2023年6月3日土曜日

2023年6月2日、雨、5時起床、気温22℃【雨の続く梅雨の初期の週末。米デフォルト問題は回避成功。先送り法案が上院通過。日経平均は続伸、為替138円台後半。債券買われ長期金利は低下0.41%、 物価目標の達成時期に関し、自分の能力不足を棚に上げ、問題点について不確実性が大きい=誰にも予想不可能、という言い訳をするポンコツ日銀総裁植田君は不遜。こんな野郎が、日銀総裁って笑えないギャグ。上岡龍太郎死去。】【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2000件増の23.2万件 労働市場なお引き締まり、米労働生産性、23年第1四半期は前期比2.1%低下 速報値から上方改定、米、ノルウェーに最北の外交拠点開設へ 北極圏への関与深化、米ADP民間雇用、5月は予想上回る27.8万人増 賃金上昇は鈍化、米建設支出、4月は1.2%増 市場予想を大きく上回る、米上院、債務上限法案可決まで会期継続=民主上院トップ、ゼレンスキー氏がモルドバ訪問、NATO加盟意欲表明 欧州首脳会議、BRICS、多極化世界で主導力発揮し大国に対抗 外相会議が開幕、ウクライナ向けインターネット、米スターリンクに発注=米国防総省、米デル、第1四半期決算は予想上回る コスト管理が改善、NY外為市場=ドル急落、FRB6月利上げ見送り観測で、米国株式市場=反発、利上げ見送り期待高まる 債務上限の進展も好感、日経平均は続伸、米債務上限法案の上院可決などで安心感、午後3時のドルは小幅高の138円後半、株高で円売り 米雇用統計に注目、原油先物2週間ぶり大幅高、米債務上限進展で OPEC+会合に注目、EU当局、グリーンウォッシュ監視で中間報告 「誤解招く事例散見」、人気ファイル転送ツールでデータ流出、ハッカーが欠陥悪用=米専門家、米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用=関係者、キーウにロシアのミサイル攻撃、子ども含む3人死亡=市当局者、物価の不確実性かなり大きい、目標達成時期の言及は困難=日銀総裁、米カルパースなどがトヨタ会長取締役再選に反対、14日の株主総会で、米上院、債務上限停止法案を可決 デフォルト回避、再生可能エネルギー発電容量の伸び、今年は約3割増=IEA、新たに認可された中国航空会社の米国便、ロシア領空を回避、オープンAIに注意喚起、情報保護への配慮をと個人情報保護委、中国南部の猛暑続く、一部40度超え予報 電力需給逼迫も、JPモルガンのダイモンCEO、訪中後に台湾訪問へ=BBG、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は3本ともゼロ、ニデック、前期中間配当が分配可能額を超過 外部調査委設置、ユニクロ、5月の国内既存店売上高は前年比4.4%増、ホンダ、「N-BOX」など10車種で不具合 30万台リコール、VWバス、20年ぶりに北米で販売へ EVモデル、、】

 【雨の続く梅雨の初期の週末。米デフォルト問題は回避成功。先送り法案が上院通過。日経平均は続伸、為替138円台後半。債券買われ長期金利は低下0.41%、 物価目標の達成時期に関し、自分の能力不足を棚に上げ、問題点について不確実性が大きい=誰にも予想不可能、という言い訳をするポンコツ日銀総裁植田君は不遜。こんな野郎が、日銀総裁って笑えないギャグ。上岡龍太郎死去。】

今朝は湿度は高いものの涼しく感じた朝でした。外はやや強い雨。

早朝未明の空、大雨が降っていました。

いつものルーチンの測定


朝体重:65.2kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー400g減

朝体温:35.5℃
89-59
朝でこの血圧は低いねえ。

朝食

今朝の朝食(惣菜のコロッケ2個で税込み¥84、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、梅干し、もずく)

シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、は今朝の分で終わりでした。

朝食をたべて

5時半から仕事開始。

気付いたら、今日は資源ごみの収集日で瓶缶の日でした。

雨が降っていたこともあり、うっかり仕事に夢中になってしまい、ゴミを出すのを忘れてしまいました。。アララ。_| ̄|○ガックシ。


12時過ぎに昼飯。

今日の昼飯(冷凍総菜の、ほうれん草のお浸し、胡麻和え、ヒジキ煮、豆腐、トマタマキュウサラダ)
なんか精進料理みたい。。

トマタマキュウサラダは今朝の分で終わり。

シイタケの味噌汁がなくなったので、仕込みを食後、ちょっとしました。仕込み、って言っても、干しシイタケを水に漬けるだけ。

ダイレックスで買っている、中国産の格安の干しシイタケ。
中国語で干しシイタケはガンシャングーと言います。→干香菇
干しシイタケを3個、75gくらい。鍋に水を4カップ800mlいれて、干しシイタケを洗って入れて漬けとくだけ。夜シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、を作ります。

