2022年11月5日土曜日

2022年、11月5日、晴れ、7時起床、気温7℃【週一の買い出し、歯医者の再予約、庭いじりの週末】【いろいろニュース、米雇用者数、10月26.1万人増で予想上回る 失業率は3.7%に上昇、NY外為市場=ドル急落、雇用統計の内容まちまち、米国株式市場=反発、米中間選挙、民主党大敗ならバイデン氏「再出馬断念」も、日本政府、米EV税制優遇に意見書、米金融システム、急速な世界金融引き締めに適応、FRB当局者、小幅利上げ検討の意向示す、北朝鮮、弾道ミサイル4発を黄海に向けて発射、、、新型コロナ 「BA.5」の症状は「BA.2」と同等 動物実験で】

 【週一の買い出し、歯医者の再予約、庭いじりの週末】

朝の空

今朝は遅く起きても寒かったです。外気温も一気に一桁、今シーズン最低を記録。。明日の朝はもっと寒く成るっぽいけど。

いつものルーチンの測定をして


朝の体重:63.4kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:-700g減

朝の体温:36.0℃
103-70

朝飯。

今朝の朝食(ジャコ豆腐、大根味噌汁を作るときの大根の皮を使った漬物、大根味噌汁、味付け海苔)

朝食を食べて、

8時半過ぎに、車で家を出ました。週一回の買い出しにスーパーへ。


朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:23km  E&G航続可能距離:699km
気温:22℃(車庫内)
ODO:-
燃費:73.8km/L   電費:5.9km/kwh


今日の買い物レシート
今日は通常のルーチンの買い物で¥3500でした。フルーツを買い忘れてバナナしか買ってない。。

蜜柑とか柿、あるいは林檎とか買っておけば良かったんですが。というのが美味しい季節です。

帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス

EV航続可能距離:17km(ー6km)  E&G航続可能距離:693km(ー6km)
気温:15℃(車庫内)
ODO:+5km
燃費:74.8km/L(+1km/L)   電費:5.9km/kwh(変わらず)

帰宅時の空


買い物を終えて、駐車場の車の中で、昨日予約していきそびれた歯医者に電話して、予約を取り直ししました。次は再来週14日月曜の夕方です。

恐らく出勤しますが、会社帰りに行けると思います。

10時半に帰宅。



午前はTVを観ていました。

すぐに昼。

昼飯は卵3個で玉子焼きを作りました。冷食のブロッコリーも最後になりました。

冷食の野菜惣菜というと、ほうれん草だったのが、ブロッコリーもまあまあよいです。6カップで¥200がどっちも同じ相場。
今日の昼飯(玉子焼き、冷食のブロッコリー、トマキュウサラダ、大根の漬物、大根の味噌汁)

昼のごはんが、11/2の夜に炊いた3合の6杯目で、残り2杯分になったので、冷凍容器にいれました。

冷凍容器のご飯11/2の3合の7~8杯目。冷えたら冷蔵庫の冷凍室に入れます。

午後、庭いじりの昨日の続きをしました。

晴れて日差しもありましたが、20℃に達しないほどで空気も冷たかったので、さほど暑い感じにはなりませんでした。


寒さのあまり、さすがに蚊もでてこない。。(;´・ω・)


夕方16時になると、もう寒い感じで庭いじりやめました。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。

夜の体重:63.9kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+400g増

85-66

今日の歩数:7.8千歩あまり。

今週の累計:7.7万歩あまり


明日もいい天気が続きます。小雨が続く感じです。

かなり乾燥してますので火事には注意しましょう。


【いろいろニュース、米雇用者数、10月26.1万人増で予想上回る 失業率は3.7%に上昇、NY外為市場=ドル急落、雇用統計の内容まちまち、米国株式市場=反発、米中間選挙、民主党大敗ならバイデン氏「再出馬断念」も、日本政府、米EV税制優遇に意見書、米金融システム、急速な世界金融引き締めに適応、FRB当局者、小幅利上げ検討の意向示す、北朝鮮、弾道ミサイル4発を黄海に向けて発射、、、新型コロナ 「BA.5」の症状は「BA.2」と同等 動物実験で】

今日の国内新規感染者の大本営発表は以下の通り。国内は再び7万超えました。来週8万達しそうです。

恐らく、第8波に入ったともはや言わないかもしれません。

現在は大本営発表になり、全数把握は既にしていないので、この感染者数はあくまで感染の一部の数、です。

と思われます。


昨日の休日モードを挟んで、大幅増加しました。

東京都も熊本も、かなり増加しています。先週比、2倍くらい増えています。

阿呆な大本営が、「休日モード」なんて余計なことをするので、何が原因か、わかりません。大本営=「厚生省とか役人」が無駄飯、食っているせいです。

保健所の怠惰による原因は、冗談ではなく、増加の、一つの要因ともいえますので。


東京都 新型コロナに7967人感染 前週同曜日の1.9倍余

熊本県 新型コロナ 新たに935人感染確認

東京は先週比1.9倍ですが、熊本も、先週比、+411人です。つまり、1.79倍です。


【新型コロナ 厚労省まとめ】72人死亡 7万4170人感染(5日)



