2025年4月27日日曜日

2025年4月27日(4月第4週まとめ)、8時起床、晴、気温10℃【朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。】【NYマーケット 世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興と第3次世界大戦=貿易戦争による世界の損害の大きさが目を覆うばかり。週初、狂ったトランプ帝国の皇帝の失言売りで、トランプ帝国売りが激化し、狂金老人皇帝がビビッて漏らし、以降おとなしくなって株価持ち直す。と言う愚かな市場の上へ下へのドタバタ劇場が推移した。】

【朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

4/21 4時/晴/18℃


4/22 4時/曇/18℃


4/23 5時/雨/16℃


4/24 5時/曇/13℃

 


4/25 6時/曇/16℃


4/26 6時/晴/7℃


4/27 8時/晴/10℃




朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

4/21 月曜 70.8kg/36.5℃/71.0kg/1.2万歩余/-

4/22 火曜 71.1kg/36.6℃/70.7kg/1.2万歩余/2.5万歩余

4/23 水曜 70.8kg/36.8℃/71.9kg/7200歩余/3.4万歩余

4/24 木曜 71.8kg/36.6℃/71.3kg/1.0万歩余/4.4万歩余

4/25 金曜 71.3kg/36.8℃/71.8kg/4300歩余/4.8万歩余

4/26 土曜 71.7kg/36.5℃/71.3kg/1.6万歩余/6.8万歩余

4/27 日曜 71.2kg/36.2℃/71.5kg/1.4万歩余/8.2万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

4/21 月曜 出勤途上、かなりの朝霧がでてて、100m先が見通せないカンジ。今日の最高気温は29.6℃ ほぼ真夏日。今日の東証の日経平均は、三日ぶり大幅反落。日経平均(-450円)それでも3.4万円台。テック系だけでなく先週戻してた銀行株も大きく下落。戦争によるこの先の景気不安か。かなり為替が動いた。ドル安急進。一時140円台半ばまでドル安進行。15時の終値140円台後半。ドル安には日本円だけでなくスイスフランに対しても。長期金利は先週金曜日と同じで横ばい、1.285%。ドル安は決定的な傾向になっています。ロイターはリスク回避と書いていますが、違います。世界中から信用を失ったアメリカ売りです。。世界にむけ、戦争をしかけ、無差別な関税ミサイルを打ちまくって、トランプ帝国は商売の上で最も重要な信用を失った。その結果のドル安、株安と言って良い。このまま、鎖国して引きこもりになればいいのではないかな?

ローマ教皇死去、88歳米寿の大往生。偶然にも同い年の日本の司会者俳優の山口崇さんも亡くなる、88歳。タイムショックの司会など。トランプ帝国の狂金老人、日本がボーリングテストしているからアメリカ車が日本で売れないと。ただ狂っている以上の妄想狂。米価格が依然上昇中。15週連続上昇、とのこと。平均価格が5kで税抜き4217円。あくまで平均でほとんど税込み5500円くらいになっている。もう米価格はこのまま高額のまま推移になりそう。日本から、日の丸弁当は絶滅するだろうよ。はやいところベトナムとかフィリピンとか安いジャポニカ米生産の国から大量輸入して欲しい。


4/22 火曜 今朝も、昨日の朝に続いて比較的ぬるい朝でした。早朝出勤の朝。3時に目が覚めて、起きたのが4時過ぎ。。寝不足。熊本は午後雨。NY今年2度目のトランプショック。昨夜のNY市場は大荒れ。狂金老人がFRB議長をこき下ろし、利下げを求め服従しない場合解任とか言ったらしい。英語で老害って表現はないのでしょうかね。まさに老害。ダウは一時1300ドル越える下落 。老害はold fartというのがあるみたい。直訳は古いオナラ。プププ。ダウは大幅下落(-971)、NAZ(-415)、SOX(-80)、日系平均先物も下落したものの、3.4万円台維持。為替はドル売りがつづき、140円後半。株売り、ドル売り、債券も売られるトリプル安。金利は上がる。4,4%台へ復帰。

東証の日経平均は小幅下落(-59)、一時170円の下落だったが底堅い。3.4万円台維持。長期金利は、アメリカに倣って日本売りじゃないと思うが国債売られて金利上昇1.305% 1.3%台復帰。一時1.33%まであった。


