【ついに2025年霜月、11月最終日。今朝も一段と寒い、今シーズン今までは一位の寒さクラス。外は晴れ。今日は１０時から公民館地区の臨時総会。臨時総会の議題は防犯カメラ設置の件と、役員決めの件。なかなかにもめた。。１２０世帯しかなく、絶賛減少中なのに、、防犯カメラなんて、自意識過剰すぎん？午後昨日した、剪定枝の片づけと庭の掃除の続き。と徘徊。夜のニュースで香港の高層住宅の火災の被害者が146人でまだ増えそうとのこと。】
ブログにアップする頻度を、２０２４年５月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは８月の長期休暇を挟んで、年越しし２０２５年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
（まとめ書き）
起床時刻の変化／朝の天気／朝気温
１１／２４ ８時／曇／９℃１１／２５ 4時／雨／１１℃１１／２６ ７時／曇／６℃１１／２７ ７時／曇／７℃１１／２８ ７時／晴／８℃１１／２９ ９時／晴／６℃１１／３０ 7時／晴／４℃
朝の体重／体温／夜の体重／当日歩数／週間累積歩数
１１／２４ 月曜 ６９．１ｋｇ／３６．８℃／６８．９ｋｇ／１．９万歩余／ー１１／２５ 火曜 ６９．０ｋｇ／３６．７℃／６９．０ｋｇ／1.5万歩余／6.9万歩余１１／２６ 水曜 ６９．１ｋｇ／３６．７℃／６８．９ｋｇ／１．０万歩余／９．０万歩余１１／２７ 木曜 ６８，６ｋｇ／３６．３℃／６９．１ｋｇ／１．２万歩余／１２．０万歩余１１／２８ 金曜 ６９．０ｋｇ／３６．４℃／６９．１ｋｇ／２．１万歩余／１６．３万歩余１１／２９ 土曜 ６８．４ｋｇ／３６．８℃／６９．３ｋｇ／１．２万歩余／１８．６万歩余１１／３０ 日曜 ６９．０ｋｇ／３６．６℃／６８．９ｋｇ／1.8万歩余／23.0万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
１１／２４ 月曜 今日は3連休の最終日、昨日の勤労感謝の日の振替。今朝は比較的ぬるい朝で寒さがきつくなく、外を見ると曇。今朝、豆腐とワカメと南関揚げ入り味噌汁を作る。今日は１日、庭木（ヒイラギ）につきっきり。かなりがっつり剪定、枝ばかりになってきた。剪定のゴミがかなりたまって軒下に積みあがっている、今週中にしょりできるかどうか？１１／２５ 火曜 今朝はかなりぬるい朝。早朝起きしても二度寝しないで済んだ（苦笑 外は雨。外気温も二けた。３連休中に事務所の引っ越しがあり、今日から新事務所。午後から在宅のため帰宅したものの、激しい風と雷雨に降られる。そのあと冷気がきた。傘がおちょこになることたびたび。とほほ。駐車場までかなり濡れて行くが、会社をでて１０分もしないうちに走る先が青空で雨が止んできた。。。なんじゃコリア。。雷雨がピンポイント過ぎる。夕方１８時に熊本の産山で震度５強の地震。その後夜ずっと余震あるものの、熊本市には全く影響がなかった。昨夜のＮＹ市場は利下げ期待が勝手に高まって、株高。。意味が分からないテック系が大きく買い戻しになった模様。ダウ（＋２０２）、NAZ（＋５９８）、SOX（＋２９６）日経平均先物も上げて４．９万円台に乗せる。為替は１５６円台後半までドル高円安へ。あれ？先週、ドル高から一転ドル安に進んでたのに？長期金利は少し低下し４．０３８％東証の日経平均は小幅な上げ（＋３３）で４．８万台どまり。TOPIXは下落で３２００台のまま。テック系は下がっており、銀行はまちまちでみずほは上げたものの三菱は下落。NY市場が大きく上げた割に日本市場は弱気で推移。