【気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
2/24 9時/晴/1℃
2/25 4時/晴/-3℃
2/26 5時/晴/6℃
2/27 5時/晴/1℃
2/28 5時/雨/9℃
3/1 8時/晴/9℃
3/2 8時/雨/16℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
2/24 月曜 69.9kg/36.4℃/70.2kg/1.3万歩余/-
2/25 火曜 69.7kg/36.4℃/70.2kg/1.2万歩余/2.9万歩余
2/26 水曜 69.7kg/36.6℃/70.6kg/6000歩余/3.5万歩余
2/27 木曜 70.2kg/36.3℃/70.8kg/9500歩余/5.0万歩余
2/28 金曜 70.1kg/36.6℃/70.1kg/5300歩余/6.1万歩余
3/1 土曜 70.0kg/36.4℃/70.6kg/1.2万歩余/7.7万歩余
3/2 日曜 70.2kg/36.7℃/70.0kg/1.0万歩余/9.0万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
2/24 月曜 今日は3連休の最終日の月曜。激寒の朝。ウクライナ侵攻から3年が経ちました。米の嘘つきポンコツ強欲の狂金老人が大統領に就任したらすぐに停戦させるとか言いつつ、かき混ぜており平和が遠のいています。もはやKYアメリカを世界で村八分にしていいのではないか?ドイツの選挙で、昔、コールさんやメルケル首相の出身母体だった野党CDUが大幅に議席を増やして第1党になる勢いで勝利したと、報じていました。議席を伸ばしている極右政党と連立政権と言われていますが、成立しないでしょう。2/25 火曜 今朝は出勤の朝。極寒の熊本市。寒い、外で寝ているのかと、思わず感じてしまいます。外は晴れており、放射冷却がMAX。外気温は氷点下3℃。朝の通勤で会社付近はマイナス6℃。今日熊本市で梅が咲いたそうです。平年よりも22日も遅い。九州内の県庁所在地でも突出して遅い梅の開花だったそうな。狂金老人と取り巻きの金魚の糞マスクが、原理主義者で理想主義で現実にそぐわない政策を国民に押し付け餓死者を大量に作ったポルポト&毛沢東の様に見えてきた。昨夜のNY市場は。前のめりなAIへの期待が縮小し、ダウは小幅プラスのほぼ変わらず(+33)、NAZ大幅続落(-237)、SOXも大幅下落(-133)為替は149円台後半。日経平均先物も大きく下げてぎりぎり3.8万円台。データセンター余りがでてきているようです。さすがに目が覚めてきたか。。。あるいは目が覚めるべき時期が来たような。先行きの不景気感が大きく、リスクオフで債券が買われ、米債長期金利は低下4.4%台になっています。一時4.3%の場面あり。東証の日経平均はNY株価の下落を受け大きく下げました。(-539)がしぶとく3.8万円台を維持。銀行株は買われてあげていましたが、NAZの下落と↑の前述の狂金老人のたわごとでテック系は全面安。バフェット氏のレターで商社株が火柱上げて騰がっていました。為替は149円台半ば、昨夜のNY市場の終値と同じ水準。アメリカの長期金利が大きく下げたのでどうなるかと思ったら、やはり連動して、日本の長期金利も低下しました。1.45割れ、1.38%。狂金老人が対中国半導体製造への圧力宣言と言う狼煙をあげていた。狂金老人のいつもの目立ちたがり特有の狼煙。(関税の時と同じ)。ものごとを理解してしゃべっているとは思えない、まぁ実際どうなるのかは、今後の動き次第です。ジジイの泣きわめきを注意して見てみよう。狼煙なんてなかったかのように簡単に撤回するかもしれない。2/26 水曜 今朝はぬるい朝。昨日氷点下3℃とかマイナス6℃なのに、一気に10℃も気温上昇って変化が急すぎ。昨夜のNY市場は昨日と同じような風景。ダウは少し上げて(+159)、NAZなどAIと言ったテック系が売られ下げていました。NAZは一か月ぶりの安値になっています。(-260)SOXも下げ(-114)日経平均先物も大きく下げて3.8万割れの3.7万円台。為替は149円丁度付近。米債の長期金利が下落続いて、ついに4.2%まで低下。東証は続落(-95)一時500円近く下げて3.7万円台になる。が終値は3.8万円台維持。為替は149円台半ば。長期金利は昨日からさらに低下して1.365%2/27 木曜 今朝はまた寒くなりました。日中はやや暖かくなりましたが。