午前中は強くはありませんが、ずっと雨が降り続いていました。

15時に終業。

気付いたら外は雨が上がっていました。昼過ぎに上がったみたい。

終業後外に出て徘徊しました。この時の外気温26℃。蒸し蒸ししました。




いつもの風景ですが右端の枝の上、、、
この枝、たいがいアオサギさんの特等席ですが、その右横の亀さんが驚き。どうやってそこに行ったの?
向こうにはシラサギさんもいます。
帰宅時の空午後、急激に天気は改善していました。暑くもなってきた。。
ただ空気の湿度は下がってきてた。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夕方のニュースで上岡龍太郎さんが亡くなったと知りました。上岡さんらしく肺がん、間質性肺炎、とのことそれでも享年81才。

残念。またいつかTVで見たかったです。昔、パペポTVで鶴瓶とのコンビで面白いトークの掛け合いをされてたのを思い出します。

ご冥福をお祈りいたします。

夜の体重:64.9kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:変わらず
108-75
今日の歩数:1.5万歩余

今週の累計:


明日は朝から晴れ、梅雨の晴れ間、になりそうです。日曜も晴れるらしい、月曜の晴れは出勤のため使えない。。。


【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2000件増の23.2万件 労働市場なお引き締まり、米労働生産性、23年第1四半期は前期比2.1%低下 速報値から上方改定、米、ノルウェーに最北の外交拠点開設へ 北極圏への関与深化、米ADP民間雇用、5月は予想上回る27.8万人増 賃金上昇は鈍化、米建設支出、4月は1.2%増 市場予想を大きく上回る、米上院、債務上限法案可決まで会期継続=民主上院トップ、ゼレンスキー氏がモルドバ訪問、NATO加盟意欲表明 欧州首脳会議、BRICS、多極化世界で主導力発揮し大国に対抗 外相会議が開幕、ウクライナ向けインターネット、米スターリンクに発注=米国防総省、米デル、第1四半期決算は予想上回る コスト管理が改善、NY外為市場=ドル急落、FRB6月利上げ見送り観測で、米国株式市場=反発、利上げ見送り期待高まる 債務上限の進展も好感、日経平均は続伸、米債務上限法案の上院可決などで安心感、午後3時のドルは小幅高の138円後半、株高で円売り 米雇用統計に注目、原油先物2週間ぶり大幅高、米債務上限進展で OPEC+会合に注目、EU当局、グリーンウォッシュ監視で中間報告 「誤解招く事例散見」、人気ファイル転送ツールでデータ流出、ハッカーが欠陥悪用=米専門家、米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用=関係者、キーウにロシアのミサイル攻撃、子ども含む3人死亡=市当局者、物価の不確実性かなり大きい、目標達成時期の言及は困難=日銀総裁、米カルパースなどがトヨタ会長取締役再選に反対、14日の株主総会で、米上院、債務上限停止法案を可決 デフォルト回避、再生可能エネルギー発電容量の伸び、今年は約3割増=IEA、新たに認可された中国航空会社の米国便、ロシア領空を回避、オープンAIに注意喚起、情報保護への配慮をと個人情報保護委、中国南部の猛暑続く、一部40度超え予報 電力需給逼迫も、JPモルガンのダイモンCEO、訪中後に台湾訪問へ=BBG、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は3本ともゼロ、ニデック、前期中間配当が分配可能額を超過 外部調査委設置、ユニクロ、5月の国内既存店売上高は前年比4.4%増、ホンダ、「N-BOX」など10車種で不具合 30万台リコール、VWバス、20年ぶりに北米で販売へ EVモデル、、】



米新規失業保険申請、2000件増の23.2万件 労働市場なお引き締まり

米労働省が1日発表した5月27日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2000件増加し、23万2000件となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は23万5000件だった。

増加したものの小幅にとどまったことで、労働市場がなお引き締まった状態にあることが示された。オックスフォード・エコノミクス(ニューヨーク)のリード米国エコノミスト、ナンシー・バンデン・ホーテン氏は「労働市場はなお引き締まっている」とし「米連邦準備理事会(FRB)は次回会合で金利を据え置くと予想しているが、利上げを完全に停止するには労働市場の状況が持続的に緩んでいく必要がある」と述べた。


