2023年6月26日月曜日

2023年、6月26日、曇り、4時起床、気温23℃ 【ワグネル反乱、プーチンのシェフ行方不明、朝の通勤で鹿児島ナンバーの軽自動車のおっさんに長時間煽られるの巻。気分最悪の月曜の出勤。海外ナンバーの怪しい電話があり着信拒否。夕方退勤後に洗濯して干す。 日経平均は三日続落、為替、午前にメガネ財務官が牽制するも、無駄なこと、円高基調。143円台前半、 長期金利は0.350% 鹿児島奄美が梅雨明け。不要&無用な業界再編を標ぼうする、JSR買収の謎の動きの黒幕はいったい?誰の手先なのか?】【いろいろニュース、ゼレンスキー氏、ワグネル反乱について米大統領などと電話会談、中国外相、ロシア外務次官と会談 ロの国家安定維持に支持表明、プーチン氏権力基盤に「亀裂」、影響はしばらく続く=米国務長官、中国端午節3連休、観光旅行件数はパンデミック前を12.8%上回る、ウクライナ財政が今年改善、5月歳入は45%増 欧米などの支援で、足元の為替は急速で一方的、行き過ぎには適切に対応=神田財務官、米企業、第2四半期は5.6%減益見通し 追加利上げ観測で、マネックスG、清明氏が社長CEOに就任 松本氏は会長に、米ワシントン州、テスラの充電規格採用へ、5月企業向けサービス価格、前年比1.6%上昇=日銀、ロシア、ザポロジエ原発の安全確保をIAEAに要請、JSRが買い気配、JICが1兆円で買収との報道でTOB思惑、中国株、投資家は今年下半期の持ち直しを期待、再送東京応化など半導体素材株が連れ高、JSR買収報道で思惑波及、米IBM、アプティオ買収で合意間近 50億ドル=WSJ、YCCの早期見直し求める声や物価上振れ意見も=6月日銀会合、三菱UFJ、インドネシアで自動車ローン大手買収 約660億円で株式取得、米主要労組、フォード合弁電池工場への政府融資批判 低賃金助長、S&Pグローバル、今年の中国成長率予測5.2%に引き下げ、ワグネル反乱、ドルや米国債など安全資産買いも、国際石油市場、今年いっぱいファンダメンタルズ良好=アラムコ、中国北部、猛暑で農地の水不足が深刻に=新華社、4月景気動向指数の改定値、判断「改善を示している」に上方修正=内閣府、ロシア国防相が軍視察、ワグネル反乱後で初めて公の場に、アングル:革新機構のJSR買収、半導体強化へ「国策」で供給網囲い込みか、米銀行ストレステスト、健全性確認へ 金融不安響かず、米最高裁、移民取り締まり巡るバイデン政権の指針導入認める、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は7日続伸、新発10年金利は植田日銀総裁就任以来の最低に、日経平均は3日続落、利益確定売り優勢 下値では押し目買いも、午後3時のドルは143円前半、投機筋の円売り反転警戒、5月ショッピングセンター売上高は前年比7.6%増=日本SC協会、ウクライナ南部の戦況、この1週間でほとんど変化なし=国防次官、企業価値が向上した後は再上場を目指す=JSR社長、革新機構、半導体素材大手JSRを約1兆円で買収 業界再編に号砲、】

 【ワグネル反乱、プーチンのシェフ行方不明、朝の通勤で鹿児島ナンバーの軽自動車のおっさんに長時間煽られるの巻。気分最悪の月曜の出勤。海外ナンバーの怪しい電話があり着信拒否。夕方退勤後に洗濯して干す。 日経平均は三日続落、為替、午前にメガネ財務官が牽制するも、無駄なこと、円高基調。143円台前半、 長期金利は0.350% 鹿児島奄美が梅雨明け。不要&無用な業界再編を標ぼうする、JSR買収の謎の動きの黒幕はいったい?誰の手先なのか?】

