【イスラエルの卑劣な先制攻撃で始まった、ユダーイラン戦争に卑怯にも大国アメリカが参戦。都議選の投票日】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
6/16 5時/曇/26℃
6/17 5時/曇/23℃
6/18 5時/曇/25℃
6/19 5時/曇/22℃
6/20 5時/曇/24℃
6/21 8時/曇/28℃
6/22 8時/曇/28℃
写真がありません
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
6/16 月曜 71.1kg/36.9℃/70.7kg/6600歩余/-
6/17 火曜 70.9kg/36.5℃/70.6kg/1.2万歩余/3.6万歩余
6/18 水曜 70.9kg/37.0℃/70.8kg/6300歩余/4.9万歩余
6/19 木曜 71.1kg/36.9℃/71.1kg/5100歩余/6.3万歩余
6/20 金曜 71.2kg/36.8℃/71.0kg/5600歩余/7.4万歩余
6/21 土曜 71.0kg/36.9℃/70.6kg/1.2万歩余/10.3万歩余
6/22 日曜 70.5kg/37.3℃/71.0kg/1.3万歩余/12.6万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
6/16 月曜 今朝はぬるい朝。外は曇りぬるいとはいえ湿度が高い。今日は出勤の日だが、目まいもして気分が悪かったので、在宅ワークに切り替え。今日は雨と言う天気予報だったが、午前は霧雨が少し降って、昼頃雲間から陽が射す感じで、午後15時過ぎにやや激しい雨が本の10分程あった。
その後夕方から夜は曇りで雨無し。明日以降1~2週間ほどは晴れて夏の暑さがやってくるらしい。梅雨明け?今日の東証の日経平均は株価が上がりました。謎。(+477)3.8万円台回復。為替は144円台前半。長期金利は少し上がって1.445% ロイター記事には円安進行で輸出株が買われたそうな。中東で戦争中でトランプ帝国の無差別関税ミサイルの第3次世界大戦も進行中なのに、何を楽観しているのかわからん。テック系は一部のみ大きく上げてた。銀行株はやや上げ。
6/17 火曜 今朝はやや涼しい朝でした。外は曇り。昨日一日通して頭痛と目まいがありましたが、風呂入ってカロナール飲んで寝たら今朝はまあまあで出勤した。朝は曇ってましたが昼少し前から、雲は多いものの晴れ間が多くなってきています。もうほぼ梅雨明けでいいのでは?明日には梅雨前線も消えるのに。。食事後、会社周辺を徘徊。外気温29℃。とはいえ、空気は予想外に乾燥して木陰は涼しいし、西風がかなり強く吹いて気温から想像されるほどの暑さは、あまり無かったです。午後帰宅途中、ドンキに寄って米巡回。熊本のドンキには随意契約米は置いてありません。早い時間においてあったようなけはいもなし。そのかわり、カルローズが4kg袋と5kg袋と多彩においてあり、カルローズ4kg袋は2600円、カルローズ5kgは3032円5kgは思わず買いそうになりました。(どれも税込み)昨夜のNY市場は、アメリカやイランは戦争中なのに、謎の株高。ダウ(+317)、NAZ(+294)、SOX(+155)、日経平均先物も上げて3.8万台半ばで値を固めています。為替は中東の戦争のためかドル高の流れで144円台後半。これまでは有事のドル売り円・スイスフラン買いだったのだが。何か変わった?長期金利は4.432%
今日の東証の日経平均はNYの上げの勢いで上げていました。(+225)、為替は144円台後半。今日日銀の金融政策決定会合がありました。政策金利維持は予定通りですが、国債の買い入れ減額の抑制がかなり効きました。このおかげで長期金利上げ。1.475%
