【今日は勤務日だと思っていて、勘違い。同じ会社でも違う地域の会社は勤務日でしたが自分の勤務先は今日休業。今日は晴天で予想の最高気温も外れて体感的には20℃未満で涼しい。いつもと違うコースを長距離徘徊して、熊本市がシャッター街になっているのを痛感。かなりやばいんじゃない?熊本がバブルとか言われよるが、どこん話なん?フジコヘミングさん先月21日に亡くなる、残念。ワシントンFOMC金利据え置き、インフレ対策に新味なく、株価ダウ上げ、NAZ、SOX下落。クアルコムの決算がスマホ市場回復を示唆が材料視されず。日経平均続落。性懲りもなく無駄遣いの過度の介入繰り返す、財務相のポンコツメガネカエル。無駄遣いがこの数日で最終的に10兆円くらいに膨らむと予想されています、異常で看過できかねる。ポンコツメガネカエルに大金を使う権限を与えると国が滅亡するのを看過できないんだが?。為替昨夜158円を伺ったのに今夕には155円半ばまで人為的に強制円高。過度な為替の変動は看過できない、と言ったただのポンコツカエルの本人が神になったつもりか思いあがって、自ら為替を過度に動かす。いっそ、固定相場に戻してしまえ。1ドル=300円くらいでアメリカも合意するだろうよ。長期金利は0.9%】
今日は平日なので、今朝まですっかり、勤務日だと思っていました。
今朝は寒かったです。昨日に引き続き、という感じ。外はうす曇り。
明け方の空いつものルーチンの測定
朝体重:67.6kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+400g増
朝体温:36.3℃
114-77
朝食
今朝の朝食(焼ノル鯖、冷凍インゲンの胡麻和え、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、切り干し大根の酢の物、ポテトサラダ、紫蘇昆布、梅干し、もずく)朝食後5時半から仕事開始。
7時頃、今日は燃えるゴミの収集日。クーランラージーショウシュウリー、でしたので、燃えるゴミを出しました。
ゴミ出しの時の朝の空そのすぐ後洗濯物を干しました
仕事にもどって
9時過ぎに、なんとなく怪しい雰囲気もあって、よもや?と思っていたら、まさかでした。
今日は勤務日だと思っていたのですが、同じ会社でも別の会社が勤務日なだけで、私の勤務先は休みでした。
勤務先の社食のカレンダーも今日は営業だったりしてたのですっかり勘違いしてしまいました。
がーーーーーン😨
結局5時半から9時半まで仕事してしまいましたがそこで終わりにしました。
まったく、あほらしい。。。
余りの脱力感で、少し横になったら、ついウトウトしてしまい
気付いたら
12時過ぎでした。ハハ・・
昼飯
今日の昼飯(豆腐、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、切り干し大根の酢の物、キムチ、紫蘇昆布、ポテサラ)今日の昼のこの分で、味噌汁とご飯が無くなりました。
明日はご飯どうしようかなあ。。。冷凍庫に冷凍飯カップが1カップはあります。
昼飯後外に徘徊に出ました。
午後、家を出る時の空何時もとは違うコースでかなりの長距離を、文字通り徘徊。
熊本市がシャッター街になっているのを痛感。かなりやばいんじゃない?