今朝は出勤の日のいつも通りの早朝起きです。

明け方の空

今朝はぬるい朝でした。外気温は23℃でした。雨は降っておらず曇り。予報では午後から雨、となっていました。

いつものルーチンの測定

朝体重65.7kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:+400g増

朝体温:36.1℃
117-75

朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとミルク。暦もとっくに夏で、もうすぐ夏至。

ホットじゃなくてもいいような、ということでついに冷蔵庫からとって出し。

今日は燃えるゴミの収集日で、草抜きの分もあったんですがパスして、5時半少し前に家をでました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離74km E&G航続可能距離:820km
気温:23℃
ODO:-
燃費:188km/L 電費:6.7km/kwh

6時少しまえに会社到着。今朝は信号に引っかからない様に先読み運転が上手くはまって、信号に引っかからず、いつもより5分早い経過時間で到着。信号間をすっとばす輩がいますが、旨く先読みすればすっ飛ばさなくて時間短縮になります。 どうぞ鹿児島ナンバーの軽自動車のおっさん、煽らないでください。www

6時から仕事開始。

月曜はいつも通り、午前は週間のまとめ作業、報告書を作成。

あっという間に昼。

12時過ぎに昼休み。

昼食は社食。今日の定食はどれもいまいちだったので、先週と同じく、うどんきつねうどんにしました。

今日の昼飯(うどん¥140、油揚げ2枚¥50)合計¥190

食後徘徊。昼飯中外は曇り空でも雨が降ってなく、雨雲レーダーでも降りそうになかったので、それでも一応傘を持って徘徊しました。最初の前半雨なく、良かったんですが後半霧雨が強くなって傘が合ってよかった。

雨ニモマケズ、いつも通りのコースをなんとか徘徊し、13時に会社に戻って、売店で¥110のアイス。

徘徊後のデザート 小城の竹下製菓のアイスバー トラキチ君¥110

これまた九州ならでは、小城の竹下製菓のアイスバー トラキチ君。

13時過ぎから仕事再開。

13時半からWEB会議に出席

会議に出ている間に携帯に電話がかかってきたのですが受けずに拒否。国番号+808って、怪しい。。調べたら太平洋諸国Or ウェーク島だって。。。海外電話は着信でも料金がかかるので怖い。


会議は14時に終了。

15時に終業。

15時に退勤

17時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離46km(ー28km) E&G航続可能距離:792km(ー28km)
気温:29℃
ODO:+28km
燃費:205km/L(+17km/L)電費:6.7km/kwh(変わらず)
帰宅時の空

上の写真の様に帰宅時明るいし晴れているので、夕方5時でしたが、ごく少数洗濯して干しました。バスタオルとかあったし。

19時まであかるいので、2~3時間でもこの暑さなら、と思って、思いきって洗濯。外気温29℃

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

19時半に洗濯物を回収あかるい。今日の日没19:28@熊本市

バスタオルはやや湿っぽい、。室内干しへ。他のハンカチ普通のタオルなどは乾燥していました。

外気温28℃

夜の体重:64.9kg
今朝比:-800g減
昨晩比:ー400g減
116-84

今日の歩数:1万歩余


明日も雨の予報になっていますがどうかな??