夜のニュースで、G7中の日米首脳会談で何も決まらず関税ミサイルそのまま。おまけに狂金老人はG7を途中で逃げ出すことに。MLBドジャース・オオタニさんがパドレス戦で、660日(22カ月)余りぶりの投手登板、30球制限で1イニングで1失点。大きな歓声を浴びた模様1番ピッチャーで打席について4の2の2打点の打者では大活躍。結果6-3で勝利。先日ドジャース対ジャイアンツ戦で、大きく勝ち越しているのに、最終盤野手のTフェルナンデスが投手になったり他の野手が3人くらい投手リレーしてたので、ロウキがポンコツなせいもあり、先発不足がキビシイのだろう。日銀金融政策決定会合で金融政策の維持政策金利0.5%程度、国債買い入れ減額を緩めることに。このおかげで銀行株上げていた。
6/18 水曜 熱帯夜だった?の暑い朝でした。外気温25℃。昨夜、今年4~5回目の2合の米を炊きました。昨年の6月に買ったお米の残りです。冷蔵庫保存中。昨夜のNY市場は、中東の戦争を嫌気して?昨日は上げてたが今日は下落。ダウ(-299)NAZ(-180)SOX(-43)日経平均先物も下落したが、3.8万円台は維持。為替はドル高円安傾向で145円台前半。長期金利は大きく低下して4.395%
東証の日経平均はNY下げて、昨日の日米首脳会談もいまいちだったのに、上げていました。(+348)3.8万円台。為替は144円台後半。朝よりは円高進行。長期金利はやや低下し1.455%
6/19 木曜 今朝はぬるい朝、でしたが、外気温はやや低く22℃でした。空は曇り。昨夜のNY市場は、株価上げ下げマチマチ。一時あげてたものの、FRBのパウエル君の。狂金老人との真っ向対立のこめんとやらで下げて値を消した模様。
ダウ(-44)NAZ(+25)、SOX(+27)日経平均先物は下落したが3.8万円台維持。為替145円前半、他の通貨に対してはドル高だった模様ですが円に対してはドル安に進んでいます。長期金利は4.396% 昨日とほぼ同じ水準でした。
今日の東証の日経平均は4日ぶりの反落(-396)、為替は145円前半。
夜のニュースで、日鉄によるUSスチールの買収完了と。大好きな女優の藤村志保さんが肺炎で亡くなった86歳。あの品のある凛とした姿がもう見られないとは、残念残念。もう10年生きて居て欲しかった。ご冥福をお祈りします。
6/20 金曜 難民ではなく隣人として。今日は「世界難民の日」(World Refugee Day)。今日までの2週間、二十四節気の第九の芒種、で明日から二週間が、第十の夏至です。今朝もぬるい朝。外は曇り。外気温24℃。熱帯夜ではなかったような?今日は歯医者の予約がありました。一旦外に出て歯医者へ。昨夜のNY市場は、祝日(ジューンティーンス:奴隷解放記念日)で市場はお休み。今日の東証の日経平均は前場は上げていましたが昼休み以降、昨日比わずかにプラスまで下落して推移してたものの、引け際に下げてマイナスで終えています(-85)後場いまいちだったのは戦争中であるので仕方ない感じ。為替は145円前半。長期金利は少し低下して1.395%
6/21 土曜 昨日書いたように、今日から二週間、二十四節気の第十、ゲシ 夏至。昨夜は熱帯夜だったようです。買い出しで米巡回。今日も熊本県、熊本市のイオン系のスーパー、ミスターマックスのようなディスカウントストア、コスモスのようなドラッグストアに随意契約米は置いてありません。県の調査では一か所あったらしいですが。場所や店名は不明です。昨夜のNY市場は、ダウはわずかに上げて(+35)NAZなどテック系は下落。(-98)SOXも下げ(-39)日経平均先物はわずかに下落3.8万円台維持。為替は145円台後半へドル高円安進行。長期金利はわずかに下落し3.375%
