2025年5月4日日曜日

2025年5月4日(5月第1週まとめ)、6時起床、晴、気温14℃【5連休の2025年GWの三日目。折り返しです。今日はみどりの日なる、怪しげな日曜日。今日も昨日同様、からっとして最高気温は高かったですが(最高気温24℃@熊本市)、猛烈に暑いということも無く爽やかな1日でした。】【NYマーケット 今週も結局狂金老人の振り回されの週、市場は、戦時であることを忘れ、米中対立が緩んでいるという淡い、儚い、針の先程の期待で進行ダウなどは先週から続きの9連騰、今週は5日間全部連続上げ20年ぶりの連続上げ、日経平均も7連騰。山が高ければ谷深しと言います。アメリカの株高債券安は危うい砂上、或いは崖上の楼閣のようなかんじですので、楽観できません。来週、のイベントはFOMCに注目が集まるでしょう、トランプ帝国の皇帝の大統領狂金老人の解任&利下げ要請をどこまで無視し続けられるか】

【5連休の2025年GWの三日目。折り返しです。今日はみどりの日なる、怪しげな日曜日。今日も昨日同様、からっとして最高気温は高かったですが(最高気温24℃@熊本市)、猛烈に暑いということも無く爽やかな1日でした。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

4/28 4時/雨/10℃


4/29 4時/晴/10℃


4/30 6時/晴/8℃


5/1  5時/曇/15℃



5/2  5時/晴/15℃


5/3  9時/晴/17℃


5/4  6時/晴/14℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

4/28 月曜 71.4kg/36.6℃/71.5kg/1.0万歩余/-

4/29 火曜 71.3kg/36.4℃/72.2kg/1.2万歩余/2.3万歩余

4/30 水曜 71.7kg/36.6℃/71.8kg/8400歩余/3.9万歩余

5/1  木曜 72.4kg/36.8℃/71.6kg/1.5万歩余/6.0万歩余

5/2  金曜 71.7kg/36.5℃/72.2kg/1.5万歩余/7.6万歩余

5/3  土曜 71.6kg/36.6℃/72.2kg/1.4万歩よ/9.8万歩余

5/4  日曜 71.9kg/36.6℃/72.2kg/8600歩余/11.3万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

4/28 月曜 今朝は出勤日の早出の朝、月曜で雨の朝、と言う最悪状態の出勤。後から出勤した人いわく今日は交通量が凄く少ないと。早朝出勤の私はあまり交通量の変化を感じませんでした。昼の会社周辺の徘徊でわかったこと、周辺の別会社の駐車場はガラガラでした。朝と昼は雨だったが、午後晴れましたが寒い一日でした。今日の東証の日経平均は、続伸で四日連続上げ(+134)。今日は銀行系が強かったものの、テック系は若干マイナス。為替は143円台後半。長期金利は低下して1.31% 短期金利は定位置。


4/29 火曜 今日は一般的には祝日(昭和の日と言う怪しげなる日)ですが、私の勤務先は勤務日であり出勤日。昨日に引き続き早朝出の日。朝から寒かったです。昨夜のNY市場はダウとNAZは上げ下げマチマチで、動きも僅かで、ほぼ横ばい、大手IT企業の決算待ちで様子見が多かった模様。

ダウ(+114)NAZ(-16)、SOX(-16)、日系平均先物もわずかな動きで3.5万円台の上限で3.6万円台間近付近。一方為替がドルが全面安で円に対しても下落し、142円前半までドル安進行。長期金利は下落(債券は買われる)で4.2%になっている。スペインポルトガルの大規模停電の話。復旧が進んでいる模様。


4/30 水曜 明日は、夏も近づく八十八夜なのに、朝からとても寒い。今朝はまた寒い朝でした。ここ数日やや寒い朝が続いてましたが、昨日今日は寒さがさらに増しています。冬に戻っとる?。今日の最高気温は25℃止まりでした。朝同様空気は冷たく乾燥していました。

昨夜のNY市場は関税ミサイルの勢いの鈍化を見ているのか、今は好調な企業業績だけをみているのか、上げて終える。3月の雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が2024年9月以来の低水準で、政府職員の30万人近い首で子女には労働力が溢れており納得の求人低下だったし、CBの景況感指数も大きく低下。株価の先安感たっぷりの株高。大いなる罠のような買い方を誘うような上げ。ダウ(+300)NAZ(+95)、SOX(-38)、日系平均先物もわずかではあるものの上げ3.6万円台に乗せる。為替は142円台前半。長期金利は質への逃避で金利低下4.1%台。

