【アメリカの5月の雇用統計は予想がもはや壊れている。。。w非農業部門雇用者数が予想を20万人近く超えて33万人という。賃金の伸びはあまりなかった模様。とにかく職にありつきたい、という人が多いのかも。予想の意味がない。雇用統計で思惑交錯しNY株式市場もぶっ飛ぶ。一方意外にも、為替はドル高円安にならず。今日は梅雨の晴れ間なのに一日カラカラにスッキリ晴天。怒涛の洗濯物処理と買い出し徘徊で終える週末の土曜日】
今朝は梅雨の晴れ間で、普通は蒸し蒸しするはずですが、涼しい、ひんやりとした朝、一気に湿度は低くなった感じでした。
朝食準備しつつ、昨夜、トマキュウサラダの作り置きをしたのですが、味噌汁は作らずに寝てしまいました。www
トマト2個とキュウリ3本でトマキュウサラダの準備昨夜のトマキュウサラダの準備
今朝、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、を作りました。
という間に、外の写真を撮るの忘れてて、7時過ぎになっていました。7時でも日差し暑い。。。
朝の空朝食食べる前の8時から洗濯して干しました。梅雨入り以来のここ数日の雨続きで洗濯物が溜まっていました。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.3kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:+100g増
朝体温:36.2℃
112-73
朝食。
今朝の朝食(豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ、梅干し)朝食を食べて、
9時に、週一回の買い出しに車で出ました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:78km E&G航続可能距離:808km
気温:27℃
ODO:-
燃費:366km/L 電費:6.7km/kwh
スーパーの階上にあるドンキでのアイスの補充は今週はせず。後で買っておけばよかったと後悔。
6月から値上げもあったみたいですが、、、
今日の買い物レシートここ何回か、やや買い物金額が多かったんですが、今日は低く収まっています。豆乳が2本で300円未満だったり、惣菜買わなかったり、したのが大きかったか?メロン1000円/1玉くらいで売ってて、かなり悩んだんですが。。。それ買っても、きょうは4000円未満でしたけど。。。11時半に帰宅。暑い、暑い。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:67km(ー11km)E&G航続可能距離:797km(ー11km)
気温:25℃
ODO:+5km
燃費:386km/L(+20km/L)電費:6.6km/kwh(ー0.1km/kwh)
12時過ぎに昼飯。先週木曜に鮮ど市場で買った鰺フライ、2枚で230円(税込)也。
一昨日買った惣菜のアジフライ、2枚で230円(税込)也、賞味期限は一昨日(w。1枚だけ、アラジンのトースターで温め、
昼飯。
今日の昼飯(アジフライ、豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ、梅干し)昼飯食べて14時。
14時過ぎに徘徊に出かけました。外気温29℃ですが。北の風が、乾燥していて、日差しは暑かったですが。汗はすぐに飛んでいく感じ。
「蒸し蒸し」していませんでした。湿度が低く、空も秋のような深い青空。
帰宅時の空
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.1kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+200g増
108-79
今日の歩数:1.6万歩余
今週の累計:9.3万歩余
明日も晴れるそうです。しかも気温も上がって暑くなりそう。空気は今日と同じく乾燥したまま。
明日は朝、地区の一斉清掃があるので。そこに朝から参加予定。
【いろいろニュース、バイデン氏、早ければ3日署名へ 米債務上限停止法案、OPECプラス、日量100万バレルの追加減産巡り討議か=関係筋、ロシア軍、ワグネル部隊に対し爆弾仕掛ける=プリゴジン氏、中国、ウクライナ和平巡り代表団の再度派遣を検討=ユーラシア特別代表、NY外為市場=ドル上昇、予想上回る米雇用者増受け、米国株式市場=上昇、雇用統計や債務上限法案通過受け、NY市場サマリー(2日)ドル高、 株価上昇 国債利回りも上昇、NY市場サマリー(2日)ドル高、 株価上昇 国債利回りも上昇、米共和党、候補者討論会の参加基準 ハードル高めに 大統領選、アングル:韓国の若年層で対日感情改善、背景に政治情勢の変化、ウクライナ、反転攻勢の準備整った―ゼレンスキー氏=WSJ紙、インド東部で列車同士が衝突、少なくとも233人死亡・900人負傷、、、】
OPECプラス、日量100万バレルの追加減産巡り討議か=関係筋
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は2日、ロシア軍がワグネル部隊に対し爆発物を仕掛けたと非難した。
プリゴジン氏はメッセージアプリ「テレグラム」に対し、同氏の隊員が、ロシア国防省当局者が後方地域に数百個の対戦車地雷を含む様々な爆発物を仕掛けた場所を数十カ所発見したと述べた。なぜ仕掛けたのかという質問に対し、職員は上官の命令だと答えたという。
2国間の戦争の際、一方が劣勢になると、劣勢の側の国内は不安が募り、内紛が起こりやすくなると言いますが、最近の戦況がロシア劣勢という風には聞こえません。
ウクライナの反攻に対する不安なのかもしれません。自分で仕掛けて置いて、勝手に不安がっていい気なものです。勝手にロシア内でお互い疑心暗鬼になっていればいい。
ロシアに毎日爆撃されているウクライナの人の不安はそんな軽いものではない。
ロシア側が、精神的に追いつめられているのは確かなようです。
