2024年6月30日日曜日

2024年6月30日、雨、9時起床、気温28℃、6月24日~6月30日 (6月4週)まとめ【今日は6月最終日、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。】【NYマーケット 日本は厄介者で失敗続きの能無しのカエルの財務官が退官。能無しで税金の無駄遣いだけやるだけやって退職金をふんだくって辞めた。恐らく面の皮が厚いので天下りだろう。いなくなって、これでようやく日本が平和になる、のかな? 大統領選討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪犯罪者ゴミジジイが元気だった、ということになってた。メディア、NYTはジョー叩きをしてた。過去この犯罪人が大統領になった時にどうだったのか忘れたのか、と思えるようなジョー叩きは理解できない。PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。 アメリカのインフレ状況が声年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けてさすがに市場も金利差じゃない、と気づき始め貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。】

【今日は6月最終日、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。】

ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

その8回目。 6月24日から6月30日まで(6月4週)の記録です。

案外いけそうだけど、もう少しシンプルにしたいの。。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

6/24 4時/雨/23℃

6/25 4時/曇/22℃


6/26 5時/曇/21℃


6/27 5時/雨/21℃


6/28 5時/雨/23℃ 

6/29 10時/曇/25℃ 


6/30 9時/曇/28℃ 


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

6/24 66.7kg/36.6℃/66.9kg/1.3万歩余/-

6/25 66.7kg/36.4℃/66.0kg/7800歩余/2万歩余

6/26 66.2kg/36.6℃/66.4kg/1.1万歩余/3.9万歩余

6/27 66.8kg/36.7℃/67.4kg/1.5万歩余/5.4万歩余

6/28 67.4kg/36.7℃/67.3kg/1.3万歩余/7.1万歩余 

6/29 67.4kg/36.8℃/67.0kg/1.0万歩余/7.8万歩余 

6/30 66.8kg/36.8℃/66.3kg/ 5100歩余/9.0万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

6/24月曜、営業ベースで言えば、今週がいよいよ、6月の最終週、先週月曜に梅雨入りして一週間ひょっとしたら梅雨末期の雨かもしれない。再来週には梅雨明け?(期待)今週九州北部は梅雨末期の大雨になるんですな。九州は大雨の一方、東日本ではフェーンもあって一番の暑さ。日経平均は反発、為替は160円にせまるものの、159円台後半で留まる。能無しのボロボロめがねカエル(日本のペスコフのような中身のない奴)が相変わらず、哀しい空しい介入ほのめかす虚勢を張るものの、市場は見透かしており、哀れ惨め。介入いつでもどうぞ!(爆 長期金利は金利上がって0.985%


6/25火曜、NY市場はダウは騰がって一か月ぶりの最高値付近ではあるが4万には届かず。NAZは過熱感もありAIブームが去った模様で下げる。為替は159円台後半、160円超えず。昨日から始めている、レポートの作成を進めている。今日はレポートに添付するデータのグラフなどを作成。午前は曇り、午後から終日、雨。昨日給料日だった。明細を見ると、先送り地方税の減税分。そっくり6月分だけ地方税ゼロその分は今年後半に収奪される。手取りが増加してたが今年後半の増税・減収感が半端ないだろう、とガクブル。増税非民党はろくなことしない。日経平均はバリュー株主導で続伸銀行株強い。テック系は惨憺な有様。為替は159円台半ば。長期金利は0.995%、中国の無人月探査機「嫦娥6号」が、月の裏側で採取した試料を持って地球に帰還。BYD、日本で新モデル発表。中国の景気は良くないが勢いを感じるニュース。どういった月の砂の分析結果が出てくるか、楽しみ。


6/26水曜、6月もあと一週間。日本の夕方、ようやく為替が1ドル160円に載せる。日経平均は大幅続伸テック系が日柄で騰がって、銀行は連日で日本の長期金利上昇トレンドと今日は1%乗せで上げる。為替は159円台後半。長期金利は6月初旬以来の2か月ぶりの1%超えの1.020%、夜ロンドン市場に取引が移った後160円半ばまでドル高へ進む。めがねカエルの遊びの介入が円安と言うよりドル高に対し超壮大な無駄遣いだったことを証明、同じ額で相当の減税ができる。


6/27木曜、梅雨末期の大雨。今夜から明日の昼まで、大雨の危険度高。アメリカのメモリー製造大手のマイクロンの3Q決算。は予想を超える売り上げ。デバイスの市況は改善されているようだ。が、マイクロン株価は次の4Qの見通しが、投資家の無駄な高い期待通りでなかっただけで売られて下落。市況のインフレ状況とFRBの金利動向も見通せないアメリカ人の強欲で無能の投資家の無駄に高い期待はどうかと思う。強欲で無能のアメリカ人投資家がマイクロン決算へのケチをつけたことが日本に影響。経産省発表の5月の小売り状況、原油先物は70ドル台で原油安だったにもかかわらず、ガソリン高っておかしくね?日経平均は大幅反落、為替は160円台前半。何故、輸出企業向けに、輸出で儲けた分は全て円に換金し、国内投資に半分以上を回すことを強制する、と言う法律を作れないのか?海外でも受けた分をほとんど社長とか、アホ会長の報酬にしてるようじゃあ円安は進むよね。NISAでの投資も海外向けのファンド購入も良いが、半期ごとの決算義務化し、儲けた分は全額強制国債買い入れに回すように義務化させるとかでもいい。株主総会シーズン。長期金利は、引き続き好調に金利上昇して、1.07%、一時1.08%、中国RMBがいつの間にか22円/RMB。ウィキリークスのアサンジ氏釈放され、豪へ帰国。日本の北の拉致被害者は、この件の豪国の取り組みを研究すべし。


6/28金曜、財務省の史上最大の無駄遣いをして責任を問われない、ポンコツメガネカエル(カセイジン)引退。退職金は没収国庫編入すれ。新財務官は三村君、お手並み拝見。一日中梅雨末期の大雨の熊本。アメリカでは老人同士のクダラナイ大統領選挙討論会開催、愚かで大馬鹿のほうが元気がよく、賢明な方が声がかすれ弱くみえた、と言うのが巷の評判。日経平均は反発、為替は161円ちょうど近辺、ポンコツの引退祝いで円安進行。長期金利は1.04%  会社の同僚の送別会で帰宅が久しぶりに日をまたいで、翌日。雨は止んでた。


6/29土曜、昨夜の送別会の影響で今日の午前に寝て今日の昼に起きるとか、大学生かよ。。梅雨末期の大雨の予想のどようびだったのに、日中ほとんど雨降らず。アメリカのPCEでは予想よりも価格上昇度が低かったとはいえ2.5%超で強いインフレ率にもかかわらず、利下げ期待の金持ちは年内利下げの期待を捨てない。が、私はもはや年内利下げはないと確信。 ドラマ、「エンジェルフライトを録画で見た。良いドラマ。


6/30日曜、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。



今週のまとめ書き

週半ばから梅雨末期の大雨が来ると予想されたたのに、外れ、土日、週明けの月曜まで雨の予想がずれ込んだ。

が土日は余り降らず。日曜に至っては洗濯物も干せたくらい。

中国の月探査船の「嫦娥6号」が月の土を2kgも無事に持って帰ってきたのが大きなニュースだった。

経済の話は後述になります。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

6/24月曜、【いろいろニュース、米アップル、メタやアンスロピックとAI提携協議=WSJ、米為替報告書の影響ない、いつでも適切な行動取る用意=神田財務官、ロシア、ベトナムに原発開発支援申し出=ロスアトムCEO、米信用格付け引き下げも、債務上限巡る対立で=TD証券、物価に上振れリスク、「遅きに失することなく」適時に利上げ必要=日銀主な意見、米連邦検事、ボーイング刑事訴追を司法省に勧告 判断期限迫る、中国の資産運用大手、化石燃料分野の投資縮小に消極的=環境団体、トルコ、新興国市場の中で好調際立つ 投資家が評価=関係者、金融庁、三菱UFJ銀と系列2証券に業務改善命令 MUFGの行政処分は見送り、中国の佳兆業、清算審理が延期 債務再編へ作業継続、中国の国有地売却収入、1─5月は前年比14%減 落ち込み加速、午後3時のドルは一時159.94円まで上昇、2カ月ぶり高値、日経平均は反発、円安基調支えにアジア・米株に逆行高、三井物産、海外で株式売り出し 三井住友海上と三井住友銀が売却、顧客情報の不適切授受、大変遺憾=三菱UFJ銀などへの改善命令で官房長官、5月全国百貨店売上高は前年比14.4%増、27カ月連続プラス、イスラエル軍、ガザの支援物資配給所を空爆 8人死亡、黒海地域や米中西部、異常気象で農作物に懸念、酷暑のメッカ大巡礼、死者1300人に増加 大半が無許可で参加、東京マーケット・サマリー・最終(24日)、韓国の電池工場で火災、22人死亡 死者の大半は中国籍、】


6/25火曜、【いろいろニュース、米国株式市場=ダウ1カ月ぶり高値、出遅れ銘柄に買い 半導体は安い、NY外為市場=ドル/円8週間ぶり高値から下落、介入警戒感は続く、午後3時のドルは小幅安の159円前半、介入警戒感から上値重い、日経平均は続伸、終値で3万9000円台回復 バリュー株しっかり、米大手行、健全性審査問題なしでも資本計画は慎重姿勢維持か、企業向けサービス価格、5月は前年比2.5%上昇 人件費の転嫁などで=日銀、三井物産株の売り出し価格、1株7136円 総額1065億円、1─3月GDP2次速報改定値を7月1日公表へ、建設統計の遡及改定で=内閣府、エアバス、納入機数など主要目標を下方修正 宇宙事業で費用計上、MSによるUAEのAI企業投資、米高官「前向きな進展」と評価、ドイツ、石炭火力発電の段階廃止早まる公算 経済性悪化で=特使、アサンジ被告、有罪認め釈放へ ウィキリークス創設者、米政権、中国国有通信3社を調査 クラウド事業など悪用か=関係筋、インド、水不足の深刻化が格付け圧迫する可能性=ムーディーズ、三菱UFJアセットの投信「S&P」5兆円に、株高やNISAで、米国女性は男性の3割強、老後に備えた貯蓄額 プルデンシャル調査、トヨタ、ANAなど政策株9銘柄売却 豊田会長の報酬16億円、5月のスーパー販売額は前年比0.1%増=日本チェーンストア協会、5月ショッピングセンター売上高は前年比3.9%増=日本SC協会、ソフトバンクG、孫会長の再任賛成票比率79.22% 昨年から低下、一般的に金融政策での為替対応は良くない=経団連会長、ブックオフGHD、24年5月期決算発表を延期 架空買い取りの可能性、超長期債の追加供給、8月の流動性供給は4000億円に減額=財務省、東京マーケット・サマリー、極右政権誕生を投資家が懸念、パリ証取運営会社トップが指摘、BYD、日本でPHVも投入の可能性、来年か再来年=日本法人社長、中国「嫦娥6号」、月裏側の試料採取し地球帰還 画期的成果と習主席、、、、】