日経平均が上がれなかったのはエヌビディア株を売り飛ばしてたハゲ孫のSBGが大きく下落したことが要因らしい。せっかくアメリカのテック系があげているのに、その利益を得られなかったといういみであろうか。それなら、日本のテック系も強く上げてもいいのではないか？矛盾している。為替は１５６円台後半でNYと同水準。長期金利は上がってまた１．８％をつけて終えている。来月というか来週発表の１２月の個人向け国債の１０年変動の金利が１．１７～１．１８％になりそうな気配。１１月が１．１％だったが、金利が急騰している＝国債価格が急落している。案の定、国債をたっぷり食べている日銀の資産の評価損が莫大になっている。１１／２６ 水曜 今朝はまた急に冷え込みました。昨夜からかなり寒かったです。昨日の雨が来たの冷気を引き込んだかのように。朝飯はイワシ缶詰でしたが、１４０円。昔イワシ缶は１００円でしたデフレ時代のほうが生活が豊かだったように思えます。インフレになって貧乏になった。ビバデフレ！！昨夜のＮＹ市場はインフレが深刻な統計指標が出たのに、なぜか市場はインフレ懸念が薄れたとして、１２月の利下げに期待が高まった、らしい。はあ？ダウは大きく上げ（＋６６４）金利と関連が低いNAZは上がったものの上げ幅小さく（＋１５３）、SOXはほぼ横ばい（＋１０）、日経平均先物も上げて４．９万円台。昨日も４．９万にのせたが、その日の東証は４．９万に届かなかった、今日はどうか。為替は１５６円台前半。長期金利は低下して、ちょうど４％。今日の東証の日経平均はNYの株価上昇を受け、大きく上げた。（＋８９９）とにかく銀行株が強かった。テック系はNAZの影響でさっぱり。それを表すように、日経平均の上げは限定的でTOPIXの上げ方のほうが目立っている。一気に３３００台に乗せた。個別も、銀行の上げが目立って、テック系はさほどでもなかった。NYでもダウトと比べNAZの上げがいまいちだったことを反映しているのかも。為替は１５６円前半。長期金利は昨日に続きあがって１．８１５％と１．８％超え夜のニュースで熊本県のインフルエンザが警報レベル（１医療機関３０人）を超える。１１／２７ 木曜 今朝は昨日と同じ寒い朝。外は晴れ。昨日の天気予報では今日の天気は曇のち雨。結果的には曇り時々晴、午後時々強雨と荒れた１日。昨夜発生した香港北部の高層住宅の大規模火災、いまだ鎮火せず、消化続く、死者５５人に増加している。築４０年の大規模修繕工事中だった模様。昨夜のＮＹ市場は、クダラナイ妄想（１２月のＦＯＭＣで利下げがあるという妄想と期待）で上げて終えている。ダウ（＋３１４）、ＮＡＺ（＋１８９）SOX(+185）日経平均先物も上げて５万円台乗せ。為替は１５６円台半ば。米の長期金利はほぼ変わらずの３．９９９％今日の東証の日経平均はＮＹの株高と妄想を受け株高で終えているものの昨日ほど上げ幅はないが５万の節目を超えて終えた。。昨日と違って株高がＴＯＰＩＸにも広がった感じ。テック系が昨日さっぱりだったが今日は上がって、銀行株も上げた。日経平均（＋６０８）で５万円台乗せ。ＴＯＰＩＸ上げて３３００台固め。為替はドル安円高が進み１５６円台前半。日本の長期金利は少し低下し１．７９５％ １．８％をはさんで神経質な感じ、債券価格で言えば１３５円を中心に上下している。１１／２８ 金曜 今朝も寒い朝。外は雲が多いものの晴。外気温一桁。今日は会社で１０月に組織変更で事務所が引っ越しがあったついでの宴。街中で２０時からあったので、１７時過ぎに家を出てバス停へ。昨日１１月２１日に炊いた２合の麦飯（１１月として３回目、２０２５年で１８回目の炊飯。３年前産の随意契約米今年買った２袋目）が残りの一杯になってたので冷凍飯にした。