米雇用者数、10月26.1万人増で予想上回る 失業率は3.7%に上昇

米労働省が4日発表した10月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は市場予想を上回ったが失業率は3.7%に上昇、労働市場の緩みを示した。連邦準備理事会(FRB)による12月以降の利上げ幅縮小が可能なことを示唆する内容となった。

非農業部門雇用者数は26万1000人増。9月の増加幅は前回発表の26万3000人から31万5000人に上方修正された。ロイター調査によるエコノミスト予想は20万人増、レンジは12万人ー30万人増だった。失業率は9月の3.5%から3.7%に上昇した。

なんとも悩ましい結果になっていますねえ。雇用統計は強いので、利上げは必要なのですが

失業率は上がってて、インフレにとっては下がる前兆?と言う結果なので、利上げは急がなくていい、となっています。

ただ失業率の上がりは高だか0.2%なので、無視して良いような気もします。

私としては、まだまだインフレが厳しい、アメリカ、という感じです。利上げはもっと厳しく上げるべきなのでは?という感じです。


NY外為市場=ドル急落、雇用統計の内容まちまち

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが急落した。10月の米雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが予想を上回ったが、失業率の上昇や賃金の前年比の伸び鈍化が景気減速の兆しと受け止められた。


米国株式市場=反発、雇用統計やFRB当局者の発言受け

米国株式市場は不安定な展開となる中、5日ぶりに反発して取引を終えた。強弱入り混じる内容となった米雇用統計や今後の利上げペースに関する連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が材料視された。


米中間選挙、民主党大敗ならバイデン氏「再出馬断念」も

11月8日に投開票される米中間選挙は、当然ながらバイデン大統領(79)が残る2年間の政権運営でどれほど力を発揮できるかを左右するだろう。だが、それよりずっと重大な影響があるとみられているのは、結果次第でバイデン氏が2024年の次期大統領選に再出馬できなくなるかもしれない点だ。

ジョーの年齢を考えて、中間選挙の結果云々関係なく、再出馬は周りが止めて、次世代の後継者を挙げて置いたほうがよかろうと存ずる。


日本政府、米EV税制優遇に意見書「全体戦略と整合せず」

日本政府は5日、米バイデン政権が進める電気自動車(EV)の税制優遇策に意見書を提出したと発表した。友好国と一緒に強固な供給網構築を目指す全体の戦略と整合的ではないなどと訴えるとともに、日本メーカーの製品にも適用するよう求めた。

バイデン政権は8月に成立したインフレ抑制法の一環として、北米で生産したEVを税制面で優遇する制度を盛り込んだ。車載用電池の生産や、原料である鉱物の調達を北米中心に切り替えることなども優遇措置の要件としている。


米金融システム、急速な世界金融引き締めに適応=FRB副議長

米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード副議長は、今年に入り世界の中央銀行が急速に金融状況を引き締めたものの、米国の家計や銀行、企業はこれまでのところ持ちこたえているという認識を示した。

FRBが4日公表した半期金融安定報告書で、ブレイナード副議長は「これまでのところ、家計や企業の負債はおおむね安定しており、金利の上昇にもかかわらず、全体としては家計と企業は負債の返済能力を維持している」と指摘した。


FRB当局者、小幅利上げ検討の意向示す 堅調な雇用統計でも

10月の米雇用統計で雇用の堅調な伸びが示されたにもかかわらず、連邦準備理事会(FRB)当局者は4日、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)でより小幅な利上げを検討する意向を示した。

米労働省が4日発表した10月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は市場予想を上回った。9月の増加幅は前回発表の26万3000人から31万5000人に上方修正されたが、失業率は9月の3.5%から3.7%に上昇した。

米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁はCNBCで「労働需要が依然として堅調という関係者から聞いた話と一致している」と指摘。失業率や賃金を見る限り「労働市場は依然として引き締まっている」とし、労働参加率が低下しているため、供給面の改善もさほど望めず、「まだやるべきことがある」とした。


北朝鮮、弾道ミサイル4発を黄海に向けて発射=韓国軍

今度は中国(西)に向けてか。。どっちなんだよ!!


(Sars-CoV2)

新型コロナ 「BA.5」の症状は「BA.2」と同等 動物実験で

「BA.5」と「BA.2」のどちらの場合でも、ウイルスに感染していない場合と同じ程度の体重だったということです。

また、「BA.5」と「BA.2」のどちらに感染させた場合でも、デルタ株では現れた呼吸器の症状が見られず、肺の組織を調べても炎症はなく、感染した場合の病原性は、比較的、低かった

これが人でも、全く同じだと言えれば、もはやコロナは危険性が無い、と言えますが。

あくまで、ハムスターと人間が一緒の結果なら、ね。

さらに、これが今後のコロナはすべて、病原性低い、となるなら、ゼロコロナはやや滑稽になりますね。




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