2024年4月30日火曜日

2024年4月30日、雨、4時起床、気温21℃ 【今日は4月の最終日です。2024年もあっというまに4か月(1季)終わり今日は平日。早朝、インドネシアのスラウェシ島の北の火山が噴火。津波への警戒があったらしい。日経平均は反発、為替は156円台後半。長期金利は下がって0.87% 29日の介入規模は5.5兆円と世間に知れ渡る。介入で1円円高にするための費用は9000億円かかった模様 過去最大の介入劇。カエルのポケットマネーだよねー。国庫から出してたら弁償してね。死ぬまで国民様のために必死に働き弁償しろよ、カエル君(プププ。】【いろいろニュース、日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMFエコノミスト、テスラ株の空売り筋、過去4営業日の評価損が55億ドルに=S3、NY外為市場=円急騰、日本当局が介入との見方、米国株式市場=続伸、テスラ・アップルが高い FOMCに注目、午後3時のドルは156円後半へじり高、下値に買い、訂正-日経平均は続伸、米株高を好感 決算手掛かりに個別物色も、米財務省、第2四半期の借り入れ額見通しを2430億ドルに上方修正、米ボーイングが起債で100億ドル調達、需要旺盛=関係者、三菱商、日本KFCの株式売却などの資本政策含め様々な検討、小売業販売額3月は前年比1.2%増、値上げ効果続くが自動車・衣類低調、為替動向を24時間注視、必要なら「適切に対応」=神田財務官、住友化、24年3月期の赤字拡大 医薬品の特許権などで減損、鉱工業生産速報3月は前月比3.8%増、自動車回復で3カ月ぶりプラス、失業率3月は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.28倍で0.02ポイント上昇、中国BYD、第1四半期は10%増益 伸び率は22年以来最低、商船三井、通期純利益は減益予想 業績次第で配当上げも、米金利オプション市場、FRB利上げの可能性上昇を示唆、暗号資産の現物ETF、香港で取引開始 アジア初、日銀保有国債は高水準、イールドカーブに作用続ける=展望リポート、米MS、インドネシアのクラウド・AIに17億ドル投資へ=CEO、スクエニHD、約221億円の損失計上 ゲームソフトの開発見直し、3月新設住宅着工戸数は前年比12.8%減、10カ月連続の減少=国交省、米テスラ、上級幹部を削減 追加レイオフも実施=ニュースサイト、独VWの第1四半期、営業利益が20%減 年間目標は維持、日揮HD、24年3月期は一転最終赤字に 海外事業でリスク費用、財新中国製造業PMI、4月は51.4に上昇 1年2カ月ぶり高水準、レーザーテック、仙洞田副社長が社長昇格へ 岡林氏は会長に、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、インタビュー:29日のドル/円急落、為替介入した可能性高い=古沢元財務官、政府・日銀が29日に5兆円規模の介入の可能性、過去最大に迫る、、、、】

 【今日は4月の最終日です。2024年もあっというまに4か月(1季)終わり今日は平日。早朝、インドネシアのスラウェシ島の北の火山が噴火。津波への警戒があったらしい。日経平均は反発、為替は156円台後半。長期金利は下がって0.87% 29日の介入規模は5.5兆円と世間に知れ渡る。介入で1円円高にするための費用は9000億円かかった模様 過去最大の介入劇。カエルのポケットマネーだよねー。国庫から出してたら弁償してね。死ぬまで国民様のために必死に働き弁償しろよ、カエル君(プププ。】

今日は4月の最終日です。2024年もあっというまに4か月(1季)終わります。1/3が過ぎていきます。
今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。
今朝も昨日の朝同様、蒸し暑かったです。外は雨。やや大きい霧雨のような感じ。
明け方の空 霧雨が降っていました。

いつものルーチンの測定

朝の体重:66.9kg
昨晩比:+700g増
昨朝比:ー200g減


朝の体温:36.4℃
139-88

朝飯はアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日ですが、あまりゴミの量が多くなかったので、ゴミ出しはパス。雨だったから、ではありません(苦笑