【いろいろニュース、ゼレンスキー氏、ワグネル反乱について米大統領などと電話会談、中国外相、ロシア外務次官と会談 ロの国家安定維持に支持表明、プーチン氏権力基盤に「亀裂」、影響はしばらく続く=米国務長官、中国端午節3連休、観光旅行件数はパンデミック前を12.8%上回る、ウクライナ財政が今年改善、5月歳入は45%増 欧米などの支援で、足元の為替は急速で一方的、行き過ぎには適切に対応=神田財務官、米企業、第2四半期は5.6%減益見通し 追加利上げ観測で、マネックスG、清明氏が社長CEOに就任 松本氏は会長に、米ワシントン州、テスラの充電規格採用へ、5月企業向けサービス価格、前年比1.6%上昇=日銀、ロシア、ザポロジエ原発の安全確保をIAEAに要請、JSRが買い気配、JICが1兆円で買収との報道でTOB思惑、中国株、投資家は今年下半期の持ち直しを期待、再送東京応化など半導体素材株が連れ高、JSR買収報道で思惑波及、米IBM、アプティオ買収で合意間近 50億ドル=WSJ、YCCの早期見直し求める声や物価上振れ意見も=6月日銀会合、三菱UFJ、インドネシアで自動車ローン大手買収 約660億円で株式取得、米主要労組、フォード合弁電池工場への政府融資批判 低賃金助長、S&Pグローバル、今年の中国成長率予測5.2%に引き下げ、ワグネル反乱、ドルや米国債など安全資産買いも、国際石油市場、今年いっぱいファンダメンタルズ良好=アラムコ、中国北部、猛暑で農地の水不足が深刻に=新華社、4月景気動向指数の改定値、判断「改善を示している」に上方修正=内閣府、ロシア国防相が軍視察、ワグネル反乱後で初めて公の場に、アングル:革新機構のJSR買収、半導体強化へ「国策」で供給網囲い込みか、米銀行ストレステスト、健全性確認へ 金融不安響かず、米最高裁、移民取り締まり巡るバイデン政権の指針導入認める、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は7日続伸、新発10年金利は植田日銀総裁就任以来の最低に、日経平均は3日続落、利益確定売り優勢 下値では押し目買いも、午後3時のドルは143円前半、投機筋の円売り反転警戒、5月ショッピングセンター売上高は前年比7.6%増=日本SC協会、ウクライナ南部の戦況、この1週間でほとんど変化なし=国防次官、企業価値が向上した後は再上場を目指す=JSR社長、革新機構、半導体素材大手JSRを約1兆円で買収 業界再編に号砲、】


ゼレンスキー氏、ワグネル反乱について米大統領などと電話会談

中国外相、ロシア外務次官と会談 ロの国家安定維持に支持表明

プーチン氏権力基盤に「亀裂」、影響はしばらく続く=米国務長官

ブリンケン米国務長官は25日、ロシア民間軍事会社ワグネルの武装反乱について、プーチン大統領の権力基盤に「亀裂」が入ったと指摘し、その影響が数カ月続く可能性があるとの見方を示した。

ブリンケン氏はABCテレビの「ディス・ウィーク」で「まだ事態の結末が見えたとは思っていない」と発言。NBCテレビの「ミート・ザ・プレス」では、「われわれはロシアの権力構造により多くの亀裂が生じている展開を目にしてきている。これがどこに向かうのか、いつ決着するのかを判断するのは時期尚早だ。だがプーチン氏が数週間、または数カ月にわたって対応を迫られるのではないかとの疑問が出てくるのは間違いない」と語った。

ポンコツ金髪ジジイ率いる無法者集団に国会議事堂占拠されて完全に解決してないアメリカが、よくいうよ。www

鏡で自分の姿をよく見よ。


中国端午節3連休、観光旅行件数はパンデミック前を12.8%上回る

ウクライナ財政が今年改善、5月歳入は45%増 欧米などの支援で

ウクライナのマルチェンコ財務相は23日、同国の財政実績が今年改善し、5月の歳入は前年同月から45%増えたと明らかにした。

欧州連合(EU)や米国、国際通貨基金(IMF)などの支援が今年の財政均衡化の取り組みに主に寄与してきた。海外からの金融支援は年初来220億ドル近くに上っている。マルチェンコ氏はまた、海外のパートナーがウクライナに今年、425億ドルの財政支援を行う意向を改めて示したと述べた。


足元の為替は急速で一方的、行き過ぎには適切に対応=神田財務官

財務省の神田真人財務官は26日朝、最近の為替市場の動向について、経済の基礎的条件(ファンダメンタルズ)を反映しない過度な動きで「急速で一方的」と指摘し、「高い緊張感を持って注視するとともに、行き過ぎた動きに対しては適切に対応したい」と述べた。記者団に対し語った。

ポンコツメガネのなすこと、考えることは、 暖簾に腕押し、豆腐に鎹、糠に釘、焼石に水、馬の耳に念仏、石に灸、沢庵の重しに茶袋、貝殻で海を干す、ざるに水、闇夜の錦、犬に論語、石地蔵に蜂

本当に頭悪いのな?!


