【今日は6月最終日、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。】
ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
その8回目。 6月24日から6月30日まで(6月4週)の記録です。
案外いけそうだけど、もう少しシンプルにしたいの。。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
6/24 4時/雨/23℃
6/25 4時/曇/22℃
6/26 5時/曇/21℃
6/27 5時/雨/21℃
6/28 5時/雨/23℃
6/29 10時/曇/25℃
6/30 9時/曇/28℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
6/24 66.7kg/36.6℃/66.9kg/1.3万歩余/-
6/25 66.7kg/36.4℃/66.0kg/7800歩余/2万歩余
6/26 66.2kg/36.6℃/66.4kg/1.1万歩余/3.9万歩余
6/27 66.8kg/36.7℃/67.4kg/1.5万歩余/5.4万歩余
6/28 67.4kg/36.7℃/67.3kg/1.3万歩余/7.1万歩余
6/29 67.4kg/36.8℃/67.0kg/1.0万歩余/7.8万歩余
6/30 66.8kg/36.8℃/66.3kg/ 5100歩余/9.0万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
6/24月曜、営業ベースで言えば、今週がいよいよ、6月の最終週、先週月曜に梅雨入りして一週間ひょっとしたら梅雨末期の雨かもしれない。再来週には梅雨明け?(期待)今週九州北部は梅雨末期の大雨になるんですな。九州は大雨の一方、東日本ではフェーンもあって一番の暑さ。日経平均は反発、為替は160円にせまるものの、159円台後半で留まる。能無しのボロボロめがねカエル(日本のペスコフのような中身のない奴)が相変わらず、哀しい空しい介入ほのめかす虚勢を張るものの、市場は見透かしており、哀れ惨め。介入いつでもどうぞ!(爆 長期金利は金利上がって0.985%
6/25火曜、NY市場はダウは騰がって一か月ぶりの最高値付近ではあるが4万には届かず。NAZは過熱感もありAIブームが去った模様で下げる。為替は159円台後半、160円超えず。昨日から始めている、レポートの作成を進めている。今日はレポートに添付するデータのグラフなどを作成。午前は曇り、午後から終日、雨。昨日給料日だった。明細を見ると、先送り地方税の減税分。そっくり6月分だけ地方税ゼロその分は今年後半に収奪される。手取りが増加してたが今年後半の増税・減収感が半端ないだろう、とガクブル。増税非民党はろくなことしない。日経平均はバリュー株主導で続伸銀行株強い。テック系は惨憺な有様。為替は159円台半ば。長期金利は0.995%、中国の無人月探査機「嫦娥6号」が、月の裏側で採取した試料を持って地球に帰還。BYD、日本で新モデル発表。中国の景気は良くないが勢いを感じるニュース。どういった月の砂の分析結果が出てくるか、楽しみ。
6/26水曜、6月もあと一週間。日本の夕方、ようやく為替が1ドル160円に載せる。日経平均は大幅続伸テック系が日柄で騰がって、銀行は連日で日本の長期金利上昇トレンドと今日は1%乗せで上げる。為替は159円台後半。長期金利は6月初旬以来の2か月ぶりの1%超えの1.020%、夜ロンドン市場に取引が移った後160円半ばまでドル高へ進む。めがねカエルの遊びの介入が円安と言うよりドル高に対し超壮大な無駄遣いだったことを証明、同じ額で相当の減税ができる。
6/27木曜、梅雨末期の大雨。今夜から明日の昼まで、大雨の危険度高。アメリカのメモリー製造大手のマイクロンの3Q決算。は予想を超える売り上げ。デバイスの市況は改善されているようだ。が、マイクロン株価は次の4Qの見通しが、投資家の無駄な高い期待通りでなかっただけで売られて下落。市況のインフレ状況とFRBの金利動向も見通せないアメリカ人の強欲で無能の投資家の無駄に高い期待はどうかと思う。強欲で無能のアメリカ人投資家がマイクロン決算へのケチをつけたことが日本に影響。経産省発表の5月の小売り状況、原油先物は70ドル台で原油安だったにもかかわらず、ガソリン高っておかしくね?