2025年11月9日日曜日

2025年11月9日(11月第1週まとめ)、7時起床、雨、気温17℃ 【今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。10月の電気代】

【今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。】



ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

10/3 7時/晴/10℃


10/4 7時/晴/10℃


10/5 6時/曇/14℃


10/6 6時/晴/14℃


10/7 6時/晴/11℃


10/8 7時/晴/14℃


10/9 7時/雨/17℃


 

朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

10/3 月曜 67.7kg/36.7℃/68.5kg/1.5万歩余/ー

10/4 火曜 68.5kg/36.5℃/68.4kg/1.8万歩余/7.4万歩余

10/5 水曜 68.8kg/36.7℃/68.8kg/7400歩余/8.9万歩余

10/6 木曜 68.8kg/36.4℃/69.1kg/1.3万歩余/11.7万歩余

10/7 金曜 68.7kg/36.7℃/68.9kg/9300歩余/13.6万歩余

10/8 土曜 68.6kg/36.6℃/68,2kg/1.4万歩余/16.6万歩余

10/9 日曜 68.3kg/36.5℃/68.7kg/1.2万歩余/19.1万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

10/3 月曜 今日は4連休の3日目、文化の日で祝日。世間は3連休の最終日。今朝はまた寒くなった。。外は晴れで放射冷却。今日は昨日届いたお亡くなりになったデスクトップPCの次に選んだVAIO ノートPCをいじってた。午後徘徊、外気温19℃ 空気はやや冷たいが風があまりなかったので、日が差していれば半袖でも十分行ける。


10/4 火曜 今日は4連休の最終日。勤務先の会社の都合で休日。世間は3連休明け。昨夜のNY市場はまちまち、ダウは下落、アマゾンとオープンAIの提携話があってNAZは上げ。ダウ(-226)、NAZ(+109)SOX(+42)為替は154円台前半。長期金利は上がって4.107%

今日の東証の日経平均は大きく下げました。(-914)5.2万円割れ、5.1万円台。TOPIXは小幅下落で3300台維持。為替は153円台後半。長期金利は少し上がって1.675%


10/5 水曜 4連休後の久しぶりの勤務日。今朝はややぬるい朝昨夜のNY市場は過熱感懸念が大きくなったことや仮想通貨や金価格のピークアウトの値下がりで追証懸念もあったのか利益確定売りに押され、大きく株価下落。特にAI関連が大きく上がっていた分下落幅も大きくNAZとSOXはガラのように下落。追証の懸念の確定売りの資金確保は一旦売れば長く続かないためすぐ戻るかも。

ダウ(-251)、NAZ(ー489)SOX(ー291)日系平均先物も大きく下げたが5.1万円台は維持。AIバブルというほどには大して下落しなかった印象バブル崩壊というならもう一桁大きく下落するべき。たった500足らずマイナスなら通常運転の微調整と見るべき。為替は153円台半ば。

東証の日経平均もNYの影響で下落したが、勢いは前場だけで一時5万割れもあったが、続かず後場は買い戻し。それでも5万に乗せるだけで精一杯で26)終える下落幅は4桁の大幅下落(ー1284)、一応5万円台。TOPIXも大きく崩れ3300割れで3200台。テック系は大幅な下げで、銀行株も今日は下げていました。 為替は153円台半ば。長期金利は低下して1.660%。

アメリカで大きな選挙が3件あった、知事選で民主党の知事が勝ったのは民主党地盤なので、自然の結果。ただNY市長選では大きな波乱が起きた。イスラム教徒で左派の社会民主主義派といえる。民主党でいえばサンダース氏に近い。極左という看板は不当。さらに明確に反トランプの人物が市長選に勝った。富裕層の多い、NYで一般庶民の支持が強い、マムダニ氏が当選するのは、お金持ちの権力の強さとトップを決める票数が比例しないことの証左。社会の在り方をきめるのが、声の大きさによらず、声の多さで決まるのが民主主義。秩序なんてくそくらえ。自由と民主主義こそ大事にするべき。まっとうな結果。


10/6 木曜 今朝も昨日同様ぬるい朝。てっきり曇かと思ったら天気予報通りすっきり晴天。郵便局に行き、年賀状を10枚買う。80円なので880円、消費税多すぎ。。昨夜のNY市場は反発。昨日までの下落で過熱感が解消?ほんとか?加えて決算の良さと、ADPの雇用数値が作られたかのように雇用が堅調であることを示したことが、利下げの阻害要因にならないため、株価を上げた。ADPなんて、まったくあてにならないのに。ADPよりもNYの市長選のけっかから、インフレがアメリカ市民を苦しめていることと、雇用の懸念の大きさをものがたるのだが。ダウ(+225)、NAZ(+151)SOX(+210)、日系平均先物はやや大きめの上昇ながら5.1万円台どまり。 為替は154円台前半まで、昨日までとは一転ドル高に変わる。長期金利は上がって4.143%。

今日の東証の日経平均は反発、昨日の下落で、調整終了ということだろう。昨日書いた通り。日経平均は(+671)5.1万回復ならず、5万円台に留まる。テック系はまちまちで、全面高ではなかった。一方銀行は大きく上げていた。昨日大台割れしてたTOPIXは戻して3300台回復。為替は153円台後半。長期金利は大きめに上げて1.680%