久しぶりのコースでしたが、熊本では有名なチェーンのうなぎ屋の支店やコンビニが店じまいしていたり、カスタムのドーナッツ屋も無くなって空きテナントになっていました。
熊本はバブルとか言われますが、どこの話?という感じ。
16時に帰宅、今日は晴れて、最高気温予想は25℃でしたが、最高気温予想は外れ23℃止まり。
帰宅時の空 すっきり快晴の空になっています。ただ乾燥してて、体感的には20℃未満で、風もなかったんですが、長時間徘徊してもほとんど汗もかかず、暑くなりませんでした。
いかにもやや冷涼な晴天の涼しい春の日、徘徊日和でした。
帰宅後16時過ぎに洗濯物を回収
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜のニュースで、ピアニストのフジコヘミングさんが先月21日に無くなってたと報じていました。92歳
私はショパンが好きなので、フジコさんのCDを持っています。味のある演奏が印象的でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。。 ありがとうございました。(泣
夜の体重:67.6kg
今朝比:変わらず
昨晩比:+200g増
103-67
今日の歩数:2.3万歩余、午後の長距離徘徊が効きました、まさかの2万超え。
今週の累計:今日の長距離徘徊のおかげで週間のノルマ(4.9万歩)を、今日達成しました。
明日は朝、少し晴れてほとんど曇りの予報になっていました。
朝の気温は低め、日中の気温は今日より高めの予想になっています。本当かな明日も涼しい気がします。
【いろいろニュース、米ISM製造業景気指数、4月は49.2に低下 価格指数が約2年ぶり高水準、米3月求人件数848.8万件、約3年ぶり低水準 労働市場の緩和示唆、イエレン米財務長官、FRB独立の重要性など主張へ 3日に講演、米シティ、融資で多額損失発生も 世界的に気候変動対策加速なら、米ADP民間雇用、4月は19.2万人増 予想上回る、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、米国株式市場=まちまち、FOMC受け、NY外為市場=ドル一時153円台に急落、介入観測が浮上、日経平均は小幅続落、連休前でポジション調整 底堅さは維持、午後3時のドルは155円半ば、早朝急落後も介入警戒続く、クアルコム、4─6月業績見通しが予想超え スマホ市場急回復が追い風FRBの政策金利決定、大統領選の影響受けない=パウエル議長、米地銀NYCB、向こう2年の利益見通しが予想大幅に上回る、テスラの「ギガキャスト」計画後退、事業環境の逆風反映=関係者、米マスターカード、1─3月1株利益が市場予想超え 消費堅調、銀行資本規制「バーゼル3」、米当局に8月最終決定の動き=BBG、米連邦通信委、ファーウェイなどの無線機器認証関与を禁止へ、FRB、年内利下げに不透明感 インフレ抑制に「進展なし」と議長、英バークレイズ、イスラエルに武器供給する企業への投資否定、JPモルガン、ロシアで保有の資産差し押さえも、マネタリーベース、4月は2.1%増 年金払い込みで当預が拡大、為替、購買力平価と市場実勢の大幅乖離に関心=日銀3月会合、消費者態度指数4月は7カ月ぶり前月比低下、値上げ影響の可能性、クレディ・スイス、韓国での空売りで3600万ドル制裁金か=韓国紙、ユニクロ、4月国内既存店売上高は前年比18.9%増 夏物好調、OECD、世界経済見通し引き上げ 日本は今年0.5%に下方修正、ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去、92歳 「奇蹟のカンパネラ」、トランプ氏、コロンビア大のデモ隊強制排除でNY市警称賛、SKハイニックス、AI向け「HBM」の25年受注枠ほぼ埋まる、米副大統領、フロリダ州の中絶禁止法巡りトランプ氏を非難、再び円買い介入観測、2日早朝に推計3兆円超 今週計9兆円規模か、東京マーケット・サマリー・最終(2日)、】
米ISM製造業景気指数、4月は49.2に低下 価格指数が約2年ぶり高水準
米供給管理協会(ISM)が1日に発表した4月の製造業景気指数は49.2と、3月の50.3から低下した。ロイターがまとめた市場予想はほぼ横ばいの50だった。
製造業は米経済の10.4%を占めており、指数が50を上回ると拡大を示す。3月は2022年9月以来、1年半ぶりに50を上回っていた。
構成指数では、先行指標となる新規受注指数が49.1と、前月の51.4から低下。生産指数は51.3と、前月の54.6から低下した。
一方、価格指数は60.9と2022年6月以来、1年10カ月ぶりの高水準。今年3月は55.8だった。
4月の供給業者の納入を示す指数は48.9と、前月の49.9から低下した。50を下回ると工場への納品が速いことを示す。
雇用指数は48.6と、前月の47.4から上昇した。
米3月求人件数848.8万件、約3年ぶり低水準 労働市場の緩和示唆
米労働省が1日発表した3月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が32万5000件減の848万8000件と、2021年2月以来約3年ぶりの低水準となった。労働市場の状況が緩和しつつある兆候を示し、長期的に米連邦準備理事会(FRB)のインフレ対策を支援する可能性がある。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は868万6000件だった。
2月分は875万6000件から881万3000件に上方改定された。求人件数は22年3月に1200万件でピークを付けた。
労働市場の冷え込みが、ほんとうなのかどうか?高金利を継続中のFRBは信じたいでしょうねえ。
明後日の朝わかる雇用統計の結果がどうなるのか?