東北三陸での山火事が大きくなっている。国会で非民党の意地で来年度予算が年度内に自然成立の可能性が消える。このまま年度内不成立にして、公務員や政治家の給与&歳費をゼロにすればいいのに。昨夜のNY市場は取引後に発表のあるエヌビディアの決算発表と今後の見通しに注目しながら、狂金老人の政治懸念で下落。ここ数日とは逆にダウ下げてここ数日下落してたNAZろSOXは自律反発。ダウ(-188)、NAZ(+39)、SOX(+100)、日経平均先物は少し下げで3.8万台。為替は149円丁度付近。米債の長期金利は昨日からさらに下がって、4.2%。狂金老人の目指す3%後半まではまだ遠い感じ。東証の日経平均はわずかに反発しています(+113) NY市場取引後のエヌビディア決算はいい結果でした。加えて今後の見通しもかなり楽観的でした。が、市場は驚くほどではなかったようで、アメリカの狂金老人大統領の政治懸念の雰囲気がかなり悪く、先行き懸念が強く、なかなか全面的に買いあがるという雰囲気ではありませんでした。日本の市場参加者はリスクを取ろうとするリスクオンする参加者が少なく、今晩のNYの状況を様子見と言う人が多い事情もあるようです。為替は149円台前半。おっと、長期金利がまた上がりました。1.39%止まりですが。物価の上昇は買う側にも責任がある。いったい誰が高給米や高級野菜を買い続けて、これら食品の高額価格を維持させているのだろう。アメリカの俳優ジーン・ハックマンが奥さんの日系人ピアニストと共に亡くなる 御歳95歳。彼を最初に観たのが、スーパーマンだった。悪役のレックスルーサーが良い味だった。小池朝雄さんの吹き替えも良かった。2/28 金曜 今日は早くも2月の最終日、閏じゃないので28日までです。今年の2月は記憶に残る、記録的に寒い2月でした。普通なら梅も既に咲いているはずが、熊本で梅が開花したのが今週の中ごろになってようやくでした。そんな寒い2月でしたが最終日の今朝はややぬるい朝でした。外気温がまさかの9℃。。今週初比で+12℃。実は日中の最高気温がなんと20℃に乗せています。雲が多く晴れていませんでしたが南の空気が入っていたようです。昨夜の雨もあって湿度も高く暖かい日中でした。気温の上下が、ジェットコースターをはるかに超えています。。なんというべきか。石油価格がかなりさがって、直近60ドル台もつけているのに、ガソリン価格は高いわ、電気代を値上げとか。日本の石油元売りの国内の同胞日本人いじめとダマシとぼったくりは意味が分からない。昨夜のNY市場は昨日日記に書いたようにエヌビディアの看板商品の製造コスパの悪さがフォーカスされてNAZを中心に株価下落、加えて狂金老人の政治懸念もMAX。ダウ(-193)NAZ(-530)SOXも大きく下落(-304)、日経平均先物も下落3.8万割れの3.7万円台。為替は149円台後半。米債の長期金利は昨日と同じ、4.2%台維持、経済指標は新規失業保険申請件数があったが、増加して24万件台。東証の日経平均はNYの株下落を受け大きく反落(-1100円)、一時ー1400円の下落幅。3.8万割れの3.7万円台に突入。為替は149円台後半3/1 土曜 今日から2025年の3月、弥生。今日は一日曇りの天気予報だったのに、日中は晴れ。夕方から曇って雨。今日の最高気温23℃。ウクライナのゼ大統領、ホワイトハウス訪問し、狂金老人の化けの皮を剥がし大いに吠える。明らかになったのは狂金老人が私欲が満たされない平和を望まないことが分かった。ゼ君はウクライナのプライドと国民を守って下手な妥協しなかったことがよくわかった。狂金老人と金魚糞の馬鹿ンスとか、命を張って戦っている国の元首への態度が敬意を欠片も示さず酷かった。国際外交が、馴れ合いで手抜き、緩い付き合いで行うものではないという当たり前のことを示した。馴れ合いの外交よりよほど健全だった。アウトランダーPHEVのリコールでステアリング交換昨夜のNY市場はゼ君と狂金老人の激しい口喧嘩があったものの、あまり影響せず、自律反発的な買い戻しか、テック系中心に上げていました。もしくはPCE個人消費が利下げを期待する富裕層市場関係者の表面上期待通りだったことが背中を押したのかもしれません。ダウ(+601)、NAZ(+302)、SOX(+79)日経平均先物は上げたものの3.7万台にとどまっています。NY市場では為替は円安傾向で150円台半ば。米債の長期金利は低下し4.2%台。為替は円安に進み150円台半ば。アマゾンで2月の買い物をする。2月は子供の頃見たアニメのLD版を予約で買ったため、購入額は1万円未満、少な目。録画映画のジャッキーチェンとクリスタッカーの「ラッシュアワー」(1999年)を観ました。3/2 日曜 気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。