昨夜米を炊く 前と同じ２合の麦飯（１１月として４回目、２０２５年で１９回目の炊飯。３年前産の随意契約米今年買った２袋目）。ＮＹの株価がないまま今日の東証の日経平均は小幅に上げて終えた。（＋８６）後場の後半だけ挙げて、それまで一日ずっとマイナス圏でした。５万円台維持。テック系はマイナス。銀行のみ少し上げ。TOPIXも小幅でほぼ横ばい３３００台。為替も動きなく１５６円台前半。長期金利は上がって、１．８０５％来月発表のある、個人向け国債の１０年変動金利の金利の基準金利が、直前月の①下旬か、②後半の金利の平均なのか、を調べているが、９月は下旬の平均、１０月は後半の平均、１１月は中旬の平均金利がそれぞれ近かった。今日は１１月の営業日の最終日だったので、来月１２月はどうなるか。下旬の場合１．７９９、中旬は１．７１５％、後半なら１．７８３です。最も高い下旬の場合個人向け国債金利変動の金利は１．１８％。最も低い中旬の場合、１．１３％になる。答え合わせは１２／４。夜、組織変更後の歓迎の宴。２３時過ぎに帰宅。１１／２９ 土曜 今朝はすこぶる寒い朝。一旦６時頃目が覚めた時は３℃で２度寝した。午後庭掃除。家の裏に吹き溜まりに溜まった枯葉掃除。去年までは12月に入って届いていた、勤務先の株の配当通知が書留で届く。配当額のまとめをしたら、206年3月期の下期の配当総額は202２年3月期の下期と同じだった。昨年比では３/４になって、かなり減少。昨夜のＮＹ市場は感謝祭翌日の短縮取引だったらしい。今日から、感謝祭明けの年末商戦のブラックフライデーがアメリカで開催中。株価は上げて終えている。ダウ（＋２８９）、NAZ（＋１５１）、SOX（＋１２５）、日経平均先物は小幅に下落５万円台維持。為替は１５６円台前半で昨日の東京の数字と同じ水準。長期金利は４．０１５％で一昨日に比べ少し上げている。１１／３０ 日曜 ついに2025年霜月、11月最終日。今朝も一段と寒い、今シーズン今までは一位の寒さクラス。外は晴れ。今日は１０時から公民館地区の臨時総会。臨時総会の議題は防犯カメラ設置の件と、役員決めの件。なかなかにもめた。。１２０世帯しかなく、絶賛減少中なのに、、防犯カメラなんて、自意識過剰すぎん？午後昨日した、剪定枝の片づけと庭の掃除の続き。と徘徊。夜のニュースで香港の高層住宅の火災の被害者が146人でまだ増えそうとのこと。
今週のまとめ書き
（日本の司法とは）
日本の司法に日本人が期待しすぎているという懸念がある。ように感じる。日本の司法の実態とは何か、実態は司法自身の地位や人事を握る権力者におもねて、権力者に都合のいい法の扱いをし、「見せかけの法」の下で法をたてにして裁かれる人を不平等に扱うことを恥もなく実行する、という姿だけである。これは、昭和初期にも強く見られた、日本の権力に弱い司法の伝統を引き継いでる。日本の司法では 米国＞政治家、役人、政府や自治体といった権力組織＞＞＞＞市民＞＞在日米国以外外国人としており、地位が下の人を家畜同様に不当にあつかって法を無視しても咎めない、という不文律があるようだ。日本の司法（検察など司直含め）に、人道という意味の道徳や、人権を守るという常識はない。ゆえに、いつまでもなくならない、長くかかる冤罪事件や検察とかかわる裁判所の横暴が許されて、責任取らなくてもおとがめなし、となるのだろう。近所でいえば、北朝鮮と同じ体質といえよう。彼らにとっては日本は住み心地が大変良いことだろう。そんな日本の司法に、知ってかしらずか、日本人が公平や人道を期待し、裁判を起こし、理解に苦しむ判決が出ても、理解に苦しむ、と愚痴を言っておしまいである。北朝鮮のかりあげクン同様の組織に拉致された人が戻ってくるとおもうほどに、期待しすぎであろう。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
