【今日から二週間は二十四節気の第六、穀雨、(コクウ)FRBの幹部がFF金利誘導目標の利下げは年内はないと見通し始めた。遂に追加「利上げ」の声も出てきています。わかってたけど。利下げなんて寝言は寝て言え。残虐ユダヤ人がまたもイランへの空爆テロ?予告なし騙し討ちが狂人国家イスラエルの常套手段悲劇の応酬が続く。ただ、イランは賢明な静寂を保つ。日経平均ほぼ全面安、今年最大下げ幅大幅反落。為替は154円前半。長期金利は急落、(国債の価格は急騰)、で0.830%】
今日から二週間は二十四節気の第六、穀雨、(コクウ)です。立春から八十八日、茶摘みや、田植えの時期。
来週はまさに雨週間になりそう。降るときにしっかり雨が降るのはいいことです。。過ぎたるは及ばざる如しでもありますが。
今朝はなんと寒い朝でした。。。
ここ何日かぬるい朝が続き暖かな感じだったのが急に冷えていました。外気温も確かにこれまでに比べると、
5℃以上下がっていますので、体感もそうだよなあ、という感じ。
空が久しぶりの快晴で、未だ放射冷却効果が続いている模様。
朝の空
今朝は快晴でしたが、遠くには黄砂っぽい影響も残っています。朝日が黄色いです。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.8kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:+500g
朝体温:36.7℃
106-76
朝食
今朝の朝食(鰯の生姜煮、冷凍インゲンの胡麻和え、シイタケと大根と南関揚げとワカメの味噌汁、豆腐、惣菜で買ったほうれん草の胡麻和え、トマ豆腐キュウサラダ、紫蘇昆布、梅干し、もずく)惣菜で買った鰯の生姜煮はこれで最後でした。トマ豆腐キュウサラダ、も今朝の分でなくなりました。
朝食後6時から仕事開始。
今日は資源ごみの収集日で瓶缶の日だったので、ゴミ出ししました。
ごみ捨てに出た時の空ゴミ出し後、すぐに仕事再開。
今朝は量は少なく、昨日着た分しかなかったですが、洗濯して干しました。
9時からWEB会議アメリカの同僚との会議でした。
10時に終了。
10時過ぎから中国の同僚とのWEB会議。
11時過ぎに終了。
12時に昼休み
昼飯はパスタ。
賞味期限切れのパスタソース今日の昼飯(パスタ、マグロのペペロンチーノ、惣菜で買ったタケノココロッケ、冷凍インゲン、大根の皮の浅漬け)
食後12時半から仕事再開。
15時に終業。
終業後外に出て徘徊しました。
薄い雲が拡がっていますが暑い、
今日の熊本の最高気温は夏日、25℃を超えて26.7℃でした。@13時過ぎ。
夕方には24℃くらいでした。
帰宅時の空
17時に帰宅。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏半個
夜の体重:66.3kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー100g減
115-80
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:6万歩余(週間のノルマ4.9万歩、達成)
夜22時過ぎ、夜間電力料金帯に入って車の充電開始しています。
昨夜の22時から23時半まで充電でEV航続可能距離16km→46km@1.5H に回復しています。
今夜は1Hくらいで良いかな。EV航続可能距離:46km→
明日土曜はなんと、午前は買い出し。夕方から夜にかけて会社の同僚というか後輩の披露宴に呼ばれてしまいましたので、午後から行ってきます。
が、午後は大雨になりそう。。バスで行こうと思ってたけど車で行くかも。
