2025年5月25日日曜日

2025年5月25日(5月第4週まとめ)、9時起床、曇、気温17℃ 【今朝は一段と寒くなった朝。イオンで買ったレトルトカレーグリーンカレーが激マズで不味い。ここまで薄っぺらいカレーは仕事で訪問した某顧客の工場の24時間社員食堂で食べたカレー以来。録画でNHKでやっている人形劇「プリンプリン物語」の再放送をまとめてみた。現在ルチ将軍が出ている「アクタ共和国編」ルチ将軍の声って、キン肉マン、北斗の拳のケンシロウ、同じ人形劇でのボンボンと同じ人だった。貴様はもう死んでいる、の声で「知能指数1300」だった(苦笑やたらと国の金だからといって、全く効果の無かった為替介入していた無能極まりなかった、前の財務官のカセイジンも出ている(爆】【NYマーケット 第3次世界大戦=貿易戦争の最中で今週は3度目のSELL、SELL、BabySELL USA! (アメリカを売り尽くせ)の週だった。】

 【今朝は一段と寒くなった朝。イオンで買ったレトルトカレーグリーンカレーが激マズで不味い。ここまで薄っぺらいカレーは仕事で訪問した某顧客の工場の24時間社員食堂で食べたカレー以来。録画でNHKでやっている人形劇「プリンプリン物語」の再放送をまとめてみた。現在ルチ将軍が出ている「アクタ共和国編」ルチ将軍の声って、キン肉マン、北斗の拳のケンシロウ、同じ人形劇でのボンボンと同じ人だった。貴様はもう死んでいる、の声で「知能指数1300」だった(苦笑やたらと国の金だからといって、全く効果の無かった為替介入していた無能極まりなかった、前の財務官のカセイジンも出ている(爆】



ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

5/19 5時/曇/18℃


5/20 5時/曇/18℃


5/21 6時/雨/23℃


5/22 5時/雨/21℃


5/23 5時/曇/18℃

 


5/24 7時/曇/20℃


5/25 9時/曇/17℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

5/19 月曜 71.2kg/36.3℃/71.3kg/1.0万歩余/-

5/20 火曜 71.6kg/36.2℃/70.9kg/7300歩余/2.6万歩余

5/21 水曜 71.3kg/36.9℃/71.4kg/6400歩余/3.2万歩余

5/22 木曜 72.0kg/36.7℃/71.4kg/8600歩余/4.1万歩余

5/23 金曜 71.7kg/36.5℃/71.5kg/5100歩余/4.6万歩余

5/24 土曜 71.8kg/36.7℃/71.6kg/1.4万歩余/6.2万歩余

5/25 日曜 71.6kg/36.6℃/71.3kg/1.2万歩余/7.5万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

5/19 月曜 今朝もぬるい朝。週明け早出出勤の朝ですが2度寝して1時間寝坊しました。午後帰宅した時に先週末にアマゾンに注文した小さい2TのSSDが届いていました。

早速先週初異音がしたデスクトップ内臓の7年目の1TのHDDのデータ(845.9GB)の引っ越し。3時間で引っ越し終了。今日の日経平均は下げ4日続落。(-255)で3.7万円台。銀行株は下落したものの三菱のみは頑張ってあげた。不祥事銀行のくせに、、。為替は145円前半。テック系は全滅に近い。勤務先の会社の株はしぶとかった。。長期金利は大きく上げて1.48%。アメリカの長期金利も上がり続けそうで、米債直期金利が6%超えてきたら、日本の長期債も2%に届くかも。夜のニュースで、農水大臣の宮崎の門川の馬鹿息子が米はかったことがない、支援者から貰ってばかりで売るほどあるとぬかしていた。

さすが犯罪組織非民党の2世議員。今まで彼が米問題に真剣に取り組むと言っていた真剣の程度が分かる。あれで非民党が彼を更迭できないならば、この先はないな。出来ても無いけど。アメリカの前大統領のジョーに、癌が見つかったというニュースがあった。よくなって欲しい。


5/20 火曜 今朝もぬるい朝。今日も早出出勤の朝ですが昨日に続き、2度寝して1時間寝坊しました。(爆・・今日は梅雨前の梅雨の走りの合間の貴重な晴れ間なので会社に出勤前に洗濯し干しました。今日は晴れてしかも湿度が高く暑い熊本市は最高気温30℃超えで真夏日。。洗濯物も乾いていた。昨夜のNY市場は、株価は上げて居ました、アメリカ国債の格下げによるアメリカ売りを警戒していましたが、織り込み済みとして買い戻しが入ったようですと言っても強く買われるかんじではなく、横ばい。ただ為替と債券はアメリカ売りになっていた。米30年債利回り18カ月ぶり高水準で、4.9%、一時金利5%わずかに超えた。

ダウ小幅プラス(+147)NAZわずかにプラス(+4)SOX下げ(-24)日系平均先物は上げてるが3.7万円台。為替は、ややドル安で144円後半。米債長期金利(10年債)は4.5%

今日の東証の日経平均は、ほぼ横ばいの僅かにプラス(+30)の3.7万円台、金利の上昇もあって銀行株が強かったです。テック系はまあまあ。為替は144円台前半へややドル安方向。長期金利は1.515%と上げた。


5/21 水曜 今朝もぬるい朝、今日から2週間は二十四節気の第八の「小満」。植物が成長し、少しずつ満足する様子のことです。昨日まで「立夏」でした。一日大雨が続き、まるで梅雨の後半になったようだった。朝から夜までずっと窓越しに甘え音が響くほどの大雨が続いていました。昨夜のNY市場は、下落。米国債格付けの格下げから政府の債務問題が懸念された、とロイターではかいているが、どうか。

ともかく株価は下落。ダウ(-114)、NAZ(-72)SOX(-6)日系平均先物は少し上げているが3.7万円台維持。為替は144円台半ばへドル安進行。長期金利は4.477%。

東証の日経平均は、反落(-230)、為替は円高進行で143円台半ば、昨日とは逆で銀行が強くみずほが飛ばして、三菱が弱かったです。テック系は昨日の米ウルフスピードのチャプター11申請が効いて弱かった。長期金利は昨日と変わらずの1.515%。

夜のニュースで、米買ったことがない、とかほざいてた、宮崎の門川の2世議員のまぬけ農相が更迭され、変わりの農相は、またもや2世で、父親の代から辞めた農相とは相克のある小泉元首相の馬鹿息子がなった。小泉の馬鹿息子も、選挙で負けて選対で責任とって辞めたくせに、生き返ってきた。この小泉の馬鹿息子も間抜け前農相も、いい加減議員を辞めればいいのに。


5/22 木曜 大雨の影響で昨日までとやや変わって昨夜から涼しく、今朝は涼しい朝。朝は雨が降っていました。一日通して、午後晴れ間もあったもののさほど暑くなってなかったので涼しいとはいわないまでも空気も乾燥しており、過ごしやすい1日。キーワードは「アメリカ売り、Sell,Sell、Baby、Sell USA」「Make America Weak Again(米国を再び弱くする)」昨夜のNY市場は、格付け機関の米債格下げで政府の財務悪化問題が焦点になって、おりから、狂金老人の減税案もあり、財務の悪化懸念が深まりおおきくげらくし、3度目のトリプル安のアメリカ売りトランプショック・ザ・サード。昨日まで株価以外の米売りが進み、関税ミサイル問題もあって、株価にも先安感が意識された模様。株価下落 ダウ(-816)、NAZ(-270)、SOX(-88)日系平均先物も仲良く大きく下落し、3.7万台割れの3.6万円台。まさにキーワードは「セル、セル、ベイビー、セル アメリカ!」

今日の東証の日経平均は、NY市場を受け、第3次世界大戦=貿易戦争が終わってないことを再認識したように大きく続落(ー333)で3.7万円台割れして、3,6万円台に落ちる。為替はドル安進行で143円台前半。今日の長期金利は1.57%。一気に大きく上げました。

日鉄といい、農水大臣といい、今の日本にはあほたわけしかおらんのか。。第3次世界大戦=貿易戦争の最中で、仕掛けたのがトランプ帝国なのに、政府にしても日鉄や自工会にしても日本1か国で悪のトランプ帝国に何とか太刀打ちできると勘違いしている時点で詰んでいます。。

5/23 金曜 今朝は涼しかった。。昨日に比べてさらに寒い朝になっていた。今日は梅雨の走りの合間の晴れ間になると、天気予報。先日の大雨で空気が入れ替わった感じ。空気が冷たい。曇っているが空気が冷たく乾いている。ユダヤナチのトランプ帝国の暴走。昨夜のNY市場は、狂金老人の減税法案が下院で可決し、アメリカの財政危機懸念が深まったため、ダウは横ばい(-1)、NAZは少し上げる(+53)。SOX下げ(-27)、日系平均先物は大きく下げた昨日からわずかに反発し、3.7万円台丁度付近。為替は144円丁度付近、長期金利は4.551%

今日の東証の日経平均は反発(+174)3.7万円台回復。銀行とテック系は日中かなり上げてたが、終りに近づくにつれて下げて上げ幅縮小。為替は143円台前半で昨日と同じくらいの水準。長期金利は残念なことに少し低下。1.540%

百貨店の売り上げ減、になってきたのは今が円高だから。円高に関わらずガソリンなど輸入品がたかいのは、輸入業者がぼったくっているせい。公正取引委員会は石油元売りはじめ輸入業者を厳しく詮議し、厳重な罰金で国庫を潤して減税にあてるべし。


夜のニュースで、コメ担当大臣と紹介されてた小泉2世議員の新農水大臣が出ていた、6月上旬には店頭で備蓄米5k2000円を出すようにすると明言。この場合の備蓄米は超古古古米であるので、1年前の米10k4000円と同じではない。2000円未満でちょうどいいくらいの価格の米。政府から直接小売りに出すみたいで、今のバブルを演出した極悪JAなどの集荷や(神明とか木徳神糧など)極悪米卸問屋は挟まない模様。

まぁ今スーパーに並んでいる、3500円以上の備蓄米と5000円近いかそれ以上のブランド米のバブルはようやく崩壊がきた。

農家も今の価格は狂っている、煽りをうけて暴落するのが怖いと言っていた、消費者が待ちに待ったその暴落の時(バブル崩壊)が来た。夜、アマゾンで5月の月一の定期ショッピングをした。


5/24 土曜 今朝も昨日に続き涼しい朝。外は雨が降っていた。本来なら土曜の午前は買い出し外が大雨で明日に延期。昨夜のNY市場は、アメリカでも、今が第3次世界大戦=貿易戦争の最中を再認識して株価下落、為替もドル下落。債券が少し反発。トランプ帝国の皇帝の狂気老人は何かと言うとディール(取引)というものの、手持ちのカードが身の程知らずのアメリカ伝統の恫喝しかない貧相な強盗商人。

狂金老人がEUへの圧力を大きく上げ、EUばかりではなくアップルにも自国生産の圧力を加えた。このことで株価下落、アップル株も下落。

ダウ(-256)、NAZ(-188)SOX(-73)日系平均先物も下げて3.6万台に戻る。為替はドル安進行142円台半ばへ下落。長期金利は4.517%へ少し低下。

狂金老人が日鉄とUSSの提携と日鉄の投資に歓迎を示したことについて、なぜか日鉄のUSS買収への承認と言う話にすり替わっている。狂金老人は、買収承認とは一言も言っていない。


5/25 日曜 今朝は一段と寒くなった朝。イオンで買ったレトルトカレーグリーンカレーが激マズで不味い。ここまで薄っぺらいカレーは仕事で訪問した某顧客の工場の24時間社員食堂で食べたカレー以来。録画でNHKでやっている人形劇「プリンプリン物語」の再放送をまとめてみた。現在ルチ将軍が出ている「アクタ共和国編」ルチ将軍の声って、キン肉マン、北斗の拳のケンシロウ、同じ人形劇でのボンボンと同じ人だった。貴様はもう死んでいる、の声で「知能指数1300」だった(苦笑やたらと国の金だからといって、全く効果の無かった為替介入していた無能極まりなかった、前の財務官のカセイジンも出ている(爆


今週のまとめ書き


(農水大臣の江藤、宮崎の門川の馬鹿息子が米は買ったことがない、支援者から貰ってばかりで売るほどあるとぬかしていた件)

あまりにもばかばかしい話だが、こういう人しか大臣に出来ない非民党ってどういう組織で、これを支持している宮崎北部の日向市周辺の馬鹿達は今回の話で目が覚めるのだろうか?と言う点が気になりました。まあ犯罪組織の非民党はどこを切っても金太郎飴の様にこの農水大臣のような感じだと思っています。多少緊張感が歩かないかだけの差で根本は同じ。政府の役人の公務員も似たようなものでしょう。

税金で賄われている、給料とか政治の資金とかを全額返上し、今までの分も賠償すべきでしょう。足りなかったら売るほどあるもらった米を売っておけ。今が売り時だろうよ。

私は本籍地が父親の関係上、日向市だった。門川でなく市内のほう。

ゆえに、こんな間抜けが日向周辺出身とか言うのは恥ずかしい。江藤農水の支持者が日向にいるのも恥ずかしい、

彼は2世議員である、江藤父親も、小泉時代に小泉に指摘された非民党の中の馬鹿集団の、「抵抗勢力」の馬鹿で無能だった。父親から続く無能2代目である。やっぱ門川の支持者たち、が無能もたいがいにせいよ、レベルだろうとおもうよ。

またこのニュースが出た日に米価格がまだ上がっていた、ニュースが出た日でもあった。

米価格の上昇を止められない無能、発言も国民の癇に障るようなことしか言えないデリカシーの無さ、さすが非民党議員。日本会議とか青年会議所とか、神道政治連盟とか言う胡散臭い犯罪者集団の支持者が支援するだけあるな!


追記:宮崎門川の2世の江藤前農相は自ら辞表、事実上の更迭。次は↑でかいた、父親の代で色々揉めた息子の小泉の馬鹿息子。

前回の選挙で負けた責任を負って選対を辞めた無能2世の小泉の馬鹿息子。江藤の代わりに農水大臣になっても結果は出てこないのでは?



