熊本の最高気温は27℃になっていました。19時過ぎても外気温20℃以上あります。
4/19 土曜 今朝は暑い朝・・今年初、暑苦しいと感じた朝、外は晴れて、外気温はすでに20℃。今日の最高気温は昨日と同じくらいの27.2℃。@熊本市。週後半3連イベントの2番目、今日は車検のため、ディーラーに車を預けることになっています。車検終了が明日午前中になっています。引き取りは明日午後。買い物に行った際に米の巡視したところ、イオン系で作った、輸入米と備蓄米のブレンドを4k 3千円台後半、で売っていました。。高すぎ。今日は今年初のカキ氷袋を2セット買いました。熊本で備蓄米の販売が今日から始まったそうな。確か火曜に、山陰、鳥取産の備蓄米が熊本県に搬入というニュースがあったばかり。備蓄米が5kで3680円。高い。5k3680円の米はご飯一杯(ご飯150gのとき、米65g)で48円。4枚切りの食パン1枚と同じ。1年前はこの半分以下。確かに熊本県内産の米は、今だに5000円付近。早く東南アジア産の輸入米(ジャポニカ種)を入れて売って欲しい。昨年11月に5kで2400円ていどで販売されてたらしい(ベトナム産ジャポニカ米)、そのくらいなら、まだ高いが許容範囲で買える。昨夜、NY市場は聖金曜日(グッドフライデー)で休場。連邦やNY州の祝日ではないらしい。。が証券市場は休み。ちなみに週明けの月曜もイギリスなどは証券取引所は休み(イースターマンデー)でイギリス、香港は4連休。
4/20 日曜 今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの2番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。
今週のまとめ書き
(物を生産しなければ、或いは人知れず買い占めれば、価格がアホの様に上がる世界。上がった価格が結果、税収増になる財務省が最も得した世界。がその先の将来像を容易に想像できるはずなのに見ない振りして蓋していく。これを日本の劣化と言う。)
日本の事です。米や野菜、ガソリンなどのことです。
今の日本、真面目な人が報われず、不届きな奴が権力者にすり寄ってアピールのためとかうそぶいて物品を献上しても、白い目で見られることがないようです。私の勤務先の人はそんなの県知事がアピールしてお互いウィンウィンなのに、もらうに決まっている。差し出したものをもらっておねだり君とか酷すぎる、とか怪しからんことを言っていました。
真面目に働く人はそんな献上品する余裕もなく必死に働いているのに。狡い人ほど要領よくそういった献上品と言う狡い手でのし上がろうとします。
不公平なのですが、勤務先の人とか兵庫の人は、それがずるくて不公平なこと、とわからない下衆です。
今の劣化した日本は、権力者の非民党の上から支持者含め下まで下衆化して、それが当たり前になっています。真面目な人間ほど損するというクダラナイ社会です。
普通の真面目な人にとってこんな腐った社会、はありません。それは社会の崩壊を意味しますが、非民党とか目先の献金で儲けることしか考えておらず、兵庫県知事も同じ、。目先の献上品の利益と更に何かあればと欲張って、県知事の給料安いのに、とさえ思っているかもしれません。
食としての「米」は日本の文化と言っていたのは昔のことになったようです。今やそれを生産者の農家は囲い込み、市場に出回せないようにしています。結果農家の懐にお金が入るという計算。農家は、日本の食を支えるというプライドを捨て、お金稼ぎと言う欲を第一目標にしたようです。
市場に出回る米が少なくなって、今の米価格は上昇。ほくそ笑むのは農家だけでなく、財務省もその結果、インフレが隅々まで行きわたり、消費税と言う名前で税収がなにもしなくても上がってくると、イヒヒと喜んでいるでしょう。
米で、調子をつけ、野菜の高騰などにも、役人は何も対応せず。そうでしょうね。役人の生活を支える物価高によって消費税収増え、税収が上がるのに、庶民がやせ細る、食の高騰は天気のせいにすれば放置してていい。
役人は天気(や温暖化)のせいにして責任逃れが出来ます。責任逃れしつつ、自分達の給料を確保できるので、こういった問題に対応しないという怠慢は、効果的でいい仕事なのでしょう。