熱低の台風昇格の話題。フィリピンミンダナオの東方沖で颱風鳳凰 (フォンウォン:2025#26)鳳凰は伝説の生き物ではなく、香港由来のアジア名で香港の山の名前だそうです。予想進路は大きく分かれて北北西に直進し、フィリピンルソン島を横切り大陸に上陸するコースと、台湾の西側を回って、沖縄に向かうコース。気象庁は現時点では前者を採用しています。

PCトラブルのため、遅くなったが10月のアマゾンの買い物を今日した。1.3万円ほど。飲む酢を2種類360ml×4本くらい買ったのとNHK教育で始まった、古代文明のテキスト購入と、今回勝ったノートPCのVAIOのキーボードカバーが特徴的か。


10/7 金曜 今日から2週間、二十四節気の第19の「立冬」ここから冬。という割に今日の最高気温予想が夏日の手前(=24.9℃)になっていました。今朝は昨日よりも寒い朝でした。外は雲はあるものの晴。外気温はやや低く11℃。午後終業後、歯医者に行く。左右のしたあごの奥の親知らずが歯茎の下にあり、歯茎を刺激しているらしいのだが、痛みはない。がいずれ抜かないと、とは言われている。抜くとしたら大学病院でしかできないらしい。急いではいないので、来年仕事辞めて以降かな。昨夜のNY市場は、もう終わったと思ってたハイテク株の過熱感懸念で売りがあったそうな。加えて、雇用に関してAIの拡がりと絡めて悪化しているニュースがあったが、それでも売られた。これらによって株価大きく下落、ダウ(-398)、NAZ(ー445)、SOX(ー171)、日経平均先物も大きく売られて51000割れで5万台で終える。為替は153円台前半までドル売り円高が進む。長期金利は低下して、4.089%

今日の東証の日経平均はNYの下落もあって、テック系だけでなく、売られて下落。(ー607)、5万割れ。TOPIXも下落し、機能回復したばかりの3300をわずかに割れ。為替は153円台半ばまで円高進行。長期金利は昨日と同じ、1.680%。夜のニュースでインフルエンザが先週の2.4倍に急増。


10/8 土曜 今朝もややぬるい朝、立冬期間に はいったというのに。冬っぽくなく、まだ晩夏という感じ。今日は午後気温が上がって25度を超え夏日になった。昨夜、お米を炊いた。10月26日に炊いた2合(10月として4回目、2025年で15回目の炊飯。3年前産の随意契約米)の分が昨日、冷凍カップも無くなったため。昨夜の分は(11月として1回目、2025年で16回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。

昨夜のNY市場はダウとS&Pが上げてNAZが下落。ダウが上がったのは政府機関閉鎖の件で民主党の歩み寄りが報道されて、閉鎖が解けるのではないかという淡い期待からだったらしい。淡すぎる。。ただ下落幅が小さいので、過熱感とかバリュエーションというのは余り下落要因にならなくなっている気もする。

ダウ(+74)、NAZ(-49)、SOX(ー71)、日系平均先物は少し上がってがわずかだったので5万台のまま。

為替は153円台半ば。長期金利は少し低下し、4.085%。颱風鳳凰の続報、昨日の時点で一昨日日記に書いた「フィリピンルソン島を横切り大陸に上陸するコースと、台湾の西側を回って、沖縄に向かうコース。気象庁は現時点では前者を採用しています。」

が後者になっており、台湾の西側、台湾海峡。を北上し、抜けると北東に向きを変え沖縄に近づくコース。の予想が可能性がかなり高い。少し前に颱風海?(カルマエギ:2025#25)がミンダナオを横断し大きな被害を与えていた。次のこの颱風鳳凰(フォンウォン:2025#26)はルソンを横断するが、そのころにはかなり強烈凶悪なほど発達が予想されている。台湾海峡を通過して弱くなり、沖縄に近づく来週木曜には颱風かどうか?熱低か温帯低気圧に降格しているかもしれん。


10/9 日曜 今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?

颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。10月の電気代


今週のまとめ書き


(10月の電気代とエコキュートの風呂)

10月の電気代が10月中旬に知らせがあったものの、PCの急逝でまとめられませんでした。

2025年10月の電気代(9月16日~10月15日)は¥6124円でした。(前月比ー399円 6%減前年同月比ー669円10%減)

使用電気量は190kWh(前月比ー18kWh ー9%減、前年同月比ー40kWh ー17%減)


9月以降電気使用量は下がっており200lWh前後の水準これは昨年一昨年同様前後という言葉の幅が年によってややかわるもののプラスマイナス10kWhが2025年、プラスマイナス30kWhだったのが2023年2024年。

kWh当たりの電気代が30円前後になったので(すこし前まで25円だったものが値上がり)プラスマイナス10kWhなら300円ほどの幅、30kWhなら900円の幅。

エコキュートでオール電化であり、ガスの費用はないので、我が家のエネルギー料金、いわゆる光熱費が電気代のみ。になる。

エコキュートは900Lほどのお湯のタンクがあり、電気代単価の低い深夜料金でお湯を沸かし、数日かけてこのタンクのお湯を使うという仕組みである。

エコキュートのお湯はお風呂と、食器洗いのみに使い、飲用には適さないので使わない。

エコキュートタンクは1000Lとか表示はあるが実際は900Lくらいか。一晩で40~50℃まで沸かす。夏の暑い時期は6日に1回沸かすペース。

寒い時期、まだ一桁じゃないが、10月下旬になって5日に1回にペース落ちる。一桁まで気温下がると4日1回になる。



(NY市長選。)