(自宅で最後に米を買ったのがちょうど1年前、2024年6月4日 10kが4100円くらい。5kなら2000円。今は5kで4500円で10kより高い。農水大臣が変わった。ようやく来た米バブル崩壊。超古古米の備蓄米5kが2000円ちょうどで1年前の水準で買えるらしい。)


最後に米を買ったのがちょうど1年前、2024年6月4日。

買ったのが熊本産米ブランドの「森のくまさん」10kg@税込みで4082円と昨年の夏前時点でかなり高級品になっていた。

2022年に10kの熊本産米の「3どのときめき」を買った時は10kgで2680円だった。

それに比べて2年で、1.5倍になっている。

サラリーマン給料は10年経っても数%しかあがってないのに。

30年経って手取りはようやく1.2倍くらいなのに。


独身世帯で、昨年6月に森のくまさんを買った後は、従来通りほぼ毎日1食以上は米食だったものが、いつもなら10kだと4か月で消費してたのだが10月になるころ、米の高騰に驚き、米の消費をほぼゼロに近い食生活にかえ、残っていた米5kgくらいを昨年10月以降は冷蔵庫保管に変えて一月に1回か3か月に2回のペースで2合炊くようになったのだが。

来週以降、イオン系で輸入米が出回る予定ときき、残りの米の消費を早めようと、今週2回も2合を炊いた。ただ一日米食は1食だけになっている。

なので、まだ3kg以上残っている。。8月までには無くさないとな。

その後は米食文化は封殺。電子ジャーもどこかに売るか。。


追記:

上のように書いたそばで、火曜にまたもや2世で農水大臣が変わり。。超古古米の備蓄米5kが2000円で買えるらしい。

日記にも書いたが、ようやく来た米バブル崩壊。5k2000円なら買って試したい。

父親同様これからも、既得権益を守ろうとする抵抗勢力と闘うことになるのかどうか。戦う前に逃げなければいいが。

再来週、スーパーで2000円の米が買えたら、ボンクラ江藤、農水省、は一体この半年何やってたんだ、ということになるだろうな。


ガソリンもこの態で戦略備蓄を放出してしまえばよいのだ。。

この週末イオン系の高額スーパーのハイコストバリュ、にいつもの様に買い出しした時、米は5k袋が並んでいた。先々週一旦消えたのだが

その後は復活している、価格は4400円(税込み)である。おそらく、備蓄米。5kのブランド米(県産米は5000円超え(税込み)であった。

再来週にはイオンの輸入米100%が販売される(4kg 税込み:¥2894)予定だが熊本のイオンに並ぶかどうかは不明。

また上記のコイズム2世の取り組みが、成功するかどうか?成功すれば、5kg2000円:税込み2160円?税抜きで1852円で税込み2000円にするのかどうか?


(今の為替水準)は円高水準と言って良い。

今の為替水準1ドル=142円は円高水準と言って良い。最も円安だった水準に比べ20円近くも円高に振れている。

円高=輸入品が安くなるという水準であるはず。

ぼったくりをしている輸入業者、その「輸入業者」と言う優先的地位を濫用している存在を厳しく詮議し、厳重な罰金で国庫を潤して減税にあてる活動ができるのは、日本では公正取引委員会と言う役人である。


公正取引委員会とは、農水省同様、無能の役人の集まりなのかなのもしない。そのせいで日本人は減税と言えば何かと財源と言う財務省とかぼったくりの石油元売り業者や米の卸売りによる搾取・苛政にいじめぬかれている。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

5/19 月曜 【いろいろニュース、トランプ氏「FRBはすぐにでも利下げすべき」、パウエル議長を批判、米、「誠意ある」交渉しない国に関税上乗せ部分復活も=財務長官、ウォルマートは米関税引き上げを「消化」すべき=トランプ氏、ベセント氏がG7財務相会議に出席へ、貿易不均衡などに焦点、マスク氏のxAI、グロックの南ア白人大虐殺主張は不正変更のためと反論、エヌビディアCEO、台湾テック見本市で講演 最新AI技術披露へ、対米交渉不退転の決意、雇用・所得犠牲にして米投資せず=石破首相、中国で米国向け貨物船に予約殺到 関税引き下げ合意で需要回復、中国、日米欧台のプラスチックに反ダンピング関税 最大74.9%、来年のバークシャー株主総会、バフェット氏は登壇せず=現地紙、中国の大型トラック、2028年までに半分がEV化も=CATL会長、中国新築住宅価格、4月も横ばい 下押し圧力続く、米副大統領、EUとの長期的な貿易交渉要望 欧州委員長らと会談、中国不動産投資、1─4月は前年比10.3%減、中国4月鉱工業生産、予想上回る 米関税の影響限定的 小売売上高鈍化、金利ある世界の恐ろしさ認識必要、減税して国債で賄うことせず=石破首相、吉野家HD、ラーメン事業の売上高5倍目指す 新たな中計発表、アングル:ムーディーズ格下げで一層募る米財政不安、債券「自警団」出動も、午後3時のドルは145円前半へ下落、米国債格下げで売り一巡後は買い戻し、日経平均は4日続落、一時300円安 米格下げ影響を警戒、経産省、水素燃料電池車の普及促進 重点6都県で国が補助、ルーマニア大統領選で中道派勝利、政治リスク軽減=JPモルガン、日本郵船、日本貨物航空のANAへの譲渡を7月1日に再延期、カナダ産原油、拡張パイプライン経由の中国輸出が急増 貿易摩擦で、トランプ減税法案、下院予算委で可決 週内にも本会議採決か、「コメ買ったことない」は間違い、先週買ったばかり=江藤農相、トランプ氏一族企業、ベトナム・ホーチミン市でタワー建設検討か、東京マーケット・サマリー(19日)、3月第3次産業活動指数5カ月ぶり低下、判断「一進一退」維持=経産省、三菱自、仏ルノーのEV会社「アンペア」への投資見送り、、、、】


5/20 火曜 【いろいろニュース、米からの大規模資金流出なし、金利決定に時間的余裕=NY連銀総裁、米国債格下げ、他の経済データと同様の扱い=ジェファーソンFRB副議長、米30年債利回り18カ月ぶり高水準、ドル下落 ムーディーズ格下げで、NY外為市場=ドル下落、米格下げ受け 貿易摩擦にも再び注目、米国株式市場=ほぼ横ばい、米国債格下げでセンチメント弱まる、NY市場サマリー(19日)ドル下落、利回り上昇 株ほぼ横ばい、午後3時のドルは144円前半へ下落、豪中銀ハト派傾斜で円高進行、日経平均は5日ぶり小反発、円高・日米交渉控えで伸び悩む、SUBARUが米国販売価格引き上げ、トランプ関税でコスト増大、ムーディーズ、米金融大手3社を格下げ 米格下げに続き、「チューズ・フランス」、今年は200億ユーロの投資確保へ=大統領、米GM、米国から中国への車両輸出停止へ、米ウェイモ、自動運転タクシー事業拡大を加州が承認、シルチェスター、ニコン株を追加取得 保有率9.2%に、楽天G、ウクライナの政府機関と防衛関連スタートアップ支援で協力、みずほFG、政策株売却を加速 3年で3500億円以上削減へ、中国最優遇貸出金利、昨年10月以来の引き下げ 国有銀は預金金利下げ、ロサンゼルス港、輸入急増見込まず 対中関税引き下げでも、首都圏マンション、4月発売戸数3.5%増 昨年10月以来の増加=不動産経済研、4月コンビニ売上高は2カ月連続増、春の行楽需要旺盛で、中国粗鋼生産、4月は予想下回るもなお高水準、伊藤忠、北米で人気キャラ「おぱんちゅうさぎ」のライセンス事業開始、2030年の四輪販売は360万台以上目指す、うちHVは220万台=ホンダ社長、26年4月以降の国債買入、減額ペース維持の意見が複数=日銀市場会合資料、任天堂スイッチ2、主要半導体チップはサムスン電子が製造-関係者、【日本市況】超長期債が大幅安、20年債入札不調-日米協議警戒し円高、中国北部・中部で気温40度、農作物への影響懸念、米、ハーバード大への助成金6000万ドル打ち切り 反ユダヤ理由に、ホンダ、EV普及遅れで関連投資7兆円に減額 HVは強化、イラン、ウラン濃縮停止を拒否 米との協議決裂を警告、東京マーケット・サマリー(20日)、日銀が国債買い入れで意見聴取、一部メガバンクが減額加速を主張、日産、ストラテジックキャピタルの株主提案に反対を決議 子会社扱い巡り、中国1─4月財政収入の減少鈍化、支出は拡大、イスラエル軍のガザ空爆で50人死亡、批判高まる中でも攻撃継続、トランプ氏への航空機贈呈、カタールが懸念一蹴、UBS、資本要件引き上げに反対する働きかけ不調=ブルームバーグ、】


5/21 水曜 【いろいろニュース、米ホーム・デポ、 商品価格据え置く方針 2ー4月期売上高予想上回る、NY外為市場=ドル弱含み、対円で2週間ぶり安値、米国株式市場=反落、ダウ114ドル安 米国債利回りを注視、NY市場サマリー(20日)ドル弱含み、長期利回り小幅高 株反落、訂正 東京外為市場・15時=ドル2週ぶり143円半ば、不透明感が上値抑制、日経平均は反落、日米財務相会談を警戒 ドル安/円高嫌気、米経済、物価上昇の瀬戸際 関税対策に限界=アトランタ連銀総裁、カザフスタン5月産油量は2%増、OPECプラス割り当て再び超過=関係者、米FRB高官、関税が物価押し上げると指摘 ホワイトハウスは否定、貿易収支4月は1158億円の赤字、対米輸出は4カ月ぶり減少、米グーグル、検索サービスのAI機能強化 定額課金プランも発表、G7財務相会議、安定と成長の回復に焦点当てる=議長国カナダ、EU、小口輸入品に一律手数料を計画 FT報道、テスラ、テキサス州で自動運転タクシーの試験運行開始へ=マスク氏、貿易収支4月は1158億円の赤字、対米輸出は4カ月ぶり減少、トヨタ、新型RAV4を今年度中に発売 独自OSを初搭載、米シェール生産頭打ちも、現行価格水準なら=コノコCEO、米上院、加州のガソリン車廃止計画阻止へ週内採決=共和院内総務、米半導体ウルフスピード、連邦破産法の適用申請準備=WSJ、独インフィニオン、エヌビディアと電力供給用半導体を開発へ、パキスタンと中国、貿易・投資拡大で合意 緊密な意思疎通維持へ、新たな農相に小泉進次郎氏を起用=石破首相、メキシコの対米自動車輸出、平均関税率15%と経済相 軽減措置で、エヌビディアCEO、米の対中AI半導体輸出規制は「失敗」、コメは3000円台でなければならない、増産に舵切る必要=石破首相、中国とASEAN、自由貿易協定拡充へ デジタル経済や供給網など組み入れ、モルガンS、米主要資産に強気に転じる ドル安は継続へ、韓国ウォンが急上昇、米国が通貨高対策要求と報道、訪日外国人、4月は初の390万人超 イースター休暇の旅行需要などで、訂正 東京マーケット・サマリー(21日)、、、、、】


5/22 木曜 【いろいろニュース、農林中金、25年3月期1.8兆円の純損失 今期黒字見通しは維持、米ターゲット、年間売上高見通し引き下げ 2─4月期売上大幅減で、中国百度、米半導体規制に「国産で対応可能」 第1四半期AIクラウド好調、米国株式市場=3指数とも急落、ダウ816ドル安 債券利回りが急上昇、NY外為市場=ドル下落、低調な国債入札と米減税法案巡る懸念が重し、午後3時のドルは143円前半へ急反落、日米財務相会談後の円安続かず、日経平均は続落、3万7000円割れ 米金利上昇と円高を嫌気、欧州に資金シフトの動き、米資産への懸念で=米大手行幹部、ドル/円相場はファンダメンタルズ反映、日米財務相が認識再確認、ユナイテッドヘルス株急落、介護施設へ秘密報酬支払い報道で、米オープンAI、端末開発を強化 アップル元幹部アイブ氏の企業買収、米ウォルマート、事業簡素化へ人員削減を計画 約1500人、機械受注3月は大型案件で13%増も「一時的需要」、判断は据え置き、日鉄のUSスチール買収案巡り勧告書、対米外国投資委がトランプ氏に提出=関係筋、トランプ氏、住宅金融公社2社の上場「真剣に検討」 近く決断へ、仏LVMH会長「欧州も譲歩必要」、トランプ氏との貿易交渉で、G7財務相会議、分裂回避へ妥協点を模索 関税議論は棚上げ、トランプ関税巡り是正「強く求める」、骨太明記へ調整=政府筋、自動車の関税交渉除外あり得ず、環境対応は「スピード調整」=自工会会長、米投機的格付け企業、第2四半期の債務借り換え低調=JPモルガン、英M&S、サイバー攻撃の混乱は7月まで長引く見通し、ホンダ、インド二輪車工場にライン新設 161億円投資で世界最大級に、JPモルガンCEO、米スタグフレーションリスクを警告=BBG、スカイマーク、ボーイング737-8型機6機を発注へ 30年度以降に受領、東京マーケット・サマリー(22日)、、】


5/23 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険2000件減、労働市場安定も失業期間の長期化示唆、米総合PMI、5月は52.1に改善 価格指数上昇がインフレ加速示唆、4月の米関税発表で「市場メルトダウン寸前」、強力なメッセージに=独連銀総裁、米中古住宅販売、4月0.5%減 同月としては2009年以来の低水準、米実質賃金、過去1年は停滞=JPモルガン調査、NY外為市場=ドル上昇、米減税法案の下院可決が追い風 ビットコイン最高値更新、米国株式市場=ほぼ横ばい、債券利回り低下で下げ一服、NY市場サマリー(22日)ドル上昇、利回り低下に転じる 株ほぼ横ばい、日経平均は反発、米金利の上昇一服で 買い一巡後は小動き、午後3時のドルは143円半ばで上値重い、先安観変わらず、金利動向「市場を注視」と日銀総裁、加藤財務相 G7共同声明を評価、日鉄のUSスチール買収、米勧告意見分かれるも前進の道=関係者、著名投資家ダリオ氏、米債務が制御不能になる可能性を警告、全国コアCPI4月は+3.5%に加速、エネルギーや食品がけん引、中国BYD、4月の欧米販売台数が初めてテスラ超え=調査会社、トランプ氏のパウエル議長解任権限巡る懸念和らぐ、米最高裁見解で、備蓄米「2000円台で店頭に並ぶ」姿目指す、6月初旬にも=小泉農相、米ハーバード大にトランプ政権が圧力、外国人留学生制限で大学財政に痛手、ガザで子ども含む29人が飢餓関連死、数千人が危険な状況=保健相、石破首相、米大統領とカナダG7での会談を申し合わせ 自身が訪米も、米貿易交渉担当者、EUに関税削減迫る 譲歩なければ追加関税=FT、米スポーツ用品に値上げの波、トランプ関税影響で、カタール投資庁の中国・華夏基金への出資、証監会が認可、日産自、今期600億円の追加リストラ費用計上も 捻出へ資産売却検討、4月百貨店売上高3カ月連続減、インバウンド客数増も高額品不調、旧村上ファンド系、保有する愛知製鋼株の大半を処分、米政府との協議は最終局面、承認を期待=USスチール買収で日鉄社長、日米株から資金流出再開、欧州株は6週連続の流入=BofA調査、中国「海外学生の権利守る」、ハーバード大留学生問題で、インド、政府調達市場を米など外資に開放する可能性=関係筋、カザフスタン、今年の石油生産が計画上回る見通し、東京マーケット・サマリー(23日)、トランプ氏、アップルに圧力 海外製なら「25%の関税」警告、トランプ氏「EUに6月1日から関税50%」と投稿、交渉難航で、トランプ氏、新たな関税戦争 EUとアップルに矛先、】


