【厚労省お得意の改竄統計で、12月の日本人労働者平均名目給与総額が前年比4.8%増57万円、とのこと。どこの世界?給与総額私はその2/3くらい。厚労省の妄想統計が酷すぎる話。年金もその位配って。昨日トルコの地震で死亡者日本時の朝は三千人超、日本時の夜に五千人超に拡大中、内陸の冬厳寒の時期、3月に発生した東日本大震災よりも極めて丁寧な寒さ対策と支援が必要。今日は一日雨で徘徊できず。ひきこもって仕事してた。】
今日は火曜、♪火曜日あいさつ、チースでー♪の火曜日。チューズデー、だけどね。
今朝は「暖かい」とまでは言えないけど寒くない朝。外気温は8℃もありました。
早朝未明の空 雨は止んでた。昨夜、そこそこ降ってた雨は今朝には止んでいました。
朝食の準備しつつ、今朝は故郷佐伯の丸干し。。。正確には米水津の丸干し7尾で200円くらい。を2尾ほど焼きつつ。冷凍飯が最大6杯分あったのですが、今朝も一つ使いレンチン。
佐伯の鰯の丸干し。実は米水津の丸干し。いつものルーチンの測定して
朝体重:64.2kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー200g減
朝体温:35.6℃
121-95
朝食
今朝の朝食(丸干し焼き、南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、もずく)朝食を食べつつニュース観ると、昨日発生のトルコの地震、では死者が昨晩報道から、さらに増えていました。三千人超になっていました。この後、どのくらいの拡がりになるのか。。夜には5000人超えになっていました。が、まだ増えそう。大きな余震もつづいているそうです。
朝食を食べて
6時から仕事開始。
今日はプラごみ収集日。
8時すぎに家を出てごみ捨てに行きました。
朝、ごみ捨てに出た時の空雨は束の間止んでましたが、雨雲レーダーでは雨の雲が断続的に飛来しています。徘徊には出にくいかな。
すぐに家に戻って仕事再開。
10時からWEB会議。
11時にいったん終了。
12時過ぎに昼飯。
冷凍飯をレンチン。残りの冷凍飯、3杯分。根深汁がこの昼飯分で無くなりました。
昼飯。
今日の昼飯(昨日作った玉子焼きの2/5、ともはやいつ買ったか忘れた、ヤバい鶏肝、豆腐、南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、冷凍ホウレンソウ胡麻和え、モズク)鶏肝はやばかった。匂いは普通でしたが。
夜になってお腹が痛くないので大丈夫だったんかな。(苦笑
12時半から仕事再開。
14時からWEB会議
会議は16時に終了。外は雨のような微妙。
この16時前に、滋賀のお客さんのための資料提出を急に要求されて、泡を食った1時間が怒涛の様に過ぎていきました。
17時に終業。今日は昼飯後の徘徊もできず、一日中ひきこもっていました。気温も上がらず、雨なのに最高気温は11℃@熊本市。朝から3℃しか変わってない。今日は最終盤が超絶シンドカッタ。
夕方のNHKのニュースではトルコの地震の被害があきらかになりつつ拡がっていました。死者がほぼ五千人。
【最新情報】トルコで大地震 隣国シリアも被害 死者計4900人超
このニュースは夕方のもので夜に歯5000人超えになっていました。まだ明日には増えそうです。
寒いこの時期、トルコの内陸部は極めて寒いことが予想されます。
北海道の旭川で地震が起きたものと想像し、3月に発生した東日本大震災よりも寒さ対策支援が必要ですね。
日本政府には、その辺を心得た支援をお願いしたい。彼ら日本の権力者は、自身の権力を脅かすという面での対抗を考える妄想力はあるくせに、か弱い生活被害者の心情を推しはかる能力は皆無だ。何でそんな自民教を日本人は支持するのか?甚だ謎、である。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:63.9kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー300g減
87-61
今日の歩数:6600歩余
外の徘徊は出れませんでしたが、夕方外を少し歩き回ってみました。あさのごみ捨てと夕方少しなのでどうしても少ない。
今週の累計:2万歩余
明日は束の間の晴れになりそうな気配。洗濯し干せるといいのですが。。。