5時過ぎに家を出ました。霧雨が降ってましたが、この後曇りになる、という予報を信じ傘は持たずに出ました。
結果的には正解でした。
朝家を出る時の空 やや強めの霧雨が降っていました。

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:55km E&G航続可能距離:756km
気温:20℃
ODO:ー
燃費241km/L 電費6.5km/kwh

5時半過ぎに会社到着、通勤中ずっと霧、と霧雨、雨滴感応タイプのワイパーも大活躍。会社付近の外気温19℃
6時から仕事開始。
午前、中国の同僚から送ってきたデータを解析し考察を入れて返送。
もう一件昨年から続いている同じトラブルもあったんですが、今日の分は大きなトラブルにならず終わりそうな感じ。
原因はわかっているのですが、関わっている設計とか製造部門が認めようとしないので、今後同じようなトラブルを根絶できるのか、不安。
今月からシフトが変わって
今月は12時から昼休み
今日は趣向を変え、今まであまり選ばなかった、揚げシュウマイと青椒肉絲のワンプレート。あまりになんちゃって中華すぎて避けてました。揚げシュウマイがまずかった。このワンプレートにl加えて、ワンプレートのサラダバーを追加しました
中華?ワンプレート定食=¥330、サラダバー=¥100 で合計:¥430
食後、雨は霧雨のまま降ってましたが、風もなく、傘を持って外に出て徘徊しました。
昼の徘徊の空、雨はほとんど降ってません。霧雨の区間もあったけど。降ったり止んだりの感じ。
発色がビビッドになっているのはスマホの編集で、ダイナミック発色を選んだため。ややソニーカメラっぽい発色になってしまった。

13時前に戻って
仕事再開


15時に終業して、退勤。
この時刻には雨は止んで、天気予報通りになっていました。

帰途も降っていませんでした。

16時過ぎに帰宅
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:28km(-27km)E&G航続可能距離:756km(-27km)
気温:20℃
ODO:+29km
燃費:254km/L(+13km/L)電費6.5km/kwh(変わらず)
帰宅時の空 雨は降ってない。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとキウイ。
今日の夜飯。キウイはルビーレッド。今朝皮をむいてカットしてラップして、冷蔵庫で寝かせていたもの。
ヤクルト1000は高いので週に1本飲むかどうかのペース。普段はヤクルトの廉価版のピルクル。(苦笑

今朝の話ですが、今朝はTV見ないで出勤しているので知らなかったため、夕方のニュースで今朝インドネシアの火山噴火を知りました。先日も噴火してた、スラウェシ島の、ダイビングスポットで有名な町、マナド付近の火山の噴火だそうです。
噴火の気圧波による、津波の警戒がでてたらしいです。お昼ごろには解除されたとのこと。

夜のニュースで、昨日29日の6円程動いた160円→154円為替介入にかかった費用が、日銀の当座預金残高の減少を示すデータから割れました。最大で5.5兆円だったそうです。
昨日のブログで3.5兆かな?と書いたんですが、予想以上に余計にかかっていたようです。6円だけでなくちょこちょこ小刻みに入っていたようなので、全体で膨らんだんでしょう。
無駄金に間違いないのですが、いち財務官の責任を超えています。大変な越権行為と糾弾するべき。
彼のポケットマネーで国庫に弁償させるべく、死ぬまでカエルの懐を追いかけるべきではないか?
ローカルニュースで九州電力がかなりの黒字決算していました。補助金貰っているくせに、さらに来月以降値上げとか言っているくせに、会計検査院は、こういったでたらめの企業の首根っこ押さえる役目があるのではないのか。政治家とか企業を優遇し、国民ばかり虐めやがって。
夜には、為替は157円超え前半まで円安進行、カエルの無駄遣いは許せんなあ。

