【雨続きの合間の曇り空でも洗濯物を片さないと溜まるので、曇り空で干した。午後の大雨は洗濯物も徘徊も回避したラッキー。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
6/9 5時/雨/22℃
6/10 4時/雨/22℃
6/11 5時/雨/22℃
6/12 4時/雨/22℃
6/13 5時/小雨/22℃
6/14 8時/曇/25℃
6/15 6時/曇/22℃
写真なし。
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
6/9 月曜 70.8kg/36.5℃/70.7kg/6500歩余
6/10 火曜 70.9kg/36.6℃/70.4kg/7300歩余/1.8万歩余
6/11 水曜 70.9kg/36.6℃/71.3kg/6000歩余/2.5万歩余
6/12 木曜 71.6kg/36.6℃/71.0kg/1.1万歩余/3.6万歩余
6/13 金曜 70.7kg/36.6℃/71.4kg/8100歩余/4.4万歩余
6/14 土曜 71.5kg/36.9℃/71.2kg/1.4万歩余/6.2万歩余
6/15 日曜 71.1kg/36.8℃/71.0kg/1.3万歩余/7.5万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
6/9 月曜 今日は雨。先週末の九州北部四国に続き、今日、中国、近畿、東海が梅雨入り。白鵬の会見あり。好きな力士だったので相撲協会に残らず、部屋の再興が成らなかったのが残念残念残念。今日の東証の日経平均は、謎の上昇。(+346)3,8万円台に戻る。ロイターは雇用統計を好感した、NY株価上昇の勢意に乗ったと怪説。為替は144円台前半。長期金利は先週末から少し上がって1.47%
6/10 火曜 ぬるい朝。今朝は起きた時からやや強めの雨が降っていた。出勤時が最も激しく降っていた。昼の雨はやや小ぶり。アメリカ(トランプ帝国)との関税協議に電話会議で済んだ話を5回も渡米し無駄に大金を使い果たした、邪魔沢が結局関税協議は狂金老人皇帝次第とさじを投げた。使ったかね全額国庫に返済しろ。昨夜のNY市場は、ダウは横ばい(-1)NAZは少し上げ(+61)。とまちまち。SOXは大きく上げた(+99)、日経平均先物はあげて3.8万円台固め。為替は144円台半ば。 長期金利は低下し4.466%。
今日の東証の日経平均は、動機が分かりませんが謎の上げをしています。(+122)為替は144円台半ば。長期金利は刻んでわずかに上げて1.475%
6/11 水曜 今朝はぬるい朝。外は雨が降っていましたが昨日の朝ほど強くない雨 弱い雨が1日続き午後は曇りだが蒸し暑い。米中協議が結果がはっきりしないまま波乱せず終わった、だけ伝えていました。今週末のG7でケリがつくのではと誰もが思っている日中関税の首脳同士の協議も、同様に結果がはっきりしないまま波乱せず終わった、となりそう。大河原冤罪事件は東京都が上告断念し、国と都の敗訴が決まる。冤罪事件なので、地検の担当の塚部貴子検事、警視庁公安部外事一課の田村浩太郎 安積伸介警部補 外事一課の渡辺誠管理官と第五係長の極悪人「宮園勇人警部」といった当事者は刑事罰を受けるべきなのに、ただの賠償金問題になって居るのは残念残念残念。最高検も元大阪地検検事正の事件など色々と問題を抱えているが、どうしても最高検自体が自分たちの責任回避のために取り繕いをしているような感じがしてならない。司直の関係者においては、国は公務員全員の給料をかけて、上の極悪人どもを、いつまでもどこまでも、この世の果てまで追い回していくべきだ。昨夜のNY市場は、米中協議に期待して株価が騰がっていました。果たして、トランプ帝国が関わる協議でうまく行ったことがほとんどないのに、期待とか楽観とか、悪い冗談のようなネタで株価が騰がっています。ダウ(+105)、NAZ(+123)、SOXは大幅上昇(+105)、日経平均先物も上げて3.8万円台固め。為替はドル高傾向で144円台後半。長期金利はわずかに上がって、4.474%