4/23 水曜 朝から小雨、小ぬか雨。ぬるい朝。今、世界の自由貿易の旗頭と言えば中国。またもや朝令暮改の狂金老人帝国。昨日の今年2回目の米国売り(株安ドル安債券安)に「ひよって」FRB議長解任とか、中国への高関税を、「言ってなかった」ことにしたいらしい(爆笑)これを受けて昨夜のNY市場は株安だったのに節操なく、米株先物市場が反発。日本株はこの先物高を受け、株高。昨夜のNY市場は、よくわからないが、ここ数日のトランプショックで2300ドルも下落してたダウの自律反発な感じで上げる。根拠は薄弱。ダウ(+1016)NAZ(+429)SOX(+80)日系平均先物は少し上げだが3.4万円台に留まる。長期金利は3.3%台まで下がる(債券買われる)が下げ幅は少し。東証の日経平均は、NY株価を受けたのと、朝令暮改マン狂金老人がひよって、FRB議長を解任しないとか中国への高関税をなかったことにと述べたと報じられて、NYの株価先物が上がったのを受け、日経平均上げる(+648)朝方維持値3.5万円台回復。為替は142円台前半。すぐに141円後半へ円高進む。長期金利は米債とは異なり上昇(債券売られ)し、1.325%


4/24 木曜 今朝はやや寒い朝でした。昼は病院へ。昨夜のNY市場、朝令暮改マンの狂金老人の、中国向けの関税緩和のたわごとをうけて、大幅に上げ、続伸で終えている。ダウ(+419)、NAZ(+407)、SOX(+151)日系平均先物も大きく上げ、。3.5万円台まで進む。 為替は143円台半ば。長期金利は低下して4.3%後半。

東証の日経平均は、NY株高と、貿易戦争の米側の緩みといった影響を受けNY動揺に続伸、ただし上げ幅は小さくなっている(+170)が3.5万円台にわずかに乗せた。為替は142円台後半。短期金利は定位置に戻りました。長期金利はわずか低下しています。1.310%


4/25 金曜 今日は1日曇り、午後から晴れてくる予想が、晴れ間も見えず曇ったまま。1日ずっと曇り、むしろ午前中の方が晴れ間があった感じ。

昨夜のNY市場は、狂金老人の関税ミサイルの緩和期待が大きい模様。新たなミサイルの発射とか、新しい恫喝砲も出てこなかったので、株価が騰がっています。

狂気老人は黙って何もしなければ、前職バイデン大統領の遺産で経済回るのに。。変なの。これでダウは三日続伸、ダウ(+486)、NAZ(+457)、SOX(+224)、日系平均先物もやや大きめにあがったものの、昨日の現物から少し上げ水準の3.5万円台。為替142円台半ば。長期金利は昨日から少し低下の4.3%台。

東証の日経平均も、NYに倣って、株価は上げる。(+666)3.5万円台  テック系、銀行どちらも上げて。為替は143円台半ば。長期金利は若干上がって1.33%。短期金利は定位置。


4/26 土曜 爽やか晴れの一日。朝はとても寒かった。お昼に天草震源の地震があったが家がミシミシなっただけで揺れはあまり感じなかった。恐らく震度1くらいじゃないか。午後庭の草むしりと徘徊する。藤の花もそろそろ終わり。晴れていたもののあまり暑くなく、空気が乾燥して涼しい感じ今日の最高気温は25℃@熊本市。トランプ帝国の皇帝の狂金老人は中国との貿易戦争が、うまく行っているように見せかけるのに必死。でないと、市場は軽くトランプ帝国売りに走るため。。狂った金髪の老人で最も不合理な男が、関税ミサイルのこの先に対し、「合理的な対応を取る」と述べたという。今日は4/1か?それとも後で、そんなこと言ったなんて信じられない。と言う気だろうか?世界の株価は今デッドキャットバウンスしているが結局この先大きく下がるのかも。

昨夜のNY市場は企業決算が好調なことと、狂金老人がひよって、第3次世界大戦=貿易戦争の中国向けの対応をビビり始めて口撃がマイルドになりつつあることを好感し株価は上昇。ただ、実際にどうなるのかは狂金老人が騙しているだけかもしれず、わからない。今のうちに信用売りポジションを取っているかも。

ダウ(+20)、NAZ(+216)、SOX(+43)、日系平均先物は上げて3.6万円台に乗せる。久しぶり。上記の理由でドル売りはやや影を潜め、為替はドル高に進み143円台半ば。長期金利は債券買われて金利低下の4.2%台。


4/27 日曜 朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。


今週のまとめ書き


(15週連続米価格上昇。)