5/24 土曜 【いろいろニュース、トランプ氏、アップルに圧力 海外製なら「25%の関税」警告、トランプ氏「EUに6月1日から関税50%」と投稿、交渉難航で、トランプ氏、新たな関税戦争 EUとアップルに矛先、米国株式市場・寄り付き=ダウ一時400ドルの下げ、アップル2.8%安 トランプ関税への懸念再燃、トランプ氏の対EU高関税案、供給網に脅威─シカゴ連銀総裁=報道、米新築住宅販売、4月10.9%増で22年以来の高水準、見通しには影、米企業、投入コスト・販売価格の上昇予想=セントルイス連銀総裁、NY外為市場=ドル全面安、トランプ氏の対EU・アップル関税の警告を嫌気、米国株式市場=下落、トランプ氏の関税発言受け アップル売られる、NY市場サマリー(23日)株下落、利回り低下 ドル全面安、日鉄、トランプ氏の「英断に敬意」 米製造業の転機と強調、トランプ氏、原発増強へ大統領令 規制緩和し認可プロセス迅速化へ、米・イラン核協議、一定の進展 次回協議に持ち越し、EU「脅しでなく相互の尊重を」、トランプ氏の関税50%警告受け、米連邦裁、ハーバード大留学生受け入れ資格剥奪を差し止め、日米の溝が縮まったと申し上げる段階にない=関税協議で赤沢再生相、、】


5/25 日曜 【NYマーケット 第3次世界大戦=貿易戦争の最中で今週は3度目のSELL、SELL、BabySELL USA! (アメリカを売り尽くせ)の週だった。】



2025年5月25日、9時起床、曇、気温17℃
【今朝は一段と寒くなった朝。イオンで買ったレトルトカレーグリーンカレーが激マズで不味い。ここまで薄っぺらいカレーは仕事で訪問した某顧客の工場の24時間社員食堂で食べたカレー以来。録画でNHKでやっている人形劇「プリンプリン物語」の再放送をまとめてみた。現在ルチ将軍が出ている「アクタ共和国編」ルチ将軍の声って、キン肉マン、北斗の拳のケンシロウ、同じ人形劇でのボンボンと同じ人だった。貴様はもう死んでいる、の声で「知能指数1300」だった(苦笑やたらと国の金だからといって、全く効果の無かった為替介入していた無能極まりなかった、前の財務官のカセイジンも出ている(爆】



今朝は一段と寒くなった朝でした。

外は雲が多く曇り、少しは晴れ間もある。外気温は17℃で空気は冷たい。


いつものルーチンの測定

朝体重:71.6kg

昨晩比:変わらず

昨朝比:-200g減

朝体温:36.6℃

131-85

朝食、フルグラと豆乳とリンゴとバナナとヨーグルト

いつもは夕方のメニューのフルグラと豆乳とバナナを朝食にした。

朝食の一部(リンゴとバナナとヨーグルト)

夕方から晴れと言う予報だったので、曇り空だが洗濯して干した。

午前は録画でNHKでやっている人形劇「プリンプリン物語」の再放送をまとめてみた。1979年~放送。子の前が人形劇平家物語で、そちらからずっと再放送人形劇を見ている。(録画で)

プリンプリンのほうは、再放送の最新は現在ルチ将軍が出ている「アクタ共和国編」


上のは650話余あるこの物語の登場人物のごく一部。オサラムームーの人とか、アルトコ市の人などは↑に入ってない。

今更だが、ルチ将軍(↑の写真の左上の左から2番目)の声って、うる星やつらの面堂終太郎、キン肉マン、北斗の拳のケンシロウ、同じ人形劇でのボンボン(↑の写真の最下段中央)と同じ人だった。と今気づいた。

久しぶりの、「知能指数1300」を聴いた。。貴様はもう死んでいる、の声で「知能指数1300」だった。

やたらと国の金だからと気前よく為替介入していた無能極まりなかった、前の財務官のカセイジンも出ている(爆

あっという間に昼


昼飯は昨日イオンで買ったレトルトカレーグリーンカレー。激マズ。不味い。。ここまで薄っぺらいカレーは仕事で訪問した某顧客の工場の24時間社員食堂で食べたカレー以来。

昨日イオンで買ったグリーンカレー、美味しくない。もう絶対買わない。><;
よく見るとトップバリュという、イオンのPBでもないんだな。。一つ(一食分)148円(税抜き)。安くもない。。

昼飯はカレーとピクルスともずく。

今日の昼飯(ご飯は、蕎麦の実ご飯。グリーンカレー、ピクルス、モズク)


午後

録画の午前の続きみながら、今週の市場の状況確認。


16時頃外へ徘徊。夕方から晴れる予報だったが、曇ったまま。




途中、公園で会社の元上司の現在定年延長戦中の方に出会う。カワセミ狙いでカメラを構えていた。。ムムム。

話しているうちにカワセミ君が現れたので別れて、徘徊を続ける。外気温19℃とGW後の5月の午後としては低い気温。

北西風が冷たい。

17時過ぎに帰宅

洗濯物回収。


夜飯は「フジッリ」の粉末コーンスープ。アマゾンでフジッリやマカロニをそれぞれ1kが¥370で買えたので、手軽にスープパスタをお試し。

フジッリは、40gをレンチンで700w3分くらいで茹でる。フジッリはフィシリとも呼んでいるみたい。。 日本では、カール、またはカールマカロニなどと呼ばれる場合もあります、とか。

いずれにしても、パスタ関連は日本米より断然安い。お得である。1kgで加工品にもかかわらず370円ですよ。

5kでも1850円。。


夜の体重:71.3kg

今朝比:-300g減

昨晩比:-300g減

138-86


今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:7.5万歩余

来週の天気




【NYマーケット 第3次世界大戦=貿易戦争の最中で今週は3度目のSELL、SELL、BabySELL USA! (アメリカを売り尽くせ)の週だった。】


今週は債券に焦点が合ったように個人的には感じている。

週前半、アメリカの債券売りによる、米長期金利高が進んだ、これは週後半まで続いて4.5%超えの水準まで金利高が進んだ。

株式市場は、臭い物に蓋をする態で債券を見ず、月曜はあげたものの、火曜以降は下落。

特にアメリカの水曜の米市場で株安に続いて、ドル安も進んだ。株安、ドル安、債券安のアメリカ売りが起きていました。

まさに文字通りのセル(売れ)、セル(売れ)、Baby、セルUSAの(アメリカを売り尽くせ)

となって居ました。狂金老人は血迷って、身内のアップルにさえ個別に25%関税ミサイルを打ち放ち、和平協議が難航している交戦中のEUにも50%関税ミサイルの恫喝。

交渉が得意と言う割に、狂金老人の交渉のカードは一種類しかなく、そこには「恫喝」と書かれているようだ。

ネゴシエーション、と言うのはもっと高等であるべきだ。いつまでおこちゃま戦争につきあうのだろうか?


アメリカ売りが株式市場へは、先週末比でダウ、NAZなどの3指数はすべてマイナスで現れています。

先週は先々週末比で上げてましたが、今週の下落で、行って来いの感じになっています。

ドル円の為替は↑で書いたようにドル安、円高が進み142円台まで円高が進行。

これだけ円高が進んでいるのに、ガソリンがいまだに補助金(と言う名の私たちから奪った税金)を企業に吸い取られないとガソリンが安くならないとか、言う横暴が起こっています。

今まで何兆円と費やした、石油元売り企業は、全部根こそぎ国営にして、経営陣はすべて懲戒処分すべきでしょう。

これまでの補助金を全額国に返金 義務化し、相応分の株式を国に戻せばなんなく国営化できます。


原油先物は今週末は先週末比で小幅下落の61ドル台ですがアメリカの関税ミサイルで週末やや価格が上がっていました。

関税ミサイルがなければ50ドル台になって居たと思われます。


金先物価格は先週大きく下げた分をそのまま取り戻した感じ。こっちも行って来い相場。やや変動が大きくなっています。


債券のほうは、日米ともに長期金利が上がって(債券価格下落して)今週を終えています。

米債の(債券価格)の下落は、先週末にムーディーズの、アメリカの国債格付けを落したこと、と狂金老人の減税法案が国会を通るかどうか、であめりかの財政危機を懸念した債券売りが拡がりました。


MyPFは反落。3週ぶりの下落になってました。給料手取り2カ月ぶんほど下落。

個別はみずほのみ先週末比プラス。

長期金利が上がったため、銀行はもっと上がってもいいはずですが、三菱UFJは感応度が低かったです。


MYPFの時価総額は昨年暮れ水準と同じ程度の水準です。


来週の予定

来週は週半ばでエヌビディア決算がありますが、好決算でしょうが、アナリストなる外野の変な期待値が高すぎる場合、

決算の結果や内容より、外野の期待値にマッチしているかどうかで株価が左右されるという、クダラナイ感じになっています。

エヌビディアと同時にHPの決算がありますね。HPも出る同様、昨今はPCよりサーバーの販売を経営の柱にしています。

サーバーでどう稼いでいるか。きになります。


週後半にかけても決算発表時期ですが、アメリカ小売りの決算が後半出てきます。コストコとかベストバイとか。


週末アメリカの1~3月期のGDP改定値と4月のPCEが発表されます。

日本は5月の都区部のCPI発表があります。





2025年5月18日日曜日

2025年5月18日(5月第3週まとめ)、9時起床、曇、気温22℃【5/10に届いていた、税金の支払い処理をする。全て地方税支払いサイト経由で、ネットでのクレカ払い。】【NYマーケット 日米とも株価が騰がっていますが、超警戒が必要です。そもそもの株価上げきっかけが、米中の貿易協議の結果への楽観で、この協議の結果は正確には失敗でした。とても楽観できるものではない。この貿易のもめごとと、アメリカ経済への重い負担と不景気への引力が株価の押し下げ要因が続くと見たほうが良い。アメリカの国債の格付けが下がり、謎の高格付けだったものが少し下がったが、この影響がどの程度出てくるか、要注意】

【5/10に届いていた、税金の支払い処理をする。全て地方税支払いサイト経由で、ネットでのクレカ払い。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

5/12 4時/曇/13℃


5/13 5時/晴/13℃


5/14 6時/晴/14℃


5/15 6時/曇/16℃


5/16 6時/曇/20℃


5/17 8時/雨/22℃


5/18 9時/曇/22℃


振り返っても今週は朝は曇りがちで晴れてたのは二日くらいでした。。

朝の気温は10℃前後だとやはり寒い。後半20℃近くになってぬるくなってきました。


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

5/12 月曜 71.3kg/36.4℃/71.3kg/1.0万歩余/-

5/13 火曜 71.4kg/36.4℃/71.4kg/7300歩余/1.8万歩余

5/14 水曜 71.4kg/36.4℃/72.3kg/6900歩余/2.7万歩余

5/15 木曜 72.1kg/36.5℃/71.3kg/1.5万歩余/4.3万歩余

5/16 金曜 71.5kg/36.7℃/71.2kg/8300歩余/5.7万歩余

5/17 土曜 71.5kg/36.7℃/71.0kg/1.2万歩余/7.6万歩余

5/18 日曜 71.3kg/36.6℃/71.3kg/1.2万万歩/8.8万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

5/12 月曜 週明け、いつもの早朝の出勤。GW明けで本格的に5月の仕事始め、と言って良いかもしれません。今日の東証の日経平均は、狂金老人のツマラン火遊び終了、で上げました。前場は下落続けていました。前場の最終は日経平均はマイナスでしたが、後場と言うか午後、米中貿易戦争の懸念緩和期待で上げていったようです。先週末、スイスで開催された、米中の高官による交渉が好感された模様、結果的には喧嘩を吹っかけたアメリカが譲歩した形。日経平均は(+140)三日続伸 3.7万円台を固める、テック系も銀行系も前場はいまいちだったのに後場盛り返してあげています。為替はドル高が急進し、147円台後半から148円丁度付近。午後15時から16時にかけて急速にドル高進行。15時頃145円後半から146円くらいだったのに、その後2時間でさらに2円程ドル高円安へ動いた。長期金利は少し上がって1.39% 短期金利は定位置。何だか結局アメリカ最初のしかけた関税ミサイルはほぼ無効化された感じ。狂金老人のツマランわがまま火遊びだった模様、狂人理論の失敗。以上終了、結局アメリカ人のニクソンから始まりトランプが馬鹿正直に猿真似してみた狂人理論は実用的でない証明になった。この結果をもってEUはどう動くか。日本は一層ハードルが上がった感じ、10%関税は撤回を求めるのはほぼ不可能になったと言って良い。


5/13 火曜 天気予報では週前半晴れ、週後半雨になっていて、洗濯物を干せる日が限定的になってきています、梅雨が近づいている感じ。今日は出勤前に洗濯して干しました。昨夜のNY市場は米中の貿易協議の関税引き下げの狂人理論の失敗で元の木阿弥とみた、市場が軽薄にも大きく買って株価急騰。ダウは終値で4桁上昇(+1160)NAZ(+779) SOX(+314)、日経平均先物も大きく上げて3.8万円台に乗せる。  為替は148円台半ば。長期金利も上がって4.4%まで上げる。(=債券安)債券からリスク資産の株へ資金が移動している感じ。今日の東証の日経平均は、昨日午後は米中の貿易協議が漏れてたのか、その昨日の午後の続きでNY株高もあり日経平均価格が上昇。ただ上げ方は緩く一時の高値でさえも+800円を少し超える程度と強くない。日経平均の引け値は(+539)の上昇と控えめ。

欧州勢がまだ懸念しているせいだろうか?