東証の日経平均もNYの上げを受け上げました。(+205)3.6万円台載せ。為替は142円台半ば。長期金利は1.31% 京都の水道管の劣化による大漏水事件


5/1  木曜  昨日書いたように、今日は八十八夜、立春から88日目。お茶の収穫の時期。今日から5月。さつき、皐月。前にも書いたが、皐月の皐(コウ)の字は白に下には骨の象形が付いたものでいわば白骨化した獣の象形文字。白く輝く、という意味がある。つまり皐月とは太陽がいよいよ勢いを増して白く輝きを増して来る月の意味。白骨から転じて再生、新生の意味も。昨夜のNY市場はアメリカの統計指標でGDPが予想に反し12期(3年)ぶりのマイナス成長になったことで市場開始早々大きく下落しダウはー600どるくらいさげていたものの、戻して最終的には上げて終える。

誰が言ったか知らんが、第3次世界大戦=貿易戦争の関税ミサイルのために駆け込み輸入が増えた分がマイナスに寄与したので経済はマイナスではない、とか狂金老人の言い訳か。だったら、予想しておけよ。そもそも第3次世界大戦=貿易戦争の戦時経済でトランプ帝国の国内個人消費が弱っている(伸び率が大幅低下した)ので、今回のマイナス成長は、トランプ帝国の実態を表している、と言って良い。さらにADPの雇用指標も求人が弱く、雇用はかなり悪化している模様。ダウ上げ(+141)NAZ(-14)SOX(+33)、日系平均先物は少し上げて3.6万円台を固める。為替はドル高進み143円丁度付近。長期金利は少し上がったものの、4.1%台に留まる。

東証の日経平均は大きく上げて6日連続上げで終える。(+406)日6日連続の上昇と言うが、過熱感が全くない。日銀の金融政策決定会合があり、政策金利(短期金利)目標は+0.5%で据え置き。今日はテック系も銀行も弱くどこが強く日経平均が上がっていたのか謎だった。為替は144円台半ばまで円安ドル高が進む。長期金利は少し低下の1.27%


5/2  金曜 昨晩強い雨でしたが、朝には止んでいました。今朝起きた時はやや肌寒い感じでした。外は晴れ、少し霧が出ているような。空気は昨日や一昨日ほど冷たくはないものの、湿度がありました。今日は勤務日だとおもっていたのですが、朝会社のPCを立ち上げて少し仕事しはじめて、休みだと気づきました。。昨夜のNY市場IT企業の決算が好感されたらしく上げて終えています。ダウは小幅上げ(+83)、NAZ(+264)、SOX(+17)、日系平均先物も少し上げて3.6万円台後半へ。為替は、昨日の日銀の金融政策決定会合の利上げがやや遠のいたという印象からのドル買いが昨日から続いてドル高が進行し、145円台半ば。長期金利は4.2%に上昇。

東証の日経平均は、NY株高と円安を好感して上げる(+378)、為替は145円前半へ円安方向へ。長期金利は少し低下の1.265%、短期金利は定位置。


5/3  土曜 昨日からGW休暇(5連休)です。その二日目。今日は憲法なんちゃら、というなんちゃらです。(w昨夜のNY市場は雇用統計がまだ好調さを維持しており、それだけでなく、第3次世界大戦=貿易戦争での米中対立への針の孔ほどの淡い蜃気楼のような緩和期待が株価を上げる。ダウ(+564)、NAZ(+266)、SOX(+149)日系平均先物も大きく上げてまさかの3.7万円台回復。為替は日銀の影響とFRBの利下げもやや遠のいたためドル高の環境だったがドル高進行が停止し、いっぷく、145円丁度付近。長期金利は昨日に続きやや上昇、4.3%台まで戻す。余りにぬるい淡い期待での株高なんて見え透いた、デカイ釣り針のようです。ひっかかる、アメリカの投資家はおめでたい人が多いのでしょうか。

狂金老人の誕生日6/14にトランプ帝国では軍事パレードだそうな、さすがトランプ帝国の皇帝。やることが大統領というより、ど臭い者皇帝そのもの。夜のニュースでここ数日報道されている、川崎市のストーカー殺人事件、あれは川崎の警察によって殺されたと言って良い、業務上過失致死傷罪だ。川崎怠惰警察加害殺人事件、と呼びべき。とてもむごいし、酷すぎる。


5/4  日曜 5連休の2025年GWの三日目。折り返しです。今日はみどりの日なる、怪しげな日曜日。今日も昨日同様、からっとして最高気温は高かったですが(最高気温24℃@熊本市)、猛烈に暑いということも無く爽やかな1日でした。



今週のまとめ書き


(半導体業界でも決算発表あいつぐ。)


今週、ニコンとレーザーテックの決算あり。


ニコン:2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)が従来予想を115億円下振れ、45億円になりそう

連結営業利益は165億円下振れ、25億円を見込む。期末配当は1株25円と、従来予想から5円減額した。前年同期は25円


最先端のEUVは持ってないし、コスパもあまりよくないし、、過去の実績(遺産)の貯金で何とか食べていける会社、と言うイメージ(半導体関連)

デジカメもいまいち、客のニーズを拾いきれない会社。全体的に、昔光学機器で日本や世界でトップになった、凄かったというだけで、傲岸で客に寄り添ってない会社。

そういう意味では納得の結果。



レーザテック:2025年1─3月期の連結営業利益は、前四半期比67.3%減、前年同期比40.7%減の156億円だった。


意外に悪い。確かに半導体業界が全て日当たり良好ではないのは間違いないが、ここまで悪いとは。レーザーって会社の製品はあまり最先端向きではないのか。


わりかし、ASICとかアナログICとかそっち方面に強い会社なのかな?