イエレン米財務長官、FRB独立の重要性など主張へ 3日に講演
歴代のFRB議長は賢明な人が多かったが、このおばあちゃんは、全くボンクラ。パウエル君ともども、よくまあ、FRB議長の地位に行けたものだと、呆れます。
しかも今は、アメリカの財務大臣って、能無しのくせに。
講演会って。。終わっているな。
まぁ日本も、植田とか、神田とか、鈴木、とか、人ではない異生物交えて、能無しぞろいで人の事言えませんが。(爆
米シティ、融資で多額損失発生も 世界的に気候変動対策加速なら
気候変動対策の取り組みが加速した場合、シティの石油、ガス、不動産セクターの借り手の一部が財務的に悪影響を受けるためシティに損失が生じる可能性があるという。
シティが、会ぐるみで、時代の動きに疎い、ということを示している、と察せられます。
もう数年まえから、気候変動の動きは世界でありましたので、その流れに乗らず、抗って、保守的な経営方針を変えなかった、ということ。
いまだに多様なエンジンを供給するのが会社の使命と開き直って環境破壊を続けているのに、正義面して嘯く、日本の棺桶車メーカーと全く同じデララメさ。
まぁ日本のあの3代目が大きい顔している、棺桶作ってエコカーと嘯いて客に売って、偉そうにしている杜撰極まりない会社も、シティと同じ道をたどって、経営が傾くでしょう。
ADPはいまいち、実情を反映してない気がします。雇用統計との関連みてても、結構外れるので、当てにならない。いろいろ、情報の取りこぼしがあるのではないか、とお察しします。
米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。同時に、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、経済の均衡化に向けた動きが停滞している可能性を示唆した。
利上げをわざわざ否定しなくても良いのではないかと思いますが、FRB内にも利上げ支持の勢力いたことを、伺わせます。
アメリカの市場参加者にも、そう言う声が少なくなかったのかも。
FRBがタカ派(金利引き締め=利上げ)に変わるかもという懸念があったみたいです。(笑
ただ、今のアメリカでは、タカ派的に取り掛かるのが正解だと思いますがねえ。
米国株式市場はまちまち。米連邦準備理事会(FRB)は1日までに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り金利を据え置いた。次の動きは利下げになる可能性が高いことを示唆したが、「ここ数カ月間、2%のインフレ目標達成に向けたさらなる進展はみられない」という認識を示した。
FRBは4月30日─5月1日に開いたFOMCで、金利据え置きを決定した。最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示したものの、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、経済の均衡化に向けた動きが停滞している可能性を示唆した。
FOMC後の記者会見でパウエル議長は、インフレ率を目標の2%に戻すことに引き続き注力している姿勢を示し、その目標に向けた進展に言及、利上げが間近に迫っているとの見方を否定した。
AI向けサーバーを製造するスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI.O)は、四半期売上高が予想を下回り、14%下落した。フィラデルフィア半導体指数(.SOX)も3.5%下落した。
ダウ工業株30種 37903.29 +87.37
ナスダック総合 15605.48 -52.34
S&P総合500種 5018.39 -17.30
フィラデルフィア半導体 4507.68 -165.63
VIX指数 15.39 -0.26
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル/円が2.85%安の153.30円に下落した。その後は154円台を回復するなど荒い値動きとなっており、市場では日本の当局による介入との観測が出ている。
これより先にも、ドルは下落して推移していた。米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動く前にインフレ低下が継続しているとの一段の確信が必要としたものの、利下げに傾いている姿勢を引き続き示したと市場で受け止められた。