夜の体重:67.1kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー100g減
116-75

今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:2.1万歩余

明日は在宅で仕事の日です。

天気は午前雨が降ってその後上がって曇り空が続く模様。


【いろいろニュース、日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMFエコノミスト、テスラ株の空売り筋、過去4営業日の評価損が55億ドルに=S3、NY外為市場=円急騰、日本当局が介入との見方、米国株式市場=続伸、テスラ・アップルが高い FOMCに注目、午後3時のドルは156円後半へじり高、下値に買い、訂正-日経平均は続伸、米株高を好感 決算手掛かりに個別物色も、米財務省、第2四半期の借り入れ額見通しを2430億ドルに上方修正、米ボーイングが起債で100億ドル調達、需要旺盛=関係者、三菱商、日本KFCの株式売却などの資本政策含め様々な検討、小売業販売額3月は前年比1.2%増、値上げ効果続くが自動車・衣類低調、為替動向を24時間注視、必要なら「適切に対応」=神田財務官、住友化、24年3月期の赤字拡大 医薬品の特許権などで減損、鉱工業生産速報3月は前月比3.8%増、自動車回復で3カ月ぶりプラス、失業率3月は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.28倍で0.02ポイント上昇、中国BYD、第1四半期は10%増益 伸び率は22年以来最低、商船三井、通期純利益は減益予想 業績次第で配当上げも、米金利オプション市場、FRB利上げの可能性上昇を示唆、暗号資産の現物ETF、香港で取引開始 アジア初、日銀保有国債は高水準、イールドカーブに作用続ける=展望リポート、米MS、インドネシアのクラウド・AIに17億ドル投資へ=CEO、スクエニHD、約221億円の損失計上 ゲームソフトの開発見直し、3月新設住宅着工戸数は前年比12.8%減、10カ月連続の減少=国交省、米テスラ、上級幹部を削減 追加レイオフも実施=ニュースサイト、独VWの第1四半期、営業利益が20%減 年間目標は維持、日揮HD、24年3月期は一転最終赤字に 海外事業でリスク費用、財新中国製造業PMI、4月は51.4に上昇 1年2カ月ぶり高水準、レーザーテック、仙洞田副社長が社長昇格へ 岡林氏は会長に、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、インタビュー:29日のドル/円急落、為替介入した可能性高い=古沢元財務官、政府・日銀が29日に5兆円規模の介入の可能性、過去最大に迫る、、、、】





国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストを務めたオリビエ・ブランシャール氏は29日、日銀が利上げを実施すれば日本は「かなり深刻な」景気後退に直面するとの見方を示した。
29日の外国為替市場で外国為替市場でドル/円が乱高下し、市場で介入観測が拡大。日銀は3月にマイナス金利を解除したものの、政策金利は他の主要国よりもなお大幅に低いことが円安の背景にあるとの見方が出ている。
アメリカのような、高金利下でさえも 狂ったお金の回転が続くような異常は日本では起こり得ないでしょうな。
アメリカ人は中国を安い価格競争力のある商品の多さによってアメリカ企業がビジネスに入れないことに関して、中国の過剰生産と言って非難するが、

日本人はアメリカの狂った好景気のせいで金利差で為替安がしょうじているので、狂った好景気をどうにか抑えろと非難するべきでは?
ま、日本はアメリカ人程厚顔無恥ではないし、役人は馬鹿で投機投機と叫んで介入という自分のお金ではない途方もない無駄遣いするだけ。そんなバカ役人に怨嗟の声さえ上がらないという奇妙な国。

禿げメガネカエルは有田の陶器市にでも行ってろ。(怒


この棺桶車の製造会社はもはやオワコン。
社会の害悪なのでとっとと退場し、消えるべし。

ニューヨーク外為市場では、日本円が対ドルで序盤に付けた34年ぶりの安値から一時約5円高と急騰した。市場では日本当局が1年半ぶりに円買い介入を実施したとの見方が広がった。
ドル/円は取引時間中に一時160.245円と1990年以来の高値を付けた後、一時154.4円に急落。介入観測が広がった。
終盤は1.47%安の156.01円。日本はゴールデンウィーク期間中でアジア時間の商いは通常よりも乏しかった。ドル/円は正午過ぎに再び急落し、6分間で156.495円から155.05円に下落した。