そういう方面は、最先端のカードを持たないナイコン同様、AIブームの恩恵はうけにくいような?。


勤務先(本社)は過去最高の売り上げと最終益だったらしい。今年度(2026年3月期)の見通しも過去最高を更新する見込みだという。。

ホンマかいな。。

そのわりに、地方社員の給料は全く増える気配すらないし、以前あった臨時ボーナスの声も随分長く聴かなくなった。


しかし経営陣の報酬はうなぎのぼりという歪みのまま。

さすが田舎5流企業。

経営陣のみ東京都本社の社員職員なので、

私のような地方支社職員とは、住む次元が違うのだろう。地方企業はそうはいかない。

地方支社の社員が中国ビジネスを必死に支えてもこうである。

やりきれないな。今期もそこそこ中国の引き合いは続きそうな気配です。

大型の客層がある台湾はもともと好調なので、本社経営陣は何もしないで、いい気なものだ。

欧州はちと減速の匂いがしていますが。。

印度なんて、まだ数年以上先。自分は全く関わらないだろう。関わりたくもない。




(16週連続高値更新の高級日本米と、無能集団JAの備蓄米の供給能力の低さ。JAを今すぐに解体し、責任者を死刑にするべき。衣食住のなかでも食とはそれくらい重要かつ大事な要素である。)


先週に続いて、高値更新のもはや食品ではない超高給ブランド米になってしまった日本米。

備蓄米が放出されてはや2ヶ月近くたとうとしている。4月下旬時点で出回った備蓄米は、なんと数%程度らしい。2か月経ってもその程度か。


備蓄米とは緊急時における政府備蓄米のことではあるが、緊急時に米をくばろうとしてもいざとなった場合、3か月以上、米がないという事態があり得るということが今回の騒ぎで判明した。

問題は多いが、最もダメな点は米の配布に素人の企業(JA)が実施している点。

今回の備蓄米の遅れの言い訳をきいていると、JAの言い訳はもはや素人企業としかおもえない。

この先、さらなる天災、大地震などによって備蓄米の配布が必要な場合、JAはその配布の担当からは絶対外すべき、2度とJAをあてにしてはならぬ。

であろう。

JAとは一体なんであろうか。所詮、農家の集団で烏合の衆と言って良い。

プロフェッショナルな企業とは言い難い。

何故かしらないが、余剰のお金を持ち、運用するのに外債をあてて、大いに損失を出したことでも知られている。

それはそうだろう。なにせ、金融に対しても素人の農家集団だから。

ロジスティックスの何たるかも知らない、ただ農業だけで生きてきた、農家集団がJAの本質。

そんな無能集団のJAがなにをかんちがいしたか、今年の米不足で金儲けをたくらんでいるらしい。どうせ失敗するのに決まっている。

その失敗に合わせて、国民は「米の超高級品禍」と言う地獄と米文化の衰退に付き合わされることになった。

そんな無能集団に、備蓄米の配布という、時が時ならば、消費者(=国民)にとっては餓死に至るかもしれない緊急事態に関わらせるべきでない。

もはや、私には米食はなくなり、高級化した国産米を自宅で食べるすべはなく。米と言えば輸入米のみ、社食など外食で食べるだけになる日々になってきそう、と言う気がしてきた。

せめて安い輸入米がスーパーで消費者が買えるようになってほしいものだが。


対外的になにかというとこれまでの非民党政権は日本の農家を守るためという無駄な外交をしてきたが、

そう言って来て、天災にイチコロの弱弱しい今の日本の農産業になってしまったではないか。


そもそも日本で既に税金対策ばっちりな裕福な農家が今以上儲けようなんておもうべきではない、

農家が儲けたいなら、農業はサラリーマン化し、大規模企業化するべきだろう。すでに普通の一般的農家は3軒以上集まって、法人化して税金対策して農家の金持ちは大勢いる。

農家が外車や高級車を乗り回す風景はどこでもある。


加えてJAを今すぐに解体し、責任者を死刑にするべきだろう。

兵糧(食糧政策)に対し不祥事があった場合の軍、国での裁きは即刻打ち首、というが歴史上の鉄則である。衣食住のなかでも食とはそれくらい、軍や国の経営上、重要かつ大事な要素である。食の劣化を無視する国は歴史上傾くのが常識である、日本の共和制も非民党で最後なのかもしれない。

