2025年8月31日日曜日

2025年8月31日(8月第4週まとめ)、6時起床、晴、気温27℃【いよいよ8月の最終日で日曜。今朝も暑い朝。今日は二百十日でもありましたが、今月は颱風が少ない。午後徘徊の途中でごく短時間の通り雨に合いましたが晴雨兼用の日傘で問題なし。中途半端なにわか雨で気温も下がらず、むしろ湿度が上がって不快指数MAX。】【NYマーケット 来月の利下げ期待で上げると思いきや、AIバブルへの懸念もあり、株価も、金価格の推移も、市場の迷いの見える不安定な方向感のない週だった。大きな下落の前兆か。】

 【いよいよ8月の最終日で日曜。今朝も暑い朝。今日は二百十日でもありましたが、今月は颱風が少ない。午後徘徊の途中でごく短時間の通り雨に合いましたが晴雨兼用の日傘で問題なし。中途半端なにわか雨で気温も下がらず、むしろ湿度が上がって不快指数MAX。】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

8/25 4時/曇/27℃


8/26 4時/晴/27℃

日記のみだし副題↓にある様に、冬の星座オリオンなど、左の明るい星は上が木星下が金星

8/27 6時/曇/27℃


8/28 6時/曇/26℃


8/29 6時/曇/27℃


8/30 6時/晴/27℃


8/31 6時/晴/27℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

8/25 月曜 68.6kg/36.5℃/68.2kg/1.3万歩余/-

8/26 火曜 68.3kg/36.7℃/68.3kg/8300歩余/4.3万歩余

8/27 水曜 68.5kg/36.8℃/68.7kg/1.5万歩余/7.5万歩余

8/28 木曜 68.5kg/36.7℃/68.4kg/1.2万歩余/9.9万歩余

8/29 金曜 68.6kg/37.0℃/68.4kg/1.0万歩余/12.0万歩余

8/30 土曜 68.5kg/36.8℃/68.9kg/1.5万歩余/15.7万歩余

8/31 日曜 68.7kg/36.7℃/68.1kg/1.3万歩余/18.4万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。



【週間の日別の副題】

8/25 月曜 今朝は早出の朝で早い時間ですが、暗くても暑苦しい朝。まさに熱帯夜。退勤時、宝くじセンターによって春のドリームジャンボの宝くじの答え合わせ。バラで30枚勝って9000円の投資に、3000円の当り1本、300円が3本当たり合計、3900円。43%の戻りまあまあの結果。連番買いだと、戻り期待値が10%(今回なら900円)なので。株の半期の配当(シーラ)とほぼ同じくらい。今日の東証の日経平均は先週末のNYの流れを受け、そこそこ上げた。まぁいくら市場参加者が馬鹿でも日本の場合、そこまでお調子者ばかりではない、ということか。

NYはFRB議長が利下げとは一言も言ってないのに、慌てて株価上昇した。お調子者ばかりということだ。

日経平均は小幅上げて(+174)上げても小幅だったため4.2万円台止まり。今日はテック系弱かった。エヌビディア懸念が大きい模様。上げたのは銀行系、鉄鋼、トヨタ以外の自動車など輸出関連。不動産も上げている、SBGも上げていた。為替はドル安円高進行147円台前半。長期金利は先週末と変わらず1.615%


8/26 火曜 今朝も蒸し暑い朝。外は晴れ、空は、もはや冬の星座にがらりと変わっていました。が空気は蒸し暑い、朝未明の星空と空気の気温感のギャップが激しい。明け方南の空に本来なら冬の凍てつく夜にオリオンが猟をしているはずなのに、うだるように暑い空気の中で猟をしているって、変。昨夜のNY市場は、株価下落、FRBパウエル君が利下げとは一言も言ってないのに、利下げ?の楽観?がはがれたのか。さらにAIブームにも、今のAI株高騰は、実益(実経済)が伴ってないバブルかも、とAIの開発したオープンAIのアルトマン君が囁いたらしく、テック系が、騰がれない状態に。ダウは大きく崩れ(ー349)NAZはダウの下落を拾えず、下げ(-34)、SOXは横ばい(+1)、日系平均先物はやや大きく下落4.2万円台。為替はドル高が進み、147円台後半。長期金利は少し上がったものの4.2%台の低い水準低金利を維持、4.271%。