6/26水曜、【いろいろニュース、米住宅価格指数、4月は前年比6.3%上昇=FHFA、米CB消費者信頼感6月、100.4に低下 1年先インフレ期待が改善、NY外為市場=ドル広範に上昇、160円に接近 介入警戒感続く、米国株式市場=ナスダック1%超上昇、エヌビディアが高い ダウは反落、午後3時のドルは159円後半、2カ月ぶり高値圏で底堅い、日経平均は3日続伸、半導体関連が押し上げ 約2か月半ぶり高値、トランプ氏の経済政策に警告、ノーベル賞受賞者「インフレ再燃」、米カード大手2社の手数料引き下げ和解案、連邦地裁が不承認の意向、ソニー・ホンダEVブランド、ドジャースとパートナーシップ契約、ドル、基軸通貨の立場揺るがず 「脱ドル化」は進展なし=報告書、東洋証、桑原社長が退任 「十分な信任得られず」と再任議案取り下げ、米バークシャー、BYD株の売却を加速、エクソン、リチウム供給で韓国SKオンと合意書締結、超富裕層への国際課税議論、10億ドル超資産に年2%が起点=経済学者、シャープ、沖津副社長が社長に昇格 呉氏は代表取締役、ノルウェー年金、キャタピラー投資撤退 イスラエルへの重機売却で、千代化建、24年3月期は当期損失158億円 米LNGで引当金、7─9月以降のGDP下振れ、建設統計修正で3期連続マイナスも=第一生命、キオクシア、近く東証へ予備申請 10月末上場の方針固める=関係者、東京マーケット・サマリー、イスラエル軍、ガザ北部と南部を攻撃 ラファで激しい戦闘、債務危機のリスク後退、潮目に変化 パリクラブが報告書、、】


6/27木曜、【いろいろニュース、スリランカ、2国間債務再編協定に署名 58億ドル相当、急速な円安進行「深刻な懸念」と神田財務官、必要に応じ対処と強調、米5月新築住宅販売、前月比11.3%減の61万9000戸 供給戸数は16年ぶり高水準、米国株式市場=小幅高、インフレ指標など控え値動き不安定、NY外為市場=円、対ドルで38年ぶり安値 160円台後半 介入警戒高まる、日経平均は4日ぶり反落、ハイテク株安重し 為替介入への警戒も、午後3時のドルは160円前半へ反落、38年ぶり高値更新で介入警戒感、マイクロン、3─5月売上高が予想上回る 見通し精彩欠き株価7%安、米大手行、厳しい情勢下でも十分な自己資本保有 FRB健全性審査、小売業販売5月は前年比3%増、ドラッグストア好調やガソリン値上げで、日銀の国債保有、3月末は53.3%に低下 家計の金融資産は最高更新、ISS処分へ宇宙機開発、スペースX8億4300万ドル規模の契約獲得、FRB、米大手行は商業用不動産市場の衝撃に耐えると判断、米アマゾン、格安セクション開設へ 中国から直送=報道、MUFG社長、顧客情報の無断共有で株主に陳謝 業績「大きな影響ない」、中国工業部門企業利益、5月は前年比+0.7%に大幅減速 内需低迷、三菱重、完成機事業の再開を判断するタイミングではない=執行役員、トヨタ、5月世界販売4カ月ぶり前年超え 生産は中国響き4カ月連続割れ、北越コーポの株主総会、社長解任など求める株主提案は全て否決、シャープ、鴻海の劉氏が会長に 新たな役員体制決定、アングル:歴史的な円安、陰に「キャリーモンスター」 大きな金利差に勝機、景気判断据え置き、4カ月連続 公共投資を下方修正=6月月例経済報告、再上場は5―7年と考えるが、厳密なガイドラインではない=JSR社長、東京マーケット・サマリー、アングル:中国国債、高値更新続く 人民銀行がリスク警告も効果薄、アングル:アサンジ氏釈放、背後に豪政府の静かな外交努力、中国、洪水対応で3億ドル緊急援助 救助や被災者支援へ、日銀、国債買い入れ減額で銀行などに調査 参加者会合に向け、、】


6/28金曜、【いろいろニュース、米耐久財受注、5月は0.1%増 コア資本財受注は予想に反して減少、米国株式市場=ほぼ変わらず、インフレ指標待ち、米GDP、第1四半期確報値は+1.4% 改定値から若干上方修正、NY外為市場=ドル弱含み、軟調な経済指標受け、午後3時のドルは一時161.27円まで上昇、38年ぶり高値更新、日経平均は反発、円安が支援 輸出株や金融株しっかり、米新規失業保険申請、6000件減の23万3000件 予想下回る、米、債務増を抑制する必要 堅調な経済成長でも=IMF、米ナイキ、通期減収見通し 新興ブランドとの競争激化で需要鈍化、中国碧桂園、株式の取引再開へ香港取引所が指針、米MS、ロシア関与ハッカーのメールシステム侵入で顧客に通知、失業率5月は4カ月連続で2.6%、低位安定 有効求人倍率は小幅低下、都区部CPI、6月は+2.1% 電気・ガス価格抑制策の影響縮小、鉱工業生産5月は前月比+2.8%、自動車増産で2カ月ぶりプラス=経産省、中国で構築進む華為OS中心のエコシステム、西側技術依存脱却へ、財務官に三村国際局長、事務次官に新川主計局長=財務省人事、米国債利回り、小幅上昇 インフレ指標や大統領選討論会に注目、米株指数先物とドル上昇、大統領選討論会でトランプ氏優勢との見方、バイデン氏への不安高まる、米民主党内で候補交代論も 討論会受け、S&P、農林中金のアウトルックを「ネガティブ」に下方修正、国交省、マツダ・ヤマハ発の出荷停止解除 トヨタは7月以降に判断、電気代補助、8・9月は1キロワット時4円 10月は同2.5円=斎藤経産相、東京マーケット・サマリー、5月新設住宅着工戸数は前年比5.3%減=国交省、トヨタ初の高度運転支援機能付きEV、25年に中国で発売、バイデン氏への不安高まる、米民主党内で候補交代論も 討論会受け】


6/29土曜、【いろいろニュース、米PCE価格指数、5月前年比+2.6%に鈍化 利下げ観測強まる、米国株式市場=下落、インフレ指標を消化 政局巡る不透明感重し、NY外為市場=ドル小幅安、PCEデータ受け、バイデン氏、トランプ氏打倒を改めて表明 出馬取り下げず、バイデン氏、民主党大統領候補から降りず 9月討論会も参加=陣営、ロシア、日本に抗議 NATO加盟国との共同訓練「容認できず」、、、】


6/30日曜、【NYマーケット 日本は厄介者で失敗続きの能無しのカエルの財務官が退官。能無しで税金の無駄遣いだけやるだけやって退職金をふんだくって辞めた。恐らく面の皮が厚いので天下りだろう。いなくなって、これでようやく日本が平和になる、のかな? 大統領選討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪犯罪者ゴミジジイが元気だった、ということになってた。メディア、NYTはジョー叩きをしてた。過去この犯罪人が大統領になった時にどうだったのか忘れたのか、と思えるようなジョー叩きは理解できない。PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。 アメリカのインフレ状況が声年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けてさすがに市場も金利差じゃない、と気づき始め貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。】


2024年6月23日、雨、9時起床、気温28℃

【今日は6月最終日、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。】

6月の最終日です。明日から7月。。。梅雨明けも、今年は早く、来週の7月初、からじゃあないかな?

今日も遅く起きました。。週末のアルアルです。。www。

雨が降っていました。

今朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:66.8kg

昨晩比:-200g減

昨朝比:-600g減

朝体温:36.8℃

123-75

朝食

今朝の朝食(炊き込みご飯のお握り、ポテサラ、惣菜で買ったコロッケ、タクアン、梅干し、切り干し大根の酢の物、もずく)

朝食後

週末の日記まとめをしていました。

今週後半の木金あたりから、梅雨末期の大雨予想があったんですが、結果的に熊本ではさほど降りませんでした。

金曜夜は同僚の送別会にも無事出れたし。。

土日に雨の中心がずれたのかも、と思いつつ。。

日曜の今日は朝少し降ったものの、午前中殆ど降らず。


朝飯後洗濯して、干しました。

雨雲レーダーみても午後まで降る気配なし。。

昼。

昼飯、

今日の昼飯(炊き込みご飯、豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、キムチ)

昼飯後、録画してた映画「アルキメデスの大戦」を観ました。


戦艦大和を巡る、フィクションの話です。原作は漫画らしい。

大和建造時の軍内部の会議では、従来通りの戦術にこだわって過去にはない超巨大戦艦を優先するか、これからの戦いは航空戦だと見ていた山本五十六始め、空母を優先したいはばつの抗争がありました。

巨大戦艦を推すのは五十六の兵学校以来の同期でもあった軍令部の島田繁太郎、及び大和の設計を担った造船中将平山でした。

山本五十六は舘ひろし、

嶋田繫太郎は橋爪功、

平山造船中将は田中泯。

が演じています。

航空派の山本らの宴会の場で同じ料亭にいた、少し前まで帝国大学生で、財閥の娘の家庭教師だったという、櫂直(かいただし)

と山本が初めて出会います。調べると、櫂は帝国大学の理学部数学科の学生で、「西の湯川、東の櫂」といわれるほどの天才と噂されているじんぶつとわかります。

山本五十六は櫂の非凡な数学の能力をその宴席で見かけ、

戦艦派の尋常ではない低予算での超大型戦艦建造計画を潰すためには櫂の計算能力が必要だと考える山本五十六は櫂を軍部に引き入れ

その下に、自分の部下だった田中正二郎を付けます。が、当初、櫂は自分はまず軍が嫌いだと山本に直言し、これから自分はアメリカのプリンストン大学に留学するので軍には行けないと拒否しますが、五十六から、日本はこの先アメリカと戦争になる、と言われひるんでしまいます。