米野菜だけでなく、ガソリンの高騰も、役人は歓喜の目で見ています。米にしても、ガソリンにしても、庶民にとっては減らすことに出来ないことになって居る、必需品。だからこそ消費税で役人の給料を確実に増税感なく確保できる。と思っているのではないかと感じます。
こういった必需品にかかる消費税は、確実な税収を期待できます。消費税のかかる物品(米やガソリン)の価格の高騰はさらに税収が伸びます。
役人はインフレ万歳でしょう。価格は上がってそのままでキープしてくれと願っているでしょう。
役人は想像力がないのでしょう。
庶民は天災の時に、最初に自助しなければなりません、国による援助や救援は、隅々にまでは満足に達しません。熊本地震の時に痛感しています。国は頼りになりません。
ゆえに、庶民は災害の直後は自助が必須になるため、自助のための準備で貯金しがちになります日本人の貯蓄率が世界でも高いのは、天災の多さや高頻度、激甚さと関わってきます。そんな日本で、緊急時に現金になり得ないNISAの活用を国が勧めるとか、狂気の沙汰です。
政府が、庶民にばらまきする際に、ばらまいても、すぐに消費に渡らないのは「もったいない」と思うのは、
大規模激甚災害指定とかすぐに決められず、もたもたして、公助すらまともにできないくせに無責任で下衆でクダラナイ論理です。
いざと言う時に、スピーディーに救援しない国に、文句言われる筋合いはない。庶民がバラマキをすぐに消費に変えられないのは、
災害が多く国の援助が遅れがちな、日本の特殊性を知らなさすぎです。
こういう時に、役人の高給に憤りを感じます。役人の給与の水準は、日本人の庶民の所得の中央値未満にするべきです。
一部上場の企業の給与と同水準とか、あまりにも酷い。役人に限らず、政治家もおなじ。そんなに働いてないくせに。どうせ残業代だって確実に出るくせに。
一般企業で残業代がまともに出ない会社だっておおくあるのに。
ご飯(米)1杯とパン1枚の価格の比較がNHKに載っていました。一昨年まではこの差は2円くらいだったのが、今年はご飯がパンの倍になっているそうな。
コメ値上がり続く 茶わん1杯 食パン1枚より高価に 民間試算で
うちでも既にパンやうどんやパスタに置き換わっています。米を買わなくなって1年になります。
前にも何度もかいているが、私は中国や台湾、フィリピン、ベトナムのTPP米で良いのです。
日本人に「米」を食べさせるなら、金持ちのアメリカ以外から買って、超大量の輸入米でまかなうべき。
日本国内でそれで滅びる産業があるのは仕方ない。今までなんら努力せず過保護されてきた、しっぺ返しと感じ反省するべきです。競争社会になっているのに農家だけ競争の埒外というのは市場原理から外れて歪めています。農家だけえこひいきにしていいわけがない。日本の文化だからとか意味が不明。根拠薄弱。
だったら相撲協会などは国営にすればいい。農家も公務員化すれば済む話。。
昨今の状況は兵糧さえも国内で調達できないのに、武器を買うお金を湯水の様に使うって馬鹿げてる。
日本はなべて、非民党の議員、政治家から、その下の役人、農家(その関連)も現実から目を背け想像力が足りない人々が日本の多数派になっているようです。
日本が総じて劣化していくのも仕方ないね。
もはや非民党の議員や役人、農家には最近日本では見られなくなった流民或いは乞食になってもらうしかないよ。
追記:週末熊本にも備蓄米が店頭に並び出したらしい。価格は5k3680円と言う高価格。5k3680円の米はご飯一杯(ご飯150gのとき、米65g)で48円。4枚切りの食パン1枚と同じ。
薄利多売で2000円台で並べないと全く買う気になれない。ここはJAが損失覚悟で放出するべきだろう。
すでに収入が多くない若者や若者夫婦の家庭で子供たちはそもそも米を食べない家庭で育つようになってきて、大人になって米ってごはんって何なん?ということにもなるだろう。
そんな社会の米離れを防ぐため、将来のJAの企業活動継続性のためにも。
このまま3500円以上の米価格を許すようなら、日本から米食は消えるかも。消えて良い。
ちなみに、全国一律ではない模様、新潟とか宮城のイオン系では3000円くらいで売っているらしい熊本では3680円と高額。イオンは熊本県民をばかにしているのか、熊本は米が高い農家傲慢な地域なのか、、、不明