今週のまとめ書き
(第3次世界戦争中のアメリカの狂金老人大統領と棺桶車メーカーのペテン師コンビ、いろいろ下手な鉄砲を数多く撃ったものの、結局下手であんまりうまくできてない。で焦っている模様。←今ココ。)第3次世界戦争中のアメリカの自身が戦争の引き金を引いた狂金老人とは、狂った金髪老人、でたらめのトランプのこと。棺桶車メーカーのペテン師とはマスクのこと。この二人、政権が発足するや否や、独裁的に大統領令をたてにして、いろいろ始めたが、結局どれもこれも上手くできてない。しかも第3次世界戦争まで引き起こしてのんびり放言しまくっている。彼らは、戦争を契機にアメリカを世界のお金の収蔵庫のまま、世界の製造工場も目指している。その発端、戦争の発端でもあったのが関税であり、政府の民主党支持の職員の一斉退職と、民主党的な政府組織の破壊、例えば、アメリカが強権をバックに世界を市場として商売できて、世界の富をアメリカに集めている裏で、その強権権力によって弾き飛ばされて世界中で苦しむ人々を救う、セーフガードとして用意した組織(機関)USAIDはその一例。この絶望的に想像力欠陥症&無能の二人の行動が奇妙奇天烈&横暴やりたい放題と言うのは、まあ置いておいて、彼らの権力の支えは盲目的な支持者の応援であるのは間違いない。が、この支持者が期待しているのは、インフレ対策だったり、減税だったりする、結果狂金老人の政治で自分達のふところが温まることを期待している。(大国の傲慢と、小国の意地)今週末、ウクライナとアメリカの首脳会談があり、すべてTV中継されてたみたいです。密室ですべてを終えるような日本と違いオープンだったのが幸いでしたし、今回の怪談では唯一評価します。私が見たのはBBC記事に載ってた動画でした。途中まで、ゼ君(ゼレンスキー、ウクライナ大統領)は鉱物資源の協定にサインする気でいたように見えました。が、途中、ヴァンスと言う名前の副大統領ごときの参加者が無礼にもウクライナの大統領を面罵し、あめりかへの感謝を強要するという狂気の沙汰のような、中継のカメラの面前で強国の小国いじめのような態度をとって怪談が一変。小国といって侮って、愚弄するにもほどがあります。あれではゼ君が色めき立っても同情します。ネットでは、外交では大国の傲慢に対し小国は卑屈になってこそ外交が成立する、というクダラナイ言説が散見されました。敗戦国日本人ならではのクダラナイ見識と言えましょう。アメリカの大統領も狂った人であるのは分かっていたが、その金魚の糞のような馬鹿ンスが、立場もわきまえず無礼になんどもゼ君を遮り出しゃばっているのも狂気の沙汰&徳を失う態度でした。馬鹿ンスは何の権限であの場にいて、ゼ君を攻撃したのでしょうか?大国の傲慢は極まれり、という姿でした。アメリカ人の狂金老人の支持者は認めないでしょうが、欧州やアジアや中東の国々の人々はあの奇妙奇天烈な、大国の傲慢の姿についていけない=Noを言う時期は来た、と感じたのではないでしょうかね。あるいは、BBCが専門家の声として引いたように、馬鹿ンスが盛んにアメリカへの感謝を声明するように強制させてたのは全てをゼ君の責任に押し付けるため、挑発してたのかもしれません。ある意味、狂金老人の汚いひったくりのような仕組まれた口論だったのかも。ただ、中継を見てたアメリカ人がどういう反応を示すのか、興味深い。明後日には、狂金老人が、「え?ゼレンスキーが土曜に何を言ってたって?信じられないな」と呆けるかもしれませんが。歴史を見ると、例えば日本の戦国時代、信州の小国が、大国のはざまで生き延びた話もあります。外交に置いて、確かに南の狸が率いる大国との闘いのため、隣国の大国の越後にへりくだることはありましたが、それでも大国越後は立派な外交姿勢で対応しています。それを分析の上で譲るべきは譲る外交の判断した信州の小国の周辺国の状況分析=外交パワー分析能力も高かった、といえます。さらに、豊臣政権に対峙した南九州の小国の島津家の生き残り戦術というものもあります。この島津家はさらに、関ケ原で敗者側に立ち、勝者の徳川と堂々とした外交で生き残った事例です。信州も薩摩もどれも、切羽詰まった場面では卑屈な外交はしていない。いやツマラナイ現代の劣化マキャベリズムに染まった日本人の頭からすれば非現実的とさげすむような、強硬外交をしている。