米企業、第2四半期は5.6%減益見通し 追加利上げ観測で

 米企業の第2・四半期決算は、追加利上げ観測を背景に企業業績を巡るリスクが高まり、減益になると予想されている。

金融調査会社リフィニティブによると、米S&P総合500種指数採用企業の第2・四半期利益は前年同期比5.6%減少する見通し。

23日公表のデータによると、第1・四半期の企業利益は前年高期比0.1%増となり、決算シーズン開始時の予想(5.1%減)よりも好調となっている。マイクロソフトやアップルなど大手企業の業績が堅調だった。


マネックスG、清明氏が社長CEOに就任 松本氏は会長に

マネックスグループは26日、清明祐子・共同最高経営責任者(Co─CEO)が24日付で社長CEOに就任したと発表した。創業者の松本大社長CEOは会長に就いた。

松本氏は取締役会議長を兼務してグループ全体のガバナンスをチェックする一方、清明氏は執行チームを率いて組織的経営を推進することで、より強固な経営の執行・ガバナンス体制を目指すという。


米ワシントン州、テスラの充電規格採用へ

5月企業向けサービス価格、前年比1.6%上昇=日銀

日銀が26日公表した5月の企業向けサービス価格指数速報は前年比1.6%上昇、前月比では0.1%低下した。4月は前年比1.6%上昇、前月比0.1%上昇だった。


ロシア、ザポロジエ原発の安全確保をIAEAに要請

ロシアは23日、同国軍が占拠するウクライナ南部のザポロジエ原発について、国際原子力機関(IAEA)にウクライナ軍の砲撃を阻止して安全を確保するよう要請した。

ロシア国営原子力企業ロスアトムによると、アレクセイ・リハチョフ最高経営責任者(CEO)がIAEAのグロッシ事務局長とロシア西部のカリーニングラードで会談し、ザポロジエ原発とその隣接地域、重要なインフラ施設についてウクライナ軍の砲撃を阻止する「具体的措置」を期待すると述べた。

重要なインフラ施設についてウクライナ軍の砲撃を阻止する「具体的措置」を期待する

何とも都合の良い、言いぐさです。

ロシアが弱音??ロシアには、従来はなかった対応ですな。節目かな?

ウクライナ、あるいは、IAEAに原発の管理を引き渡すべき。


JSRが買い気配、JICが1兆円で買収との報道でTOB思惑

半導体素材フォトレジスト(感光材)で世界シェア首位のJSRが買い気配となっている。同社は24日、官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)による1兆円規模の買収報道について「検討していることは事実」とコメントを発表し、株式公開買い付け(TOB)への思惑が先行している。


中国株、投資家は今年下半期の持ち直しを期待

日米やドイツと比べてコロナ禍からの回復が遅れている中国株について、投資家は今年下半期に回復すると期待している。

中国株は経済の再開後も予想より低迷しているが、政策当局による景気刺激策の約束や、投資家のポートフォリオにおける過小な持ち高、業績が改善される可能性といった要因が、投資家の関心を高めている。


再送東京応化など半導体素材株が連れ高、JSR買収報道で思惑波及

半導体素材フォトレジスト(感光材)で世界シェア首位のJSRを官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)が1兆円規模で買収するとの報道を受けて、同社株だけでなく東京応化工業が急騰するなど、半導体素材関連銘柄に思惑が広がっている。JSRはストップ高水準での買い気配となっており、東京応化の株価は一時16.1%高に上昇した。