米価格は下がる気配が全くない。

それもそうだろう、国、政府(つまり農水省、農水大臣の無能と意図的に)米価格を下がらないように活動しているせいだ。

先日は農水大臣が何故かしらんが、謝罪していた。いったい何について謝罪したのか、不明。

トランプ帝国の皇帝、狂金老人が貿易赤字解消で農産物の日本の輸入を増やす或いは関税を下げることを望んでいるらしい。

既に富裕層のアメリカ人をこれ以上儲けさせなくてもいいので、米などはアジア諸国から大量に安く買って、日本では米は2極化させればいい。

高額品のブランド日本米と、低価の輸入米などの一般品。二本立てでいい。

日の丸弁当や、まんが日本昔話で出てくるようなご飯の山盛り(昔話盛)、を作るには21世紀の今の日本では安い輸入米でしかできない。

日の丸弁当のWikiには実はこんな↓記述があるので、もともと輸入米でしかできないものだったと、初めて知った。。

第二次世界大戦の戦時中(中略)奨励されてた、この日の丸弁当奨励の背景には、当時は台湾や朝鮮から米が移入され、米が比較的安価で入手できたという事情もある」


今こそ安い海外米を日本に入れて、日の丸弁当などのように、米食があまねく日本人にできるようにするべき。

おなじみの昔話盛のご飯。

 

こちらも昔話盛のご飯。この先日本で米がこんなに高くて高級品になってしまい、農家が自分の儲けを望み強く言い出したら、こんな風景は実際には金輪際見れなくなった気がする。日本の農家と共にあったという形式の日本の米文化はもはや終わった。安い輸入米で十分


もっとも第二次世界大戦の戦争末期には日の丸弁当さえもぜいたく品になっていたようだが。


今週末、イオンのハイコストバリュでようやく、備蓄米(と見られるもの)が売りに出てた。3800円(5kg税込み)は、高額すぎる。それでか、買われてないカンジ。

先週あった、この備蓄米とほぼ同じくらいの価格のイオン系でしか出てない、備蓄米と輸入米のブレンド米(3600円@4kg税込み)が今週消えていた。売れてないのか?。

イオンも、ドンキのように、輸入米100%のカルローズ、或いはベトナム米を売り場に出せばいいのに、いまだに、超高額な、高級ブランド熊本県産米も4900円(5kg税込み)くらいで売っている。

こんな超高額の高級ブランド熊本県産米を購入する人はどの程度いるのだろうか。しかも輸送費が余計にかかりそうな2kgとか小分けにして必死である。

もはや5k以上袋の姿の高級ブランドになってしまった熊本県産米はどのお店でも観なくなった。価格的には1万くらいになるからか?(@5kgで)

熊本県産の米は10kg袋だと2万円以上か?


(狂金老人がついにびびってひよりだした)

今週初、トランプ帝国の狂金老人大統領が、FRBの議長のパウエル君に対し、とても遅い男と名付け、利下げを求めた。このブログでは何度も書いているが

インフレに対し利上げを行うが、インフレが収まった後、利下げをして金融調整をするのが中央銀行の役目だが、アメリカはインフレが根強い。

ガソリン価格はいまだに1ガロン3ドル以上するらしい。インフレの前は2ドルするかしないくらいだった。

さてインフレでない場合、利下げすることで、お金の循環が良くなるという説がある。

アメリカでは一昨年来、インフレが酷く、FRBのパウエル君はこのインフレに対してインフレじゃないとか言い訳して、対応が遅く利上げが遅かった。このためアメリアのインフレが激しさを増して長引いた。ゆえに、狂金老人の、パウエル君に遅い男という指摘は当たっている。。

その後、随分遅くなって、利上げに次ぐ利上げをして、未だにインフレが収まっていない。利下げとかしている。パウエル君、遅いだけじゃなく、ばかなの?死ぬの?

と言いたくなるような状況 インフレがよわくなったといえども利下げする必要はない。

アメリカでは金持ち、富裕層は利下げを強く欲している。それはメリットが大きいから。金持ちに取って、「資金運用」は金持ちの成長のための必須事項。

この資金運用を大きくすることで儲けが大きくなる。が、金持ちが自分の資産を担保にしてでも、お金を借りたい運用したい、と言う場合、金利が高い場合、資金運用のコスト(=金利)が大きくなって儲けが少なくなる。ゆえに利下げを強く欲する。