日経平均は大幅反落、為替は160円台前半。何故、輸出企業向けに、輸出で儲けた分は全て円に換金し、国内投資に半分以上を回すことを強制する、と言う法律を作れないのか?海外でも受けた分をほとんど社長とか、アホ会長の報酬にしてるようじゃあ円安は進むよね。NISAでの投資も海外向けのファンド購入も良いが、半期ごとの決算義務化し、儲けた分は全額強制国債買い入れに回すように義務化させるとかでもいい。株主総会シーズン。長期金利は、引き続き好調に金利上昇して、1.07%、一時1.08%、中国RMBがいつの間にか22円/RMB。ウィキリークスのアサンジ氏釈放され、豪へ帰国。日本の北の拉致被害者は、この件の豪国の取り組みを研究すべし。
6/28金曜、財務省の史上最大の無駄遣いをして責任を問われない、ポンコツメガネカエル(カセイジン)引退。退職金は没収国庫編入すれ。新財務官は三村君、お手並み拝見。一日中梅雨末期の大雨の熊本。アメリカでは老人同士のクダラナイ大統領選挙討論会開催、愚かで大馬鹿のほうが元気がよく、賢明な方が声がかすれ弱くみえた、と言うのが巷の評判。日経平均は反発、為替は161円ちょうど近辺、ポンコツの引退祝いで円安進行。長期金利は1.04% 会社の同僚の送別会で帰宅が久しぶりに日をまたいで、翌日。雨は止んでた。
6/29土曜、昨夜の送別会の影響で今日の午前に寝て今日の昼に起きるとか、大学生かよ。。梅雨末期の大雨の予想のどようびだったのに、日中ほとんど雨降らず。アメリカのPCEでは予想よりも価格上昇度が低かったとはいえ2.5%超で強いインフレ率にもかかわらず、利下げ期待の金持ちは年内利下げの期待を捨てない。が、私はもはや年内利下げはないと確信。 ドラマ、「エンジェルフライトを録画で見た。良いドラマ。
6/30日曜、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。
今週のまとめ書き
週半ばから梅雨末期の大雨が来ると予想されたたのに、外れ、土日、週明けの月曜まで雨の予想がずれ込んだ。
が土日は余り降らず。日曜に至っては洗濯物も干せたくらい。
中国の月探査船の「嫦娥6号」が月の土を2kgも無事に持って帰ってきたのが大きなニュースだった。
経済の話は後述になります。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
6/24月曜、【いろいろニュース、米アップル、メタやアンスロピックとAI提携協議=WSJ、米為替報告書の影響ない、いつでも適切な行動取る用意=神田財務官、ロシア、ベトナムに原発開発支援申し出=ロスアトムCEO、米信用格付け引き下げも、債務上限巡る対立で=TD証券、物価に上振れリスク、「遅きに失することなく」適時に利上げ必要=日銀主な意見、米連邦検事、ボーイング刑事訴追を司法省に勧告 判断期限迫る、中国の資産運用大手、化石燃料分野の投資縮小に消極的=環境団体、トルコ、新興国市場の中で好調際立つ 投資家が評価=関係者、金融庁、三菱UFJ銀と系列2証券に業務改善命令 MUFGの行政処分は見送り、中国の佳兆業、清算審理が延期 債務再編へ作業継続、中国の国有地売却収入、1─5月は前年比14%減 落ち込み加速、午後3時のドルは一時159.94円まで上昇、2カ月ぶり高値、日経平均は反発、円安基調支えにアジア・米株に逆行高、三井物産、海外で株式売り出し 三井住友海上と三井住友銀が売却、顧客情報の不適切授受、大変遺憾=三菱UFJ銀などへの改善命令で官房長官、5月全国百貨店売上高は前年比14.4%増、27カ月連続プラス、イスラエル軍、ガザの支援物資配給所を空爆 8人死亡、黒海地域や米中西部、異常気象で農作物に懸念、酷暑のメッカ大巡礼、死者1300人に増加 大半が無許可で参加、東京マーケット・サマリー・最終(24日)、韓国の電池工場で火災、22人死亡 死者の大半は中国籍、】