日本人は飢餓に陥ってないから問題ないと言うのは甘い考えである。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

4/28 月曜 【いろいろニュース、米財務長官、トランプ氏と中国国家主席の協議「承知せず」、中国ファーウェイが新型AI半導体開発、エヌビディア代替=報道、中国工業部門利益、第1四半期は前年比+0.8% 増加に転じる、中国EVメーカーのBYD、第1四半期の純利益が倍増、国際貿易・政策不確実性が主要リスク=FRB金融安定報告、ウォーシュ元理事、FRBを「権限逸脱」と批判 運営改革求める、加藤財務相、米財務長官の「円高望ましい」発言報道を否定、米財務長官の為替発言に関する報道、100%事実でない=三村財務官、米経済停滞の予想6割に、物価高継続の見方=JPモルガン投資家調査、中国で医薬品を無関税輸入と米商工会議所、中国政府が柔軟対応か、印マルチ・スズキ、新型EV発売と輸出拡大目指し最大10億ドル投資へ 、26年度米予算案、数十億ドルの削減計画 子育て支援など=NYT、大和証G1─3月期は24%減益、通年では増益 自社株買いも発表、大和証G本社、発行済み株式の3.53%・500億円上限に自社株買い、中国、今年の経済目標達成に自信 新政策導入へ=発改委副主任、中国バイトダンス、ブラジルでのデータセンター建設を検討=消息筋、仮想通貨は準備資産の基準満たさず=スイス中銀総裁、英経済の信頼感、向こう12カ月は統計史上最低に落ち込み=調査、さくらインターネット、25年3月期収益は過去最高 今期は減益予想、米、自動車船に10月から入港料 業界は救済措置模索、シンガポール、医薬品や半導体の貿易巡り米と協議 合意まだ、サムスンSDI、関税で米国製電池の生産コスト上昇の見通し、コマツ、円高や関税で今期27%営業減益予想 市場予測下回る、マキタ、今期は減収減益見込む 対中関税響き米で売り上げ大幅減、三菱電の今期、米関税で300億円コスト増 営業益は過去最高更新へ、九電工が「クラフティア」に社名変更、業容やエリア拡大で、TDK、今期の営業益は微増 米関税でリスクシナリオも提示、TOTO、前期に中国で減損340億円 26年3月期は純利益2.5倍、NEC、今期の減収増益見込む 25年3月期営業益は28%増、午後3時のドルは143円半ば、売買交錯が続く、日経平均は4日続伸し一時3万6000円回復、米中摩擦緩和期待で 個別物色も、OLC、今期は増収減益見込む 65周年で特別株主優待、SMBC日興の1―3月期、26億円の最終赤字 欧州案件で特損、日産自の業績に下方圧力、米関税が収益性押し下げ=S&P、ソシオネクスト、26年3月期は44%の営業減益予想 円高を前提、ニコンの25年3月期、計画下振れ 半導体露光装置で減損、韓国高官、大統領選前の米との関税交渉決着「理論的に不可能」、レーザーテック、前四半期から営業益7割弱減 通期は据え置き、東京マーケット・サマリー(28日)、中国外務省、米中首脳の電話会談否定 「関税交渉せず」、ロシアは攻撃中止を、ゼレンスキー氏はクリミア手放す用意=トランプ氏、ドイツ、EU財政ルールの免責要請 国防費増額で、イスラエル軍、ラファに収容所建設か がれき撤去し整地作業、自動車のため農産品犠牲にしない、自民党決議は当然=赤沢再生相、、、、、、】


4/29 火曜 【いろいろニュース、米国株式市場=ほぼ横ばい、主要指標やメガキャップ決算待ち、NY外為市場=ドル全面安、週内の米指標に注目、NY市場サマリー(28日)ドル全面安、S&Pほぼ横ばい 利回り低下、トランプ氏、対米投資アピールへ トヨタ・SBGなどイベント出席か、世界経済の分断、最大の市場リスク=ノルウェー政府系ファンドCEO、米財務省、国債発行計画据え置き見通し ガイダンス変更に注目、アマゾン、ネット通信提供へ衛星第1弾打ち上げ スターリンクに対抗、ドイツ銀行、第1四半期は予想上回る39%増益 関税は重し、独ポルシェ、通期の業績予想引き下げ 第1四半期は中国が不振、カナダ総選挙、自由党が接戦制す 少数与党と報道も、スペイン・ポルトガルの大規模停電、ほぼ全域で電力復旧、パキスタン、インドの水資源協定停止に法的措置を準備=、上海はAI開発の最前線に、習主席が23年以来の訪問で呼びかけ、米政権、不法移民政策の成果アピール 聖域都市照準に大統領令、中国がグローバルサウスで主導的役割、新開発銀と協力と習主席、、、、、、、】