(後世、アメリカの暗黒時代と呼ばれる2025年~2029年になるのかどうか。アメリカ暗黒時代或いは、アメリカ改メ、トランプ王国と名前を変えるかもしれない。)
2025年1月にアメリカの大統領に就任した狂金老人ですが、狂ったように大統領令なるイカガワシイ命令書を濫発しています。
かつてのヨーロッパの片隅のドイツに現れたチョビ髭に似ています。まさに独裁者。
かつてのチョビ髭も、初期は第1次大戦で敗戦したツケの借金まみれドイツを再生させていく中では、ちやほやされて、丁度今の狂金老人への日本の政権の姿勢のよう。
後に不倶戴天の仇敵の仲になる、イギリスも、初期はチョビ髭に慇懃に接していました(宥和政策)。
当時在イギリスアメリカ大使だったJFK(ケネディ)の父親がそういう外交方針にしていた。
イギリス首脳や、JFKの父親がこうした姿勢だったのは、チョビ髭への譲歩のみが破滅的な世界戦争を免れる唯一の道であると信じていたためです。
まだ、世の中は狂金老人の極悪さに気付いていないようですが、彼は今年から大統領になったため、任期4年をまっとうするのか、途中で楚の極悪さによって身を亡ぼすのか、アメリカ人が総批判し追い出すのか、わかりませんが
極悪のまま4年をすごし、2029年までつづくとしたら、後世、この4年はアメリカの暗黒時代とよばれるのか、あるいはこの任期期間にアメリカは国名を変えるか、後世の評価で、歴史上の記載がこの期間アメリカは実質、トランプ王国であった、と評され教科書や歴史書に書かれるようになるのか。
(4月の電気代)
今週、九電から4月の電気代確定のメールがとどいていたので、3月の電気代をまとめました。
4月(3月14日~4月14日まで)の電気代は6788円でした。前月比+802円と意外に増えました。 前年同月比は+22円でほぼ同じ。
使用電気量 222kWで前月比はプラス+28kW。前年同月比はー47kWでした。
前月比では使用量は14%増加で電気代も13%増加。
前年比では使用量は17%近く減少しているのに、電気代は22円差でほぼ同じ。
予想としては先月より使用電力量はもう少し減ると予想してたのですが、期間前半が比較的寒い日が続いたので、予想よりも使用量が増加してしまいました。

いつものように、2022年12月から2025年4月までの、私の家、戸建て独身世帯の電気代推移
2022年12月から2025年4月までの、私の家、戸建て独身世帯の電気代の燃料費超額の推移
今月は222kwで197.58円 補助金は昨年9~11月、今年2月と3月だけと変則的だったことがわかる
2022年12月から2025年4月までの、私の家、戸建て独身世帯の電気代の再エネ賦課金の推移
今月は222kwで774円
【週間の日別のニュースヘッドライン】
4/14 月曜 【いろいろニュース、トランプ氏、スマホ・PCなど電子機器の関税を免除 中国も対象、米、半導体などに新たな関税計画 近く発表とトランプ氏 柔軟姿勢も、中国小売大手、輸出企業の国内シフトを支援 貿易戦争激化で、貿易戦争で米は「景気後退に近づく」=ブリッジウォーター創業者、米印、貿易協議第1段階の枠組み決定 印当局者「ウィンウィン」可能、習主席、ベトナムに協力拡大呼びかけ 14日から東南アジア歴訪、アングル:金が3200ドル突破、貿易戦争激化で逃避買い、GM、加オンタリオ工場で電動商用バン生産を一時停止へ 需要に対応、米ロサンゼルス港、5月にも輸入貨物に打撃 トランプ関税で=幹部、トランプ氏「外国企業がUSスチール支配すべきでない」、買収に難色、経済・物価・金融を予断持たず点検、適切に政策=米関税で日銀総裁、メルセデス、小型商用車・バンから撤退へ 中型・大型バンに注力、スイス銀行協会、UBSの国外移転招く規制を実施しないよう当局に警告、トランプ氏、イラン問題で「非常に迅速に決断」と表明、アルファベットとエヌビディア、新興AI企業SSIに出資=関係者、コンゴ東部で幼児含む数千人が性被害、ユニセフ「戦略兵器」と警鐘、韓国前大統領、内乱罪初公判で起訴内容否認 「クーデターでない」、5月の豪総選挙、与党労働党がかろうじて過半数獲得も=世論調査、中国レアアース輸出、3月は急増 