今日の東証の日経平均は、米中協議が表面上波乱なく終わった点を評価した株高(+209)3.8万台。今日は銀行株はさっぱりでテック系がアメリカの同じ業界の株高もあって強かったです。為替も米中協議を好感し145円台前半までドル高円安進む。長期金利は昨日から少し低下の1.455% 中国の南、南シナ海、海南島付近でようやく今年最初の颱風が発生。(ウーティップ:蝴蝶 2025#1)アジア名前の由来はマカオ由来の蝶のこと
6/12 木曜 今週はずっと雨が続く、梅雨の真最中。昼、心臓リハビリで行った病院横の郵便局で、みずほの配当を換金して郵貯にスルーパス。昨夜のNY市場は、まず5月のCPI発表があり、前年比+2.4%、予想+2.5%は下回ったが4月の+2.3より悪化。さらに中東がきな臭くになってきている。トランプ帝国とイランの間の核協議が行き詰まって、帝国は中東からの引き上げ命令出す。独裁国家トランプ帝国内の移民への迫害でLAだけでなくテキサスでも州兵展開で緊迫化。ダウは横ばい(-1)NAZ下落(-99)、SOX下落(-9)、日経平均先物も下落したが3.8万台維持。為替は144円台半ば。長期金利はやや低下し4.409%
今日の東証の日経平均は、為替が急転回でドル安円高に転じたこともあって利確の売りに押され、5日ぶりの下落(-248)、為替はドル高がとまり、ドル安へ転じた143円台後半。長期金利は昨日と変わらずの1.455%。夜のニュースで、インド西部の都市で、242人乗っていた旅客機が離陸直後に墜落、200人以上亡くなる可能性あり。墜落した場所が医大の寮があった場所で多くの医大生が亡くなっている模様。
6/13 金曜 今日は朝は霧雨。午前は曇りで、膨大に溜まっていた洗濯物に辟易し、いちかばちか洗濯して干した。昼前後雲間から陽が射し賭けには成功。アマゾンが今日、随意契約政府備蓄米を午前10時から売り出し、すぐ売り切れ昨夜のNY市場は、イラン(中東)と、トランプ帝国間の緊張とかはあったものの丸無視されてオラクルの決算でAIのビジネスが堅調と認識が広がり始め、株価上昇。ダウ(+101)NAZ(+46)、SOX(+16)日経平均先物は微上げで3.8万台。為替は昨日から一転しドル安進みこちらは中東懸念が影響した。143円台半ば。長期金利は低下して、4.331%
新規失業保険申請件数がやや高い水準24.8万件とかあまり注目されてない。マイクロンの投資ばなしも、あったわりにSOXには響かなかった。
今日の東証の日経平均は、朝のイスラエルによるイラン攻撃で楽観がふっとびNYが上げていたにもかかわらず、大幅に下落。NYはテック系が強かったわりに日経平均はテック系がぼろぼろで大幅下落、銀行株も大幅下落。日経平均は続落(-338)為替は143円台半ば。長期金利は低下して、1.400%
ニュースで日鉄とUSSの件、トランプ帝国HWが声明で、黄金株と51%の株式はトランプ帝国が持つとコメント。
ネットのニュースでアマゾンが今日、随意契約政府備蓄米を午前10時から売り出し、すぐ売り切れだそうな。アマゾンサイトに行ってもどこにあったのかさえ分からなかった。何の「告知さえ」無かった。新聞にもネットニュースにさえも、告知されて居なかった。
結局、トランプ帝国がイランへの攻撃するのではなく、日本時間の未明朝、イスラエルがイランを攻撃した。その報復でイランも数百の無人機をイスラエルに飛ばすが、日本時間の夕方までにすべて迎撃された。
6/14 土曜 昨日中東で地獄の紛争が始まったが今日が13日の金曜日。今朝はぬるい朝でしたが、外は曇りで外気温は25℃ 熱帯夜じゃありません。午前の買い出しで回った、イオン系スーパーとミスターマックスとドラッグストアには随意契約米は置いてなかった。置いている雰囲気もありません。イオン系は先週あったカルローズも置いてありませんでした。午後徘徊の途中回ったコスモスは超高い日本米はあるものの、随意契約米は置いてない。誰が買うんだろう。対象顧客所得層がある程度見えそうな、コスモスすら、商売が分かってない。昨夜、驚きのニュースがあり、日鉄のUSS買収が「政権が提示した国家安全保障協定の条件を満たせば」と言う前提条件付きで承認されていました。昨日の日本時間の朝頃始まった、イランとイスラエルの間の戦争は継続。昨夜のNY市場は、中東の紛争激化で大いに下落しています。ダウ(-769)、NAZ(-255)SOX(-136)、日経平均先物も大きく下落して3.8万割れ3.7万円台。為替は昨日からの流れが少し巻き戻って144円丁度付近へ昨日比でドル高になって居ました。。謎。長期金利は上昇し4.424%