アメリカで大きな選挙が3件あった、知事選で民主党の知事が勝ったのは民主党地盤なので、自然の結果。

ただNY市長選では大きな波乱が起きた。イスラム教徒で極左といえる、さらに明確に反トランプの人物が市長選に勝った。

富裕層の多い、NYで一般庶民の支持が強い、マムダニ氏が当選するのは、お金持ちの権力の強さとトップを決める票数が比例しないことの証左。

社会の在り方をきめるのが、声の大きさによらず、声の多さで決まるのが民主主義。

まっとうな結果。秩序なんてくそくらえ。自由と民主主義こそ大事にするべき。

民主党は中道よりも、民主社会主義のマムダニ氏など左派寄りのバーニー・サンダース議員のような立ち位置の人物を多く推していくべき。国でいえば日本や北欧のような資本社会民主主義の国家システムを訴求していくべきだろう。もはやアメリカには開拓する土地も余地(フロンティア)もないので、開拓エネルギーのある極端な富裕層は不要なので、切り捨てていくべき。


NYでは富裕層のほうが、社会民主主義に身の丈をあわせようとしている。

迫るマムダニ時代に適応進む-NY市ビジネスエリートに変化



(家電が壊れる10~11月。)

10月のデスクトップ・パソコンに続いて、今度は電子レンジが壊れた。関東から熊本に越してきたときに買ったもの(関東にいるときに使っていたのは(引っ越し業者が九州では50Hzが使えないから処分しますねとか言い捨てて、勝手に捨てた。)

なので今年で17年目くらい。壊れたといっても、温めはできる。こわれたのがタイマー。じりじり異音がするとおもったら、タイマーが空回りしていた。



(半導体工場が増える?)


本当かどうかわからないが、テスラ?がインテルと手をつないで半導体工場を作るという、ニュースがあった。

あくまで計画というニュース

テスラ、巨大AIチップ工場を計画 インテルと提携も=マスク氏

中国は半導体工場はもともとあったが、この30年ほとんど投資してなかったので、7~8年前から急激に工場を増やした。私の勤務先もその恩恵を大いに受けた。自分もその中国の、自国で使う半導体を国産に、というたくらみが成功するように努めた、と言っても良い。

半導体業界インフレが起こったものの、世界でも最大の半導体消費国でもあり、そのインフレはある意味妥当なインフレだった。

この7~8年で半導体デバイスの極端で深刻な品不足は発生してなかった。中国の近代化をかんがえると、世界はおそらく綱渡りだったのではないかとおもうくらい。少しでも不足があれば、自動車だけにとどまらず、家電その他、すべて品不足あるいは価格高騰が尋常ではないレベルになったはずだ。

コロナ騒ぎで電子デバイスが少し不足したくらいだが、これは中国の生産が止まったせいではなく、世界中で止まったのだから仕方ない。

さて、今AIブームではあるが、AIにとどまらず、自動車での半導体デバイスの使用比率は大きく上がっている。安全使用もこてこてでデバイス頼みのところもあるだろう。加えて、自動運転のうごきもあり、センサーに限らず、そのうち、自動車はデバイスの塊になるのではないかという気さえする、が、自動車に使えるデバイスはかなり特殊でもあり、高温多湿な環境で安定して作動するようにその検査や、良品率が普通の家電用のデバイスとは違う。

AI向けのデバイスで工場の新設も起こっているが、自動車向けのデバイス工場の新設は、日本国内でいえば、熊本のTSMCくらいだと思っていた。が、大分や、愛知では工場の新設や拡張が起こっている。


車向けのデバイス製造では、AI向けのような最先端デバイスでなくてもいいので、案外目立たない。半導体製造装置メーカーのもうけも少ない。

が確実に台数は売れていく。

テスラだけでなく、オープンAIも工場云々と言っているそうな。

オープンAI、半導体工場建設で米政府の融資保証獲得に向け交渉

年初来日記で書いていた、PC向けのデバイスの販売やスマホ向けのデバイスの販売がこういったすそ野の広さでいえば地味な半導体工場を潤す。自然半導体業界全体が盛り上がる。指標になる。

今年中盤までは、自動車向けなのかAIむけなのか、半導体デバイスの世界での販売量が、史上最高を続けていた。SIAの発表。

で、PCやスマホが売れているのかといえば、さほどではなく、やはりAI向けのクラウドのデータセンター投資が多く、デバイスが量ではなく価格だけでみると高額な最先端デバイスが売れていたようだ。

