今回の出張でANAに乗りました。
第2ターミナルが出来て以来、仕事でANAを使うのは初めてでした。
案内を見ているとJALみたいに、チケットいらずの「タッチアンドゴー」ができるようです。
こ
れは、電車と違って、いったん予約した座席のチケット受け取る「チェックイン」というアクションが必要な飛行機では、手間が省けるいいサービスだと思うのです。
事前に携帯(PC)でANAのチケットのチェックインをします。(WEBチェックインといいます)
これで、手荷物検査の際に携帯(もしくはICつきマイレ
ージカードなど)をかざしたり、飛行機に乗り込む際にも携帯(カード)をかざすだけで乗り込めるはずでした。
JALの場合、客室に持ち込めない手荷物を送る場
合、WEBチェックインした場合でもその携帯を係員に渡してチェックしてもらえたんです。
ANAでは
「搭乗券を発券してください」
と係のねーち
ゃんに言われました。
発券、って・・・
チケットいらないサービスしといてそりゃ無いでしょう・・・
意味ないじゃん、ANA。
JALよりサービス悪いぞ、ANA
!!
2007年9月17日月曜日
2007年9月12日水曜日
ER12(つづき)
(つづき)
最終回、ってことは番組の最後で予告編が無いことで気づきました。
あろうことかTVを途中から見始めたので、なぜサムが必死な表情で手を震わせながらルカに挿管しようとしているのかさっぱりわからんでした。普通看護師は挿管できないですから。
そのうちサムは囚人であるはずの前の旦那に拉致られるわ、前の旦那と仲間と思しき警官姿の男が病院内で銃を乱射しはじめ、ジェリーは胸を撃たれるし、身重のアビィは怪我するし、もうめちゃくちゃ。
そのアビィ、どうも見えないところから出血していたようで、倒れてしまいます。
お腹の子は?目と鼻の先で挿管されたままベッドにくくりつけられて、倒れるアビィをただ見ているだけしかできなかっ
たルカの心中は・・・?
そして拉致されたサムと子供のアレックスは?
どうにもこうにも収まりのつかない展開のままで終わってしまいます。
ってあんな終わり方あるかーっ!!
ER11の最後でカーターが居なくなってさびしすぎるER12、と思っていましたが意外とはまり込んでました。
ルカはいまいちだけど、プラットとレイ、そして意外に医者としての成長を見せるモリス君
。
モリス君の華麗な唄声にはびっくりさせられたゼ。まさに意外性の男だったなあ。
ニーラも問題抱えながら成長していきました。
ただ、やっぱり事件の一つ一つが大きすぎますね。
それにアメリカの抱える根源的な問題にかかわりすぎて、解決の糸口が見えないような展開もやや不満です。
さて、次の第13シリーズ。
いつものように2クールは空ける気でしょうな、NHK。
あんな事件の最中を1クールも空けるなー、NHK。
前回11でもアレックスが家出したままで終えや
がって。
ありえんぞ、NHK。(笑
ちなみにアメリカではこの秋からER14が始まるらしいです。
世の中に病院と急病人がいる限り、このままずっと続いてほしいです。
最終回、ってことは番組の最後で予告編が無いことで気づきました。
あろうことかTVを途中から見始めたので、なぜサムが必死な表情で手を震わせながらルカに挿管しようとしているのかさっぱりわからんでした。普通看護師は挿管できないですから。
そのうちサムは囚人であるはずの前の旦那に拉致られるわ、前の旦那と仲間と思しき警官姿の男が病院内で銃を乱射しはじめ、ジェリーは胸を撃たれるし、身重のアビィは怪我するし、もうめちゃくちゃ。
そのアビィ、どうも見えないところから出血していたようで、倒れてしまいます。
お腹の子は?目と鼻の先で挿管されたままベッドにくくりつけられて、倒れるアビィをただ見ているだけしかできなかっ
たルカの心中は・・・?
そして拉致されたサムと子供のアレックスは?