6/15 日曜 雨続きの合間の曇り空でも洗濯物を片さないと溜まるので、曇り空で干した。午後の大雨は洗濯物も徘徊も回避したラッキー。
今週のまとめ書き
(アメリカの内戦。(シヴィルウォー))
映画『シヴィル・ウォーアメリカ最後の日』というものがある。昨年(2024年)の映画である。
この映画に出てくるアメリカの大統領は第1期のトランプをモデルにしていた。
この映画では、現実にはありえない、3期目のクソ大統領がFBI解散とか暴挙に至り、ロス含むカリフォルニア州とテキサス州が連邦から脱退して西部軍(West Force=WF)を形成し内戦に至り、最終的手にはワシントンに攻め上る。
奇しくも、現在ロスで始まった、トランプ帝国による移民政策への反発の暴動はカリフォルニアだけでなくテキサスはじめ全米に広がっている、。州兵が出動したのはカリフォルニアとテキサスだけである。
まさに奇しくも。
劇中ではカリフォルニアとテキサスの連合軍「WF」と政府軍が戦っているが、この争いのなかではもはや対話はもちろん、今の現実の狂金老人がうそぶく取り引きも成立せず、貧富など階層が違う相手はその場に居合わせた時点で互いにその場で射殺し、されるという無慈悲な世界。
最後は劇中の在り得ない3期目のクソ大統領は、哀れな姿で命乞いし、最後は殺されて終わる。
(日鉄のUSS買収の件)
この日記ではさんざん書いてきたテーマだが、日鉄によるUSS買収は実現不可能、と書いてきた。
最大の壁は、狂金老人はじめとする、アメリカ右翼のナショナリズムだと考えていた。
アメリカは日本の事をまずどう思っているか、を考える必要がある。表面的には、お互い独立した国として見ているが、アメリカは日本を先の戦争で下して属国に舌と考えている人がアメリカには多い。アメリカの多数派は世間知らずで国の外に何があるかなど、一生関係ないと言うような典型的な排他的な田舎者である。そんなところにアメリカの外からきた外国の企業が、過去アメリカの黄金時代を築いたという、ザ・アメリカの会社を買い取るとなったら、異常に拒否反応するのが普通である。
実際昨年から今年前半までそういう態度で、USSを買い取るという日鉄を嫌いぬいてきた。
前半までというか、昨日まで、そうだった。
それが急転直下、今週土曜になって、日鉄によるUSS買収を、
「政権が提示した国家安全保障協定の条件を満たせば解決できる」
として、狂金老人が承認した。
これは浮かれる結果では、やはり、ない。
承認の前提の「政権が提示した国家安全保障協定の条件を満たす」が、企業の利益を吹っ飛ばしてしまうことは十分あり、予想できる条件だから。
例えば、国が安全保障上、良からぬ、貿易相手国へ日鉄やUSSが製品を売ることは許さない、となれば、USSは売ることができない。
もしかしたら、日本の日鉄の製品まで含める内容であれば、日鉄は愚かな譲歩したと言える。
さらに、安全保障上、あるコストより下でないと、国内の商売も安全保障にかかわるため許されないとなると、アメリカ国内の商売も、安全保障と言う名のもとに自由を失う。
ゆえに、今回承認を得ることだけを必死になったあげく、買収したUSSでの商売はとんでもなく大赤字になり得ることも十分ある。
日鉄が、何を夢見たのかわからないが、様々な自由を捨て、客を含めて他人に譲らないアメリカらしい企業活動が美しく見える世界が欲しいだけで、すべてを失うことにならないと良いが、と感じている。
きっと何か落とし穴があるだろう。実際の勝者利益を得る組織がどこになるかは、20年後にならないとわからないかも。それまでに離婚するかもしれないが。
自動車メーカーもいずれ日本を捨てると思っていたが、日鉄はアメリカの物になるのではないかと思われる。遂に日本の製鉄会社も日本を捨てた。ということではないか。アメリカでは軍産複合体がかなり浸透しているので、政府がめいずるままに、否応なく戦争の片棒をかつぎ、共犯にしたてられることになるだろう。原爆の製造でIBMやデュポンなどがそうだったように。