6/22 日曜 イスラエルの卑劣な先制攻撃で始まった、ユダーイラン戦争に卑怯にも大国アメリカが参戦。都議選の投票日
今週のまとめ書き
(邪魔沢が大金かけて5回も6回もアメリカに行って何にも進んでなく、G7で首脳会談に臨んだ日米貿易戦争協議。)
今週G7にかこつけて、日米の貿易戦争(トランプ帝国が先制攻撃した第3次世界大戦=貿易戦争の一部)の停戦協議の首脳会談がカナダ・カナナスキスで行われた。↓の記事でわかるが、事前に大金を使って何度も日米間を往復した邪魔沢は結局何も進展ないまま直接交渉に丸投げだったらしい。
交渉に関するロイターコラム↓
記事の真偽は何とも言えないが、何度も邪魔沢が渡航している割に進展がなかったので、リモート会議で十分ではないかとおもってたので、邪魔沢が結果的に何の仕事もしなかったのは事実だろう。
今日米の渡航費やアメリカ滞在費は高騰している、邪魔沢がチームを組んで何度も往復しているが1回の渡航に一人200万円以上かかっているのは間違いない。外務省だけでなく様々な省庁も含めチームで10人行っているとしたら、チーム全体で1回の渡航に2千万くらいかかっているだろう。すべて税金である。それが何も結果も残せず、5~6回繰り返すのは馬鹿としか言えない。1億円以上かけて何も結果なしって、自分のポケットマネーで行けよ。まぁそれも税金なんだけど。
記事にある様に、そもそもお互いの希望が分かってないまま進んでおり、決着しそうにない、少なくとも今年いっぱいかかりそうだが、もはやこの後はリモート会議でいい。
(6月20日は「世界難民の日」(World Refugee Day)でした。)
「世界難民の日」(World Refugee Day)
私は昨年からユニセフに加えてUNHCRに寄付を続けています。合わせて年間数万円くらいです。UNHCRはアメリカが抜けて資金不足に陥っています。世界レベルの金持ちで自己中の糞狂金老人のせいです。
難民ではなく隣人として、寄付は続けていきたいとかんがえています。
UNHCRサイト↓
https://www.unhcr.org/jp/wrd
【週間の日別のニュースヘッドライン】
6/16 月曜 【いろいろニュース、トランプ米政権、入国制限に36カ国追加を検討、トランプ氏、イスラエルのハメネイ師殺害計画を却下=米当局者、アマゾン、豪データセンターに5年間で130億ドル投資へ、中国新築住宅価格、5月は前月比0.2%下落 政策支援も低迷続く、焦点:日鉄、巨額投資早期に回収か トランプ米政権の「保護」追い風、中国5月指標、鉱工業生産さらに減速 小売売上は予想外の好調、三井住友とSBI、個人向け資産運用助言で新会社、中国5月指標、鉱工業生産さらに減速 小売売上は予想外の好調、中国粗鋼生産、5月は前年比-6.9% 政府が減産推進、米FRB、金利は据え置きか 関税問題や中東情勢不透明で、レアアース磁石確保に苦慮とフォードCEO=ブルームバーグ、午後3時のドルは144円前半、中東情勢にらみ底堅い、日経平均は反発、円安を好感 半導体株高も支え日経平均は反発、円安を好感 半導体株高も支え
、村田製作所、マイクロ一次電池事業をマクセルに80億円で売却へ、東京マーケット・サマリー(16日)、米空母、南シナ海から西進 中東情勢緊迫化、パリ航空ショー、一部イスラエル企業に閉鎖命令 イスラエル反発、米、ベトナムに中国技術からのデカップリング要求=関係筋、イラン核施設、新たな被害なし IAEA事務局長が報告、、、】
