【今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
11/10 4時/曇/16℃
11/11 4時/曇/8℃
11/12 7時/曇/13℃
11/13 7時/雨/14℃
11/14 6時/晴/9℃
11/15 7時/晴/8℃
11/16 7時/晴/9℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
11/10 月曜 68.7kg/36.4℃/68.7kg/1.2万歩余/ー
11/11 火曜 68.9kg/36.3℃/68.6kg/6100歩余/4.9万歩余
11/12 水曜 68.5kg/36.5℃/69.1kg/8600歩余/6.8万歩余
11/13 木曜 69.1kg/36.5℃/69.4kg/1.1万歩余/8.9万歩余
11/14 金曜 69.2kg/36.8℃/69.0kg/1.1万歩余/11.0万歩余
11/15 土曜 69.1kg/36.4℃/69.1kg/1.5万歩余/14.1万歩余
11/16 日曜 69.0kg/36.6℃/68.9kg/1.3万歩余/17.9万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
11/10 月曜 今朝は週初のいつもの早朝出勤の朝、ぬるい朝でした。外は雨は降っておらず、曇っている。午後、退勤途中、宝くじの確認もあって、ドンキ&ダイソーに寄り買い物する。宝くじのほうは、ハロウィンジャンボで100枚福バラで買ってつまり3万買って、6000円当たりました。ドンキで米巡回したら、さすがにドンキ、米が安い庶民のオアシス。高くても税込み4000超えない。さらに、政府備蓄米5k1900円が比較的たっぷり置いてある。追加で求めたのだろうか。カルローズが4kで1990円もありがたい、もう米を買うならドンキ1択だね。おそらく日本の高額な特殊米は私には不要。日本の勘違い富裕ぜいたく農家(農業)がどうなってもしったことではない。こっちは生きていかないとならない。米農家やJAが偉そうにしていて、バカバカしい。昨日の夕方の三陸沖の地震の規模が6.7から6,9に修正。今日も大きな余震が続いている。
11/11 火曜 今朝は急激に寒くなった朝でした。外は曇って、外気温は一気に一桁に低下。昨晩から冷え込みがあったのである程度予想できていました。結果論だが、一日中曇って、最高気温が15℃にとどまって、底冷えのする一日。つい二日前まで季節外れ?の夏日だったのに。2~3日で最高気温が10℃低下。朝の出勤時、6時ころに会社到着。会社付近の気温は6℃。通勤路の最低気温が4℃。思わず今季初シートヒーターを入れた。颱風方法(フォンウォン/2025#26)の続報、今日はフィリピン北部のルソン島を横断中。この語台湾海峡に入らず台湾南方沖で北東に進路を変えて週末には温帯低気圧になる見込み。熱低よりも温帯低気圧のほうが雨がひどくなる可能性がある。温帯低気圧はそのなりたちから前線を伴いやすく、前線が雨を大いに量が多くなりや範囲がひろくなり降らせる。
昨夜のNY市場は政府機関の閉鎖の解決期待が高まったことで株価上げる。ダウ(+381)、NAZ(+522)、SOX(+209) 日経平均先物も上げて5.1万円台。
為替は154円ちょうど付近。長期金利は少し上がって4.110%
今日の東証の日経平均は前場はNY株価上昇を好感し上げていた。後場は続かず上げ下げし、結果的に小幅に下落して横ばい(-68)5.1万に届かず。5.0万円台に留まる。TOPIXは少しプラスで横ばい、3300台のまま。銀行もテック系もさげていました。為替は154円前半。長期金利は少し低下し1.690%
11/12 水曜 今朝はややぬるい朝。外は雨は降ってない曇 外気温は13℃と二けた。先週金曜夜に炊いたご飯2合(11月として1回目、2025年で16回目の炊飯。3年前産の随意契約米)が今日昼カレーで最後の一杯でなくなる。昨夜のNY市場は政府機関の閉鎖の終結が見えてきて期待とADPの怪しい統計で民間企業の雇用悪化を告げ、見込みがない12月の利下げ期待でダウは大きく上げて、最高値更新。NAZは下落。 ダウ(+559)、NAZ(ー58)、SOX(ー177)、日経平均先物は小幅下落5.1万円台。昨日の日本の現物は5.1万に乗せてない。為替は154円台前半。長期金利は国債市場が休み(ベテランズデー)のため、数字なし。