１１／２４ 月曜 【いろいろニュース、米経済全体の景気後退リスクない、政府閉鎖で110億ドル打撃も＝財務長官、ＦＲＢの金融政策は適切、12月利下げに慎重＝ボストン連銀総裁、ＦＲＢの金融政策は適切、12月利下げに慎重＝ボストン連銀総裁、中国首相が独首相と会談、戦略的産業で緊密な協力関係呼びかけ、米当局、武田薬品の血液疾患治療薬を調査 小児患者死亡巡り、ＪＰモルガンなど顧客データ流出の恐れ、ＩＴ企業サイバー攻撃で 米紙報道、広州自動車ショー、中国人客は日中関係悪化を重要視せず、米政府効率化省「もう存在せず」と政権当局者、任期8カ月残し解散、Ｇ２０首脳会議閉幕、南アは多国間主義の勝利と評価 米国不参加、和平案巡り協議継続とゼレンスキー氏、「ウクライナを強くする妥協点を」、中国、与那国のミサイル配備計画を非難 「大惨事に導く」、、、、、、、、、、】１１／２５ 火曜 【いろいろニュース、ウォラーＦＲＢ理事、次期議長の適性に自信 12月利下げを支持、ウォラーＦＲＢ理事、12月利下げを支持 1月は「データ次第」、26年の米成長率予想2％に上振れ、雇用は低調に推移＝ＮＡＢＥ調査、米サンフランシスコ連銀総裁、12月利下げ支持 雇用悪化懸念で、ＮＹ外為市場＝ドル下落、ＦＲＢ高官のハト派発言で 対円では上昇、米国株式市場＝上昇、ハイテク株が高い 利下げ観測の高まりで、ＮＹ市場サマリー（24日）ドル対円では上昇、株上昇・利回り低下、午後3時のドルは156円後半、高値圏で売買交錯、日経平均は小幅反発、ソフトバンクＧが上値抑える、米アップル、営業部門で人員削減へ 採用は継続、「ビッグ・ショート」投資家バリー氏が有料ブログ開始、ファンド閉鎖でも引退せず、アマゾン、インディアナ州のデータセンターに150億ドル投資、ステーブルコイン「取り付け」で世界の金融システム不安定化も＝ＥＣＢ、ルノーＣＥＯ、新ＥＵ規則で現地部品調達の定義拡大を要請、ＵＢＳ、来年の銅価格上昇予想 鉱山からの供給混乱で不足も需要増、米感謝祭商戦、客足最高でも売り上げ伸び鈍化か＝ＮＲＦ、米企業設備投資向け新規与信、10月は前年比5％超増 政府閉鎖でも、米公有地・水域のエネ生産収入、25年度は11％減 商品価格下落で、赤沢経産相、ラピダス「国策として全力で取り組む」、米ズーム、通期業績見通し上方修正 ハイブリッド勤務とＡＩ需要拡大で、中国のビットコイン採掘が復活、世界シェアは第3位、10月ショッピングセンター売上高は前年比6.3％増＝日本ＳＣ協会、ドイツのＥＶ需要は「自主登録」が押し上げ、業界団体が指摘、10月百貨店売上は＋4.3％で3カ月連続増、円安でインバウンドも好調＝百貨店協会、欧州新車販売、10月は前年比＋4.9％ ＥＶがガソリン車上回る、地方版政労使会議を全都道府県で開催＝高市首相、日米首脳が電話会談、日中関係の悪化後初めて 高市氏親密さアピール、ウクライナ首都に無人機・ミサイル攻撃、6人死亡 エネ供給混乱、パレスチナ、過去最悪の経済崩壊 22年分の発展が帳消し＝国連、キオクシアＨＤ株、ベインキャピタル系が一部売却 約3500億円、東京マーケット・サマリー（25日）、、、、、】１１／２６ 水曜 【いろいろニュース、米ベスト・バイ、通期予想を上方修正 年末商戦堅調で、米財政赤字、10月は2840億ドルに拡大 関税収入増も給付金が相殺、米企業在庫8月は横ばい、小売好調で在庫減、米ＣＢ消費者信頼感、11月は88.7に低下 雇用や家計財政巡る懸念増大、ミランＦＲＢ理事、積極利下げ支持 