今日の東証の日経平均は下落したNY株式の影響を受け、反落、一時6000円を超える下落だったが後場戻す。(-413)、為替147円台後半。長期金利は少し上がって17年ぶりの高い水準、1.62%


8/27 水曜 今朝も暑苦しい朝。外はやや晴れ間があるものの雲多し、曇り外気温27℃今日は天気予報で一日曇りではあるが、在宅ワークだったので洗濯して干した。出勤の場合は夏は晴れてても油断も出来ないので洗濯できないが在宅ワークはすこぶる便利。昨夜のNY市場は、株価上昇、FRB理事など人事介入は昨日の日本ほどはあまり反応が無かった模様。一時期の迷いか下がってたテック系は上げていた。ダウ(+135)、NAZ(+94)、SOX(+51)日経平均先物は少し上がって4.2万円台に留まる。為替は147円台前半。長期金利はわずかに低下し4.258%。

トランプ帝国の国民もようやく、気付き始めたか。「トランプ帝国の8月CB消費者信頼感指数97.4に低下、」と言う記事より。「インフレ懸念の高まりも判明。消費者の記入式回答では関税に関する言及がやや増加し、引き続き価格上昇への懸念と関連していることが示された。」

今日の東証の日経平均は株高。(+125)前場かまでは、朝一時高後はずっとマイナスだったが後場プラスで推移。午前と午後で全然違う顔付の相場だった模様。テック系は後場プラスだったものの、銀行系は日経平均とは真逆、後場マイナス。為替は147円台後半。ドル高円安で推移。長期金利は昨日よりさらに上がって17年ぶりの高い金利を更新続ける。1.625%。夜遠方で雷光がして雷鳴もあったものの、かなり遠いようで、結局雨にはつながらず。


8/28 木曜 今日は、脳梗塞と心筋症の定期診察の日で会社をお休みにしています。今朝も暑苦しい朝です。外は晴れ、外気温26℃。病院での充電がまたもや失敗。恐らく高温障害。昼飯は行きつけの中華料理屋のモヤシラーメン¥850午後の病院に行く前に宝くじセンターでサマージャンボの確認。福バラ1セット(100枚)で3万円が6000円へ。3000円が1枚と300円が10枚 当たった。9千円使ったドリームジャンボの当選3900円と合わせると、4万円(3.9万円)宝くじ使ってほぼ1万円戻ってきた。

午前の病院分含め午後の病院隣の薬局で薬をもらう。今回は1.3万円。昨夜のNY市場は引け後のエヌビディア決算の様子見が多く小動きで小幅な株高 ダウ(+147)、NAZ(+45)、SOX(+16)日経平均先物は極小幅なプラスだが4.2万円台に留まる。為替は147円台前半。長期金利は少し下がって4.236%

今日の東証の日経平均は上げている(+308)が3.2万円台止まり、TOPIXは上がったものの3100台へは戻れず。為替は147円前半。長期金利は低下して1.615%

エヌビディア決算そのものは好調だったのですが、中国事業の不透明さは残っていましたが、、取り立てて騒ぐ理由にはならないと感じるものでした。不透明さがエヌビディアの損になり得ないので。が、アメリカやドイツなど欧州ではエヌビディア株が時間外で売られて下落していた模様です。理解不能。ところが日本ではテック系は前場はこのよくわからない理由でエヌビディア株が売られたせいで下落して始まっていました。テック系が前場途中から後場切り返して、日経平均は上げていきました。ほぼ今日の高値引けと言っていいと思います。夜22時過ぎ、急に自宅近辺で雷雲が発達、雷鳴あり気付きました。雨は結局降りませんでした。せめて1時間くらい降って家を冷やして欲しい・・_| ̄|○ガックシ


8/29 金曜 今日は旧暦の七夕。今朝も蒸し暑い朝。外は雲が多く。曇って朝から雨を期待したもののかなわず。今日はむしろ雲があったのはあさだけで雨一滴もなく、雷鳴も無かった。昨夜のNY市場は、日本市場では全くさえなかったエヌビディア決算を好感、高評価してS&Pとダウは最高値更新など株高でNAZも上げていました。ダウ(+71)NAZ(+115)SOX(+28)日経平均先物はわずかに下落、 為替はドル安進行で146円台後半。長期金利は低下して4.211%