 米国株式市場は続伸。電気自動車(EV)大手テスラやアップルが急伸し、この日の上昇を主導した。市場参加者の関心は週内の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられている。
テスラ(TSLA.O)は15.3%上昇した。中国での自動運転ソフトウエア展開に向けた規制上の重要なハードルを幾つかクリアした。
アップル(AAPL.O),も2.5%高。オープンAIの人工知能(AI)技術利用について協議を再開したとの報道を受けた。バーンスタインは同社の投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。
アルファベット(GOOGL.O)、メタ・プラットフォームズ(META.O)、マイクロソフト(MSFT.O)など他の大型株は下落した。エヌビディア (NVDA.O)は上昇した。

ダウ工業株30種 38386.09 +146.43
ナスダック総合 15983.08 +55.18
S&P総合500種 5116.17 +16.21
フィラデルフィア半導体 4765.79 +30.51
VIX指数 14.67 -0.36

一時20までつけたVIXも15未満まで低下してきていますな。

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル高/円安の156円後半で取引されている。休暇明けの東京市場は買いが優勢となり、ドルは156円後半と前日安値から2円超上昇した。
ドルは朝方の156円前半から後半へじり高となった。介入観測が飛び交った前日の乱高下後も「下値でドルを買いたい向きは多い」(FX会社)状況は変わらず、個人や実需などが買いに動いたという。
しかし、157円前半に達すると買いは失速し、156円後半へ反落した。前日夕方、157円台へドルが切り返した途端にまとまった売りが入り、154円台まで大きく押し下げられたこともあり、上値を買い上がる動きは限られている。
なんかちょこちょこ介入入っているような雰囲気もありますな。

東京株式市場で日経平均は、前営業日比470円90銭高の3万8405円66銭と続伸して取引を終えた。国内連休中の米国市場での株高の流れを引き継いだ。決算発表シーズンが本格化し、個別物色も目立った。
日経平均は377円高でスタートし、一時673円高の3万8608円17銭に上値を伸ばした。米株高のほか日米の長期金利の低下も好感された。とりわけ、ハイテク株比率の高いナスダックやフィラデルフィア半導体指数(SOX)の上昇を追い風に、指数寄与度の高い半導体関連やハイテク株がしっかりとなって、指数をけん引した。
SOXの上げを追い風・・・って、さほど上げていませんが。。
無理くり後付けしているなあ。。




さて、こんなテスラと同様な泥船に乗る人が、結構要るんですな。クワバラクワバラ。

アメリカの投資家が、日本の商社株を買うのはこういった、商社の持つ、優良な日本の資産をスピンアウトさせて、資本効率を上げさせているように見せかけて、その実、優良資産は、最終的に同郷のアメリカ企業が拾えるようにするため、というアメリカの国ぐるみの悪だくみ、なんじゃなかろうか?
KFCも、商社が育てたものを、結局アメリカの投資ファンド集団のカーライル、に売るみたいだし。

最終的に日本はアメリカにしゃぶりつくされて、スカスカになるんとちがう?
USSのようなアメリカの企業は日本には売れないが、日本が育てた美味しい実のなる会社は、アメリカ様が奪って刈り取っておく、ということなんじゃ?
日本なんていうアジアの黄色いサルは、所詮アメリカ様のために汗水たらして貢ぐ「奴隷」にすぎないので、それが当前、くらいにしか、アメリカ人は思ってないかも。ほとんどのアメリカ人の底流にある腐った差別意識なんて、そんなものよ。

経済産業省が30日に発表した3月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比1.2%増だった。ロイターの事前予測調査では2.2%の増加が予想されていた。値上げの影響がある一方自動車出荷減や春物衣料の低調が響いた。うるう年の影響のあった2月の4.7%からプラス幅は縮小した。
スーパーは値上げの影響が寄与。ホームセンターも相対的に割安な「大容量製品の販売が好調だった」(経産省)。百貨店はインバウンド向けなど高額ブランド製品の販売が伸びた。
3月は家電も売れたんですね。。。
季節要因かな。。

何を偉そうに、為替を24時間で監視は当たり前。
財務省はそれが義務でもあろうに、ことさら強調して威張って言うことかよ。
ったく、ツマンネー、禿げメガネカエルだな。

