【晴れた日曜日、家の周辺に猫の鳴き声出没。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
3/3 4時/暴風雨/20℃
3/4 4時/雨/10℃
3/5 5時/曇/9℃
3/6 5時/曇/8℃
3/7 5時/晴/2℃
3/8 8時/雨/6℃
3/9 10時/晴/11℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
3/3 月曜 70.0kg/36.6℃/70.7kg/1.2万歩余/-
3/4 火曜 70.4kg/36.6℃/71.1kg/5400歩余/2.1万歩余
3/5 水曜 70.6kg/36.5℃/70.5kg/5600歩余/2.7万歩余
3/6 木曜 70.3kg/36.4℃/70.7kg/8800歩余/3.7万歩余
3/7 金曜 70.5kg/36.6℃/71.0kg/5800歩余/4.9万歩余
3/8 土曜 70.6kg/36.5℃/71.0kg/1.4万歩余/6.7万歩余
3/9 日曜 69.8kg/36.5℃/70.2kg/6700歩余/7.5万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
3/3 月曜 今朝は恐ろしくぬるい朝。外気温がまさかの20℃でした。今日の最高気温が今朝のこの数字。窓を開けると暴風雨。激しい風と雨。颱風?と言うくらい風が強く、ぬるい風。朝の通期で会社に着いたら、暴風雨と雷鳴で強烈な春の嵐。東証の日経平均は大幅反発(+629)先週末金曜日の(-1100円)の下落の、自律反発でしょう。為替は150円前半。まさか!ここで、長期金利がまた1.4%越になるとは。長期金利は1.405%。アメリカの厚生大臣のケネディ老人が同省の運営や施策に関するパブリックコメント(意見公募)を取りやめ。下賤の声など、聞く耳もたねえ!宣言。馬鹿ンス副大統領、ネットの記事にも狂金老人の犬扱い。「よく吠える犬は噛みつかぬ」とか「弱い犬程吠える」という。つまり実力がないとか、無能の例え。実に見事に言い当てている。
3/4 火曜 狂金老人リセッションが進行中。ロイター記事によると、コロナ以降催促で米GDP縮小中。バイデン政権下では高金利にしてもリセッションにならなかったのに。。。。その一方で第3次世界戦争を拡大中。カナダメキシコに結局関税を課す。第3次世界戦争の序盤戦でしょう。狂金老人曰く、「両国に余地は残されていない」が全てジャマイカ?交渉と言う名前の誘惑に騙されて。お尻の毛まで抜かれるよ。カナダもメキシコも、狂金老人への覚悟が足りぬ。もはや戦争なのに。あんな国の隣国だったのが不運でした。52番目、53番目の州にならないことを、祈ります。早く、欧州、アジア、中国などと連衡合従し包囲網を構築するべきです。TPPもあるのに。。とは言えその日本もこの戦争に巻き込んでアメリカが宣戦。対抗策として、日本保有のアメリカの国債を一気に半分ほども売り払うと言えば良い。。狂金老人が「いや~って」泣いて鼻水垂れ流しながら謝罪するでしょうよ。プププ。狂金老人は低金利を目指しているのに、国家ク保有クラスの超多額の国債を売ったら金利高になるため。(爆笑 昨夜のNY市場は第3次世界戦争=貿易戦争(関税ショック)で株式市場混乱下落。ダウ(-649)、NAZ(-497)、SOX(-191)日経平均先物も下落ですが3.7万台維持。為替は150円台前半。米債の長期金利は4.1%まで低下。財務省解体デモ、なんて高級品になってしまった米が食べれない国民の生活苦に比べて、相当生ぬるい、あんな奪うことしか考えてない山賊の砦、放火して燃やして炭くずにしてしまえば良いのに。昨夜のNY市場は第3次世界戦争=貿易戦争(関税ショック)で株式市場混乱下落。ダウ(-649)、NAZ(-497)、SOX(-191)日経平均先物も下落ですが3.7万台維持。為替は150円台前半。米債の長期金利は4.1%まで低下。貿易戦争はカナダ・メキシコが嚆矢となり、日本・中国も巻き込まれている。東証の日経平均は昨日折角反発したのに、反落(-454)で3.7万円台、朝の先物の水準。為替は狂金老人の日本への第3次世界戦争=貿易戦争の宣戦第1弾を行って、円高に振れ、149円台前半。長期金利は米債が4.1%まで低下したにもかかわらず、攪乱要因(狂金老人)のせいで混乱したか、金利上昇し、1.42%へ。ロシアの飼犬の狂金老人がウクライナへの軍事支援を停止。死亡宣言にも等しい。ロシアからいくらもらったのだろうか?