4/30 水曜 【いろいろニュース、米3月モノの貿易赤字、9.6%増の1620億ドル 過去最高に=商務省、米CB消費者信頼感、4月は5年ぶり低水準 期待指数も大幅低下、米3月求人件数、昨年9月以来の低水準 解雇件数9カ月ぶり低水準、米GM、関税の不透明感で通期業績予想を撤回 第1四半期は好調、トランプ氏、ベゾス氏に電話で抗議 アマゾンが関税費用表示との報道受け、米UPS、コスト圧縮へ2万人削減 アマゾン配送減に対応、原油先物2%下落、2週間ぶり安値 OPECプラス増産や関税懸念で、スタバ、四半期世界売上高が予想以上に減少 米景気不透明感で、トランプ氏、自動車関税の負担軽減へ大統領令 供給網回帰へ猶予、米コカ・コーラ、第1四半期の売上高と利益が予想を上回る、NY外為市場=ドル上昇、関税巡る懸念和らぐ 月末の調整買いも寄与か、米国株式市場=上昇、ダウ300ドル高 決算・指標・関税動向に注目、NY市場サマリー(29日)ダウ300ドル高、利回り低下・ドル上昇、午後3時のドルは142円半ばで小幅高、イベント待ち 地合いの弱さ続く、日経平均は5日続伸、米株高を好感 イベント控え手掛けにくさ、金価格は3年以内に5000ドルに迫る見通し=ポールソン氏、小売業販売3月は3.1%増、食品値上げ寄与 訪日客向け減で百貨店マイナス、鉱工業生産3月、2カ月ぶり低下の前月比マイナス1.1%、中国4月製造業PMIは49.0に低下、3カ月ぶり50割れ 関税が影響、中国非製造業PMI、4月は50.4に低下、トヨタ、米ウェイモと提携 自動運転技術の開発や普及加速、ロサンゼルス港、アジア輸入貨物が来週35%減へ 中国貨物停止=幹部、中国BYD、今年ドイツでプラグインハイブリッド2車種投入へ、米スーパー・マイクロ、1―3月期業績見通しを下方修正、米GM、72万台リコール SUVエンジンに不具合、カタール不動産大手、「トランプ開発」第1号発表へ=関係者、米メタ、AIアシスタントを独立アプリで提供開始、米LCCジェットブルー、ユナイテッド航空と提携協議=関係筋、米メルク、10億ドル投じデラウェア州に新工場建設へ 国内生産拡大、商船三井の今期、純利益6割減予想 米関税と円高織り込む、印タタ新工場でiPhone生産開始、フォックスコンも数日以内に、住友化、25年3月期の営業益見通しを再度上方修正 市場予想上回る、アジアのヘッジファンド、先週は日本・インド株に買い=モルガンS、メキシコ、3.9万人の送還受け入れ トランプ政権発足後に総数減少、フランス、ロシア情報当局によるサイバー攻撃を非難、ハーバード大、抗議デモ契機にユダヤ系とイスラム系双方の学生に孤立感、中国、対米関税の免除品目リストを作成 企業に通知=関係筋、ベトナム戦争終結50年、ホーチミンで式典 祝賀パレードも、北朝鮮兵、ウクライナとの戦闘で1万5000人中600人死亡=韓国議員、メルセデス、米関税理由に業績予想撤回 第1四半期利益41%減、村田製、26年3月期は21%の営業減益見込む 市場予想下回る、牧野フ、今期は増収増益見込む 円高でも受注高2.9%増、金投資、第1四半期は前年比+170% 貿易混乱で3年ぶり高水準=WGC、サムスン電子の半導体部門、利益約40%減-輸出規制と価格下落が響く、TSMC、アリゾナ州で3番目の半導体工場建設開始-米事業拡大推進、りそなHD、25年3月期純利益目標を上方修正 従来比20%増、東エレクの今期営業益予想4.3%増、AI関連好調で2年連続最高へ、三菱UFJ、25年3月期純利益を上方修正 期末配当予想引き上げ、住宅着工戸数3月は39.1%増、住宅省エネ法改正で駆け込み=国交省、フジHDの25年3月期、一転最終赤字に 金光社長は取締役退任へ、台湾、25年成長率予想3.6% 第1四半期は5.37%に加速、米ADP民間雇用、4月6.2万人増に鈍化 予想下回る、米GDP、第1四半期速報値は0.3%減 関税前の駆け込み輸入が圧迫、、、、、、、】