昨日夕方大きく動いてた為替は今日はおとなしく一日の値幅が40銭くらい。で147円後半で膠着。長期金利はアメリカに倣ったように、大きく上げました1.445% 一時1.465%もあったようです。イオンが輸入米販売を拡大するみたいデス、どこかのJAみたいに、3年以上古い、仕入れ値の安いJAの古い安い時期に仕入れて貯めこみ米と輸入米、備蓄米かと混ぜて最終的に高額にして有耶無耶にして高額で売りつけ、ぼったくるために内容表示を胡麻化さない、のが良いです。

熊本のマックスバリューで売るのかな?売っていれば、税込み2000円台(ほぼ3000円だけど)なら我慢して買ってみようと思っています。4kgだけど。。

アメリカ産なのがちょっと嫌だけど、台湾とかフィリピン、ベトナム産、タイ産のジャポニカ米だったら良いのに。。

誰かが言ってましたよね、価格は市場が決めるとか分かったふうなことを。米カリフォルニア産「カルローズ米」販売を制限付きで歓迎。今まで、緊急時には国が食を保障してくれると思っていたが、それは真っ赤な嘘。国が米の流通量をコントロールできないことが明白になった。命を守るためにも、イオンの企業努力を応援します。狂金老人が中東へアメリカへの募金キャンペーン訪問旅行出発。


5/14 水曜 天気予報では週末にかけて雨でその直前の晴れ間が今日明日まで。洗濯して干しました。デスクトップパソコンのHDDから異音。昨夜のNY市場は、市場が開く前に4月のCPIの発表がありました。0.2%の伸びだそうな。アメリカのインフレ度合いはまだ高い水準ですが、天井になっているのかも?卵は相変わらず馬鹿高いらしい。そのほかの食品やガソリンは値下がりしている模様。

ダウは下げて(-269)NAZは大きく上げていました(+301)。テック系に陽が射してきた? SOXも大きく上げ(+150)日系平均先物は上げて3.8万円台を固めてきている。為替は昨日148円くらいまでドル高進行だったが、NYでは反転し147円台半ばまでドル安円高進む。

今日の東証の日経平均はNYのダウの影響が大きかったのか小幅に5日ぶりの反落、下げています。(-55)ロイターでは利確売りとありました。この利確売りの利益が、迂闊な早とちりと悟って買いなおしの次の上昇のエネルギーになるのかも。為替は147円台前半 長期金利はまた上がって1.45%


5/15 木曜 今日まで晴天、あすから雨が続きそうです。今日もやや暑かった。心臓リハビリしました。昼飯に病院横の、行きつけのそば屋で鴨せいろを食べました。いつもうんまい。2回目か3回目の値上げで今回¥1500になってます。。昨夜のNY市場は、昨日と似ている、ダウは下落(-89)、テック系は中東訪問中の狂金老人がテック系のセールスしているため勢いがあり、NAZ上げ(+136)、SOXも上げ(+29)、日系平均先物はやや大きく下落して、昨日の現物価格3.8万円台よりも下落して3.8万円台を守れず、3.7万円台に下落。為替はドル安が進み146円台後半。長期金利は上がって4.5%台になってます。。

今日の東証の日経平均は続落。利益確定売りに押されたようです。米勢は買っているようですが、国内とEU勢が、米中貿易協議の怪しげな合意後、継続的に買うという感じじゃないのが痛いです。日経平均は下落(-372)銀行もテック系もどっちも大きく下落。為替は146円丁度付近。日銀は利上げに及び腰なのに、市場の金利は上がっています。長期金利は1.475% 一時1.48%もあったようです。


5/16 金曜 九州南部が沖縄を飛び越え、早くも梅雨入り宣言。トランプ帝国の狂金老人による中東歴訪の乞食キャンペーンは失敗に終わった模様、当初アブラマネーから1兆ドルを恵んでもらうつもりで中東訪問したのに、結果的に1/5程度しか得られず。政治的な成功もなかった。昨夜のNY市場は、今週利確売りで押されていたダウは自律反発で上げて(+271)、NAZようやく利確売りで下落(-34)。SOXも下落(-28)日系平均先物はプラスだがわずかでほぼ横ばい3.7万円台。長期金利は低下し4.4%台。為替はドル安に転換し145円台半ば。今日の東証の日経平均は3日続落と言うが今日は小幅過ぎてほぼ横ばい(-1)。為替は145円前半へ。長期金利はやや低下して1.45%

昨日決算発表したみずほは案の定、追い風環境のなかでは期待外れな中途半端な決算だったので下落。決算はみずほ並で期待外れの一方さらに不祥事の多かった三菱UFJはなぜか株価はプラスだった。 謎。今期の見通しがあんなしょぼいので良いと思った人が買ったのか?テック系は大きく下落。半導体は、半導体デバイスが多く使われる自動車やPCと言った海外貿易に敏感なので、今日y金老人の第3次世界大戦=貿易戦争が続く以上、ちょっと厳しいでしょう。AMATの決算がかなり悪かったことも影響しているか。

AMATの決算は意外であったが、ひょっとした落日を見ているのかも?ラムに比べて、やや見劣り感が高い。。トルコでロシアとウクライナの交渉が始まるが、狂金老人は自分の手柄にできそうもなく、プーがやる気がないとみて中東でのトランプ帝国救援募金乞食キャンペーンツアーの失敗からそのまま帰国の模様。


5/17 土曜 今朝はかなりぬるい朝。4月は結局米を炊かなかったので、昨夜3か月ぶり今年3回目の炊飯をした。2合。外は雨が昨夜からずっと降り続いている感じ。昨夜は大雨。4年目の1TのHDDが壊れそうなのでアマゾンで2TのキオクシアSSDを購入2.4万円。来週の月曜以降届きそう。スーパーには先週無かった5Kの米(恐らく備蓄米)が置いてあったが価格は5kgで税込み4400円。高いまま。売れていないカンジ。朝早かったせいか?昨夜、NY市場は針先ほどの淡い第3次世界大戦=貿易戦争中の緩和期待で上げています。戦争は終わっていません。アメリカは敗北が決まっているのに、状況がよくわかっていない感じで関税ミサイルなどの混乱が長引きそうです。ゆえに直近の株高は一瞬の幻と考えるべき。ダウ上げ(+331)NAZ上げ(+98)AMATショックでSOX下げ(-10)、日経平均先物は下落し、3.7万円台。為替は日本は今週ドル高進行でしたがドル安に転じそうで145円台半ば。戦争中を正しく認識してない愚かな度し難い楽観的市場参加者が予想外に多くなかなか動きが激しい。


5/18 日曜 5/10に届いていた、税金の支払い処理をする。全て地方税支払いサイト経由で、ネットでのクレカ払い。



今週のまとめ書き


(米中の貿易協議、狂人理論の実践の失敗。)

先週末アメリカの全世界に向けて打ち上げた関税ミサイルによって始まった、第3次世界大戦=貿易戦争のアメリカの最大のターゲットは中国と見られていました。それが正解かどうかはさておき、関税ミサイルの関税率を中国だけ145%と途方もない数字の関税率の関税ミサイルを撃ち込み、ほくそえんでいたあほ面の狂金老人はそのご中国から125%という報復関税率の入った関税ミサイルの報復攻撃を受けました。

結果2月初と4月初の2回に渡って起きたNY株式市場の混乱、トランプショックが起こって空前のアメリカ売りでトランプ帝国は砂上の楼閣ぶりを露呈。

あわれな狂金老人は、ヒイヒイ言いながら、米中の貿易協議にこぎつけ、泡エレにも懇願し、自分が最初に吹っかけた関税率を結果下げるところから、中国との協議開始、となりました。途方もない関税率を吹っかけて、目立てばいいとか考えて結果やけどする始末なら、最初からやるなよ、と哀れすぎる結果になっています。


(トランプ帝国の首領、中東で家族のために募金活動、帝国への貢献は失敗に終わった)

中国との貿易協議もいまいちな感じで敗戦しているトランプ帝国ですが、所を変えて目くらましで今週中東訪問しています。

世間を揺るがすニュースを出すだろうとか言ってたのですが、サッパリ何も発表ないまま中東に行きました。(個人的には前にブログに書いたようにイランとの核協議の合意が世間を揺るがす一件でこれを発表するのではないかと楽観していました。)

この中東訪問の真の目的は、狂金老人自身の家族が経営する企業が帝国の威光をバックに中東で金儲けをたくらんでいる件で、中東の王族など、アブラマネーの出資を募るためでした。その件はわりかし成功したものの、帝国自体への投資などにはお金を得られず失敗に終わったらしい。

帝国の威光を利用して、狂金老人は乞食の様に金集めして私欲だけ満足して訪問ツアーを終えた模様です。

トルコに行ってロシアにプレッシャーをかけて平和協議を進めることもできたにもかかわらず、イスラエルと餓死者が増えているガザのための教義で餓死の更新を止めることもできたのに。

それらすらせず、ただ帝国の金と威光だけ利用して私欲のみ満足させたツアーでした。

アメリカ人は想像を絶する恐ろしいほど馬鹿なのか、まぬけなのか、こんな寄生虫を奇声を上げて支持するくらいなら、

ガザに餓死者を無くすための寄付した方が安上がりなのに。。

愚者集団のアメリカ(トランプ帝国)人は度し難い。


(世界でもっとも豊かで幸福だった元ウルグアイ大統領 ホセ・ムヒカ氏亡くなる。)

今週、ウルグアイの元大統領のホセムヒカ氏が亡くなった、とニュースがありました。89歳とのこと。

ロイターの動画記事↓

ウルグアイの「世界一貧しい大統領」ムヒカさん死去、質素な生活ぶりが世界の尊敬集める 左翼ゲリラに参加した過去も(字幕・14日)

ウルグアイの元大統領であり元ゲリラ活動家のホセ・ムヒカさんが、89歳で死去した。ムヒカさんはその質素な生活と進歩的な改革姿勢により、世界的な尊敬を集めた。「ペペ」の愛称で親しまれ、2010―15年までウルグアイの左派政権を率いた。その一方で、大統領就任前には左翼ゲリラに参加していた経歴があり、人を殺したことはないものの、衝突で6発の銃弾を受けたことがあるという。


記事には世界で一番貧しい大統領、と言う紹介であるが、これは事実と異なる。

「世界でもっとも豊かで幸福だった元ウルグアイ大統領 ムヒカ氏、亡くなる」

とすべきである↓のムヒカ氏を初めて紹介した拙ブログ記事にも違和感を述べている。

私も大変尊敬していた。

人の命は有限であるので、寿命が来たら亡くなるのはさだめであるので致し方ないが、何とも残念である。

昔、ムヒカ氏を知った時に日記に書いた記録↓9年前に知った。

2016年4月3日日曜日

ホセ・ムヒカ、という人


「お金を使い過ぎると、人生の時間がなくなってしまう。利益とマーケットが一番ではなく、その上に人生、命がある。時間はお互いの気持ちを確かめ合うためのもの」

「人に受け入れられるためだけに生きるのではなく、自分の思うことをやってみて」

  ーー by ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダーノ



(2021年2月以来使っているデスクトップパソコンのHDDから異音がし始めた(2025/5/14)

日記には書いたが、今週初にデスクトップパソコンのHDDから異音。

今のパソコンは2018年5月、ちょうど7年前の5月、今の中古の戸建て家へ引越(2021年の)前にドスパラで買ったものです。

ブログ記事にしていました。

2018年5月16日水曜日

自宅PCを更新しました。


前の買い替えもその前が壊れかけて、切羽詰まって買い替え。。

2018年5月4日金曜日

GW折り返しに次のパソコンを考える。


2018年といえば、その前の年の年末脳梗塞で入院してた上海の病院を退院して帰国して入院して退院した頃が2018年4月。その1か月後に怪しげになったので買い替え。

システムの入っっている250MBのSSDと1TのHDDが内蔵のミドルタワー。多分8万弱。税込みで8万ちょうど程度。

7年でHDDが壊れるとは。。かなり失望。。

週初に異音してから、HDDの代わりを探すべくアマゾンでSSDの2Tのメモリをポチっています月曜に届く模様。

外置きのUSB接続だけど2Tでもかなり小さい。外置きと言うかUSBメモリに似ているくらいのサイズ。


7年目だからPC更新としては壊れ時なのかも。。こわいなあ。。これまでも、7~8年で買い替えしている。

HDDをSSDに変えるのではなく、全体の買い替え時期なのか。。

さてともかく一旦今のHDDに入っているデータは今回買ったSSDに置き換えて、様子見して買い替え検討。



(銀行の決算)

今週、みずほFGと三菱UFJFGの決算が発表されていました。


みずほFGは、、かなり良かったようです。+10円増配。

前期の年間配当を130円→140円(前の期は105円)に増額し、今期も前期比5円増の145円に増配する方針とした。


みずほフィナンシャルグループ <8411> [東証P] が5月15日大引け後(15:45)に決算を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比30.4%増の8854億円に拡大し、26年3月期も前期比6.2%増の9400億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増益になる。


三菱UFJは、以下の通り 前期は従来発表(24年3月期比+23円)通りの64円

三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> [東証P] が5月15日大引け後(16:30)に決算を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比25.0%増の1兆8629億円になり、26年3月期も前期比7.4%増の2兆円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。


 同時に、今期の年間配当は前期比6円増の70円に増配する方針とした。


 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比40.9%減の1140億円に落ち込んだ。


今期の見通しはかなり強気だけど、追い風の割に控えめなカンジ。

そこでロイターコラムに、ヨクワカンナイ感じのコラムがありました。


メガ3行、今期純利益4.2兆円の見通し 逆風下でも連続最高益へ

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T), opens new tab(MUFG)など大手銀行3グループが15日までに発表した2026年3月期純利益予想は、3社合計で前期比8%増の4兆2400億円となった。トランプ米政権の関税政策を受けて世界経済の先行き不透明感が強まる中でも、「金利ある世界」の復活も追い風に連続で過去最高益を更新する見通しだ。

<初の純利益2兆円超えも>

MUFGは15日、26年3月期の連結純利益が前期比7.4%増の2兆円になる見通しと発表した。発足後初の2兆円超えとなる。

みずほフィナンシャルグループ(8411.T), opens new tabも、同6.1%増の9400億円を見込んでいる。三井住友フィナンシャルグループ(8316.T), opens new tabが14日に発表した連結純利益予想は前期比10.4%増の1兆3000億円 もっと見る 。

各社とも、過去最高益だった前期を上回る見通し。

MUFGの亀澤宏規社長は決算会見で「ポートフォリオの多様化で、いろいろな環境変化にも強い状況が作れてきている」と語った。金利上昇を受けた資金利益の拡大だけでなく、プロジェクト・ファイナンスや投資銀行など手数料ビジネスの伸びが利益の源泉になってきているという。


日銀の金融政策正常化の流れで、銀行の収益力は着実に高まっている。政策保有株の売却益も利益を下支えし、業績を押し上げる要因となっている。

<米関税の不透明感「どれだけ続くか注視」>

一方で、関税措置の影響も織り込まれており、先行きには不透明感も残る。

みずほFGの木原正裕社長は会見で「当期ベースで1兆円を稼げる形になってきたと自負している」としつつ、今期予想については、実質1兆0500億円を狙えるところ足元の不確実性を踏まえて9400億円との見通しを出したと説明。

将来の不確実性に備え前期に与信費用を計上した上で、今期予想にも1100億円をマイナス要因として織り込んだ。「かなり保守的に見積もった」(木原社長)という。

1年前倒しで中期経営計画の目標値を達成したことから、2028年3月期末の中期財務目標も公表した。25年3月期に1兆1442億円だった連結業務純益を1.4─1.6兆円程度まで拡大させる見込み。


記事を読んで何が逆風か、さっぱりでした。日本の銀行の環境は昨年来、かなりの追風の状況なことは疑う余地がない。

利益が上がって当然の環境でした。


前期(2025年3月期)決算の結果程度では、期待値は超えてないと思います。

決算翌日のみずほ決算が下落したのは当然。決算も控えめで不祥事銀行の三菱は株価が上がっていたのは謎。

 