田中役は柄本佑です。

最終的に櫂は、世の中の戦争へと突き進みそうな社会の雰囲気を感じ取って、勝ち目のない戦争に突き進みその後の荒廃する日本を想像してしまい、五十六の言われるまま軍に入って、無駄な戦艦を当てにして軍が暴走することを抑えたいという山本五十六の意思を実現すべく動き始めます。

はじめは、人格的に偏っている、櫂と田中は相容れませんが

櫂の非凡な数学の才能を目の当たりにして、田中はある意味で畏怖しながら、いやいや櫂のサポートをし始めます。

山本ら航空派の推す空母の建造計画と、戦艦派の推す超巨大戦艦をつくるかどうかの会議までに、超巨大戦艦の予算の嘘を証明し、この計画を阻止するように動き始めますが、資料も無く、軍機(軍の機密)ということばと、五十六の指令で動く櫂の動きを察した戦艦派の妨害もあるなか、

大和の試算をするためのモデルとして当時日本最大でかつ海軍の旗艦の戦艦長門を実地で見分したり、隙を狙って、長門の内部資料を盗み見して構造図の写しを取ったり、櫂らは縦横無尽の活躍して戦艦派の推す超大型戦艦の詳細な設計図を想像込みで作成するものの、人件費や材料費などのコスト計算の資料はどこにもありません。

これを、大阪の造船業者を当たって資料をひきだし、建設にかかる鉄材の総重量と建造費用の相関の方程式を編み出し大和の予算を計算しはじめるのですが、建造計画の会議が早まって、残り1日しかないとわかり、急遽大阪から東京に戻る列車の車内でも計算。

ちなみに

櫂直役が菅田将輝、

櫂が家庭教師をしていた財閥の娘、が浜辺美波。

この、財閥の娘が大阪の造船業者(演:笑福亭鶴瓶)を紹介し、櫂を助けます。

結局、建造会議で、櫂の方定式の正確性が証明され大和の予算案にまつわる戦艦派と、財閥の癒着による不正の予算見積もりが明らかになり、戦艦大和の建設は一旦は見送りになります。造船中将が潔く辞退する。

が、ここから造船中将の開き直りと言うか逆転が始まり、結局大和は建設されます。(史実通り)

この映画では冒頭に大和が坊ノ岬沖でアメリカの航空機の集中攻撃を受け沈没するシーンからはじまっているので、結果は観ている人間には結果はわかっている、と言う流れになっています。

映画ではここまで。原作の漫画では、アメリカ軍側の登場人物、ルーズベルト大統領などもあったり、ヒットラーもでてくるみたいです。映画化は原作の一部だけ。

話のテンポは良かったが、私自身が櫂と同じく日本の軍部嫌いなので、内容がいまいち共感できない、面白みのない感じでした。全くおすすめしない。戦争という、愚行に至った筋をもっと丁寧に、結局あの戦争愚かさ、の辺りをきっちり描くべきでした。櫂の言う通り、大和の製造で日本がどれだけ貧乏になり、多くの国民がひもじくなったか、無謀な大和の出港とその後の沈没の結果、数千人が亡くなり、その遺族の苦しみがいかばかりかという厳然たる事実にもっと目をむけるべきだったのではないか?


18時過ぎに夕飯

夕飯はフルグラ&豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。


18時過ぎに洗濯物を回収。雨は無かった模様。

結局10時から18時過ぎまで8時間はく曇り空ではあるものの、雨は降っていません。なんのこっちゃ。

梅雨末期のけじめがないまま来週つゆあけになるのかどうか?

18時半ごろふと見ると雨がふっていました。ギリセーフ。大雨じゃなく、小雨。


夜の体重:66.3kg

今朝比:-500g減

昨晩比:-700g減

100-74

今日の歩数:5100歩余

今週の累計:9万歩余


来週の天気


梅雨末期の大雨が、週明けの明後日までずれ込みそうな予想に変わってきています。

Windyでみる、ECMWFモデルでも、かなり誤りがあって、難しい予報だったみたいです。

↓はWindyでみる、ECMWFモデルの週明けまでの予報。


気象庁モデルでも、ECMWFモデルでも、火曜までが雨のピークで水曜も少し雨がのこるものの晴れてくるのも水曜以降になっています。

気象庁モデルの週明けの曇り時々晴れは、曇りが主体になりそう。



【NYマーケット 日本は厄介者で失敗続きの能無しのカエルの財務官が退官。能無しで税金の無駄遣いだけやるだけやって退職金をふんだくって辞めた。恐らく面の皮が厚いので天下りだろう。いなくなって、これでようやく日本が平和になる、のかな? 大統領選討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪犯罪者ゴミジジイが元気だった、ということになってた。メディア、NYTはジョー叩きをしてた。過去この犯罪人が大統領になった時にどうだったのか忘れたのか、と思えるようなジョー叩きは理解できない。PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。 アメリカのインフレ状況が声年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けてさすがに市場も金利差じゃない、と気づき始め貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。】

マイPFは今週、銀行株が大いに評価され株価をあげ、評価額の週末比では久しぶりに超安価の軽自動車1台分(ミラとか、アルト並)

高額軽自動車のNBOXの半分くらいの価格分、プラスになっています。

日経平均も約1000円程週末比プラス。

TOPIXは85ポイントほど上げています。

先週が横ばいだったので、ようやくサマーラリーの兆しかな、と言う期待してしまっています。


今週のNY市場のフォーカスは大統領選挙の討論会でした。それと、週末公表のPCE価格指数。

トピックもその2点。

加えて、為替の状況、ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けています。

この先、介入はもうないでしょう。為替の状況を決める要因に、さすがに市場も金利差じゃない、と気づき始めたので、

貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?

日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。


大統領選の討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪の犯罪者のゴミジジイが元気だったということになってました。ジョーは賢明ながら風邪をひいて声がかすれてたらしい。

メディアも金髪のゴミジジイの応援したいのか、ジョーに引退を進めている、自分の首をしめることになるのに。

NYTはあまりに想像力が無さすぎて、情けない。過去に犯罪者トランプ

経済の面での犯罪人が大統領に近づくのはネガティブだと思えます。週明けの市場は下げるのかな?


PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、ほぼ予想通りのインフレ鈍化、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。インフレ鈍化という記事がありましたが、PCE価格指数の状況は2.5%超のインフレでした。昨年に比べれば、低いインフレ率かもしれませんが、FRBの目標の2%からは大いに上(+2.6%)で一般市民からしても+2.6%のインフレ率はキツイと思います。

PCEを受け、金曜日のダウNAZは最初は上げてその後下げたらしい。

私はこれで年内の利下げなんて夢のまた夢、

仮に利下げを検討することがあってもそれは、来年の後半になったんじゃないかと思っています。

中間金利もあがっており、5%のFRB目標は締め付けが弱いんじゃないかとさえ感じます。

年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?

朱末比ではダウはマイナスと言う買横ばい。NAZやS&Pもほぼ横ばいと言えるような数字で落ち着いています。


週半ばまではテック系は調子が良かったものの、しかもマイクロン決算もよかったのに、市場参加者の期待が大きすぎただけでマイクロン株価下落と言う展開。

エヌビディアも同じく、と言う展開。

今年の春先までの狂乱で上げすぎた、と言うことがあるのかもしれません

テック系ではないものの、間接的にテック系に入れることの多い、IT系のアマゾンの株価も上がって評価額が増えていました。


実は株式市場は利下げを期待しているものの、債券市場は見方がちがい、

実際、米国債の長期金利は先週末比でも上がって終えていますので、金利が下がる期待はない模様、

私は債券市場の市場参加者の視点に近く、シンパシーを感じますねえ。wwww

日本の長期金利は1%超えで週マタギしています。

国債の買い入れ減額への実務的な動き(市場の金融業界の意見聞き取りが始まった)がスタートしています。

加えて米債の金利高にも引っ張られ、長期金利は上がる傾向で一週間続きました。

為替のドル高は金利差だけではない、と言う見方が拡がってきているようです。

日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。のでは?と思いますがね?


日本では金曜に、財務省の嫌われ者のメガネの財務官が退官。あれだけ税金の無駄遣いをして、何も残せなかったのに、超多額の退職金だけふんだくって、止めると言うのは納得いきませんねえ。

国庫に没収するべきじゃない?

観た通り、カエルで、人でなしなので面の皮も厚くできているのでしょう。

恐らく何事もなかったようにあまくだって、不遜の態度を取ってそうです。








2024年6月23日日曜日

2024年6月23日、雨、9時起床、気温28℃ 【東北南部、北部も梅雨入り。梅雨がないことになっている北海道以外全国梅雨入り。一方沖縄に続き奄美も梅雨明け。軒並み梅雨入りは遅かった今年の梅雨、沖縄奄美の梅雨明けは平年にくらべやや早め。6月の電気代(5月中旬から6月中まで)のまとめ、NHKの72時間ドキュメントで知った、江西南昌のがん専門病院隣の愛心厨房(貸し台所)の人々の思いに感動し、涙した。活着就要吃好「生きることは食べること」。】

 【東北南部、北部も梅雨入り。梅雨がないことになっている北海道以外全国梅雨入り。一方沖縄に続き奄美も梅雨明け。軒並み梅雨入りは遅かった今年の梅雨、沖縄奄美の梅雨明けは平年にくらべやや早め。6月の電気代(5月中旬から6月中まで)のまとめ、NHKの72時間ドキュメントで知った、江西南昌のがん専門病院隣の愛心厨房(貸し台所)の人々の思いに感動し、涙した。活着就要吃好「生きることは食べること」。】

ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

その7回目になります。もう2か月、 案外いけそうだけど、もう少しシンプルにしたいの。。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)今週から天気も加えています、写真だけでもいいかなと思ったんですが。

起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

6/17 4時/曇り/23℃

 


6/18 5時半/曇り/20℃

 


6/19 5時半/曇り/19℃

 


6/20 5時/雨/22℃

 


6/21 5時/曇り/23℃

 


6/22 9時/雨/23℃

 