ミャンマーの供給混乱を懸念、保有国債の評価損、11日時点で27兆円と試算=上條日銀審議役、午後3時のドルは143円前半、米関税にらみ不安定な動き続く、日経平均は反発、米株高を好感 買い一巡後は伸び悩み、中国鉄鉱石輸入、3月は20カ月ぶり低水準 市場予想に反して減少、ゴールドマン、年末の金価格予想を3700ドルに引き上げ、シティ、関税懸念で米国株「中立」に下げ 日本株の評価上げ、パソナグループ、創業者の南部代表が辞任 創業50年の節目に、ANA・JAL・空港施設に香港投資会社リムが株主提案、スズキ、株式売り出し価格は1492円に決定 総額約1642億円、貿易摩擦、株価の大幅調整につながる可能性 IMFが警告、ゴールドマン、欧州株価指数予想を再び下げ 米関税とユーロ高で、CKハチソン港湾施設、イタリア資産家が大半を取得へ=BBG、米SECの人員削減など調査へ、議会の超党派政府監査組織が方針、習主席がベトナム訪問、協力協定調印 供給網・鉄道分野、スーパーのコメ平均価格 5キロ4214円 14週連続の値上がり、東京マーケット・サマリー(14日)、、、、、、、、、、】
4/15 火曜 【いろいろニュース、米ゴールドマン、第1四半期は15%増益 株式トレーディングが好調、米エヌビディア、AIインフラの国内構築へ 4年間で5000億ドル、アップル、第1四半期の世界スマホ市場シェア首位 日印で需要堅調、足元の失業期間の長期化、景気後退の兆候の可能性=SF連銀調査、NY外為市場=ドル、対ユーロで3年ぶり安値近辺 対円でも下落、米国株式市場=続伸、ダウ312ドル高 スマホなど関税免除でアップル上昇、NY市場サマリー(14日)ダウ312ドル高、利回り低下・ドル軟調、午後3時のドルは143円前半で上値重い、米関税の警戒くすぶる、日経平均は続伸、米関税への過度な警戒が緩和 自動車しっかり、CATLの第1四半期純利益は33%増、増益率2年弱ぶりの高さ、トランプ氏、自動車関税の一部見直し検討 国内移転へ救済措置、インテル、傘下アルテラ株44.6億ドルで売却 再建資金確保、JPモルガンのダイモンCEOが自社株売却、約3150万ドル相当、ブラックロック調査部門、米国株の投資判断をオーバーウエートへ引き上げ、米オンセミ、アレグロ買収を断念 69億ドルの提案取り下げ、米、メキシコ産トマトの大半に約21%関税 合意離脱で7月から、日産、米国向け「ローグ」日本で減産へ トランプ関税で=関係者、中国の25年成長率予測3.4%に下げ、米関税引き上げで=UBS、米S&P500種で「デスクロス」出現、必ずしも不吉なサインにあらず、いすゞと富士通、ソフトウエア搭載車で協業 開発を強化、村田製作所、米で5000万ドル規模のベンチャーキャピタル新設、シリアの駐ロ大使、ロシアへの亡命要請=タス通信、韓国、230億ドルの半導体産業支援策を発表 米関税巡り規模拡大、米国務省予算、来年度は半減も トランプ政権が意向=関係筋、米ハーバード大、トランプ政権の要求拒絶 補助金23億ドル凍結、IIJに不正アクセス、法人顧客のメールや認証情報漏えいの可能性、ファンドマネジャー、記録的なペースで米国株売却=BofA、フェローテック、マレーシアで第2工場 中国国外の生産需要増、世界EV販売、3月は29%増 中国と欧州がけん引 米国伸び悩む、東京マーケット・サマリー(15日)、、、】
4/16 水曜 【いろいろニュース、シティ、第1四半期利益は予想上回る 株トレーディング業務が好調、米輸入物価、3月は‐0.1% エネルギー価格低下で24年9月以来の下落、米BofA、第1四半期は増益 トレーディングと金利収入が寄与、米アップル、3月にiPhoneを駆け込み空輸 インドから、ボールは中国側に、米はディールの必要なし 貿易交渉巡り政権報道官、トランプ氏、ハーバード大の免税資格はく奪示唆 政治団体として課税すべき、ホンダ、米国への生産移管「現時点で計画せず」=カナダ・メキシコ現法、NY外為市場=ドルが対ユーロ・円で上昇、関税巡り慎重姿勢続く、米国株式市場=小反落、ダウ155ドル安 関税巡る不透明感で、NY市場サマリー(15日)ダウ155ドル安、ドル上昇 ・利回り低下午後3時のドルは142円前半に軟化、米関税の影響警戒 米中摩擦も重し日経平均は3日ぶり反落、半導体関連が弱い 