どうにもこうにも収まりのつかない展開のままで終わってしまいます。
ってあんな終わり方あるかーっ!!
ER11の最後でカーターが居なくなってさびしすぎるER12、と思っていましたが意外とはまり込んでました。
ルカはいまいちだけど、プラットとレイ、そして意外に医者としての成長を見せるモリス君
。
モリス君の華麗な唄声にはびっくりさせられたゼ。まさに意外性の男だったなあ。
ニーラも問題抱えながら成長していきました。
ただ、やっぱり事件の一つ一つが大きすぎますね。
それにアメリカの抱える根源的な問題にかかわりすぎて、解決の糸口が見えないような展開もやや不満です。
さて、次の第13シリーズ。
いつものように2クールは空ける気でしょうな、NHK。
あんな事件の最中を1クールも空けるなー、NHK。
前回11でもアレックスが家出したままで終えや
がって。
ありえんぞ、NHK。(笑
ちなみにアメリカではこの秋からER14が始まるらしいです。
世の中に病院と急病人がいる限り、このままずっと続いてほしいです。
2007年9月11日火曜日
ER12
昨晩、NHK-BSで放送されていたERの第12シリーズが終わりました。
てか、あんな終わり方あるかーっ!!
以下、第12シリーズの総括やら、最終回の(後半部分の)内容を書き連ねています。
ネタばれ注意です。
見逃した方はいずれNHK総合で再放送あるので、ここは見ないで待っててね。
第12シリーズは後半、かなり大波乱でした。
前半はルカとアビィが子供を生む決心をしたり、クレメンテがとんでもない騒動を起こしてました。
ニーラはガラントと結婚しちゃうし。そのガラントはイラクに戻っちゃうし。
そういえば、ウィ
ーバーが一大決心をして股関節?の手術して杖が要らなくなってました。
大事故で腰の骨を負った自分には思い入れの深い場面でした。
わりあい前半は淡々と進んでいたと思います。
後半、ルカの代わりにダルフールに送られたプラットが地獄を味わう経験をしていました。
ダルフール編では久々にノア・ワイリーのカ
ーター君が登場しました。
そう、スーダンのダルフール。
なぜ日本のマスメディアはこの地名から目をそむけるのか、一向に理解できません。
政治家もそう。
テロ特措法の延長がどうたらこうたら、と言ってますがダルフールはイラクやアフガンと同じくらいこの地上でひどい場所です。
この項を読んだ方は是非、この地名を心に刻んで、調べてみてください。
イラクでは、ついに新婚のガラントが戦死。
ちょっと、ちょっと、まさかそんな、ありえないよ・・・
ガラントの最後の場面に絶句してしまいました。
結婚して幸せの絶頂にいたの
もつかの間、ニーラは悲しみのどん底です。
ダルフールから帰ってきたばかりのプラットにも理解しがたいものがあったに違いありません。
ニーラは未亡人になってしまったんですねー。
この
先やっていけるかなぁ。彼女繊細すぎるくらいだから、カウンティを出て別な世界への逃避をするかも。
せっかく外科のインターンになったのに。
ニーラを思うレイも複雑かも。
そして昨日の最終回。 え゛~、最終回?
(つづく)
てか、あんな終わり方あるかーっ!!