日本市場は過去のITバブルのトラウマのせいか、テック系の将来には否定的の様に見えます。不動産バブルのトラウマは無いのに、、低迷は長かったけど。借金も多かったから清算に時間がかかっただけ。ITバブルは借金したような話は聞いたことがないが。それでテック系に楽観的な株買いが入らない。期待値も込めない低PERになる。感じです。

今日の東証の日経平均はNY株高をガン無視で下落(-110)月末の調整売りとか日米貿易交渉のドタバタを嫌気したのかも、ドル安進行で輸出株にもダメージ。為替はドル高方向へわずかに進み147円台前半に戻す。長期金利は下がって1.6%ちょうど。


8/30 土曜 8月最後の週末土日の土曜。今朝も蒸し暑い朝。外は霞んでましたが雲ではなく、曇りと言うには遠い感じで晴れてましたが日の出後のわりに日差しが弱い感じの朝。8/24にジャーに残って8/15に炊いたご飯の残りを冷凍してた分が昨日でなくなったので昨夜=8/28夜、8月として3回目、2025年で9回目の米を炊く(1合)+前回同様3割麦飯。の麦飯で朝食。週末の慣例の買い出し。スーパーは米はほとんど銘柄米かブレンド米になり、安くても5kgで4000円を下回るものは消えました。@イオン系のミニバリュ。今日はカルローズブレンドも無くなってた。昨夜のNY市場はテック系が一昨日とうって変わって売られました、特にエヌビディアやデルが売られています。日本と同じく月末の調整売りかもしれません。ダウ(-92)、NAZ(-249)SOX(-184)、日経平均先物は大きく下げて4.2万割れぎりぎりまで売られています。為替は146円台後半。長期金利は少し上がって4.223%


8/31 日曜 いよいよ8月の最終日で日曜。今朝も暑い朝。今日は二百十日でもありましたが、今月は颱風が少ない。午後徘徊の途中でごく短時間の通り雨に合いましたが晴雨兼用の日傘で問題なし。中途半端なにわか雨で気温も下がらず、むしろ湿度が上がって不快指数MAX。



今週のまとめ書き


(今週、ロイター記事に、アメリカの中立金利(自然利子率=R* Rスター)についての話があったのだが、全く聞くべきものの無い、権力者への追従だけだった。)


FRBの金利をさゆうする、理事の人事が騒がしいですが、連銀総裁も影響力が無いわけではありません。そのうちの一人、NY連銀の総裁となるとFOMCでは議長に次ぐポジション(FOMC副議長)と言って良い、そのNY連銀総裁のウィリアムズ君はイエレン女史の時代からいるハト派ではあったのですがインフレファイターでNY連銀と言う立場上、物価高に敏感でここ数年はタカ派的な感じでした。同時に中立金利の研究者でもありました。

その男が↓のようなたわごとを言うとは、もはやポンコツ連銀総裁です。辞めろや。FRBも腐ったものだ。


低水準の中立金利、データが継続示唆=NY連銀総裁

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/6SMWVCJK4VO43HFPWPRJABGNJU-2025-08-25/

 米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は25日、データに基づくと、基調的な低金利環境はまだ終わっていないようだという認識を示した。

メキシコ市での会議の準備原稿で、経済に中立的な影響を与える金利の推定値である自然利子率(Rスター)について言及した。

金融政策の見通しについてはコメントしなかった。

総裁は実質金利に長期的な影響を与えている要因に言及し、「Rスターを押し下げた世界的な人口動態と生産性向上のトレンドは反転していない」と指摘。 米国、ユーロ圏、英国、カナダの成長調整後のRスターは0.5%前後で、これはパンデミック前と同水準だとした。

「Rスターが低い時代はまだ終わっていないようだ」と述べた。

その上で、Rスターの推定値を予測するために使用される一部の経済的要因に関する不確実性を踏まえ、同推定値に過度の信頼を置かないことが賢明だと指摘した。


しょうもない、ポンコツ連銀総裁。  R*が0.5%なら、なぜ誘導目標が4~5%と10倍の金利でも景気や雇用が1年超えて悪化しなかったのか?理由を述べよ。

きっと、何も言えねえ、ポンコツ老害。狂金老人に迎合して恥を知れ。


(8月の颱風の発生数)

