【朝から日中の気温差が1~2℃と言う寒い日。電気ストーブを出した】
早朝未明の空今朝はまた、ぬるい、朝でした。雨は降ってませんでしたが曇り。
リビングの朝の室温もここ数日の寒い日は15℃未満だたのが、今朝は20℃もありました。
窓の外、雲の隙間から頭上には半月が見えました。
外気温は16℃でしたが、結果、朝の気温は今日の最高気温気温とあまり変わりない、うすら寒い日になりました。
さすがにもう扇風機(サーキュラー)は使わないだろうと、押入れに仕舞って、昨年ニトリで買ったファンヒーターを出しました。
朝食の準備しつつ、
鯖の半身残り半分に切ってプットオングリル。。いつものルーチンの測定をして
朝体重:64.0kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:+1kg増!!
朝体温:35.6℃
97-73
朝食
今朝の朝食(焼き鯖、玉子焼き、冷食ほうれん草コーン、シラス豆腐、小松菜のキムチ、根深汁)朝食を食べて、
7時半過ぎに外に出てみると、やや小雨が降ってました。
傘を差すほどではないけど持って、短徘徊に出ました。
家を出る時の空少し小雨気温:16℃(車庫内)
燃費:38.3km/L 電費:6.0km/kwh
スーパーで買い物した後でまたバナナを買い忘れてたことに気付き、
戻ってスーパーの階上にある、ダイソーとドンキに行き、バナナや冷食などを買いました。
今日の買い物レシート(3件あり、ぜんぶで¥4850くらい)11時半に帰宅。
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス気温:15℃
燃費:38.8km/L(+0.5km/L)電費:5.9km/kwh(ー0.1km/kwh)
今日の昼飯(惣菜チキンカツ、玉子焼き、トマキュウサラダ、小松菜のキムチ、根深汁)
午後、調べものを少ししていたら、あっという間に夕方。
調べものは家計簿の編集でした。この5年のクレジットカードの使用額をまとめていると月平均11万円クレカで使っていました。ガソリン支払いもこの中にはいっています。大きいのはアマゾンなど通販です。
毎年末か年初に振り返りしていますが、2013年以降、年間20万円以上使っていました。月当り2万円ちょっと、と言うことになりますね。ここ数年抑制気味。モバイル&家電関連製品をあまり買わなくなった。のが要因。
今年2022年は昨年の19万円くらいに近い感じになりそう。(多分^^)
他、ガソリン代も結構比重が重く、2015年以降年間10~17万使っています。
2013~15に軽自動車プレオ+でこの頃は少ないんですがこの2年で5.5万円。(年平均3万)
2015~2019年にアウディS1、この4年間で16万円(年平均4万円)
2019年~2022年がアウトランダーGW03でこの3年間で電気ガソリン合わせて13万円。(年平均4万円)
なんだかんだ言って長距離走っていましたしね。2013年ころはガソリン価格が今と同じくらい高騰していました。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夜の体重:63.7kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:変わらず
92-59
今日の歩数:1.2万歩 余。
今週の累計:9.4万歩余。
今日は一日中、雨か曇りで朝昼の気温差が低い水準で3℃未満、という感じでうすら寒い一日でした。
冒頭に書いたようにニトリの安いファンヒーターをだし、扇風機をかたしました。
明日も曇りの予想になっているので同じ感じでしょうか。雨は降らないとおもうけど、どうかな。
【いろいろニュース、テスラ、「モデルX」3万台をリコール 株価2年ぶり安値、ウクライナ首都の電力網「完全停止」の恐れ、国内インフラ半分が停止、ロシア占領下のヘルソンで数百人が拘束・行方不明、拷問も、FTX創業者バンクマンフリード氏、昨年の増資時に株式3億ドル売却、ポーランド爆発現場にウクライナ専門家到着、調査参加は協議中、ポーランド爆発現場にウクライナ専門家到着、調査参加は協議中、トランプ氏アカウント復活巡り投票、ツイッター上でマスク氏、米国株式市場=反発、ディフェンシブ銘柄が主導、NY外為市場=ドル小幅高、国債利回り上昇受け 米利上げの道筋に注目】