住友化学(4005.T)は30日、医薬品の特許権や北米事業ののれんなどの減損損失を2024年3月期連結決算(国際会計基準)に計上すると発表した。同期の営業赤字は2850億円から4890億円に、最終赤字は2450億円から3120億円に膨らむ。
子会社の住友ファーマではグループ総力を挙げて徹底した合理化を進め、「一日でも早く完全に止血する」とした。
住友ファーマでのリストラによる人員削減など、国内外の事業売却・再編・合理化を実施する方針で、2023年3月末に約4万人だった連結従業員数の約10%に当たる4000人を25年3月末までに削減することも発表した。
スミカがこんなにわるくなっているとは、、、半導体業界でも一部にはスミカの半導体材料の商品もあったはずですが。。医薬品で失敗したみたいですね、しかし、大きな投資ミスになったものだ。クワバラクワバラ。

経済産業省が30日発表した3月鉱工業生産指数速報は前月比3.8%上昇し、3カ月ぶりプラスに転じた。認証不正問題が影響していた自動車の生産再開で持ち直した。経産省は、基調判断を「一進一退ながら弱含み」で据え置いた。
ロイターの事前調査では同3.5%の上昇と予想されていた。
業種別では自動車工業が前月比9.6%の増産となり、全体の指数を1.13ポイント押し上げた。普通乗用車、トラックなどが増えた。液晶・半導体製造装置や半導体メモリー、液晶パネルも増産に寄与した。スマートフォンやソリッド・ステート・ドライブ(SSD)向け半導体メモリー、タブレット端末向け液晶などが増えた。
一方、鉄鋼・非鉄、無機・有機化学などは減産となった。
タイミングが悪いと言うかなんというか、3月は円高でした。

政府が30日発表した3月の雇用関連指標は、完全失業率が季節調整値で2.6%と、前月から横ばいだった。人手不足の中、今まで働いておらず仕事も探していない人たちが就業の方向に動いている姿に変わりはないという。有効求人倍率は1.28倍で前月から0.02ポイント上昇した。
ロイターの事前予測調査で完全失業率は2.5%、有効求人倍率は1.26倍と見込まれていた。
総務省によると、3月の就業者数は季節調整値で6760万人と、前月に比べて23万人減少。完全失業者数は、前月と同数の182万人だった。総務省の担当者は「仕事を探している人たちが4月に就職できるか今後注視すべきポイントだ」と述べた。
23年度平均の完全失業率は2.6%と、前年度と同率だった。
女性の就業者数は3059万人で、比較可能な1953年以降で過去最高だった。
アメリカ同様、日本の就業環境は良いみたいですが。。。
「仕事を探している人たちが4月に就職できるか今後注視すべきポイントだ」
というあたりが気になりますね。。「3月」の失業率の数字は当てにならんってこと?



米国の担保付き翌日物調達金利(SOFR)先物オプション市場では、米連邦準備理事会(FRB)が今年から来年にかけて25ベーシスポイント(bp)の利上げを1回実施する可能性が高まったことが示されている。
先物オプション市場に基づくバークレイズの推計では、SOFRが現在の5.31%から今年12月までに25bp上昇して5.56%となる確率は、4月上旬には約26%だったが、直近では29%に上昇した。
示唆とか書いていますが予想しているような意味合いではなく、単なる市場の妄想を見せているだけ、にすぎない。

まったくもって不条理、極まりない。仮想通貨なんて禍々しいものは、早く滅亡せよ。。

日銀は30日、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の全文を公表し、イールドカーブ・コントロール(YCC)が長期金利の形成にもたらした影響を定量的に示した。それによると、長期金利をおおむね1%下押ししていたと結論付けた。
3月にYCCを廃止したが、当面は国債保有残高は高水準で維持される見通しで、高水準の保有残高がイールドカーブ形成に作用し続けると指摘した。
全く余計なレポート出しやがって。。。結局YCC維持とか言うじゃないよ。。。
このせいで国債は買われて、金利が下がりました。。
はやいとこ、在庫一掃セールで、棚卸してほしいです。。
しかし、そうすると、日本の政府予算の8割が金利支払いに消える、ということにもなりえる。
為替で無駄に露出と無駄な介入で国のお金の無駄遣いの多い、メガネカエルの連中、財務省の馬鹿共がそうなるように誘導しているのですが。。。