FRBは4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。声明で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」とした。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比37円98銭安の3万8236円07銭と、小幅続落して取引を終えた。明日からの4連休を控えてポジション調整の売りが優勢となった。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難通過した安心感や為替の円高進行が一服したことなどから、日本株は底堅さを維持した。
日経平均は前営業日比270円安と軟調にスタートした後、315円安の3万7958円19銭で安値を付けた。心理的節目の3万8000円を割り込んだ後は押し目買いも入り、その後はプラス圏に浮上。後場前半に3万8355円60銭の高値を付けた。ただ、連休前のポジション調整の売りもみられ、後場は前営業日終値を挟んで一進一退の展開が続いた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の155円半ばで取引されている。午前に一時156円台を回復する場面もあったが、円買い介入への警戒感などから買いは続かず、次第に上値の重い展開となった。
早朝に157円半ばから153円まで一時急落したドルは、155円前半で東京市場の取引が本格化し、仲値公示後に156.28円まで切り返した。短期筋の押し目買いに加え、買い遅れた輸入企業など実需の買いも支えになったという。
しかし、押し目買いが一巡すると、午後にかけてドルは155円台へ再び軟化した。
クアルコム、4─6月業績見通しが予想超え スマホ市場急回復が追い風
米半導体大手クアルコム(QCOM.O)が1日発表した第3・四半期(4―6月)の売上高・利益見通しはいずれもアナリスト予想を超えた。人工知能(AI)搭載機種が登場しているスマートフォンの市場が予想よりも急速に回復していることが追い風となっている。
クアルコムが示した第3・四半期の売上高と調整後1株利益の見通しの中心値は92億ドルと2.25ドル。LSEGのデータに基づくアナリスト予想はそれぞれ90億5000万ドルと2.17ドルだった。
昨年10月から今年3月までの半年間では、中国のスマホメーカー向け売上高が40%も増え、市況改善の兆しを見せた。
意外にもスマホの市場の回復が見えてきたらしく、そのドライブが、なんと中国。。。とな。
まじか・・・
いよいよ半導体業界は底を打ちそう
なぜSOXが昨晩さげたのか、イミフ。たかだかSMICの決算ぐらいでヲタヲタしやがって。。
アメリカの市場参加者はどこ見てんのか?
ドル一時153円まで4円超下落、再び介入観測 日本政府は明言せず
介入コストは1円、9000億円みたいなので、今日の分は4兆円くらいでしょうか。最大3.5兆円だったらしい。後述のニュース。
4/29の分5.5兆円と合わせて、10兆円近く介入に無駄遣いしています。後述のニュースでも裏付けされてて、ほぼ予想通り最大9兆円程度の無駄遣いになりそう。
自分のポケットマネーでもないのに、外貨準備を勝手に湯水のように使って責任とれるのでしょうか?国が傾きそうよ。
無駄遣いで傾く、という意味と、市場の自然な動きの為替を強制的に変えることによる、長期的な損失を含めて、もはや、この眼鏡ハゲカエルは死刑にしていい。
米中堅地銀ニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)(NYCB.N)が1日に発表した来年と2026年の利益見通しは市場予想を大幅に上回り、50億ドルの資産売却計画が実現に近づいていることも明らかにした。
これを受けてNYCBに対する市場の信頼感が持ち直し、減配と商業用不動産向け融資に関連した予想外の損失報告をきっかけに1月以降で70%近く下落していた株価は27%弱反発した。第1・四半期の赤字計上も、悪材料視されなかった。
テスラの「ギガキャスト」計画後退、事業環境の逆風反映=関係者
自分は(車じゃないけど)製造業に関わっていますが、当然の流れだと思います。ギガキャストは一見無駄を排した効率的な製造方法のようにみえますが、工業製品にとって、無駄とか、遊び(余裕)の部分の有無、ってすごく大事なんですよね。
恐らく、そう言うことなんじゃないかと思われました。 知らんけど(笑
クレジットカード会社の収益が、国の景気を測る上でわかりやすいです。
日本ならJCBとか?