中国、ウクライナ和平巡り代表団の再度派遣を検討=ユーラシア特別代表
中国の李輝ユーラシア事務特別代表は2日、ウクライナ和平を促進するために行った先の欧州訪問について記者会見を行い、すぐに結果が出ない可能性があるとしながらも、中国政府が再び代表団の派遣を検討していると明らかにした。
李氏はウクライナ戦争の外交的解決に向けた共通の基盤を模索するために先月、12日間かけてキーウ、ワルシャワ、パリ、ベルリン、ブリュッセル、モスクワを訪れた。
ニューヨーク外為市場でドルが上昇。2日発表された米雇用統計で雇用者数が予想以上に増加したことが追い風となった。しかし賃金の伸び鈍化が示されたことで、6月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送り観測は強まった。
5月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が33万9000人増と、市場予想の19万人増を大幅に上回った。一方、失業率は3.7%と7カ月ぶり水準に上昇。時間当たり平均賃金は前月比0.3%上昇、前年同月比4.3%上昇し、ともに前月から伸びが鈍化した。
終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.435%高の103.980と、1日としては5月中旬以来の大幅な伸びとなる勢い。
しかし週足では、ドルは0.2%下落し、5月上旬以来の大幅な下げを記録した。
5月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が33万9000人増と、市場予想の19万人増を大幅に上回った。
という雇用統計が凄い!!
米国株式市場は上昇して取引を終えた。5月の米雇用統計で賃金の伸びが鈍化したことを受け、連邦準備理事会(FRB)が6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送る公算が大きいとの見方が広がったほか、米債務上限停止法案の議会通過を好感した。
ダウ工業株30種 33762.76 +701.19
ナスダック総合 13240.77 +139.78
S&P総合500種 4282.37 +61.35
フィラデルフィア半導体 3501.40 -5.33
VIX指数 14.60 -1.05
NY市場サマリー(2日)ドル高、 株価上昇 国債利回りも上昇
<債券> 国債利回りが上昇した。5月雇用統計で非農業部門雇用者数の増加幅が予想を上回ったことを受けた。
指標となる10年国債の利回りは8.3ベーシスポイント(bp)上昇し3.691%となった。
米労働省が2日発表した5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は33万9000人増と、市場予想の19万人増を大幅に上回った。
ただ、賃金の伸びは鈍化した。米連邦準備理事会(FRB)が今月の会合で利上げを見送る材料となる可能性があるとの見方から、指標発表直後は一時利回りが低下する場面もあった。
債務上限を巡る合意が成立したことで、1カ月物財務省証券は今週、約36bp急低下した。10年債利回りも週間では13bp低下。低下幅は3月中旬以来最大となった。
2年債と10年債の利回り格差はマイナス81.2bp。
物価連動国債(TIPS)と通常の国債の利回り差で、期待インフレを示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は、10年物が2.197%。
<金先物> 米長期金利の上昇を眺めて反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比25.90ドル(1.30%)安の1オンス=1969.60ドル。
<米原油先物> エネルギー需要の改善見通しを背景に続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.64ドル高の1バレル=71.74ドル。週間では1.28%下落した。8月物は1.67ドル高の71.84ドルだった。
アメリカ市場では債券市場では利上げを停止しない、と見ているようです。→国債の債券売られ、金利上がっています。
株式市場は利上げ停止とみて、株価が爆上げしています。
こういう場合、たいがい、債券サイドの見通しが当たりそうな気がします。
米共和党全国委員会(RNC)は2日、2024年大統領選に向け8月23日に中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催する同党の第1回候補者討論会への参加基準を発表した。
参加基準は比較的厳格で、ハードルを高くするこで討論会に参加する候補者数を絞ることが狙いとみられる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが占領する地域を奪還するための大規模な反転攻勢について、開始する準備が整ったと述べた。3日に公表された米ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで明らかにした。
ゼレンスキー大統領は「成功すると強く信じている」と発言。「どの程度の時間を要するかは不明だ。正直に言えば、あらゆる方向、全く違う方向へ進む可能性がある。だが我々は実行するつもりであり、準備はできている」と述べた。
インド東部で列車同士が衝突、少なくとも233人死亡・900人負傷
インド東部オディシャ州バラソール地区で2日、旅客列車同士が衝突し、少なくとも233人が死亡、900人が負傷した。政府当局者が明らかにした。
事故現場には200台以上の救急車が到着し、これまでの80人に加え、100人の医師が追加動員された。
救助隊による捜索はなお続いており、死者数は増える恐れがある。
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