一般庶民にとって利下げはあまりメリットがない。

狂金老人の本職はなんども破産して失敗の多い不動産屋だった。ゆえに金利には敏感なんだろうと思う。

このため、パウエル君に利下げを強くもとめ、言わなくても良いこと(=解任)をちらつかせ脅した。アメリカ人のやりそうなことだ。

それが先週末のこと。

その脅しを金融市場の秩序にたいし、脅威と感じた世界中の投資家が、

アメリカの金融は狂金老人の乱暴で独裁的な政策によって無秩序になりそうでお金を投資してても危ないと感じ、株や債券を売ってお金に換えてトランプ帝国から資金を引き揚げようとした。のが今週頭の2回目の狂金老人ショック。


これにさすがにビビッて、ひより、すぐさま、FRBへの注文(と言うより脅し)は無かったことにしようとした。

ひよるのもたいがいにせいよと言いたくなる。

こんな、トランプ帝国(旧アメリカ)市場の危険性はトランプ帝国である間はこのリスクは続く。


何よりも世界中に関税ミサイルを打ち上げて第3次世界大戦=貿易戦争を仕掛けた以上はこの戦争の幕の締め方を間違えるとアメリカは次の大統領が民主党政権になっても後遺症が続くような気がします。それぐらい、信用を失った。っている。

長期的にアメリカへの投資は薄くなっていくのではないか?

狂金老人は、トランプ帝国を世界の工場にしたがっているが、信用を失った国の製品を誰が買うのだろうか?

さらにアメリカ国内の景気も悪化の兆しがあり、世界の工場になった途端、不景気の嵐で、工場は潰れていく未来がまっていると感じられる。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

4/21 月曜 【NYマーケット、原油先物が1%超下落、米・イランの協議進展、米韓、通商担当相と財務相が今週会談へ 貿易巡り協議、ドルは一時140円台へ下落、7カ月ぶり安値圏、ボルボが米で最大800人削減へ、トランプ関税の影響で、午前のドルは140円台へ下落、7カ月ぶり 米国不信や円安是正要求の思惑、スイスフラン10年ぶり高値、リスク回避鮮明 円一段高も、李在明氏、「コリアディスカウント」解消を約束 韓国大統領選有力候補、ロシア経済省、今年の北海ブレント価格見通しを17%下方修正、首都圏マンション、3月平均価格は2年ぶり1億円台=不動産経済研、円債の残高減少、外債は為替ヘッジ付き中心に積み増し=明治安田・25年度運用計画、午後3時のドルは140円後半、7カ月ぶり安値 リスク回避の流れ不変、日経平均は3日ぶり反落、円高など嫌気 売買代金は今年最低、3月コンビニ既存店売上高は前年比2.7%増、2カ月ぶりプラス、米政権、ハーバード大への圧力強化、助成金を追加凍結へ=WSJ、原産国を韓国と偽る輸出が急増 大半が中国製、米関税回避狙いか、ローマ教皇フランシスコが死去、88歳 初の中南米出身、トランプ米政権、海洋石油・ガス鉱区リース計画で意見公募開始、EU、米産ガス輸入拡大へ規制緩和検討 貿易交渉に向け=関係筋、東京マーケット・サマリー(21日)、、、、】


4/22 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏「金利下げなければ米経済減速も」、FRB議長を批判、米CB景気先行指数、3月は0.7%低下 関税巡る不確実性が影響、米国株式市場・午後=ダウ一時1300ドル安、トランプ氏のFRB議長「口撃」受け、米国株式市場=ダウ971ドル安、トランプ氏のFRB議長批判受け、NY外為市場=ドル3年ぶり安値、トランプ氏がFRBの独立性脅かすとの懸念で、NY市場サマリー(21日)ドル3年ぶり安値、長期債利回り上昇 株大幅安 トランプ氏のFRB議長批判で、ドルは一時139円台へ下落、7カ月ぶり安値 対円以外も下げ加速、日経平均は小幅続落、一時170円安 円高進行嫌気も下げ幅限定的、インド、一部鉄鋼輸入に一時的関税 中国からの安価な輸入抑制へ、米小売り大手、関税巡りトランプ大統領と「生産的」協議、米FTC、ウーバーを提訴 サブスクサービスで「虚偽主張」、ダボス会議創設のシュワブ会長が辞任、米関税政策が一因か、米実業家、カザフ・レアアース開発巡り50億ドルの企業買収提案、中国CATL、ナトリウムイオン電池の新ブランド立ち上げ、上海自動車ショーが23日開幕、テスラ競合モデルなどに注目、トランプ米政権の高等教育政策に反対、大学学長らが共同声明、中国、産業分野で台湾取り込み 昨年ビジネス会合に4万人参加、中国、インドネシア製品の輸入拡大に意欲 北京で外相会談、コカ・コーラボトラーズジャパン、主要製品を値上げへ 20円以上、メルセデス、完全電動高級バン「Vision V」披露、台湾輸出受注、3月予想下回る12.5%増 中国が減少、東京マーケット・サマリー(22日)、、、、、、】