市場では「国策として日本の半導体を強くする動きと受け止められている。国策会社化か業界内での再編か、いずれにせよ他の中小の半導体素材メーカーにも資金が流入するのではないかとの思惑から物色されている」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成取締役)との声が聞かれる。大手では、信越化学工業が一時3%高となった。

日本株に、最後の半導体バブルが来そうな気配。。。。無論今まではまだ序の口。。と言うような気がします。。

え?今更、?という巷の声が微かにするような気もしないでもないwww


米IBM、アプティオ買収で合意間近 50億ドル=WSJ

 米IBMが業務管理ソフトウエアなどを手掛けるアプティオを約50億ドルで買収する方向で合意間近だと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が23日報じた。

週明けまでに合意がまとまる可能性もあるという。買収額に債務が含まれるかは不明。

IBMは報道についてコメントを控えた。アプティオはロイターのコメント要請に返答していない。

アプティオはプライベート・エクイティ(PE)のビスタ・エクイティ・パートナーズが2018年に19億4000万ドルで非公開化した。


YCCの早期見直し求める声や物価上振れ意見も=6月日銀会合

日銀が15―16日に開いた金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(YCC)を巡り、将来の出口局面での急激な金利変動の回避、市場機能の改善、市場との対話の円滑化といった点を踏まえればコストが大きく「早い段階で、扱いの見直しを検討すべきだ」との意見が出ていたことが明らかになった。「企業行動は明らかに変化している」として、物価上昇率が先行き2%を下回らない可能性が高いとの意見もみられた。


三菱UFJ、インドネシアで自動車ローン大手買収 約660億円で株式取得

米主要労組、フォード合弁電池工場への政府融資批判 低賃金助長

全米自動車労組(UAW)のショーン・フェイン会長は23日、フォード・モーターの合弁会社による電池工場建設に多額を融資するエネルギー省の計画を厳しく批判した。

同省はフォードと韓国電池大手SKオンの合弁会社「ブルーオーバルSK」がテネシー州とケンタッキー州で計画している電池工場の建設支援のため、最大92億ドルを融資する方針。


S&Pグローバル、今年の中国成長率予測5.2%に引き下げ

ワグネル反乱、ドルや米国債など安全資産買いも

ロシアの民間軍事会社ワグネルによる武装反乱を受け、金融市場では、米国債やドルなど安全資産買いが強まるとの見方が一部に生じている。

オーストラリア・コモンウェルス銀行のジョー・カプルソ氏は「(反乱は)市場が休みの間に始まって終わったため、即座の反応はなかった」が、「多分、決着したわけではない。新たな動きや状況の悪化があれば、ドルと円の支援材料になりそうだ」と話した。

実際は安全資産買い、のようなことは発生してない。。。


国際石油市場、今年いっぱいファンダメンタルズ良好=アラムコ

サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコのアミン・ナセル最高経営責任者(CEO)は26日、国際石油市場の見通しについて、中国とインドをはじめとする途上国の健全な需要に支えられ、今年いっぱい良好なファンダメンタルズ(基礎的条件)が続くと予想した。

ナセルCEOはマレーシア国営石油ペトロナス主催のイベントで「経済協力開発機構(OECD)の複数の加盟国に景気後退リスクがあるが、発展途上国、特に中国とインドの経済は今年、日量200万バレルを超える健全な石油需要の伸びをけん引している」とした。


中国北部、猛暑で農地の水不足が深刻に=新華社

中国国営の新華社が26日に報じたところによると、先週から北部で続く猛暑により農地で水不足が深刻化している。

牧草地が広がる内モンゴル自治区やトウモロコシなどを栽培する河北省や遼寧省などを中心に水不足が発生している。

昨年も数カ月間干ばつに見舞われた雲南省も水不足に直面しているという。


4月景気動向指数の改定値、判断「改善を示している」に上方修正=内閣府

内閣府は26日、4月景気動向指数(速報値、2015年=100)の改定値を発表し、足元の景気を示す一致指数の基調判断を速報時の「足踏みを示している」から「改善を示している」に上方修正した。