アメリカはアメックスとか、ビザもあるし、、中国なら銀聯とか。
無論その国での、例えばアメリカ発行の物だけで測らないと、いけませんが。
クレジットカードは終始がデジタル化されてて、国の人々の出費状況もわかるしどのくらい借金での会計になっているか、もわかるし、使っている人間としても、明細情報、でその月の出納帳になり、出費状況が分かります。
いろいろ便利。だが、フィッシングとか悪用する奴がいるのが許せませんね。
銀行資本規制「バーゼル3」、米当局に8月最終決定の動き=BBG
FRB、年内利下げに不透明感 インフレ抑制に「進展なし」と議長
米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、金利据え置きを決定した。最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示したものの、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、利下げが遠のく可能性を示唆した。
パウエル議長は利下げ開始に必要な「より大きな自信」を得るには、これまで予想されていたよりも時間がかかる可能性が高いとの見方を示し、年内利下げ開始に不透明感が残った。
FRBが、アメリカのしつこいインフレへの対策に、もはやお手上げと降伏したということでいい?
英大手銀行バークレイズ(BARC.L)は1日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザで使用している武器を供給している企業に対して同行は投資を行っていないと発表した。
バークレイズを巡っては、ロンドン金融街にある支店が親パレスチナ活動家の襲撃対象となったり、イスラエル国防軍が使用する機器を製造する防衛会社に金融サービスを提供しているとの批判が出ている。
バークレイズはウェブサイトで「イスラエルに(製品を)供給する防衛関連9社になぜ投資しているのかと聞かれたことがあるが、これは間違いだ」とし、「顧客の指示や要望に応じて上場企業の株式を取引しており、その結果、株式を保有することもあるが、バークレイズのために投資を行っているわけではない。そういった意味で、こうした企業との関係でバークレイズは株主や投資家ではない」と説明した。
昨日の、ノルウェーの公的年金ファンドへの提言に続き、今度は英国バークレーズですか。バークレイズ、頑張れ!(私はバークレイズの債権者のひとりでもある。(苦笑 偉そうに言うな。。昨年、バークレイズの円建て債券の売り出し公募があって購入しましただけです。)
バークレーズは、非ユダヤ系なので、(純英国)
こういう対応ができます。日本も、続くべし。
マネタリーベース、4月は2.1%増 年金払い込みで当預が拡大
日銀が2日に発表した4月のマネタリーベースの平均残高は、前年比2.1%増の689兆8964億円だった。伸び率は前月の1.6%から拡大した。年金や普通交付税の払い込みで日銀当座預金が押し上げられた。
内訳は、日銀当預が2.8%増の564兆4691億円。伸び率は前月の2.2%を上回った。紙幣は1.0%減の120兆7030億円。前年比マイナスは5カ月連続。貨幣は1.7%減の4兆7243億円だった。
4月末のマネタリーベース残高は696兆2531億円で、前月の686兆7871億円を10兆円ほど上回った。
マネタリーベースは、市中に出回っている現金と金融機関が日銀に預けている当座預金の合計値で、日銀が供給する通貨を表す。
年金って偶数月に支払いがあるんですね、知らんかった。交付税の交付も偶数月なのか?