がここにきて、Win10サポート終了でのPC販売が上向いてきたというニュースと、最近はスマホも売れているらしい。

不況の中国でも高い、アップルのスマホが売れているそうな。

これはちかいうち、半導体工場のさらなる新設の話が増えてくるのでは?という期待がある。

といっても、私はちかいうちに、半導体業界から身を引くので、あまり関係ないのかもしれない。

世間はAIはバブルという中で、実は関係なく半導体業界が地味に盛り上がっていくのはうれしい。


(アメリカの雇用悪化とインフレ悪化と、ポンコツで邪悪なトランプ一味の凋落。)

アメリカの富裕層はFRBの利下げを期待しているが、FRBは9月ころから金利の判断の要素において雇用>インフレと従来から変えた。それはバイデン時代から完全雇用になって雇用が安定していたせいだったが、ポンコツの皇帝、狂金老人がトランプ帝国の皇帝になって以降、政府機関の民主党役人の首切りを大量に実施し、政府機関の閉鎖もあり、経済の循環が壊れていった。皇帝は敵対勢力の民主党のせいとしているが、明らかに、皇帝の政治手腕が偏向してポンコツのせいであることは異論をはさまない。

雇用が悪化し、インフレも3%くらいという政府発表では市場関係者は株価を下落させるほどに深刻になってなかったが、

実際は3%のインフレ率が続くことは深刻なインフレであり、株価下落してもおかしくなかった。NYの市場関係者が形成する、、NYの株価は景気判断すら、まともにできなくなった。

このため、NYの市長選では反トランプ候補が勝利した。

これを受けて株価は下落してもよかったはずだが、、今は維持しているが、中間選挙が近づくにつれて、トランプ帝国になって以降のアメリカのほころびを正視しはじめれば、株価は下落、トランプへの反発は全米に広がり、狂金老人は、私が昨年末の選挙で書いたように、高転びにこけて、火だるまになって終わるだろう、と考える。

日本にもいる、女スネ子のような非民党の首相や邪魔沢、などトランプ信者は顔面蒼白になって、首でもくくらないとやっていけなくなるだろう。

自分の仕事をよく見せるように、熱狂的なトランプ信者を装い、日本に背信的行動をとってきたからだ。

どれだけの日本人の税金を貢いだかしれない。スネ子とか邪魔沢は自分のお金だけ貢げばいいのに。


(トランプ関税)

関税の痛みは結局アメリカ人ではなく、不思議だが、輸出国が受けるようだ。。


(チャッピーという名前の殺人犯)

もう年末である。新語流行語の大賞の候補がでていた。そのなかに「チャッピー」なるものがあって、???だった。


日本らしい、愛称付けのセンスだろうが、OpenAIのAIの「ChatGPT」をこう呼ぶらしい。


このチャッピーを世界で若者が使って、自殺する事件が複数起こっている、OpenAIは訴えられている。


つまり、このチャッピーは名前からは想像できないかもしれないが、実は恐ろしい殺人教唆をする殺人犯である。

ChatGPTは、正体を隠しつつ、あたかも人間の味方かのようにふるまい、実は悪逆非道である、という点で、ポアロの最後の事件の話の「カーテン」をうかがわせる、、憎むべき、殺人教唆、の主である。


原子力、という存在も似ているだろう。。。


よろず、新しい技術で、さらに複雑になるほど、その利益とリスクを考えたときに、一般の人は思考を停止する。

一概にすべて新しい技術が危険というわけではないが、事例があれば、慎重の上に慎重を期すべきであろう。

飛びついたり、多くの人を一変に巻き込むようなことは厳に慎むべきであろう。

AIは、原発以上に多勢を巻き込む可能性があり、一気(一瞬で)に人類を滅ぼしかねない。

サムアルトマン君や日本の孫の禿も、よくよく考えてはどうだろうか。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

10/3 月曜 【いろいろニュース、アマゾン株12%高、クラウド部門好調 AI競争で存在感、ネクスペリア中国部門「在庫十分」、親会社のウエハー供給停止で、米、高金利で住宅不況も FRBは利下げ加速を=財務長官、バークシャー、手元資金が過去最高 12四半期連続で株売り越し、日産と英モノリス、新車開発加速へ提携延長 AI活用、日産と英モノリス、新車開発加速へ提携延長 AI活用、中国製造業PMI、10月は50.6に低下 予想も下回る=民間調査、サハリン2のLNG調達は代替可能、JERAなどの幹部が見解、アフガン北部でM6.3の地震、20人死亡・数百人負傷 歴史的モスクも被害、トランプ氏、ナイジェリアに米軍部隊派遣か空爆「あり得る」、イスラエル、レバノンにヒズボラ武装解除要請 失敗なら「自衛権行使」、ハマス、新たに人質3人の遺体引き渡す 不安定なガザ情勢続く、トランプ氏、エヌビディアの最先端半導体「中国など他国に渡さない」、AIを国際公共財に、習氏が国際機関構想アピール APEC会議、米国版の半導体の集積拠点、台湾が「協力分野」で構想 米側に説明か、、、、、、】