今日の東証の日経平均はNYダウの動きとその動機の米政府機関の閉鎖終結期待で上げて終える。(+220)5.1万円台回復 今日は銀行株が強く、テック系はNYと同じく弱く推移。この関係はTOPIXに反映され上げたが、TOPIXのほうが元気がよかったような印象。3300台で史上高値更新。為替は154円台半ばまでドル高、円安進行。長期金利は少し下がって1.685%
11/13 木曜 今朝もややぬるく、寒くない朝。外は雨。外気温も14℃と高め。夜のニュースで、オーロラの話、太陽フレアが一昨日11/11に発生し、昨夜、北海道や能登で赤いプラズマ色のオーロラが観察される。今日からガソリン補助が始まったらしい。従来の10円に追加で+5円。全国で価格引き下げが同時に起こるわけではないらしい。
昨夜のNY市場は、政府機関の閉鎖終結にめどがついた期待で株高。経済がよくなったわけではないのに、変な株高。ダウ(+326)最高値更新、NAZは下落(-61)バリエーション理由で割高感という。SOXは上げている(+102)ただの反発かも。為替はドル高が夜の間に一時9か月ぶり水準の1ドル155円台前半までドル高円安進行。日経平均先物は少し上げて5.1万円台。朝には154円台後半まで戻っている。債券買われて長期金利は低下して4.059%
今日の東証の日経平均は株高続伸。ダウの上げに好感し、TOPIX銘柄に資金シフト銀行とか小売り、建設株が強いような。テック系は前場売られるものもあり、強くはなかった後場は上げている。NAZの影響で割高感あるのか。銀行は強く、上げている。ドル安で輸出株に資金入っているかと思いきや、製鉄下落自動車まちまち。結果日経平均は株価上昇(+218)、5.1万円台維持、TOPIXも大きく上げて3300台維持3400台に迫る最高値更新。長期金利は少し上がって一昨日の水準に戻る。1.690%。
ようやくアメリカの政府機関閉鎖が終結、つなぎ予算が議会を通過し、愚かな大統領が承認。43日間の閉鎖が及ぼす社会不安、関税とか含め 雇用不安とインフレ不安、と家計に不安が大きいアメリカ。それも彼ら自身が選んだリーダーのせいなのに、自分たちのブーメランで苦しむなんて、因果なものです。そんなアメリカに、本国の日本ではなく、100億ドル(1.5兆円)も投資する日本の愚かな会社もある。
11/14 金曜 今朝はやや寒い朝に戻る。。外は昨夜までの雨は止んで、すっきり晴天。外気温は一桁。東北の熊が陸奥湾を渡っていたが、おそらく暖冬が続いたり猛暑で餌が豊富になってクマの頭数が恐ろしいほど増えて溢れているのではないか?昨夜のNY市場は今更ながら、インフレ懸念で株価大幅下落。インフレなんて言うのは身近な材料、近所のスーパーやGSに行けばわかる話なのに。NYの株式市場の関係者は富裕層のポンコツばかりでインフレは気にしないのだろう。加えてAI関連のバリュエーション懸念も続く。ダウ(-797)、NAZ(ー536)SOX(ー263)、日経平均先物は4桁の下落で5.1万割れの5万円ちょうど付近まで下落。為替もインフレ懸念もあったかこれまでのドル高からややドル下落に一転、154円台半ば。リスクオフで債券買われ長期金利は上がって4.115%
今日の東証の日経平均はNYの下落を大きく影響受けて、大幅下落。長期金利は上昇し、ついに節目に達した。1.700% 10月10日以来1カ月ぶりの高水準。
夜のニュースで、米の価格が最高値更新5kgで4316円。実際は熊本の自分がよくいくイオン系のスーパーは平均で税込み5500円超えである。
誰が買うのか。と思うが、毎週おいてあるので、イオンで安くても5kgで3500円を下回ることはない。これがドンキでは先週カルローズが4kg2000円、5k換算で2500円。先週は政府備蓄米が5kgで2000円未満で売ってた。米はドンキで買うしかない。