3/5 水曜 今日は二十四節気の啓蟄、先日、一昨日、一昨昨日の春雷は虫出しの雷、かと思いました。その雷に冬眠を冷まされて眠りを啓く、今日が啓蟄。昨夜のNY市場は、昨日狂金老人がメキシコカナダ、中国への関税で宣戦布告し、これを受け、米株価総崩れ、昨日までも1300ドルも下落してたダウも改めて大きく下げ(-670)NAZは持ち直しで下げたものの下げ幅小さく(-65)、SOXは小幅に上げました。(+29)日経平均先物も下げ、3.6万円台まで下落。為替は149円台後半。米債の長期金利はいちじ4.1%を付けるが4.2%台で終える。
東証は日経平均続落(-87)3.7万円台。為替は149円台半ば。長期金利がまた上がった。。1.44%
3/6 木曜 寒の戻りで昨夜からまた2週間ぶりくらいに、湯たんぽ様にご登場していただいています。今朝も昨日同様うすら寒い朝でした。昨夜のNY市場は一旦はメキシコカナダへの関税宣戦布告でさげていたのが、アメリカ国内の自動車メーカーの嘆願で方針転換、自動車関連の関税は延期となったらしく、株価が反発し、終わりでは上げて終えています。これまでダウは1000ドル越えの下落だったので反発しやすい状況でした。ダウ(+485)、NAZ(+267)SOX(+96)為替は148円台後半。日経平均先物は少し上げて3.7万台に復帰。 米債長期金利は少し上げたものの、4.2%台。
東証の日経平均は反発しています。(+286)3.7万台。為替はNY終値と同じで148円台後半。長期金利がまた上がって債券売られて、債券価格暴落し、長期金利、今日の最高水準の1.515%で終えています。セブンイレブン社長交代と外資の参入への無駄な抵抗。盛者必衰。
3/7 金曜 今朝は寒い朝。週初の朝が外気温20℃もあったのに、今朝は2℃。体が付いていけない。昨夜のNY市場はアメリカが仕掛けた第3次世界戦争=貿易戦争の関税ショックが行ったり来たりの経済混乱懸念でトランプセッション。株価下落。ダウ(-427)、NAZ(-483)、SOX(-212)日経平均先物も下落でギリギリ3.7万円台。為替はドル安進み、147円台後半。米債の長期金利は少し上昇で戻して4.2%台。
東証の日経平均はNY株価の下落を受け、大幅反落、一時900円近くさげたが終値もそのくらい(-817円)3.7万台維持できず、半年ぶりに3.6万円台に落ちる。為替は147円台半ば。長期金利は一時1.53%つけるも、1.52%と昨日よりまた少し高くなって終える。
3/8 土曜 今朝も寒いひんやりした朝でした。が外気温はさほど低くなっておらず。外は小雨。1日曇。昨夜のNY市場はやや上げ。昨晩市場が開く前に発表の、2月の雇用統計はかなり雇用者数が減少しており、予想(16万人)よりも少ない15万人程度。失業率も悪化。
前のバイデン政権ではFRBが高金利にして景気を冷やし、物価を下げようとしたが、景気は全く冷えず。株価も高いまま、と言う循環だったのが、馬鹿の狂金老人になって、自ら政府職員を首切りし雇用を悪化させてる。雇用と失業率の悪化をみて、株価は最初下落が、FRBの無能パウエル君が無駄に景気は良いと発言し株価持ち直し、、ダウ(+222)NAZ(+129)SOX(+141)日経平均先物が無駄に上がって3.7万円台になっている。(週末の東証日経平均現物は3.6万で終えている)。為替は一時ドル売りで146円台をつけるも、戻して148円台前半。米債長期金利は、少し上げて4.3%台。今週4.1%までさげたのに、なぜかまた上がっています。
3/9 日曜 晴れた日曜日、家の周辺に猫の鳴き声出没。
今週のまとめ書き
(第3次世界戦争=貿易戦争がはじまって、日本も巻き込まれている。為替がドル安に向かい始めた)
メキシコ、カナダへの関税の話は両国に最初の手(国境への軍派遣などの対応策)を出させて結局、関税を課すという汚い手を使い、しかも狂金老人曰く、「両国に余地は残されていない」と最後通牒をだしています。
それが全てジャマイカ?もうこの後、なにか対応策でアメリカに何かを差しだしてもし、結局最後は絞られるだけ。
交渉と言う名前の誘惑に騙されて。お尻の毛まで抜かれるよ。
カナダもメキシコも、狂金老人への覚悟が足りぬ。もはや戦争なのに。
あんな国の隣国だったのが不運でした。52番目、53番目の州にならないことを、祈ります。
早く、欧州、アジア、中国などと連衡合従し包囲網を構築するべきです。TPPもあるのに。。
戦争は北米に留まらず、日本と中国に為替で難癖をつけてきています。メキシコカナダ同様、何かを差しだしても無意味です。
対抗策は差しだすのではなく、相手が困る報復をするべきでしょう。
例えば、日本の保有する米国債の半分か1/3を売り出すと口にするだけでいい。本当に売るかどうかはアメリカが何かを譲った時に考えればいい。できれば中国と共同して要求するとなおいい。
狂金老人は国債と言うか長期金利の低下を望んでいますが、国債を売る行為は国債価格の下落を意味します。これは金利の上昇になるので、狂金老人は泣いて阻止に動くでしょうが、狂金老人が「いや~って」泣いて鼻水垂れ流しながら謝罪するでしょうよ。プププ。これも、ビジネス。ドライにしましょうや。
為替がドル安に向け動き始めています。
狂金老人はアメリカの世界の工場化と自国通貨安=ドル安を指向しています。
狂老のおもわくどおり、ドル安になると、国内は国外製品のインフレ度が上がって生活苦スパイラルが止まらなくなり、メルトダウンになるように思えますが。。
その手前でアメリカ国内で内戦でしょうか?