6/23 9時/雨/28℃


日記には朝の天気があったりしますが、ここには載せていません。

朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

6/17 67.0kg/36.6℃/1.1万歩余/ー

6/18 67.0kg/36.4℃/66.8kg/7700歩余/1.9万歩余

6/19 66.6kg/36.5℃/66.7kg/1.4万歩余/3.6万歩余

6/20 67.1kg/36.8℃/67.2kg/1.1万歩余/5.2万歩余

6/21 67.1kg/36.8℃/67.5kg/1.0万歩余/7.1万歩余

6/22 67.4kg/36.7℃/66.6kg/1.3万歩余/9.2万歩余

6/23 66.5kg/36.9℃/66.7kg/9100歩余/10,7万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。

【週間の日別の副題】

6/17月曜、既に、6月も折り返しています。6月の後半に入り。雨は降ってないが、九州北部は梅雨入りと見られる、ですって。え?。梅雨入りの基準はアイマイ。遅いとか速いとか言うだけ無駄。平年より13日遅かったのは担当官がそういう気分だったから。www梅雨は気象庁の担当官次第。今夜は雨だが、ECMWFモデルでは明日の午後と明後日は晴れよ?気象庁よ、本当に梅雨入りでいいのん? 毎年、暦通りに言えば言いのに。二十四節気の「芒種」にはいったら「梅雨になりやすい期間入り、」とか(www)日経平均は大幅激落、ブラックマンデー? 為替は157円前半、長期金利は0.925%


6/18火曜、昨日九州北部が梅雨入りしていますが、お昼には快晴の晴天になっていました。晴天は明後日まで続く模様。空気はやや冷たく乾燥気味。せっかちでうかつで慌て者の気象庁の担当官は恥ずかしくて表(外)を歩けなかっただろう(爆)。7月分のクレカの請求が月給手取り以上(給料2ヶ月分)の大赤字、税金やらBLR扇風機などの家電など出費過多カタカタカタ・・・。日経平均は反発。為替は157円台後半、夜には為替が158円台を超えてきた。米債が金利が上がっており、コツンと言う音がしたかな?長期金利が反転し前日比で金利上昇。0.940%


6/19水曜、5月のアメリカ小売り売上が低い伸び。アメリカのFFレート誘導目標が今の5.5%の高金利政策になった昨年の7月以来11か月になって、なぜアメリカ人は支出を抑えたのか?この先本当に不景気になるかどうか?一方でエヌビディア株式が分割後も高く上がって時価総額がついにMSを超えて世界一になった。豊田章夫の支持率取締役中最低を記録。アキオは世間の嫌われ者だが、札束貰う馬鹿カーメディアはチヤホヤ継続。一般投資家でなく機関投資家の意見とか開き直っているトヨタが哀れ。日経平均は横ばい辛うじてプラス、為替は157円台後半、長期金利は低下の0.93%


6/20木曜、昨日、アメリカはジューンティーンスと言う祝日の為NY市場はジューンティーンスと言う祝日の為休場。今日は世界難民の日、世界では日本の人口に匹敵する難民が世界で路頭に迷って困っています。こんなことしかできませんがUNICEF,UNHCRへの寄付はまだ続いています。沖縄が梅雨明け。今夏の梅雨は短そう、梅雨前線の北上が一気に進みそう。国会で非民党公明党連立政権への内閣不信任案が否決、非民党は文字通り日本人の敵である、この日記でも何度も書いてきた、そら見たことか!!と言う気分。不正を働き法を破っておいて開き直って自浄能力もない極悪組織政党は、次の選挙でとことん叩き追いつめて非合法化させて解散に追い込んで日本からその存在を消すべき。日経平均は連日の横ばい、為替は158円前半。金利が上がりました、米債の金利高が影響したようです。長期金利は0.95%


6/21金曜、今日は二十四節気の第十の夏至 ミッドサマー。一年のうちで最も昼の時間が長い日が夏至の前後数日内に起こる。近畿、東海、関東甲信越が梅雨入り。日本はアメリカによる為替操作国になりそうな注意の監視入り。為替は東京市場で160円に近づく。日経平均は三日連続の横ばい、為替は158円後半一時159円台乗せ、長期金利は昨日に続いて連続上げの0.975%


6/22土曜、中国、北陸が梅雨入り。熊本も朝から雨でしたが、午後上がってました。雨の合間に床屋に行き散髪。アメリカNY市場はアメリカ版のMSQでダウは上げ、S&PとNAZが下落。SOXも下げた。為替は159円台。


6/23日曜、東北南部、北部も梅雨入り。梅雨がないことになっている北海道以外全国梅雨入り。一方沖縄に続き奄美も梅雨明け。6月の電気代(5月中旬から6月中まで)のまとめ、NHKの72時間ドキュメントで知った、江西南昌のがん専門病院隣の愛心厨房(貸し台所)の人々の思いに感動し、涙した。活着就要吃好「生きることは食べること」。


今週のまとめ書き

6月の半ばを過ぎ折り返しに入っています。週明け九州北部も梅雨入りし、週末までに日本列島が続々と梅雨入りしています。週末には夏至に入りました。

梅雨入りの基準はかなりあいまいで平年より遅い速いはあまり意味がありません。担当官の感覚みたいなので、、~したとみられるというあいまい表現になりがちです。

7月分のクレカの支払い通知が届いて見てみるとのけぞるような額で手取り以上給料ン2ヶ月分で赤字確定になっていました。

税金(自動車税とか、固定資産税が集中したのもかなり痛い。)加えてBLRが壊れて、修理2.5まん)と買い替え(6.5万)がはいって、DC扇風機(7千円)も買っています。

医療費も集中し、3万円とか、GWの高速代ほかいろいろタスと手取りの2ヶ月分の出費で結局大赤字。

6月20日は難民の日でした。世界の難民が日本の人口に匹敵する数が発生しているそうです。1億2千万人以上。

私はUNICEF,の寄付をこの2年、UNHCRへは1年つづけて、継続中です。こんなことしかできませんが、世界の難民の多く、子供たちもがいち早く、心安く昨日と同じ日を迎え過ごせることを祈っています。


経済の話は後述になります。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

6/17月曜、【いろいろニュース、12月に1回利下げが「妥当な予想」=米ミネアポリス連銀総裁、機械受注4月は前月比2.9%減、判断「持ち直しの動き」で維持、中国利下げ、国内外の制約に直面=人民銀系紙、中国新築住宅価格、5月は前月比-0.7% 約9年半ぶり大幅下落、中国5月指標は強弱交錯、弱い鉱工業生産 好調な小売売上、中国不動産投資、1─5月は前年比10.1%減 さらに落ち込み、インタビュー:国債買い入れ減額、月2兆円が有力 利上げは秋以降=桜井元日銀委員、焦点:トヨタ会長に相次ぐ反対推奨、統治と認証不正 株主どう判断、米メタ、欧州でのAIモデル導入見合わせ アイルランドの要求で、マイクロソフト、スペインの新データセンターに71.6億ドル投資へ、午後3時のドルは横ばい圏157円前半、仏政局不安でリスクオフ ドルと円に買い、日経平均は大幅反落、一時3万8000円割れ 米景気懸念など重し、TDK、新しい全固体電池材料を開発 エネルギー密度約100倍、東京マーケット・サマリー・最終(17日)、中国人民元建て債、5月も海外勢保有拡大 9カ月連続、、、】


6/18火曜、【いろいろニュース、米バークシャー、中国BYD株を再び売却 3980万米ドル分、S&P500年末目標引き上げ相次ぐ、最高6000に AI投資熱で、年内1回の利下げ適切、経済動向予想通りなら=フィラデルフィア連銀総裁、米国株式市場=上昇、S&Pとナスダック最高値更新、NY外為市場=ドル、対ユーロで下落 欧州の政治不安一服、午後3時のドルは157円後半で一進一退、豪ドルが上昇、日経平均は反発、自律反発期待の買い 戻りは鈍い、IBM、楽天に対する特許侵害訴訟で和解成立、米シスコ、台湾にサイバーセキュリティーセンター設立へ、仏ルノー傘下の「ダチア」、2030年までに売上高と収益力2倍に、米ボーイングCEOポストを正式辞退、GEエアロのカルプ氏、中国30年債利回りが節目の2.5%割り込む、7週間ぶり低水準、日銀総裁、7月の利上げ「十分あり得る」 買入減額の規模は明言せず、トヨタ株主総会、豊田会長など取締役10人を選任 株主提案は否決、タクシン元首相起訴、王室に対する不敬罪 タイ検察、ロ朝、通商・安保システム構築へ プーチン氏が訪朝控え連携強化表明、英国の対イスラエル武器輸出許可額、ガザ戦争開始後に95%以上減、日銀総裁、7月の利上げ「十分あり得る」 買入減額の規模は明言せず、北朝鮮兵が軍事境界線越え、韓国軍が警告射撃 地雷爆発で死傷者か、コラム:なぜ「フランスリスク」でユーロ売りなのか、市場が懸念する象徴的変調=上野泰也氏、テスラ、マスク氏の報酬復活に向け法廷闘争を開始、UBSが9億ドル確保、クレディSのファンド投資家への資金返還で、チリのSQM、韓国現代自・起亜とリチウム供給契約を締結、国際収支巡る懇談会、近く報告書公表 「来週以降に」と神田財務官、東京マーケット・サマリー・最終(18日)、ブラックストーンが日本で過去最大の買収、「めちゃコミ」のインフォコム、中国、ドイツの輸入EV市場でシェア拡大 40.9%に、ファンドマネジャー、6月は株式投資拡大 日本株は縮小=BofA、、、】