4/23 水曜 【NYマーケット、ドル安は市場調整の一環、ストレスの兆候なし=IMF高官、FRBの独立性、経済成果に「不可欠」=ミネアポリス連銀総裁、米中の現状、持続可能でない 貿易摩擦緩和見込む=財務長官、全米鉄鋼労組、日鉄のUSスチール買収に断固反対 財務長官に書簡、NY外為市場=ドル上昇、米財務長官が米中貿易摩擦緩和に向かうと予想、米国株式市場=急反発、ダウ1016ドル高 米中の緊張緩和に期待、NY市場サマリー(22日)ドル上昇、長期債利回り低下 株急反発、午後3時のドルは142円付近へ小幅高、不透明感強く上値重い、、テスラ、第1四半期売上高が予想下回る マスク氏「経営に時間割く」、FRB議長「解任しない」とトランプ氏、利下げなお要求 市場好感、日米、貿易協定の暫定枠組みで合意に近づく 重要課題先送り=関係筋、中国への関税、貿易協定で合意なら大幅に低下=トランプ氏、オープンAIはグーグル「クローム」買収に関心、幹部が独禁法訴訟審理で証言、ダボス会議、創設者シュワブ前会長を調査 不正行為の内部告発受け、マスク氏はテスラ経営に集中せよ 米民主党7州の財務官が懸念、金価格、26年第2四半期までに1オンス4000ドル超え=JPモルガン、VWが中国向け5車種の新モデル披露、シェア回復狙う 輸出も視野、米自動車部品関税は価格上昇と販売減少につながる、業界団体が警告、米国、英国に自動車関税10%から2.5%への引き下げ要求へ=WSJ、原油先物は約1%高、対イラン追加制裁や米原油在庫減少などで、米インテル、20%超の人員削減を今週発表へ=ブルームバーグ、ヘッジファンド、一般消費財株を売却 景気悪化に身構えか、GPIFのオルタナ投資促進など提言=自民資産立国議連、独BMW、中国新車にディープシークのAI搭載へ 年内に、ジャフコG、国内投資に集中し海外子会社を譲渡へ 配当方針変更、大成建、25年3月期業績・配当予想を上方修正 工事進捗が順調、米国防総省情報漏えい調査、元高官訴追の可能性ある=ヘグセス氏、中国、韓国に中国産レアアース使用製品の米防衛企業への禁輸要請=報道、インド・カシミール地方で武装勢力が観光客に発砲、26人死亡、ロシアのロスアトム、震災でもミャンマー原子力発電所建設計画に変更なし、ウクライナ各地に無人機攻撃、9人死亡 民間インフラに被害、ファナック、26年3月期業績予想を見送り 現時点で合理的算定が困難、ボルボ、北米市場の見通し下方修正 トランプ関税で不確実性、東京マーケット・サマリー(23日)、トランプ氏経済政策への国民の評価低下、第1次政権を下回る=調査、日産2000億円追加投資、トヨタ・ホンダ現地開発EV 中国で挽回へ、日銀、金融政策は維持の公算 利上げスタンスも継続へ=関係筋、ガザの学校に空爆、火災で避難民が犠牲 小児病院にミサイル】