あっという間に8月も終わりました。8月に日本に上陸した颱風は一つだけで、しかも上陸前日に颱風に昇格と言う変則颱風。この颱風ではなくその前の週に、熊本県熊本市内は大雨がありました。本当は颱風が複数きて日本近海の海をかき回して海水温を下げてほしいのですが。

昨年も今年も暑苦しい8月でした。


昨年の日記を読み返すと昨年2024年8月は宮崎で大きな地震が(震度6)があったり、株式市場でガラ(崩壊)があったり、嫌なニュースが多かった8月。

8月後半から付きマタギで9月半ばまで、会社を長期で休暇を取っていました。日記も飛ばしている。ブログも8月後半部分は更新してない。y

長期休暇の前半8月下旬は群馬の父親の墓参りに行ってた。後半の9月前半は沖縄旅行してた。

気が付くと、2025年は颱風が少ない。昨年ですら

通年8月の台風発生数の平均値が5.7個で2024年8月は#5~10と6個の颱風が発生


昨年今頃のブログ↓夏の長期休暇の群馬、沖縄の記録入り。

2024年9月15日日曜日

2024年9月15日、 晴、 6時起床、 気温26℃【車で、熊本港まで少し遠乗りしたがガソリンタンクメモリが1目盛しか減らない。。ドンキに米が売っていたが、おどろいたのはドンキでさえ宮崎県産の新米が5kで2000台円とか高値で、さらにおどろいたのはカリフォルニア米があったことも驚きだったがなかなか高値4kで2000円付近で売ってました。4kって微妙な。。森のくまさん10kgを3000円台で買いたしぃぃぃ~~~~(「買いたい」の意(爆 】【NYマーケット株価も高く、景気悪化懸念もないのに、利下げ幅を大きくする意味がないのでFRBは25bpの下げにするはず。私としては利上げでも良いと思っていますが譲っても10bpの利下げでも良い感じ。石油元売りはいずれ消え去る業種なので、補助金ずぶずぶの、この機に国営化して透明性を上げるべき。逆イールドの個人向け国債の期間ごとの金利設定。】


2025年8月はなんとここまでに颱風の発生数4個。4個と言ってもうち半分は中国南部からベトナム方面に進み日本には全く関わらない颱風だったので(#11、#13)

日本的には今年の8月の台風発生数2個くらいのイメージ。しかもそのうち一つ(ランラン)が前述のように上陸直前に颱風昇格。

そもそも今年は1号が6月になってようやく発生と随分と遅かった。いつもなら春4~5月には1号がある感じ


(昨年同様今夏も暑い。その夏の高温の原因を二つの高気圧の効果にすり替え、地球温暖化の話題を避けるメディア或いは気象庁)

夏の暑さを、NHK(と言うより気象庁が)日本上空にある2つの高気圧のせいであると、昨年から続く夏の異常高温の原因を高気圧によるものとしていました。

違和感がありまくったので、

ググってAIに聞くと以下の回答がありました。


Q)「夏の高温を二つの高気圧にすり替え、温暖化原因説を避ける、」と言う文言でググる。

AI:A)AI による概要

夏の高温を別の二つの高気圧で「すり替える」ことは気候変動のメカニズム上不可能です。温暖化の原因は、二酸化炭素などの温室効果ガス増加によって地球に熱がこもることです。夏の高温は太平洋高気圧とチベット高気圧が重なり合う「ダブル高気圧」が原因で起こりますが、これは気候変動の症状の一つであり、温暖化を止める対策としては、温室効果ガスの排出削減が根本的な解決策となります


気象庁さん、おかしくないですか?夏の暑さの原因を高気圧に求めるのは、気候変動のメカニズム上不可能と回答ありますよ、私もこの回答のほうが理にかなっていると感じる。

何故日本で、地球沸騰化の話題が盛り上がらないのか、科学的な理論に背を向けて無謀に走る、日本の悪い癖で変な日本のお家芸ではないか?

結局被害にあうのは農民とか一般庶民なのだが。

日本の今夏のような災害級の高温にかんして、対策の検討と呼びかけ、は政府総務省や環境庁の本来の仕事ではないか???

ゲルが自慢したい得意な防災省?の役目にしたいのか?