6/17 火曜 【いろいろニュース、パリ航空ショー、一部イスラエル企業に閉鎖命令 イスラエル反発、米国株式市場=反発、原油安でインフレ懸念緩和、NY外為市場=ドルが対円・スイスフランで上昇、中東の緊張を注視、NY市場サマリー(16日)株反発、ドルが対円・スイスフランで上昇、利回り上昇、午後3時のドルは144円半ば、日銀会合は想定内で売買交錯、日経平均は続伸、米株高・円安が支え 中東情勢への過度な警戒緩和、USスチール買収に伴う黄金株導入、外国投資家の対米投資に悪影響との見方、米との経済協定、30日以内の合意目指すことで一致=カナダ首相三菱商事、米シェール資産買収へ交渉中 80億ドルで=関係筋、日米関税交渉は延長戦、「認識なお一致せず」と石破首相 トランプ氏と会談、ソフトバンクG、Tモバイル株売却で48億ドル調達=タームシート、アングル:米国債投資家、早期利下げ観測後退で長期債から資金引き揚げ、ロッキードとボーイング、「ゴールデンドーム」で大口受注契約目指すボーイング幹部、エア・インディア本社訪問 墜落事故巡り協議、NYSE運営のICE、傘下のテキサスの取引所に重複上場へ、日銀、金融政策の維持決定 国債買い入れは26年4月から減額幅縮小EVへの乗り換え意欲、欧州で米国より低下=英シェル調査、JERA、新たなLNG契約締結必要 電力需要対応で=会長、国債補完供給、減額措置の要件緩和の対象銘柄を拡充=日銀、中国自動車メーカー、ゼロエミッション車市場でリード=調査、日本郵便、運送事業の許可取り消し処分受け入れ 社長らの報酬減額、ヘッジファンド、アジア市場の取引が5年ぶり高水準=ゴールドマン、需給ギャップ、25年1―3月期は1兆円不足=内閣府推計、世界の中銀、金の保有比率増加を予想 ドルの比率減少へ=WGC、米アマゾン、今年は「プライムデー」を4日間に拡大 来月8日から、利上げ継続姿勢も、経済・物価「下振れリスク大きい」=植田日銀総裁、国債買入「市場との対話踏まえ決定」と林官房長官、物価安定に期待、支援物資待つガザ住民51人死亡、イスラエル軍戦車が砲撃、貿易協議で合意の可能性あるが日本は「タフ」=トランプ米大統領、焦点:関税交渉まとまらず、石破政権 参院選控え「国益」重視アピール、東京マーケット・サマリー(17日)、、、、、、、、】
6/18 水曜 【いろいろニュース、米5月小売売上高‐0.9%、4カ月ぶりの大幅減 自動車販売が不振、米輸入物価、5月は前月比横ばい エネルギー製品の低下が寄与、米6月住宅建設業者指数32に低下、2年半ぶり低水準=NAHB、米企業在庫、4月は前月から横ばい 予想と一致、米5月の製造業生産、前月比0.1%上昇 関税影響で先行き不透明、NY外為市場=ドル上昇、中東緊迫化で安全買い、米国株式市場=反落、中東情勢巡る懸念で、NY市場サマリー(17日)株反落、ドル上昇、利回り低下、午後3時のドルは145円付近で売買交錯、中東情勢にらみ緊張続く、日経平均は3日続伸、主力株高い 先物主導との見方も、三菱自、米で18日から値上げ 平均2.1%、5月貿易収支は6376億円の赤字=財務省、機械受注4月は9.1%減、大型案件が剥落 判断維持「持ち直しの動き」、イスラエル行き輸送船舶、戦争リスク保険料が最大3倍に急騰、アマゾン、生成AI導入で従業員数減少の見通し=CEO、フェラーリ、EVモデル第2弾の投入延期 需要低調で、米メタ、オープンAI人材引き抜きへ1億ドル提示=アルトマン氏、クラフト・ハインツ、2027年までに全製品で合成着色料不使用に、ロシアと中国のガス交渉加速へ、中東緊迫化で=シンクタンク、マスク氏率いるX社、ヘイトスピーチ対策法阻止求めNY州を提訴、トヨタ、前期の会長報酬19億円超で最高更新 政策株9銘柄売却、訪日外国人、5月は21%増の369万人 桜シーズン過ぎても活況、エアバス、配当性向の上限引き上げ 業績見通し確認、ガザで140人死亡、住民絶望「私たちは忘れ去られようとしている」、イラン最高指導者、米が攻撃すれば「取り返しのつかない結果」警告、ウクライナ、二重国籍容認へ 戦争で悪化の人口危機緩和図る、東京マーケット・サマリー(18日)、、、、】