(財務省解体デモなるものがおこなわれている。)
ロイター記事に財務省解体デモの件が載っていました。
正確にはそのことについて、ゲル君へ見解を聞いたものです。
財務省とか、その役人は、自分を養っている国民からできるだけむしりとり、搾り取ることしか考えていません。寄生虫のような存在。寄生虫の巣の財務省は焼いて焼却処分にしたほうが、世のためだと思われます。
財務省解体デモ、なんて高級品になってしまった米が食べれない国民の生活苦に比べて、相当生ぬるい。
あんな奪うことしか考えてない寄生虫の巣、放火して燃やして炭くずにしてしまえば良いのに。
だれもこれっぽっちも同情しないであろう。
財務省を解体し焼却しても、どうせどこかに天下りして寄生先を変えるだけだろう。
情けは不要。
(GDPギャップ転換)
これに合わせて、GDPギャップがプラスになったというニュースがありました。
GDPギャップがプラス転換、6四半期ぶり需要超過 24年10―12月期推計
一瞬だけじゃないかなあ。。基本、日本人の多くが素寒貧なので。需要が合っても無い袖は振れない。
デフレも結局財務省が消費税などと、搾り取り政策を続けているため起こったこと。PBの黒字化ができ適ったのも結局国民から搾り取るという思想から脱却できなかったのっが最大の要因。まずは国民を豊かにするように、与えることから始めないと。奪うことが基準とは財務省は山賊のようなものではないか。
(恐喝覇権国家アメリカの狂った金髪老人元首による新政権の施政方針演説があった。あの歳で100分、狂ったように胡散臭いことをしゃべりまくってすごいけど。信用できない)
87歳の老人が100分も話しまくりって、なんか怪しい薬つかってんじゃないの?と思いました。こういう場合よく使われる透明なアクリル板(プロンプター)はなかったです。
いちおう、原稿を下に置いて見てたけど、多くはアドリブなんでしょうね。
どう見ても信用できない、胡散臭い集団。アメリカとの同盟は捨てて、近隣の馴染み深い中国の側に着いた方が幸せと思うんです。
狂金老人の三下にも拍手喝采でしたが、
狂金老人の三下には、なにかと「優秀な」~とか言う肩書表現がつくのですが、これは正確には「超ごまかしが上手い、ずるさでは並ぶものなしの」~と言う表現がぴったり。
糞マスクしかり、馬鹿ンスしかり、ベッセント然り。まやかしの糞人間ばかりの新政権。能力よりもイエスマンであることが人選の最優先項目なのでそうなるでしょう。
いずれ馬脚を現すはずですが、そのまやかしの帳尻合わせに利用されるのは、アメリカの奴隷国家=日本とかに向いて行くのでは?と感じます。
風向きが悪いと感じたら、こいつらすぐに束に罹って梯子外すと思いますよ。
まぁ日本のゲル男では見抜けないでしょうな。
(世界は米抜きで。せかいから反感買う米でやっている「ワールド」シリーズとか、超お笑い)
狂金老人の選挙への出馬の時から日記には書いていたが、アメリカはもうはや19世紀に行ったモンロー主義復活で、鎖国すればいいのに、と。
*モンロー主義、19世紀末、西暦1823年にモンロー大統領が教書に示した外交基本政策で、ヨーロッパとの相互不干渉の態度のこと。
言い換えれば「孤立主義、」とも呼ばれている。狂金老人のモンロー主義は第1期からも広言してました。
が、選挙後、狂金老人の狂気の沙汰は孤立主義というよりは、19世紀の領土・植民地拡大を欲する、いわゆる帝国主義のようになってた。パナマ運河を欲しがり、グリーンランドさえ欲しがるとは選挙の時には思いもよらなかった。
ウクライナのゼ君との会談でNATO欧州がアメリカの態度に総スカン。フランスは核兵器の配備拡大をちらつかせ始めてアメリカ亡きあとの国防論を唱え始めている。
世界はアメリカ抜きで進み始めようとしている。狂金老人がアメリカが偉大に、は世界のお山の大将で一人しかいない世界の話に世界が矮小化しようと動き始めている。
矮小化というか、狂金老人自身が望んだ狭い世界で偉大になれば満足するだろう。そんな狭い世界の懲孤立アメリカの国内でワールドシリーズとか、おわらい以外の何物でもない。
そんな狭い国になれば、アメリカ国内ですら隣の存在同士が近く感じられ、アメリカの権力を握る極右の欺瞞が目立ちだしアメリカ自身の嫌な部分が際立ち、アメリカ人同士お互いが敵視しはじめ、内戦になっていくのではないか。
外に敵どころか友人も持てなくなったアメリカ人には滅びの道しか見えてこない。これはロシアの思うがまま、なのかもしれない。
それまでにアメリカのカオス(多様性)から生じる良心が自らを変えていくと信じたいが。
(高額医療自己負担限度額の上限引き上げ、収入別の負担になっていることが報道されないのは?中間層虐めになってた件、何故高収入者の負担増がメディアで声になってこないのか不思議)
この制度は高額医療費の支払いの自己負担を、収入に応じて制限をかけて一定額は補助が付く、と言う制度。医療費が50万かかった場合、収入に応じて(年収600万の場合)自己負担上限の約17万円を除き自己負担にして残りの33万円は健康保険の負担になるというもの。