日銀の国債の長期保有がわるいとはいいませんが、
そのきっかけとなった、
今春日本の超謎ですが、勲章をもらう、悪の手下のクロダーの置き土産です。
日本の将来を滅亡に追い込んだ、本当の黒幕のアベシネゾーの一味でもあるのですが。
ったく、アベシネゾーは死んでもろくなことにならねえな。無間地獄にいね

日本に作ったり、インドネシアに作ったり、、忙しいことだね。
これら、IT企業は、投資先のエネルギー問題も、考慮して、投資をするべきYO。

スクウェア・エニックス・ホールディングス (9684.T)は30日、2024年3月期に約221億円の損失を計上すると発表した。開発中だったゲームソフトの製品化を取りやめたため。業績見通しは、他の要因も含めて精査中としている。
既述のスミカ同様の経営上の失敗の影響、ですな。

国土交通省が30日発表した3月の新設住宅着工戸数は、前年比12.8%減の6万4265戸と10カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算は76万戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比7.4%減だった。  持家は前年比4.8%減で28カ月連続の減少、貸家は同13.4%減で先月の増加から再びの減少、分譲住宅は16.8%減で3カ月連続の減少となった。

米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は上級幹部を削減し、従業員数百人を追加でレイオフ(一時解雇)する。マスク氏が送った電子メールの内容をニュースサイト「ザ・インフォメーション」が30日伝えた。
マスク氏は販売の落ち込みとレイオフのペースに不満を抱いているという。
報道によると、スーパーチャージャー部門のシニアディレクター、レベッカ・ティナッシ氏と新製品担当責任者ダニエル・ホー氏が30日に退職する。
マスク氏はスーパーチャージャー部門に所属する約500人を含め、両氏の部下は全員解雇されると伝えた。
「これらの措置によって人員削減とコスト削減について、絶対的な強硬姿勢で臨む必要があることが明らかになることを望む」とし、「一部の幹部はこれについて真剣に考えているが、大半はそうではない」と指摘した。

EVしかないテスラにスーパーチャージャー部門とな?ググったら、ガソリンエンジンの過給機の話ではなく、充電系の話でした。(当たり前だろ、というツッコミはなしで。苦笑)


昨今の環境問題の時代では、日揮や千代建とかプラント会社は斬新な事業の柱を見つけないと厳しいかもしれませんね。
水素やアンモニアプラントで技術力をあげるとか??
ぷらんと会社というか、ケミカル企業になりそう。。
もともと石油系のプラント建設の技術力が強いから、ケミカル系はイケると思うんですがね?

財新/S&Pグローバルが30日発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.4と、3月の51.1から上昇し、2023年2月以来の高水準を付けた。新規輸出受注が好調だった。
市場予想の51.0を上回った。PMIは50が景況拡大・縮小の分かれ目。



<円債市場> 
国債先物中心限月6月限は、前営業日比57銭高の144円50銭と大幅反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比5bp低下の0.870%。日銀の国債買い入れ方針が維持されたことや米金利の低下を背景に、先物は堅調に推移した。

上にある既述ニュースにありますが、余計なレポートせいで、YCC維持、と市場は観ました。なんだかね。
長期金利は下がって0.87%



 政府・日銀が29日に5兆円規模の円買い介入を行ったとの推計が市場で出ている。日銀が30日に公表した1日の当座預金予想は民間予測から大きく乖離しており、29日のドル/円の乱高下の背景に介入があったことが示唆された。過去最大となった2022年10月21日の介入額5兆6202億円に迫る規模となる。
日銀は30日、金融機関の手元資金の総量を示す日銀当座預金残高で、5月1日は財政等要因が7兆5600億円の不足になるとの見通しを公表した。一方、セントラル短資など民間短資会社3社が予想する財政等要因の余剰・不足額は2兆0500億円─2兆3000億円の不足。介入額はその差額となる約5兆2600億円─5兆5100億円規模となった可能性があると市場では推計されている。
「日銀の数字との乖離をみる限り、為替介入をしていた可能性がある」と、セントラル短資の高浜陽介企画調査グループ次長は指摘する。















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