それが歴史的な事実、卑屈な外交を実際に採って行っていたら、時代の荒波を生き延びることは適わなかったでしょう。中国の古代の戦国時代の歴史でも似たような場面があります。ゼ君のアメリカでの外交姿勢は日本が見習うべき点が大いにありました。大国によって横暴にも侵略されている最中の小国とはいえ、意地を見せたゼ君の態度は賞賛に値します。鉱物資源の共同開発してもアメリカの奴隷にはならないという強い意思をみせ、くぎを刺す意味で、馬鹿ンスの無礼な態度に対抗して見せたのは良い対応だったと言えます。つかアメリカ人はあのくらいの態度をあからさまに見せないと理解できない、他人の感情を忖度しない国民性なので。わかりやすくてよかったです、むしろもっと狂金老人と馬鹿ンスをこき下ろして、あとでとぼけてもよかったのに。そもそも、現在の21世紀のアメリカは世界に君臨して制覇しているわけじゃあない、むしろ世界が横暴なアメリカの態度にしぶしぶ、多めに見て自由に商売させている、と言うぎりぎりのバランスでの今の大国の地位にあると言えます。軍事力に物を言わせる恫喝外交がアメリカの伝統とはいえ、戦争や紛争をまき散らし、ベトナムでも負け、イラクでも失敗し、アフガニスタンでも失敗で精彩を欠いています。むしろ物理的な世界戦争になったら現代の継戦能力においてあの経済力では長期戦は困難で、闘ううちに内戦ぼっ発で内部分裂する弱みがあるような弱国になっています。少し前の日露戦争後のロシアのように。今回の横暴国家アメリカのウクライナへの態度で、地位が揺らいだアメリカに助け船を出す国はロシア位じゃないでしょうか。ゆえに、強硬的に出てもなにも引け目を感じることはない。今の日本はそんな弱国のアメリカの奴隷国の小国であるのに、あれだけ毅然としたウクライナを称えることはあっても、多くのメディアの自称専門家というクダラナイ机上だけの能弁家を真似て、貶めるべきではない。日本は小国の意地を見せて、良い加減地位協定の破棄と新たな外交論理を構築するべき。非民党の非現実的で屈辱的なアメリカ隷属上等という洗脳からも脱するべき。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
2/24 月曜 【いろいろニュース、米バークシャー、24年は3年連続最高益 日本の商社株保有拡大も、「SHOGUN」が4冠、全米映画俳優組合賞 日本人受賞は初、ロシア、長期的なウクライナ和平望むと表明 米の早期停戦案に懸念、マスク氏、政府職員に成果報告要請 複数機関が返信拒否を指示、ウクライナ侵攻3年、支援に感謝とゼレンスキー氏 状況は厳しく、ローマ教皇、「よく眠り安静」と教皇庁 重篤な状態続く、ミャンマー詐欺拠点から7000人救出、タイ当局受け入れ遅れ 国境で立ち往生、、】2/25 火曜 【いろいろニュース、米スタバ、管理部門で1100人削減へ 事業効率化狙う、ヘッジファンド、ハイテク株の売り加速=ゴールドマン・サックス、インフレ・雇用巡りFRBの強力な対応期待高まる=SF連銀調査、NY外為市場=ユーロ上げ幅縮小、独選挙後の連立協議難航を懸念、米国株式市場=ナスダック1%超安、AI巡る警戒感で エヌビディア決算に注目、午後3時のドルは149円半ば、2カ月半ぶり安値圏で下げ渋り、、NY市場サマリー(24日)ナスダック1%超安、ユーロ上げ幅縮小・利回り低下、マイクロソフトにデータセンターのリース解約情報、AIブームに疑念、米バークシャー株が最高値更新、好決算受け、ペルー、今年は4%成長に インフレ率2%前後で安定=経済財政相、米FRB、利下げ再開にはより明確な情報必要=シカゴ連銀総裁、独VWと中国CATL、リチウム電池開発で協業、BMW、英国でBEV「ミニ」の生産開始時期を見直し、企業向けサービス価格、1月は3.1%上昇 外航貨物や宿泊が押し上げ、米ブラックロック、欧州株投資評価を引き上げ、ドイツの1月税収は前年比8.9%増、先行指標は厳しい景況反映、JPモルガン幹部、出社義務化巡り従業員に「もっと努力を」、トランプ政権、日蘭に対中半導体規制強化で圧力=ブルームバーグ、印IT業界の売上高、25年度は5%増に加速へ=業界団体、タイ自動車生産、1月は前年比-24% 18カ月連続減=業界団体、日経平均は大幅反落、一時600円超安 ハイテク株安が重し、日鉄社長「出資と設備投資は切り離せず」、USスチール買収巡り、東京マーケット・サマリー・最終(25日)、トヨタ、監査等委員会設置会社に 岡本元財務次官を社外取に起用、対米輸出急減も、関税で二国間貿易に打撃=中国人民銀顧問、テスラ、中国でオートパイロット更新 