米関税警戒は継続、ユナイテッド航空、第2四半期見通し予想下回る 景気後退リスク警告、メタCEO、2018年にインスタグラム分離を真剣に検討、欧州格付け会社、貿易戦争長期化でドル信認低下なら米国格下げリスクと警告、米財務長官、中国の米国債「武器化」巡る懸念一蹴、米関税、半導体装置メーカーに年間10億ドル超の損失も=業界試算、ハーバード大は政治団体として課税を、トランプ氏が免税資格剥奪示唆、エヌビディアH20に米が対中輸出制限、55億ドルの費用計上へ、機械受注2月は1年ぶり伸びも反動増、「力強さに欠ける」との見方、インドネシア、米産エネ100億ドル輸入拡大提案へ 関税交渉で、バークレイズが米自動車セクターの投資判断引き下げ、トランプ関税理由に、中国新築住宅価格、3月は前月比横ばい 政策支援も需要低迷続く、中国GDP、第1四半期は前年比+5.4% 消費・生産が堅調、ホンダ、シビックHVの国内生産を米国に移管へ トランプ関税に対応、バイデン氏、退任後初の演説 「損害と破壊」とトランプ政権非難、トランプ米政権、石炭発電所47カ所を環境規制から免除、カナダ3月物価が予想外の大幅鈍化、追加利下げ観測やや強まる、米のステーブルコイン政策、ユーロにとって関税より危険=伊経済財務相、ガソリンなどほぼ全ての製品コスト低下、トランプ氏が主張、ASML、関税で25・26年見通し不確実 予想下回る1-3月新規受注、米エヌビディア、H20輸出制限を一部中国顧客に伝えず=関係者、日銀、25年度成長率下方修正の可能性 米関税措置受け=関係筋、金価格、初の3300ドル台 貿易戦争で安全資産に買い、タイ、米国産LNGの輸入拡大を計画 財務相が訪米へ、ガザはパレスチナ人と支援者の「集団墓地」化=国境なき医師団、トランプ大統領「自身も出席」、日本と関税・軍事支援費で16日交渉、東京マーケット・サマリー(16日)、中国、協議に応じる用意-米国が敬意示し交渉責任者指名なら、世界のテクノロジー株が下落-エヌビディアとASMLのダブルパンチ、ASMLの受注、大幅に予想下回る-関税で不確実性増大とCEO、AMDの米製造資産、台湾2社と米ジェイビルが買収目指す-関係者】
4/17 木曜 【いろいろニュース、米3月小売売上高1.4%増、約2年ぶり大幅増 関税前の駆け込み需要、FRB議長、市場介入に「説明付きのノー」 関税の影響見極めへ、NY外為市場=ドル下落、日米関税協議など注視、NY市場サマリー(16日)ダウ699ドル安、ドル下落・利回り低下、午後3時のドルは142円後半、日米協議で為替議題にならず円売り、日経平均は反発、円高一服を好感 半導体株が堅調、米フォード、新車価格引き上げも トランプ氏の自動車関税継続なら、連邦政府の裁量的支出削減では債務問題は解決せず=FRB議長、テスラ新車販売シェアが加州で50%割れ、マスク氏への反発が影響、トランプ関税で低所得層が新車買えない事態に、日産北米事業トップが懸念、トランプ氏、対日関税交渉で「大きな進展」 代表団と会談、海外勢の米国債保有、2月は増加 日本・中国が拡大、米インテル、AI半導体の輸出許可必要と中国顧客に通知=FT、中国副首相、海外貿易企業にアピール 「巨大な消費潜在力」、貿易収支3月は5441億円の黒字、財務省「駆け込み輸出まだ」、中国TemuとSHEINが値上げへ、米関税政策受け、VW、車両価格を5月いっぱい据え置きへ 関税巡る懸念に対応、凍結した米電池向け投資計画、夏ごろに再度検討=日本ゼオン社長、フィッチ、世界成長予想引き下げ コロナ禍除き16年ぶり低水準、関税巡り日米初協議、トランプ氏も参加 為替議論せず月内に次回会合、SBIHD、韓国の教保生命保険株を追加取得 持分法適用会社に、伊フェラーリ、10月に初のEV披露へ 準備に数十年=会長 、エクイノールのNY州沖風力発電施設、米内務長官が建設中止命令、北尾SBI社長、フジ経営改革に意欲 「敵対なら徹底的に勝負」、TemuとSHEIN、米でデジタル広告大幅削減=業界データ、アマダ、ビアメカニクスを510億円で買収 半導体分野拡大へ、ドルショート開始、トランプ関税で信認失墜も=RBCブルーベイ、ディスコ、4ー6月期は前四半期から営業益半減 出荷額は1割増、米エヌビディアCEO、中国市場の重要性強調と国営メディア報道、中国の若年失業率、3月は16.5%に低下、日産取締役、ルノーとの兼任ゼロに スナール会長ら退任、東京マーケット・サマリー(17日)、TSMC第1四半期は予想上回る60%増益、AI好調 売上高予想維持、TSMC、25年売上高見通しを維持-貿易戦争への対処に自信、、、】