10/4 火曜 【いろいろニュース、FRB、「中立金利」到達まで0.5%幅の利下げ必要=ミラン理事、10月米ISM製造業景気指数、8カ月連続50割れ 関税で納期長期化、追加利下げ急がず、インフレ高止まり=米シカゴ連銀総裁、米テスラの欧州販売台数、10月に急減 北欧・スペインなどで顕著、キンバリークラーク、「タイレノール」メーカーを400億ドル超で買収へ、次回FOMCまで指標注視、先週の利下げ支持=米SF連銀総裁、12月FOMC「ライブ会合」、幅広いデータに基づき判断=クックFRB理事、NY外為市場=ドル上昇、FRB12月の追加利下げに不透明感、米国株式市場=S&P・ナスダック上昇、アマゾン・オープンAIの提携受け、NY市場サマリー(3日)S&P・ナスダック上昇、ドル・利回りも上昇、午後3時のドルは153円後半、9カ月ぶり高値更新後に反落、日経平均は大幅反落し5万2000円割れ、利益確定の売り優勢 好決算には買い、10月米ISM製造業景気指数、8カ月連続50割れ 関税で納期長期化、スタバ、中国事業経営権を地元資本に売却 競争激化でシェア低下、MS、UAEに150億ドル投資 エヌビディア製半導体の輸出許可取得、MUFG主導の気候金融ファンド、6億ドル調達、パランティア、第4四半期売上高見通しが予想上回る AI需要で、マツダ、ロシア合弁自動車会社の半数株買い戻し権を喪失、欧州の銀行、米ドル資金に対する依存度高まる=EBA、シカゴ大豆先物が1年4カ月ぶり高値、貿易摩擦緩和で中国需要に期待、米ウェイモ、来年自動運転タクシーをラスベガスなど3都市に拡大、中国国有銀行、金購入口座の申し込み停止 当局の税制変更後、丸紅、25年4─9月期は28.3%最終増益 第一生命と事業統合で評価益、大和証券G、7-9月期純利益11%減 負ののれん効果の影響除けば実質増益、商船三井、コンテナ船下振れで通期純利益を下方修正 配当予想は増額、NTT、4ー9月期の営業収益が過去最高更新 島田社長「高市首相に期待大」、為替円安、高い緊張感もって見極め=片山財務相、三菱商事、4─9月期の純利益4割減 炭鉱売却した前年の反動、スイス、「アイデンティティーの危機」に直面=UBS会長、仏トタルエナジーズCEO、中国需要減速でも原油価格に強気姿勢、東ソー、通期純利益見通し380億円に下方修正 市場予想下回る、大・中規模企業の借り入れ需要改善幅、3年ぶり大きさ=FRB調査、ルノー、奇瑞汽車などと提携協議 ブラジルでは吉利と契約、ヤマハ、発行済株式の4.4%・150億円上限に自社株買い、ニデック、6000億円の融資枠 三菱UFJ銀・三井住友銀と、任天堂、業績予想を上方修正 スイッチ2計画を1900万台に引き上げ、JR西、今期純利益予想を上方修正 関西万博の需要取り込み好調、LINEヤフー、配当予想引き上げ 自己株取得で、ノルウェー政府系ファンド、マスク氏の1兆ドル報酬案に反対へ、日立、日立建機株所有を18.4%に引き下げ 持ち分適用会社から外れる、アラムコ、第3四半期は2.3%減益 原油下落が響く、米財務長官、関税巡る最高裁口頭弁論を傍聴へ トランプ氏は欠席、ニデック、信頼回復へ「再生委員会」設置 取引や納品に支障なし、持続的物価上昇の実現「道半ば」、自衛隊基盤強化などで防衛費増=首相、赤沢経産相、中国に強い懸念と適切な対応要請=ネクスペリア問題で、米朝首脳会談、来年3月以降行われる可能性 韓国情報当局判断=報道、東京マーケット・サマリー(4日)、、、、、】