それをうがって、日本企業の新しいグローバル化の形を示したとか語るポンコツがNHKの曰く専門家とかいう奴で居たが、グローバル化というより日本企業のアメリカ奴隷化(あるいは隷属化)が言葉の表現は正確だろう。
真のグローバル化は第3国に本社機能をおいて、アメリカにも日本にも忖度しない企業を言うのだ。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
6/9 月曜 【いろいろニュース、次期FRB議長、近く決定とトランプ氏、中国、EU向けレアアース輸出の承認迅速化へ、ルノー、ウクライナでドローン製造協力か 仏国防省が打診、実質GDP1─3月期、年率0.2%減に上方修正 原油在庫や外食で、スターリンク、インドで衛星通信サービス提供へ認可取得=関係筋、カナダ、G7サミットにインド招待 関係修復へ首相が電話会談、銀行・信金計の貸出、5月は前年比2.4%増 残高は2カ月連続減、経常収支4月は3カ月連続黒字、貿易赤字が縮小 原油価格下落などで、独ポルシェ、組み立て最終段階の米への移管計画との報道否定、中国5月PPI、1年10カ月ぶり大幅マイナス CPI4カ月連続下落、中国5月輸出は3カ月ぶり低水準、関税巡り逆風 輸入も予想上回る減少、自動車関税一秒でも早くなくしたい、国益損なわず交渉=赤沢再生相、米の「スターゲートUAE」、安全保障巡る懸念で進展せず=消息筋、中国の鉄鉱石輸入、5月は前月比-4.9% 季節要因で、焦点:豊田織の非公開化、総会控え海外株主が声 妥当性を疑問視、ボーイング機、中国への納入再開か 関税戦争緩和で、街角景気5月は1.8ポイント上昇、5カ月ぶりプラス 米関税への過度な懸念和らぐ、中国の対ロシア輸出、5月は前年比-9.6% 減少ペース加速、金利上昇継続すれば、利払い費増加し政策的経費圧迫する=石破首相、中国人民銀行の金準備、5月は7カ月連続増加、スタバ、競争激化の中国で平均5元値下げへ 一部対象に10日から、午後3時のドルは144円台で売買交錯、投機が円買い一部圧縮、日経平均は続伸、米株高・ドル高が支援 米中協議への思惑も中国発ECシーイン、インドで生産強化 1年以内の海外販売目指す、25年度年限債発行見直し、超長期国債の買入消却案も浮上=関係筋、日銀、金融政策維持の公算 26年4月以降の国債買入は減額視野、東京マーケット・サマリー(9日)、NATO、防空・ミサイル防衛400%強化を 事務総長が主張へ、中国、全ての大病院で無痛分娩提供へ 「出産しやすい環境促進」、「強いストレスが引き金」、トランプ氏との確執巡りマスク氏の父、トランプ氏、マスク氏との会談「興味なし」 関係修復見通せず、参院選の党公約、2040年に名目GDP1000兆円・所得5割以上上昇を幹部に指示=石破首相、、、、、】
6/10 火曜 【いろいろニュース、米卸売在庫4月は0.2%増、処方薬急増 関税見据えた前倒し購入で、米消費者、インフレ期待が全期間で低下=NY連銀5月調査、NY外為市場=ドル弱含み、米中貿易協議にらみ小動き、米国株式市場=S&P・ナスダック上昇、米中貿易協議に注目、NY市場サマリー(9日)S&P・ナスダック上昇、ドル弱含み、利回り小幅低下、午後3時のドルは144円半ばで横ばい、米中協議に期待と警戒、日経平均は3日続伸、円安好感 戻り高値更新後は伸び悩む、中国BYDのEV大幅値下げでメーカー間の対立が激化、米USTR、外国建造のLNG・車運搬船への罰則・手数料を緩和、関税協議「五里霧中」、最終決定はトランプ米大統領=赤沢再生相、米国はファーウェイのAI半導体の成果を誇張─CEO=人民日報、マネーストックM3、5月は前年比0.2%増 低い伸び続く、5月の米海上輸入量、中国コンテナは28.5%急減 トランプ関税で、日銀が国債買入減額進める中、国債保有層の拡充「大事」=加藤財務相、中国、フランスと連携強化する用意=韓正副主席、米投機的格付け企業、来年はデフォルト率上昇へ=ドイツ銀、アマゾン、ペンシルベニア州に200億ドル投資へ データセンター施設拡充、印タタ・モーターズ、今後5年で最大41億ドル投資へ、5月工作機械受注は前年比3.4%増、外需が6.7%増=工作機械工業会、2万円給付や食品消費税ゼロが柱、立民選挙公約 政府・日銀アコード見直しも、自民参院選公約、1人数万円の給付金明記へ=関係者、ゼレンスキー氏「キーウに最大規模の攻撃」、西側にロシアへの停戦圧力要請、ガザ中部配給拠点付近で17人死亡、イスラエル軍が銃撃=保健当局、日野、三菱ふそうと26年4月に統合 羽村工場をトヨタに売却、いすゞ、売出価格は1株1779.5円に決定、東京マーケット・サマリー(10日)、TSMC、5月の売上高は39.6%増-AI半導体の需要底堅い、ソロス氏支援団体、民主党巻き返しを後押し-「ブルーテキサス」始動、】
6/11 水曜 【いろいろニュース、マルチ・スズキ、EV短期生産目標を3分の1に削減 希土類不足で、米ブラックストーン、欧州に今後10年で5000億ドル投資へ=報道、NY外為市場=ドル上昇、米中通商協議の進展にらみ、米国株式市場=上昇、ダウ105ドル高 米中貿易協議の進展に期待、NY市場サマリー(10日)株上昇、ドル上昇、国債利回りほぼ変わらず、午後3時のドルは145円近辺へ小幅高、日経平均は4日続伸、一時3万8500円 米中協議進展など好感、米中協議後は売買交錯 膠着感も、、米中、貿易に関する枠組みで合意 首脳に報告へ=中国商務次官、米中通商協議、レアアース規制解消で一致 包括合意なお見えず、米国はカナダ産石油に依存、関係改善が必要=セノバスCEO、米高官、AI半導体の密輸リスク重視せず 中国の進歩に警戒、米とメキシコ、50%の鉄鋼関税削減で交渉 クォータ制視野、米電力消費、今年と来年は過去最高へ データセンター需要で=EIA、モルガン・スタンレー、第2四半期末業績は堅調見込む=ピックCEO、国内企業物価5月は前年比3.2%上昇、6カ月ぶり前年比4%割れ、原油先物は下落、米中貿易協議の結果見極めへ、日中欧など、米政権に航空機・部品追加関税見送りを要請、トランプ氏、議会のカリフォルニア州自動車規制無効決議に署名へ、米ボーイング、5月の新規受注は303機 737MAX生産目標達成、米中小企業景況感、5月は5カ月ぶりに上昇 不透明感は高まる、米中通商協議の影響注視、「各国の立場は様々」と林官房長官、テスラのロボタクシー、22日開始予定 変更の可能性も=マスク氏、プライベート市場、個人の参入がリスク要因に=ムーディーズ、仏ソジェン、ドル連動ステーブルコイン発行へ 大手行で初、スターバックス、業績回復へ新サービスモデル展開加速へ=CEO、コメ価格のつり上げや流通阻害の事実「一切ない」=木徳神糧、自動車部品マレリ、米連邦破産法11条を申請 日産など顧客、スターバックス、業績回復へ新サービスモデル展開加速へ=CEO、ウクライナ、終戦条件拒否ならさらに領土喪失─ロシア高官=WSJ、中国空母2隻が太平洋で同時活動、「拡張的企図」と台湾国防部長、米海兵隊700人がLA到着、州知事「民主主義への攻撃」 夜間外出禁止、世界の平均気温、5月は史上2番目の暑さに=EU機関、ガザの物資配給所付近でまた攻撃、25人死亡・数十人負傷、北アイルランドで騒乱続く、警察襲撃し住宅や車に放火、米中通商協議、レアアース規制解消で一致 包括合意なお見えず、東京マーケット・サマリー(11日)、物価下げる必要あるが、消費税減税は「賛同しかねる」=石破首相、デンソー、保有するホンダ株全株を売却 ローム株を取得=有報、ドルのシェア低下もユーロ伸びず、円や金が拡大 ECB24年調査、中国人民元の年末予想を上方修正、関税リスク低下=JPモルガン、、、】
6/12 木曜 【いろいろニュース、中国とディール完了とトランプ氏、レアアース供給へ 「関係良好」、米5月CPI2.4%上昇、前月からやや加速 関税措置で物価高の兆し、米金利先物市場、9月までの利下げ観測高まる CPI受け、米財政赤字、5月は9%減の3160億ドル 関税収入過去最高、NY外為市場=ドル下落、予想下回るCPI受け利下げ観測高まる、米国株式市場=S&P・ナスダック下落、中東情勢緊迫化で、NY市場サマリー(11日)S&P・ナスダック下落、ドル下落、利回り低下、午後3時のドルは143円後半へじり安、不透明感晴れず、日経平均は5日ぶり反落、円高が重し 