4/18 金曜 【いろいろニュース、トランプ氏、FRB議長は「求めれば辞任」 不満あらわに、IMF、経済成長予測を大幅に下方修正へ 世界的な景気後退は予想せず、米新規失業保険申請、9000件減の21.5万件 労働市場の安定示唆、米ブラックストーン、1─3月期は増益 市場不安定も業績堅調、米財務長官、ホワイトハウスに警告 FRB議長解任巡り=報道、米一戸建て住宅着工、8カ月ぶり低水準 3月は14.2%減の94万戸、NY外為市場=ドル持ち直し、ユーロはECB利下げ受け下落、米国株式市場=まちまち、ダウ527ドル安 関税協議や金利見通しが焦点、NY市場サマリー(17日)ダウ527ドル安、ドル持ち直し・利回り上昇、午後3時のドルは142円前半でこう着、不透明感強く売買手控え、日経平均は続伸、日米交渉通過で安心感 海外休場のため薄商い、トランプ氏、日鉄のUSスチール買収 関税交渉の一部となる可能性に懐疑的、IMF専務理事、米中は公正でルールに基づいた貿易体制の構築を、トランプ氏の保護主義でドル・米国債投資縮小に妥当性強まる=PIMCO、ネットフリックス、業績見通し強気 広告付きサービス好調、全国コアCPI、3月は+3.2%に加速 米関税で下方リスクの声、米FRB、ストレステスト見直しへ 自己資本比率の算出方法変更、カナダの米株購入、2月は過去最高 大型ハイテク・金融中心に、現代自動車、一部EVの韓国内生産を需要低迷で一時停止へ=報道 、物言う株主が日鉄に提案、企業買収で損失発生なら業績報酬減額、シティ、3カ月以内の金価格予想を3500ドルに引き上げ 中国の購入などで、ソフトバンクG、個人向け社債の利率3.34% 過去最大6000億円、JPモルガンとBofAは中国CATLのIPO作業中止すべき=米下院委、国内債券、超長期中心に3000億円増 利上げ1―2回想定=大同生命・25年度運用計画、防衛費の在り方、日本が主体的に判断=日米交渉で石破首相、中国航空会社がボーイング機受け取り停止か、米国に戻る機体確認、マツダ、米国でカナダ向け生産を一時停止 関税リスク回避で、米トランプ・メディア、同社株空売り巡りSECに調査要求、米カーライル、牧野フライスと対抗案を協議 ニデックのTOBに=関係者、トヨタの新型RAV4、米向けは現地生産も検討 関税や為替リスク勘案=関係者、米からスイスに金地金が戻り始める、トランプ関税対象から除外でりそな銀、21年ぶりに米拠点開設へ 現地進出目指す企業を支援、ルーブル、対ドルで上昇 年初から40%値上がり、東京マーケット・サマリー(18日)、トランプ氏、ウクライナ和平仲介断念も 進展なければ数日中に=長官、中国、反「いじめ」外交展開 途上国に保護主義への反対呼びかけ、イスラエル、ガザで40カ所空爆 少なくとも30人死亡、ウクライナ和平交渉、一定の進展も米とのやり取りは複雑=ロシア、、】
4/19 土曜 【いろいろニュース、米政権、アリゾナ州銅鉱巡る土地交換承認へ 先住民反対も開発に一歩、トランプ氏、ウクライナ和平仲介撤退の可能性明言 進展なく不満、トランプ氏が解任「検討中」とNEC委員長、強まるFRB議長批判、米、クリミアのロシア領認定の用意 ウクライナ和平で=BBG、米国、クリミアに対するロシア支配を認める用意-関係者、イスラエル、イラン核施設への攻撃可能性排除せず-ロイター、SF連銀総裁、当面は政策金利の据え置き視野-インフレリスクが上昇、、、】
4/20 日曜 【NYマーケット、相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改めトランプ帝国の皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中。戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週だった。】
2025年4月20日、9時起床、曇、気温17℃