6/19水曜、【いろいろニュース、米5月小売売上高、予想下回る0.1%増 高金利で裁量支出手控え、米金利は徐々に低下へ、インフレ圧力緩和受け=NY連銀総裁、米鉱工業生産、5月製造業は0.9%上昇 予想上回る、利下げ検討前に数カ月分の指標分析が必要=リッチモンド連銀総裁、米企業在庫、4月は0.3%増 予想と一致、米セントルイス連銀新総裁、利下げに慎重 「インフレ低下確認必要」、エヌビディア時価総額が世界首位、3.33兆ドル超 マイクロソフト抜くNY外為市場=ドル下落、米小売売上高が個人消費の減速示唆、米国株式市場=S&Pとナスダック最高値、エヌビディア時価総額世界首位に、午後3時のドルは157円後半で底堅い、対ドル以外で円安進行、日経平均は小幅続伸、ハイテク株がけん引 一巡後は伸び悩み、米財政赤字見通し、今年度は過去最悪の1.9兆ドルに上振れ=議会予算局、海外勢の米国債保有、4月は減少に転じる 日本の保有高も縮小、貿易収支、5月は1兆2213億円の赤字 市場予想とほぼ一致、米ビッグスリーは中国市場から早く撤退すべき=有力アナリスト、農林中金、今期に欧米国債10兆円規模で売却 赤字1.5兆円に、米マイクロソフト、炭素クレジット800万トン購入へ 過去最大規模、国債安定消化へ金利リスク抑制、変動債導入も選択肢 債務管理で近く提言、米ボーイング、品質巡りまた内部告発 公聴会でCEOに批判噴出、首都圏マンション、5月平均価格7.2%下落 3カ月連続マイナス=不動産経研、「1.5度」目標に沿う気候変動計画、策定企業が44%増=調査、米シティ、リスク管理進展 投資銀行手数料は急増へ=CEOら、米上院、先進原子力の導入促進法案を可決、トヨタ株主総会、豊田氏の再任賛成比率71.93% 昨年比12ポイント超減、中国不動産セクター、少数の強気派が楽観維持 目標株価引き上げも、5月訪日外国人、19年比9.6%増 3カ月連続300万人超え=政府観光局、中国「618」セール盛り上がり欠く、期間延長も財布の紐固く、訂正:JPXがTOPIXの定期入れ替え実施へ 銘柄1200程度に 初回26年10月、ディスコ、今後の投資単位の引き下げ「現時点で未定」、東京マーケット・サマリー・最終(19日)、イスラエル、戦争法規違反の可能性 国連が報告書、中国、リチウムイオン電池産業を規制 生産能力を抑制、ロ朝が包括戦略条約署名、プーチン氏24年ぶり訪朝 作戦支持に謝意、アングル:本格利下げ観測、主要各国で消滅 市場の期待とずれ、、、、、、、、、】


6/20木曜、【いろいろニュース、デルとスーパー・マイクロ、xAIスパコンにサーバーラック提供へ、EU、対ロ制裁第14弾で合意に至らず ドイツが反対、インドネシアなどアジア5カ国の債券に資金流入、5月は1年ぶりの大きさ、アマゾン、独でクラウド・物流拡大に約110億ドル投資へ、中国製EV巡るEUの補助金調査、メーカーの販売や投資に悪影響、UBSのクレディS買収、スイス当局は独禁法違反巡る懸念を否定、5月末外貨建てMMFは前月比6.4%増の2.8兆円=日証協、5月末外国投信残高は前月比3.4%増の8.9兆円=日証協、6月ロイター企業調査:中国の過剰生産、5割弱が影響・懸念 対抗措置には慎重、ドイツの銀行従業員、最大16%の賃上げ要求でスト突入も、EU、持続可能な航空燃料の使用目標達成へ問題解決を=フラポートCEO、米国中心に発電事業拡大、世界の生成AI電力需要に貢献=孫SBG社長、フェラーリ初のEV、価格は50万ドル超か=関係筋、中国配車アプリ運営ディダ、香港IPOで最大3500万米ドル調達へ、午後3時のドルは158円前半、2カ月ぶり高値圏で底堅い、日経平均は小幅に3日続伸、米休場で方向感欠く 出来高・売買代金は年初来で最小、信越化、三益半導体へのTOBを21日開始 当初見込みより早く、デンソー、トヨタ紡織や豊田通商など8社の保有株全て売却、5月コンビニ既存店売上高は前年比1.2%増、6カ月連続のプラス、ゆうちょ銀、7―10年債中心に投資継続へ 日銀買入減額方針など踏まえ、トヨタ、国内5工場6ラインで20日夕から生産停止 部品欠品のため、アイシン、デンソー・豊田通商など7社の保有全株を売却、中国南部で豪雨続く、河川増水でさらなる洪水の恐れ、公立校の全教室に「モーゼの十戒」義務化、米南部州で法案成立、酷暑のメッカ大巡礼、死者562人に 地球温暖化で環境悪化、ベトナム訪問のプーチン氏、エネルギー・安保での連携に意欲、東京マーケット・サマリー・最終(20日)、、】


6/21金曜、【いろいろニュース、米為替報告書、日本を「監視」対象に指定 「操作国」の認定なし、ネタニヤフ氏の米国批判、ホワイトハウスが「深い失望」表明、機械的評価の結果、米が日本の為替政策問題視していること意味しない=為替報告書で財務相、米新規失業保険申請23.8万件、減少に転じる、米一戸建て住宅着工、5月は5.2%減の98.2万戸 昨年10月以来の低水準、バイデン氏、インフレ抑制を最優先課題に設定=米財務長官、トヨタ、一部車種の納入停止 エアバッグ性能問題で、バイデン氏予算案、財政赤字抑制につながる=米財務長官、神田財務官、今後も過度な変動あれば「適切に対応」=米為替報告書受け、米国株式市場=S&P500下落、エヌビディアの下げ重し、NY外為市場=ドル/円が7週ぶり高値、ポンド・ユーロ弱含み、午後3時のドルは一時159円台、2カ月ぶり高値 円軟調が続く、日経平均は小反落、米ハイテク株安を意識 売買代金は5兆円台、ホンダを「組合つぶし」で告発、米行政機関がインディアナ工場巡り、ウクライナ、デフォルト回避も最大42%債務免除か=JPモルガン、トヨタ、国内5工場6ラインでの生産を順次再開へ 午後から、電気・ガス補助金、8月に再開へ 首相がきょう表明=関係筋、中国、ビザとマスターカードに手数料引き下げ要請=報道、8─10月の電気ガス料金補助、燃油は年内に限り継続=岸田首相、債券市場参加者会合、7月9―10日に開催=日銀、東京マーケット・サマリー・最終(21日)、、、、、、、】


6/22土曜、【いろいろニュース、米中古住宅販売、5月は0.7%減の411万戸 価格は過去最高を記録、伊フェラーリ、新生産拠点で対応力向上 開発期間を短縮=CEO、米大手4行の破綻処理計画に不備、シティには「欠陥」=規制当局、米国株式市場=S&P・ナスダック小幅続落、エヌビディアの下げが圧迫、NY外為市場=ドル/円8週間ぶり高値、米PMI受け、ロシア、国連の対北朝鮮制裁を順守すべき=グテレス事務総長、ガザの秩序回復や支援物資供給、イスラエルに責任=国連、米国務長官、ロ朝の「軍事協力深化」を非難 韓国外相と電話会談、バルセロナ、28年までに観光客向け賃貸物件閉鎖 住宅費抑制図る、ガザの秩序回復や支援物資供給、イスラエルに責任=国連、米アーカンソー州のスーパーで銃撃、2人死亡・7人負傷 容疑者拘束、、、】


6/23日曜、

2024年6月23日、曇り、9時起床、気温28℃

【東北南部、北部も梅雨入り。梅雨がないことになっている北海道以外全国梅雨入り。一方沖縄に続き奄美も梅雨明け。軒並み梅雨入りは遅かった今年の梅雨、沖縄奄美の梅雨明けは平年にくらべやや早め。6月の電気代(5月中旬から6月中まで)のまとめ、NHKの72時間ドキュメントで知った、江西南昌のがん専門病院隣の愛心厨房(貸し台所)の人々の思いに感動し、涙した。活着就要吃好「生きることは食べること」。】

今朝は朝から雨でしたが飽きた後すぐ午前は雨が止んでいました。

朝の空

遅く起きたせいもあって、暑い朝でした。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.5kg

昨晩比:-100g減

昨朝比:-900g減

朝体温:36.9℃

119-79


朝食

今朝の朝食(豆腐、茄子とシイタケの味噌汁、ミニトマトマリネ、惣菜で買ったほうれん草の胡麻和え、ゴーヤのポン酢和え、紫蘇昆布、もずく)

今週作ったミニトマトマリネが今朝で無くなった。

先週末に作ったゴーヤのポン酢和えはまだ少し残っている。

朝食後、

6月の電気代(5月中旬から6月中まで)のまとめ。

戸建て、独居、オール電化の環境下

2021年12月からの電気代の推移。
6月の電気代と電気使用量は6380円、205KWh
電気使用量は前月比マイナス、昨年比では40kWも増えています。
電気代では先月より400円マイナス、昨年比では1400円弱増加。
毎年、6月の電気代が一年で最も少ない月になっています。

燃料費調整額の推移
先月からは360円ほど増加、昨年比でも260円ほど増加。

再エネ賦課金の推移、
先月より150円減少。昨年比では950円も増加。

電気代が前月から減ったのは電気使用量が減ったのが最も大きい、
昨年比で大幅に増えたのは電気使用量が増えたことと、再エネ賦課金の補助が1000円近く消えたことが大きい。


午前は雨が余り降ってなかったのですが10時過ぎからお昼過ぎまで大雨降ってきていました。

昼飯

今日の昼飯(茄子とシイタケの味噌汁、冷凍の唐揚げ、冷凍のブロッコリー、ゴーヤのポン酢和え、紫蘇昆布、惣菜で買ったかなり前のほうれん草の胡麻和え)

かなり前に買った惣菜のほうれん草の胡麻和えをようやく無くすことができました。ちょっとかぐわしくなってきたところでした。

賞味期限が6月の初旬になっているので、買ったのは5月末かも。

茄子とシイタケの味噌汁も昼でなくなりました。

カップにいれて冷凍してたご飯もなくなりました。

かなり暑い季節で冷蔵庫保管でも痛むのが早い気がします。



昼のニュースで昨日の中国北陸に続き、東北南部北部も梅雨入りで、梅雨のない北海道以外が全部梅雨入りしたことになります。軒並み今年の梅雨入りは平年比遅めでした。

一方で、鹿児島の奄美地方が沖縄に続いて梅雨明け。

沖縄と奄美の梅雨明けはやや早め。

熊本含め九州北部の梅雨明けは平年なら7月20日ころですが、今年は早そうな気がします。

再来週の7月初旬に梅雨明けになるんじゃねえかな。

録画のTVを観ていました。

NHKの72時間ドキュメントをよく見るのですが、先日、(一昨日金曜)にあったのは、中国、江西省(ジャンスー)の省都南昌にある、ガン専門病院(腫瘤医院)のすぐ近くの街中の路地裏にある、貸し台所の風景でした。一昨日の金曜の夜に放送された分です。