次第に様子見も、JERA、米国産LNGを追加調達 年最大550万トン長期契約へ、米、貿易交渉期限延長も トランプ氏「必須」ではない、5月の米海上輸入が大幅減少、高水準の対中関税響く、原油先物上昇し2カ月超ぶり高値、米・イランの緊迫懸念で、米ワーナーが「ジャンク級」に、フィッチが格下げ 事業分割案で、欧州電力価格急騰 仏原子炉欠陥の兆候で、EU、SAF購入の航空会社に補助金支給へ クリーン燃料促進、トヨタ株主総会、日野・ふそう統合「民間主導で実現」今後も支援、シェル、30年までにLNG生産能力最大1200万トン拡大へ、中国ファーウェイ、新型スマホ「Pura80」シリーズを発売へ、不動産ファンドのBGO、日本で数千億円規模の案件 「今が最も魅力的」、関税交渉巡り党首会談、首相「早期合意優先し国益損なうことない」、ミャンマー東部で中国が新たにレアアース採掘か、北部情勢悪化で、イスラエル軍、シリアでハマス関係者拘束 シリアは民間人と反論、サウジ皇太子、G7サミットに出席せず=外交筋、イラン、中東緊張でもウラン濃縮放棄せず=政府筋、中国、日本が危険な偵察と指摘 自衛隊機への接近巡り、インド西部で離陸直後市街地に墜落、死者多数 英国行き242人搭乗機、東京マーケット・サマリー(12日)、、、、】
6/13 金曜 【いろいろニュース、米卸売物価指数、5月は前年比2.6%上昇 前月比0.1%上昇、米ボーイング株5%安、エア・インディア機墜落受け 787型機初の死亡事故、米新規失業保険申請24.8万件、8カ月ぶり高水準で推移 雇用失速を示唆、英4月のモノの対米輸出20億ポンド減、過去最大 米関税が影響、NY外為市場=ドル下落、中東情勢の緊張で安全通貨買い、米国株式市場=上昇、オラクルの見通し受けAI巡る楽観、NY市場サマリー(12日)株上昇、ドル下落、利回り4日連続低下、午後3時のドルは143円半ば、リスク回避でドルと円に買い集中、日経平均は続落、中東情勢緊迫で一時600円超安 円高も重し、米マイクロン、国内に300億ドル追加投資 先端メモリー製造工場建設などで、世界EV販売、5月は前年比+24% 中国が100万台突破=調査会社円が全面高、米株先物1%超下落 イラン攻撃でリスク回避、ステランティス会長、欧州に日本式「軽自動車」の導入呼びかけ、原油先物が9%超急騰、イスラエルのイラン攻撃開始受け、米共和党議員のFRB付利権限撤廃案、市場混乱招くとの見方、SBI、ブラックピンクメンバー事務所と提携 「ネオメディア」推進、米AMD、新AIサーバーを発表 エヌビディアに挑戦、ボーイングCEO、パリ航空ショーへの出席取りやめ 印旅客機墜落事故で、4月第3次産業活動指数2カ月ぶり上昇、「一進一退」判断据え置き=経産省、メタ、スケールAIに143億ドル出資 CEO迎え入れ=関係筋、4月第3次産業活動指数2カ月ぶり上昇、「一進一退」判断据え置き=経産省、IAEA、イランのナタンズ核施設の放射線量に上昇なしと発表、岩屋外相、イスラエルのイラン攻撃「強く非難」 最大限の自制訴え、中国、在イスラエル・イランの国民に警戒呼びかけ 情勢緊迫化で、トランプ政権、イラン攻撃のイスラエルと距離 核協議さらに複雑化、イスラエル国民、長期間シェルターでの生活が必要も 首相が警告、印機墜落、地上の学生寮で24人死亡か ブラックボックス回収の報道、東京マーケット・サマリー(13日)、トランプ氏、イランに核合意促す 「虐殺終わらせる時間ある」、iPhoneの中国販売、5月は首位=調査会社、インド、レアアースの日本向け輸出停止も 国内確保優先=関係筋、ソニーG、ハマーHDD分野で米ウエスタンデジタルと提携、トランプ氏、「パウエル議長を解任しない」-金利にはなお不満、米家計の純資産、1-3月は2023年以来の減少-関税巡る株安が影響、、】