11/15 土曜 寒い朝。外は晴れて外気温は一桁。午前、週末の買い出しで米の巡回するものの、ミスターマックスでは安いコメは一切ない感じに変わった。イオン系の店ではカルローズすらおいてない。対して売れていると思えない税抜き4600円のコメ税込み4968円のコメがカートでこれ見よがしに並んでたくさん売れ残っている。うれてないのに、並べて室温で温める必要があるのだろうか?虫がわきそうだが。ドラッグストアで咳止めを買う¥1100もした。。ドラッグストアのコメは台湾米8kのみが安く、Kあたり800円つまり、8kgで税込み6500円くらいで売っている。午後、庭の草刈りをする。冬のまだ始まりに柊の花を見る。ややかぐわしい。キンモクセイほどはでではないが似た芳香。花の形も似ている。2021年10月にこの家を中古で買って引っ越しして、もとからある庭木だが、4年目だが初めて柊の花を見た。
立冬の、柊の花香る冬の晴れ空。ヒイラギの花言葉は「用心深さ」「保護」「先見の明」「歓迎」。
11/16 日曜 今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。
今週のまとめ書き
(デスクトップパソコンの逝去からひと月。)
デスクトップパソコンが急に青ではなく黒画面で「デバイスに問題が発生したため再起動」とかいう言葉とともに全く反応しなくなってお亡くなりになって一か月が経った。
理由が全く分からないのだが、これは?というものはある。
一つは、その当時OSが、Win 11の24H2だったことと、逝去のすぐ前にマイクロソフトのアップデートをしたことである。
アップデートが何のアップデートだったかわからない。
前兆として、モニター画面が荒れだしたことが思い当たるのだが、荒れだすというのも、全く見えないわけではなく、画面の端っこにノイズが走るという感じ。
結果的にPCが全く再起動してもどうにもならない=システムが安定して運用できない。すぐに上記黒画面とデバイス云々の文字が出てきて止まるという症状がでたのが10月の半ば、一か月前の今頃。その後、家にあるバックアップというわけでもないがパナソニックのノートを中古で3万くらいで大昔買ってあったものを使ってしばらくしのいで、新しいWin11ノートを購入することになった。トラブルから半月後11月に新PC(VAIO)が届き、現在運用中。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
11/10 月曜 【いろいろニュース、イスラエル格付け見通し引き上げ、ガザ停戦受け=S&P、中国10月PPI下落縮小、CPI上昇に転換 デフレ圧力なお残る、米経済、第4四半期はマイナス成長も 政府閉鎖長引けば=NEC委員長、英BBC会長が引責辞任、トランプ氏演説巡る「偏向報道」批判受け、日銀10月会合、利上げへ「条件整いつつある」 春闘の初動重視、米アマゾン、低価格ショッピングサービスをグローバル市場で拡大、農家の異常気象対策に14億ドル支援、ゲイツ財団が発表、SUBARU、米関税で4━9月期純利益44%減 2000億円コスト削減へ、景気動向一致指数9月は1.8ポイント上昇、3カ月ぶり改善=内閣府、日清食品HD、通期業績予想を下方修正 国内の原材料高などで、トランプ・メディア、第3四半期は損失拡大 SNS頼み苦戦、午後3時のドルは153円後半へ上昇、米政府再開や米中摩擦緩和に期待感、日経平均は反発、米政府閉鎖解除への期待で AI関連など上昇、東京マーケット・サマリー(10日)、中国1─9月金消費、前年比7.95減 安全資産需要で減少率鈍化、資生堂、今期520億円の最終赤字に転落 米州事業で468億円の減損、資生堂、米州事業は26年に黒字化見通し 構造改革と固定費削減で=社長、金2週間ぶり高値、米利下げ観測と景気減速懸念で、中国自動車販売、10月は前年割れ 国内EV勢も明暗、ユーロ圏投資家心理、11月は予想以上に悪化 「勢い見られず」、米給与の伸び鈍化、労働への需要減による可能性 SF連銀総裁が論考、TSMCの売上高、10月に伸び鈍化-AI需要が落ち着き始めた可能性、】