ロシア国防相が軍視察、ワグネル反乱後で初めて公の場に

ロシアのショイグ国防相がウクライナでの軍事作戦に参加しているロシア軍を視察したと、ロシア通信(RIA)が26日に報じた。ロシアの民間軍事会社ワグネルによる反乱後、公の場に姿を見せるのは初めて。

視察の日時や場所などの詳細は報じていない。

ワグネルの創設者プリゴジン氏は24日に武装蜂起を宣言。「ロシアの腐敗し無能な軍幹部らを排除するため」として首都モスクワに向けて進軍したが、ベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介の下、部隊は突如として進軍を停止してウクライナ東部のロシア支配地域に戻った。

NHKのニュースではプーチンのシェフは行方不明らしいです。と言っていました。

さらにNHK夜のクロ現では、ロシア国内でのシェフの人気と、ロシア国内の私兵集団がほかにも多くあり急増している、と報じてました。ロシアってお金持ちが多いんですね。。割とロシア国内は豊かなのかも。。。

そうなると、プーチンはウクライナ侵略戦争なんてせず、ロシア国内の富で満足しておけばよかったのに、と思いますね。

ロシアのオイルマネー、ガスマネー、他ダイヤ他レアアース等の資源マネーなんでしょうね。穀物や肥料マネーもあるか。。うらやましい。

この辺の財力が、ちょっとやそこらの制裁では、じり貧になるのもかなり先で、戦争も長引きそう。。。。

旧ソ連を知っている人間からすると、一体ロシアになって何が不満?という気もします。。


アングル:革新機構のJSR買収、半導体強化へ「国策」で供給網囲い込みか

半導体素材大手のJSRが官民ファンドの資金を使って非上場化を目指すのは、半導体を重要物資とみなし、関連産業の強化に動く日本政府の戦略と符号する。日本の半導体材料メーカーは高い市場シェアを持つものの、個々の企業規模はそれほど大きくないことから、競争力の維持を狙う政府が「国策」として囲い込もうとしているとの見方が専門家の間や市場で広がっている。  

JSRは24日、産業革新投資機構(JIC)による同社買収案を26日の取締役会に付議すると発表した。日本経済新聞などによると、経済産業省が所管するJICがJSRを完全買収して非上場化する。

取締役会でも買収受け入れに決まったそうです。

最先端の微細化には強いかもしれませんが、半導体デバイスは最先端だけではないので、、、、国策というのにはややバランスに欠けてて失敗しそう。

先日も書いたように、JSRはその発祥が、ブリジストンとの合弁の国策会社、日本合成ゴムで、私が社会人になる2年前くらいに、JSRになって完全民営化果たしています。何故今更、国策会社に戻るのか何も得にならないとおもうけどね。


米銀行ストレステスト、健全性確認へ 金融不安響かず

 米連邦準備理事会(FRB)は28日に規模の大きい23の銀行を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果を発表する。この春の金融不安や厳格化した審査内容にかかわらず、全ての銀行が十分な自己資本を確保しているとの結果をアナリストや業界幹部らは予想している。

今春はシリコンバレー銀行など3つの銀行が破綻した。FRBの連続利上げを受けて保有する米国債に評価損が生じ、これが保険対象にならない預金の大量流出を招いた。


米最高裁、移民取り締まり巡るバイデン政権の指針導入認める

米連邦最高裁判所は23日、移民取り締まりで治安対策を優先するバイデン政権の指針導入を認める判断を下した。テキサス州とルイジアナ州との法廷闘争で政権が勝利した形だ。

逮捕や強制送還の対象となる移民の範囲を狭める国土安全保障省の指針を差し止めた昨年の下級審判決を覆した


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は7日続伸、新発10年金利は植田日銀総裁就任以来の最低に