中国の貸し台所、と言うシステムも初めて知りました。

その名も。「愛心厨房(アイシンチュウファン)」番組の日本語訳が「思いやりのキッチン」

経営しているのは老夫婦のようでしたが、

貸し厨房の経営者は、万佐成(Wan Zuocheng)さん(65)と妻の熊庚香(Xiong Gengxiang)さん(63)と昔揚げパン屋を開いていたのだが、あるきっかけで、病院の患者の家族にかまどを貸したことから、この商売を始めるきっかけになったそうだ。

ここで食事を作る人々は、このガン病院でがんの治療を受ける患者の家族らが多い。

病院食もあるらしいのですが、台所で作って持って行くことを病院が全く問題にしておらず、OKなため、格安に済むこの台所で作って持って行く人がとても多いようです。

コンロの借り賃(調味料も備え付けを使える)は十数円で、材料持ち込みで一食百円ちょっとで済むみたい。

利用する人々は

卵巣がんの娘のために野菜スープを作る母親。

父親を看病するために仕事を辞め、ここに毎日通う青年。大切な人の命をつなぐ料理。みんなどんな思いで腕を振るっているのか。

「生きることは食べること」。活着就要吃好

熊さんは「厨房のコストは1日当たり300〜400元(約4890~6520円)程度。使用料を頂ければ、毎日の収入は支出とほぼ同額となるので、利益は出ないが損にもならない」

この貸し台所の店名の「愛心厨房」を、(思いやりのキッチン)と訳した番組に、

なんてまさに文字通りだけど、うまく訳していると思いました。

思いやりに溢れてて、泣けてしかたなかった。とても良い素材を72時間追ってくれてありがとうと言いたい。

非常に感動した。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。


夜の体重:66.7kg

今朝比:+200g増

昨晩比:+100g増

99-67


今日の歩数:9100歩余

今週の累計:10.7万歩余

来週の天気。↓は気象庁モデルの週間天気予報

気象庁モデルの予報では来週洗濯物を干すタイミングは皆無です。。

梅雨の真最中なので仕方ないんですが。

↓はWindyのECMWFモデルの来週金曜までの週間天気予報予報

WindyのECMWFモデルの予想によると水曜に辛うじて干してもイケそうな気配があります。

明日は出勤ですが、雨を擦りぬけて朝は出勤できそう。気象庁モデルでは降水確率80~90%だけど


【NY市場】

今週のマイPFは小動きで今夏の減税分と同じくらいマイナスでした。(先週末比)

テック系は相変わらず、鳴かず飛ばずで金融機関の不祥事の三菱UFJが下げてましたが、金利が上がりそうな見通しで銀行は買われやすいはずなので、みずほは上げました。

ゆえに、先週末比、トータルで微減。


NY市場はダウは週前半マイナスが続き、NAZは、何故かエヌビディアにつられてあげ、上げすぎて週末こそ調整で下げました。先週末比では案外下げてなく、トントンでした。

今週末にはNY市場は先物やオプションの裁定取引があったトリプルウィッチング、がありました。

来週はポジ調後の動きになるかもしれませんな?知らんけど。


徐々に、よろこばしいことにアメリカの経済の不景気(景気悪化)への兆しが見てきているので、

インフレがおさまってきつつある状況のようです。

6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が65.6と前月分の69.1から悪化し、市場予想の72.0を大幅に下回っています。

一方、併せて発表された同1年先期待インフレ率速報値が3.3%と前月分から横ばい。

ポンコツFRBが、のんびりして過激なインフレ対策を嫌ったため、この景気悪化への動きも緩く推移しそう。

もっと過激に利上げして、経済悪化を短期間にすればわかりやすくていいのに、と思うのだが。インフレ排除に、景気悪化は避けられない。

景気好調がそのまま、インフレになるのです。

利上げを嫌って抵抗するのは、富裕層金持ちだけで、貧困層には利上げは実はそれほど直接影響しない。

むしろ逆にインフレは富裕層にはあまり影響が無く、貧困層には税金をたがくかけられているようなもので生活が出来なくなるほど深刻。

これは日本もアメリカも同じ。

富裕層は金儲けでは、「レバレッジ(てこ)」が好きなので、金利は低金利の方が、借りたお金(資金)をレバレッジ(てこ)が大きく効果を見せるので、望ましい。

貧困層が大事なのは身近な生活だけなので、金利が上がっても、生活に短期間でのお金(資金)を多額に必要としないので、金利高の影響は少ない。

借金が累積してくると危険ですが。


金利の動きが迷走気味。日本の金利は最終的には上がらざるを得ない、と思っていますが。

米金利はどこまで下げるのかはよくわからんが、今年はこのままじゃないかね。


来週はアメリカでは週前半、CBの消費者信頼感指数発表(今週のミシガン大学の物とは別)が前半にあり、マイクロンの決算があります。

1~3月期のGDPの確報値発表があります。


週末、個人所得と消費支出の統計発表もあります。



日本では月末の為、東証は権利落ち日があります。


金曜には、雇用関係の統計発表と、6月のCPI発表もあります。






2024年6月16日日曜日

2024年6月16日晴れ、8時起床気温26℃ 【昨日に続いて2回目の車の年次点検の車の引き取り。電池容量の残量(劣化度調査=SOH)は91~95%だったそうな。昨年の結果は残ってないとのこと。右のドアミラーの破損の右のミラー部のみの交換見積もりが13.3万円だったので今回交換修理はパスしました。高杉。】【NYマーケット 私の資産運用のなかみが節目になった週。PFは2週連続プラス。為替にしても株式にしても不思議な感じのリズムの変調が感じられるのは、フランス発の右翼懸念のフランス下院解散&選挙が動き出したせい?フランスで右翼の大統領が生まれても、すぐに、ロベスピエールになるわけではないと思うんだが。。(苦笑地元地方銀行経由で、9年前に入手してた投資信託(海外債券投信)解約。会社で運用している確定拠出年金の投資比率変更。債券に偏ってるPF見直し。とはいえ、依然ソブリン偏重。】

 【昨日に続いて2回目の車の年次点検の車の引き取り。電池容量の残量(劣化度調査=SOH)は91~95%だったそうな。昨年の結果は残ってないとのこと。右のドアミラーの破損の右のミラー部のみの交換見積もりが13.3万円だったので今回交換修理はパスしました。高杉。】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

その6回目になります。

本日分、日曜の記事はまとめ書きの下にあります。


(まとめ書き)

起床時刻の変化/朝気温

6/10 4時/21℃


6/11 4時/20℃


6/12 5時/21℃



6/13 5時/22℃

6/14 5時/22℃

6/15 6時/23℃

6/16 8時/26℃


日記には朝の天気があったりしますが、ここには載せていません。


   朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

6/10 66.5kg/36.5℃/66.0kg/1.3万歩余/-

6/11 67.1kg/36.3℃/66.0kg/1.0万歩余/2.4万歩余

6/12 66.5kg/36.5℃/66.9kg/7700歩余

6/13 66.9kg/36.7℃/67.0kg/9400歩余/4.2万歩余

6/14 67.1kg/36.9℃/67.2kg/1万歩余/5.3万歩余

6/15 67.0kg/37.0℃/67.5kg/9000歩余/6.3万歩余

6/16 67.6kg/36.8℃/67.0kg/1.3万歩余/7.6万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

6/10月曜、今日は端午節。SIA(米国世界半導体工業会)によると、2024年4月の半導体売上は前年比二桁増。EU議会選挙の流れでフランス下院議会解散へ。先週不在配達届が来てた、みずほの配当通知が夕方届く。日経平均は反発。為替は157円後半。先週末の見通しどおり、今週の債券市場は長期金利は1%超えで始まりました。長期金利は1.03%


6/11火曜、今朝は霧。熊本は(停滞)前線の北側(冷たい空気側)にあるので、その分湿気が冷えて霧になったようです。 エヌビディア株式分割で1株1200ドルから120ドルへ。日経平均はほぼ横ばいの続伸、為替は157円台前半、長期金利は今日の株式指標と同じく微妙に横ばいの、1.020%


6/12水曜、アップルが独自性を捨て後追いで効率よくAIを取り込むことにしたことで株価上げ、NAZが史上高値更新。沖縄奄美が大雨、梅雨末期の大雨。福島で猛暑日(35℃以上)。日経平均は昨日の微妙な横ばいから大幅な反落。為替は157円台前半。長期金利は1%割れの0.985%


6/13木曜、FOMCは予想通り金利目標据え置き。ダウ下落NAZ上昇。昨夜の高いインフレ率の5月CPI発表で何故か為替が1.5円高にふれ、金利据え置きのFOMCで1円円安に振れて156円台。病院横の郵便局でみずほの配当を換金し、郵貯にスルーパス。今日は暑すぎた。。熊本市の最高気温は33℃。日経平均は続落。為替は157円ちょうど付近。為替は結局昨日の水準近辺に戻った、行ってこい状態。残念ながら長期金利は下落が続いています。0.965%でした。日銀の金融政策決定会合が今日から開かれています。


6/14金曜、PPIが下落し、インフレ抑制に光がみえたのかどうか?で利下げ期待高まる。それでもダウ反応せず下落NAZ続伸。為替も反応せず。 テスラ株主、560億ドルのマスク氏報酬案承認 米企業で史上最高に、つい先々月従業員の10%の1.5万人をリストラ名目で首切りしておいて、それ?バカ株主からの御褒美かもしれんが。褒美になるかどうか?テスラ倒産の第一歩かもしれん。一方トヨタって犯罪組織ですな。世間のトヨタ叩きはトヨタが儲けても、二言目に自動車産業の為と下請けを盾に取りながらトヨタの儲けを正当化する一方で、下請けいじめをして徳のないせい。そんないじめ体質のトヨタのトップアキオを恥も無く擁護する自動車メディアの浅はかさ。もはや、章夫逝ってよし。今日も暑かった。。家の中で仕事してても暑い。が湿度は低めだと思われる。。熊本市の最高気温は33.2℃、昨日とほぼ同じ。日銀金融政策決定会合で国債買い入れ減額「方針」決まる。具体策は来月と、焦らす。しかし、ちまたの銀行にとっては安全な投資先として国債人気あり市場での買い圧力は強いままかも。日銀と言う月6兆円の買いプレーヤーが消える効果は?日経平均は小幅反発、為替は158円台前半。今日の長期金利は結局低下し、0.93%。来週は0.9%割れなのか?三菱MUFGとユダヤの背任の影はとてつもなく大きいかも。ユダヤなんかに関わるとろくなことがない良い証拠。