米労働生産性、23年第1四半期は前期比2.1%低下 速報値から上方改定

米労働省が1日発表した2023年第1・四半期の非農業部門の労働生産性改定値は年率換算で前期比2.1%低下した。速報値の2.7%低下から上方改定された。ロイターがまとめた市場予想は2.5%低下だった。


米、ノルウェーに最北の外交拠点開設へ 北極圏への関与深化

米ADP民間雇用、5月は予想上回る27.8万人増 賃金上昇は鈍化

米建設支出、4月は1.2%増 市場予想を大きく上回る

米商務省が1日発表した4月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比1.2%急増した。非住宅建設が増え、増加率は市場予想の0.2%増を大きく上回った。ただ住宅ローン金利の上昇を反映し、一戸建て住宅の建設は低迷が続いている。

3月は0.3%増加していた。4月は前年同月比では7.2%増。


米上院、債務上限法案可決まで会期継続=民主上院トップ

米民主党上院トップのシューマー院内総務は1日、債務上限停止法案を通過させるまで会期を続けるとし、同日中に法案可決に向けたプロセスを開始すると言明した。

下院は5月31日に採決を行い、314対117の賛成多数で可決した。政府の資金繰りが行き詰まるとされる6月5日までに残された時間はわずか4日で、その間に上院は可決し、署名のためにバイデン大統領の送付する必要がある。


ゼレンスキー氏がモルドバ訪問、NATO加盟意欲表明 欧州首脳会議

BRICS、多極化世界で主導力発揮し大国に対抗 外相会議が開幕

ウクライナ向けインターネット、米スターリンクに発注=米国防総省

NATO、ウクライナに明確な安全保障表明する必要=仏大統領

バイデン氏転倒、米空軍士官学校の卒業式でつまずく

米デル、第1四半期決算は予想上回る コスト管理が改善

NY外為市場=ドル急落、FRB6月利上げ見送り観測で

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが大きく下落し、約1カ月ぶりの大幅な下げとなる勢い。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、6月米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送る可能性が高いとの観測が高まったほか、米製造業関連指標を受けた。


米国株式市場=反発、利上げ見送り期待高まる 債務上限の進展も好感

米国株式市場は反発。賃金インフレ鈍化を示唆する指標を受け、今月の 米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りへの期待が高まった。下院が前日に債務上限停止法案を可決したことも好感された。

企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)の5月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は27万8000人増加し、市場予想(17万人増)を上回った。

ダウ工業株30種        33061.57    +153.30

ナスダック総合          13093.94    +158.66 

S&P総合500種       4217.78     +37.95

フィラデルフィア半導体     3507.72     +54.54

VIX指数                 15.79      -2.15


日経平均は続伸、米債務上限法案の上院可決などで安心感

東京株式市場で日経平均は、前営業日比376円21銭高の3万1524円22銭と続伸して取引を終えた。米上院が債務上限停止法案を賛成多数で可決したことや、米インフレ懸念が和らぎ連邦準備理事会(FRB)の利上げ停止観測が高まったことで投資家心理が上向いた。プライム市場の9割超が値上がりするなど幅広い銘柄で買いが先行した。


午後3時のドルは小幅高の138円後半、株高で円売り 米雇用統計に注目

ドル/円は午後3時時点で、前日のニューヨーク市場終盤(138.79/80円)から小幅高の138.87/89円(訂正)付近で取引されている。日経平均株価や中国株などが堅調に推移するなどリスクオンの流れからクロス円を中心に円売り圧力が強まり、ドル/円を下支えした。今晩発表される米雇用統計を控えて結果を見極めたいとの見方から様子見ムードが広がり、値幅は46銭にとどまった。


原油先物2週間ぶり大幅高、米債務上限進展で OPEC+会合に注目

EU当局、グリーンウォッシュ監視で中間報告 「誤解招く事例散見」

欧州連合(EU)の銀行、保険、投資の各分野の監督機関は1日、見せかけの環境対策「グリーンウォッシュ」の取り締まりに関する中間報告を公表し、EU域内ではこうした分野で持続可能性の証明について投資家に「誤解を招くような主張」が行われていると警告した。