どうせまた、石油元売りなどとか、利権村のごくわずかな人間の利益守るため、世論誘導がされているんだろう。

それに、まんまと乗せられ、気付かない振りをして暑さ対策で余計なお金を使わされて貧乏が続いている、日本人の愚かさではないのか。。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

8/25 月曜 【いろいろニュース、FRB、9月利下げ判断にさらなるデータ必要=セントルイス連銀総裁、米テスラ、「サイバートラック」の最上位モデルを1万5000ドル値上げ、ADB、パキスタン鉄道網改修に資金提供へ 中国に代わり、米コカ・コーラ、英コスタ・コーヒーの売却検討=関係者、米パラマウント、最大3000人削減へ 11月初旬までに=報道、ナイキ、トレランシューズ新製品でアウトドア市場本格参入へ、米ウェイモ、NY市で自動運転タクシー試験走行の許可取得、中国不動産大手の碧桂園、上期赤字の拡大予想 物件引き渡し半減、米スピリット航空、戦略的選択肢検討へ助言契約 再建に暗雲=WSJ、6月改定景気動向指数、一致は前月比上昇 判断「下げ止まり」を維持=内閣府、バークレイズなど主要金融機関、9月の米利下げ予想 議長講演受け、日経平均は続伸、一時500円超高 米利下げ期待維持で、午後3時のドルはドル147円前半、パウエル発言後の買い戻しも一巡、東京マーケット・サマリー(25日)、チベット巨大ダム、乾季にインド主要河川の水流が最大85%減か、チベット巨大ダム、乾季にインド主要河川の水流が最大85%減か、インド外相 対米貿易交渉に「譲れぬ一線」 米代表団の訪印取りやめ、アングル:日銀、新米価格の動向注視 年内利上げ判断の1つに、カナダ首相がウクライナ訪問、平和維持部隊の派遣に前向き、タイ輸出、7月は予想上回る前年比11%増 米関税で伸び鈍化へ、7月ショッピングセンター売上高は前年比2.4%増=日本SC協会、米政権、風力発電事業の中止命令 デンマーク社は増資計画継続へ、国際取引所連合、「トークン化株式」取り締まりを規制当局に要請、優良信用スコア持つ米消費者、債務返済に遅れ=バンテージスコア、、、、、、】


8/26 火曜 【いろいろニュース、Temuの中国PDD、4─6月期は競争激化で減益 増収は確保、短期需要対応のFRBバランスシート拡大は回避すべき=ダラス連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、先週の急落から持ち直し 今後の指標に注目、米国株式市場=反落、ダウ349ドル安 エヌビディア決算や米金利見通しが焦点、NY市場サマリー(25日)株反落 ドル持ち直し 利回り上昇、東京外為市場・15時=ドル147円後半で横ばい、FRB理事辞任否定でいってこい、日経平均は反落、円高で一時600円超安 売り一巡後はもみ合い、バフェット氏、傘下鉄道会社BNSFによるCSX買収を否定、ノルウェーSWF、ガザ人道問題で米キャタピラーなどを投資除外、日本郵便、米国向け郵便物を一部引き受け停止 関税対応巡り、米当局、ホンダ車約140万台を新たに調査 エンジン故障の恐れで、7月企業向けサービス価格、前年比2.9%上昇 前月比0.3%上昇=日銀、トランプ氏、ABCとNBCの放送免許剥奪示唆 FCCに促す、トランプ氏、クックFRB理事を異例の解任 住宅ローン不正疑惑で、ステランティス、伊工場で一時帰休延長 需要低迷と米関税で、日経平均は一時600円超安、FRB理事解任発表で円高進行、午前の日経平均は反落、FRB理事解任発表後の円高を嫌気、米テスラ、自動運転死傷事故で6000万ドルの和解案却下、独ポルシェ、傘下セルフォースでのバッテリー製造計画中止、ドイツの洋上風力発電事業、中国製タービン取りやめ国内製に、日米が関税合意の確認文書を作成へ、投融資のルール明確化=政府筋、米商務長官発言は承知しているが、コメントしない=対米投資巡り赤沢再生相、7月の基調的インフレ指標、刈込平均値と加重中央値が伸び縮小=日銀、マクロスコープ:狭まる財政余力、国債費要求が過去最大32.3兆円、モルガン・スタンレーも9月の米利下げ予想、パウエル議長講演受け、東京マーケット・サマリー(26日)三菱商事、千葉・秋田沖の洋上風力発電計画から撤退で調整=報道、トランプ氏に解任権限なし、辞任するつもりはない=クックFRB理事、米ロ、ウクライナ和平交渉と並行でエネルギー協議=関係筋、仏政権崩壊ならIMF介入のリスク、財務相が警告、中国貿易交渉官が週内訪米、次官級当局者と会談も=米報道官、韓国大統領、ハンファグループ所有の造船所訪問へ 対米投資強調、メルセデス年金信託の日産株売却、10倍超の応募 割引率は約6%=関係者、、、、】