期待外れの声も、ANA、航空機77機を2兆円超で発注 エンブラエル製小型機も、アングル:日本株にリバランス売り警戒、国内金利高で株安でも比率上昇、1月全国百貨店売上高5.2%増、インバウンドけん引し3カ月連続プラス、ビットコイン、1カ月ぶり9万ドル割れ イーサも急落、1月ショッピングセンター売上高は前年比4.9%=日本SC協会、ヘッジファンド、アジア株買い意欲が16年以降で最高=ゴールドマン、ロシア、ウクライナへの欧州平和維持部隊派遣に改めて反対 米の姿勢評価、ウクライナ経済再建費用、推定5240億ドル 世銀など試算、自公維が予算修正で正式合意、年度内成立へ道筋 「重い判断」と前原氏、、】2/26 水曜 【いろいろニュース、米経済の実態は「ぜい弱」、政権は経済「再民営化」目指す=財務長官、米2月CB消費者信頼感98.3に急低下、関税懸念で物価見通し上昇、米住宅価格指数、24年12月は前月比0.4%上昇=FHFA、BofAのCEO、FRBの年内金利据え置きを予想、米国株式市場=S&P・ナスダック一時1カ月ぶり安値、景気不透明感でリスクオフ、NY外為市場=ドル下落、軟調な消費者信頼感受け、NY市場サマリー(25日)S&P・ナスダック一時1カ月ぶり安値、ドル下落、利回り急低下、午後3時のドルは149円半ばへ反発、米金利の低下一服、日経平均は続落、米景気不透明感を嫌気 エヌビディア決算先取りも、米下院のFRB監督特別委、金融政策運営を幅広く検証へ、世界の債務残高、昨年末318兆ドルで過去最大 対GDP比4年ぶり上昇=IIF、英首相、27年までに防衛費2.5%に増額表明 トランプ氏との会談に先手、自公維が予算修正で正式合意、年度内成立へ道筋 「重い判断」と前原氏、イスラエル、第1段階ガザ停戦合意延長を検討 恒久的停戦には溝深く、USスチール・日鉄、買収「救済」へ最後の努力 米高官との会談模索=報道、ウクライナ大統領、28日訪米 鉱物協定署名へ=トランプ氏、米国債の中央清算促す新規則、SECが完全実施を1年延期、テスラ時価総額1兆ドル割れ、欧州販売急減で マスク氏巡る懸念も、ゆうちょ銀「上乗せ規制」緩和へ、郵政が保有株6000億円規模売却=関係者、米EVルーシッド、CEOが退任 今年の生産台数は2倍超を予想、韓国出生率、24年は9年ぶり上昇 0.75に 婚姻数15%増、ホワイトハウス、大統領の取材参加者を選定へ 報道の独立性に懸念も、ウクライナ大統領、28日訪米 鉱物協定署名へ=トランプ氏、米銀利益、昨年第4四半期は2.3%増 利下げ効果や引当金減少で、米マクドナルド、卵に追加料金なし・アプリ値引き 顧客獲得狙い、基調的インフレ指標、1月は刈込平均の伸び率2%台に拡大=日銀、改定景気動向指数、12月一致指数は前月比+1.0ポイント=内閣府、株式売り出し実施の有無含む様々な選択肢検討=報道でゆうちょ銀、日本郵便がトナミHDにTOB 1株1万0200円、賛同で非公開化、中国、台湾が政治的操作と非難 海底ケーブル損傷巡り、東京マーケット・サマリー・最終(26日)、、】2/27 木曜 【いろいろニュース、米GM、25%増配と新規自社株買い計画発表、米1月新築住宅販売、前月比10.5%減 価格約2年ぶり高水準、グーグル、クラウド部門の人員削減=報道、NY外為市場=ドル上昇、トランプ氏の関税発言などに注目、米国株式市場=S&Pほぼ横ばい、エヌビディア決算待ち、午後3時のドルは149円前半へ小幅上昇、目先は反発機運も、日経平均は3日ぶり反発、エヌビディア好決算で半導体株を物色、エヌビディア、売上高見通しが予想上回る AI向け需要好調、NY市場サマリー(26日)S&P横ばい 、ドル上昇・利回り低下、セブン&アイMBO断念と報道、伊藤忠が出資見送り カナダ社なお意欲、米関税強化、エネルギー・金属生産の短期押し上げは限定的=ゴールドマン、アマゾンが新音声サービス発表、生成AI導入で機能大幅刷新、中国からの小口輸入免税停止、新たなインフレ要因に=NY連銀、セブン&アイ、MBO検討対象から外れる 創業家が資金調達できず、日産、内田社長の交代に向け調整=ブルームバーグ、伊藤忠、セブン&アイ買収提案に関する検討を終了、トランプ氏、シェブロンのベネズエラ石油事業許可取り消し、みずほ銀の貸金庫被害、19年までに総額6600万円 広尾支店で、トヨタの1月世界販売0.1%増、生産は1年ぶりプラス 認証問題から回復、ブラックロック、豪州への投資見直し 日米に投資妙味、日産、3月12日に役員削減発表 