ESG(環境・社会・企業統治)の重視を謳うファンドに大量の投資資金が流れ込んでいることから、欧州証券市場監督機構(ESMA)、欧州銀行監督機構(EBA)、欧州保険・年金監督機構(EIOPA)の3機関は欧州委員会からグリーンウォッシュに対する監視を要請された。


人気ファイル転送ツールでデータ流出、ハッカーが欠陥悪用=米専門家

米セキュリティー専門家らは1日、ファイル転送ツール「MOVEit Transfer」の利用者のシステムからハッカーがデータを盗んでいると指摘した。

ツールを開発した米プログレス・ソフトウエアは前日、セキュリティー上の欠陥が見つかったと公表し、利用者のシステムが不正にアクセスされる恐れがあるとしていた。


米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用=関係者

ウクライナへの軍事支援を続ける米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日本企業から調達しようとしていることが分かった。西側諸国がウクライナに戦車などを送る中、殺傷能力のある武器の輸出を禁止する日本は防弾チョッキなどの供与にとどめてきた。政府が輸出を認めれば、間接的ながら弾薬の支援に関わることになる。


キーウにロシアのミサイル攻撃、子ども含む3人死亡=市当局者

物価の不確実性かなり大きい、目標達成時期の言及は困難=日銀総裁

日銀の植田和男総裁は2日、衆院・財務金融委員会で、物価の先行きは「不確実性がきわめて高い状況」だと指摘し、2%物価目標の達成時期を具体的に言及するのは困難との認識を示した。10年を超える長期ではなく、政府との共同声明に沿って「できるだけ早期に」達成したいと考えているとした。

物価目標の達成時期に関し、自分の能力不足を棚に上げ、問題点について不確実性が大きい=誰にもよそうできない、という寝言のような言い訳をするポンコツ植田君は不遜。こんな野郎が、日銀総裁って笑えないギャグだ。

現在の3%を超える現実の物価上昇でさえ過小評価し認めず、公式見解で「今の日本のインフレは2%を下回っている」という始末の、

現状分析でさえ能力不足の使えない奴。=植田。

下の記事でも日銀の、日本のインフレ過小評価、とあります。コラム自体は日本人コラムなので信頼性低いですが、、、。

コラム:日銀の物価見通し大幅修正へ、来年は金利急上昇も=門間一夫氏

過小評価したまま、インフレ対策をせず、先延ばしするのは、結局、日本の富を失うことになります。

戦犯は植田一人です。


米カルパースなどがトヨタ会長取締役再選に反対、14日の株主総会で

米国最大の公的年金基金カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)などの公的年金基金が、トヨタ自動車の豊田章男会長の取締役再選に反対票を投じた。トヨタは6月14日に株主総会を開く予定だが、開催前に公開された投票記録で判明した。

カルパースの判断は正しい、あんな世間知らずのボンボンで能力不足の平凡以下の2代目の小僧のアキオは、追放するがヨロシ。

アキオはトヨタだけでなく日本も危うくしている、自覚のない、救いがたい極悪人。


米上院、債務上限停止法案を可決 デフォルト回避

米上院は1日、債務上限停止法案を63対36の賛成多数で可決した。デフォルト(債務不履行)を土壇場で回避した。

バイデン大統領は議会の対応をたたえ、可能な限り早期に署名して成立させると表明。「この超党派合意は米経済と米国民にとって大きな勝利だ」と強調した。

財務省は法案が可決されなければ5日に資金繰りが行き詰まると警告していた。

結局2年先送り、ですが、ともかくよかったですな。


再生可能エネルギー発電容量の伸び、今年は約3割増=IEA

 国際エネルギー機関(IEA)は1日、世界の再生可能エネルギー発電容量の伸びが今年、3割程度高まるとの見通しを示した。各国政府の政策強化とエネルギー安全保障面の懸念がクリーンエネルギー導入の追い風になっている。


新たに認可された中国航空会社の米国便、ロシア領空を回避

オープンAIに注意喚起、情報保護への配慮をと個人情報保護委

政府の個人情報保護委員会は2日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米国の新興企業、オープンAIに対し、事前に本人の同意なく、特に配慮が必要な個人情報を取得しないよう注意喚起を行ったと発表した。個人情報保護法に基づき、1日付で実施した。

個人情報保護委は、特にコンピューターが大量のデータから自動で学習する「機械学習」のための情報収集に関して対応を求めた。不当な差別や偏見などの不利益が生じないよう特に配慮を要する個人情報について、情報収集の際に含まれないような取り組みのほか、収集した情報に含まれ得る場合は可能な限り絞る措置を講じるよう求めた。個人情報の利用目的を日本語を使って本人に通知することも伝えた。