引き締め過ぎが雇用悪化の原因、米9月ＰＰＩ、前年比2.7％上昇 エネルギー高と関税転嫁、米9月小売売上高0.2％増、予想下回る 消費失速を示唆、ＮＹ外為市場＝ドル下落、精彩欠く指標で米利下げ観測強まる、米国株式市場＝続伸、ダウ664ドル高 利下げ観測高まる、ＮＹ市場サマリー（25日）ダウ664ドル高、ドル下落・利回り低下 利下げ観測で、午後3時のドルは156円前半でほぼ横ばい、日銀早期利上げ思惑で一時155円台、日経平均は続伸、米早期利下げの思惑が支援 ハイテク株の一角に買い、中国アリババ、7─9月期は増収減益 配送サービス拡充で利用者増、米ＨＰが3年間で最大6000人削減へ、1株利益見通しは予想下回る、企業向けサービス価格10月は+2.7％、日中関係悪化で懸念の声も、キオクシアＨＤ株が一時13％超安、米ベインキャピタル系による一部売却を嫌気、ＶＷ、中国拠点製造車の輸出拡大を計画 欧州は除外＝幹部、米ＦＤＩＣ、銀行の資本要件を緩和する規則案を承認、ステランティス会長、欧州自動車産業の「衰退リスク」警告、日銀の情報発信、利上げ判断につながる変化 円安を警戒、ＶＷ、中国拠点製造車の輸出拡大を計画 欧州は除外＝幹部、日銀の情報発信、利上げ判断につながる変化 円安を警戒、海運マースク、紅海経由航路の運航再開へ 条件許され次第、インフレ基調指標、10月の刈り込み平均値は前年比2.2％上昇＝日銀、中国万科の社債急落、政府支援巡り懸念再燃 上場債売買停止、利上げで逆ザヤ発生、国債評価損32.8兆円と過去最大＝日銀上期決算、景気判断「緩やかに回復」維持、物価高継続の影響などがリスク＝11月月例報告、7－9月期ＧＤＰギャップ3期ぶりマイナス、需要不足2000億円＝内閣府推計、中国、消費促進へ新計画 ペット・アニメなど重点分野に、10月スーパー販売額2.7％増、節約志向強まる＝チェーンストア協会、東京マーケット・サマリー（26日）、コラム：中国ＢＹＤ、軽ＥＶ「ラッコ」で日本市場に挑戦、米新規失業保険申請件数、予想外に減少－4月半ば以来の低水準、】１１／２７ 木曜 【いろいろニュース、米ホワイトハウス付近で銃撃、州兵2人重体 容疑者はアフガン国籍か、米耐久財受注 9月は0.5％増 コア資本財も大幅な伸び、Ｓ＆Ｐ５００、来年末7500到達へ ＡＩ主導で成長＝ＪＰモルガン、米新規失業保険申請、6000件減の21.6万件 7カ月ぶり低水準、米経済活動、ほぼ変化なし 雇用減速・物価は緩やかに上昇＝地区連銀報告、ＮＹ外為市場＝円下落、日銀利上げ観測受けた買い細る 英ポンドは高い、米国株式市場＝4日続伸、ダウ314ドル高 利下げ観測の高まりで、ＮＹ市場サマリー（26日）株4日続伸 米国債利回りまちまち ポンド上昇、午後3時のドルは156円付近へ下落、米休暇前に調整売りか、日経平均は3日続伸、5万円回復 米利下げ期待などが支え、カレンダー市中国債170兆円台後半へ、2年・5年債の増発案が浮上＝関係筋、テスラ、「中国サプライヤー重視」 米での排除報道を否定、英も「貯蓄から投資へ」、非課税預金型口座の上限額引き下げ、米農機大手ディア、26年の関税影響さらに拡大と警告、中国、米大豆を少なくとも10カーゴ購入 首脳会談後、中国工業部門利益、10月は5.5％減 3カ月ぶりマイナス、アサヒのサイバー攻撃、個人情報190万件超流出の恐れ 今期業績の悪化「不可避」、トヨタ、10月世界販売2.1％増・生産3.8％増と過去最高 北米好調、ＪＰモルガン、ＦＲＢ利下げ予想12月に前倒し、日本の新たな経済対策、財政リスク高める可能性＝フィッチ、長城汽車、欧州販売年間30万台が目標 現地生産視野に、中国ＩＴ大手、ＡＩ訓練を国外移転 