【昨日届いた2023年２月の電気代まとめ。トルコ地震（２０２３ガズィアンテプ地震）の死者4.5万人に。懸命な救出が11日間続いてまだ救出される人が居ます。助かる人、救出の人、トルコの人たちのタフさと奇跡に驚きます。暖かくて気温19℃の2月、半袖の徘徊と中国語の勉強の週末。】
今朝はかなり遅く起きました。起こサンデーは明日、ですが。。今日は土曜日、♪ばったり会ってごぶサタデー♪の土曜。いつも飲んでますが、昨日飲んだ、テアニンが殊の外効果があったのかもしれません。
今朝起きると外の路面は濡れており、夜半に雨が降った模様です。
朝食準備しつつ
朝体重：６４．６ｋｇ
昨晩比：ー１００ｇ減
昨朝比：変わらず
朝体温：３５．８℃
１２５－８９
朝食。ゆっくり朝食準備したせいで、朝食を取る時間が１０時回っていました。
もはや朝飯と言うか、昼と言うかブランチというか？ですが。
朝食を食べ終わったのが１１時近く。もう昼飯じゃあないか。。。
窓の外は曇りですが時折雲の隙間から陽が射す感じです。
昼飯まであまり時間がありませんでしたが昨日届いた２月の電気代のまとめをしました。
先月の1月分（12月中～1月中旬）のまとめは↓
昨日一報で書いたように、燃料費調整等が国の補助金で減額され、＆私の省エネ活動が奏功し、電気代は低下しました。つか、1月分の燃料費調整額が異常だったね、と言う話。
国の補助による減額分は２８００円程度でした。使用量が４１０ｋｗｈ。
電気の使用量が省エネ活動に関わらず、電力会社がのたまう、一般家庭の平均的な使用量（４００ｋｗ）と同じ使用量（４０１ｋｗｈ）でしたので。（一人暮らしでは使いすぎ？）
燃料費等調整額の単価は以下の様になって、7円／ｋｗｈの減額です。
・・・ガソリン代が全く減少しないことに比べると、わかりやすい。が嘘も混じっている。
そこで、「軽減措置がマイナス7円じゃない！！」とクレームをつけようものなら
昨年来の燃料費調整額の推移は↓原油価格はとっくに2年前のレベルに下落しています。
2021年10月が79ドルでした。WTI先物、週足、3年間のチャート↓
これを見ると、ガソリンの石油元売り、と電力会社は、補助金で大儲けし成金になっていることが分かる。
いい加減、補助なんて使わずにユーザーに還元せよ！
再エネ賦課金も先月比減額マイナス560円程度、していますが、これは単価は上にある様に3円程度で変わらず、私の省エネ活動による減少です。
再エネ賦課金は昨年同月比でも300円程下がっています。
2月分の電気使用量は前月比では１６３ｋｗｈ減少、２８%減、
昨年同月比１０９ｋｗｈも減少できています。２１%減
昨年は暖かくなった4月以降、エアコンも床暖も不使用になったため、電気使用量が一気に減少したので電気代も下がり４桁になりました。
今年は温暖化のおかげ？で早めに3月以降が減少し、電気代1万円未満の、4桁復帰するかも？
政府の補助は3月までと思ってましたが、2023年2月～9月、とありますね。2023年10月以降、電気料金激増、と言うことでしょうか？？？
いい加減還元せいよ、電力会社。。電力会社、直近決算、２０２２Q3で赤字とか嘘ついてんじゃあねえ。
朝飯が遅かったので昼過ぎに昼飯にしました。
１３時過ぎに昼飯。朝食べる予定だったパスタにしました。
１４時過ぎ、昼飯食べた後に徘徊に出ました。。１７℃になっていたので、半袖のTシャツ１枚で徘徊。外気温19℃、やや風があり、体感的には１６～７℃くらいか。少し小雨が途中あったけど一瞬。
１５時に帰宅。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６４．２ｋｇ
今朝比：ー４００ｇ減
昨晩比：ー５００ｇ減
９１－６４
夜になって雨が降ってきました。
今日の歩数：1万歩余
今週の累計：８．４万歩余
今日は朝（未明）と夜に雨、合間の日中は曇り、という感じの空模様。
明日は夜の今降っている雨がそのまま続いて朝から昼過ぎまで雨、という感じになり、夕方に晴れ間がみえるかどうか、という感じ。気温は朝はまあまあ、日中は今日より下がる見込み。