以下、第12シリーズの総括やら、最終回の(後半部分の)内容を書き連ねています。
ネタばれ注意です。
見逃した方はいずれNHK総合で再放送あるので、ここは見ないで待っててね。
第12シリーズは後半、かなり大波乱でした。
前半はルカとアビィが子供を生む決心をしたり、クレメンテがとんでもない騒動を起こしてました。
ニーラはガラントと結婚しちゃうし。そのガラントはイラクに戻っちゃうし。
そういえば、ウィ
ーバーが一大決心をして股関節?の手術して杖が要らなくなってました。
大事故で腰の骨を負った自分には思い入れの深い場面でした。
わりあい前半は淡々と進んでいたと思います。
後半、ルカの代わりにダルフールに送られたプラットが地獄を味わう経験をしていました。
ダルフール編では久々にノア・ワイリーのカ
ーター君が登場しました。
そう、スーダンのダルフール。
なぜ日本のマスメディアはこの地名から目をそむけるのか、一向に理解できません。
政治家もそう。
テロ特措法の延長がどうたらこうたら、と言ってますがダルフールはイラクやアフガンと同じくらいこの地上でひどい場所です。
この項を読んだ方は是非、この地名を心に刻んで、調べてみてください。
イラクでは、ついに新婚のガラントが戦死。
ちょっと、ちょっと、まさかそんな、ありえないよ・・・
ガラントの最後の場面に絶句してしまいました。
結婚して幸せの絶頂にいたの
もつかの間、ニーラは悲しみのどん底です。
ダルフールから帰ってきたばかりのプラットにも理解しがたいものがあったに違いありません。
ニーラは未亡人になってしまったんですねー。
この
先やっていけるかなぁ。彼女繊細すぎるくらいだから、カウンティを出て別な世界への逃避をするかも。
せっかく外科のインターンになったのに。
ニーラを思うレイも複雑かも。
そして昨日の最終回。 え゛~、最終回?
(つづく)
2007年9月10日月曜日
LAST EXILE
ゆうせん、が放送しているパソコンテレビ「GyaO」で「LAST EXILE」の1話~4話までが無料放送されています。
地球ではない、アナトレーとデュシスという二つの国家とギルドという特殊な勢力によって成り立っている世界。
小型飛行艇「ヴァンシップ」乗りのクラウスとラヴィは空の運び屋をしながら、父親たち
が果たせなかった世界の境にある「グランドストリーム」をヴァンシップで乗り越えることを目指していた。
ある日、瀕死のヴァンシップ乗りからアルヴィスという謎の少女をシルヴァーナへ届ける任務を引き
継いだことから、世界の重要な秘密にかかわっていく。
この「ヴァンシップ」ってバイクみたいなんですよねー。
バイクと違って大空を駆け巡るところとか、インメルマンターンなんて方向転換するシーンにおいらの交感神経刺激しまくりです。
登場人物のクラウスもラヴィもアルヴィスも、シルヴァーナ艦長のアレックスもソフィアさんも、ギルドのディーオやマエストロ・デルフィーネもみんな素敵。
最近の(といってももうずいぶん昔の)アニメでこれを越えるアニメは無いな。
次点で「トライガン」か。
地球ではない、アナトレーとデュシスという二つの国家とギルドという特殊な勢力によって成り立っている世界。
小型飛行艇「ヴァンシップ」乗りのクラウスとラヴィは空の運び屋をしながら、父親たち
が果たせなかった世界の境にある「グランドストリーム」をヴァンシップで乗り越えることを目指していた。
ある日、瀕死のヴァンシップ乗りからアルヴィスという謎の少女をシルヴァーナへ届ける任務を引き
継いだことから、世界の重要な秘密にかかわっていく。
この「ヴァンシップ」ってバイクみたいなんですよねー。
バイクと違って大空を駆け巡るところとか、インメルマンターンなんて方向転換するシーンにおいらの交感神経刺激しまくりです。
登場人物のクラウスもラヴィもアルヴィスも、シルヴァーナ艦長のアレックスもソフィアさんも、ギルドのディーオやマエストロ・デルフィーネもみんな素敵。
最近の(といってももうずいぶん昔の)アニメでこれを越えるアニメは無いな。
次点で「トライガン」か。
2007年9月9日日曜日
レモンガス
レモンガスのCM(多分関東だけ?)がすごく面白い。