じつは私もこの高額医療費制度のお世話になったことが2回あります。この制度がなかった時期に焼く1年入院が続いたことがあるときはなかったので利用できませんでした。が労災摘要の案件でした。
2回のうち1回目は突発性難聴で約1週間(10日間)入院の時に利用。次は、脳梗塞で中国で入院ご、帰国後に再入院した時に利用。帰国後再入院は2ヶ月の入院でした。
さて、今年のこの制度改悪は明らかに貧乏人虐めです。貧乏人というか中間層虐め、と言って良い。
この負担額の上限を挙げる件で、メディアのどこも、この高額医療費負担の仕組みを誰も説明しないのがおかしくてならない。
例えば年間所得が600万の人が医療費利用時複数回の利用で4回目以降の場合、自己負担上限が9.3万でした。これが今年の快晴で2万上がって11万余になるという改悪。
これは収入に応じて自己負担額が上がっていきますが、収入のクラスが一番上が(1160万以上)というざっくりしか制度がない
1160万以上なら自己負担上限は25万ちょっとくらいだが(収入月額の2.5割くらい)
この収入のクラスの上のランクを増やして、
年収1500万以上 自己負担上限50万(収入月額の4割くらい) 医療費100万かかったばあい、50万自己負担、ということ
年収2000万以上 自己負担上限100万(収入月額の6.5割くらい)
年収3000万以上 自己負担上限300万(収入月額の12倍)
年収5000万以上 自己負担上限500万(収入月額の11倍くらい)
と高収入側の負担を、月収より多め位に重くして、むしろ中間層以下を手厚く保護していけば良いのに、
今回の改悪は中間層をきびしくしている。意味が分からない怖い話である。
高額収入者はその収入に応じて負担を「とても」多めにするのは社会的な責任である。
無論税金も多く払っているだろうが、だからと言って、高収入者へ、国がわざわざ補助する必要はない。その高額収入でため込んでいる貯金を税金以外でもむしろ社会に還元するべき。
高収入の人は病気にならなきゃいいんですよ。
こう書くと高収入層は数が多くないから、けっきょく医療費の税負担が増えてシステムが破綻し続かないので解決しない、というが、高収入の負担割合を大幅に上げれば全く問題ない。仮に高額医療費の利用者割合が年収3000万以上の人が、年収の1000万未満の1/1000しかなくても上記のように収入月額の10数倍に引き上げれば、十分足りる。こういう高収入層の負担割合増を議論するべき。或いは、高額医療の医療費見直しも合わせておこなうべきであろう。
何故今回の改悪のようなコンセプトしか頭に浮かばないのか?
厚労省とか頭が悪すぎる上に、弱い者いじめの極悪人の集団。
(アメリカのはしか)
今週末↓のようなニュースがBBG記事にあった。
まだCDCは生き残っているですな。。データが消されたりしたとかあったけど。。
トランプ政権から知識を守れ、科学者は徹夜でデータの引っ越し急ぐ
徳川綱吉やハワイの王様のカメハメハ2世がはしかで亡くなっています。。
まだ日本では子のアメリカはしかのニュースはほとんど報道されてないような感じです。
こういう感染症でこわいのは感染を重ねて変化することですが。。麻疹は昔からあるので変異は少ないんでしょうか?
そうでもないみたい。。。コロナと同じ一本鎖RNAウィルスらしいので、変異はする模様。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
3/3 月曜 【いろいろニュース、ソフトバンクG、AI投資へ160億ドルの借り入れ計画=米メディア、ビットコインなど急騰、トランプ氏が仮想通貨備蓄対象に言及、加・メキシコ関税、トランプ氏が水準決定へ 4日発効=米商務長官、JX金属のIPO、仮条件を810-820円で設定 想定下回る、米自動車関税、プラチナ・パラジウム需要に打撃も=アナリスト、ビットコインが先週末から20%以上上昇、トランプ氏の備蓄投稿で、中国ディープシーク、AIモデルの「理論上」利益率は最大545%、英シェル、欧米の化学事業資産の売却を検討=米紙、米インテル、オハイオ第1工場の竣工を2030年に延期、セブン&アイ、社長交代で調整 後任はデイカス取締役会議長が有力=関係者、電通G、保有するリクルートHD株を全株売却 自社株買いに応募、仏格付け見通し「ネガティブ」に、財政懸念で=S&P、米商務長官、GDPから政府支出の除外を提言 専門家は批判、ポルトガル格付け「A」に引き上げ、対外財政改善などで=S&P、午後3時のドルは150円半ばへ小幅安、米関税警戒 投機筋の買い戻しは上昇圧力に、債券市場の機能度DI、2月はマイナス13 8回連続で改善=日銀調査、アングル:中国の銘酒「茅台」、不景気や嗜好変化で販売不振 貴州省財政にも暗雲、ホンダ、次期「シビック」の生産をメキシコから米国へ変更 関税回避=関係者、為替相場の実質賃金への影響を懸念=三村財務官、東京マーケット・サマリー・最終(3日)、米厚生省、パブリックコメントを原則廃止へ 「効率的運営に反する」、国連事務総長、アラブ連盟首脳会議出席へ ガザ再建協議、アングル:バンス米副大統領、トランプ氏に仕える「攻撃犬」役鮮明に、、、】