国債先物は7日続伸、新発10年金利は植田日銀総裁就任以来の最低に

    国債先物中心限月9月限は前営業日比23銭高の149円01銭と7営業日続伸して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.5bp低下の0.350%と植田和男日銀総裁就任以降の最低水準を更新した。


長期金利は0.350%


日経平均は3日続落、利益確定売り優勢 下値では押し目買いも

東京株式市場で日経平均は、前営業日比82円73銭安の3万2698円81銭と、3日続落した。6月末を控えて機関投資家などの利益確定売りが先行し、これまで株高を主導してきた指数寄与度の大きい銘柄やハイテク株の一角が軟調に推移した。ただ、下落局面では押し目買いも入り、下値を探る動きは限定的となった。


午後3時のドルは143円前半、投機筋の円売り反転警戒

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の143円前半で取引されている。半期末となる6月末を控え、投機筋が高水準に積み上げた円売りポジションをいったん圧縮するのではないか、との思惑が出回ったという。


5月ショッピングセンター売上高は前年比7.6%増=日本SC協会

日本ショッピングセンター(SC)協会が26日発表した5月のSC既存店売上高は前年比7.6%増となった。

5月は、新型コロナウイルスの5類移行に加え、全国旅行支援やゴールデンウィークで外出機運が高まったことで、来館者数が増加した。

業種別にみると、「ファッション」は軽衣料やサンダルなどの夏物商材が好調だった。「食料品」も、旅行客の土産やゴールデンウィークの手土産需要に加え、母の日のギフト需要もあって売り上げを伸ばした。

これで、5月の、スーパー、コンビニ、百貨店、ときて、SC、小売り4業種すべて、売り上げ前年比増加で好調継続、となっています。


ウクライナ南部の戦況、この1週間でほとんど変化なし=国防次官

 ウクライナのマリャル国防次官は26日、同国南部の前線でロシア軍からさらに領土を奪還したが、戦況はこの1週間ほとんど変っていないと述べた。

反攻を開始してこれまでに南部で約130平方キロメートル(50平方マイル)を解放したと述べた。1週間前には、2週間で113平方キロを解放したとしていた。

ダム破壊もあり救援活動続き、南部戦線は膠着、と言ったあたりでしょうか。


企業価値が向上した後は再上場を目指す=JSR社長

何がしたいのか意味が分からん。。

革新機構、半導体素材大手JSRを約1兆円で買収 業界再編に号砲

業界を再編しないとならないような課題が全く分かりません。無論そんな課題は今の業界ではないので記事にも書けないので、記載ありません。規模論云々は後述ですが超絶コジツケで無意味。米中対立でのアメリカの邪魔こそ、大きな問題・課題。

むしろこの業界は多様性があるからこそ、世界で最高の競争力ある、日本企業で珍しく、世界でとても強く海外メーカーの追随を許さない、日本の半導体化学薬品産業だとおもいます。。

むしろ、JSRは(?)黒幕が?、日本が数少ない強みのある、この業界、産業を破壊し競争力を落としたいのでしょうか?

材料メーカーの規模を大きくしたところで、この先、市場の規模=半導体工場が今の10倍増えるわけじゃないので、今のまま効率化をはかるだけで利益が出て十分だと思います。むしろ日本のプレーヤーが多く競争が激しく、世界でシェアを独占しているので、アメリカ勢などが付け入るスキがなく、アメリカの半導体材料メーカーが衰退したのでは。材料メーカーでいえば、競争相手になりそうな海外勢は中国勢くらいじゃないか?

中国市場もアメリカのせいで成長を阻害されて、薬品産業の売り上げ成長を邪魔している。材料メーカーの再編するより、アメリカの野望や邪魔を無くす方が、成長できますがね?www

アメリカ以外、誰も喜ばない。

この企みは、いったい?JSR買収の動きの黒幕はいったい誰の手先なのか?

ひょっとして、微細化のEUV露光工程に重要なアメリカのインプリア社をJSRが一昨年?買収したことが、誰かのイライラスイッチを押しちゃった?

かな?www











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