CMに出てくる小学生(?)の女の子がラッパー風に宣伝しているんだけど、この子の表情豊かな演技力は見てて、チョーウケル。
気になる人は「レモンガス」で検索して会社のHPで確認してくださいな。
CMに出てくる小学生(?)の女の子がラッパー風に宣伝しているんだけど、この子の表情豊かな演技力は見てて、チョーウケル。
気になる人は「レモンガス」で検索して会社のHPで確認してくださいな。
2007年8月11日土曜日
2007年ペルセウス座流星群
今年も祭りがやってきました。
今回は月の光の影響がないので条件がとてもいいです。(13日が新月)
おまけに関東付近(日本全国でも)は天気も良さそうなので、かなりの数の流星を目撃できるはずです。
自分はその日、札
幌にいく直前のはず(13日未明)なので群馬で見ることになると思います。
出現時期は12日~13日と言われますが今日の夜からでもすこしづつ増えているはずです。
極大が13日の未明ごろ(日本では)、と予測されていますが人によっては13日の午後7時ごろだったりし
ますし、予測はあくまで予測なので当てにせずここ数日くらいは夜空をボーっと眺めてみるのはいかがでしょうか。
流星群を見るときは、望遠鏡や双眼鏡は要りません。
できれば空が広く見渡せる場所だといいとおもいます。港や河川敷、グランドや大きな公園とか。
安全な場所に寝転んで夜空を見上げ、気長に
待っていると目が暗闇に慣れてきて夏の素晴らしい夜空があなたを待っています。
四季の中で、今の時期が天の川と呼ばれる銀河を最も明るく見られます。
いつしかその星たちがひとつこぼれふたつこ
ぼれ、してくるのがわかると思います。
季節が季節なので携帯用の防虫グッズは忘れずに。
アストロアーツの特集ページ↓
http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2007/index-j.shtml
今回は月の光の影響がないので条件がとてもいいです。(13日が新月)
おまけに関東付近(日本全国でも)は天気も良さそうなので、かなりの数の流星を目撃できるはずです。
自分はその日、札
幌にいく直前のはず(13日未明)なので群馬で見ることになると思います。
出現時期は12日~13日と言われますが今日の夜からでもすこしづつ増えているはずです。
極大が13日の未明ごろ(日本では)、と予測されていますが人によっては13日の午後7時ごろだったりし
ますし、予測はあくまで予測なので当てにせずここ数日くらいは夜空をボーっと眺めてみるのはいかがでしょうか。
流星群を見るときは、望遠鏡や双眼鏡は要りません。
できれば空が広く見渡せる場所だといいとおもいます。港や河川敷、グランドや大きな公園とか。
安全な場所に寝転んで夜空を見上げ、気長に
待っていると目が暗闇に慣れてきて夏の素晴らしい夜空があなたを待っています。
四季の中で、今の時期が天の川と呼ばれる銀河を最も明るく見られます。
いつしかその星たちがひとつこぼれふたつこ
ぼれ、してくるのがわかると思います。
季節が季節なので携帯用の防虫グッズは忘れずに。
アストロアーツの特集ページ↓
http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2007/index-j.shtml
2007年8月8日水曜日
アイヌ
アイヌというと北海道ですが、正確ではありません。
東北地方にもアイヌがいました。
千島列島やサハリン(旧樺太)、その対岸の大陸側(現ロシア)も含むかなり広大な地域にアイヌは生活して
いました。
自分がアイヌについて深く興味を持ったのは一冊の本です。
「蝦夷地別件」(船戸与一)
その昔、蝦夷(えぞ)と呼ばれた北海道の、さらに東部(釧路から根室、網走にかけて。道東部)をメナシ(目梨)地方といいました。
江戸時代末期にこのメナシ、そして北方4島と呼ばれているうちで
最大の島クナシリを舞台に和人(日本人)の圧政に対するアイヌの最後の民族蜂起がありました。
このメナシ・クナシリの事件を前後を含めて丹念に描いた小説がこの「蝦夷地別件」です。