3/4 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏、関税発動巡り揺るがず 消費者への影響「軽微」=米高官、TSMC、米に1000億ドル追加投資 トランプ氏との会談で発表、米建設支出、1月は前月比0.2%減 集合住宅が減少、トランプ氏、加・メキシコ関税なお検討と商務長官 期限4日に迫る、米ISM製造業景気指数、2月50.3に低下 支払い価格は急上昇、投機筋の円高観測高まる、日銀の追加利上げにらみ、トランプ氏「4月2日に対外関税」、農家に国内販売準備呼びかけ、加・メキシコ関税4日発動、回避「余地なし」とトランプ氏 市場動揺、カナダ外相「米関税に対応用意」、発動なら1550億カナダドル相当の報復、NY外為市場=ユーロ上昇、カナダドルとメキシコペソは安い、米国株式市場=反落、ダウ649ドル安 指標や関税巡る懸念で、NY市場サマリー(3日)ユーロ上昇、国債利回り低下 株反落・ダウ649ドル安、午後3時のドルは149円前半、米関税などでのリスク回避が一服、日経平均は反落、トランプ関税を懸念 発動後は下げ渋り、失業率1月は2.5%で横ばい、労働市場拡大 求人倍率1.26倍に上昇、仏や北欧でテスラ離れ進む、マスク氏の政治的言動に反発、トランプ氏、円安は「米に不利益」 関税少し上げると警告、赤沢再生相「日本は通貨安政策取っていない」、トランプ氏発言に、アマゾンAWS、インドに今後数年で82億ドル投資へ ストレージ強化、中国BYD、新株発行で55.9億ドル調達 UAE社と戦略的提携も、マネタリーベース、2月は前年比1.8%減 年金払い込みが下支え、米銀行の大型合併、前政権の政策変更へ 審査厳格化から後退、韓国鉱工業生産、1月はマイナスに転じる 設備投資も減少、米ファイザー、関税回避で生産を海外から国内に移転も=CEO、カナダドルとメキシコペソ、1カ月ぶり安値 米関税で貿易戦争懸念、25年度予算案が衆院通過、維新が賛成 29年ぶり修正、中国BYD、欧州3番目の工場建設検討 2年以内に決定=独業界紙、米AI企業コアウィーブがナスダックIPO申請、時価総額350億ドル超えも、法人企業統計、10─12月期設備投資は-0.2% 前年の反動で15期ぶり減、シティで危うく60億ドルの送金ミス=ブルームバーグ、トランプ米大統領から電話受けてない=通貨政策巡り石破首相、消費者態度指数、2月は0.2ポイント低下の35.0 3カ月連続マイナス、財務省解体デモ「等閑視すべきでない」=石破首相、中国、消費促進目的の金融政策ツール考案を 人民銀アドバイザー、GDPギャップがプラス転換、6四半期ぶり需要超過 24年10―12月期推計、ユニクロ、2月国内既存店売上高は前年比12.2%増 防寒衣料が好調、TOPPANが株主優待を拡充、電子書籍ストアのポイント提供、トランプ政権の関税措置発動、企業の不確実性は解消せず、トランプ関税発動で米国株に試練、利益圧迫で企業に逆風強まる、セブン&アイ、クシュタールの提案含め全ての選択肢を精査・検討、25年度予算案が衆院通過、維新が賛成 29年ぶり修正、トランプ関税「投資家に落ち着き」、日本への関心高い=大和証券G幹部、東京マーケット・サマリー、中国、半導体設計で「RISC─V」の利用推奨へ=関係筋、ウクライナ議員、米の軍事支援停止を批判 「降伏強要に等しい」、トランプ氏、対ウクライナ軍事支援を一時停止 首脳会談の衝突受け、トランプ関税発動で米国株に試練、利益圧迫で企業に逆風強まる、コラム:「トランプセッション」到来か、急速な景気後退告げるリアルタイム指標、米政権、中国・メキシコ・カナダへの関税措置発動 貿易紛争激化、、】
3/5 水曜 【いろいろニュース、トランプ氏、関税巡り加・メキシコと妥協案まとめる見通し=商務長官、米国株式市場=続落、ナスダック調整入り迫る 貿易摩擦激化で、NY外為市場=ユーロ/ドル3カ月ぶり高値、独は債務ブレーキ見直し合意、NY市場サマリー(4日)ユーロ/ドル3カ月ぶり高、長期債利回り反転上昇 株続落、日経平均は小反発、米大統領演説など無難通過で安心感 上昇一服後は小動き、午後3時のドルは149円後半で横ばい、関税リスクオフに歯止め 上値は重い、パナマ運河重要港湾の運営権、香港企業がブラックロックなどに売却、自動車価格25%上昇も、トランプ関税で米業界団体が警告、アングル:トランプ関税の影響、米の自動車や住宅建設などにも幅広く、関税は米半導体メーカーに恩恵も=グローバルファウンドリーズCEO、三井住友FG、脱炭素の国際的枠組み「NZBA」から離脱、米グーグル、事業分割回避へトランプ米政権に働きかけ=関係筋、中国、今年の財政赤字目標をGDP比4%に設定 