【いろいろニュース、再送日産、ルノーと対等な資本関係で合意 EV新会社に最大15%出資、トルコ・シリア地震、死者2200人超 負傷者多数 救助活動継続、米、リセッション回避可能 労働市場力強さ維持=財務長官、トルコ・シリア地震死者激増へ、国際社会の支援を=WHO・国連、カナダ政策金利、年末までに4%に低下へ─市場関係者=中銀調査、米、スウェーデンの自国民にコーラン焼却の報復攻撃の可能性警告、FRB、予想以上の利上げ必要になる可能性=アトランタ連銀総裁、米景気後退の確率、25%に引き下げ 雇用統計受け=ゴールドマン、米国株式市場=続落、NY外為市場=ドル上昇幅拡大、雇用統計の影響続く 円は下落、日経平均は5日ぶり反落、上昇の反動で利益確定優勢、午後3時のドルは132円前半で底堅い、12月実質賃金0.1%上昇、ボーナス増額で9カ月ぶりプラス=毎月勤労統計、12月実質消費支出は前年比-1.3%、サウジ、アジア向け原油販売価格を半年ぶりに引き上げ=関係筋、米中関係、気球撃墜で弱まらずとバイデン氏 「正しいこと行った」、米財務長官、GM・LG合弁のEVバッテリーセル工場訪問へ、多くの航空機の5G対応、期限に間に合わない恐れ=IATA、ロシア産ウラル原油、欧州は価格設定力を失う=ロスネフチCEO、米ゴールドマン、欧州バイオメタン事業に10億ドル強投資へ、NYSE、先月のシステム障害巡り投資家に賠償へ、中国、トルコ地震で600万ドルの緊急支援提供へ、三菱重、国産ジェット旅客機の開発中止 事業性見込めず、景気動向指数12月は前月比0.4ポイント低下、中国、今年も異常気象発生の恐れ 当局が備え呼びかけ、トルコ・シリア地震死者4300人超に、救助活動続く、SKイノベーション、EVバッテリー事業の投資拡大へ、バンダイナムコ、3月31日の株主に1対3の株式分割、金利:国債先物は続落で引け、米金利上昇が重し FRB議長の発言に注目、ソフトバンクG、10─12月期の最終赤字7834億円 ビジョン・ファンド損失続く、、】
火曜は一気に増えたの様にみえる、曜日ですが、
これは休日は死んでも仕事はしない、という役人の成せるわざ。
月曜は土日のお休み中の数字が反映される、つまり日曜の数字。
火曜になって、ようやく休日明け、月曜働いた分が反映されるため増加したかのように見えるのです。
そんなぐうたらのくせに高給取りの泥棒厚労省=大本営の発表の新型コロナの新規感染者状況は以下の通り。
【新型コロナ 厚労省まとめ】161人死亡 4万1438人感染(7日)
再送日産、ルノーと対等な資本関係で合意 EV新会社に最大15%出資
日産自動車と仏自動車大手ルノーは6日、資本関係を見直し、出資比率を15%ずつに揃えることで合意した。ルノーが支配的だった日仏連合は約四半世紀を経て対等になる。ルノーが設立する電気自動車(EV)の新会社には、日産が最大15%出資することなども決めた。
両社は6日までにそれぞれ取締役会を開き、資本を含む提携関係の見直し計画を承認した。ルノーによる日産への出資比率を約43%から15%に引き下げ、日産のルノーへの出資は15%のまま維持する。3月末までに最終契約を締結する予定。
UPDATE 2-トルコ・シリア地震、死者2200人超 負傷者多数 救助活動継続
トルコ南東部のシリア国境付近で6日、マグニチュード(M)7.8の地震があり、両国で2200人超が死亡した。負傷者も数千人超に上っているもようで、救出活動が行われている。
その後、新たにM7.7の地震が発生。2回目の地震による被害は明らかになっていない。
トルコやシリア当局、国連などによると、死者はトルコで1498人、シリアで少なくとも716人に上る。
トルコのエルドアン大統領は、1939年以降で最大の災害だと指摘した。
イエレン米財務長官は6日、労働市場が力強さを維持する中、インフレは大幅に低下しているとし、米経済は景気後退(リセッション)を回避できるとの考えを示した。
イエレン長官はABCの番組「グッド・モーニング・アメリカ」で「失業率が50年以上ぶりの低水準にあり、50万人の雇用増があればリセッションに陥ることはない」とし、「インフレは大きく低下し、経済は堅調に推移している」と述べた。
物価情勢については、インフレ率はなお高すぎるとしながらも、過去6カ月間低下しており、ガソリンや処方箋薬のコストを下げる措置などのバイデン政権の対応策を踏まえると、今後大きく低下する可能性があるとの見方を示した。
トルコ・シリア地震死者激増へ、国際社会の支援を=WHO・国連