物語のはじめはアイヌの人々の生活が描かれ、日本人(和人)との軋轢を少しづつ明かしながらも自然と共に生
きていたアイヌの生活が細かく描かれています。
次第に日本人(和人)がいかに他民族に対し残虐であるか、当時の松前藩やメナシ地方の交易を請け負った商人飛騨屋の目を覆いたくなるほどの非道を通して描
かれていきます。
圧政からの開放を目指したアイヌの蜂起、鎮圧、そして征服民族(日本人)による非征服民(アイヌ)への虐殺という形でこの戦いは終結します。
この戦いの後、物語は目の前が真っ暗になり言葉を失うほどの衝撃的な展開で終わります。
世界いたるところで民族紛争が起きていますが、多くの日本人はあまり実感のないニュースとして受け止めていると思います。
日本は国内にいる少数の他民族を力で押さえつけて今があることを知らない
人がほとんどでしょう。
今の多くの日本人を構成している人々は(自分も含め)この国内では弾圧した側で、その加害者側が編修した歴史の知識の上にあぐらをかいている、と言うことを痛烈に感じさせられた小説でした。
北方領土問題で政府が「北方四島は日本固有の領土」と吹聴しています。
小説を読む前後でこの宣伝に対する心象が一変してしまいました。
アイヌの歴史を知れば、北方領土と呼ばれる地域が本来
はアイヌのものであること、日本人が非道な手段で彼らから侵略し奪った島であって、少なくとも「日本人がわが国固有の~」などと厚顔をさらすことが出来ないことがわかるはずです。
だから、北海道をアイヌに返せ、何てこと言うつもりは毛頭ありません。
ですが、日本とは何であるか、日本人とは?民族とは何であるか、をもっと真摯に考えるべきだろうと思うのです。
東北地方にもアイヌがいました。
千島列島やサハリン(旧樺太)、その対岸の大陸側(現ロシア)も含むかなり広大な地域にアイヌは生活して
いました。
自分がアイヌについて深く興味を持ったのは一冊の本です。
「蝦夷地別件」(船戸与一)
その昔、蝦夷(えぞ)と呼ばれた北海道の、さらに東部(釧路から根室、網走にかけて。道東部)をメナシ(目梨)地方といいました。
江戸時代末期にこのメナシ、そして北方4島と呼ばれているうちで
最大の島クナシリを舞台に和人(日本人)の圧政に対するアイヌの最後の民族蜂起がありました。
このメナシ・クナシリの事件を前後を含めて丹念に描いた小説がこの「蝦夷地別件」です。
物語のはじめはアイヌの人々の生活が描かれ、日本人(和人)との軋轢を少しづつ明かしながらも自然と共に生
きていたアイヌの生活が細かく描かれています。
次第に日本人(和人)がいかに他民族に対し残虐であるか、当時の松前藩やメナシ地方の交易を請け負った商人飛騨屋の目を覆いたくなるほどの非道を通して描
かれていきます。
圧政からの開放を目指したアイヌの蜂起、鎮圧、そして征服民族(日本人)による非征服民(アイヌ)への虐殺という形でこの戦いは終結します。
この戦いの後、物語は目の前が真っ暗になり言葉を失うほどの衝撃的な展開で終わります。
世界いたるところで民族紛争が起きていますが、多くの日本人はあまり実感のないニュースとして受け止めていると思います。
日本は国内にいる少数の他民族を力で押さえつけて今があることを知らない
人がほとんどでしょう。
今の多くの日本人を構成している人々は(自分も含め)この国内では弾圧した側で、その加害者側が編修した歴史の知識の上にあぐらをかいている、と言うことを痛烈に感じさせられた小説でした。
北方領土問題で政府が「北方四島は日本固有の領土」と吹聴しています。
小説を読む前後でこの宣伝に対する心象が一変してしまいました。
アイヌの歴史を知れば、北方領土と呼ばれる地域が本来
はアイヌのものであること、日本人が非道な手段で彼らから侵略し奪った島であって、少なくとも「日本人がわが国固有の~」などと厚顔をさらすことが出来ないことがわかるはずです。
だから、北海道をアイヌに返せ、何てこと言うつもりは毛頭ありません。
ですが、日本とは何であるか、日本人とは?民族とは何であるか、をもっと真摯に考えるべきだろうと思うのです。
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