6/14 土曜 【いろいろニュース、米ミシガン大消費者信頼感、6月速報値60.5に大幅改善 関税ショック鎮静化、米国株式市場=ダウ769ドル安、中東緊迫化で信頼感低下、NY外為市場=ドル上昇、中東緊張で安全資産に資金流入、NY市場サマリー(13日)ダウ769ドル安、利回り上昇 ドルも上昇、原油先物7%高、イスラエルとイランの攻撃応酬で、米政府の投資計画承認を歓迎=日鉄のUSスチール買収で武藤経産相、日鉄、米政府と国家安全保障協定を締結 USスチール株100%取得へ、米、世界のエネルギー供給への影響監視 イスラエル・イラン紛争、米海兵隊200人がロスで活動開始、初の拘束者 14日の大規模デモ控え、イラン核施設被害は「限定的」、専門家がイスラエル攻撃後の画像分析、米大統領「安保上の脅威軽減可能」、日鉄とUSスチールの取引承認、イランとイスラエル、再び相互に攻撃 テヘラン空港にミサイルか、イラン、米との協議「無意味」 イスラエル攻撃巡り不信募らす 、、、、、、】
6/15 日曜 【NYマーケット 週半ばまで謎の楽観が続いてたが、結局週末のイスラエルのせいでぶちこわし。日鉄によるUSS買収劇の実際の勝者は20年後くらいでないとわからないのかも、それまでに離婚するかもしれないが。だが、自動車メーカーもいずれ日本を捨てると思っていたが、日鉄はアメリカの物(隷属)を決めたのではないかと思われる。遂に日本の製鉄会社も日本を捨てた。】
2025年6月15日、6時起床、曇、気温22℃
【雨続きの合間の曇り空でも洗濯物を片さないと溜まるので、曇り空で干した。午後の大雨は洗濯物も徘徊も回避したラッキー。】
今朝ぬるい朝。外は雨は降っていませんでいした。外気温22℃と涼しいが家の中はまだ熱気がこもっている。
外の写真ありません。
いつものルーチンの測定
朝体重71.1kg
昨晩比:-100g減
昨朝比:-400g減
朝体温:36.8℃
119-79
朝食
今朝の朝食(水餃子とキムチ豆腐、舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁、もずく。)
先週作った味噌汁が今朝ので無くなりました。
朝食後、8時すぎ、天気予報で今日は午後から雨でそれまでくもりではあるものの雨がない予想だったので洗濯して干しました。
お昼。
昼飯は昨日スーパーで買った天ぷらと、冷凍うどん小をざるうどんにしたもの。と玉ねぎのオイル蒸し。
昼飯(昨日スーパーで買った天ぷらと、冷凍うどん小をざるうどんにしたもの。と玉ねぎのオイル蒸し。)昼過ぎ、14時過ぎ、洗濯物を一旦回収。ここまでは雨は降ってません。
回収後、14時半過ぎ外に出て徘徊。一応傘を持って出ました。
途中から霧雨が降ってきた。
霧雨は歩いているとびしょぬれになるので油断ならない。。傘持っててよかった。
16時過ぎに帰宅。霧雨は降ったり止んだり。雨には濡れなかったが、湿度が高く汗びっしょり。
帰宅してすぐ、外は大雨になっていた。洗濯物と徘徊どちらもセーフだった。ラッキー。
夜飯はフルグラと豆乳とバナナ。
夜の体重:71.0kg
今朝比:-100g減
昨晩比:-200g減
127-92
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:7.5万歩余
来週の天気
週明けと言うか明日が大雨になりそう。火曜以降は晴れ間が出やすい曇り空になる感じ、一番晴れ間期待値が高いのが実は火曜午前中。その次が金曜。梅雨の合間のはれとなるのかどうか、気象庁の予報にはないが、再来週月曜にはまた雨らしい。
月曜の雨は、ことさら鬱陶しいのに。。
それがなければ、来週は梅雨明けなのだが。。
【NYマーケット 週半ばまで謎の楽観が続いてたが、結局週末のイスラエルのせいでぶちこわし。日鉄によるUSS買収劇の実際の勝者は20年後くらいでないとわからないのかも、それまでに離婚するかもしれないが。だが、自動車メーカーもいずれ日本を捨てると思っていたが、日鉄はアメリカの物(隷属)を決めたのではないかと思われる。遂に日本の製鉄会社も日本を捨てた。】
先週、のまとめで6月の個人向け国債の記載を転記するのを忘れてたので、改めて昨日先週末のブログに転記しておきました。
今週は、先週のよくわからない楽観(雇用統計はよく見るとわるいのに、何故か楽観)があったので今週は株価下落するだろうと思っていました。
がNY株価は今週の半ば過ぎまでなぜか楽観が続き、週半ばに、狂金老人がイランとの関係の悪化をほのめかして、NY株価は下落、原油価格は上昇
という謎の展開。