中国南部の猛暑続く、一部40度超え予報 電力需給逼迫も

5月に猛暑に見舞われた中国南部と東部では、さらに数週間にわたり高温が続く見通しだ。上海など大都市で冷房の使用が急増する中、電力需給が逼迫する可能性がある。

2日の予報によると、南部の多くの地域では今後3日間、35度以上の高温が予想され、一部では40度を超える見通し。


JPモルガンのダイモンCEO、訪中後に台湾訪問へ=BBG

米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は中国訪問を終了後に台湾を訪れる見通し。ブルームバーグが2日報じた。

ダイモン氏は2日に台湾に到着し、現地の従業員と顧客約500人と面会するという。

ダイモン氏は現在、新型コロナウイルスの流行後初めて中国を訪問している。報道によると、アジア歴訪の一環で台湾も訪れるという。

JPモルガンはロイターのコメントの求めに応じていない。


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は3本ともゼロ

国債先物は続伸で引け、5月米雇用統計控え様子見

    国債先物中心限月6月限は前営業日比8銭高の148円82銭と続伸して取引を終えた。米金利低下で買いが先行したが、5月米雇用統計を控え様子見ムードも強かった。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.410%。


長期金利は0.410%


ニデック、前期中間配当が分配可能額を超過 外部調査委設置

ニデックは2日、昨年10月に決定した1株35円の中間配当が、会社法と会社の規則により算定した分配可能額を超過していたことが分かったと発表した。2023年3月期の分配可能額を精査する過程で判明したもので、返還は求めない方針。同社は外部調査委員会を設置し、調査を進める。

2022年9月1日―23年3月31日までに信託契約に基づいて信託銀行が実施した同社株式の取得に関しても、分配可能額の超過が分かった。会計監査人も、見落としにより超過を指摘できなかったとしている。

23年3月期末の配当決定額は、分配可能額の範囲内であることを確認しているという。外部調査委の委員長はのぞみ総合法律事務所の結城大輔氏。

ショボイ。。会計監査事務所ってどこでしょうか?ニデック=日本電産です。

2014~2016年まで京都監査法人→PwC京都2017~2022

毎年監査法人に報酬を6億円も払ってて、こんな仕事って。。

つか、会計監査なんて、機械仕事なんじゃないのか?とても創造的な仕事とは思えないんだが、それでこんな失敗って、損害賠償ものではないか?

PwCってどっか他の国でも問題起こしてたような。。

プライスウォーターハウスクーパース。。


ユニクロ、5月の国内既存店売上高は前年比4.4%増

ホンダ、「N-BOX」など10車種で不具合 30万台リコール

燃料ポンプ絡みのリコールは最近よく聞きますね。日本の工業品の品質低下してんじゃないのでしょうか?

品質より<コスト至上主義にしてきた、ことのツケ。  こうやって、日本は衰退の道を進む。

ぐぐったら、つい先週同様のリコール、不祥事続きのダイハツでした。

ちなみに、ホンダの燃料ポンプはデンソー製らしい。過去4回あるみたい2020年5月以降。

酷いね、デンソー製品。

ダイハツの燃料ポンプのメーカーわからず。内製品?

もはや日本は技術、産業立国は望めないと認めるべき。ばん回しようにも、時すでに遅し。物事にはタイミング、というのがあります。

そんな技術後進国のくせに、相次いで税金をつぎ込み、トラブル続きのマイナンバーカードを実現しようと必死の身の程知らず、世間知らずの日本政府。それを選んでいる、間抜けの想像力欠乏症の欠陥日本人。若い人の妄想がこわい。自分で成功させたわけでもないのに、過去の栄光神話を信じている。バカバカしい。

直近で言えば、あの悪夢のような、政府のコロナのアプリ、COCOAを思い出せばよい。あんなのすら、まともにできなかった、反省もできてない国・政府がマイナンバーに必死、なんて、ウケル。何かの悪い冗談ですか?

また、ポイントにつられる日本人もたいがいのべらぼう。

民主党政権が続いていればよかったのに。。返す返すも、その辺が日本再生の最後のチャンスだったのに、と思います。

おおべらぼうの、本当に社会のため死んでよかった安倍シネゾーの自民教政権になったばかりに、日本はめちゃくちゃ。


VWバス、20年ぶりに北米で販売へ EVモデル

何で丸目じゃないんだよ。。。。









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