6/25火曜、【いろいろニュース、米国株式市場=ダウ1カ月ぶり高値、出遅れ銘柄に買い 半導体は安い、NY外為市場=ドル/円8週間ぶり高値から下落、介入警戒感は続く、午後3時のドルは小幅安の159円前半、介入警戒感から上値重い、日経平均は続伸、終値で3万9000円台回復 バリュー株しっかり、米大手行、健全性審査問題なしでも資本計画は慎重姿勢維持か、企業向けサービス価格、5月は前年比2.5%上昇 人件費の転嫁などで=日銀、三井物産株の売り出し価格、1株7136円 総額1065億円、1─3月GDP2次速報改定値を7月1日公表へ、建設統計の遡及改定で=内閣府、エアバス、納入機数など主要目標を下方修正 宇宙事業で費用計上、MSによるUAEのAI企業投資、米高官「前向きな進展」と評価、ドイツ、石炭火力発電の段階廃止早まる公算 経済性悪化で=特使、アサンジ被告、有罪認め釈放へ ウィキリークス創設者、米政権、中国国有通信3社を調査 クラウド事業など悪用か=関係筋、インド、水不足の深刻化が格付け圧迫する可能性=ムーディーズ、三菱UFJアセットの投信「S&P」5兆円に、株高やNISAで、米国女性は男性の3割強、老後に備えた貯蓄額 プルデンシャル調査、トヨタ、ANAなど政策株9銘柄売却 豊田会長の報酬16億円、5月のスーパー販売額は前年比0.1%増=日本チェーンストア協会、5月ショッピングセンター売上高は前年比3.9%増=日本SC協会、ソフトバンクG、孫会長の再任賛成票比率79.22% 昨年から低下、一般的に金融政策での為替対応は良くない=経団連会長、ブックオフGHD、24年5月期決算発表を延期 架空買い取りの可能性、超長期債の追加供給、8月の流動性供給は4000億円に減額=財務省、東京マーケット・サマリー、極右政権誕生を投資家が懸念、パリ証取運営会社トップが指摘、BYD、日本でPHVも投入の可能性、来年か再来年=日本法人社長、中国「嫦娥6号」、月裏側の試料採取し地球帰還 画期的成果と習主席、、、、】
6/26水曜、【いろいろニュース、米住宅価格指数、4月は前年比6.3%上昇=FHFA、米CB消費者信頼感6月、100.4に低下 1年先インフレ期待が改善、NY外為市場=ドル広範に上昇、160円に接近 介入警戒感続く、米国株式市場=ナスダック1%超上昇、エヌビディアが高い ダウは反落、午後3時のドルは159円後半、2カ月ぶり高値圏で底堅い、日経平均は3日続伸、半導体関連が押し上げ 約2か月半ぶり高値、トランプ氏の経済政策に警告、ノーベル賞受賞者「インフレ再燃」、米カード大手2社の手数料引き下げ和解案、連邦地裁が不承認の意向、ソニー・ホンダEVブランド、ドジャースとパートナーシップ契約、ドル、基軸通貨の立場揺るがず 「脱ドル化」は進展なし=報告書、東洋証、桑原社長が退任 「十分な信任得られず」と再任議案取り下げ、米バークシャー、BYD株の売却を加速、エクソン、リチウム供給で韓国SKオンと合意書締結、超富裕層への国際課税議論、10億ドル超資産に年2%が起点=経済学者、シャープ、沖津副社長が社長に昇格 呉氏は代表取締役、ノルウェー年金、キャタピラー投資撤退 イスラエルへの重機売却で、千代化建、24年3月期は当期損失158億円 米LNGで引当金、7─9月以降のGDP下振れ、建設統計修正で3期連続マイナスも=第一生命、キオクシア、近く東証へ予備申請 10月末上場の方針固める=関係者、東京マーケット・サマリー、イスラエル軍、ガザ北部と南部を攻撃 ラファで激しい戦闘、債務危機のリスク後退、潮目に変化 パリクラブが報告書、、】
6/27木曜、【いろいろニュース、スリランカ、2国間債務再編協定に署名 58億ドル相当、急速な円安進行「深刻な懸念」と神田財務官、必要に応じ対処と強調、米5月新築住宅販売、前月比11.3%減の61万9000戸 供給戸数は16年ぶり高水準、米国株式市場=小幅高、インフレ指標など控え値動き不安定、NY外為市場=円、対ドルで38年ぶり安値 160円台後半 介入警戒高まる、日経平均は4日ぶり反落、ハイテク株安重し 為替介入への警戒も、午後3時のドルは160円前半へ反落、38年ぶり高値更新で介入警戒感、マイクロン、3─5月売上高が予想上回る 見通し精彩欠き株価7%安、米大手行、厳しい情勢下でも十分な自己資本保有 FRB健全性審査、小売業販売5月は前年比3%増、ドラッグストア好調やガソリン値上げで、日銀の国債保有、3月末は53.3%に低下 家計の金融資産は最高更新、ISS処分へ宇宙機開発、スペースX8億4300万ドル規模の契約獲得、FRB、米大手行は商業用不動産市場の衝撃に耐えると判断、米アマゾン、格安セクション開設へ 中国から直送=報道、MUFG社長、顧客情報の無断共有で株主に陳謝 業績「大きな影響ない」、中国工業部門企業利益、5月は前年比+0.7%に大幅減速 内需低迷、三菱重、完成機事業の再開を判断するタイミングではない=執行役員、トヨタ、5月世界販売4カ月ぶり前年超え 生産は中国響き4カ月連続割れ、北越コーポの株主総会、社長解任など求める株主提案は全て否決、シャープ、鴻海の劉氏が会長に 新たな役員体制決定、アングル:歴史的な円安、陰に「キャリーモンスター」 大きな金利差に勝機、景気判断据え置き、4カ月連続 公共投資を下方修正=6月月例経済報告、再上場は5―7年と考えるが、厳密なガイドラインではない=JSR社長、東京マーケット・サマリー、アングル:中国国債、高値更新続く 人民銀行がリスク警告も効果薄、アングル:アサンジ氏釈放、背後に豪政府の静かな外交努力、中国、洪水対応で3億ドル緊急援助 救助や被災者支援へ、日銀、国債買い入れ減額で銀行などに調査 参加者会合に向け、、】