11/11 火曜 【いろいろニュース、FRB緩和余地「限定的」、追加利下げは慎重に=セントルイス連銀総裁、ミランFRB理事、大幅利下げを改めて主張 失業率上昇を懸念、NY外為市場=円下落・豪ドル上昇、米政府再開期待でリスク選好、米国株式市場=上昇、エヌビディアやパランティアが高い 政府再開に期待、NY市場サマリー(10日)米株上昇、円下落・豪ドル上昇、利回り上昇、午後3時のドルは154円前半、リスクオンで9カ月ぶり高値 米政府の閉鎖解除近づく、日経平均は反落、買い一巡後に調整 ハイテク株安い、ビザとマスターカード、手数料を5年間で380億ドル下げる和解案提出、米個人投資家、リスクの高い投資を縮小=JPモルガン、バフェット氏、株主へ「最後の手紙」 後任アベル氏を絶賛、UBS、AI主導の米株高継続を予想 S&P500来年末7500に、米小売業者、感謝祭用にお得な食事セットを宣伝、円安、輸入物価押し上げる面あるが関連指数は下落継続=城内成長戦略相、川崎重工、通期売上収益予想を上方修正 過去最高更新へ、大成建設、今期増益予想に上方修正 配当を上積み、サントリーBF、今期業績見通し下方修正 アジアで販売数量減、街角景気10月は6カ月連続改善、判断を上方修正 万博・株高寄与か、日揮HD、純利益予想を280億円に引き上げ 工事採算が改善、ソフトバンクG、7―9月純利益2.5兆円 CFO「オープンAIがけん引」、出光、26年3月期予想を上方修正 純利益27%減の750億円に、JX金属、今期業績を上方修正 AI需要で半導体材料が堅調、ニデック、延期していた第1四半期決算14日開示へ 第2四半期と同時、ダイフク、25年12月期純利益予想を760億円に上方修正、ソフトバンクG、1株を4株に分割 投資家層の拡大狙い、ソフトバンクG、エヌビディア全保有株売却 オープンAIに出資で、SUMCO、通期純損益169億円の赤字に 減価償却費が増加、ソニーG、今期2度目の上方修正 米関税影響は500億円に縮小、東京マーケット・サマリー(11日)、中国の対欧輸出増、米関税より内需低迷が主因 ECBが分析、オープンAIは許可なく歌詞使用できず、独裁判所 賠償支払い命じる、パキスタン首都で自爆攻撃、12人死亡 北西部の軍学校でも襲撃事件、中国CO2排出量、第3四半期は前年比横ばい 通年で減少も、自民が経済対策で高市首相に提言、小林政調会長「規模感でかい離」、、、、】
11/12 水曜 【いろいろニュース、スイス、週内にも米と関税引き下げで合意の可能性=関係筋、米民間企業、10月は週1.1万人超の雇用削減=ADP、米経済、26年第1四半期までに3─4%成長に回復へ=NEC委員長、米国株式市場=ダウ最高値更新、559ドル高 政府再開に期待、NY市場サマリー(11日)ダウ最高値更新、ドル下落、午後3時のドルは154円後半で9カ月ぶり高値、上値試し機運 円安けん制も、日経平均は反発、景気敏感株がしっかり TOPIX最高値、データセンター向け半導体は1兆ドル市場へ、利益3倍増予測=AMD、ソニーG、日本語専用「PS5」を21日発売 価格5万5000円、マネーストックM3、10月は前年比1.0%増 伸び率横ばい=日銀、ボーイング、10月は53機納入 年間で18年以来最多の見通し、TOYO TIRE、通期業績予想を上方修正 コストが想定下回る、米消費者保護当局、公民権時代の融資法を縮小へ=関係者、10月の世界EV販売は23%増の190万台、欧州・中国堅調 北米は落ち込む、ENEOSHD、26年3月期予想を下方修正 原油安や円安で、サッポロHD、連結純利益予想を上方修正 国内ビール販売が好調、ワコールHD、次期中期経営計画の公表延期 業績下方修正で、東京マーケット・サマリー(12日)、GM、部品メーカーに供給網の「脱中国」働きかけ 生産リスク回避、三菱UFJ、米オープンAIと戦略的連携 グループのAI活用拡大へ、ロシア、初の人民元建て国内債を12月発行 企業保有資金の投資先、エネルギー貯蔵、「ブームサイクル」突入も AI需要で=UBS、果断に政策「歳出躊躇せず」、強い経済へ積極投資 対策原案が判明、円安、マイナス面が目立ってきたのは否定しない=片山財務相、、、、】