5/1  木曜 【いろいろニュース、米GDP、第1四半期速報値0.3%減 関税で3年ぶりマイナス成長、トランプ氏、米経済縮小は「バイデン氏のせい」 関税との関連否定、米雇用コスト、第1四半期は前期比0.9%上昇 予想と一致、米3月PCE価格2.3%上昇、前月から鈍化も予想上回る 消費堅調、米3月中古住宅仮契約指数6.1%上昇、金利低下で約1年ぶりの大幅上昇、NY外為市場=ドル上昇、米GDPは3年ぶりのマイナス成長、米国株式市場=ダウ・S&P上昇、終盤に買い GDPが重し、NY市場サマリー(30日)ダウ・S&P上昇、ドル・長期債利回りも上昇、午後3時のドルは144円近辺へ上昇、日銀会合後に円売り進展、、米ADP民間雇用、4月6.2万人増に鈍化 予想下回る、セブン&アイ、クシュタールと秘密保持契約を締結 資産査定促進、米財務省、今後数四半期の国債発行額据え置きへ ガイダンス維持、テスラ取締役会がマスクCEOの後継者探し着手、現状は不明=WSJ、中国CATL、5月に香港市場に上場へ=関係筋、STマイクロ、仏で約1000人削減へ 伊でも従業員団体と協議、日銀、無担保コールレート翌日物の誘導目標を0.5%程度で維持、エアバスCEO、航空機の関税免除訴え 第1四半期決算は予想上回る、三井物産、26年3月期純利益は14%減見込む 資源安や円高で、双日の26年3月期、3.9%の増益予想 米関税の影響は50億円、中国中古住宅価格、4月は前月比0.7%下落 売り出し物件が増加、住商の26年3月期、1.4%増の最高益予想 米関税などのリスク400億円、HOYA、配当性向40%目安に累進配当の方針発表 25年3月期増配、消費者態度指数、4月は23年2月以来の低水準 基調判断「弱含み」に下方修正、テスラ会長、マスク氏の後継CEO探し否定 報道は「虚偽」、ハリス氏が退任後初の大規模演説、「人為的な経済危機」批判、米下院、カリフォルニア州の環境規制承認取り消し法案を可決、ウクライナ南部オデーサに無人機攻撃、2人死亡・15人負傷 火災発生、東京マーケット・サマリー(1日)、見通し実現なら利上げ、米関税次第でシナリオは変化=日銀総裁、アルコア、第2四半期の受注は好調 関税の影響まだ見られず、LSEG、第1四半期収益は予想上回る 市場部門が好調、テスラ自動車販売台数、4月も仏・デンマークで大幅減、米、エアフォースワン暫定機の年内納入希望 L3ハリスに委託=WSJ、GM、通期利益予想引き下げ 関税の影響最大50億ドル、米人員削減、4月は前月比62%減 新規採用は低迷=チャレンジャー、米財務長官、FRBに利下げ求める、中国が関税協定を望むと確信=米財務長官】


5/2  金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請1.8万件増の24.1万件、2カ月ぶり高水準、米3月建設支出、0.5%減 ローン金利高騰や関税が圧迫、米ISM製造業景気指数、4月48.7 関税の影響で5カ月ぶり低水準、米フォード、4月の米国販売は16%増 EVは急減、マクドナルド、世界の四半期既存店売上高が予想外の減少 関税の不確実性響く、米マスターカード、1─3月期増収確保 トランプ関税でも消費堅調、NY外為市場=ドル上昇、円は日銀の見通し引き下げ受け4週ぶり安値、米国株式市場=上昇、ダウ・S&P8連騰 マイクロソフト・メタ好決算で、NY市場サマリー(1日)ダウ・S&P8連騰、ドル・ 利回り上昇、午後3時のドルは145円前半に小幅安、一時3週間ぶり高値 米雇用統計前に懸念も、日経平均は7日続伸、一時500円超高 米株高や円安を好感、アマゾン、第1四半期はクラウド部門売上高さえず 株価一時5%安、トランプ氏一族企業のステーブルコイン、アブダビMGXがバイナンス出資に利用、マイクロソフト、1─3月は予想上回る増収 クラウド好調で株価上昇、米メタ、第1四半期売上高が予想上回る 広告好調で株価上昇、完全失業率3月は2.5%に悪化、有効求人倍率1.26倍で前月から上昇、マイクロソフト、トランプ政権と争う法律事務所に変更 株主代表訴訟で、米加州の2035年ガソリン車廃止計画、下院が環境当局の承認撤回、トランプ自動車・部品関税、米で1台当たり1.2万ドルのコスト高も、アップル、関税で4─6月に9億ドルコスト増 自社株買い100億ドル縮小、カタールエナジー、LNG長期契約で日本企業と交渉、不振の米小売決算、消費意欲後退を反映 米関税で、中国メーカー、EU関税対応策でプラグインハイブリッド車の販売拡大、丸紅、26年3月期は1.4%の増益予想 非資源がけん引、伊藤忠、今期2.2%増益見込む 米関税でも「収益積み上げ」三菱商事、今期26%減益見込む LNGの価格下落などで、ユニクロ、4月国内既存店売上高は前年比1.3%減 夏物の需要低調、米バークシャーによる株買い増し、「戦略に信任得ていると理解」=三菱商事社長、証券口座乗っ取り、被害相次ぎ補償方針表明 証券10社、「ロールタイド」、トランプ氏がアラバマ大卒業生にエール、米CIA、中国高官に機密情報の提供呼びかける動画公開、トランプ氏、公共放送・ラジオ資金削減へ大統領令 偏向報道と指摘、米国の対中貿易制限リストに間違い散見、人員不足で確認困難か、国連、資金難で大規模改革を検討 効率化へ機関統合など提案、シェル、第1四半期は28%減益 予想は上回る、東京マーケット・サマリー(2日)、、】