エヌビディア半導体活用＝ＦＴ、政策調整、注意深く適切に 「遅すぎず早すぎず」＝野口日銀委員、新規国債11.7兆円追加発行へ、歳出追加18.3兆円＝25年度補正予算案、次年度国債発行、30年債の優先減額求める声＝財務省幹部、成長型経済へ、26年度は物価上昇を適切に反映した予算に＝高市首相、東京マーケット・サマリー（27日）、、、、、】１１／２８ 金曜 【いろいろニュース、完全失業率10月は2.6％、雇用情勢底堅く 有効求人倍率は1.18倍に低下、米感謝祭オンライン小売売上高、前年比6％増の見通し＝セールスフォース、国債市場のヘッジファンドのレバレッジ抑制を＝ＢＩＳ総支配人、訂正-東京コアＣＰＩ、11月は＋2.8％ 食品価格減速「かなり鈍い」の声、小売販売額10月は前年比1.7％増、ＰＣなど家電増・食品はマイナス、鉱工業生産10月は1.4%上昇、2カ月連続プラス 自動車増産が寄与、午後3時のドルは156円前半、日米中銀総裁発言など控え小動き、日経平均は4日続伸も方向感出ず、米休場で手控えムード、インド中銀が介入したもよう、ルピー最安値に迫る中＝トレーダー、東京マーケット・サマリー（28日）、、、】１１／２９ 土曜 【いろいろニュース、米株式ファンド、6週ぶり売り越し、ＮＹ外為市場＝ドル、週間で7月以来最大下落 利下げ観測高まる中、米国株式市場＝5営業日続伸、感謝祭明けで薄商い インテル10％高、ＮＹ市場サマリー（28日）ドル下落、利回り上昇 株5営業日続伸、ＡＮＡ、国内線65便欠航で約9400人に影響 エアバス機に改修指示、ウクライナ大統領府長官が辞任、和平交渉を主導 汚職疑惑で捜査、アングル：平等支えるノルウェー式富裕税、富豪流出で成長不安も、アングル：平等支えるノルウェー式富裕税、富豪流出で成長不安も、世界市場が混乱、米CMEで先物10時間停止－データセンター冷却で障害、米マイクロンが広島にAI半導体新工場、1.5兆円投資へ－報道、人気アニメ｢ワンピース｣歌手､上海フェス急きょ中断－公演中止相次ぐ、米マイクロンが広島にAI半導体新工場、1.5兆円投資へ－報道、人気アニメ｢ワンピース｣歌手､上海フェス急きょ中断－公演中止相次ぐ、AIで変わる買い物体験－ホリデー商戦に向け新たなツールが次々と登場、、、、、、、、、、、、】１１／３０ 日曜 【ＮＹマーケット 先週は市場の動きが「よくわからない」と書いた。が、結局、今週、もと（先々週末の数値）に戻った。無駄な下落劇が先週あっただけ。エヌビディア決算の結果は期待とか想定ではなく、現実であるにもかかわらず、懐疑を持った人が意地でも下げさせたいという意地で先週下落したような感じ。AIの持続的な発展に懐疑は根強く、技術とかそこからのビジネスの道具としてのAIはまだ未熟ではないかという懸念とエヌビディアはまだ未熟、オープンＡＩも、未熟のままで役割を終える可能性もあるのかもしれない。そんな懐疑が先週の下落を演じたのかもしれない。】
２０２５年１１月３０日、７時起床、晴、気温 ４℃
【ついに2025年霜月、11月最終日。今朝も一段と寒い、今シーズン今までは一位の寒さクラス。外は晴れ。今日は１０時から公民館地区の臨時総会。臨時総会の議題は防犯カメラ設置の件と、役員決めの件。なかなかにもめた。。１２０世帯しかなく、絶賛減少中なのに、、防犯カメラなんて、自意識過剰すぎん？午後昨日した、剪定枝の片づけと庭の掃除の続き。と徘徊。夜のニュースで香港の高層住宅の火災の被害者が146人でまだ増えそうとのこと。】
ついに2025年霜月、11月最終日。
今朝も一段と寒い、今シーズン今までは一位の寒さクラス。外は晴れ。
いつものルーチンの測定
朝体重：６９．０ｋｇ