11/13 木曜 【いろいろニュース、米中に経済・通商協力の「極めて大きな余地」=中国副首相 、FRB、近く債券購入を開始の可能性 流動性管理で=NY連銀総裁、トヨタ、米に今後5年で最大100億ドル追加投資へ、インフレなおリスク、金利据え置き望ましい=米アトランタ連銀総裁、ミランFRB理事、利下げ改めて主張 現行政策「過度に引き締め的」、NY外為市場=円が対ドルで一時155円台、9カ月ぶり安値、米国株式市場=まちまち、ダウ最高値更新 ハイテク株売られナスダック下落、NY市場サマリー(12日)ダウ最高値更新、円が対ドルで一時155円台、利回り低下、午後3時のドルは154円後半で底堅い、円売り継続 一時再び155円台も、日経平均は続伸、景気敏感株上昇 TOPIXは最高値、インタビュー:ラーメンで海外戦略加速、牛丼依存を分散へ=吉野家HD社長、政府機関再開後は11月の雇用・物価統計の公表優先を=エコノミスト、米NEC委員長「経済対策に向け議会と協力」、財政調整措置通じ、米小売業の求人、10月は前年比16%減 年末商戦の消費に暗雲、国内企業物価、10月は前年比2.7%上昇 農産物など寄与、シスコシステムズ、26年度収益予想を上方修正 AI需要堅調と予想、NY連銀、常設レポファシリティー利用求める 流動性ニーズ巡り、11月ロイター企業調査:26年春闘賃上げ幅、72%が25年と同水準 「下回る」は前年調査から低下、長期金利急騰、例外的なら「機動的に国債買い入れ増額」=植田日銀総裁、アサヒビール、10月売上高は前年比1割弱の減少 サイバー攻撃影響、戦略的な財政出動、財政の持続可能性確保と両立させる=高市首相、議決権行使助言会社の影響力抑制へ、米政権が新たな措置検討=関係者、SBI新生銀、12月17日上場 時価総額1.29兆円で今年最大、米国の休暇シーズン旅行、今年は需要減退の見通し=デロイト報告書、ブラジルのコーヒー豆輸出、10月は前年比20.4%減 不作と米関税響く、大和ハウス、通期純利益予想を上方修正 配当予想も引き上げ、ニトリ、4ー9月期の連結純利益は前年比8.1%減 増益の通期予想維持、レゾナック、1―9月期純利益90%減 半導体材料上振れで通期据え置き、中国外務省、高市首相に「悪質な」発言の撤回要求、世界の石油市場、26年は大幅な供給過剰に IEA予測、SBI新生銀のIPO、国内募集の発行総額見込みは約1281億円、TOPPAN、通期純利益見通しを上方修正 有価証券売却益などで、【コラム】バフェット氏の手紙、強欲CEOへ痛烈な警告-コウィット、マイクロソフト、OpenAIのチップ開発を社内戦略に活用へ、東京マーケット・サマリー(13日)、、、】
11/14 金曜 【いろいろニュース、米経済「まちまち」、インフレ高すぎ 雇用に圧力=ミネアポリス連銀総裁、米NEC委員長、住宅価格対策を検討 政府閉鎖でGDP1.5%低下予想、米経済にひずみの兆し、政府閉鎖の影響で見通し不透明=IMF、今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合=米クリーブランド連銀総裁、FRB、慎重な対応必要 利下げ余地限定的=セントルイス連銀総裁、ベライゾン、過去最大の1.5万人削減へ 新CEOの再編計画、FRBの10月利下げ支持せず、12月の判断は留保=米ミネアポリス連銀総裁、NY外為市場=ドル下落、米政府再開受け経済指標に注目、米国株式市場=急落、エヌビディアなど安い 利下げ観測後退で、NY市場サマリー(13日)米国株急落、ドル下落、利回り上昇、、、米アプライド、売上高見通しが予想上回る 規制強化で中国販売減少へ、米企業倒産件数、15年ぶり高水準記録する勢い=S&P、ネクスペリア問題、顧客が応急策検討 欧州・中国事業の対立迂回へ、xAIの150億ドル資金調達報道は「虚偽」、マスク氏が投稿、ボーイング労組員、米セントルイス工場の101日間ストに終止符、米失業保険申請、11月第1週は小幅減=ヘイバー・アナリティクス、中国不動産投資、1─10月は前年比14.7%減、ベゾス氏の宇宙企業、大型ロケットの2回目打ち上げに成功、欧州委、グーグルの調査開始 検索サービスで不公正な表示疑惑、東京マーケット・サマリー(14日)、日本郵政、通期純利益予想3200億円に下方修正 物流低迷などで、三菱UFJFG、発行済み株式の1.08%・2500億円上限に自社株買い、内田日銀副総裁が白血病治療で入院、12月政策会合には出席へ、電通G、通期赤字予想529億円に縮小 日本事業好調などで、三井住友FG、発行済み株式の1.3%・1500億円上限に自社株買い、三井住友FG、純利益予想1.5兆円に上方修正 米関税の影響縮小、3メガ銀の通期最高益へ、貸出増と金利上昇が追い風 自己株取得も上積み、年内に第三者委員会から最終報告が出る状況にはない=ニデック社長、、、、】