【いろいろニュース、トルコ地震、死者4.5万人突破 278時間ぶりに3人救出、ＮＹ外為市場＝ドル下落、米国株式市場＝Ｓ＆Ｐ続落、米追加利上げ必要、最近の堅調な指標の深読みは禁物＝ＦＲＢ当局者、ロシア「ワグネル」、ウクライナで3万人超える犠牲＝米ＮＳＣ調整官、】
今日の大本営の発表の新型コロナの新規感染者状況は以下の通り
【新型コロナ 厚労省まとめ】130人死亡 1万7124人感染（18日）
トルコ南部のシリア国境近くで６日発生した大地震による両国の死者が１７日、４万５０００人を突破した。
トルコの被災地ではなお生存者の捜索が続いており、ハタイ県では地震から２７８時間ぶりに４１歳の男性が、アンタキヤでは１４歳の少年と３４歳の男性が救出された。
すでに地震発生から11日も経って、がれきの下に水なしで11日生き続け救出されたってもはや奇跡以外何物でもありません。
助けるほうも、不眠不休で夜の寒さと余震の恐怖とも戦いながらしょうけど、そのタフさに驚くばかりです。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロ、対ポンドで小幅に下落した。３連休を前に再度ポジション調整が入った。市場は米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が高止まりするインフレにどう対処するかの手がかりを待っている。
米金融大手ゴールドマン・サックス（ＧＳ）と米バンク・オブ・アメリカ（ＢｏｆＡ）は、高インフレと底堅い労働市場を示す今週の指標を受け、ＦＲＢが年内にあと３回、それぞれ０．２５％ずつ金利を引き上げると予想していることを明らかにした。
フェデラルファンド（ＦＦ）金利先物市場では、同金利が７月に５．２９％に達し、年間を通じて５％以上にとどまると予想している。
あくまでGSとBOAの予想ですが、そんな小出しの金利引き上げでいいのでしょうか？
米国株式市場ではＳ＆Ｐ総合５００が続落した。マクロソフトとエヌビディアの下げが目立ったほか、最近発表された経済指標がインフレの高止まりと堅調な労働情勢や個人消費を示したことを受け、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が利上げを継続するという懸念が強まった。
ダウだけ前日比で上げ、NAZ、S&Pともに下げて終えています。
SOXも下げてます。３０００台は維持。
VIXが20越え、＝２０．０２
米追加利上げ必要、最近の堅調な指標の深読みは禁物＝ＦＲＢ当局者
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の２当局者は１７日、インフレ抑制に向け一段の利上げを実施する必要があるという見解を示した。同時に、最近発表された予想外に力強い経済指標を深読みすることには慎重な見方も示した。
堅調な指標って、本当は幸せな印、なのですが。。。。
ロシア「ワグネル」、ウクライナで3万人超える犠牲＝米ＮＳＣ調整官
米国家安全保障会議（ＮＳＣ）のカービー戦略広報調整官は１７日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」はウクライナで３万人以上の犠牲者を出したとの推計を明らかにした。
ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は、ロシアの受刑者をウクライナで戦う兵士として採用。カービー氏は、昨年１２月以降にウクライナで死亡したワグネルの兵士の９０％が受刑者だったと米政府は推定していると述べた。
ワグネルって私兵集団ですよね、3万超える犠牲があるって全体はどのくらいの規模なんでしょうか？30万？
平時、私兵でそれだけ養えるのでしょうか？プーチンのシェフって何してん？
そもそも、このアメリカのNSCの分析がフェイク、ってこともあり得ますが。
日本で、1日で3万人死亡、ってなったら、さすがに自民教の高市やヒゲなどオノダホら、武闘派右巻き（右翼）も発狂するかな？（笑
こいつら（高市、ひげ、小野田アホあたりは）中国相手に戦争もやぶさかでない、と思っている節がある。おまえらが先に、いけにえ、として死ね。お前らの好きな千鳥ヶ淵に祭ってやんよ。
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