4/24 木曜 【いろいろニュース、テクノロジー主導の生産性向上ブームが到来=米シカゴ連銀総裁、米国株式市場・寄り付き=ダウ一時1000ドル超値上がり、FRB議長「解任しない」とトランプ氏、米財務長官、トランプ氏にFRB議長解任の権限あるか立場示さず、米新築住宅販売、3月7.4%増 ローン金利低下で予想上回る、米ボーイング、1-3月期の損失予想ほど膨らまず 航空機納入持ち直しで、米4月総合PMI、1年4カ月ぶり低水準 関税強化で販売価格上昇、米経済活動は横ばい、関税巡り不確実性広がる=地区連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、米中緊張緩和への期待で安心感、米国株式市場=続伸、ダウ419ドル高 米中貿易戦争緩和に期待感、NY市場サマリー(23日)ドル上昇、利回りまちまち 株続伸 米中貿易戦争緩和に期待感、午後3時のドルは142円後半、日米財務相会談後の急変警戒、日経平均は続伸、米中摩擦緩和の思惑 イベント控え様子見も、トランプ氏、自動車メーカーを一部関税から免除の計画=報道、原油先物2%下落、OPECプラスの増産提案報道で、対中関税、引き下げは中国の行動次第=トランプ米大統領、米GM、オハイオ州の工場で変速機の生産増強、トヨタ、米ウェストバージニア工場に追加投資125億円 HV部品生産、任天堂「スイッチ2」、国内で想定上回る220万人応募 生産体制強化、米IBM、政府支出削減で契約15件棚上げ 株価5%超安、カザフスタン、原油生産量の決定では「国益優先」=エネルギー相、企業向けサービス価格3月は3.1%に伸び鈍化、24年度では実質34年ぶり上昇率、米国との貿易協定締結は急がない=リーブス英財務相、ルネサスの4─6月期売上収益、最大3095億円見込む 1─3月期比0.2%増、中国BYD、欧州事業見直し 戦略の失敗に対応、東証が投資単位引き下げの参考値10万円を提示、若年層ニーズ考慮、中国、世界の政情変化あっても気候変動対策減速せず=国家主席、米政権、中・大型トラック輸入巡り調査開始 追加関税検討へ、ドイツ、今年は初の3年連続景気後退の恐れ=連銀総裁、テスラ幹部、ローマでの会議出席見送り 安全上の懸念で、米TI、第2四半期売上高見通しが予想超え アナログ半導体需要堅調、第四北越FGと群馬銀、経営統合で基本合意 27年4月めど、トランプ関税で「為替含め市場不安定」、早期見直しを要求=加藤財務相、ビューティカダンHDが優待制度変更、新米の提供開始、トヨタの3月世界販売7.9%増 海外は過去最高 北米で関税前駆け込み、中国のボーイング機受領拒否、関税が理由と幹部、日産、米国でセダンEV2車種の開発計画を中止 需要減速で、次世代電池開発のAPBが破産、負債34億円=東京商工リサーチ、商船三井、米ワシントンに拠点開設 地政学リスクの高まりなどで、訂正(発表者側の申し出) ニデック、26年3月期は8.2%の営業増益見込む 過去最高更新へ、キヤノン、25年12月期業績予想引き下げ 為替や米追加関税が下押し、トランプ氏の仮想通貨が急騰、購入者を夕食会に招待と発表、トランプ氏とゼレンスキー氏また衝突、クリミア巡る考えに隔たり、ノルウェー政府系ファンド、第1四半期は400億ドルの損失、3月スーパー販売額は前年比2.2%増=日本チェーンストア協会、日産の前期、最大の最終赤字7500億円で無配転落 構造改革費計上、現代自、関税対策チーム設置 メキシコ生産の一部を米国へ移管、FRBの独立性強化に期待=共和党の下院作業部会トップ、アメリカン航空、今年の業績見通しを撤回 関税などで需要予測困難、中国人民銀総裁、IMF会合の合間に日銀総裁と会談、東京マーケット・サマリー(24日)、、】


4/25 金曜 【いろいろニュース、米中古住宅販売、3月5.9%減 需要減退で一段低迷の可能性、米新規失業保険申請6000件増、関税懸念でも労働市場なお堅調、米国株式市場=3日続伸、ハイテク株に買い 米中貿易摩擦の緩和期待、NY外為市場=ドル下落、米中緊張緩和の進展巡る懸念再燃、NY市場サマリー(24日)ドル下落、利回り低下 株3日続伸、午後3時のドルは143円半ばへ反発、日米財務相会談終え半月ぶり高値、日経平均は3日続伸、米中貿易対立緩和期待で 円安も支え、アルファベット第1四半期は予想超え、AI投資が広告収益に寄与、インテル、関税で第2四半期見通しさえず TSMCと会合明かす、6月に米LNG会合、日韓のアラスカ計画支持表明を期待=関係筋、政府、5本柱の米関税対策パッケージ決定 状況見極め追加対応も、東京コアCPI、4月は値上げラッシュで急伸 高校無償化の効果も一巡、中国ディープシーク、無断で個人情報とプロンプトを転送=韓国当局、5月から総合CPI利用した実質賃金を公表、国際比較可能に=赤沢再生相、ドイツ、25年はゼロ成長と予測 米関税による混乱が影響へ、デンソー、今期営業益30%増と過去最高予想 関税影響は織り込まず、今期業績予想に関税織り込まず、税率確定したら反映=デンソー副社長、米関税は消費者行動に最も影響、コスト削減での対応想定=セブン次期社長、世界のコンテナ輸送量、米関税で1%減か コロナ禍より影響大=英調査会社、清水建、25年3月期の営業利益710億円に上方修正 市場予想上回る、米P&G、貿易戦争で一部商品値上げへ 通期業績見通し下方修正、フィッチ、日産自の格付けを「BB」に引き下げ アウトルック「弱含み」、米国向けiPhone生産、来年にも中国からインドへ移転=FT、中国、米からの輸入品巡り会員企業に聞き取り=在中米国商工会議所、世界のサステナブルファンド、第1四半期は過去最高の資金流出=調査、3月ショッピングセンター売上高は前年比2.8%増=日本SC協会、ゼンリン、5年間累計で総還元性向100%を目標 株主優待は廃止、3月百貨店売上高は前年比2.8%減、インバウンド3年ぶりマイナス、信越化、25年4―6月期は13%営業減益予想 通期見通し開示は見送り、信越化学、発行済み株式の10.2%・5000億円上限に自社株買い、野村HDの前期純利益、約2倍で過去最高 北村CFO「今期ことさら悲観する必要ない」、アステラス、26年3月期の営業益3.8倍の見通し 市場予測は下回る、米資産差し押さえ、現実的リスクでない=ノルウェー政府系ファンド、米国務省、気候政策やエネ担当部局で人員削減など進む=関係筋、中国、対米関税を一部免除 貿易対立の影響懸念で歩み寄りか、アングル:マスク氏率いた米政府効率化省「DOGE」、混乱の100日間 功績は不明、ウクライナ、一時的な領土放棄が必要になる可能性=キーウ市長、ミャンマー国軍、地震後の停戦期間中も攻撃継続 民間人犠牲、東京マーケット・サマリー(25日)、】