8/27 水曜 【いろいろニュース、米耐久財コア受注、7月は+1.1% 予想以上に増加、米8月CB消費者信頼感指数97.4に低下、雇用・所得に慎重さ、スズキ、EV強化へ80億ドル投資 インドの生産体制拡充、トランプ氏、クックFRB理事の後任候補を検討 マルパス元世銀総裁ら=報道、アップル、9月9日に秋のイベント 超薄型iPhone発表か、金利の小幅調整を想定=米リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドル下落、FRB理事解任巡り強弱感交錯、米国株式市場=反発、FRB独立性に懸念もエヌビディアなど上昇、NY市場サマリー(26日)FRB巡る懸念でドル売り 株は反発 長短金利差拡大、東京外為市場・15時=ドル147円後半で底堅い、月末需給か FRB巡る懸念は重し、東京株式市場・大引け=反発、エヌビディア決算控え様子見 個別材料株などしっかり、新発10年債利回りが1.625%に上昇、2008年10月以来の高水準更新、三菱商事、洋上風力発電計画から撤退検討 秋田沖など3海域、中国工業部門利益、7月は前年比1.5%減 3カ月連続マイナス、中国株にヘッジファンド資金流入、8月は6カ月ぶり高水準に、新発30年国債利回りが3.220%に上昇 過去最高水準を更新、三菱商、洋上風力発電計画から撤退 資材高騰などで建設費倍増、中国の太陽光設備業界、上期損失が急拡大 供給過剰で価格下落、中国、台湾を非難 抗日戦争での共産党の役割否定は「冒涜」、インド北部で大雨による洪水・地滑り、30人以上死亡、三菱自、通期業績予想を下方修正 米国関税の影響見直しなどで、東京マーケット・サマリー(27日)、、、】


8/28 木曜 【いろいろニュース、米百貨店コールズ、通期利益見通し引き上げ 株価は一時急騰、エヌビディア、売上高見通しが予想上回る 中国巡る不透明感で株下落、NY外為市場=ドル上昇維持も伸び悩み、今後の経済指標に注目米国株式市場=続伸、S&P最高値 エヌビディア決算注視、東京外為市場・15時=ドル147円前半、米金利低下で上値重い、東京株式市場・大引け=続伸、ハイテク株高で 一巡後は小動き、政府保有の日本郵政株、自社株買い応募で1254億円分売却、米フォード、トラック35万5000台リコール 計器盤に不具合、バークシャーが三菱商事の保有株積み増し、10.23%に 三井物産株も、運用に政治持ち込むべきでない、ブラックロックが共和・民主両党をけん制、独ポルシェが後任CEO探し開始、VWトップ兼任体制終了か=関係筋、伊藤忠、「キャンベルスープ」の輸入・販売権を取得、AIブームまだ終わらず、「新たな産業革命」とエヌビディアCEO、ドイツの銀行がペイパル口座振替一時停止、計100億ユーロ超=独紙、ロッキード、独ラインメタルと協力拡大 ミサイル製造委託を協議、トヨタ、7月世界販売4.8%増・世界生産5.3%増 米中好調で過去最高、独防衛大手ラインメタル、造船会社の買収検討 独紙報道、韓国中銀、米関税引き上げで「深刻な衝撃」予想、フォードの電池工場、従業員が労組結成支持 UAWが主張、中国、鉄鋼生産削減を推進へ 過剰能力問題受け、東エレク「組織的関与確認されず」 TSMC機密情報巡る元従業員起訴受け、ロシアがキーウに夜間攻撃、10人死亡・38人負傷=ウクライナ、フジ・メディア、フジテレビ前社長らを提訴 50億円の支払い求める、トランプ政権、学生・メディア向けビザの期間短縮へ 留学生4年に、日産、7月の世界販売が16カ月ぶりに前年超え 中国で新型EV好調、すき家が牛丼を値下げ、並盛は450円に、東京マーケット・サマリー(28日)、、、、、、、】