現時点では内田氏退任含まれず=関係者、製薬業界のAI導入拡大が話題さらう、インドで開催の医療国際会議、米政権検討の銅輸入関税、自国産業に大きな打撃に=アナリスト、日産、1月世界販売5.9%減 10カ月連続マイナス、ゆうちょ銀、最大6300億円の売り出し 日本郵政の出資50%下回る水準に、東京マーケット・サマリー・最終(27日)、俳優ジーン・ハックマンさん死去、自宅で妻と遺体で発見される、、、、、、】2/28 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2.2万件増の24.2万件 5カ月ぶりの増加幅、米耐久財受注、1月のコア資本財0.8%増 予想上回る、FRB、警戒緩めるべきでない インフレ期待上昇受け=カンザスシティー連銀総裁、米GDP、24年第4四半期改定値は+2.3% 前四半期から減速、トランプ米政権の政策や他国の対応、不確実なところが非常に多い=植田日銀総裁、FRB、当面金利据え置き インフレ低下見極める必要=クリーブランド連銀総裁、米国株式市場=S&P・ナスダック急落、エヌビディア8%超安 経済指標も重し、NY外為市場=ドル急伸、加・メキシコ関税発動は予定通りとトランプ氏、NY市場サマリー(27日)S&P・ナスダック大幅安、ドル急伸・利回り上昇、日経平均は大幅反落、一時3万7000円割れ 今年最大の下げ幅、午後3時のドルは横ばい149円後半、変動幅は上下1円、エヌビディア強気見通し、マグニフィセント・セブン株高復活ならず、G20会議、経済再活性化が共通テーマだった=IMF専務理事、G7財務相・中央銀行総裁会議、5月20─22日にカナダ西部で開催、OPECプラス、トランプ政権の制裁措置で4月の生産方針決定が複雑に、小売業販売額1月は前年比3.9%増、燃料・医薬伸びる=経産省、都区部コアCPI、2月は4カ月ぶり伸び縮小 電気・ガス代補助再開、アップル、子どもの年齢確認で新手法導入へ 法制定の動きに対応、テスラ、米加州で監視員付き自動運転配車サービスの許可申請=報道、AWS、新技術の量子コンピューター用チップ公開 実用化期間短縮に期待、日銀の国債大量保有、引き続き強い緩和効果持っている=内田副総裁、中国シャオミ、高級EVセダンの価格を35%引き下げ、鉱工業生産1月は前月比1.1%低下、3カ月連続マイナス、「電気・ガス補助は1─3月が対象」と赤沢再生相、予定通り終了へ、日野自、日野市の工場用地を野村不動産に売却 譲渡益340億円、マスク氏が訂正、米航空通信システム巡りベライゾンを誤って非難、1月住宅着工戸数は前年比4.6%減、9カ月連続マイナス=国交省、米ウクライナの鉱物合意に「法的空白」、安全保証含まれず=専門家、トランプ米政権の政府職員大量解雇指示、地裁が一時差し止め、米は薬物流入で「責任転嫁」、関税上乗せに中国が反発 報復も警告、焦点:暫定予算回避へ折衷案、「赤字国債」見送りも 歳出追加に含み、東京マーケット・サマリー・最終(28日)、ビットコイン8万ドル割れ、週間で2年超ぶり大幅安 米政策に不透明感、ロシア、大統領と親密な聖職者暗殺計画で2人拘束 ウクライナ関与と主張、コラム:より分断化される世界で進む投資の「本国志向」、ウォール街に痛手、中国主席がロシア高官と会談、国際問題での協調強化を表明、、、、、、】3/1 土曜 【いろいろニュース、米PCE価格、1月+2.5%にやや減速 個人消費は予想外に減少、米の財貿易赤字、1月は25.6%増の1533億ドル 関税前の輸入前倒しで、NY外為市場=ユーロ2週間ぶり安値、米・ウクライナ首脳会談が決裂、米国株式市場=反発、不安定な取引の中ハイテク株が上昇、FRB、政策運営にトランプ政策織り込む段階に接近=シカゴ連銀総裁、アングル:米テキサス州はしかで死者、ワクチン懐疑派ケネディ長官に試練、米ウクライナ首脳会談決裂、激しい口論 鉱物協定署名せず、メキシコが対中関税に同調と米財務長官、カナダにも呼びかけ、、、、、、、、】3/2 日曜 【NYマーケット 先々週過去最高値更新の金、が大幅下落の週。アメリカ人自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげで不景気に突入しようとしている。まぁトランプ自身が、アメリカの景気を悪化させ資金運用のコストを下げるべく金利の低下を望み期待しているので、彼自身が率先して金利の低下のため、アメリカの景気悪化を望みそのようになる政策を発動している。アメリカ国民が苦しんでも、トランプ自身とそのお友達さえよければいいと考える、日本の非民党のような大統領なので、致し方なし。癪に障るが、こればかりはポンコツトランプの思う通りになるだろう。日本はこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。】