世界保健機関(WHO)は6日、トルコ南部のシリア国境付近で発生したマグニチュード(M)7.8による死者数が大幅に増加するとの見通しを発表した。
WHOの東地中海地域緊急事態ディレクター、リック・ブレナン氏はロイターに対し、震源地周辺ではさらに建物の倒壊が増えるとした上で、余震により救助活動が困難となっていることを明らかにした。
カナダ政策金利、年末までに4%に低下へ─市場関係者=中銀調査
カナダ銀行(BOC、中央銀行)が6日発表した調査で、市場参加者が12月までにBOCが政策金利を0.5%ポイント引き下げ4%にするとみていることが分かった。来年は一段利下げを予想しているという。
調査に参加した28人の市場関係者のうち、今年金利が上昇すると予測した人はいなかった。一部では12月までに政策が3.75%まで低下するとの予測もあった。また、調査の中央値では、来年第4・四半期に政策金利は3%になる見通し。
米、スウェーデンの自国民にコーラン焼却の報復攻撃の可能性警告
FRB、予想以上の利上げ必要になる可能性=アトランタ連銀総裁
米景気後退の確率、25%に引き下げ 雇用統計受け=ゴールドマン
米ゴールドマン・サックスは6日、米国が今後12カ月間にリセッション(景気後退)に陥る確率を従来の35%から25%に引き下げたと発表した。
調査メモで「労働市場の継続的な強さと、企業調査における初期の改善の兆しは、短期的な景気後退のリスクが著しく減少したことを示唆している」とした。
米労働省が3日発表した1月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は51万7000人増加し、市場予想を上回る伸びとなった。失業率は3.4%と53年半超ぶりの低水準となった。
米国株式市場は主要株式指数が続落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が予想より遅れる可能性があるとの見方が重しとなった。
先週発表された1月の米供給管理協会(ISM)非製造業総合指数(NMI)や雇用統計が堅調だったことを受け、FRBのトーンに変化が見られるかどうか見極めようと、市場関係者はパウエル議長が7日に予定するインタビューなど週内の当局者発言に注目している。
オールスプリング・グローバル・インベストメンツのシニア投資ストラテジスト、ブライアン・ジェイコブセン氏は「非常に強い雇用統計を受けて投資家はFRBや景気に関する見通しの再評価を迫られた。パウエル議長があす、タカ派からハト派へのシフトを続けるかどうか注視する」と語った。
イエレン米財務長官は6日、労働市場が力強さを維持する中、インフレは大幅に低下しているとし、米経済は景気後退(リセッション)を回避できるとの考えを示した。
2022年に大きく下落した米国株は今年に入り、FRBが積極的な利上げを鈍化させるとの期待が一時高まったことから大型成長株主導で力強い回復を見せた。
短期金融市場はフェデラル・ファンド(FF)金利が7月までに5.1%でピークに達するとの見方を織り込み、大半のFRB当局者がこれまでに示した見解に沿った水準となっている。
ダウ工業株30種 33891.02 -34.99
ナスダック総合 11887.45 -119.51
S&P総合500種 4111.08 -25.40
フィラデルフィア半導体 3029.74 -52.36
VIX指数 19.43 +1.10
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇幅を拡大し、対ユーロで4週ぶりの高値を更新した。先週発表された1月米雇用統計が米連邦準備理事会(FRB)による利上げ長期化観測を再燃させた。
日経平均は5日ぶり反落、上昇の反動で利益確定優勢 円安は一定の支え
東京株式市場で日経平均は、前営業日比8円18銭安の2万7685円47銭と、5日ぶりに反落して取引を終えた。前日に1カ月半ぶりの高値をつけたこともあり、利益確定売りや戻り待ちの売りが広がった。為替が円安基調であったことは、日経平均を一定程度下支えした。