昨年から引き上げ、スペースX、フロリダ州の宇宙船発射台計画に18億ドル投資へ、欧州防衛企業、米のウクライナ支援停止後の兵器穴埋めには「数年」も、米ゴールドマン、今春1400人規模の人員削減へ=関係筋、トヨタがROE重視、継続的に20%達成へ 新車販売以外の事業拡大で、コラム:セブン、本来の企業価値にはカナダ社の買収必須、アマゾンAWS、AIエージェントに特化した新チーム設立、25年春闘、正社員の賃上げ要求は平均6.11%=UAゼンセン、地政学的緊張、資本フローの反転引き起こす可能性も=植田日銀総裁、想定ペースの利上げ、経済の反応確認し進めていける=内田日銀副総裁、追加関税ないとの安倍・トランプ合意「当然生きている」=石破首相、トライアル、西友を3800億円で買収 KKRとウォルマートが全株売却、トランプ氏施政方針演説、投資家は減税表明に安ど 関税には懸念、トランプ氏「米国は戻ってきた」、100分間の施政方針演説 混乱も、セルビア議会で発煙筒、野党議員が抗議デモに連帯 けが人も、米ガソリン小売価格の上昇不可避、トランプ関税が輸入コスト押し上げ、ウクライナ首相、米支援停止受け関係維持に全力 鉱物協定に望み、日韓がアラスカ州パイプライン事業で提携希望、トランプ氏が発言、トランプ氏「CHIPS法廃止を」、財源は債務削減に 施政方針演説、アングル:マスク氏の効率化省、節約主張も数字は間違いだらけ、セブン、ヨーカ堂などの統括会社株をベインに7000億円超で売却へ=ブルームバーグ、東京マーケット・サマリー・最終(5日)、韓国、戦略産業支援へ340億ドル規模の基金設立 半導体など強化】
3/6 木曜 【いろいろニュース、米2月ADP民間雇用、7.7万人増 7カ月ぶりの低い伸び、トランプ氏、加メキシコ関税の軽減を検討 5日発表も=商務長官、米製造業新規受注、1月は前月比1.7%増 民間航空機の予約急増、米ISM非製造業総合指数、2月は上昇 インフレ・関税懸念の声、加・メキシコ関税、自動車は1カ月免除 トランプ米政権、英、マイクロソフトとオープンAIの提携巡る調査打ち切り、米経済活動は小幅拡大、関税懸念強まる=地区連銀報告、米国株式市場=反発、ダウ485ドル高 貿易摩擦緩和に注目、NY外為市場=ユーロ4カ月ぶり高値、関税巡る懸念が重しでドルほぼ全面安、NY市場サマリー(5日)ダウ485ドル高、ユーロ4カ月ぶり高値・利回り上昇、午後3時のドルは148円後半、米雇用統計待ち 米政策の不透明感が重し、日経平均は続伸、トランプ関税懸念が緩和 不透明感は残る、米国は関税より話し合いで世界経済の懸案解決を、英中銀総裁が訴え、新たな米政府系ファンド、モルガンS出身のグライムス氏が主導か、カナダ、外資による国内企業買収の審査を厳格化へ、カナダの米国産酒類撤去「関税より悪い」、米蒸留酒大手が批判、今年の世界アルミ市場、60万トン超不足=JPモルガン予測、預金準備は潤沢、QT継続の余地ある=NY連銀幹部、ドイツの防衛・インフラ支出拡大、AAA格付けにプラス=S&P、経済の効率と安保、適切なバランスを取る必要がある=三村財務官、7&iHD株が一時10%高、2兆円規模の自己株取得報道で、アングル:「米国例外主義」終焉か、投資マネーが欧州・中国へ、セブン&アイ、ヨーカ堂などの統括会社を8147億円で米ベインに売却、セブン&アイ、米子会社26年下期までに上場 30年度までに自社株買い2兆円、連合、25年春闘の賃上げ要求は平均6.09% 32年ぶり高水準、マネックスG、代表執行役を清明CEOのみの体制に、大王製紙、中国の紙おむつ工場を売却 競争激化で現地企業に、クシュタールの提案、現時点で最善の選択になる保証ない=セブン社長、アングル:長期金利16年ぶり1.5%超、悪い金利上昇警戒 「防衛費」急浮上、セブンが社長交代、北米コンビニ上場へ 30年度までに自社株買い2兆円、東京マーケット・サマリー、韓国空軍機がソウル近郊で民家誤爆、15人負傷 米との合同演習中、、】
3/7 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2.1万件減の22.1万件 予想以上に減少、米人員削減、2月は245%増 連邦政府職員の解雇が影響、米経済に危険信号、消費と物価に警戒感=フィラデルフィア連銀総裁、トランプ氏、加・メキシコ関税4月2日まで猶予 貿易協定対象品、カナダ、1月貿易黒字は約3年ぶり高水準 関税懸念で駆け込み輸出、米労働生産性改定値、第4四半期は1.5%上昇 人件費抑制に一役、米貿易赤字、1月は1314億ドルと過去最大 駆け込み輸入膨らむ、米関税、継続なら加・メキシコ経済に打撃=IMF報道官、トランプ氏、鉄鋼・アルミ関税に変更なしと表明、今月利下げの必要なし、高関税は対処が困難=ウォラーFRB理事、米国株式市場=反落、ナスダック調整確認 貿易政策巡る不透明感で、NY外為市場=ドル下落、円・スイスフラン上昇 