2025年3月2日、8時起床、雨、気温:16℃
【気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。】
今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?気温の変化がジェットコースターと言うよりもデジタルになっています。
外は小雨が降っていました。昨夜から、湯たんぽ無しにしていましたが、正解というより、斜め上でした。
いつものルーチンの測定
朝体重:70.2kg
昨晩比:-400g減
昨朝比:+200g増
朝体温:36.7℃
114-80
朝食はスーパー「ハイコストバリュ」で買った卵粥のレトルト ¥108。
今朝の朝食(人参シイタケとワカメとほうれん草の味噌汁、とコロッケ、スナップエンドウのナムル、梅干し大根漬物、もずく。)
外は雨なので、洗濯も出来ず。
昨日に続けて録画の映画。ジャッキーチェンとクリスタッカーの「ラッシュアワー2」(2001年)を観ました。
ラッシュアワー2の方には敵役でジョンローンが出ていました。懐かしい。この時は49歳。ラストエンペラーで溥儀を演じた方です。
相変わらずスマートでカッコイイ。
さらに敵役にチャンツイイー(章子怡)も出てる。可愛い。
こんな豪華なキャストになっているとは。。知らなかった。。
あっという間に昼。
昼飯は昨日ハイコストバリュで買った、 焼ちゃんぽんと大根の漬物。
昨日ハイコストバリュで買った、焼ちゃんぽん。¥321今日の昼飯(焼ちゃんぽん、大根漬物)
昼も雨が降っており、今日は一日ずっと雨。雨と言っても小雨ですが。
午後も録画の続きのと「ラッシュアワー3」(2007年)を観ました。
ラッシュアワー2に出てた、前作の誘拐された領事の娘のスーヤンが大きくなって登場演じているのは別(後述)。その父親で前作領事さん演じた人も同じ役で領事(コンスル)ではなく大使(アンバサダー)で登場。スーヤン演じているのは子役ではなく、別の女優さん。張静初(チャンジンチュー)チャンツイイー(章子怡)に似てて品が合って美人で可愛い。中国でも、リトルチャンツイイー(小章子怡)、と呼ばれているらしい。子怡は「ツイイー」というより、「ツーイー」が正確。ラッシュアワー2で出てたジョンローンやチャンツイイーはは3では出てなく、変わりに、敵で、ジャッキーチェン演じるリー刑事と子供の頃同じ孤児院で育った兄弟で犯罪組織(トライアッド)の役で真田広之が敵のラスボスとして出ています。
さらに敵の配下で、工藤夕貴が何故か出ている。工藤夕貴は私と同じ年齢。2007年と言えば、36歳のはず。
さすがにアイドル時代に比べるとかなりのおばさんになっていたが。。ジャッキーチェンと差しでアクションの演技もするようになったとは。ただ、インパクトはイマイチ。
まぁラッシュアワーシリーズは、ジャッキーチェンが出ているとはいえ、アクションに期待出来ないが、3作、全て理屈抜きで面白かった。
夕方になってようやく雨が止んできました。
4時過ぎに外に出て徘徊。雨雲レーダー見つつ雨降らないカンジだったので出た。
途中、ホムセンとスーパーによって買い物。
17時過ぎに帰宅。雅子の時間には雨は降ってなかった。
夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。
夜19時過ぎに雨が降り出した。
夜の体重:70.0kg
今朝比:-200g減
昨晩比:ー600g減
116-86
今日の歩数:1.0万歩余
今週の累計:9.0万歩余
来週の天気
今晩の雨はあすの日中まで続く模様。水曜まで雨で、晴れ間が出るのは木曜以降。関東の方は明日以降積雪があるかも、と言うほど冷え込むらしいが、九州はそこまで冷えない模様。ただ折角暖かくなってきたが、週末晴れ間が出る分、朝晩は冷えるみたい。
【NYマーケット 先々週過去最高値更新の金、が大幅下落の週。アメリカ人自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげで不景気に突入しようとしている。まぁトランプ自身が、アメリカの景気を悪化させ資金運用のコストを下げるべく金利の低下を望み期待しているので、彼自身が率先して金利の低下のため、アメリカの景気悪化を望みそのようになる政策を発動している。アメリカ国民が苦しんでも、トランプ自身とそのお友達さえよければいいと考える、日本の非民党のような大統領なので、致し方なし。癪に障るが、こればかりはポンコツトランプの思う通りになるだろう。日本はこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。】