5/3  土曜 【いろいろニュース、発送停止や値上げ、中国小口輸入免税撤廃で対応に追われる小売業者、米株から日欧株にシフト、米国債からも資金流出=BofA、伊藤園の25年4月期、減益見通しに下方修正 先行投資など響き、トランプ氏、FRBに利下げ再要求 米経済は「移行段階」、FRB利下げ再開は7月、堅調な雇用統計受け市場予測が後ずれ、米雇用4月17.7万人増、失業率横ばい4.2% 労働市場の耐性示す、米製造業新規受注、3月は前月比4.3%増 民間航空機が押し上げ、米国株式市場=続伸、雇用統計と米中貿易摩擦緩和期待を好感、NY外為市場=ドル下落、堅調な雇用統計受け下げ幅縮小、NY市場サマリー(2日)ドル下落、株式続伸 利回り上昇、日本との関税協議「率直かつ建設的」、米財務省が声明発表、トランプ氏誕生日に軍事パレード、6月14日 陸軍250周年行事の一環=関係筋、、、、、、、、、】


5/4  日曜 【NYマーケット 今週も結局狂金老人の振り回されの週、市場は、戦時であることを忘れ、米中対立が緩んでいるという淡い、儚い、針の先程の期待で進行ダウなどは先週から続きの9連騰、今週は5日間全部連続上げ20年ぶりの連続上げ、日経平均も7連騰。山が高ければ谷深しと言います。アメリカの株高債券安は危うい砂上、或いは崖上の楼閣のようなかんじですので、楽観できません。来週、のイベントはFOMCに注目が集まるでしょう、トランプ帝国の皇帝の大統領狂金老人の解任&利下げ要請をどこまで無視し続けられるか】





2025年5月4日、6時起床、晴、気温14℃
【5連休の2025年GWの三日目。折り返しです。今日はみどりの日なる、怪しげな日曜日。今日も昨日同様、からっとして最高気温は高かったですが(最高気温24℃@熊本市)、猛烈に暑いということも無く爽やかな1日でした。】


5連休の2025年GWの三日目。折り返しです。今日はみどりの日なる、怪しげな日曜日。

今週、勤務先の会社は火曜日が出勤日であった代わりに金曜が休みで、GWが5連休になっています。

もう三日目か。。

今年2025年のGWは比較的好天に恵まれています。

昨日はやや雲の多い晴天。

今朝は雲の少ない快晴です。外気温は14℃と暑くもなく涼しくもなく、が湿度が低く。Gwはずっと乾燥してて、昨日の最高気温は25℃@熊本市で夏日でしたが、猛烈に暑いということも無く、爽やかGWになっています。

今日も良い感じの朝。

昨夜、味噌汁の仕込を干しシイタケでしており、今朝、舞茸と南関揚げ入り味噌汁を作りました。


いつものルーチンの測定

朝体重:71.9kg

昨晩比:-300g減

昨朝比:+300g増

朝体温:36.6℃

123-85

朝食

今朝の朝食(トースト、惣菜のから揚げ、スナップエンドウのナムル、舞茸と南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、ポテサラ、もずく)

午前中は本を読んでいました。

あっという間に昼。

昼飯は、三日連続での水餃子(6個)と玉ねぎのオイル蒸し、ともずく。

今日の昼飯(水餃子(6個)、豆腐、玉ねぎのオイル蒸し、もずく)

昼飯後、昨日、一昨日の庭の草むしりの片付け。

今日も昨日同様、からっとして最高気温は高かったですが(最高気温24℃@熊本市)、猛烈に暑いということも無く爽やかな1日でした。

あっという間に夕方。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:72.2kg

今朝比:+300g増

昨晩比:変わらず

136-100

今日の歩数:8600歩余

今週の累計:11.3万歩余

来週の天気


来週の天気は移り変わりの大きい天気になりそう。火曜と週末が雨になって居ます。雨の前後ではさほど気温が変わりません。梅雨入りはもう少し先のようです。


【NYマーケット 今週も結局狂金老人の振り回されの週、市場は、戦時であることを忘れ、米中対立が緩んでいるという淡い、儚い、針の先程の期待で進行ダウなどは先週から続きの9連騰、今週は5日間全部連続上げ20年ぶりの連続上げ、日経平均も7連騰。山が高ければ谷深しと言います。アメリカの株高債券安は危うい砂上、或いは崖上の楼閣のようなかんじですので、楽観できません。来週、のイベントはFOMCに注目が集まるでしょう、トランプ帝国の皇帝の大統領狂金老人の解任&利下げ要請をどこまで無視し続けられるか】