【今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの3番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。4月の電気代】
今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。
外は曇りで外気温は17℃。夜未明、朝まぎわまで雨が降っていたようです。
今朝の空道路もまだ濡れていました。
いつものルーチンの測定
朝体重:71.5kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+800g増
朝体温:36.3℃
123-82
朝食
朝食は、玉ねぎのオイル蒸しと肉まん。
今朝の朝食(肉まんと玉ねぎのオイル蒸し。)朝食後、週後半3連イベントの3番目、自治会の集会に参加するため家を出ました。
うちが住んでる地区は119世帯になっていました。昨年から若干減少。
昨年は、自治会費とか、地区内の信号の件で紛糾しましたが、今年は防犯カメラについて紛糾していました。
防犯カメラ設置に反対する人もいますので。たしかに防犯カメラの必要性への疑問は分からないでもありません。
必要なら個人で設置すればいいのに、と言う気がします。
いちいち、自治会単位で準備する必要があるのかな?と言う気もします。
お昼ごろ終了。
昨年同様にお弁当が配られています。
家に持ち帰って昼飯は弁当。ヒライの弁当
今日の昼飯の自治会で配られた弁当今週末の3連のイベントの2番目だった昨日のイベント、車検で預けた車を引き取るため、ディーラーへ行きました。
昼家を出る時の空行く途中、ガソリン満タンにしました。1.4Lでした=260円
車検はこの先1年半の検査パック(車検なし)を入れて、7.5万円
車検そのものは3.9万円。この先の検査パックが3.6万円。合わせて7.5万円。
車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題になっています。。
来週は予定があるので、GW明けに修理予約を入れました。
車を引きっとってすぐ帰宅。
15時頃帰宅
午後、帰宅時の空16時過ぎ外に出て徘徊。
午後家を出る時の空今日の気温は曇っていたので、最高気温は23℃。曇って日差しも無かったので半袖でまぁまぁの感じ。汗は書きましたが。
公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。
今週、九電からメールがあったので、4月の電気代を昨日まとめた。
(週末のまとめ)の項に記録残す。
夕飯はチーズ豆腐。
今日の夕飯のチーズ豆腐夜の体重:70.8kg
今朝比:-700g減
昨晩比:-700g減
115-88
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:8.5万歩余
来週の天気
週明けは火曜水曜に雨があるほかは木曜以降は晴れそう、ただ週末の朝晩は冷えそうな雰囲気。最低気温が一桁になっています。
【NYマーケット、相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改めトランプ帝国の皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中。戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週だった。】
相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改め「トランプ帝国」の狂皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中です。
今週も週初から狂気老人に振り回されっぱ、の週。月曜から、狂気老人がスマホを関税ミサイルの標的ではないとか言う話が世界を飛ぼ回ったのが週の始まりでした。
結局これはごにょごにょされて、結局どうなのかよくわからないカンジになって居ます。
表面的にはスマホや半導体、製造装置などは、それぞれ別種の関税ミサイルのタイプになるらしいです。その詳細は1週間経っても判然としません。
