【梅雨の晴れ間、と思えない乾燥した空気のなか、熊本市一斉清掃に参加。録画のミスマープルを視聴。春の配当シーズン始まる。】
今朝も昨日に続きひんやりした朝でした。朝から晴れて日差しは強かったです。
朝の空昨日は本州、近畿東海、梅雨入りしてない関東で、颱風瑪娃、(マーワー2023#2)が間接的に関与して梅雨前線による大雨が大きな被害を与えていました。
大雨になるのはかなり前から予想されてたのですが、被害に遭った方は予想してなかった、とTVで口をそろえて言っていました。
いやいや、結構前から、想定内ですから。残念。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.4kg
朝体温:35.2℃
107-69
朝食
今朝の朝食(豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ、梅干し、もずく)朝食を食べて、
昨日で終わらなかった、残り物の洗濯物を洗濯して干して、7時半に家を出ました。
今日は8時から、熊本市一斉清掃の日で私の地区も清掃活動があります。
颱風やら雨が無くて良かったです。暑いけど(苦笑
朝家を出る時の空9時半過ぎに活動終了。
朝帰宅時の空10時に帰宅。
この後、薄いけど雲が拡がってきました。
あっという間に昼。
12時過ぎに昼飯。
木曜に買った惣菜のアジフライの残り1尾をアラジンのトースターで温めて
今日の昼飯(アジフライ、豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ)昼飯後
録画のTVを見ていました。今日はBS11で放送中のミスマープルシーズン3の#1と#2バートラムホテルにて前後編をみました。
まだいまいち入り込めていません。。。苦笑。
シーズン1とシーズン2は全く気付いてなく見逃しています。
上の写真の中央のマープル役の方は、ジェラルディン・マクイーワンという女優さんで、品があり、愛嬌がある。
マープルってそんなんでしたかね。??
ちなみに、このミスマープルシリーズでは途中でこの主役の俳優が変わります。
シーズン1~この3までジェラルディン、マクイーワンさん。
現在放映中のシーズン4からジュリアマッケンジーさんになります。
午後書留で、勤務先の株の配当通知が届きました。来週換金仕手そのまま郵貯に入れます。
3月末に株式分割していましたが、4/1以降決定のはずの配当には関係なかったようです。。。当たり前か。秋の配当額は思いっきり減配になっています
分割をかんがえたとしても5年前の配当額並みに激しく減額されています。株価が失望売りされてもおかしくないくらい。
老齢基礎年金の私の場合の2か月分くらいでした。配当は半年に一度ですが。。
いよいよ、春の配当シーズン入り。
あっという間に夕方
洗濯物を取り込み。今日はおお昼前後はやや曇りましたおおむね晴れて空気が昨日同様。乾燥していました。梅雨の晴れ間、と思えない
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.5kg
今朝比:+100g増
昨晩比:+400g増
111-68
今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:10.7万歩余
来週の天気:
梅雨入りしていますが、梅雨期の初期としては降ったり晴れたり、って言う感じで、いつも通りかもしれません。
雨はシトシト雨のはずですが、先日の雨は結構強めでした。
来週も降ったり晴れたり、で降り続く、という感じは無さそうです。週末の土日は雨じゃない可能性が、あるみたいデス。現時点では可能性がCランクなので、まだ不明。
Windy のECMWFモデルの予想では木曜の午後~金曜朝までの雨は大雨で金曜の夕方以降~土曜は晴れるかも?となっていました。
【NYマーケット アメリカデフォルト、ギリギリまで老人のお遊びで結局先送りで回避達成。次の話題は6月のFOMCで利上げかどうか?】
今朝のニュースで、議会を通過した、デフォルト回避策を、ジョーが署名し、有効化した、というものがありました。↓
マッカーシー君とジョーの老人二人によるお遊びで長引きましたが、結局、2年先送りになっただけで根本的な解決しないままでした。
バイデン米大統領は3日、上下両院が可決した債務上限停止法案に署名し、デフォルト(債務不履行)を回避した。
同法は法定債務上限(31兆4000億ドル)を2025年1月1日まで停止し、連邦政府が借り入れをできるようにする内容。財務省は法案が可決されなければ5日に資金繰りが行き詰まると警告していた。
バイデン氏は法案署名に関する声明で、マッカーシー下院議長など両院の与野党指導者の名を挙げて「パートナーシップに感謝する」と述べた。
法案は共和党が多数派の下院で314対117で、民主党が多数派の上院では63対36の賛成多数で可決されていた。
格付け会社フィッチは2日、デフォルトは回避されたものの、米国の「AAA」格付けに対する「ネガティブウォッチ」を維持すると明らかにした。
「AAA」格付けって、こんな不安定でもOKな程度ののものなんです。という意味です。いい加減日本国債並みにC、にしておけ。
今週は上にある、アメリカデフォルト問題でずるずる、NY株価が下落し、週後半にかけて楽観が勝って株価上がり、金曜は5月の雇用統計で利上げ停止と受け止めた、株式参加者の思惑で上がりました。
雇用統計は株式参加者と債券市場参加者で味方が違っているようなので面白いです。
5月の雇用統計は昨日のブログにも書きましたが、予想19万人、を大幅に超える非農業部門雇用者数が33万人になってますます持って堅調な雇用を再認識させています。
大方の株式参加者はこれで利上げ停止。間抜けは利下げもあり得る?という楽観で、ダウ株価が大幅に上昇。上げ幅700ドル越え
債券市場参加者は利上げ長期化。6月も小幅に利上げあるかも、という見方がひろがっていました。
今週のNY株価は
ダウは大幅上げ。
S&P、NAZも上げています。
先週末比、ダウは700ドル近い上げで反発。
S&Pは2週連続、NAZは3週連続上げです。
金価格もこのところ下がってましたがやや大きく反発。原油はこの週末のOPEC+の会議の動向を様子見で先週末比ほぼ変わらず。
日本株は、ブログにも書きましたが、参加者のうち、日本人(国内個人)が大いに売り越ししており、海外勢は買い越しポジションです。
懸念の一つは想定通り無事に通過。次はFOMCですが、私は25bpの利上げすべき、と見ています。
株式参加者がこの逆なので利上げがあった場合のNYかぶが下落するかどうかが、問題。
日本株は6月は踏み上げ相場になるような気がします。
債券市場は上に書いたように、雇用統計を受け手利上げはまだまだ続くとみています。
ここまで同じ統計をみて、味方が逆なのも珍しいような気がします。
おおよそ、債券市場参加者の見通しの方が、市場の見方がクールで正確、という気がします。
私が、ロイター記事でコラムを書く日本人では債券担当のみずほの上野さんのコラムしか読めるものがない、ということや、債券ファンドのPIMCOのアナリストや市場レポートが秀逸、とおもうのも、同じ理由です。
来週のNYは目立ったイベントはありません。再来週6/13-14のFOMCを見据え、同時に6/13に、米5月のCPI消費者物価指数の発表があります。
マイPFではリベレステが先週、出資法違反で社長逮捕があり、株価が大幅に下落600円台前半まで下落したのですが、今週末700円台まで戻しました。
ポジション解消も検討していましたが、もう少し様子見してみます。会社の堅実な経営が続くなら持ってても良いと思うんです。
マイPFは先週比微増。
勤務先の株の配当が週末届き、春の配当通知シーズンになりました。
基本全ての配当は郵貯に貯金していますので、今回も同じです。
勤務先の配当は2023年3月期末は増配でしたが、24年3月期の中間から大幅減配になっていますので、
2023年の私が受け取る配当総額は昨年比減少決定しています。
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