日経平均は51円高で始まった後、上げ幅を拡大し、2万7800円台に乗せる場面もあったが、その後は小幅な値動きにとどまった。後場に入るとマイナス圏に転じ、前日の終値付近で一進一退の展開となった。相場全体の方向感は乏しかった一方、個別材料を手掛かりにした売り買いもみられた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の132円前半。米国の利上げ期待を背景に、前日海外市場でつけた1カ月ぶり高値から小幅に下落した水準で底堅い動きが続いた。
円が高値圏とか、書くから混乱する。
実際には、円の安値圏(額の値は大きい=>ドルを買う円の額が大きいものが必要=円は安い)です。動きは円安方向なので。
12月実質賃金0.1%上昇、ボーナス増額で9カ月ぶりプラス=毎月勤労統計
厚生労働省が7日公表した2022年12月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比0.1%上昇と、9カ月ぶりのプラスに転じた。消費者物価指数が前年比4.8%上昇したものの、ボーナスの増額幅拡大でカバーした。
労働者1人当たり平均の名目賃金を示す12月の現金給与総額は、前年比4.8%増の57万2008円。11月の同1.9%増からプラス幅が大幅に拡大した。
え?なに?霞が関お得意の改竄?意味ないよ実感を伴わない。
>労働者1人当たり平均の名目賃金を示す12月の現金給与総額は、前年比4.8%増の57万2008円
どこの世界で、月給57万ももらっているんでしょうか?平均って?。誰が引き上げているんでしょうか?
引き上げているのは、どうせ労働者ではなく、公務員とか経営者層、といったろくに働きもしないくせに、莫大なボーナス貰う層とかじゃないかと思うんだが。ゼ君なみに、猛烈に働きやがれ。
12月実質消費支出は前年比-1.3%(ロイター予測:-0.2%)
総務省が7日発表した12月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年比1.3%減となった。
ロイターの事前予測調査では同0.2%減が予想されていた。
季節調整済み実質消費支出は前月比2.1%減だった。
厚労省ってご自身の厚労省の妄想で給与が増えても、妄想の消費は減るんでしょうか?何とも整合性のない統計です。。
サウジアラビアは、代表油種アラブ・ライトのアジア向け公式販売価格(OSP)を6カ月ぶりに引き上げた。複数の関係者が6日明らかにした。中国を筆頭に石油需要の回復が見込まれているためだ。
3月分のOSPを前月比で1バレル当たり0.2ドル引き上げ、指標のオマーン・ドバイ産原油の平均価格に対する上乗せ幅を2.00ドルとした。市場では0.3ドルの引き下げが予想されていた。
米中関係、気球撃墜で弱まらずとバイデン氏 「正しいこと行った」
バイデン米大統領は6日、米国による中国の偵察気球撃墜により米中関係が弱まることはないとの認識を示した。
ホワイトハウスで記者団に対し、気球は適切なタイミングで撃墜する必要があるとずっと考えていたと述べた。
この問題で米中関係が弱まるかとの質問には「ノー。中国にわれわれが行うことを明確にしていた。彼らは米国の立場を理解している。引き下がるつもりはない」と応じた。
「われわれは正しいことを行った。弱めるとか強めるという問題ではなく、それが現実だ」と語った。
米財務省は6日、イエレン長官が米自動車大手ゼネラル・モータース(GM)と韓国の車載電池大手LGエナジー・ソリューション(LGES)の合弁会社アルティウム・セルズのバッテリーセル生産工場を8日に訪問すると発表した。インフレ抑制法(IRA)によるEVおよびバッテリー生産の後押しを印象付ける狙い。
工場はテネシー州スプリングヒルに26億ドルを投じて設立したもので、年内の生産開始を予定。アルティウム・セルズが計画する3つの工場のうち2番目となる。同工場では最終的に1700人の雇用が見込まれ、隣接する組み立て工場で生産する高級車「キャデラック・リリック」に搭載するセルを生産する。
イエレン女史、こういう場所にも出向くんじゃあなあ。似合わん。きわめて浮いている。シュールっす。
国際航空運送協会(IATA)のウィリー・ウォルシュ事務局長は米連邦航空局(FAA)とブティジェッジ米運輸長官宛の2日付書簡で、航空機に搭載する電波高度計が第5世代(5G)移動通信システムから干渉を受けないようにする改修について、多数の航空会社が期限までに対応できない恐れがあると訴えた。
ウォルシュ氏はその理由として、サプライチェーン(供給網)の問題、認定の遅れ、回避できない物流上の支障を挙げた。