8/29 金曜 【いろいろニュース、米週間新規失業保険申請、5000件減の22.9万件、米GDP、第2四半期改定値3.3%増に上方修正 個人消費など堅調、米中古住宅仮契約指数、7月は‐0.4% 高金利と雇用減速が重し、インタビュー:USスチールへの投資110億ドル、効果は28年度以降に=日鉄副会長、NY外為市場=ドル下落、9月米利下げ観測強まる、米国株式市場=ダウ・S&P最高値、エヌビディア決算がAI関連株支援NY市場サマリー(28日)ドル下落 ダウ・S&P最高値 国債まちまち、午後3時のドルは147円前後で小動き、月末売買が交錯、東京株式市場・大引け=3日ぶり反落、持ち高調整売りが重し 方向感乏しい、米半導体マーベル、第3四半期売上高見通しは市場予想を下回る、都区部コアCPI、8月は+2.5%に縮小 生鮮除く食料の加速止まる、小売業販売7月は前年比0.3%増、プラス幅縮小 食品好調・自動車不振、鉱工業生産7月は2カ月ぶり低下、予想下回る 自動車など下押し、ソフトバンクG、孫会長らの株式共同保有割合が33.74%へ上昇 従来29.01%、米ベスト・バイ、通期既存店売上高予想を据え置き 関税の転嫁抑制、米ギャップ、5─7月は既存店売上高が予想下回る 関税の影響警告、中国航空大手2社、上半期は赤字継続 供給過剰と低運賃で、ヘッジファンド投資、欧州を選好 米国離れで=BNPパリバ調査、都区部コアCPI、8月は+2.5%に縮小 生鮮除く食料の加速止まる、解任の米CDC所長、ワクチン政策巡りケネディ厚生長官と対立、ガザ戦争「大量虐殺」と明確に表現を、数百人の国連職員が書簡、EU、米工業製品への関税撤廃を提案 自動車関税引き下げ目指す、エヌビディア、次世代GPUの中国向け販売で米政府と協議開始ウクライナにロの大規模攻撃、米特使「トランプ氏の和平努力損なう」、ホンダ、本社機能を東京・八重洲の再開発地区に移転へ 29年に予定、消費者態度指数8月は前月比1.2ポイント上昇、2カ月ぶり改善、ユーチューブTV加入者、FOXチャンネル視聴引き続き可能に、コニャック売上高が13%減、高級品の需要減と中国向け不振で、4─6月期GDPギャップ+0.1%、23年4─6月期以来のプラス=内閣府、シャープ、亀山北工場を12億円で売却、ライオン、インド市場に参入 連結子会社を設立へ、東京マーケット・サマリー(29日)、、、、、、、】


8/30 土曜 【いろいろニュース、米PCE価格、7月前年比+2.6% コアは5カ月ぶりの大幅な伸び、7月の米財貿易赤字、22%増の1036億ドル 輸入急増で、米デル10%安、AI最適化サーバーのコスト高騰や競争激化に懸念、NY外為市場=ドル下落、月間では主要通貨に対し2%安、米国株式市場=反落、デルやエヌビディアなどAI関連株が安い、NY市場サマリー(29日)ドル対ユーロで下落、利回りまちまち 株反落、「安全の保証」巡り首脳レベルの協議望む=ウクライナ大統領、トランプ氏、議会承認済みの対外援助予算を撤回へ 49億ドル、米、パレスチナ指導者アッバス議長にビザ発給せず 国連総会出席に影響、トランプ関税の大半違法、米控訴裁が判断 「完全な災害」と大統領、、】


8/31 日曜 【NYマーケット 来月の利下げ期待で上げると思いきや、AIバブルへの懸念もあり、株価も、金価格の推移も、市場の迷いの見える不安定な方向感のない週だった。大きな下落の前兆か。】




2025年8月31日、6時起床、晴、気温27℃
【いよいよ8月の最終日で日曜。今朝も暑い朝。午後徘徊の途中でごく短時間の通り雨に合いましたが晴雨兼用の日傘で問題なし。中途半端なにわか雨で気温も下がらず、むしろ湿度が上がって不快指数MAX。】