6/15土曜、朝から12年ぶりの閃輝暗点発生。2回目の車の年次点検。2回目なのに初めて知ることばかりでディーラーさんとの関係がうまくできてないと自覚。来年車検はディーラーさんじゃなくても良いかな。イタリアでG7、NY市場はダウ下落今週はマイナス、NAZ上げて最高値更新、今週プラス、NYの為替は157円前半。


6/16日曜、昨日に続いて2回目の車の年次点検の車の引き取り。電池容量の残量(劣化度調査=SOH)は91~95%だったそうな。昨年の結果は残ってないとのこと。右のドアミラーの破損の右のミラー部のみの交換見積もりが13.3万円だったので今回交換修理はパスしました。高杉。


今週のまとめ書き

経済の話は後述になります。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

6/10月曜、【いろいろニュース、4月はことし初の前月比増、世界半導体市場、24年4月は前年から15.8%増の464億ドルに、日鉄副会長、USスチール従業員から好意的反応 雇用・投資など説明、経常収支、4月は2兆0505億円の黒字 予想上回る黒字幅、GDP2次速報、年率-1.8%に上方修正 設備投資マイナス幅縮小、銀行・信金の貸出、5月は前年比3.0%増 不動産やM&A関連続く、人民元・ルーブル取引高が3年ぶり高水準、プーチン氏訪中後急増、訂正 金融研所長に渡辺氏、ワシントン事務所長に山田氏=日銀人事、街角景気5月は1.7ポイント低下、電気料金値上げ・円安など物価高影、日経平均は反発、金利上昇・円安がバリュー支援 薄商いで振れやすさも、午後3時のドルは157円前半へ上昇、ユーロ急落 仏総選挙に警戒、日本郵船、航空貨物子会社のANAへの譲渡再延期 来年3月に、くら寿司、24年10月期業績予想を上方修正 半期売上高は最高、中国人民銀、5月に金保有の積み増し停止 最高値で購入ためらいか、ロシア最新鋭戦闘機を初攻撃、ウクライナ発表 ロシア領内、焦点:欧州で崩れる右派への「防疫線」、EUの重要政策に影響力、アングル:EU委員長再選に不透明感 欧州議会選で右派伸張、原油先物は下落、米雇用統計受けたドル高で、東京マーケット・サマリー、、、、】


6/11火曜、【いろいろニュース、エヌビディア、ダウ平均採用の観測高まる 10対1の株式分割受け、米消費者、1年先インフレ期待低下 5年先は上昇=NY連銀5月調査、インテル、イスラエル新工場建設中止と現地メディア報道、iPhoneにチャットGPT搭載、日本でもARゴーグル発売 アップル、NY外為市場=ユーロ急落、仏が解散総選挙へ、米国株式市場=小幅高、CPIやFOMC控え慎重姿勢継続、午後3時のドルは157円前半で小動き、ユーロ安も一服、日経平均は小幅続伸、イベント待ちで商いは低調、大和証G、旧村上系からあおぞら銀株取得 保有比率23.95%に、マネーストックM3、5月は+1.3% 2009年3月以来の低い伸び、UAW会長、報復疑惑で調査対象に、中国国有銀がドル売り、約7カ月ぶりの元安水準受け=関係筋、5月工作機械受注は前年比4.2%増、17カ月ぶりプラス=工作機械工業会、北朝鮮兵士が軍事境界線侵犯、韓国軍は警告射撃、イスラエル議会、徴兵法改正に前進 ユダヤ教超正統派も対象に、米大学教員4人が中国で刺される、吉林省の提携校訪問中、シンガポール航空、乗客に補償金提示 乱気流事故、UBSとクレディSのスイス事業、7月1日までに合併も─幹部=現地紙、グリコ、一部冷蔵品出荷を25日以降再開 キリン受託分も対象、中国の李首相、今週オーストラリア訪問へ 中国首相の訪問7年ぶり、5月工作機械受注は前年比4.2%増、17カ月ぶりプラス=工作機械工業会、東京マーケット・サマリー、日銀、消費マインド悪化に懸念 経済・物価は想定通り、中国乗用車販売、5月は前年比で2カ月連続減 輸出は前月比-9%、停戦巡る安保理決議、ハマス幹部が受け入れ表明 希望の兆しと米長官、、、モデルナのインフル・コロナ混合ワクチン、試験で個別接種より有効】


6/12水曜、【いろいろニュース、技術革新へ国際競争力ある環境構築、中国主席が方針、24年世界成長率2.6%に上方修正、世銀 米が好調 日本は引き下げ、NY外為市場=ドル4週間ぶり高値、CPIやFOMC決定控え、米国株式市場=S&Pとナスダックが最高値更新、アップル急伸、午後3時のドルは小幅高157円前半、米CPIやFOMC見極め、日経平均は反落、イベント前に様子見 日中値幅は最小、アップル7%高、AI新機能を好感し最高値更新 時価総額3.18兆ドル、米オラクル25年度売上高は2桁成長へ、AI需要追い風 株価8%高、国内企業物価5月は前年比2.4%上昇、39カ月連続 23年8月以来の伸び、バイデン大統領次男に有罪評決、銃購入時の虚偽申告巡り 再選に影響も、マスク氏、オープンAIへの訴訟取り下げ 理由不明、アングル:対北朝鮮ビラ散布に「スマートバルーン」、韓国活動家団体が開発、バイデン氏のガザ停戦案、ハマスが主要部分拒否か 正式に回答、国連、イスラエルとハマスを「子どもの権利侵害」リストに追加、マスク氏をインサイダー取引で提訴、州年金基金、マスク氏をインサイダー取引で提訴、州年金基金、東京マーケット・サマリー、米CPI、5月は前月比変わらず・前年比+3.3% 予想下回る、、、、、、、】


6/13木曜、【いろいろニュース、EU、中国製EVに最大38.1%の追加関税発動へ 中国は反発、米CPI、5月は前年比3.3%上昇 予想下回る 前月比は変わらず、アップル、時価総額がマイクロソフト超え首位 5カ月ぶり、世界の企業ブランド価値、アップルが初の1兆ドル越え エヌビディア急上昇=カンター調査、米FRB、利下げ「年内1回のみ」想定 金利据え置き、FRB当局者、年内利下げは1回・25年は4回と予想=金利・経済見通し、米国株式市場=S&P・ナスダックが終値で最高値、3日連続 CPI好感、NY外為市場=ドル下落幅縮小、FRB当局者の金利見通し受け、午後3時のドルは157円前半へ反発、円安地合い変わらず、日経平均は続落、朝高後は重要イベント控え利益確定売り、米ブロードコム、AI半導体の売上高予想を上方修正 株式分割発表、モスクワ取引所でドルとユーロの取引停止、米の対ロ追加制裁受け、中国太陽光パネルメーカー、価格急落で政府に介入求める、中国、EUのEV関税再考を期待 株式市場は反応薄、アウディ、メキシコのEV事業に10億ユーロ投資へ、バイデン氏勝利は債券に恩恵、トランプ氏なら成長に有利=モルガンS、韓国サムスン電子、AI用半導体でワンストップサービス提供へ、ホンダが日本でEV展開本格化、10月に軽商用投入、中国NIO、欧州とのEV取引継続 EU追加関税でも、テスラ株主、560億ドル報酬案を承認へ マスクCEOが投稿、5月末国内公募投信残高は前月比1%増の229兆円、3055億円の流入、日本郵便、10月から郵便料金値上げ はがき85円に、LINEヤフー、日本国内の「LINE Pay」終了へ、最高値更新の金相場、下期も勢い持続へ 3000ドル到達は困難か、ガザ停戦案への要求、重要な修正含まず ハマス幹部表明、東京マーケット・サマリー(13日)、日本郵便、10月から郵便料金値上げ はがき85円に、中国とNZ首相、貿易・投資拡大で一致 人権やAUKUSも協議、、、、、】


6/14金曜、【いろいろニュース、UBS、米利下げ開始12月と予想 GSとモルガンSは9月、米5月PPI、前月比0.2%下落 昨年10月以降で最大の下げ、米新規失業保険申請、10カ月ぶり高水準 労働市場の緩和示唆、米国株式市場=ナスダック・S&P最高値更新、4日連続 ハイテク株が高い、NY外為市場=ドル上昇、インフレ鈍化もFOMCのタカ派姿勢で、午後3時のドルは1カ月半ぶり158円台、日銀会合後に円安、日経平均は3日ぶり反発、日銀会合通過で買い戻し 一巡後は伸び悩み、テスラ株主、560億ドルのマスク氏報酬案承認 米企業で史上最高、日経平均のSQは3万8535円35銭=市場推計、ウクライナ民間企業、米ベンチャーとLNG購入契約を締結、国債買い入れ、次回会合で今後1―2年の減額計画を決定へ=日銀、日銀、債券市場参加者会合を開催へ 国債買い入れ巡り意見聴取、仏国債格付けに影響も、極右RN政策で財政悪化懸念=S&P、4月第3次産業活動指数は101.9、前月比1.9%上昇=経産省、国債買い入れ、「減額する以上は相応の規模に」=植田日銀総裁、三菱UFJ銀と系列2証券に処分勧告、違法に情報共有 役員関与も、トヨタ、認証不正の3車種、7月も生産・出荷停止 調査継続で、東京マーケット・サマリー・最終(14日)、日銀総裁、国債買い入れ減額は「相応の規模に」:識者はこうみる、中国恒大の清算人、PwCなどサービス企業調査 財務悪化要因追及、、】


6/15土曜、【いろいろニュース、インフレ緩和は朗報、あと数カ月分のデータ見極めたい=クリーブランド連銀総裁、米輸入物価、5月は予想外の下落 9月利下げ期待維持、米ミシガン大消費者信頼感、6月速報値は7カ月ぶり低水準 インフレ懸念継続、「さらに数カ月」の良好なインフレ指標が必要=米シカゴ連銀総裁、米国株式市場=ナスダック5日連続で最高値更新、アドビ高い、NY外為市場=ユーロ/ドル、週間で2カ月ぶり大幅安 仏政局不安で、ハリス米副大統領、ウクライナ平和サミットに出席 バイデン氏の代理、G7、中国の有害な商慣行に対応と確約 首脳声明、、】