11/15 土曜 【いろいろニュース、米、対スイス関税15%に引き下げ 2000億ドルの対米投資確約、カンザスシティー連銀総裁、12月FOMCでも利下げ反対の可能性、米経済指標「ハト派寄り」、利下げの根拠強まる=ミランFRB理事、12月利下げ支持できず、インフレは高止まり=米ダラス連銀総裁、米国株式市場=まちまち、来週のエヌビディア決算に注目、NY外為市場=ドル、対円で横ばい 米指標再開とFRB政策に注目、NY市場サマリー(14日)ドルが対ユーロで上昇、米株まちまち 利回り上昇、米バークシャー、アルファベット株43億ドル取得 アップル株は売却、中国、日本への渡航自粛呼びかけ 高市首相の台湾巡る発言が波紋、、、、、】
11/16 日曜 【NYマーケット 政府機関の閉鎖解消と、今更アメリカ国内のインフレ懸念を再確認し12月の利下げ期待低下。富裕層の多い米市場関係者はアメリカの経済に鈍感すぎる。日本も同じなのかも。】
2025年11月16日、晴、7時起床、気温 9℃
【今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。】
今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。
いつものルーチンの測定
朝体重:69.0kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー100g減
朝の体温:36.6℃
122-85
昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊いた。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作った。
朝食。
朝食は(麦ごはん。焼鮭、ワカメと南関揚げ入り根深汁、ピクルス、総菜で買ったほうれん草の白和え、梅干し、もずく)
洗濯して干す。
午前は録画の時代劇を見ていた。ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ。
1370年ごろから話が始まっている。中国の豊臣秀吉と言っても良い、明の初代皇帝の朱元璋(洪武帝)が紅巾の乱に対して、地方軍閥の郭子興のもとに身を投じたのが1350年ころなのでそのあとすでに明を立てた後から始まっているような。
当然です。このドラマの主人公は朱元璋の4男の「朱棣(シュテイ)」のちの永楽帝。
上の絵では左が若者時代、真ん中が青年~壮年時代の主人公。右の女性は朱棣(シュテイ)の妻、徐妙雲の大人時代。
まだドラマが始まったころは元と争っている最中。ドラマでは元の残党の皇帝のトゴンテムルの時代でその将軍のココテムル(斉王)が明に立ちはだかって抵抗を続けている。知らなかったが、この元の武将のココテムルの妹が皇帝朱元璋の2男の嫁になっている。
元と明の王室はかなり近いんだな。。あたりまえかもしれんが。。
日本のお天ちゃんの血統に、蝦夷や、九州の蛮族(熊襲、隼人)の血や、朝鮮半島の李氏朝鮮の李氏、あるいは高麗の王氏の血がはいってても驚かない。あって当然なんだろう。右翼はウキーとか発狂するかもしれんが。(爆笑
さらにココテムルの娘がドラマ初期での戦いのさなか、主人公朱棣(シュテイ)若者時代が助け命を救われて明に保護される。
この後、彼女は明国内でスパイをしている。。
全45話もあって(もともと80話あったものを短縮しているらしい)そのうちのまだ序盤の10数話までしか見てない。。。
見始めると一気に2~3話見てしまうが1話60分。なかなかそうもいかないね。
衣装とか、風景とかが、時代を映しているのか、時代考証がしっかりしているのか、リアルな感じですごくいい。日本(倭国)では鎌倉末期~室町時代である。倭国の足利氏が明と勘合貿易する当たりが出てくるかどうか?