ググって調べたら4,6,9、11月らしいです。当座預金で出費の多い時によくまあ、介入したものだねえ。
介入原資の現ナマも、日銀の財布=当座預金からでてきますので。
ただの遠吠えの様にしか聞こえませんが?或いはチラシの裏にでも書いておけ、という低レベルの愚痴にしか見えない。
あの会合でこんなツマラナイ話をしているのかよ。。頭の悪さに、全く残念。
自信があるなら、その購買力平価とやらで、ドル円は固定相場にする、と宣言してしまえ、と思います。
それこそ、実力相応で長期的に安定するでしょうYO
購買力平価とやらが、期待値を込めた、日銀の捏造でなければ、ですが。
消費者態度指数4月は7カ月ぶり前月比低下、値上げ影響の可能性
内閣府が2日に発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月比1.2ポイント低下し38.3となり、7カ月ぶりのマイナスとなった。1年後に物価が上がるとの回答が昨年9月以来の高水準に増えており、内閣府は4月に実施された値上げが影響した可能性があるとみている。
指数を構成する4つの意識指標は、全て前月比でマイナスとなった。全指標が同時に低下するのは昨年9月以来。
クレディ・スイス、韓国での空売りで3600万ドル制裁金か=韓国紙
ユニクロ、4月国内既存店売上高は前年比18.9%増 夏物好調
相変わらず、日本人は金持ちで小売りも好調。GWも旅行客が溢れているそうです。景気が悪いとは思えませんね。好景気だから、インフレなんですが。
OECD、世界経済見通し引き上げ 日本は今年0.5%に下方修正
経済協力開発機構(OECD)は2日公表した経済予測で、米経済の力強さを理由に世界経済の成長率予想を上方修正した。インフレ率は中央銀行の目標に向かって予想より速いペースで低下していると指摘した。
2024年の世界経済の成長率は3.1%と前年から横ばい、来年は3.2%に小幅拡大すると予想した。2月時点では24年が2.9%、25年は3%だった。
インフレ率が予想よりも速く低下したことで、主要中銀が今年後半に利下げを開始し、消費者の所得が拡大する環境が整ったとの見方を示した。
ただ回復のスピードには大きな隔たりがあるとし、欧州と日本の長引く低迷を米国が相殺していると指摘した。
日本は所得増加や金融緩和、一時的な減税により成長率が24年の0.5%から25年は1.1%に加速すると予想した。従来予想はいずれも1%だった。
減税???
ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去、92歳 「奇蹟のカンパネラ」
聴覚障害を持ちながら演奏活動を続け、60代後半から人気を集めたピアニストのフジコ・ヘミング(本名=ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)さんが4月21日に死去した。92歳だった。ヘミングさんの財団が2日に発表した。
膵臓(すいぞう)がんで療養を続けていた。葬儀はすでに近親者で行い、お別れの会開催を検討しているという。
非常に、わかりやすい。常に、全て、この金髪の老けた6歳児の発言の正反対が、社会の正義である。(爆
SKハイニックス、AI向け「HBM」の25年受注枠ほぼ埋まる
これって、今後もっとHBMの需要が増えると予想したばあい、生産能力を上げる必要がある、と言っているんでしょうか?つまり投資が必要?
もしくは既存の設備のままでも、生産効率(歩留まり)の改善で何とかなるという話なのでしょうか?
いまいち、ヨクワカリマセン。
再び円買い介入観測、2日早朝に推計3兆円超 今週計9兆円規模か
政府・日銀が日本時間2日に3兆円を超える規模の円買い介入を行ったとの推計が市場で出ている。日銀が同日公表した7日の当座預金予想は民間予測から大きく乖離(かいり)し、2日早朝のドル/円急落の背景に介入があったことが示唆された。4月29日にも5兆円以上の介入観測が浮上しており、1週間のうちに2回、計9兆円規模の介入に踏み切った可能性がある
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は前営業日比2銭安の144円29銭と小幅続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.900%。連休前のポジション調整があったとみられ、現物市場の超長期ゾーンを中心に金利が上昇。その流れが波及し、先物はマイナス圏に沈んだ。
長期金利は0.9%、来週こそ1%超えを祈。。
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