6/19 木曜 【いろいろニュース、日鉄によるUSスチールの買収完了、米政府が黄金株保有、米新規失業保険申請24.5万件、予想と一致 一段の雇用失速を示唆、米TI、国内に600億ドル超投資 基盤半導体製造で米史上最大規模、米一戸建て住宅着工、5月は小幅増の92.4万戸 許可件数2.7%減、カナダ中銀総裁、米との新協定に期待感 関税維持ならインフレ懸念、FRB、将来の利下げペース鈍化示唆 議長「夏に物価上昇」、FRB、年内利下げ回数中央値は2回 不要派が増加=金利・経済見通し、FRB9・10月利下げ確率上昇、金利据え置き発表後=金融市場、米国株式市場=S&P500ほぼ横ばい、FRB議長発言後に軟化、NY外為市場=ドル上昇、FOMC受け 中東情勢に注目、NY市場サマリー(18日)S&P500ほぼ横ばい、ドル上昇、利回り下げ幅縮小、午後3時のドルは145円前半で売買交錯、中東緊迫で様子見姿勢、日経平均は4日ぶり反落、中東懸念くすぶる、海外勢の米国債保有、4月は小幅減 関税巡る混乱も大量売り出ず、FRB議長「経済データは国全体に利益」、政府の収集縮小を懸念、マイクロソフト、数千人の人員削減計画 AI投資拡大の中=報道、マイクロソフト、オープンAIとの提携巡る交渉断念か=FT、エアバスがパリ国際航空ショーで総額210億ドル受注獲得、日鉄、米子会社売却で事業再編損失2300億円 第1四半期に計上、インフレへの関税影響、今後数カ月で顕在化へ FRB議長が見解、6月ロイター企業調査:トランプ関税影響、7割「想定通り」 先読めず依然見極め姿勢、日鉄株が乱高下、USスチール買収で増資に言及し思惑交錯、USスチール買収、米政府「黄金株」でも経営の自由度と採算性確保=日鉄CEO、米ヒルトンとマリオット、アフリカ事業拡大計画発表 観光拡大に商機、7月から超長期債1000億円減、市中国債総額は171.8兆円 財務省案が判明、日鉄、買収資金借り入れの悪影響を米事業拡大で相殺=ムーディーズ、マツダ、米関税で国内販売強化 10都市を重点市場に選定、マツダ、米関税で国内販売強化 10都市を重点市場に選定、ゲイツ氏出資のテラパワーが6.5億ドル調達、原子炉建設で来年承認か、中国の年央最大商戦「618」、盛り上がりを欠いたまま終了、超長期債、7月から1000億円減額:識者はこうみる、TDK、米スマートグラスのソフトアイ社を買収=関係者、イラン・イスラエルの日本人退避で空自機派遣、バス移動も=官房長官、韓国、北朝鮮の核攻撃受ければ米が攻撃へ=情報機関トップ候補、7月から超長期債1000億円減、市中国債総額は171.8兆円 財務省案が判明、アングル:トランプ氏支持層、イラン問題で深刻な亀裂 MAGA離反の恐れも、石破首相、ガソリン高騰に備え26日から激変緩和措置と表明 中東緊迫化で、北朝鮮、平壌近郊から多連装ロケット弾発射=韓国軍、セブン銀、セブン&アイの連結子会社から持ち分法適用会社に、東京マーケット・サマリー(19日)、国債発行修正案の報道で金利低下、出尽くし感も 需給安定には見方交錯、、、、】