6/28金曜、【いろいろニュース、米耐久財受注、5月は0.1%増 コア資本財受注は予想に反して減少、米国株式市場=ほぼ変わらず、インフレ指標待ち、米GDP、第1四半期確報値は+1.4% 改定値から若干上方修正、NY外為市場=ドル弱含み、軟調な経済指標受け、午後3時のドルは一時161.27円まで上昇、38年ぶり高値更新、日経平均は反発、円安が支援 輸出株や金融株しっかり、米新規失業保険申請、6000件減の23万3000件 予想下回る、米、債務増を抑制する必要 堅調な経済成長でも=IMF、米ナイキ、通期減収見通し 新興ブランドとの競争激化で需要鈍化、中国碧桂園、株式の取引再開へ香港取引所が指針、米MS、ロシア関与ハッカーのメールシステム侵入で顧客に通知、失業率5月は4カ月連続で2.6%、低位安定 有効求人倍率は小幅低下、都区部CPI、6月は+2.1% 電気・ガス価格抑制策の影響縮小、鉱工業生産5月は前月比+2.8%、自動車増産で2カ月ぶりプラス=経産省、中国で構築進む華為OS中心のエコシステム、西側技術依存脱却へ、財務官に三村国際局長、事務次官に新川主計局長=財務省人事、米国債利回り、小幅上昇 インフレ指標や大統領選討論会に注目、米株指数先物とドル上昇、大統領選討論会でトランプ氏優勢との見方、バイデン氏への不安高まる、米民主党内で候補交代論も 討論会受け、S&P、農林中金のアウトルックを「ネガティブ」に下方修正、国交省、マツダ・ヤマハ発の出荷停止解除 トヨタは7月以降に判断、電気代補助、8・9月は1キロワット時4円 10月は同2.5円=斎藤経産相、東京マーケット・サマリー、5月新設住宅着工戸数は前年比5.3%減=国交省、トヨタ初の高度運転支援機能付きEV、25年に中国で発売、バイデン氏への不安高まる、米民主党内で候補交代論も 討論会受け】
6/29土曜、【いろいろニュース、米PCE価格指数、5月前年比+2.6%に鈍化 利下げ観測強まる、米国株式市場=下落、インフレ指標を消化 政局巡る不透明感重し、NY外為市場=ドル小幅安、PCEデータ受け、バイデン氏、トランプ氏打倒を改めて表明 出馬取り下げず、バイデン氏、民主党大統領候補から降りず 9月討論会も参加=陣営、ロシア、日本に抗議 NATO加盟国との共同訓練「容認できず」、、、】
6/30日曜、【NYマーケット 日本は厄介者で失敗続きの能無しのカエルの財務官が退官。能無しで税金の無駄遣いだけやるだけやって退職金をふんだくって辞めた。恐らく面の皮が厚いので天下りだろう。いなくなって、これでようやく日本が平和になる、のかな? 大統領選討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪犯罪者ゴミジジイが元気だった、ということになってた。メディア、NYTはジョー叩きをしてた。過去この犯罪人が大統領になった時にどうだったのか忘れたのか、と思えるようなジョー叩きは理解できない。PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。 アメリカのインフレ状況が声年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けてさすがに市場も金利差じゃない、と気づき始め貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。】
2024年6月23日、雨、9時起床、気温28℃
【今日は6月最終日、映画「アルキメデスの大戦」を観る。天気予報では梅雨末期の大雨が今週木金で発生すると見られていたが、土日までずれ込み土日もさほど降らず、雷もなし。明日月曜までずれ込みそう。一日曇りで少しは降ったものの、合間に洗濯干すこともできたほど。】
6月の最終日です。明日から7月。。。梅雨明けも、今年は早く、来週の7月初、からじゃあないかな?