【週間の日別のニュースヘッドライン】

5/12 月曜 【いろいろニュース、米中貿易協議「進展」、投資家は歓迎 抜本的解決には懐疑論も、米グーグル、5000万ドルで和解へ 黒人従業員「人種的偏見」巡り、日本製鉄株が急落、利益見通しが市場予想下振れ 関税影響読み切れず、アウディ、数カ月以内の米関税明確化を期待=CEO、サウジアラムコ、1―3月期は4.6%減益 売り上げ減など響く、中国の株式先物や人民元が上昇、米中貿易協議受けた期待で、AESCのEV電池工場建設、英政府が資金調達支援、ノルウェーSWF、イスラエル燃料会社株売却 倫理規定抵触、ENEOS、26年3月期の営業益3.39倍見込む 市場予想上回る、米国債のCDSスプレッド、2年ぶりの高水準に拡大、マツダ、今期業績予想の開示見送り 関税影響4月は90ー100億円、街角景気4月は22年2月以来の低水準、物価高・米関税響く 先行きも懸念、スズキ、今期は22%の営業減益見込む 円高と原材料高響く、ヘッジファンド、中国株に回帰 米中貿易対立打開を期待、午後3時のドルは146円付近に上昇、米中貿易交渉の進展期待 上値は限定的、日経平均は3日続伸、米中貿易協議の進展を期待 円安なども好感、オリックス、発行済み株式の3.5%・1000億円を上限に自社株買いを決議、住友金属鉱山、150億円上限に自社株買い 発行済み株の3.02%、セコム、600億円上限に自社株買い 発行済み株の4.33%、三菱地所、発行済み株式の4.82%・1000億円を上限に自社株買いを決議、クレハ、発行済株式の11.26%・150億円上限に自社株買い 配当政策も変更、山九、200億円上限に自社株買い 発行済株の9.52%、シャープ、26年8月までに亀山第2工場を鴻海に譲渡 今期26%減益予想、塩野義薬、今期11%営業増益を予想 4期連続で過去最高へ、資生堂、1―3月期営業損益は黒字転換 米関税影響は最大70億円と試算、デンソー、ルネサス株4.1%を売却 売却益1092億円、スーパーのコメ価格、18週ぶり値下がり 5キロ4214円=農水省、米中、関税率を115%引き下げ スイスの閣僚級協議で合意、米国に対する世界の評価が低下、中国下回る 「米国第一主義」が影響、イスラエル系米国人の人質を12日に解放へ、ハマスが表明、東京マーケット・サマリー(12日)、、、、、、、、】


5/13 火曜 【いろいろニュース、トランプ米大統領、薬価を59%引き下げると表明、FRB利下げ期待後退、年内50bp予想に 米中関税引き下げ受け、米国株式市場・午前=急騰、S&P500が3月以来の高値、JPモルガン、中国GDP予想を上方修正 対米関税引き下げ合意で、NY外為市場=ドル急伸、米中合意で景気懸念が緩和、米国株式市場=急伸、米中関税引き下げ合意で ダウ1160ドル高、NY市場サマリー(12日)ダウ1160ドル高、ドル急伸・利回り上昇、午後3時のドルは147円後半へ上げ一服、円売り機運は続く、日経平均は3万8000円回復、米中摩擦懸念後退 買い一巡後は伸び悩む、米財政黒字、4月は23%増の2580億ドル 関税収入急増、米新車販売価格、4月は前月比+2.5% 関税影響し通常の倍超、トランプ氏の薬価引き下げ大統領令、PBMに打撃 株価下落、アングル:米中貿易戦争「休戦」、市場はいったん好感 不確実性警戒は消えず、サウジ皇太子、AI技術の開発・管理会社を設立、日産自株が急伸、追加で1万人超の人員削減との報道を材料視、英年金基金、国内への投資強化約束、中国BYDブラジル新工場、来年末までに「完全に機能」=州労働長官、米SEC委員長、暗号資産対策の抜本的改革方針を発表、マネーストックM3、4月は前年比0.1%増 18年ぶり低い伸び、中国発の格安ネット通販、90日間の関税猶予中に米在庫補充見通し、独バイエル、国内農業関連事業を縮小 アジア勢との競争激化で、KOKUSAI、今期4%の営業減益予想 米中摩擦などで慎重に策定、中国、ボーイング機の納入解禁=BBG、ゴールドマン、米景気後退確率35%に引き下げ 米中関税合意で、ホンダ、今期の営業利益5割減予想 米関税や円高が下押し、ローム、25年3月期に固定資産の減損損失303億円を計上、ソフトバンクG、1―3月期純利益5171億円 通期4年ぶり黒字、りそなHD、発行済み株式の1.74%・300億円を上限に自社株買い、ホンダ、EV供給体制の検討2年程度延期 北米市場向け、午後3時のドルは147円後半へ上げ一服、円売り機運は続く、三越伊勢丹、今期2.2%営業増益見込む 3年連続で過去最高更新へ、コスモエネルギーHD、今期は減収減益を予想 原油価格下落と円高で、東京マーケット・サマリー(13日)、米FBI、捜査官に移民取り締まり優先方針伝達 司法省が新指針、中国、フェンタニル関税は不合理と改めて批判、ベトナム、模倣品・海賊版対策を強化 米国からの関税圧力受け、中国、中南米に100億ドル融資枠 地域閣僚級会合で表明、イオン、米国産100%使用の新商品発売へ 6月6日から都市部で、日産、追加で1万1000人削減 従来の9000人と合わせ従業員の15%に、日産、再建へ国内外の7工場閉鎖 人員削減2万人に積み増し、不確実性による現金滞留数十兆ドルとブラックロックCEO、米財政赤字も問題、ホンダ社長、日産との統合協議再開「当分もうない」、日産社長、ホンダとの協業協議「加速している」、】


5/14 水曜 【いろいろニュース、米4月CPI2.3%上昇、約4年ぶりの低い伸び 利下げ見通しに変更なし、米マイクロソフト、3%人員削減へ AI以外でコスト抑制、トランプ氏、利下げ再要求 実質的に全ての物価が下落と主張、NY外為市場=ドル下落、CPI伸び鈍化もインフレ見通しに不透明感、米国株式市場=S&P・ナスダック続伸、CPI鈍化で ダウは反落、午後3時のドルは147円付近へ下落、米中合意後の上げ半分を削る 利益確定など、日経平均は5日ぶり反落、利益確定売り TOPIX14日ぶり下落、ユナイテッドヘルスCEO交代、通期見通し停止 株価は18%急落、MSCI銘柄入れ替え、日本はIHIなど2銘柄を新規採用 除外2銘柄、米当局、トヨタ金融子会社への和解金支払い命令を取り下げ、インドの4月の消費者物価指数、5年9カ月ぶり低水準、米ボーイング、4月の納入はほぼ倍増 4カ月連続で40機超、雪印メグ、配当下限100円に 14.8%上限の自社株買いも、デンマークでeメタノール工場稼働 世界初の商業生産 三井物産出資、国内企業物価4月は前年比+4.0%、伸び率は鈍化=日銀、中国京東集団、第1四半期の売上高が予想超え、ソニーG、金融除き今期営業益横ばい 米関税影響1000億円と試算、トヨタ、保有政策株6銘柄減らす 25年3月末時点・売却などで、ソニーフィナンシャル、9月29日に上場予定 ソニーGが分離、東レ、今期の純利益5.2%増予想 関税影響150億円織り込む、東レ、今期の純利益5.2%増予想 関税影響150億円織り込む、SUBARU、今期の業績予想未定 関税などで「合理的な算定困難」、スウェーデンがEUのCPTPP加盟を提案へ、トランプ関税に対抗、ヘッジファンド、米株急騰の利益限定的=モルガンS、テスラ取締役会、マスクCEOの新たな報酬案を特別委で検討=FT、テスラ、中国から「サイバーキャブ」部品の対米出荷検討=関係筋、長谷工、発行済株式の4.6%・200億円上限に自社株買い、スクエニHDが株主還元強化、株式分割・増配を発表、インフロニア、三井住友建設を941億円で完全子会社化 1株600円でTOB、訂正(発表者側の訂正)-インタビュー:日本、アジア最大の投資先になる公算大 変化に期待=EQT創業者、三井住友FGの26年3月期、純利益10%増の1兆3000億円の見通し、トランプ大統領、シリア暫定大統領と面会 関係正常化の意向示す、台湾鴻海、第1四半期は91%増益 米関税で通期見通しは慎重、米カンザスの電池工場、自動車メーカーから早期稼働の要望=パナソニックHD社長、東京マーケット・サマリー(14日、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、】


5/15 木曜 【いろいろニュース、サウジアラムコ、米企業と34件の契約締結 総額900億ドル、NY外為市場=ドル小幅反発、貿易摩擦緩和への期待広がる、米国株式市場=S&P小幅続伸、貿易・経済指標を注視、NY市場サマリー(14日)=S&P小幅続伸、 利回り上昇・ドル小幅反発、午後3時のドルは146円付近に下落、米韓協議で円にも思惑、日経平均は続落、利益確定売り継続 円高も重し、米シスコ、AI需要好調で通期見通し上方修正 CFO交代も発表、アマゾン、デバイス・サービス部門で人員削減、ロシュ、500億ドル対米投資「危うい」 薬価引き下げ大統領令で、マイクロソフト、EU制裁金回避の公算 抱き合わせ販売巡り=関係筋、JDI、人員削減の検討は「事実」 国内1000人超対象との報道で、ソフトバンクGの積極投資継続、信用力に下方圧力リスク=S&P、欧州の小売業者、EUに米カード2社の手数料引き下げ指導を要請、エーザイ、26年3月期の営業益微増の見通し 市場予測下回る、米ユナイテッドヘルスに刑事捜査、メディケア不正請求疑惑か=WSJ、三井住友とソフトバンクが決済サービスで提携、勢力拡大狙う、ブリヂストン、米関税の影響450億円 今期の業績予想維持、ベセント米長官との為替協議、G7会議に併せ実施へ=加藤財務相、JDI、国内外で人員削減 日本は従業員の5割以上、みずほFG、今期純利益6%増の9400億円予想 関税影響は1100億円、三菱UFJFGの26年3月期、純利益2兆円の見通し、4月工作機械受注は前年比7.7%増、外需が13.3%増=工作機械工業会、トランプ氏、「適切なら」ロシア・ウクライナ直接協議に参加へ、米、イランとの核合意に非常に近づいている=トランプ氏、トランプ氏、ウクライナの公正な和平につながる枠組みに前向き=国務長官、トランプ米大統領、インドは米国に対する全ての関税の撤廃提案、東京マーケット・サマリー(15日)、米関税交渉、6月までにメドか 孤立主義は長期化=ジェトロ理事長、メガ3行、今期純利益4.2兆円の見通し 逆風下でも連続最高益へ、IEA、年内の世界石油需要鈍化を予想 経済逆風やEV販売増で、米FRB、15日から戦略見直し協議 インフレと雇用のバランス焦点、日産CEO、日米関税交渉の加速を要望 早期の明確化必要、、、、、、】


5/16 金曜 【いろいろニュース、米FRB、15日から戦略見直し協議 インフレと雇用のバランス焦点、日産CEO、日米関税交渉の加速を要望 早期の明確化必要、米4月小売売上高、伸び0.1%に減速 関税前の駆け込み効果薄れる、米4月PPI、前年比の伸び2.4%に減速 前月比0.5%低下、米新規失業保険申請22.9万件とほぼ横ばい、労働市場の安定示す、5月のNY州製造業業況指数マイナス9.2、支払い価格2年超ぶり高水準、米製造業生産指数、4月は0.4%低下 自動車生産の落ち込みで予想下回る、米企業在庫、3月は0.1%増 小売り好調で伸び鈍化、米ウォルマート、関税対応で商品値上げへ 5─7月期の利益見通し非公表、NY外為市場=ドル下落、軟調な経済指標受け、米国株式市場=まちまち、ダウは反発 ユナイテッドヘルス大幅安、NY市場サマリー(15日)利回り急低下、ダウ反発・ドル下落、NY外為市場=ドル下落、軟調な経済指標受け、米国株式市場=まちまち、ダウは反発 ユナイテッドヘルス大幅安、午後3時のドルは145円前半に下落、米金利低下や円安是正への警戒感、日経平均は小幅に3日続落、過熱感を警戒 押し目買い支えに底堅さも、コインベース、サイバー攻撃による顧客情報詐取で最大4億ドル被害と予想、バークシャーのコンステレーション株持ち高急増、シティ保有はゼロに、1─3月期実質GDP、4四半期ぶりマイナス 先行き米関税の影響注意=内閣府、米アプライド、2─4月期売上高は予想下回る 輸出規制巡り不透明感、テクノプロHD、非公開化含む戦略的選択肢を継続的に検討=一部報道で、SHEIN、ベトナムに巨大倉庫 米中貿易摩擦で機能分散へ、ブラックロック、経営陣報酬案を承認 フィンク氏は関税政策を楽観視、日鉄が物言う株主提案に反対表明、新たな株式報酬制度も発表、米国株に5週ぶり資金流入、欧州・日本株は流入続く=BofA、バークレイズ、年内の米景気後退予想せず 貿易摩擦緩和で、米中上乗せ関税停止、90日間より延長すべき=中国共産党系紙、エヌビディアのAIサーバー米国生産、来年対応可能=ウィストロン、APEC貿易相、共同声明を採択 米関税への共同対応議論せず、トランプ米大統領、中東歴訪終了後「ワシントンに戻る」、UAE、最先端AI半導体購入へ枠組み整備 トランプ氏と合意、東京マーケット・サマリー(16日)、、、】


5/17 土曜 【いろいろニュース、UAE、最先端AI半導体購入へ枠組み整備 トランプ氏と合意、米一戸建て住宅着工、4月は92.7万戸 9カ月ぶりの低水準、米輸入物価、4月は予想外の上昇 資本財価格がエネルギー安を相殺、米ミシガン大消費者信頼感、5月速報値悪化 22年6月以来低水準、NY外為市場=ドル上昇、米経済指標受け、NY外為市場=ドル上昇、米経済指標受け、米国株式市場=5日続伸、貿易摩擦緩和期待で ユナイテッドヘルス反発、NY市場サマリー(16日)ドル上昇、利回り上昇 株続伸、海外勢の米国債保有、3月は9.05兆ドルと過去最高 前年比12%増、日産、追浜と湘南の2工場閉鎖で調整 海外はメキシコなど=関係筋、米国債、ムーディーズが最上位から格下げ ホワイトハウスは批判、アングル:米小売業者、関税引き下げ合意で夏物商戦向け中国商品確保急ぐ欧州首脳「ロシアの姿勢容認できず」、ウクライナとの和平交渉巡り、、、、、、】


5/18 日曜 【NYマーケット 日米とも株価が騰がっていますが、超警戒が必要です。そもそもの株価上げきっかけが、米中の貿易協議の結果への楽観で、この協議の結果は正確には失敗でした。とても楽観できるものではない。この貿易のもめごとと、アメリカ経済への重い負担と不景気への引力が株価の押し下げ要因が続くと見たほうが良い。】