あっという間に昼。
昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、とキムチ豆腐ともずく。と菓子パン。
少し庭の草刈りをした。今秋日記にも書いたけど、庭の柊が花をつけていた。ここは中古の家で買って引っ越しして4年目だが初めて柊の花をみた。姿はキンモクセイの花に似てて、キンモクセイほど派手なかおりではないものの芳香がある。
柊の花少し剪定をして、14時過ぎに徘徊に出た。外気温22℃で半袖で出た。朝晩はさむいものの、日中晴れて日差しがあれば半袖半ズボンでも十分。
庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまっている。
16時に帰宅。
千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。
洗濯ものを回収。
夜飯はフルグラと豆乳。
夜の体重:68.9kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー200g減
116-82
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:17.9万歩余
来週の天気
この先、雨の降る気配がなくなった、ただ、火曜以降、最低気温が一桁になる。一層寒さが厳しくなりそう。最高気温も20℃に達しない感じである。
【NYマーケット 政府機関の閉鎖解消と、今更アメリカ国内のインフレ懸念を再確認し12月の利下げ期待低下。富裕層の多い米市場関係者はアメリカの経済に鈍感すぎる。日本も同じなのかも。】
アメリカの決算シーズンがつづいている多くは3Q決算、企業によっては2Qや4Qもある。
11月から12月半ばまで続く、日本に比べて長い。
今週は最後にテック系で勤務先にとっては競合になるAMATの決算、さらに来週はテック系全般というか今ブームのAI関連の本命というか、かかわりのふかい、エヌビディアが決算。
先週まではAI辛みの循環投資のような話が相次いでいました。
今週の最も大きな話と言えば、政府機関の閉鎖がようやく43日ぶりに終わったということじゃないでしょうか?
政府機関の閉鎖によってさまざまな場所で経済に影響があったようで、これが終わるということで、
週初からNYの株式市場は上げて始まった。
ただ、政府機関の閉鎖が終わったからと言ってもダメージが大きいようで、結局先週末に予定のあった米労働省主管の10月の雇用統計発表は2週遅れの来週に延期になっています。今週末の米商務省の主管の10月のCPI、PPI、小売り売上の発表もありませんでした。
政府機関の閉鎖や首切りの影響が収まるのは来年になるのかも。
週の後半は、今更ながらアメリカのインフレ懸念が再認識され、特にFRBの高官の発言で12月のFOMCの利下げはなくなるんじゃないかという見方が増え、株価は下落。
週末比では、ダウは案外渋って、先週末+比235ドルのプラスでした。
NAZが先週末比ー153ポイント、下げています。
日経平均先物は大きく上げ下げがあったわりに、NYダウと追随し、+210円のプラスで終えています。先週の前週比での2000円超える下げに対しては弱い反発です。
いまだに過熱感という話が出ますが、前に書いたように、
過熱という表現で理解する、のはやや世間や現実を見てない、ということになる。
と感じています。
金と原油価格、
金価格がようやく4週ぶりに週末比でプラスになっている。
原油も3週ぶりに前週比プラス。
金利は米長期金利はインフレ懸念が出てきて風景が一変。3%台まで落ちてた長期金利が4%超えですいい、日本の長期金利も、なぜか利上げ期待があるっぽく、1.7%まであげている。
MyPFは今週、妄想の過熱懸念でテック系が下がったのでマイナスかと思いきや、銀行株が底堅く推移し、全体としては月給の1/4くらいプラス
ちょうど、私が続けている、ユニセフやUNHCRへの寄付の1年間の金額総額と同等。
来週も決算ウィークのおおづめになってきた。ウォルマートとか小売りとエヌビディア決算があるが、
エヌビディア決算が、最近四半期は好調だったと思われるので、この先の見通し次第。特に後者がどうなるのか次第ではないかね?
中国ビジネスをどう見通しているか、なのかな。ま、狂金老人を皇帝に選んだ以上、アメリカ企業がその責任をおうべきなんだろうが、見通すのは難しいというか、無理筋のような気がする。























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