【いろいろニュース、米経済好調、利下げの差し迫った理由ない=NY連銀総裁、訂正 4月米フィラデルフィア連銀業況指数、15.5に大幅改善 投入コスト上昇、円安は「かなり大幅」、日米金利差を反映=IMFアジア太平洋局長、米新規失業保険申請、21万2000件と横ばい 労働市場の堅調さ続く、米3月中古住宅販売、前月比4.3%減の419万戸、インフレに忍耐強く対応、年末まで利下げない可能性=アトランタ連銀総裁、米住宅ローン金利7%超え、昨年6月以来最大の上昇=フレディマック、無視できない大きさの影響なら政策変更もあり得る=円安で日銀総裁、USスチール買収計画の審査、通常通り実施へ=米NEC委員長、米国株式市場=ほぼ横ばい、経済指標や企業決算見極め、訂正 NY外為市場=ドル上昇、米指標やFRB高官発言受け、午後3時のドルは154円前半、中東リスクにらみ乱高下、日経平均は大幅反落、1000円超安で今年最大の下げ 中東情勢緊迫で、米アトランタ連銀総裁、インフレ進展停滞なら利上げに「オープン」、スペースXの米スパイ衛星網構築計画、ノースロップが協力=関係者、FRB当局者、利下げ急がない方向で一致 インフレ鈍化鈍く、インテル、ASML次世代半導体装置を組み立て 世界初、パレスチナ国連加盟、安保理で否決 米が拒否権行使、イスラエルのミサイルがイラン拠点直撃、空港で爆発音=報道、新光電工、前期業績見通し下方修正 半導体市況回復に遅れ、日産、24年3月期業績予想を下方修正 中国低迷などで販売下振れ、TSMC株が6.7%急落、半導体市場の見通し引き下げ嫌気、パキスタンで日本人乗った車に自爆攻撃、全員無事 警察が犯人射殺、ウクライナ中部にロシアミサイル攻撃、8人死亡 重要インフラ被害、ガザで子どもの遺体抱く女性、世界報道写真大賞 ロイター記者に、米株「恐怖指数」が10月以来の高水準、米利下げや中東巡る懸念で、東京マーケット・サマリー・最終(19日)、ノルウェー政府系ファンド、ゴールドマン会長・CEO分離支持へ、ノルウェー政府系ファンド、ゴールドマン会長・CEO分離支持へ、】
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は18日、米経済が好調なことを踏まえると、利下げを実施する差し迫った理由は現時点では見当たらないと述べた。
ウィリアムズ総裁はワシントンで開かれたセマフォーの世界経済サミットで「現在の経済の強さを考えると、利下げの緊急性は全く感じていない」と言及。「われわれの経済は強い。これは極めて望ましいことだ」と述べた。
その上で「このことは、現在の金利水準で経済が大幅に減速していないことも意味する」とし、インフレ率を目標とする2%に戻す取り組みを続けながら、金利を据え置く必要がある可能性を示唆した。
同時に、物価は目標に戻ると引き続き予想しているとし「インフレが持続的に2%に低下し、経済が良好に均衡するにつれ、ある時点で金利を引き下げる必要が出てくる」と指摘。「そのタイミングは経済情勢によって決まる」と語った。
中間金利が変わっているとは言わないのね。。
訂正 4月米フィラデルフィア連銀業況指数、15.5に大幅改善 投入コスト上昇
米フィラデルフィア地区連銀が18日発表した4月の製造業業況指数は15.5と3月の3.2から大きく改善し、市場予想の中央値2.3を上回った。2年ぶりの高水準となった(訂正)。
投入コスト上昇圧力が再び強まっており、米連邦準備理事会(FRB)当局者の間で利下げへの方向転換をためらう動きが強まる可能性がある。
新規受注指数は12.2(3月は5.4)で、昨年8月以来の高水準となった。支払価格指数は23.0(3月は3.7)と、昨年12月以来の高水準を付けた。
これらの指数はFRBがインフレ2%目標回帰に向けた兆候を見る指標として重視していた。4月の上昇は、インフレ高止まりを示す最近の他の指標と一致している。
円安は「かなり大幅」、日米金利差を反映=IMFアジア太平洋局長
国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局長のクリシュナ・スリニバーサン氏は18日、日本円が年初から約9%下落しており「かなり大幅な」円安とした上で、主に日米金利差を反映しているとし、円安は経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)とほぼ一致しているとの見方を示めした。
財務省の大臣と手下の高給泥棒役人のカエル・カセイジンよりは、人間的でまっとうで公平な意見ですな。www。
カエルは高給を全額返却せい。つか、人間に変えろ。
介入は正当化できないのが明らかでしょう。
海外企業の日本への投資は拡大しているようなので、これがもっと拡大して円が買われたら、傾向が変わるかもしれませんが。
介入よりもファンダメンタル的に、その辺を動きもっと促進し、強めるべきなのでは?