昨晩比：ー３００ｇ減
昨朝比：＋６００ｇ増
昨晩比：ー３００ｇ減
昨朝比：＋６００ｇ増
朝体温：３６．６℃
１２３－８６
朝食
１２３－８６
朝食
朝食は、からあげとほうれん草の白和え、豆腐と南関揚げとワカメの味噌汁、ポテサラ、もずく
味噌汁が無くなる。
洗濯して干す。
今日は１０時から公民館地区の臨時総会があり、９時半過ぎに家を出て向かう。
臨時総会の議題は防犯カメラ設置の件と、役員決めの件。
なかなかにもめた。。１２０世帯しかなく、絶賛減少中なのに、、防犯カメラなんて、自意識過剰すぎん？
１２時ころ終わりました。。。なげえ。
１２時過ぎに昼飯。
昼飯はレトルトのカレーとコロッケともずく。
食後、ピクルスの仕込み。
１５時過ぎ
昨日した、剪定枝の片づけと庭の掃除の続き。
１６時過ぎに徘徊に出る。
１７時半過ぎに帰宅。
夜のニュースで香港の高層住宅の火災の被害者が146人でまだ増えそうとのこと。
夜飯はリンゴとバナナとヨーグルト。
夜の体重：６８．９ｋｇ
今朝比：ー１００ｇ減
昨晩比：ー４００ｇ減
１２５－８３
来週の天気
今朝比：ー１００ｇ減
昨晩比：ー４００ｇ減
１２５－８３
来週の天気
来週はおおむね晴天が多い感じですが週半ばは寒気が入り、東北から九州北部の日本海側が降雪の可能性があり、熊本は降雪まではいかず、曇勝ちになりそう。このため週半ばが最も最低気温が低い。そろそろ湯たんぽ準備しよう。
【ＮＹマーケット 先週は市場の動きが「よくわからない」と書いた。が、結局、今週、もと（先々週末の数値）に戻った。無駄な下落劇が先週あっただけ。エヌビディア決算の結果は期待とか想定ではなく、現実であるにもかかわらず、懐疑を持った人が意地でも下げさせたいという意地で先週下落したような感じ。AIの持続的な発展に懐疑は根強く、技術とかそこからのビジネスの道具としてのAIはまだ未熟ではないかという懸念とエヌビディアはまだ未熟、オープンＡＩも、未熟のままで役割を終える可能性もあるのかもしれない。そんな懐疑が先週の下落を演じたのかもしれない。】
先週は市場の動きが「よくわからない」と書いた。
が、結局、今週、もと（先々週末の数値）に戻った。
無駄な下落劇が先週あっただけ。
というのも、今の株価をリードしている話題（テーマ）がＡＩであるのは論を待たない。そのＡＩへの評価がこの株価の迷走を生んでいる気がする。
ＡＩのテーマで、注目のエヌビディア決算が先週あって、内容はかなりよく、先の見通しも予想以上の強気をみせていた。
決算の結果は期待とか想定ではなく、現実であるにもかかわらず、懐疑を持った人が意地でも下げさせたいという意地で先週下落したような感じ。
その現実逃避の下落が先週の姿だったのかもしれない。
ただ、AIという技術を全面的に支持して頼ってこの先人類の将来を背負ってもらうというにはリスクが大きいと不安に思うのは、理解できる。
今のAIをめぐる資金の動きが循環投資でバブル的でみせかけじゃないのか、という疑念はもっとも。
エヌビディアのCEOや、オープンAIのサムアルトマン君も、その辺はわかっていると思うが、AIのデータセンタへの投資を活発にするより、もっと現多くの人の実の生産性の向上にAIが寄与して、人々の生活が豊かになった姿を見せるべき、ではないかという気がする。
アメリカの雇用問題にAIが影を差しているのでは、という声もあり、雇用にかかわって人々の労働をより効率かして、別の分野にリソースを分けて、社会が住みやすくなっている、というロールモデルを見せるべき時になっているのかもしれない。今の社会のAIは不完全でリスクも多く、安心して使える道具になってない。
例えば、紙の発明や、蒸気機関の効率化の飛躍的発展という感じのものが必要。