2025年5月18日、9時起床、曇、気温22℃
【5/10に届いていた、税金の支払い処理をする。全て地方税支払いサイト経由で、ネットでのクレカ払い。】


今朝はいつもの週末の様に。。遅く起きました。ぬるい朝。

外は薄曇り。外気温22℃


いつものルーチンの測定


朝体重:71.3kg

昨晩比:+300g増

昨朝比:-200g減


朝体温:36.6℃

130-81

朝食


今朝は、先日病院内のカフェでアップルパイが買えなかったので代わりに買ったフィッシュバーガーとホットミルク。


午前中、今日の天気予報は午前午後共に降水確率10%だったので、洗濯して干した


あっという間に昼。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、とキムチ豆腐。


午後、ブログの週末の経済まとめを作り

作りながら、5/10に届いていた、税金の支払い処理をした。

固定資産税第1期、1.6万、

自動車税、4.35万円

全て地方税支払いサイト経由で、ネットでのクレカ払いです。自分のクレカはユナイテッドのマイレージプラスだが、今年4月からマイレージの改悪があり公金税金のクレカ払いのマイルは還元率ゼロになった。公金は8月から。とはいっても還元率が高いので、悩むところだな。新しくクレカを選ぶならお勧めしない。


会員費(カード年会費)も値上げになっている。

URLを気にしつつ、支払い処理完了。

全部終えたのが1時間弱後。


15時過ぎから外に出て徘徊



本来なら、輝く新緑を見せるところだが、セピア変換した。

17時過ぎに帰宅

洗濯物を回収

ここまで、雨は降りませんでした。蒸し暑いですが、外気温は21℃で気温はさほど上がってない。

が、湿度が高い。


夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:71.3kg

今朝比:変わらず

昨晩比+300g増

122-90

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:8.8万歩余

来週の天気


来週の天気は周期的に変わる水曜と土曜が雨になりそう気温は高めだが雨の日はやや低下。涼しいかどうか?むしむししそう。

最低気温が17℃以上が続くので寒くは無さそう。

気温は平年並み。


【NYマーケット 日米とも株価が騰がっていますが、超警戒が必要です。そもそもの株価上げきっかけが、米中の貿易協議の結果への楽観で、この協議の結果は正確には失敗でした。とても楽観できるものではない。この貿易のもめごとと、アメリカ経済への重い負担と不景気への引力が株価の押し下げ要因が続くと見たほうが良い。アメリカの国債の格付けが下がり、謎の高格付けだったものが少し下がったが、この影響がどの程度出てくるか、要注意】

今週初、米中の貿易協議の終了と共に始まったのですが、その後ずっと、この協議を妄想で楽観して市場が推移したと言う感じです。

結局のところ、140%とか、125%とか、尋常ではない関税率で吹っかけ合っていた米中の関税ミサイルの応酬でした。

キッカケはトランプ帝国(アメリカ)側の一方的な関税ミサイルの発射でした。

米中の貿易協議の結果両国ともに115%関税率をさげ、

アメリカの中国から来る貿易品に罹る関税率が145%→30%

中国のアメリカから来る関税は125%→10%に下げるという感じなって居ます。

それ以外にも恐らくいろいろあったみたいデス。たとえば、中国が買っていたボーイングの旅客機が、一旦はアメリカに渡る途中で関税ミサイルの応酬になったためアメリカに引き返したものを改めて中国側が受け取るとか。

目に見えないものもあったのでしょうが、結果的に初めに何も考え無しに放った関税ミサイルによってトランプ帝国が自分に返ってくるブーメランだったと気づき、関税を下げざるを得なくなった、と言う。トランプ帝国の部分降伏に近い、トランプ帝国の敗北に終わり、。

その後は冒頭に書いたようにトランプ帝国の敗北宣言に楽観をした市場が株を買いリスクオンの状況になりました。


先週末比ではダウは1400ドル余の上昇。NAZも1200ポイントを超える上昇になっています。


日系平均先物も上げていますが、アメリカ市場ほど楽観してない模様。トランプ帝国との第3次世界大戦=貿易戦争が終わった訳ではなく、日本もまだ戦争中ということもあるのでしょう。

為替は週中盤までドル高が進みましたが、週半ば以降ドル安に転換した感じで、結局、先週末と同じ為替水準で、全く動き無しと言う状況で終えています。


原油とかはトランプ帝国とイランの核合意が順調に進んでいるとか、狂金老人の中東訪問の乞食ツアーで原油は上げていました。

結局先週末比ではほとんど同じ。になっています。

金先物は先週末までが大きく上げていた分、売られて、先週末比150ドル余のマイナス


アメリカの長期金利は週半ばまでリスクオンで債券安で金利は上げて一時4.5%台まで上げていましたが週末下げて4.48%までに下げています。

先週末比で、金利はややあがっています。


日本の長期金利は理由はよくわからないのですが債券安が進み金利が上がりました。3月末で1.5%を超えてた長期金利が先週末までは4月初に1.2%を割るくらいまで金利低下してたのに、今週急に金利上昇1.45%まで回復。

何が起こったのか?これも米中の貿易協議の影響でしょうか?

この週末、アメリカの国債の格付けが下がり、謎の高格付けだったものが少し下がったのですが、この影響がどの程度出てくるか、要注意でしょうか。



日経平均は先週末比+250円で上がって終えています。

MYPFはほぼ全銘柄先週末比プラスで終えて、2週連騰。

先週末の先々週末比は大きく、軽自動車Nboxの最上級G1台分諸費用除くくらいあげて、

今週は先週の上げ幅の2/3、ヤリス1台分の諸費用除くくらい上げました。


銀行株が強かった印象です。

今週銀行の決算がありました、金利上昇という追い風環境の中では期待ほど、決算内容はよくありませんでした。

今期の見通しも、あまり強気になれていない感じで調子はずれでした。が三菱UFJの株価は大きく上がって、みずほはそこそこの感じでした。


決算内容通りなのかもしれませんが三菱のような、不祥事銀行の株価が騰がるのは理不尽のようにかんじました。


日米とも株価が騰がっていますが、警戒が必要です。そもそものきっかけが、米中の貿易協議の結果への楽観で、この協議自体は失敗でした。

特に最初の喧嘩をふっかけたトランプ帝国にとって、失敗であると言えます。協議の結果関税を前の通り無しにするとか、、狂金老人がいなくなるというのでない限り

この貿易のもめごとと、アメリカ経済への重い負担と不景気への引力が株価の押し下げ要因が続くと見たほうが良い。


来週、アメリカは4月の小売り売上が週初に出ます。

G7の財務大臣中央銀行総裁の会議がカナダで開催。日米の貿易協議が深まって日本が大いに恥をかきそうな感じです。

日本は週末に4月のCPI物価指数の発表があります。米価格のぶっ飛びが改めて焦点になるのかどうか。


ウクライナとロシアの停戦協議が進むかどうかも、経済へ影響ありそうです。

今週トルコでの協議は肩透かしでした。そもそもロシアがやる気なく、狂金老人を舐めているので、進みません。

来週くらいから配当通知が届き始めそう。三菱が最も遅く、通知が来るのは多分6月に入って以降だろう。






2025年5月11日日曜日

2025年5月11日(5月第2週まとめ)、7時起床、曇、気温15℃【天気予報通り午前は曇り、お昼過ぎから雨が降ってきました。5月分の個人向け国債、3月以来の逆イールドが3か月ぶりにようやく解消】【NYマーケット 先週のブログにも書いたように、そもそもトランプ帝国の景気へのお気楽で愚かな株式市場参加者の淡い針先のような期待で9連騰と言うあほな幻影が起こっていたというだけで、その淡い期待が当然のように、剥離しNY株価の連騰記録9連騰で終わり、今週は結局、先週末比は3週ぶりの下落。NYは株安、債券安、ドルだけ買われてドル高になった週。】

【天気予報通り午前は曇り、お昼過ぎから雨が降ってきました。5月分の個人向け国債、3月以来の逆イールドが3か月ぶりにようやく解消】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

5/5  8時/晴/14℃


5/6  5時/雨/15℃


5/7  5時/晴/13℃


5/8  8時/晴/14℃


5/9  6時/雨/18℃


5/10 7時/曇/18℃


5/11 7時/曇/15℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

5/5  月曜 71.8kg/36.3℃/71.0kg/1.8万歩余/-

5/6  火曜 71.3kg/36.6℃/71.1kg/1.6万歩余/3.4万歩余

5/7  水曜 71.2kg/36.4℃/71.9kg/7300歩余/5.0万歩余

5/8  木曜 71.6kg/36.3℃/70.9kg/8600歩余/6.4万歩余

5/9  金曜 71.1kg/36.6℃/70.8kg/7700歩余/7.2万歩余

5/10 土曜 71.2kg/37.0℃/71.3kg/1.3万歩余/8.5万歩余

5/11 日曜 71.4kg/36.3℃/71.2kg/1.2万歩余/9.8万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

5/5  月曜 今日は5連休の2025年GWの四日目。 目っきり数を減らしたこども、の日で祝日。さらに二十四節気の第七の立夏、暦上、夏の始まり。午前中は晴れたが、昼前からどんより曇った。ダイレックスでカルローズを見かけたが、5kで3600円とやや高め。米価格、熊本県内で談合されているんじゃないだろうか?県外ではブログ等で、5kで3200円とかも聞く。イオン系の輸入米と備蓄米のブレンドも岩手や新潟のイオンなどに比べ熊本県では同じ品のはずなのに、高額だ。夜のニュースで交通事故と言うか交通殺人が相次いでいる、横須賀の酔っぱらい暴走とか。川崎の警察による、ストーカー殺人では加害者の警察への取り調べが進んでいなのが甚だ腹立たしい。

アジア各国ではドル安、アジア通貨高が進行とのこと。日本の場合も輸出大国だが自国通貨安=円安になっても見た目、自国通貨での収入額が増え企業が儲かるだけで一般庶民には給与がその分上乗せもなく、関係がない。日本以外のアジアはその辺普通に設けるのが企業だけではないのだろう、きちんと分配されるのだろう。


5/6  火曜 今日は5連休の2025年GWの最終日の五日目。 日曜のみどりの日の振り替え休日で祝日。昼過ぎまで雨。昼飯に久しぶりの行きつけの中華料理店北京に行きました。いろいろ値上がりしてた。昨夜、週明けのNY市場が開いていた。先週末まで、日記に書いたようにトランプ帝国の景気へのお気楽で愚かな株式市場参加者の淡い針先のような期待が、早くも剥離したらしくNYの株価下落。予想通り。つか早いな。20年ぶりの連騰記録が9連騰で終わった。この先20週連続下落かな?(爆笑

ダウ(-98)、NAZ(-133)、SOX(-40)、日系平均先物は上がって3.7万円台に乗せて、現物都の水準合わせ。為替は143円台後半。長期金利は少し上がって4.3%台。


5/7  水曜 GW明け、今日から仕事再開。今日の仕事再開は、いつもと違ってかなりのんびりした感じでした。。昨夜のNY市場は昨日に引き続き、トランプ帝国への淡い期待感が剥落で続落。特に狂金老人のいつものたわごとと間抜けの財務大臣の曖昧な具体的な時期など内容も無い発言には聞き飽きた、と言う感じになって居るのが良い。株売りドル売りになっている。

ダウ(-389)、NAZ(-154)、SOX(-44)、日系平均先物は少し下げ3.6万円台に下げて戻る。

為替は142円台半ば。長期金利は4.3%台。

東証の日経平均は、下落(-53) 為替は142円台後半。長期金利は少し上がって、1.295%。短期金利は定位置。米が17週連続値上がりという。その全国平均価格が熊本市内のイオン系スーパーの価格よりも低いので、この全国平均はまだ一月先まで上がり続けるように思える。


5/8  木曜 今日は脳梗塞と拡張型心筋症の定期診察の日です。有給休暇にして病院のハシゴ。宝くじ売り場で今日から発売のドリームジャンボ宝くじを3連バラで購入。¥9000。昨夜のNY市場、では、株式市場の開始前にFOMCの結果があり、FRBは金利政策を変えず(政策金利目標4.25%~4.5%のまま)、据え置き、トランプ帝国の皇帝の狂金老人のたわごとは一蹴。狂金老人のせいで起こるインフレリスクとバイデン君の時は完全雇用だった雇用に関して失業率悪化懸念を指摘。もっとはっきり、狂金老人のせいで景気不安になっているとか言わないとだめなんじゃない?市場の後半AI向けの半導体への規制が緩和されるという、根拠不明なうわさがあり、半導体株は後半上がっている。株式市場は反発して上げていました。ダウ(+284)NAZ(48)SOX(+75)、日系平均先物は上げたが3.6万円台で終えている。為替は143円台後半。長期金利は4.2% 東証の日経平均は、FOMCが無難に終わったので上げました。(+148)、為替は144円前半とややドル高円安方向。長期金利は上昇し1.32%。短期金利は定位置。

狂金老人が日本時間今夜何かを発表すると言っているが、ひょっとしたらイランとの核合意ではないかと、特に根拠はないが楽観論を持ってみる。そうなると原油安・株高になるかもな。知らんけど。東京立川の小学校で子供同士のトラブルで一方の親がゴロツキを学校に呼び寄せ、傷害事件させている事件あり。昨夜のメトロ南北線での刺殺事件とか、米が高いとか、でたらめな犯罪組織の非民党政権が長くなればそれを許す日本人に、相応の天罰もあるだろう。日本も危険な国になった。


5/9  金曜 朝から夜まで一日中大雨、時に神鳴り、天候が大荒れの一日。午後歯医者に行ったが、ずっと大雨雷雨の中。昨夜のNY市場は、トランプ帝国の第3次世界大戦=貿易戦争の関税ミサイルに対して英国が最初の条件付降伏国になったことで株式市場が上がっていました。もともとトランプ帝国にとってイギリスは貿易黒字国で関税をする必要すらないのに。それで合意だからって株が上がるって、NY市場は下品極まりない。ダウ(+254)、NAZ(+189)、SOX(+44)日系平均先物は少し上げて3.7万円台の根固め。為替は145円台後半、英国降伏で一時146円台前半までドル高進む。東証の日経平均は、NY市場をうけて、下品にも上げる。(+574)ようやく3.7万円台乗せ。自動車株や小売り系、内需系が強かったです。銀行株も昨日に続いてあげていました。テック系はいまいちな反応。為替は145円台前半でドル高一服。長期金利は少し上がって1.355% 短期金利は定位置から少し下がる。バチカンの新法王決定。レオ14世でペルー国籍を持ちアメリカ出身でアメリカの枢機卿とのこと。狂金老人が自身が運営しているSNSで「中国は米国に市場を開放すべきだ!中国のためにもなる、閉ざされた市場はもう機能しない!」と指摘したそうな。世界中に、関税ミサイルと言う貿易障壁を得意気にやってトランプ帝国の鎖国化を進めている痴呆狂金老人が、中国に市場開放を突きつけるって何かのコメディのヲチでしょうか?