4/26 土曜 【いろいろニュース、キーエンス、25年3月期は増収増益 売上高が初の1兆円超え、トランプ氏「習氏から電話」、関税交渉3-4週間で終了 日本との合意「かなり近い」、中国で高まるHV人気、EVしのぐ伸び 長距離モデルがけん引、米、日本などと「代替」案協議 10%関税の削減・撤廃も=USTR、金融市場、関税政策に適応=トランプ氏、米ミシガン大消費者信頼感、低下続く 4月確報値52.2、米中、関税協議巡り主張に食い違い 不確実性高まる、米国株式市場=4日続伸、米中貿易摩擦の緩和期待で 企業決算消化、NY外為市場=ドル小幅高、米中緊張緩和の兆候で 週足でも上昇へ、NY市場サマリー(25日)ドル小幅高、株4日続伸 利回り低下、ベッセント長官、日韓との生産的な貿易協議を歓迎 米財務省発表、中国への融資終了に具体的措置を、米財務長官がアジア開銀に要請、日産、武漢工場の生産25年度中にも終了 中国事業の建て直し急ぐ=関係筋、豊田織機が非上場化を検討、トヨタやグループ企業が出資案=関係筋、米医薬品関税で年間510億ドルのコスト増、業界団体が報告書、トランプ氏とゼレンスキー氏が「非常に生産的な」協議、教皇葬儀前に、ローマ教皇の葬儀、20万人が最後の別れ トランプ氏ら要人も参列、アドテスト、今期6.1%の営業増益予想 AI半導体向け需要見込む、、、、、】


4/27 日曜 【NYマーケット 世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興と第3次世界大戦=貿易戦争による世界の損害の大きさが目を覆うばかり。週初、狂ったトランプ帝国の皇帝の失言売りで、トランプ帝国売りが激化し、狂金老人皇帝がビビッて漏らし、以降おとなしくなって株価持ち直す。と言う愚かな市場の上へ下へのドタバタ劇場が推移した。】




2025年4月27日、8時起床、晴、気温10℃
【朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。】


今朝は遅く起きました。

まだやや寒い朝でした。

外は晴れています。

いつものルーチンの測定

朝体重:71.2kg

昨晩比:-100g減

昨朝比:-500g減

朝体温:36.2℃


朝食

今朝の朝食(トースト、粉末コーンスープ、ポテサラ、ゆで卵、もずく。)

朝食後

洗濯して干しました。

午前中は、昨日の庭の草むしりの後かたずけと柊の剪定を一部だけしました。

草むしりと柊剪定のゴミ。

昼まぎわは暑い。。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸しと冷凍うどんの小分けをぶっかけ風にして食べた。