本日の国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。
1週間前の土曜日より1436人増
【新型コロナ 厚労省まとめ】101人死亡 8万9887人感染(19日)
新型コロナ “第8波”感染のピークは 対策は わかってきたこと
てっきり、主流のコロナはBQ1とかXBBと思ってましたが。まだ第7波の主流のBA5だそうです。
11月17日に東京都のモニタリング会議に出された資料によりますと、10月に変異ウイルスの検出された割合は▽「BA.5」が90.5%と圧倒的ですが、▽「BA.2.75」が2.5%、▽「BQ.1.1」が2.4%、▽「BF.7」が2%、▽「BQ.1」が0.7%、▽「XBB」が0.7%などと徐々に増えてきています。
「XBB」は「BA.2」から派生した変異ウイルスと「BA.2.75」から派生した変異ウイルスが組み合わさった「組み換え体」と呼ばれるタイプのウイルスです。
だから沖縄や九州はそんなに多くないのか。
東京医科大学 濱田篤郎 特任教授
「いま注目されている変異ウイルスは『XBB』と『BQ.1』系統の2つだが、『XBB』は世界的にはあまり拡大していない。『BQ.1』は欧米で『BA.5』から置き換わりが進んでいる。欧米では感染者数そのものは急増している状況ではないが、今後、新たな変異ウイルスが日本にも多く入ってきた場合に、『第8波』が大きくなる可能性がある。12月に入ると、そのような状況になるのではないか。経過を見ていく必要がある」
とるべき対策は変わらない
これから忘年会などのシーズンを迎えるにあたり、大切なのが基本的な対策の再確認です。
▽発熱などの症状がある場合は学校や仕事には行かず、ほかの人との接触を極力避ける。休養が重要。
▽手指の消毒、屋内で人と近い距離で会話する場面などではマスクを着用する。
▽飲食店などでは換気を徹底する。
濱田特任教授は「マスクや手洗い、密を避けるといった対策は今後も続けてほしい。これから忘年会や新年会、里帰りのシーズンになってくる。今後の流行状況によってはキャンセルしなければならないこともあるかもしれない。感染状況をよく見ながら行動することが大切だ」と話しています。
米電気自動車(EV)大手テスラは18日、米国でスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルX」約3万台をリコールした。助手席のエアバッグに誤作動が起きる可能性があるという。
これを受けてテスラ株は18日の市場で約3%下落し、約2年ぶりの安値を付けた。
ウクライナ首都の電力網「完全停止」の恐れ、国内インフラ半分が停止
ロシア占領下のヘルソンで数百人が拘束・行方不明、拷問も=米大学報告書
FTX創業者バンクマンフリード氏、昨年の増資時に株式3億ドル売却=報道
経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTX創業者のサム・バンクマンフリード氏は、FTXが2021年に増資を実施した際に3億ドル相当のFTX株を売却していた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が18日、関係筋の話として報じた。
米国株式市場は不安定な値動きとなる中、反発して取引を終えた。ディフェンシブ銘柄が上昇し、エネルギー株の下げを補った。タカ派的な米連邦準備理事会(FRB)高官の発言に対する市場の反応も限られた。
ダウ工業株30種 33745.69 +199.37
ナスダック総合 11146.06 +1.11
S&P総合500種 3965.34 +18.78
フィラデルフィア半導体 2724.03 +4.93
VIX指数 23.12 -0.81
NY外為市場=ドル小幅高、国債利回り上昇受け 米利上げの道筋に注目
ニューヨーク外為市場では、米国債利回りの上昇を背景にドルが小幅高となった。市場では米連邦準備理事会(FRB)の利上げの道筋が引き続き注目されている。
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