5/10 土曜 今朝はぬるい朝でした。昨夜、日付が変わってもしばらく続いて激しく降っていた雨はいつの間にか止んでいました。日中は晴れて空気が冷たく乾いて爽やかだった。買い物に行くイオン系の価格の高い店でついに今週5kの米が売り場から消えた。売り場においているのはレンチンで温めると食べれるレトルトご飯。米5kの比較のためのチェックしてた米価格について、価格不明。と言う事態に。ドラッグストアには5k米は売っていました。せめてドラッグストアでは、アメリカ以外のアジアン輸入米を置いて欲しいぜ。韓国や台湾の米を5k2000円くらいで調達できないのかな???

パスタはスーパーで 1k200円くらいで売っています。5kでも1000円です。米とはダンチですわ。パスタはスーパーで 1k200円くらいで売っています。5kでも1000円です。米とはダンチですわ。アマゾンの方が実はやや高くメーカーや産地でいろいろだけど、イタリア製で5kで2200円くらい、日本メーカー製で3k1200円。6kで2400円。 マカロニやフジッリなら1kg=330円くらいだ。フジッリはネジネジだ。もはや日本は、いつまでたっても生産性を上げられない怠惰な農家を養うために高額な米から脱却し、イタリアンかうどんの世界でいい気がします。昨夜のNY市場は 方向性がなく、ダウは少し下げ(-119)、NAZは横ばい(+0.78)SOXは上げ(+36)日系平均先物は少し下げたが横ばいと言って良い水準で3.7万円台。為替は145円代前半、長期金利は横ばいで4.3%台。夜遅く、インドとパキスタンのいざこざに、停戦合意になったと報じていた。ヨカッタ。


5/11 日曜 天気予報通り午前は曇り、お昼過ぎから雨が降ってきました。5月分の個人向け国債、3月以来の逆イールドが3か月ぶりにようやく解消


今週のまとめ書き


(日本の政権を握っている、極悪犯罪組織非民党の議員のニシダとかいう軽輩が、支持者の極悪犯罪団体の集会で虚偽発言し、後日かるく撤回謝罪で有耶無耶にした件と、犯罪組織非民党の支持組織の日本会議とか、神道政治連盟、神社本庁という非民党の支持母体でもある、極悪なウヨウヨ犯罪組織のこと。)


非民党の西田と言う輩が、大した記憶力がない癖にわずかな記憶を頼りに、沖縄ひめゆりの塔に関して余計なことを言って墓穴を掘った。

昨日までは頑固に撤回しないとか嘯いていたが、今日の夜になって急転回。まったく信念も記憶力なにもない、薄っぺらな議員だがこんなヤツに税金で給料や各種補助が出ていると思うと腹立たしい。国から受けた金を全額返却せよ。

どうせ、日本会議とか、神道政治連盟、神社本庁という非民党の支持母体でもある、極悪なウヨウヨ犯罪組織から、指示されたのだろう。

撤回した発言した場が、ウヨウヨ日本会議と神道政治連盟、沖縄神社庁の主催の集会だったらしい。

このブログでさんざんかいているが、日本会議とか青年会議所とか、神道政治連盟という犯罪組織は警戒が必要であり、極右の犯罪組織として国が指定し警戒するべきだと考えている。今回のような事件は氷山の一角の隅っこの小石程度かもしれないが。危険極まりない。こんな危険極まりない歴史認識の奴らが、政権を支持し、ネットの世界でも世論操作をして裏から操ってい、日本を劣化させているのは事実。



(バチカンのローマ法王の代替わり)


バチカンのローマ法王といえば、

当時の呼び名は教皇(英語なら法王も教皇もThePopeで同じ)だが、ハインリヒ4世を破門し「カノッサの屈辱」をうけさせた、グレゴリウス7世、

とか、開明的な神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世を破門した強権教皇のイノケンティウ4世とかだろうか。

あるいは、チェーザレボルジアの父親の、好色で強欲なアレクサンデル6世、だろうか。


今回のレオ14世は、多様性を拒否し、トランプ帝国を建てようとしている狂った皇帝狂金老人を破門し、バチカンで謝罪させて、バチカンの屈辱とか、歴史書に名を残して欲しい。(爆)

本当なら屈辱をうけるべき、プーチンはそもそも、東の正教会の範囲のひとなので、破門にすらできない。。残念。




(相変わらず米が高い件。全国のスーパーの米の平均価格も17週連続上昇)

米価格はけっこうどうでもよくなってきています。@私の家では。

日記にも書いたが、週末イオン系のスーパーで5k袋が全く置いてませんでした。

米価格のあまりの高額に熊本市民はついに多分買う人がいなくなったので陳列さえもやめたっぽい。

米売り場が、別の売り場に変わっていた。別とは、インスタントライスの売り場になっていました。阿保らしい。

これも日記に書いたが、

多くの日本人の主食恐らく輸入品が入っているから安くなっている、パスタやうどんなど小麦製品でいいですわ。

ごく少数の富裕層および農家だけ米を食べ、買えば良いのではないかとおもう。

非民党の小野寺某と言う無能極まる、まぬけ議員がインフレの最大の原因が円安と言っていた。が為替の影響を受けているはずの小麦製品はほとんど輸入だが今米より小麦製品の方が主食たるにふさわしい低価格で米を駆逐している。そもそも今はさほど円安と騒ぐほどの事のない水準むしろ円高で、ガソリンも円高原油安にかかわらず安くならない。日本のいんふれでは実は為替はあまり関係ない。(今は)

非民党のこんな小野寺とか言う時代錯誤極まる無能阿呆たわけが米価格対策をゲル閣下に指示されている時点で日本は終わっている。 

  

現在パスタはスーパーで 1k200円くらいで売っています。5kでも1000円です。米とはダンチですわ。アマゾンの方が実はやや高く5kで2200円くらい、日本メーカー製で3k1200円。6kで2400円。 マカロニやフジッリなら1kg=330円くらいだ。フジッリはネジネジだ。多分スーパーで買うほうが吉です。

もはや日本は、いつまでたっても生産性を上げられない怠惰な農家を養うために高額な米から脱却し、イタリアンかうどんの世界でいい気がします。

農家や農協は日本だからといって、ほとんど収入の増えない一般の消費者に甘えすぎと思いますよ。給料上がって、高額品米を購入できる層だけを相手にしててください.給料が上がっている層はわずかだと思いますが、農家も生き残れるのもわずかになるだけです。どっちもどっちでしょうよ。

山形JAがツマラナイ広告を出して、小麦製品との比較で米1杯50円そこそこでこれが高いですか?とコピーを打っている。

山形JAは分かっていないが、1杯50円の米は実は非常に高額すぎる。

せめて1杯のご飯の価格は10円か20円弱より低価でないと、賃上げとは縁のない日本人はやっていけない。前にも書いたように日の丸弁当やのり弁もできないし、まんが日本昔話盛もできない。


農家は50円の高い米を自作で食べて、勝手に孤高に米文化を支えて続けてください。。(爆

せめて米価格が5kgで2000円、10kgで4千円くらいにならないと、賃上げも進んでないのに米なんて買えるか。バカヤロー!!


【週間の日別のニュースヘッドライン】

5/5  月曜 【いろいろニュース、OPECプラス、6月日量41.1万バレル増産で合意 続く供給増、バフェット氏、バークシャーCEOを年末に退任 後任にアベル副会長、バークシャー第1四半期、現金保有は過去最高 山火事で営業利益減、バフェット氏、トランプ関税批判 日本の5大商社株「50年」保有へ、米国債の売却を日米交渉の手段とすることは考えていない=加藤財務相、米政権、再エネ・気候対策・農業を大幅削減 来年度予算で提案、トランプ米大統領、FRB議長は「堅物」と批判 解任は否定、トランプ米大統領、中国と「公正な貿易協定」望むと表明、ルーマニア大統領選、極右候補が決選投票へ 欧州懐疑派・親トランプ、トランプ氏、ウォルツ大統領補佐官の後任にミラー次席補佐官検討、海外製作映画に100%関税、トランプ氏表明 ハリウッド衰退阻止へ、ゼレンスキー氏「停戦はいつでも可能」、チェコで弾薬供与巡り協議、教皇姿のトランプ氏画像、Xで炎上 AIで生成、トランプ氏「ローマ教皇になりたい」と冗談、NY大司教に注目、イスラエル、ガザ攻撃拡大計画を承認 全域制圧を視野、トランプ大統領、今週中にも一部の国と貿易合意の可能性と示唆、トランプ大統領、中国への関税「いずれは」引き下げる用意あると示唆、ドル安でアジア通貨急伸、中銀が相次ぎ介入-米国売りの余波広がる、台湾市場に動揺、急ピッチの通貨高進行で-背後にトランプ関税、原油価格が下落、OPECプラスの追加増産で供給過剰懸念強まる、】


5/6  火曜 【いろいろニュース、米政権、再エネ・気候対策・農業を大幅削減 来年度予算で提案、トランプ米大統領、FRB議長は「堅物」と批判 解任は否定、トランプ米大統領、中国と「公正な貿易協定」望むと表明、バークシャー、アベル氏のCEO就任承認 バフェット氏退任表明で株価約4%安、米メディア株軒並み安、トランプ氏が海外製作映画に100%関税表明、米ISM非製造業総合指数、4月51.6に上昇 投入価格約2年ぶり高水準、米成長率来年までに3%回復、トランプ氏の減税・規制緩和奏功=財務長官、米国株式市場=反落、S&P500の20年ぶり最長連騰記録止まる、訂正 NY外為市場=ドル下落、アジア通貨に対し軒並み安 関税懸念が重し、訂正 NY市場サマリー(5日)利回り小幅上昇、ドル下落 株反落、米フォード、通期予想を撤回 トランプ関税は15億ドルの減益要因、米アップル、2年ぶり起債で45億ドル調達、4月の世界食料価格は1%上昇 穀物や乳製品上昇 砂糖と植物油は低下=FAO、アップル、TSMC米工場からの半導体調達を強化-供給網再編進める、【コラム】トランプ氏が取り組む6つの戦争、全て敗色濃厚-ブランズ、トランプ氏、医薬品の国内製造促進へ大統領令 工場承認加速を指示、ロシア、原油安でウクライナ紛争解決へ意欲的に トランプ氏指摘、エヌビディア半導体の対中不正輸出に対策法案、米議員が提出へ、米、グーグルに広告技術の分割要求 独占認める判決受け、、】


5/7  水曜 【いろいろニュース、米国株式市場=続落、ダウ389ドル安 関税巡る不透明感で、NY外為市場=ドル下落、貿易交渉の行方に注目 独首相選出でユーロ上昇、NY市場サマリー(6日)株続落、ドル下落 利回り低下、午後3時のドルは143円前半へ上昇、米中対立緩和に期待、日経平均は8日ぶり反落、買い一巡後は方向感欠く 米FOMC控え様子見、テスラ、4月英販売台数2年ぶり低水準 欧州で逆風、米貿易赤字、3月は過去最大の1405億ドル 駆け込み輸入で、米景気後退示す指標なし、第1四半期は上方改定の見通し=財務長官、世界的な供給網圧力、4月は低下 マイナス圏を維持=NY連銀、米中高官、週末にスイスで会談へ ベセント氏「緊張緩和が必要」、AMD、年間売上高15億ドル下押し予想 米の対中輸出規制で、中国の何副首相、ベセント米財務長官とスイスで会談へ=商務省、米中、貿易交渉進展の前に緊張緩和が必要=米財務長官、マイクロソフト、クアルコム半導体搭載の安価版AIラップトップ発売へ、世界債務、過去最大の324兆ドル 年初来のドル安影響、中国、対米協議控え金融緩和発表 政策金利引き下げなど、ソニー株がさえない、米国外で製作の映画に課税方針を嫌気、中国株急伸、米との貿易協議巡る楽観的見方や人民銀の緩和措置で、EUはトランプ関税に屈服せず 対抗措置も検討=貿易担当委員、マツダ、アラバマ工場で米国向け増産 関税でカナダ向け一時停止、ノジマ、26年3月期は増収増益予想 買収のVAIOは法人向け好調、富士フ、印タタ・グループ傘下企業と提携 半導体材料供給へ三菱自、台湾鴻海がEV供給へ 覚書を締結、アジアの航空会社、インド・パキスタン戦闘でルート変更や欠航、テスラ、米国で「モデルY」廉価版発売 実質3.7万ドル、ロシアとウクライナ、互いの首都攻撃 キーウで2人死亡、トランプ政権、リビアにも不法移民を強制送還か=関係筋、自動車関税も遺憾と米に伝達、交渉の土俵決める局面=赤沢再生相、インドがパキスタンの「テロ拠点」攻撃、8人死亡 インド側も死者、川崎船、今期最終67%減の1000億円予想、BMW、業績見通し据え置き 下期に一部自動車関税下がると想定、塩野義、鳥居薬に1株6350円でTOB 完全子会社化目指す、東京センチュリー、保険会社から570億円 ロシア向けリース機体巡り、三菱自、台湾の鴻海開発のEVを26年後半にオセアニアで販売へ、米中高官、週末にスイスで会談へ ベセント氏「緊張緩和が必要」、テスラの中国生産車、4月販売は前年比6%減 BYDは19.4%増、ベトナム、4月対米輸出と中国からの輸入がコロナ後最高 関税交渉に難題、東京マーケット・サマリー(7日)、、】