NY市場は前のめりだった、AIへの期待が縮小して特にテック系の比率が高いNAZの下落が大きいものでした。
狂金老人の狂気の沙汰の政策の懸念でダウもあまりぱっとしませんでした。
ダウは先週末比で+413ドル 先週の先々週末比が1000ドルを超える大幅下落だったのに、ほとんど反発せず。
NAZは先週末比-677ポイントで2週連続の下落
特筆するべきは金の価格が先週末比でマイナス304と大きく下落していました。
理由が全くわかりませんが、一つはドル高の影響とするネットの見方がありました。
「ドルが上昇すると他の通貨建てで見た金価格に割高感が生じ、金価格にとってマイナスだとされています。」
さらにもう一つが、米消費者景気信頼感指数を観て、アメリカ経済の先行き不安でポジション調整がはいった、というもの。
米国の金融政策、特に個人消費支出(PCE)物価指数などの経済指標が、市場の注目を集めてましたが消費の伸びは鈍化し、不景気の扉の前に居るような雰囲気です。金利高もありますが、それよりアメリカ自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげと言えるでしょう。まぁ彼自身が景気を悪化させ、資金運用のコストを下げるべく、金利の低下を期待しているので、彼自身も景気の悪化を望んでおり、そのように政策を発動しています。アメリカの国民が苦しんでも、自分さえよければいいと考える大統領なので、致し方なし。
先週のドル安円高が一転し、今週はドル高、円安になった週だったので、金の価格下落は為替がやや大きめの要因だったかもしれません。ワカリマセン。
私は株価よりも金利動向に関心が強いのですが、米債の長期金利は今週大きく下がって4.2%台になりました。
日本の長期債は従来はアメリカ国債の長期金利に相関性が高く連動して、米金利が上がれば日本の直金利も高くなるという感じだったのですが日銀が利上げを強く意識するようになって、その相関が崩れた時期がありました。が今週また連動性を挙げています。
日本の長期金利は先週までの金利高の方向性が消えて下がっています。先週まで1.4%を超えて1.5%を望むくらいでしたが、米債の金利低下に伴い日本の長期金利も下がって、1.3%台で週末を迎えています。
アメリカの長期金利は、狂金老人とその金魚の糞のようなマスクが、どちらも世界でもほんのわずかしか存在しない、超絶富裕層と言う共通項で、金利低下を望んでいます。恐らく目標は2年前一昨年の夏ころの3.7~8%くらいをめざしているのではないかという噂があります。(ロイター記事の読み過ぎかもしれませんが・・)狂金老人1期目が2%台だったらしいので、そこを目標にしている、と言うことは在り得ないと思われます。今のアメリカの経済で2%と言う低金利は高望みに過ぎる。
この先日経平均(と言うより日本経済)もこの狂金老人の影響で悪化に向かう可能性があります。
もともとよくはない日本の経済は2極化が進んでいましたが、、物価の上昇の現実を認めない、非民党の政権によって、貧乏人は食べることもままならない様になるでしょう。暴動が起こらないことが不思議でならない。
いっそこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員(特に司法関係者)と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。公務員や政治家の隠し資産になっている公務員(&政治家)年金とかは全部無効化没収して国民年金とかに混ぜ合わせていい。その後は戦後と同じく、承久公務員と司法関係者及び政治家は公職追放(令和パージ)。戦後GHQによる、この司法関連の公職追放が甘かったため裁判官は一人も公職追放されてない。今の日本のボンクラ司法が残っている。令和パージするべき。
今週の日経平均は4%を超える大幅下落でした。
MyPFも大きく影響を受け下落しました。銀行テック系関係なく全て先週末比でマイナス。
昨年の7月ガラの下落で、1か月下げ続けた時の7月末の水準まで下落しています。
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