10/5 水曜 【いろいろニュース、中国人民銀、公開市場で国債買い入れ再開 昨年12月以来、米金融大手トップ、株式相場の調整リスクを警告 株価下落、NY外為市場=ドル、対ユーロで4カ月ぶり高値 米の年内利下げに疑問符、米国株式市場=急落、ダウ251ドル安 米銀大手トップが調整リスク警告、NY市場サマリー(4日)株急落、ドルは対ユーロで上昇・利回り低下、午後3時のドルは153円半ば、株大幅安で一時円高、日経平均は大幅続落、一時5万円割れ 過熱感で調整深まる、米ウーバー第3四半期利益は予想に届かず、訴訟関連費用影響で株価急落、任天堂株が急伸、業績・配当予想引き上げ スイッチ2が好調、スポティファイ、第4四半期営業益は予想上回る見通し 値上げなどで、日鉄傘下USスチール、中長期成長計画発表 110億ドル投資へ、10月の米自動車販売は減少、EV補助金打ち切りで=市場分析会社、10月マネタリーベース7.8%減、14カ月連続のマイナス=日銀、パープレキシティ、AIエージェント巡りアマゾンから法的警告受ける、JPモルガン、「デバンキング」問題で当局の問い合わせに協力的対応、米EVリビアン、第3四半期売上高が予想超え 駆け込み需要寄与、日産、ネクスペリア問題で国内工場減産 九州は1週間で約900台=関係筋、三井物、連結純利益予想を上方修正 サハリン2は「協議見守る」、中国サービス部門の民間PMI、10月は3カ月ぶり低水準 海外受注減、大林組、26年3月期業績予想を増益に修正 市場予想上回る、川崎重工、米NYの地下鉄車両378両受注 契約額2200億円、伊藤忠、12月31日を基準日に1対5の株式分割を実施、伊藤忠、4─9月期純利益14.1%増 株式5分割と増配発表、ユニクロ、10月国内既存店売上高は前年比25.1%増 冬物が好調、旭化成、今期の純利益予想を上方修正 市場予想上回る、イーライリリーとノボ、薬価引き下げと保険適用拡大で米政府と合意へ、テスラ、10月の英販売台数が前年比半減 欧州諸国で苦戦続く、トヨタが通期業績を上方修正、販売など堅調 米関税の影響1.45兆円、日鉄、今期はUSスチール収益見込まず 下方修正で純損益の赤字幅拡大、日鉄、ウジミナスの保有株をテルニウムに譲渡 売却価格450億円、サンリオ、通期純利益見通しを上方修正 「複数キャラ戦略」奏功、グーグルとエピックが和解、基本ソフトとアプリストア改革へ、USスチールの収益体質は脆弱、「成長戦略」縮小はない=日鉄副会長、アングル:米アマゾン、オープンAIとの新規契約でクラウド事業の最前線に、中国、40億ドルのドル建て債発行へ=タームシート、ソフトバンクG、オープンAIとの合弁発足 来年から法人向け提供、PayPayの米上場、政府閉鎖で審査止まる ソフトバンク社長が説明、note、韓国ネイバーが7.9%出資 業務提携も、三菱自社長、ネクスペリア問題の影響「11月半ば過ぎから出る可能性」、東京マーケット・サマリー(5日)、UPS貨物機が離陸直後に墜落、全乗員3人含む7人死亡 ケンタッキー州、民主3戦全勝、NY市長に34歳左派 トランプ氏2期目初の主要選挙、ウクライナ電力輸入、10月は今年最高に ロシアの攻撃強化で、中国経済、30年までに23.8兆ドル超に 首相表明】


10/6 木曜 【いろいろニュース、米ADP民間雇用、10月は4.2万人増 大幅に回復、米財務省、今後数四半期の入札規模据え置きへ 将来的に拡大も、米家計債務、第3四半期は1%増の18.6兆ドル=NY連銀、米マクドナルド7─9月期、割安メニュー効果で堅調 既存店売り上げ増、米10月ISM非製造業指数、52.4と8カ月ぶり高水準 雇用は低調、FRB現行政策「過度に引き締め的」、景気にリスク=ミラン理事、米BofA、利益率16─18%に 中期目標公表、NY外為市場=ドル指数5カ月ぶり高値、経済指標受け利下げ観測後退、米国株式市場=反発、堅調な決算・指標がバリュエーション懸念相殺、NY市場サマリー(5日)米国株反発、ドル指数5カ月ぶり高値、利回り上昇、午後3時のドルは153円後半、9カ月ぶり高値圏で売買交錯、日経平均は反発、調整の反動で買い戻し 伸び悩みも、ホンダが北米で大型車のHV、20年代後半投入 燃費改善30%以上、MSCI銘柄入れ替え、日本はキオクシアなど4銘柄を新規採用 除外3銘柄、米クアルコム、10─12月期見通しが予想上回る スマホ需要持ち直し、9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価上昇が加速=毎月勤労統計、アルゼンチン向け民間融資、必要ない可能性=JPモルガンCEO、米ロビンフッド、第3四半期利益は予想超え 個人投資家の取引活況、欧州の洋上風力大手2社、欧州各国に政策の改善要請、VW、ホライゾン・ロボティクスと中国向けスマート車用半導体開発へ、AI競争、米国と中国の差「ナノ秒単位」とエヌビディアCEO、テスラ、10月ドイツ販売台数は前年比53%減 9倍超のBYDと明暗、サンリオ株が一時15%超安、予想下回る通期見通しに失望感、債務残高の伸び、成長率の範囲内に抑え信認確保=高市首相、グーグル、ドイツで過去最大の投資発表へ=経済紙、郵船、米関税影響などで利益見通し下方修正 通期減配に、中国、ドル建て国債で40億ドル調達 応募倍率は約30倍、ローム、通期予想を上方修正 中計で営業利益率20%以上目指す、ダイセル、発行済み株式の4.14%・150億円上限に自社株買い、スズキ、4ー9月期純利益11%減 半導体問題で通期予想は維持、リクルートHD、純利益予想を上方修正 米国は求人需要減も単価上昇、スクエニHD、純利益予想を下方修正 118億円の組織再編損を計上、東京マーケット・サマリー(6日)、大規模国際詐欺ネットワーク、独主導で摘発 米国でも5人逮捕、ネクスペリア、「経営権問題解決へ」 中国製品の品質保証に懸念、日産、通期純損益予想を再び見送り 4━9月期は2219億円の赤字、、、】