6/20 金曜 【いろいろニュース、原油75─78ドルで推移へ、イラン輸出途絶なら=シティ、5月全国消費者物価+3.7%、3カ月連続で加速 コメは2倍=総務省、先行きも「これまで同様に利上げが適当」と何人かの委員=日銀5月会合要旨、ホンダ支援の米ヘルムAI、自動運転車用ビジョンシステムを発表、米テキサス州民主党議員、テスラにロボタクシー運行延期を要請、MSCI、韓国株式市場で空売りアクセス改善と発表、5月コンビニ売上高は3カ月連続増、客単価上昇で、孫ソフトバンクG社長、米にAI拠点構想 TSMCと提携模索=BBG基調物価、伸び悩むが徐々に高まる 経済・物価の改善に応じ利上げ=日銀総裁午後3時のドルは145円前半でもみあい、中東緊迫小康で落ち着き、日経平均は続落、手掛かり材料難 中東への警戒続く、財務省、20年債の減額上積み=25年度国債発行修正案中国、中部と南部で洪水警報 今年初の「赤色」、イスラエル、核研究所含むイランの軍事施設数十カ所を攻撃、ガザ市民、命がけの食料調達 「食べ物を持ち帰るか、布に包まれて帰るか」、東京マーケット・サマリー(20日)、ガザの水道システム崩壊、ユニセフが危機感 銃撃や空爆で37人死亡、鴻海とエヌビディア、米新工場に人型ロボット導入を計画=関係筋、、】
6/21 土曜 【いろいろニュース、中国歳入、1─5月は前年比0.3%減 税収・土地売却収入低調、FRB、7月利下げ検討すべき 関税影響は限定的=ウォラー理事、フィラデルフィア連銀製造業指数、3カ月連続マイナス 雇用も悪化、〔GRAPHIC〕米株式ファンドから大幅に資金流出 中東緊迫化と関税影響懸念、関税の影響を評価するのは時期尚早=FRB金融政策報告書、利下げ急がず、関税リスク無視できず=米リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドル/円3週ぶり高値、中東への米関与懸念で買い米国株式市場=S&P500・ナスダック下落、中東情勢に警戒、NY市場サマリー(20日)利回り低下、株下落 ドル/円3週ぶり高値、焦点:米で重要鉱物、オクラホマが拠点に 中国依存脱却へ、5月の米CB景気先行指数、6カ月連続低下 景気後退の兆候示唆、トヨタが米国で値上げ、7月から平均3万円超 関税の直接影響を否定、トランプ米大統領、パウエルFRB議長の解任に再び言及、サムスンやTSMCの中国生産に影響、米が半導体製造装置の出荷制限を検討=関係者、イスラエル、コッズ部隊の司令官殺害と発表 イラン革命防衛隊の海外部門、トランプ大統領、ハーバード大との和解示唆 来週中にも「合意」発表、、、、、、】
6/22 日曜 【NYマーケット、今週は中東で人類にとっては絶望的な戦争がおこっているのに、株価はほぼ横ばい、ドルが上がって、債券価格が少し上がり、原油が横ばいで金価格が下落と言う驚きの市場の動きだった。】
2025年6月21日、8時起床、曇、気温28℃
【イスラエルの卑劣な先制攻撃で始まった、ユダーイラン戦争に卑怯にも大国アメリカが参戦。都議選の投票日】
今朝は暑い朝でした。。。
外は曇り。外気温は昨日と同じく28℃と暑い、きっと熱帯夜。そろそろ氷枕を出そうかな。。
今朝の外の写真が残っていませんでした。。
いつものルーチンの測定
朝の体重70.5kg
昨晩比:-100g減
昨朝比:-500g減
朝の体温:37.3℃
119-80
朝食は、最初6個あってまだ4つ残りのある冷凍カップ飯にしています。メザシ、ピクルス、ポテサラ、梅干し、もずく。
今朝の朝食(メザシ、フリーズドライのアオサ味噌汁、ピクルス、ポテサラ、梅干し、もずく。)食後、外は大雨になってました。
午前は録画の時代劇、剣客商売スペシャルの「道場破り」を見ていました。
主演の藤田まことさんの遺作になっていました。このドラマが最初に放送された2010年2月5日の12日後に藤田さんが大同みゃいう流破裂で急死、ご逝去されています。
ゲスト出演の梅雀さんは、剣客では初めてですが、池波さんのドラマで言えば、鬼平外伝の夜兎の角右衛門ででていますので、なじみあります。