今日も遅く起きました。。週末のアルアルです。。www。
雨が降っていました。
今朝の空いつものルーチンの測定
朝体重:66.8kg
昨晩比:-200g減
昨朝比:-600g減
朝体温:36.8℃
123-75
朝食
今朝の朝食(炊き込みご飯のお握り、ポテサラ、惣菜で買ったコロッケ、タクアン、梅干し、切り干し大根の酢の物、もずく)朝食後
週末の日記まとめをしていました。
今週後半の木金あたりから、梅雨末期の大雨予想があったんですが、結果的に熊本ではさほど降りませんでした。
金曜夜は同僚の送別会にも無事出れたし。。
土日に雨の中心がずれたのかも、と思いつつ。。
日曜の今日は朝少し降ったものの、午前中殆ど降らず。
朝飯後洗濯して、干しました。
雨雲レーダーみても午後まで降る気配なし。。
昼。
昼飯、
今日の昼飯(炊き込みご飯、豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、キムチ)昼飯後、録画してた映画「アルキメデスの大戦」を観ました。
戦艦大和を巡る、フィクションの話です。原作は漫画らしい。
大和建造時の軍内部の会議では、従来通りの戦術にこだわって過去にはない超巨大戦艦を優先するか、これからの戦いは航空戦だと見ていた山本五十六始め、空母を優先したいはばつの抗争がありました。
巨大戦艦を推すのは五十六の兵学校以来の同期でもあった軍令部の島田繁太郎、及び大和の設計を担った造船中将平山でした。
山本五十六は舘ひろし、
嶋田繫太郎は橋爪功、
平山造船中将は田中泯。
が演じています。
航空派の山本らの宴会の場で同じ料亭にいた、少し前まで帝国大学生で、財閥の娘の家庭教師だったという、櫂直(かいただし)
と山本が初めて出会います。調べると、櫂は帝国大学の理学部数学科の学生で、「西の湯川、東の櫂」といわれるほどの天才と噂されているじんぶつとわかります。
山本五十六は櫂の非凡な数学の能力をその宴席で見かけ、
戦艦派の尋常ではない低予算での超大型戦艦建造計画を潰すためには櫂の計算能力が必要だと考える山本五十六は櫂を軍部に引き入れ
その下に、自分の部下だった田中正二郎を付けます。が、当初、櫂は自分はまず軍が嫌いだと山本に直言し、これから自分はアメリカのプリンストン大学に留学するので軍には行けないと拒否しますが、五十六から、日本はこの先アメリカと戦争になる、と言われひるんでしまいます。
田中役は柄本佑です。
最終的に櫂は、世の中の戦争へと突き進みそうな社会の雰囲気を感じ取って、勝ち目のない戦争に突き進みその後の荒廃する日本を想像してしまい、五十六の言われるまま軍に入って、無駄な戦艦を当てにして軍が暴走することを抑えたいという山本五十六の意思を実現すべく動き始めます。
はじめは、人格的に偏っている、櫂と田中は相容れませんが
櫂の非凡な数学の才能を目の当たりにして、田中はある意味で畏怖しながら、いやいや櫂のサポートをし始めます。
山本ら航空派の推す空母の建造計画と、戦艦派の推す超巨大戦艦をつくるかどうかの会議までに、超巨大戦艦の予算の嘘を証明し、この計画を阻止するように動き始めますが、資料も無く、軍機(軍の機密)ということばと、五十六の指令で動く櫂の動きを察した戦艦派の妨害もあるなか、
大和の試算をするためのモデルとして当時日本最大でかつ海軍の旗艦の戦艦長門を実地で見分したり、隙を狙って、長門の内部資料を盗み見して構造図の写しを取ったり、櫂らは縦横無尽の活躍して戦艦派の推す超大型戦艦の詳細な設計図を想像込みで作成するものの、人件費や材料費などのコスト計算の資料はどこにもありません。
これを、大阪の造船業者を当たって資料をひきだし、建設にかかる鉄材の総重量と建造費用の相関の方程式を編み出し大和の予算を計算しはじめるのですが、建造計画の会議が早まって、残り1日しかないとわかり、急遽大阪から東京に戻る列車の車内でも計算。
ちなみに
櫂直役が菅田将輝、
櫂が家庭教師をしていた財閥の娘、が浜辺美波。
この、財閥の娘が大阪の造船業者(演:笑福亭鶴瓶)を紹介し、櫂を助けます。
結局、建造会議で、櫂の方定式の正確性が証明され大和の予算案にまつわる戦艦派と、財閥の癒着による不正の予算見積もりが明らかになり、戦艦大和の建設は一旦は見送りになります。造船中将が潔く辞退する。