10/7 金曜 【いろいろニュース、ドイツ金融監督庁、JPモルガンに過去最大の罰金 5250万ドル、米人員削減10月に急増、22年ぶり高水準 コスト削減・AI導入で、シカゴ連銀公表の米失業率、10月概算値は4.4% 4年ぶり高水準、追加利下げに慎重、政府閉鎖で物価指標が欠如=米シカゴ連銀総裁、英アストラゼネカ、7─9月期の業績堅調 通期見通しは据え置き、米国のインフレ高止まり、追加利下げに慎重=クリーブランド連銀総裁、米FRBの独立性、世界経済にとって極めて重要=NY連銀総裁、ミランFRB理事、0.50%利下げ改めて主張 12月会合の追加緩和を予想、企業のAI導入、「雇用鈍化につながる可能性」=FRBバー理事、世界のヘッジファンド、55%が上半期に仮想通貨へ投資=業界団体、米国株式市場=下落、ハイテク企業のバリュエーションや景気懸念で、NY外為市場=ドル下落、米労働市場の弱さで利下げ観測強まる、NY市場サマリー(6日)ドルと株下落、利回り低下、午後3時のドルは153円前半、1週間ぶり安値から反発、日経平均は反落、AI関連中心に下押し 物色に広がりも、FRB、現時点でインフレ抑制に利上げ必要ない=クリーブランド連銀総裁、米年末商戦売上高が初の1兆ドル超えか、伸び率は鈍化見込み=NRF、テスラ株主、マスク氏への8780億ドル報酬計画承認 向こう10年で、米肥満症治療薬値下げの詳細、トランプ氏と製薬大手2社が発表、三菱電機と台湾鴻海、AIデータセンター分野で提携、9月実質消費支出は前年比+1.8%(ロイター予測:+2.5%)、マイクロソフトが「超知能」チーム立ち上げ、3年内に医療診断AIも、FRB、雇用支援の利下げは正しい判断=セントルイス連銀総裁、フォード、EV版ピックアップの生産中止を検討=WSJ、オープンAI、半導体工場建設で米政府の融資保証獲得に向け交渉、太陽HD、25年度内に資本政策の方針公表 非公開化是非含め検討、米失業保険申請、10月最終週は小幅増=ヘイバー・アナリティクス、テスラ、巨大AIチップ工場を計画 インテルと提携も=マスク氏、マツダ、関税打撃で4━9月期452億円の最終赤字 通期純利益は維持、三菱重、国内の陸上風力発電設備事業売却へJパワーと協議開始、三井不動産、発行済み株式の2.2%・570億円を上限に自社株買い、三菱重、今期の受注高見通し6.1兆円に上積み エナジー事業が上振れ、インド自動車販売、10月は前年比40%増で過去最高 年内堅調見通し、フジクラ、業績・配当予想を上方修正 データセンター向け需要増、市中向け国債発行「定期評価案」が浮上、年央にも再検証=関係筋、三菱重社長「具体的な話は聞いていない」、対米投融資のファクトシート巡り、ホンダ、半導体不足打撃で通期予想を下方修正 四輪販売も減少、関ペイント、業績予想を下方修正 欧米の環境変化やトルコインフレで、三井不動産、今期純利益と配当予想を上方修正 リハウスが好調、オムロン、通期純利益見通し290億円に修正 市場予想下回る、エヌビディアの「ブラックウェル」、対中販売で活発な議論ない=CEO、TOPIX採用企業は今期6.6%減益予想、先行き増益予想への転換も=SMBC日興集計、世界の食料価格、10月は2カ月連続下落 供給拡大で=FAO、中国、レアアース輸出許可を簡素化へ 撤廃は見送り=関係筋、中国10月輸出、予想に反して-1.1% 関税重しで対米25%急減FRB、近くバランスシート拡大も 流動性対応で=NY連銀総裁、ジャカルタのモスクで爆発、数十人負傷 容疑者は17歳、東京マーケット・サマリー(7日)、、、、、、、、、、、、、】


10/8 土曜 【いろいろニュース、FRB、利下げは慎重に進める必要 中立金利に接近=ジェファーソン副議長、FRB、政府閉鎖中も政策判断可能 代替データ活用=ジェファーソン副議長、米ミシガン大消費者信頼感、11月速報値は約3年半ぶり低水準、米消費者の1年先インフレ期待低下、雇用に懸念も=NY連銀10月調査、米国株式市場=ナスダック下落、与野党協議進展の報で一時下げ縮小、NY外為市場=ドルおおむね下落、米景気懸念とFRBタカ派姿勢見極め、NY市場サマリー(7日)ナスダック下落、利回り低下 ドルも軟調、政策不確実性が最大の懸念、中銀独立やデータ欠如にも初の言及=FRB金融安定報告、トランプ氏、ハンガリー首相と会談 対ロ原油制裁「適用除外」を検討、北朝鮮が「さらなる攻撃的行動」警告、米韓安保協議受け、米空港で最大20%減便も、続く政府閉鎖に運輸長官が警告、ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権側敗訴、米メタ、詐欺広告などで巨額収益か 1日150億件表示=内部文書、米前政権、ガザでの戦争犯罪巡る証拠の存在把握か=関係筋、米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し止め、、、】


10/9 日曜 【NYマーケット 先週末比は4週ぶりに3指数はそろって大きく下落。NAZは4月4日週依頼の大幅下落になっている。アメリカの政府機関の閉鎖が経済問題になってきている。、個人向け国債の11月の金利の発表】





2025年11月9日、7時起床、雨、気温17℃
【今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。】