貿易戦争激化巡る懸念広がる、訂正-NY市場サマリー(6日)ドル下落、長期債利回り上昇 株反落、午後3時のドルは147円半ば、米雇用統計待ち 弱地合い続く、日経平均は大幅反落、米株安や円高で一時900円近く下落 一巡後は様子見、トランプ氏、NATO加盟国「防衛しない」 国防費不十分なら、米ブロードコム、2-4月売上見通しが予想超え AI半導体需要旺盛、トランプ氏の25%関税、独VWは回避の可能性 他社も影響見極め、日産、11日の取締役会で内田社長の退任案を協議=関係者、米ウォルマート、中国サプライヤーに値下げ要求 米関税で=報道、トランプ氏、ビットコイン戦略備蓄へ大統領令に署名、アングル:全米で広がる反マスク行動 「#テスラたたきつぶせ」、クシュタール、米当局の買収承認得るための道筋をセブン&アイに提示、SBI新生銀、公的資金完済方法巡り政府と合意 優先配当で返済、中国1─2月輸出、米中貿易摩擦激化で大幅減速 輸入は予想外の急減、焦点:日銀、食品高騰の物価予想への影響注視 指標見極め5月に利上げ議論も、フジクラ、2月のプライム市場売買代金トップに、セブン&アイに買収提案のクシュタール、13日午前11時に都内で記者会見、トランプ氏、日米安保条約で「日本に米国防衛する必要ない」と指摘 不満示す、スペースX「スターシップ」打ち上げ連続失敗、火星計画に暗雲、スペースX「スターシップ」打ち上げ連続失敗、火星計画に暗雲、尹大統領の逮捕状取り消し、釈放へ 裁判所が決定=聯合ニュース、トルコ、ウクライナで平和維持活動なら貢献可能=国防省筋、東京マーケット・サマリー・最終(7日)、、、】
3/8 土曜 【いろいろニュース、米2月雇用15.1万人増、予想下回る 失業率4.1%に上昇、米相互関税率、国別に「1つの数字」に 各国の関税など反映=高官、米経済は「公共から民間」への移行期、過程で鈍化の可能性も=財務長官、FRB、利下げ急がず 関税などの影響見極めへ=パウエル議長、カナダへの相互関税、早ければ7日に発動も=トランプ氏、米国株式市場=反発、FRB議長発言受け切り返す 週間では大幅下落、NY外為市場=ドル下落、一時146円台 米雇用統計は予想下回る、NY市場サマリー(7日)株反発、利回り上昇 ドル下落、中国、カナダの農産物・食品に報復関税 最大100%、トランプ氏、イランに書簡 核問題巡り「交渉望む」、マスク氏とルビオ国務長官、閣僚会議で衝突 米政府機関の人員削減巡り=NYタイムズ、アングル:景気悪化のNZ、就職機会求め国外移住者が急増、パウエルFRB議長、「ドットチャート」見直しの可能性示唆、米国のはしか感染、1週間で3割の猛烈なペースで増加-CDC、、、、】
3/9 日曜 【NYマーケット 第三次世界戦争=貿易戦争の関税ターンで右往左往する市場の週だった。先代の大統領の民主党バイデンの頃は予想もできない経済悪化です。3月の個人向け国債の金利。】
2025年3月9日、10時起床、晴、気温:11℃
【晴れた日曜日、家の周辺に猫の鳴き声出没。】
今朝はかなりね過ごして遅く起きて温い朝(昼?)でした。
いつものルーチンの測定
朝体重:69.8kg
昨晩比:-700g減
昨朝比:-800g減
朝体温:36.5℃
131-90
朝食と言うか昼飯にも近い感じだったので朝飯はアップルパイとミルク。
今朝の朝食(アップルパイとミルク)録画の時代劇を観ました。三屋清左衛門残実録。藤沢周平、です。架空の東北の藩での派閥争いが縦糸になっています。このドラマは既に8作もあります。
まぁどれも面白いが、かなり濃淡があります。4、5はちょっといまいちでした。8はまだみたことがないです。昨年暮れにプレミアムチャンネルで放送されたものらしい。いずれBSフジでやるでしょう。この週末観たのは6作目。太陽にほえろの殿下、こと小野寺昭さんが、意表を突く役を演じています。笑福亭鶴瓶の息子の演技はちょっと見て居られないのですが。。
1)三屋清左衛門残日録 登場篇
2)三屋清左衛門残日録 完結篇
3)三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会
4)三屋清左衛門残日録 新たなしあわせ
5)三屋清左衛門残日録 陽の当たる道
6)三屋清左衛門残日録 あの日の声
7)三屋清左衛門残日録 ふたたび咲く花
8)三屋清左衛門残日録 春を待つこころ
すぐに昼。
昼飯は昨日スーパーで買ったロールパンのサンドイッチ風、2つ入ってて100円。とキャベツメンチ、スナップエンドウのナムル、玉ねぎのオイル蒸し。
今日の昼飯(ロールパンのサンドイッチ風、キャベツメンチ、スナップエンドウのナムル、玉ねぎのオイル蒸し)午後は週末ブログを作っていました。
晴れているので徘徊しようと思っているうちに夕方になってしまいました。
ちょっと頭がクラクラし始めてました。。何だろう?熱はないが。。目まいが酷い
あっという間に夕方。
夕飯はバナナとリンゴとヨーグルト
夜の体重:70.2kg
今朝比:-400g減