6/16日曜:【NYマーケット 私の資産運用のなかみが節目になった週。PFは2週連続プラス。為替にしても株式にしても不思議な感じのリズムの変調が感じられるのは、フランス発の右翼懸念のフランス下院解散&選挙が動き出したせい?地元地方銀行経由で、9年前に入手してた投資信託(海外債券投信)解約。会社で運用している確定拠出年金の投資比率変更。債券に偏ってるPF見直し。とはいえ、依然ソブリン偏重。】


2024年6月16日晴れ、8時起床気温26℃

朝の空

遅く起きたこともありますが、暑い朝でした。

今朝、雲が多かったが晴れていました。雲量が6~7くらいで微妙。

今朝は昨日あった閃輝暗点の発生はありませんでした。

いつものルーチンの測定

朝体重:67.6kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:+600g増

朝体温:36.8℃

119-77

朝食

今朝の朝食(惣菜のコロッケ、キュウリの浅漬け、ゴーヤの鰹節和え、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、切り干し大根の酢の物、一昨日作った茄子の煮びたし、もずく)

ゴーヤの鰹節和えがなくなりました。

朝食後、

洗濯して干しました。

9時半過ぎに、昨日、2回目の年次点検でディーラーに預けている車を引き取りに代車(=EKクロスワゴン)で迎えに行きました。

走行距離は20k未満でGAS満タン表示だったので給油せず、お返し。

点検とは別に、破損した(とはいえ大破ではなく、カバーがずれる程度の小破程度)の右のドアミラーについて、

結局、右のドアミラーの破損の見積もりが13.3万円でした。

・・・無理無理無理無理無理・・・

カバーが外れたのは修復してはめ込めてたらしい。カバーのはめ込み部が歪んでいるのは謎。

もうこのままでいいんじゃない?という気がしますが。

もしこの先、ドアミラーのカメラやセンサー部が断線し、側方車両近接警告が作動しなくなったら、13万で交換しようとおもいます。

このほかの点検部分に関して、ブレーキパッドの減りはほとんどなし、異常なし、ということでした。EVじゃなくPHEVの為、エンジンオイルもありますがオイル交換や定期的なワイパーゴム交換がされました。

ハーティープラスという三菱の有償サービスセットに入っているので点検費用やパーツは無料。

点検の際に自動的に測定するPHEVの電池の容量残量:SOHは91~95%あるとのこと。

雑談して、帰宅。

家に帰ったのは11時半過ぎ。

帰宅時のGN0Wのマイカーステータス
EV航続可能距離:16km(-48km)E&G航続可能距離:704km(-48km) 
気温:29℃
ODO:+18km
燃費:999km/L(変わらず) 電費5.8km/kwh(-0.6km/kwh)

帰宅時の空
昼飯はアップルパイとミルク。

午後、今日の朝飯でゴーヤの作り置きのポン酢鰹節和えがなくなったので、昨日買ったゴーヤのあっさりポン酢かつお節和えをつくりました。

昨日買ったゴーヤとコーン。

こーんはラップで巻いて冷蔵庫の野菜室へ、別途食べます。。




16時過ぎに外に出て徘徊。外気温29℃



ツユアオイ(タチアオイ)の花が咲いていました。

ツユアオイ(タチアオイ)の花

帰宅時の空

18時過ぎに帰宅。

干していた洗濯物を回収。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:67.0kg

今朝比:-600g減

昨晩比:-500g減

121-76


今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:7.6万歩余


来週の天気

↓はいつもの気象庁モデルの週間予報です。


↓はWindyのECMWFモデルの熊本市の週間予報です。


雨が降るのは月曜の午後~火曜の朝、木曜の夜中~金曜1日中、と言う感じになりそう。

上の気象庁の予報は確度が高くないので、梅雨入りは金曜以降になりそうなけはいです。


明日は朝出勤です。




【NYマーケット 私の資産運用のなかみが節目になった週。PFは2週連続プラス。為替にしても株式にしても不思議な感じのリズムの変調が感じられるのは、フランス発の右翼懸念のフランス下院解散&選挙が動き出したせい?フランスで右翼の大統領が生まれても、すぐに、ロベスピエールになるわけではないと思うんだが。。(苦笑地元地方銀行経由で、9年前に入手してた投資信託(海外債券投信)解約。会社で運用している確定拠出年金の投資比率変更。債券に偏ってるPF見直し。とはいえ、依然ソブリン偏重。】

MyPFは先週に引き続き前週末比プラスで2週続伸になっています。プラス幅は先週も月の給料の2ヶ月分と少なかったですがさらにその半分程度つまり、上げ幅は一月分の給料ていどでした。

主力の銀行株が冴えなかったんですが、テック系と言う勤務先の株の身頑張っていました。

銀行株が冴えなかったのはまあ仕方ないとしても、三菱UFJの背任的な顧客情報漏洩が、厳しい感じです。

今週PFと言うべきかどうか、資産運用の面で大きな動きがありました。


地元地方銀行経由で、9年前(2015年)に入手してた投資信託(海外債券投信)を9年目で解約。最終的には16.8%のプラスでした。

明治安田アセットマネジメントのパン・パシフィック外国債券オープンと言う投信でした。

この10年、債券投資が正解だったかと言うと、はっきり言えば失敗だったと思います。

この10年だけで考えれば、恐ろしいほどに上がった米株投資が最も儲かったはずです。

或いは、意外ですが日本株への投資も10年だけでみると正解でした。2008年のリーマンショック以降だったので、株式ならどこに投資してもOKだった,と言うことかもしれませんが。

まぁ私も投資信託で株式には手を出しませんでしたが、理由は、この10年でみれば、個別株を持っており、そっちではかなりのプラスでした。

会社の持株会でテック系の個別株をもっているため、個人で投資信託にテック系のファンドを考える選択肢はありませんでした。

なので、かさらにリーマンショック後で他の株式にあまり旨味を感じず、失敗の少ない手で債券系のファンドにしたのですが、それでも10年で17%のパフォーマンスであれば、御の字です。株式のパフォーマンスがいいのに、債券でもそこそこの成績を残せたのはこの10年通しでずっと、と言うよりここ最近の数年の影響が大きいのかもしれません。数年前までは安定的なゼロ金利などで債券投資には何も魅力はなかったかもしれません。アメリカが金融緩和を解消し、利上げに転じて以降が大きく世界が変わってきたような気がします。

さらに投資信託の世界の流行も大きく変わって

この10年で投資信託の流行も大きく変わり、

10年前、今では常識のノーロード(購入時手数料がゼロ)が出始めてたころです。

今は毎年の信託報酬も低く抑えるのが流行です、

現在人気の投信の信託報酬は0.1%未満です。

信託会社はそれでも巨利を稼いでいるので、結局、以前の信託報酬ってぼったくりだったのかも。(www


さらに、

会社で運用している確定拠出年金の投資比率変更。をしました。いつでも随時できるんですが。

退職までカウントダウンと言う気もあって、残り数年を向けてバランス見直しです。

半分以上を債券ファンドに振っていたので、少し株式にばらして振り分けしました。今更?と言う気もしますが。

債券に偏ってるPF見直し。とはいえ、依然ソブリン偏重。

この体制であと3年ほど様子見。します。

んで退職かな。


今週はアメリカではFOMCがあったり、日本では日銀金融政策決定会合があり、金融政策に注目された週でした。

が、日米双方、金融政策担当者が市場との会話に努めているおかげ?で、あまりサプライズはなく、ほぼ想定通りの決定だったと思います。

市場の方が勝手に妄想しているだけ、とも言えます。(爆笑


NYの3指数のうち、ダウのみ下落しています。景気が悪化しつつあるのかもしれません。統計に出てきていませんが。

単にくだらない利下げの催促を、市場がしているだけかもしれませんが。何とも言えません。

NAZが大きく気を吐いて、前週末比556ポイント高で1.7万のラインを確保して上げています。


ダウが下落しているのに、S&Pは小幅に上げています。構成銘柄の傾向はダウ平均採用銘柄はやや限定的で

今週のダウ平均採用銘柄でうごきのあったのは、

セールスフォース、アメリカン・エキスプレスが1%超上昇し、

ボーイング、ダウ・インク、キャタピラーが1%超下落。ナイキ、アップルが0.8%超下落した。

と言う感じになっています。

S&P500採用銘柄は135銘柄が上昇し、366銘柄が下落した。

となっています。

少し上げたのにS&Pは下げた銘柄のほうがおおいんですな。


今週、金曜は日本はMSQの日だったので、アメリカの動向などを見ると5月以降下落続きだったのが

流れを変える良いタイミングだったのですが。米国でもNAZが上げ続いており、テック系で左右される度合いの大きい日系平均も上がっておかしくない感じでした。が、結果はサッパリ。

一応日経平均は先週末比131円のプラスで上げたんですが、上げた感が全くしない。

TOPIXは先週末比で8.42ポイントの下落


為替はドル高、円安が進行。想定通り。

原油先物が上がっていますがまだ70ドル台で安い方です。

金先物は先週下落したのでその反発の範囲で上げています。

株だけではなく、債券でも米債が金利を下げ債券は買われています。これも国際的な地政学的不安。=フランス(EU)懸念でアメリカ債券を買わせているらしいです。


なんでも、フランスの大統領が決めた下院の解散選挙が、無謀だとかなんとか。

EU議会選挙でEUではフランスに限らず右翼が台頭しており、マクロンのフランスでもEU議会の議席を巡って右翼が大いに議席を増やしたことに警戒したマクロンが先々の大統領選を懸念し、フランス国内の下院を解散したとか。

これがかなり金融業界(特に欧米)を動かしている模様。

ただ、週末行われたイタリアのG7、で

イタリアの首相はメロちゃんですが、彼女も大いなる右翼。つか、ムッソリーニの後継者、です。

そんな危険な人物ともG7の首脳として対等に付き合うのならば、フランスで右翼の大統領が生まれても、すぐに、ロベスピエールになるわけではないと思うんだが。。(苦笑

マクロンの右翼懸念はやや、行き過ぎ、の気配を感じます。私もかなりのアンチ右翼ですが。(苦笑

が、フランス懸念の妙な変動は欧米の投資家のごく一部のアンポンタンの仕業のようにしか思われてしかたない。

一時的な米債の購入動機なので、つられて金利をさげた日本の国債も同様に来週は金利が上がりそうと考えます。

VIXはダウが下げたにもかかわらず、12台をキープしています。

しぶといね。