今週も結局狂金老人の振り回されの週でしたな。甚だ遺憾です。が一方、市場は、戦時であることを忘れ、米中対立が緩んでいるという淡い、儚い、針の先程の期待で進行して、NYはダウなどは先週から続きの9連騰、今週は5日間全部連続上げでした。20年ぶりの連続上げです。NAZは途中チョコチョコわずか(下げ幅20ポイント未満)下げる日を挟んで上げ続いています。

このため、ダウ、NAZは先週末比で2週連続上昇。ダウはこの2週の上げで2回目の狂金老人ショックの下げ幅を取り戻し、2月の一回目の狂金老人ショックの下げ後の水準4.1万ドル台、に戻ってきました。山が高ければ谷深しと言います。


為替は2週続けてドル高円安に進行。

なぜ円が買われるか、今週4/30に開催された日銀の金融政策決定会合前後に、日銀の利上げはこの先はやや天井感がありあまり利上げ出来そうにないという見方が先週から広がっていたためと思われます。実際今週、利上げはやや先送り感を匂わせる感じのステートメントがありました。

そもそも、今の日本の物価高に日銀は向き合っていませんし、日本での利上げが物価高に効かないと思われることもあります。

今の水準の円安は物価高につながるし、あまりうれしくないですが。。天井感はありますねえ。


物価高と言えば、根幹要素の原油価格が、かなり下落しています。原油先物価格が60ドルを割るだろうと感じてすでに1か月くらい経ちますが、ようやく5月中には50ドル台におちそうです。原油先物の50ドル台は日本のガソリン価格にしてみると、

原油先物60ドル台レギュラーガソリン1L 130円に対応し

原油先物50ドル台はレギュラーガソリン1L110円に対応します。

が、無能でビジネスを組み立てられない日本の石油元売りが、違法にも原油価格に相当上乗せして日本国内で売りさばいているので、この妥当価格は無視されてもっと高額にして、

多くの日本人の血の税金からなる補助金を、この期に及んでもっと受けようと画策するでしょう。原材料が安いのに、高く売れば、政府から税金を補助金として受け取れる、とは

日本の石油元売りは犯罪組織としては、極悪です。それを許す、日本の犯罪組織政権の非民党ももっと極悪ですが。


債券は株高が続き、市場は淡い鍼先ほどの期待感でのリスクオンに移行しており、アメリカの長期国債は債券売り株買いに移っています。ゆえに債券安=金利が上がっています。

が日本の方は日銀の利上げ先送り感で債券の売りポジが低下しやや買いポジが増えたようで金利がやや下がって低下傾向にあります。

まぁ、アメリカの株高債券安は危うい砂上、或いは崖上の楼閣のようなかんじですので、あまり楽観できません

7月までにもう一度、より大きな、激しいトランプ帝国(アメリカ)売りが入るような気がします。来週のFOMCきっかけでパウエル君解任とかも危険要素ではありますが。

トランプ帝国のアメリカ人の景気悪化懸念が大きいこともようよう注意する必要があるでしょう。



NYの安易な楽観に引きずられ、日経平均も7連騰。先週末比で+1125円 3.15%高になっています。TOPIXも上げて(+59)2.3%高。

なのに、MYPFは4つある銘柄中1銘柄、三菱UFJのみ先週末比でプラスで他は全滅で、MyPF全体では先週末比で4週ぶりのマイナス。

下げ幅もやや大きく、給料の2ヶ月分下落しました。


冒頭に書いたように、日米の市場のこの2週の上げは、儚い期待による株高で、何時梯子を外されるか、わからない危うさがあります。上がっているように見えて、案外アメリカ人は売り逃げているかもしれません。

緊張感がうすれたといえども、トランプ帝国の大統領の狂金老人の関税ミサイル自体は既に被害をまき散らしており、第三次世界戦争=貿易戦争が終わった、終わりそうなわけではありません。実際には日本や世界には今も被害拡大中の企業はある可能性が高いです。


来週、のイベントは引き続き、アメリカは企業決算が続きます。半導体はオンセミ、AMDの決算やアームの決算が気になります。二極化するような。。

アメリカのFOMCに注目が集まるでしょう、トランプ帝国の皇帝の大統領狂金老人の解任&利下げ要請をどこまで無視し続けられるか、





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