昨晩比:-300g減
109-78
今日の歩数:6700歩余
今週の累計:7.5万歩余
来週の天気
来週は雨がちの予報になっています。春雨前線ではありません。ようやく気温も高めになりつつあります。
過ごしやすくなってくるかな。なって欲しいな。
【NYマーケット 第三次世界戦争=貿易戦争の関税ターンで右往左往する市場の週だった。先代の大統領の民主党バイデンの頃は予想もできなかった経済悪化。3月の個人向け国債の金利。】
狂金老人がしかけた、第三次世界戦争=貿易戦争の関税ターンですがすでに、その仕掛けたアメリカ自身が傷ついてきている模様です。自業自得というか、2期目とは思えない素人ぶり。
予想通りですが、狂金老人自身は、見苦しくも、改革にありがちな初期の痛みで、別に何ともない、と言っています。自分は株式市場は見ないとも。見苦しい言い訳のオンパレード。
まあ、絶対に負けを認めない性格なのでそうでしょう。メディアはこの下落と景気悪化不安をトランプ+リセッションでトランプセッションと表現しています。
先代の大統領の民主党バイデンの頃は予想もできなかった経済悪化。
また、就任したら1週間で停戦させると言ったウクライナへのロシアの侵略戦争も全くの嘘になっています。それどころか誰も予想もしなかった、アメリカがこれまでウクライナへお支援で提供した10兆円以上の軍事費に相当するウクライナの資源をよこせ、と強盗まがいに脅迫しています。アメリカは無料の慈善事業はしない、ということでしょう。ただこの間、ウクライナもぼんやり支援を受けてたわけではなく、大勢の死者を出しながら、プーチンの野望がウクライナの外に拡がらないように、抵抗しています。
戦争の影響で株価は下落、先々週につづき、今週もダウの週末比は1000ドルを超える下落。
先週の反発が無ければ2月中旬からの下落は2000ドルを超えてたかも。
NAZも、先週の先々週末比の650ポイントを超える下落に続き、先週末比650ポイントの下落2週大幅続落。
テック系は全滅に近い。維持しているのは、アップル位でしょうか。
所詮戦争なので、ぺんぺん草も生えないのかも。
今週日経平均(現物)は下落したものの、さほどではなく(-268円)の下落。マイナス0.7%くらいです。
ただ、3.7万円を割って3.6万円台になっています。
為替は148円台までドル安円高が進んでいます。これは狂気老人の当初からの希望通り。
と言っても誰も何もしてないが。。
先週、金先物が大きく下落してたのですが、今週まあまあ戻しています。先週何があったんでしょうか。。
原油は相変わらず下落傾向です。長期金利はアメリカは金利低下傾向が一転して戻して4.3%台で週末を迎えています。
金利低下(=債券高)が止まったのはアメリカの景気悪化によるものではないかと感じています。
今週発表の2月の雇用統計が、これまでと比べ一段と雇用者数が減りました。狂金老人とポンコツマスクが政府職員(民主党が多い)を狙い撃ちして片っ端から首にしています。当然政府の仕事も減り、関わる周辺の民間の仕事も減ります。ゆえに、景気悪化の端緒になり得ます。
景気の悪化、将来の悪化懸念感と雇用状況と、アメリカの長期金利の、傾向がどうなるのか気になります。
そもそも、FRBは不景気に持って行き、インフレを抑えるために、金利を上げるという手段をとります。景気悪化は覚悟の上のはずです。
がバイデン時代はまったく理由はわからないものの、高金利で景気悪化が進みませんでした。
狂金老人が大統領になって蓋(底?)が取れた感じにもなっています。
昨日FRBのポンコツが、今のアメリカが景気が好調とか、浮かれた間抜けをコメントし株価下落を止めたらしい。馬鹿すぎ。
自分の置かれた立場がわかってない。アメリカの政権トップが狂ったジジイで、中央銀行のトップがどうしようもない過去最悪のポンコツと来ています。
アメリカが4年を待たず、滅亡してもオカシクナイ。
日本の長期金利はアメリカの長期金利に連動しなくなって久しいのですが、今週、微妙に連動しました。しかも1.5%超えで週末マタギになっています。この先どこに行くのでしょうか・・本当に2%とかまで進むのかな?
MyPFは続落です。先週、大きく下落して今週もそこそこの幅で下落。ただPF内では、金融、銀行株はみずほ、三菱UFJ、ともに先週末比株価はプラスです。株価では節分天井彼岸底、と言う言葉があります。今年の彼岸は再来週末の3月23日です。
株価はあと2週下落してそこを打つのかな?
さて今週、個人向け国債の3月分の金利が出ています。
変動10年は0.92%になっています。基準金利は1.39%です。0.92%は税抜き前の金利で税抜き後は0.74%になります。
固定5年がなんと1%越えです。1.03%。(税引き後は0.824%)銀行の5年定期に入れるよりも、個人向け国債の固定5年を今入れておいた方がヨクネ?
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