株式市場は、狂金老人、或いはその周辺メディアの語る、聞き心地の良いネタには株価上昇で反応し、聞き心地の悪い内容なら株価が下落する、という右往左往のていたらく。
NYの株式市場の市場参加者はこれまでも、街中の物価を見もしないような愚か者で低能の俗物ばかりでしたが、今週はさらにその愚者の姿が鮮やかに明らかになったと言えるでしょう。よく市場と対話する金融当局者が評価されやすいですが、こんなクダラナイ騙されやすい、すぐに動揺しやすい馬鹿達と対話って。。どうなんでしょうね。市場が正しい姿を見せる、と思えません。
週のなかばにトランプ帝国による、エヌビディアへの製品の中国輸出に関する制限(という市場にとって聞き心地の悪いニュース)でエヌビディア株が下落。
同日、ASMLの決算と先の見通しが驚きのネガティブ決算。というか、この会社の製品がいちいち高額すぎて、製品個体ひとつで、小さい国の予算以上あるくらいなので、予想なんてしても数台売れないだけで、会社の決算悪化するとか、振れ幅が大きすぎて、意味がない。そんな、決算見通し予想する府だけ無駄な会社の見通しで市場の雰囲気悪化。
これらを受け、日本時間の木曜朝に出る水曜のNY市場が総崩れ。
が木曜午後、TSMCの決算が非常によく、見通しも期待できる内容になって居ました。朝NY株価が下落してたのに、その日の日経平均はあがっていました。
そのまま週末のNYや日経平均はあがって週を終えています。
が先週末比でのダウは1000ドルを超える下落。NAZも500pt近い下げ。
日経平均は上げています。
徐々にアメリカの市民の経済の悪化が織り込まれつつあるような感じです。
狂金老人のまったく意味がない彼のスローガン(MAGA)とは真逆に行きそうなアメリカ経済の影響は多かれ少なかれ世界へ影響を及ぼし、世界の景況感は今年はこのまま降下していきそうな気配です。
AI投資などは、粛々と進んでいますが、どこかで兵糧切れになって萎みそう。夏頃がその辺の判断時期になりそうな気配を感じます。夏以降投資が縮小し、世界恐慌のような下落この春先の下落に続く2番底、になるんじゃないでしょうかね。
アメリカの株価は下落し、為替もドル安に進行しています。
相変わらず金価格は堅調でついこの前3000を超えたと思ったら、今週3300を超えています。
ASMLとTSMCの決算をどう消化するか、においては、半導体業界全体で言えば、不景気感があります。
たしかにAI投資は全体を引っ張るけん引役ではあるのですが、ちょと幅が狭い。自動車とか、デスクトップパソコンの電子部品の幅が広い製品とか、或いは電子部品の幅も広いが数が出て行くスマホのような電子機器の製品の売れ行きがまだいまいちでパッとしない。ので、波に乗れない印象です。
さらに、狂金老人の寝言かたわごとのせいで先行き感が圧倒的に悪化しているので、半導体業界の景況感も悪化していきそう。
債券は金利が下がりました。つまり債券価格は上がっています。株安ドル安債券高、と戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週でした。
債券に資金が行くのは、株安時、リスクオフのアクションとして普通ですが。先週は、あまりに急激な株安に、追証の資金を得るため債券も売られるという事態が起こっていました。
追証のためかどうかはわかりませんが、世界が総悲観になったときに、手元に一定の資金を置いておきたいという向きがいたのは確かです。下落する株を売って資金化せず、ある程度価格安定性のある債券の方がまとまった資金を得やすいためではないかなあと想像しています。
金利が下がったのは米債権だけでなく、日本の国債も買われて金利低下して一時1.2%台になっていましたが、週末1.3%台に戻しています。国債も不安定な週でした。
戦争を仕掛けた張本人に、尻尾を振りながら、自虐的に日本の閣僚が関税ミサイル対策にトランプ帝国を訪問していましたが、愚か者同士の怪談の行方は、さてどうなるでしょうか。日本の犯罪組織非民党の政権は、沈む泥船トランプ帝国に乗るつもりなんでしょうか?
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