今作では剣客として哀しい人生を背負った、鷲巣見正平役で出ています。その娘役がまた、薄幸を演じさせたた、ぴか一な感じの星野真里さんが演じています。
内容もよく、演者が素晴らしいので、お勧めです。
昼、
昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、と昨日買ったタコ焼き。
今日の昼飯(タコ焼き、梅豆腐、玉ねぎのオイル蒸し、もずく)
午後は、今週の市場の動きのまとめを作ってました。
15時過ぎに外に出て傘を持って徘徊に出ました。雨は降ってましたが小雨。小雨ですが空気が乾燥している感じでした。
いつもの徘徊の行程の半分過ぎたあたりで雨は止みました。
17時頃帰宅。帰宅時は雨は無し。。
夕方から夜のニュースで、イスラエルの卑劣な先制攻撃で始まった、ユダーイラン戦争に卑怯にも大国アメリカが参戦した、がさほど効果はなかったらしい。手加減したわけではないだろうが。。
都議選の投票日どういう結果かは明日わかるだろう。
夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。
夜の体重:71.0kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+400g増
120-79
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:12.6万歩余
来週の天気
来週は半ば過ぎまで雨が続きます。気温は低め。
来週末から晴天が戻ってきますが、来週末で梅雨明けになるのかも。
2年前の2023年も早い梅雨明けで6/27頃に梅雨明けだったようです。昔のブログ→
を見るとそんな感じです。
【NYマーケット、今週は中東で人類にとっては絶望的な戦争がおこっているのに、株価はほぼ横ばい、ドルが上がって、債券価格が少し上がり、原油が横ばいで金価格が下落と言う驚きの市場の動きだった。】
今週は、いろいろあったわりに先週末比は日米ともほとんど変わらない感じです。
いろいろ:中東ではユダーイラン戦争中、アメリカもほぼ完全に関わっている。のに週初は株高で始まり、翌日は戦争を嫌気して下落とか。何したいんだか?
週末金曜のNYでは、狂金老人の(お気に入り=ただの操り人形)のFRBの理事のポンコツ・ウォラーが7がの利下げをノリノリで語ったため、株価は一時大きく上げていましたが、結果は下落で終わっています。
で、週末比ではほぼ横ばい。
原油価格は戦争が起こっている割にあまり上がっていません。
金価格も驚きの下落。
債券は金利は少し低下=債券価格はやや上げ。
MyPFは反発、全体的に2週ぶりの先週末比プラスになりました。
上げ幅は毎月勤労統計の平均給与額程度、統計は偏ってて全く意味がないと思うが、実際の自分の給与はその2/3である。
先々週の上げ場とほぼ同じ 先々週は、上げは播を、勤務先と三菱の配当を合わせたほど上げ。と書いた。
イスラエルが先制攻撃したユダーイラン戦争の余波で全体の株価は下がるとおもいきや、日経平均さえも先週末比+569円(+1.5%)で上げている。楽観が過ぎると思わなくないのだが。。
今月の個人向け国債の購入限度が来週いっぱいになるので、来週銀行に行こうかと思案中。
来週はFRB議長の発言がある。
今週FRBに居ながら、ポンコツ老人の操り人形になって勝手なことを言ってたやつがいたが、ぼこぼこにすべきだろう。
水曜(日本は木曜朝になってわかる)に米5月の新築住宅販売件数が出てくる。マイナスだと思われるが。。株価が冷えるかどうかは微妙。
週末は個人消費支出額の発表がある。これもマイナスで株価を冷やすのだろう。
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