が、ここから造船中将の開き直りと言うか逆転が始まり、結局大和は建設されます。(史実通り)
この映画では冒頭に大和が坊ノ岬沖でアメリカの航空機の集中攻撃を受け沈没するシーンからはじまっているので、結果は観ている人間には結果はわかっている、と言う流れになっています。
映画ではここまで。原作の漫画では、アメリカ軍側の登場人物、ルーズベルト大統領などもあったり、ヒットラーもでてくるみたいです。映画化は原作の一部だけ。
話のテンポは良かったが、私自身が櫂と同じく日本の軍部嫌いなので、内容がいまいち共感できない、面白みのない感じでした。全くおすすめしない。戦争という、愚行に至った筋をもっと丁寧に、結局あの戦争愚かさ、の辺りをきっちり描くべきでした。櫂の言う通り、大和の製造で日本がどれだけ貧乏になり、多くの国民がひもじくなったか、無謀な大和の出港とその後の沈没の結果、数千人が亡くなり、その遺族の苦しみがいかばかりかという厳然たる事実にもっと目をむけるべきだったのではないか?
18時過ぎに夕飯
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。
18時過ぎに洗濯物を回収。雨は無かった模様。
結局10時から18時過ぎまで8時間はく曇り空ではあるものの、雨は降っていません。なんのこっちゃ。
梅雨末期のけじめがないまま来週つゆあけになるのかどうか?
18時半ごろふと見ると雨がふっていました。ギリセーフ。大雨じゃなく、小雨。
夜の体重:66.3kg
今朝比:-500g減
昨晩比:-700g減
100-74
今日の歩数:5100歩余
今週の累計:9万歩余
来週の天気
梅雨末期の大雨が、週明けの明後日までずれ込みそうな予想に変わってきています。
Windyでみる、ECMWFモデルでも、かなり誤りがあって、難しい予報だったみたいです。
↓はWindyでみる、ECMWFモデルの週明けまでの予報。
気象庁モデルでも、ECMWFモデルでも、火曜までが雨のピークで水曜も少し雨がのこるものの晴れてくるのも水曜以降になっています。
気象庁モデルの週明けの曇り時々晴れは、曇りが主体になりそう。
【NYマーケット 日本は厄介者で失敗続きの能無しのカエルの財務官が退官。能無しで税金の無駄遣いだけやるだけやって退職金をふんだくって辞めた。恐らく面の皮が厚いので天下りだろう。いなくなって、これでようやく日本が平和になる、のかな? 大統領選討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪犯罪者ゴミジジイが元気だった、ということになってた。メディア、NYTはジョー叩きをしてた。過去この犯罪人が大統領になった時にどうだったのか忘れたのか、と思えるようなジョー叩きは理解できない。PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。 アメリカのインフレ状況が声年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けてさすがに市場も金利差じゃない、と気づき始め貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。】
マイPFは今週、銀行株が大いに評価され株価をあげ、評価額の週末比では久しぶりに超安価の軽自動車1台分(ミラとか、アルト並)
高額軽自動車のNBOXの半分くらいの価格分、プラスになっています。
日経平均も約1000円程週末比プラス。
TOPIXは85ポイントほど上げています。
先週が横ばいだったので、ようやくサマーラリーの兆しかな、と言う期待してしまっています。
今週のNY市場のフォーカスは大統領選挙の討論会でした。それと、週末公表のPCE価格指数。
トピックもその2点。
加えて、為替の状況、ドル円はドル一強が進み、ドル高がとまらない。1ドル161円を付けています。
この先、介入はもうないでしょう。為替の状況を決める要因に、さすがに市場も金利差じゃない、と気づき始めたので、
貿易黒字のくせに、日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?