いよいよ8月の最終日で日曜。今朝も暑い朝。

いつものルーチンの測定

朝夜間電力利用の時間で1時間充電、昨日はEV航続可能距離9km→28km(+20km@1H)で

今朝はEV航続可能距離:28km→48km(+20km@1H)

朝の体重:68.7kg

昨晩比:-200g減

昨朝比:+200g増

朝の体温:36.7℃

118-87

朝食

今朝の朝食(豚の生姜焼きとピクルスともずく。)


朝食は豚ロースの生姜焼きを作りました。生姜焼きタレを使った簡単なものです。ただ豚肉を焼いてタレを絡めるだけ。豚ロース肉も2枚で350円の安いやつ。


豚の生姜焼きとピクルスともずく。

金曜の夜炊いた米1合が残り1杯分になったので冷凍カップに入れて冷凍庫に移した。

午前中は録画のBRDを観ていた。


12時過ぎに昼飯。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、とシラス豆腐大葉和え、ともずく。

うっかり写真を忘れて食べた後の祭り。

14時過ぎに日傘をもって外に出て徘徊。外気温33℃。




徘徊の途中、16時前後、短期間の雨が降りました。雷も無く、短く弱く中途半端な雨で止んだ後の湿度が酷かったです。

アスファルトの道路から湯気が立ってました。

日傘は晴雨兼用だったので、全く問題なし。。

日傘のタグ

雨が止んだ後の外気温31℃。。全く無意味な、にわか雨。

夜飯はバナナとキウイとヨーグルト。

夜の体重:68.1kg

今朝比:-600g減

昨晩比:-800g減

112-76

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:18.4万歩余


夜、今朝に続き、車の充電をする1Hだけ。EV航続可能距離:48km→62km(+14km@1H)

来週の天気


来週は週半ばだけ雨ですが気温は下がらないので残念。来週週末は晴れる見込み

気温はずっと高め。気象庁の言う二つの高気圧効果は大ウソで無関係。

40℃になってしまう子の異常な夏の気温は、まごうことなき、地球沸騰化が原因です。

はやく対策と、心構えをさせい。


【NYマーケット 来月の利下げ期待で上げると思いきや、AIバブルへの懸念もあり、株価も、金価格の推移も、市場の迷いの見える不安定な方向感のない週だった。大きな下落の前兆か。】

先週末、NY株が週末の金曜上げていたので、日経平均は週初からあほらしいど大きく上げると予測していました。

が実際は小幅な上昇でした。これも予測のうちでした。

週間をとおして、株価は上げたり下げたりして迷いを感じさせる相場、と言う風に感じる週でした。(NYは実際はまぁまあの幅で下げた)

何についての迷いか、というと、オープンAIのサム・アルトマン氏が言うように今のAI関連の株式相場がバブルなのかどうか、AIで人は生産性を上げたり、革新をもたらしているのか、というと、案外そうでもない。

のかもしれない。

先週、ジャクソンホールのFRB議長の講話で9月に利下げの可能性がわずかに見えてきたように感じられたのに、株価は一方通行で上げると言う感じではありませんでした。

Aiだけでなく、この辺の金利政策の先の見通しについても迷っている感じ。


シカゴ(CME)の日経平均先物は大きく下げていますが

現物(東証)の日経平均は先週末比、小幅にプラスでした。

為替は147円台で硬直しています。。。


アメリカの利下げはまだ疑惑の中ですが、日本の利上げ見通しに対しては比較的楽観(利上げ可能性高いと見ている)している人が多いように見えます。


金価格が大きく上がっているように見えますが、先々週が3桁の下落で、先週と今週の上げで戻った感じです。値動きが荒いのは相場が迷っている証拠かも。


MyPFは先週の下落幅の1/3程戻しで上げました

先週の下落は軽自動車、カローラのベーシック1台分と書きましたがその1/3

銀行はみずほが上げて、三菱UFJが下げて、テック系も下げました。

先述のように東証の日経平均現物は、先週末比+85円のプラス。


来週の予定

9月の第1週、来週の週末(9/5金曜)には9月の利下げに確信を持てるかどうかの判断基準の雇用統計が発表されます

日本に影響するのは再来週。

今週はこの雇用統計に神経質になって今週同様あまり方向感出ない株価の動きになりそうな気配。

あるいはシカゴの先物が大幅下落のように、週明けはテック系が先頭になって株価下落かな。





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