がそのほのめかしが結局実現し、狂金老人が残虐の狂犬国家イスラエルを抑えられず(抑える気もないらしいが)、イランを騙し打ちした。
結果週半ばから下落基調で、最終金曜(日本は土曜朝)のNY株価は大きく下落。
週前半の話は全部吹っ飛んだ。
週末比で言えば、NY株価は3指数ともにマイナス。
何故かドルも途中までドル安だったのが金曜だけドル買いが進みドル高。結果、為替の週末比はわずかにマイナスのドル安円高。
トランプ帝国が自分で始めた第3次世界大戦=貿易戦争の最中で、どこともうまく行ってないトランプ帝国であるが、この週末から来週半ばまでのカナダのG7で何かケリをつけるかどうか。
最も驚いたのが、週末明かされた、日鉄のUSS買収の話、ついにトランプ帝国が承認した。が、きっと何か落とし穴があるだろう。実際の勝者利益を得る組織がどこになるかは、20年後にならないとわからないかも。それまでに離婚するかもしれないが。
上のまとめで書いた内容と重複するが、
自動車メーカーもいずれ日本を捨てると思っていたが、日鉄はアメリカの物になるのではないかと思われる。遂に日本の製鉄会社も日本を捨てた。ということではないか。アメリカでは軍産複合体がかなり浸透しているので、政府がめいずるままに、否応なく戦争の片棒をかつぎ、共犯にしたてられることになるだろう。原爆の製造でIBMやデュポンなどがそうだったように。
それをうがって、日本企業の新しいグローバル化の形を示したとか語るポンコツがNHKの曰く専門家とかいう奴で居たが、グローバル化というより日本企業のアメリカ奴隷化(あるいは隷属化)が言葉の表現は正確だろう。
真のグローバル化は第3国に本社機能をおいて、アメリカにも日本にも忖度しない企業を言うのだ。
先週末までは原油価格下落一方のトレンドだったのに、週末急転。下がる下がるという流れでなかなか60ドルを割らなかった、WTI原油先物で先週末は64ドル台だったのに、今週末は一気に10ドル近くも上がって72ドル台。70ドルより上は2025年2月末以来。
一気に4か月も巻き戻った。。
金も大きく上げてリスクオフを体現しています。
フェーズは、リスクオフなので、債券は買われて金利は下がっています。
為替はドルは売られて有事のスイスフラン買いと日本円買いが21世紀の常識。これが30年まえならドル買いでしたが。
今は時代がちがうし、そもそももはやカナダの南メキシコの北はUSA:アメリカじゃないし。今はトランプ帝国。
日経平均は先週末比93円高でしたが、金融株は週を通して売られています。
テック系は週半ばまでは上げていましたが週末の下落で結局売られています。
今週はMyPFでは、みずほ配当を換金しました。
三菱UFJが最も遅く、今月末か、7月はいってからかも。
MYPFは3週ぶり反落
銀行株が下落
週半ばまでは大いに上げてたが、イスラエルのせいで、金曜に大きく下落。
全体の下落幅は給料の一か月の給料の「地方税総額」と同じ。
数万よりチョイ多い程度の下落幅。横ばいと言って良いかも。
週末NY市場が米雇用統計に楽観しすぎの上昇だったので、この上昇は長く続かないので来週は下落しそう。と先週書いたが週半ばまでは楽観が続き、週末に大きく下落した。
MYPFもその影響で3週ぶりに下落しそう。この予想は当たった。
~来週の予定~
この日曜から始まっている、カナダG7の行方次第でしょうか?
経済がここまで政治にかき回されているのは、なかなか今までないです。どうせ共同宣言なんてまとめるのは無理でしょう。またぞろ、日本やカナダに、この際トランプ皇帝に忠誠を誓え、とか言いそう。カナダは怒って、ゲル君は上辺笑いで済ませそう。どっちもどっち。
火曜にはFOMCがありますが利上げするべきなのにありません、狂金老人が熱望し、FRB議長をクビにするか代わりを選ぶような脅しをかけて臨む利下げも年内はないでしょう。
アメリカのこの半年、の高金利状態で、なかなか景気が冷え込まない謎は誰が解くのでしょうか。謎過ぎます。
日本も日銀の帰入政策決定会合がありますが、日銀の理事は風見鶏ばかりで、先が見えません。
日本は来週、消費者物価指数=CPIの発表が金曜にあります。。
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