今日の昼飯、小分けうどん、玉ねぎのオイル蒸し


午後15時過ぎ外に出て徘徊。気象庁は、午後から曇りと言う予報でしたが結局1日晴れでした。






公園の新緑がキラキラしていました。

17時頃帰宅。

夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:71.5kg

今朝比:+300g増

昨晩比:+200g増



今日の歩数:1.4万歩余

今週の累計:8.2万歩余

来週の天気


来週は明日が雨の他は晴れやすい感じです。一般人はGWですが、私の勤務先は来週ずっと勤務日です。火曜も。



【NYマーケット 世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興と第3次世界大戦=貿易戦争による世界の損害の大きさが目を覆うばかり。週初、狂ったトランプ帝国の皇帝の失言売りで、トランプ帝国売りが激化し、狂金老人皇帝がビビッて漏らし、以降おとなしくなって株価持ち直す。と言う愚かな市場の上へ下へのドタバタ劇場が推移した。】

今週も、相変わらず、狂ったトランプ帝国の皇帝の狂金老人に振り回されている、愚かな市場の、上へ下へのドタバタ劇場が推移していました。(笑

月曜は為替が1ドル140円までトランプ帝国売りが進み、日経平均は大きく落ち込み。ロイターは質への逃避で円買いとか言ってたけど、明らかにトランプ帝国売りの一環。ローマ法王死去、88歳の大往生。米価格が15週連続高騰。

火曜は、アメリカの週明け月曜の取引の結果が朝見えてきて、2回目の狂金老人ショック。FRB議長を解任とか利下げ強要がキッカケ。ドル売り、株売り、債券売りのトリプル安。NYダウは一時1300ドルを超える激落。

この日の日経平均は、朝見えた月曜のNYの大幅下落に動揺せず、案外下げず、ほぼ横ばい。

水曜は、 一転トランプ帝国の皇帝が前日の皇帝ショックにビビって前言撤回。FRB議長を解任都いうことなんて言ってない。覚えてないとか言ったとか言わなかったでNY株価は買戻しで1000ドルを超える上昇。

市場参加者もいい加減に気付けばいいのに、株価が↑に行ったり↓にいったり、結局取引手数料を撮れる証券会社しか儲からない。。。

木曜も、 帝国の狂金老人皇帝が仕掛けた、世界戦争(貿易戦争)の大きな標的の中国向けの関税ミサイルを弱めるとか言う、たわごとで株価が上昇。この日以降、狂金老人のたわごとはおとなしくなる。

日経平均も上げるが、わずかでほぼ横ばいだが3.5万円台ギリギリ回復。

金曜、 週初からあと、狂金老人がおとなしくなり、恫喝砲口撃も、めっきり少なくなったため、株価が好感し、上げる。日経平均も大きく上げて3.5万円台の上を回復。週初140円までドル安行ったが週末には143円までドル高方向にもどす。

土曜、 NYの週末はダウの動きはわずかで、横ばい。テック系が大きく上げてNAZは大幅上昇。日系平均先物も3.6万円を回復。


先週末比 ダウは先週が大きく下落してたので、その反発で先週の下げと同じ程度もどして、900ドル高で終えています。

NAZは先週末の先々週末比の下落に比べるとこれを回復以上に大幅上昇で終えています。

日系平均先物も、大幅上昇で、3.6万円台回復で終えています。先週末比では3週連騰です。


為替は週初こそドル売りで1ドル=140円までドル安。週末までドルの買い戻しドル高円安があり、結局143円台で終えています。

先週末比で1.6円程ドル安円高に進む。



債券、米債は週初(先週末)債券安=金利高で、4.5%台でしたが、週末にいくほど債券が買われ金利低下4.2%台で終えている。

日本国債の方は週後半にかけて債券売られて金利が上がって(債券売られ

VIXは先週末30近くまであがっていたのが、週後半、狂金老人が黙ったため、25付近まで下落。


MYPFは日経平均と同じく3週連続 先週末比プラス。全銘柄がプラスだったため、今週はやや大きめに上げ幅拡大。クラウンの最下限グレード、いまどき軽自動車の最高級グレード1台分、上げました。


今週、上げたものの、銀行株はまだまだ戻り上げの余地がありそう。

テック系は、よくわからない。半導体の市況自体は昨年末来、どちらかと言えば、AIブームで世界の半導体売り揚げは史上最高と言うだけ売れているのだが

あくまで一部のAI環境だけで、車とかPCとかが売れてないと厳しいとおもっていたが、デバイスメーカーの業績もかなり改善している模様。


その矢先の狂金老人による第三次世界戦争=貿易戦争で狂金老人ショックなので、見通しはよくわからない。

このタイミングで本来なら、アメリカの大統領がバイデン君なら、 順調に将来を予定調和で見通し、ビジネス展望が見えてきたと思うのだが。。。


返す返すも、世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興である。





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