書簡は「多数の航空会社が夏の繁忙期に米国市場での運航を続けられなくなる前に、実態を認めて受け入れるとともに、この問題への対応を変更するため、包括的に行動することが極めて重要だ」と記されている。
ロシア産ウラル原油、欧州は価格設定力を失う=ロスネフチCEO
ロシア国営石油会社ロスネフチのイーゴリ・セチン最高経営責任者(CEO)は6日、インドで開かれたエネルギー関係の会合で、ロシア産ウラル原油の基準価格を設定するのはもはや欧州ではなくなるとの見方を示した。
西側がロシアに制裁を科して以降、インドがロシア産原油の最大の買い手に浮上し、欧州向けの分を穴埋めしている。トレーダーのデータとロイターの推計によると、1月に船積みされたウラル原油の約70%はインド向けだった。
またインドに対する最大の原油供給国はイラクからロシアに代わった。
セチン氏は会合で、ロシア産原油の価格は欧州以外で設定されるようになると指摘。「ロシア産原油が欧州市場に入らなければ、そこでは基準価格は決まらない。基準価格は実際に原油が出回る市場で形成されるだろう」と述べた。
クレディ・スイス、投資銀行CSFBを「スーパーブティック」に
スイスの金融大手クレディ・スイス・グループが投資銀行部門のファースト・ボストンをより専門的なサービスを提供する「スーパーブティック」として投資家に売り込み、最大35億ドルへの収入増を見込んでいることが分かった。刷新した同部門向けの資金調達を目指している。ロイターが会社の文書を確認した。
マーケティングプレゼンテーション資料によると、経営不振のクレディ・スイスは「CSファースト・ボストン(CSFB)」の急回復に賭けている。
1月の投資家向け売り込みでは、同部門が独立するほか、「市場環境の正常化」を前提として、昨年10月に掲げたばかりの部門純収入目標25億ドルを上回ることを望んでいると表明した。
また、再編された同部門が競争力を持つ理由を説明。大手銀行よりも的を絞っていながら、ファイナンスを提供しない助言会社よりも幅広いサービスを提供する「スーパーブティック」になるとした。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)は6日、先月のシステム障害で損失を被った投資家に賠償を行うと発表した。
NYSEでは先月24日、システム障害で取引開始直後に多数の銘柄の取引が一時停止され、250以上の銘柄の取引が無効となった。
親会社のインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)は今月、NYSEの会員が損害賠償を請求しており、規制当局から追加の措置を求められる可能性があると述べていた。
三菱重工業は7日、国産開発を目指していたジェット旅客機事業から撤退する方針を発表した。開発が長引く中で一部技術が陳腐化したほか、型式取得にさらに巨額の費用がかかることから、採算が取れないと判断した。日本が英国、イタリアと共同開発を決めた航空自衛隊の次期戦闘機などに技術と知見を活かすとしている。
やみくもに「純国産」、と言う無駄な価値観に縛られた結果です。
そんなに国産がいいなら、飛行機が飛ぶための資格を決める、基準、を日本が国産を選べるようにするべき。
なんでも、業界の基準を外国に握られているような基準の世界で日本が勝負しようというのは戦う前に勝敗が決まっており、風車に向かうドン・キホーテを見るようで、へそで茶が沸く。
世界での基準を日本人が決められるようになるために、日本は画一的なことを好む性質から脱却し、少し飛び跳ねたようなことをする人間を大事に育てるべき。
世間や人の顔を伺ってしまうような教育プログラムや、国旗掲揚、国歌斉唱を強制するような国ではいつまでたっても、純国産なんて夢のまた夢。つまり、そもそも「出る杭を打つ、嫉妬深い日本人らしさ自体」が日本人が世界で羽ばたく足を引っ張っている。
景気動向指数12月は前月比0.4ポイント低下、輸出悪化で判断下方修正
内閣府が7日公表した2022年12月の景気動向指数は、足元の景気を示す一致指数が前月比0.4ポイント低下の98.9となり、4カ月連続のマイナスだった。先行指数は同0.5ポイント低下の97.2で、2カ月連続のマイナス。
このため、基調判断を従来の「改善を示している」から「足踏みを示している」に下方修正した。下方修正は2021年9月以来1年3カ月ぶり。
昨年絶好調だった、小売りの売り上げは減るでしょうか?