今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。



いつものルーチンの測定

朝体重:68.3kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:ー300g減


朝体温:36.5℃

128ー78

朝食

朝食はシラス豆腐、根深汁、もずく。


午前中、BLの1TのHDDに溜まった録画をBLDに落とし込み作業していました。

BLのDそのものが、がっつり高くなってきているので、大容量SSDをつなげるほうが楽で安いのではないか、と思わなくもない。

今朝の時点でBLデッキに録画可能な残量が40時間になってたものが、お昼には100時間を超えるほど回復。BLディスクは4枚使った。


お昼は菓子パンとコーヒー


14時過ぎに外に出て徘徊 さほど寒くなく外気温22℃くらい。半袖でOK.雲が夏の雲。




午後には雨が止んで空は雲間から青空が見える。昨夜の雨で咲き始めて2週間の金木犀が散り始めてる。時期は終わりになったかな。


空気はさほど冷たくなく、外気温22℃

16時に帰宅。

相撲を見てた、今日から冬場所=九州場所が始まる。

17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。

17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。

実は今日と同じ震源地(三陸沖)では昨日から頻発して地震が起こっていた。M4~5くらいの規模で最大深度は2~3レベルだった。

今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。

熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?


夜飯は菓子パンとコーヒー、

夜の体重:68.7kg

今朝比:+400g増

昨晩比:+500g増

117-77

颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの海峡入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:19.1万歩余

来週の天気


来週は木曜雨のみでおおむね晴れそう。雨の前後で気温の変化が少ないのは謎。

立冬過ぎて秋が本格的になった。。


【NYマーケット 先週末比は4週ぶりに3指数はそろって大きく下落。NAZは4月4日週依頼の大幅下落になっている。アメリカの政府機関の閉鎖が経済問題になってきている。、個人向け国債の11月の金利の発表】

アメリカは決算シーズンで、今週は週初からAI関連というべきか、クラウドの収益性の向上のニュースから始まった。アマゾンはAWSの収支が改善されてAI競争で具体的に儲かっている事例を見せていました。AI関連で影だったのが週初の中米貿易摩擦懸念。週初にはポンコツ狂金老人が、エヌビディアの最先端デバイスを中国に渡さないと喧嘩を吹っかけていた。加えて、オランダの自動車向けの電子デバイスのメーカーのネクスペリアの中国からみの、デバイスの安全性懸念妄想が絡んだ争いの問題が発生し、出荷が止まり、世界の自動車製造に暗い影を落とした。

アメリカの大学研究所発の景気指標が悪化を見せた。今週秋から特に政府機関の閉鎖に伴う経済への悪影響がニュースをにぎわせ始めている。FRBの爺たちのノイズが活発になっていたが、12月の利下げはほとんどないとみていいような気がする。理由はインフレ懸念がかなり大きいこと。雇用はなんとなく怪しい統計?でっち上げの数字が雇用懸念をみせてないがなんとなく、求人は増えてない、退職解雇も増えてないという状況のような?

が、AIの拡がりにかかわる、人員のシフトと整理が進みそうという空気があり、雇用が減少するのではないかと思われている節がある。


株式にかかわる話では、モルガンSのトップが上昇しすぎたNY株価のバリエーション懸念をNY時間で火曜にコメントし、火曜(日本では水曜の朝)NYダウ株価が大きく調整した。NAZはこの日アマゾンとオープンAIの提携報道で株価上昇。代わりに債券が買われて一部リスクオフ。金利低下。

この翌日、金や仮想通貨が大きく下落し、証拠金からみの株売りが発生したと思われる下落があり、前日から調整しているダウに続いてNAZ大幅下落。


週後半は上げ下げがあったりしたが、結果先週末比は4週ぶりに3指数はそろって大きく下落。NAZは4月4日週依頼の大幅下落になっている。


先週2700円も前週末比であげていた日系平均先物は今週、先週末比2000円も下落している。上げ幅に対し下げ幅が小さい。下落傾向になったとえないのかもしれない。先週のこちらの項で書いたように、バリュエーション的には上がりすぎなのかどうかの判断にインフレ効果が入っているのかを気にするべきなのではないか?ゆえにあまり下がらず上げ傾向維持したのかもしれん。

先週書いたように、

過熱という表現で理解する、のはやや世間や現実を見てない、ということになる。

と感じる。


金と原油価格、

先週から下落が始まっていた。

今週も引き続き下がっている。

原因がよくわからない。。

原油は世界的な石油供給過剰懸念が根強いことが下落に拍車をかけている。


MyPFは先週まで小幅に上がり続けてた。

さすがに今週は下落、9月5日以来の9週ぶりの下落になった。



来週のスケジュールは決算週間が続き。

週末、勤務先の競争相手の決算発表がある。

さらに金曜は中国とアメリカでは統計指標が目白押し。

中国10月鉱工業生産

中国10月小売売上高

中国10月固定資産投資

米10月生産者物価指数(PPI)

米10月小売売上高




今週、個人向け国債の11月の金利が発表された。


予想通り、10月下旬の長期金利の平均値を指標にした金利になった。

10年変動の金利は1.10% 税引き後で受け取り利子は0.88%である。



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