そこに至ってないという点で、エヌビディアはまだ未熟、オープンＡＩも、未熟のままで役割を終える可能性もあるのかもしれない。
そんな懐疑が先週の下落を演じたのかもしれない。
さて今週は１２月の利下げ期待という幻想で株高になったといっていい。アメリカの雇用の正確な、というかこれまでの物差しでの状況ははっきりわかっていない。
ただ、インフレのストレスが強いというのは確からしい。
ポンコツ皇帝をして、ＴＡＣＯならしめて、コーヒーなどの関税を下げさせたくらいなので、トランプ帝国のインフレはストレスが強くなっていると言っていい。
ゆえに、インフレが強く雇用がよくわからない状態でのＦＲＢの１２月のＦＯＭＣは、利下げするはずがない、というのがまともな感覚なのだが、ＦＲＢのバカビルことＮＹ連銀のウィリアムズ君が利下げにポジティブな姿勢を見せたというだけで今週の株高が進んだと言っていい。利下げに前向きなのはあとは皇帝の太鼓持ちのミランだけで、ごく少数。ほかのＦＲＢ理事は利下げに慎重。
なので、どう逆立ちしてみても、おバカなパウエル君をしても利下げをするとは思えない。
ダウは大きく反発し、先週９００ドル超えの週末比下落に対し今週は先週末比で１４００ドルを超える反発になっている。加えて、NAZも１０００ポイントを超える反発。
しかし、シカゴ市場の日経平均先物は先週1600円以上下げていたが、今週の反発は弱い。１４００円程度の反発で５万ちょうどに戻すので精一杯。
これは、日本の政治の対中国への摩擦への懸念が海外の投資家を迷わせているのではないかと考える。
為替は先週と比べて小動きで先週末と同じ156円台だったがそのなかでも少しドル高な水準で週末またぎ。
金と原油価格、
金価格は上がり始めたが。
原油の戻りは弱く、６０ドルを割っている。日本ではガソリン税の撤廃が進んでいるものの、だからと言ってもここまで高値にしがみついて、ガソリン離れを引き起こしたつけで、原油消費量は大きく下がったままで、地球沸騰かのなかで原油消費量がこの先増える可能性はほとんど期待できない。
金利は先週と同じく。米長期金利はインフレ懸念で長期金利が４％超えを達成、日本の長期金利は、利上げ期待があるっぽい。先週同様一時、１．８％超えまで金利が上がり週末は１．８％で終えている。２％を目指すかもしれない。
ＭｙＰＦは上記で書いたように先週の下げをむしすれば、何事もなかったような風景に戻っている。
そんな中今週から、配当シーズンが来た。
今週通が届き始めている。
来週、テック系の配当換金して、銀行の貯金口座へのスルーパス。
来週のNY市場では普通なら週末に9月の個人消費支出（PCE）とか統計指標が出るが、出ないかも？
来週12月4日、日本では12月の個人向け国債の金利が出る、
個人向け国債の１０年変動金利の金利の基準金利が、直前月の①月下旬か、②月後半の金利の平均なのか、を調べているが、９月は前月8月下旬の平均、１０月は前月9月後半の平均、１１月は前月10月中旬の平均金利がそれぞれ近かった。
今日は１１月の営業日の最終日だったので、来月１２月はどうなるか。下旬の場合１．７９９、中旬は１．７１５％、後半なら１．７８３です。最も高い下旬の場合個人向け国債金利変動の金利は１．１８％。最も低い中旬の場合、１．１３％になる。答え合わせは１２／４。
国債の金利の推移↓が11月後半になって金利急上昇＝債券価格が大暴落。
つっても
7月には債券価格先物が138円台だったものが11月に135円台に下がっただけ。
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