中国気象局は6日、極端な気象現象が今年新たに発生する事態に備えるよう全土に警告した。昨夏に記録的な猛暑と長期の干ばつで電力や農産物の収穫に壊滅的な打撃が生じたことを受けた。
同局の報道官はブリーフィングで、南部はより長い高温に備え、夏季の電力需要ピークに対応できるだけのエネルギーを確実に確保できるようにする必要があると指摘。一方、北部は大洪水に備える必要があると述べた。
また「現在、世界的な温暖化が加速しており、気候変動の影響により気候がますます不安定になっている」と述べた。
トルコの災害緊急事態対策庁(AFAD)のユヌス・セゼル長官は、同国南東部のシリア国境付近で6日に発生したマグニチュード(M)7.8の地震による国内の死者が2921人になったと発表した。
また、シリア政府や北部の反体制派支配地域の救助隊によると、同国の死者は1444人を超え、約3500人が負傷した。トルコと合わせて死者は4300人を超えた。
余震が続いており、欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、トルコ中部で7日にM5.6が観測された。
夜には5000人を超えた、と言うNHKの報道もありました。
現地時間の未明におきた、衝撃的な地震で、私は大学4年の冬に起こった阪神淡路を真っ先思い出しました。
その冬の前の夏にバイクで走った神戸の街が、ありえない姿になって朝のTV画面に映っていました。
今夜のニュースで地震発生時か余震でトルコの建物が揺れであっさり崩壊していく、衝撃的なシーンを見ました。
あの中にも何世帯もの家族がいるはず。。おっかないというか、、はらわたがずれおちそうなほどの衝撃でした。
韓国のSKイノベーションは7日、今年は成長が見込める電気自動車(EV)バッテリー事業に投資を集中させる方針を示した。
今年の設備投資は約10兆ウォン(79億8000万ドル)を計画しており、前年の約6兆ウォンから引き上げる。その内の70%がバッテリー事業向けになるという。
急速なEV普及を見込んでおり、バッテリー事業への投資を拡大している。同事業は第4・四半期売上高の15%を占めた。顧客に米フォード・モーターや現代自動車、独フォルクスワーゲンなどを抱える。
第4・四半期営業損益は6830億ウォンの赤字となり、前年同期の620億ウォンから赤字が拡大した。
バンナムの最低購入代金は86万くらいです。
分割すると、29万円あれば株主になれます。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、米金利上昇が重し FRB議長の発言に注目
国債先物は続落で引け、米金利上昇が重し FRB議長の発言に注目
国債先物中心限月3月限は前営業日比10銭安の146円84銭と続落して取引を終
えた。米長期金利の上昇が相場の重荷となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同
横ばいの0.490%。
なかなかこの0.49%の壁がたかい。。。
訂正-ソフトバンクG、10─12月期の最終赤字7834億円 ビジョン・ファンド損失続く
ソフトバンクグループ(SBG)が7日に発表した2022年10─12月期連結決算(国際会計基準)は、最終損益が7834億円の赤字だった。3兆0336億円の黒字(訂正)だった7─9月期から、2四半期ぶりに赤字転落した。ビジョン・ファンドの投資損失は7303億円(前四半期は1兆3800億円の損失)だった。
同社は通期業績予想を開示してない。IBESがまとめたアナリスト11人による通期純利益の予想平均値は7987億円。
つい、3か月前(1四半期前)の3兆の黒字から、次の四半期で8000億円の赤字。 壮絶なジェットコースターですな。孫氏はこのくらいへいちゃらなんでしょう。マヒしてるなあ。
投資で成り立っている会社の収益は、不安定は普通で、そうなるんでしょう。
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