5/8  木曜 【いろいろニュース、米フォード、メキシコ生産車を値上げへ トランプ関税受け、FRB金利据え置き、インフレと失業率上昇リスクを指摘、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、米インフレ再上昇せず、ホワイトハウス経済顧問がFRBの懸念に反論、NY外為市場=ドル上昇、FRBは利下げ見送り、米国株式市場=反発、終盤に半導体株上昇 FRBは金利据え置き、NY市場サマリー(7日)株反発、ドル上昇、利回り低下、日経平均は反発、FOMC無難に通過 米関税協議の進展に思惑も、午後3時のドルは143円後半で売買交錯、米英貿易協定に注目、英アーム4─6月期見通しは弱気、通期予想示さず 株価11%安、米政権、適用間近のAI半導体輸出規制強化策を撤廃・変更へ、ウクライナ、「参照通貨」をドルからユーロに切り替え検討=中銀総裁、NTT、NTTデータG完全子会社化をきょうの取締役会で決議、米エクソン、丸紅に低炭素アンモニア供給で長期契約、関税巡るFRBの経済モデルに失望=ハセットNEC委員長、米、政府系ファンド計画を策定 最終決定はまだ=ホワイトハウス、米航空会社CEO、政権の管制システム刷新案支持 雇用拡大も、バンナムHD、今期は減収減益予想 家庭用ゲーム売上高減、日本郵船、今期47%減益予想 関税など環境変化は織り込まず、バークレイズ株主総会、パレスチナ支援者が激しい抗議行動、千代化建、26年3月期は減収減益を予想 一過性利益の反動織り込む、中国ソーラー企業、米関税でインドネシアやラオスに生産移管、IHIの今期4.5%営業増益見込む エンジン堅調も関税影響、湖池屋、米で菓子販売の子会社設立 「スナックの本場」で事業拡大、トヨタ、円高や資材高で今期2割の営業減益に 米関税は4─5月のみ織り込む、JFE、今期18.4%の減益予想 米関税「最大のリスク」、トヨタ、26年3月期の北米販売は8.8%増の294万台を計画、PIMCO、米景気後退リスクの高まりを指摘 「過去数年で最高」=FT、任天堂、今期は13%の営業増益予想 スイッチ2は1500万台計画、SUMCO、1─6月期営業利益は前年比71%減へ、武田薬、今期38%増益予想 医薬品関税の影響は織り込まず、海運大手マースク、今年の世界コンテナ輸送量見通しを下方修正、三菱商事、三菱食品にTOB 1376億円で完全子会社化、ニコン、前年の低迷から急回復へ 営業利益15倍に、イビデン26年3月期連結営業利益は前期比0.8%減へ、米関税織り込む、世界のM&A、4月は前年比11%増の2581億ドル=LSEG、三菱自、日産の米工場へ共同投資を検討 今期3割の営業減益、米コロンビア大図書館でパレスチナ支援デモ、警察が学生40人以上拘束、パキスタン東部主要都市で爆発音、印パの緊張続く、侵略者への譲歩は拡張欲を刺激するだけ、台湾総統が欧州と連帯訴え、中国首相、ASEAN・湾岸協力会議との首脳会議出席へ=関係筋、東京マーケット・サマリー(8日)、ニデック、牧野フへのTOB撤回 対抗策で損害「経済合理性欠く」、シティ、北海ブレントの短期予測引き下げ 米・イラン合意の可能性、、、】


5/9  金曜 【いろいろニュース、トランプ氏、FRB議長を「愚か者」と批判 金利据え置き後、米新規失業保険申請1.3万件減の22.8万件、予想以上に減少、米労働生産性、第1四半期速報値は0.8%低下 約3年ぶりの低下、米卸売在庫3月は0.4%増、小幅下方改定、米消費者のインフレ期待まちまち、財政見通し悪化=NY連銀4月調査、金価格が1%超安、米英の貿易協定合意受け、米、対中関税を最低50%に引き下げる計画検討 来週実施も=報道、NY外為市場=ドル上昇、米英貿易協定を好感、米国株式市場=続伸、ダウ254ドル高 米英貿易協定を好感、NY市場サマリー(8日)株続伸、ドル上昇、利回り上昇、日経平均は続伸、米英貿易合意や円安を好感 TOPIX11連騰、午後のドルは145円半ばへ小幅反落、楽観続かず、米ビッグスリー、米英貿易協定を批判 「国内自動車産業に打撃」、米AI開発企業首脳、半導体の輸出促進必要と主張 上院公聴会、3月実質賃金2.1%減、3カ月連続マイナス 名目も鈍化=毎月勤労統計、消費税率の引き下げは適当でない=加藤財務相、BYD目標、30年までに販売台数の半分を中国外で=関係筋、金ETF、4月の資金流入が3年ぶり高水準 中国主導=WGC、日経平均のSQは3万7572円13銭=市場推計、日産、新型電池工場の建設断念 「業績回復へあらゆる選択肢」、米エネルギー業界、LNG船の国産義務化に反発 適用除外を要請、中国SMIC、第1四半期は利益2.6倍 関税影響で見通し不透明、消費支出、3月は2.1%増で予想上回る 節約志向で食料マイナス、川崎重、今期は過去最高益を予想 防衛力強化で需要増期待、旭化成、今期1.5%の営業増益を予想 米関税影響「軽微」、中国4月輸出、予想上回る8.1%増 ASEAN向けがけん引、日本製鉄、山陽特殊鋼への生産集約を本格検討 大阪の設備休止視野、三菱重の今期、ガスタービンや防衛好調で最高益に 受注高は16%減、NTT株主、分割効果で268万人に大幅増 20代以下が30万人、景気一致指数3月は4カ月ぶりマイナス、部品工場事故による自動車減産響く、リクルートHD、今期10%増益予想 米国など求人需要減少、日本製鉄、今期純利益は42%減の見通し 関税影響見通せず、太陽誘電が株主還元方針見直し、DOE3.5%を指標に追加、住友金属鉱山、電池材料事業で減損 前期の利益下振れ、スクリン、今期13%営業減益を予想 半導体装置で減益、東京マーケット・サマリー(9日)、米国株、4週連続の資金流出 欧州・日本株に流入=BofA、富士石油、持続可能な航空燃料の生産計画中止 建設費高騰、アジア株ETFに資金流入、米国株から分散 通貨高も追い風、ディーエヌエー、「ポケポケ」効果で黒字転換 特別配当も、インド、パキスタンによる国境全域での攻撃発表 パキスタンは否定、ロシアで対独戦勝記念式典、プーチン氏は連合国の貢献に謝意示す、モスクワ軍事パレード、戦闘用ドローン公開 ウクライナで実戦使用、エヌビディア、中国向けに機能制限版「H20」導入へ=関係筋、アップル、初のスマートグラス向け専用チップを開発=報道、パナHDが今期中に1万人削減、純利益15%減 米関税影響含めず、ロシアで対独戦勝記念式典、プーチン氏は連合国の貢献に謝意示す、モスクワ軍事パレード、戦闘用ドローン公開 ウクライナで実戦使用、中国製品への80%関税は「正しい」、市場開放すべき=トランプ氏、、、、、、、、、、、、、】


5/10 土曜 【いろいろニュース、トランプ氏、富裕層増税「問題ない」 共和党に政治的影響も警告、米政権、一方的に対中関税引き下げずと強調 トランプ氏の「80%」発言受け、エア・カナダ、米路線の予約が10%超減少 貿易摩擦が影響、日鉄副会長、来週ワシントンで米当局者と会談 USスチール巡り=報道、米国株式市場=米中協議控え小動き、トランプ氏の関税発言見極め、NY外為市場=ドル、対円・ユーロで週間上昇へ 貿易交渉に楽観的見方、NY市場サマリー(9日)ドル下落、利回り横ばい 株ほぼ変わらず、トランプ氏とゼレンスキー氏の8日の電話会談、「非常に良好」=ホワイトハウス、印パ緊張一段激化、カシミールで爆発相次ぐ 米は「双方と連絡」、ロシア、30日間停戦を支持 「ニュアンス」が考慮されれば=ペスコフ氏、トランプ氏、貿易協定後も「10%関税維持」 条件提示なら例外措置も、米政権、航空機・部品輸入を調査 追加関税の可能性、中国4月CPI3カ月連続下落、PPI下落加速 貿易戦争が一段のデフレ圧力に、G7、インドとパキスタンに直接対話要請 外相声明、韓国与党、大統領選候補指名やり直し 韓前首相に一本化へ、パキスタン、国防相が核管理会議の招集否定 インドに軍事作戦、インドとパキスタン、即時の完全停戦で合意 米などが仲介、グリーンランドと自由連合協定、米政権が検討、、】


5/11 日曜 【NYマーケット 先週のブログにも書いたように、そもそもトランプ帝国の景気へのお気楽で愚かな株式市場参加者の淡い針先のような期待で9連騰と言うあほな幻影が起こっていたというだけで、その淡い期待が当然のように、剥離しNY株価の連騰記録9連騰で終わり、今週は結局、先週末比は3週ぶりの下落。NYは株安、債券安、ドルだけ買われてドル高になった週。】



2025年5月11日、7時起床、曇、気温15℃
【天気予報通り午前は曇り、お昼過ぎから雨が降ってきました。5月分の個人向け国債、3月以来の逆イールドが3か月ぶりにようやく解消】


今朝はやや涼しい、薄寒い朝でした。

外は曇りで今日はお昼以降雨、と言う天気予報になっています。外気温は15℃ですが空気が昨日の日中と同じように冷たく感じました。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:71.4kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:+200g増

朝体温:36.3℃

135-87

朝食

今朝の朝食はアップルパイとホットミルク。

アップルパイは少しかじった後。。かかっているのはシナモン。

食後、10時過ぎに外に出て徘徊。まだ雨は降っていません。





12時過ぎに帰宅。庭の草むしりをしました。

除草後のゴミ

12時過ぎに昼飯。

昼飯はいつもの玉ねぎのオイル蒸しなど。

昼飯(玉ねぎのオイル蒸し、惣菜のから揚げ、ピクルス、ポテサラ、もずく)

昼飯後、今週のマーケットのまとめ。

今週、個人向け国債の5月の金利が出ていました。


4月に比べ、長期短期ともに少しづつ下げています

3月以降、10年変動より短期の5年固定の方が金利が高い逆イールドでしたが、

今月、5月になって、この 

    短期金利>長期金利

と言う逆イールド状態がようやく解消されています。

解消と言ってもその差は僅かで、10年変動金利≒5年固定金利、ですが。。。


5月の 10年変動の金利は0.84%、税引き後は0.67%です。

市場金利で参考にしている基準金利は1.27%になっています。1.2%台ってあまり記憶にないです、

実際の市場金利よりは、やや低い金利を参考にしている、印象です。。。

ちなみに直近の日本の長期金利の市場値は1.35%です(今週末5/9金曜の終値)。


あっという間に夕方。

夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。


夜の体重:71.2kg

今朝比:-200g減

昨晩比:-100g減

132-92


今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:9.7万歩余


来週の天気


やや雨が周期的に来そうです。梅雨入りも間近なので、来週末の雨はその走りのような感じです。雨が降っても気温は高くなってきています。。蒸し暑くなってきそうですな。



【NYマーケット 先週のブログにも書いたように、そもそもトランプ帝国の景気へのお気楽で愚かな株式市場参加者の淡い針先のような期待で9連騰と言うあほな幻影が起こっていたというだけで、その淡い期待が当然のように、剥離しNY株価の連騰記録9連騰で終わり、今週は結局、先週末比は3週ぶりの下落。NYは株安、債券安、ドルだけ買われてドル高になった週。】


今週のNY市場は週明け、NY株価の連騰記録更新あるかどうか、注目されていましたが連騰は先週末までの9連騰で終わり、週明けは下落して始まりました。

先週のブログにも書いたように、そもそもトランプ帝国の景気へのお気楽で愚かな株式市場参加者の淡い針先のような期待で9連騰と言うあほな幻影が起こっていたというだけで、その淡い期待が当然のように、剥離した、ということだけです。

実際の景気の良さもなく、実体なくただの期待だけで評価が上がるのは「バブル」、と言います。狂金老人と言う薄っぺらい独裁者への期待なんて長く続く可能性はほとんどないことは、わかっていたことです。


関税ミサイルの件ではアメリカにとっては貿易黒字の国だったイギリスにさえも関税ミサイルを浴びせるという愚行していたのですが、そのイギリスと馴れ合いの合意をしているようですが、もともと、イギリスからは搾り取って黒字にしているので、交渉らしい交渉は無かったと思われます。

イギリスは案外腰砕けで中身のある交渉はなく、トランプ帝国の関税ミサイルに対して無条件降伏した、と言う形になっています。

米英の合意に関しては、狂金老人の手柄でも何でもなく、

イギリスは、トランプ帝国から脅されたら、帝国へ赤字と言った具体的な被害を与えてなくても何かしら交渉(恫喝)でその前でひざを屈して譲歩をする、という悪しき前例を作っただけでしょう。

日本の交渉はかなり難しくなっているといえますが、こじれるか、破綻するか、破綻した場合、非民党政権はどうするか。まあ参院選の前になにかしら結果がでるでしょうが、非民党政権にとっては良い目はでてこない気がします。非民党のお得意の裏取引するでしょうかね?或いは英国と同じように結局何もしなかったと結果同じ、無抵抗のまま膝を屈してひれ伏す、と言う感じで終わるような。下手するとイギリス(51番め)に次いで52番目の州になるのかもね。どうせ先の大戦で負けているし、、イギリスも日本も他国(EU他アセアン諸国)を絡めて、トランプ帝国相手に集団交渉しないのが納得できませんが。。


NYの株価は週明け下げて始まり、二日下げ、二日上げて週末下げという上げ下げで、結局先週末比のダウは3週ぶりの下落、。NAZも3週ぶりの下げになっています。

日系平均先物は先週末比上げています。

為替はイギリスの愚かな降伏のせいでドル高に進みんでいます。


原油は少し上げていますが60ドル付近で低くなっています。米中交渉に淡い期待持っている人が、米中貿易交渉が上手くいき、原油需要は増えると妄想し、価格を上げているようです。これも淡い針先のようなツマラナイ期待です。

OPEC+は6月以降の増産をきめているので、期待が剥落した途端、原油価格は今後激しく、もっと大きく下落していくでしょう。原油価格の下落も、遠回しなトランプショック、と言って良いでしょう。

原油価格の下落は石油元売りにとっては、資産価格の低下で簿価として評価損がおおきくなり、大赤字になる要素です。

ガソリン価格を下げない可能性があります。石油元売りなんて悪徳商人たちは早く潰れて日本から消滅すればいいのに。

先週、先々週比マイナスだった金先物がその反動か、今週は先週比+100.7ドル、と飛びあがっています。

ますます金は価格を上げていきそうな気配です。。

今週債券は売られて債券安、金利高が進んでいます。日米ともに同じ傾向でした。


今週MyPFは、2週ぶりにすべての銘柄が先週末比プラスで終えて、大きく改善しました。

全体ではカローラ1台、ホンダの軽自動車の高級グレード1台分上がっています。

水準としては4月初の昨年来2回目のトランプショックの下落から戻って、今年の3月初の水準までもどしました。

そろそろ、6月初に換金できる、配当通知が来る時期です。楽しみ。

何も使う予定ないので全額貯金しますが。。(爆


上の方のブログの今日の日記にも書いていて、↓にそのままコピペしますが、

今週、個人向け国債の5月の金利が出ていました。


4月に比べ、長期短期ともに少しづつ下げています

3月以降、10年変動より短期の5年固定の方が金利が高い逆イールドでしたが、

今月、5月になって、この短期金利>長期金利と言う逆イールド状態がようやく解消されています。

解消と言ってもその差は僅かで、10年変動金利≒5年固定金利、ですが。。。


10年変動の金利は0.84%、税引き後は0.67%です。

市場金利で参考にしている基準金利は1.27%になっています。1.2%台ってあまり記憶にないです、

実際の市場金利よりは、やや低い金利を参考にしている、印象です。。。

ちなみに直近の日本の長期金利の市場値は1.35%です(今週末5/9金曜の終値)。



来週はアメリカは4月のCPI、PPIの発表があり、4月小売り売上高の発表もあります。

景気動向が見えて来そうです。

企業決算も佳境ですが、半導体業界ではAMATの決算発表があります。。

メモリー業界が一部いまいちであった部分の昨年度業績がどう反映されるのか、

今後をどう見るか。。