日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。
大統領選の討論会はもっぱらの評判では、ジョーの失敗、金髪の犯罪者のゴミジジイが元気だったということになってました。ジョーは賢明ながら風邪をひいて声がかすれてたらしい。
メディアも金髪のゴミジジイの応援したいのか、ジョーに引退を進めている、自分の首をしめることになるのに。
NYTはあまりに想像力が無さすぎて、情けない。過去に犯罪者トランプ
経済の面での犯罪人が大統領に近づくのはネガティブだと思えます。週明けの市場は下げるのかな?
PCE価格指数は相変わらず、アメリカのインフレの根強さを示すものでしたが、ほぼ予想通りのインフレ鈍化、予想を下回っただけで、何故か市場は利下げを期待し、叫んでいます。これも理解不能。インフレ鈍化という記事がありましたが、PCE価格指数の状況は2.5%超のインフレでした。昨年に比べれば、低いインフレ率かもしれませんが、FRBの目標の2%からは大いに上(+2.6%)で一般市民からしても+2.6%のインフレ率はキツイと思います。
PCEを受け、金曜日のダウNAZは最初は上げてその後下げたらしい。
私はこれで年内の利下げなんて夢のまた夢、
仮に利下げを検討することがあってもそれは、来年の後半になったんじゃないかと思っています。
中間金利もあがっており、5%のFRB目標は締め付けが弱いんじゃないかとさえ感じます。
年内このままなら利上げを+0.25%しても良いくらい。じゃまいか?
朱末比ではダウはマイナスと言う買横ばい。NAZやS&Pもほぼ横ばいと言えるような数字で落ち着いています。
週半ばまではテック系は調子が良かったものの、しかもマイクロン決算もよかったのに、市場参加者の期待が大きすぎただけでマイクロン株価下落と言う展開。
エヌビディアも同じく、と言う展開。
今年の春先までの狂乱で上げすぎた、と言うことがあるのかもしれません
テック系ではないものの、間接的にテック系に入れることの多い、IT系のアマゾンの株価も上がって評価額が増えていました。
実は株式市場は利下げを期待しているものの、債券市場は見方がちがい、
実際、米国債の長期金利は先週末比でも上がって終えていますので、金利が下がる期待はない模様、
私は債券市場の市場参加者の視点に近く、シンパシーを感じますねえ。wwww
日本の長期金利は1%超えで週マタギしています。
国債の買い入れ減額への実務的な動き(市場の金融業界の意見聞き取りが始まった)がスタートしています。
加えて米債の金利高にも引っ張られ、長期金利は上がる傾向で一週間続きました。
為替のドル高は金利差だけではない、と言う見方が拡がってきているようです。
日本への資金還流が少ないことに気付くのではないか?日本への、労働者への賃金アップ含め、内外の経済界による日本投資拡大を叫び始めてもいい。のでは?と思いますがね?
日本では金曜に、財務省の嫌われ者のメガネの財務官が退官。あれだけ税金の無駄遣いをして、何も残せなかったのに、超多額の退職金だけふんだくって、止めると言うのは納得いきませんねえ。
国庫に没収するべきじゃない?
観た通り、カエルで、人でなしなので面の皮も厚くできているのでしょう。
恐らく何事もなかったようにあまくだって、不遜の態度を取ってそうです。
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