米新規失業保険申請、21万2000件と横ばい 労働市場の堅調さ続く
米労働省が18日発表した4月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は21万2000件と横ばいだった。エコノミスト予想は21万5000件だった。前週と変わらず低水準となり、労働市場が引き続き堅調であることが示唆された。
今回のデータは4月の雇用統計の集計期間と重なっている。
調整前ベースでの申請件数は6756件減少し20万8509件となった。カリフォルニア州、コネチカット州、ジョージア州、オレゴン州で申請件数が増加した一方、ニュージャージー州では減少した。
全米リアルター協会(NAR)が18日発表した3月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.3%減の419万戸だった。ロイターがまとめた市場予想の420万戸をやや下回った。
高金利と住宅価格の上昇が住宅購入希望者の足かせとなった。
4つの地域別では、2023年11月以来の増加となった北東部を除く3地域(中西部、南部、西部)が減った。
24年3月の全体の販売戸数の前年同月比は3.7%減った。
インフレに忍耐強く対応、年末まで利下げない可能性=アトランタ連銀総裁
後述ですがこのアトランタ連銀総裁は利上げにもオープンだ、とも語っています。
そうだそうだ!この際利上げだ。
米住宅ローン金利7%超え、昨年6月以来最大の上昇=フレディマック
米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が18日公表したデータによると、米国の一般的な住宅ローン金利は昨年12月以来初めて7%の水準を超え、昨年6月以来最大の上昇となった。
30年固定住宅ローンの平均金利は18日時点で7.10%と、1週間前の6.88%から上昇。22ベーシスポイント(bp)の上昇は10カ月ぶりの大きさとなる。
フレディマックのチーフエコノミスト、サム・カーター氏は、金利が上昇傾向にあるため買い手は購入時期を見計らっているとし、「先週は購入申請件数がわずかに増加したが、今後どれだけの住宅購入者が金利上昇に耐えられるかは依然として不明だ」と述べた。
無視できない大きさの影響なら政策変更もあり得る=円安で日銀総裁
日銀の植田和男総裁は19日、米ワシントンで開かれた20カ国(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、円安による輸入物価の上昇が基調的な物価上昇率に影響を与える可能性に言及し、「無視できない大きさの影響が発生した場合には金融政策の変更もあり得る」と語った。
植田総裁は、25─26日の金融政策決定会合で議論する新しい「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で1月以降の円安の影響を分析をすると説明。「現状その辺りをどう分析しているか、来週の新しい展望リポートの中で取り上げて数値的にも示せる」と述べた。
日銀は、日米の為替問題の原因が金利にある、と分かっているみたいですが。。
また、国際通貨基金(IMF)のクリシュナ・スリニバーサン・アジア太平洋局長が足元の円安について、日米の金利差を主に反映していると述べたことについて、「為替の水準は金利差だけで決まるわけではない」と語った
「国際収支などの経済状況、市場参加者のセンチメント、投機などさまざまな要因がある」とした。
とも言っていますので、わかってない。
米国株式市場は、ほぼ横ばいで終了した。一連の企業決算が注目される中、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言や経済指標で、FRBが近い将来に利下げを決定する可能性が低いことが示唆された。
労働省が発表した前週の新規失業保険申請件数は21万2000件で横ばいとなり、労働市場が引き続き堅調であることが示された。また、フィラデルフィア地区連銀が発表した4月の製造業業況指数は2年ぶりの高水準を付けた。
ダウ工業株30種 37775.38 +22.07
ナスダック総合 15601.50 -81.87
S&P総合500種 5011.12 -11.09
フィラデルフィア半導体 4491.71 -75.60
VIX指数 18.00 -0.21
ニューヨーク外為市場ではドルが上昇した。18日に発表された一連の米経済指標は強弱入り混じる内容となったものの、経済がなお堅調を維持し、連邦準備理事会(FRB)の初回の利下げが今年後半にずれ込む公算が大きいことを示唆した。FRB当局者の利下げに関する発言も材料視された。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、米経済が好調なことを踏まえると、利下げを実施する差し迫った理由は現時点では見当たらないと述べた。アトランタ地区連銀のボスティック総裁も、忍耐強く対応することを快適に感じているとし、「景気は年内に十分に減速する見通しだが、年末まで利下げに着手できる状況にはならないだろう」という見解を示した。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル安/円高の154円前半で取引されている。イスラエルのイラン攻撃を受けてリスク回避の円買いが強まり、一時153円半ばへ下落した。
ドルは午前10時過ぎに、154円半ばからじりじりと下落が始まった。複数の現地報道が先行して情報が錯そうする中、米10年債利回りが低下し始めると、ドルも下げ幅を広げ、正午前には153.59円と日中高値から1円を超える下げとなった。
円は対ドル以外の通貨でも急速に上昇した。ユーロが164円半ばから163円前半まで、豪ドルが99円前半から97円後半まで売られた。
日経平均は大幅反落、1000円超安で今年最大の下げ 中東情勢緊迫で
東京株式市場で日経平均は、前営業日比1011円35銭安の3万7068円35銭と、大幅に反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)当局者のタカ派的な発言や中東情勢の緊迫化などの材料が重なり世界的にリスクオフの動きが加速、今年最大の下げ幅となった。一時は節目の3万7000円を割り込み、約2カ月ぶりの低水準となった。
日経平均は前営業日比355円安と軟調にスタート。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が低下したことで、寄与度の大きい半導体関連が売られ指数を押し下げた。前場中盤に、イスラエルのミサイルがイランの拠点を直撃したと伝わると一気に下げが強まり、前引け直前に1346円安の3万6733円06銭の安値を付けた。
米アトランタ連銀総裁、インフレ進展停滞なら利上げに「オープン」
遂に利上げの声も出てきていますよ。私は同意見です。
利下げなんて寝言は寝て言え、って感じ。
スペースXの米スパイ衛星網構築計画、ノースロップが協力=関係者
全国コアCPI、3月は+2.6% 年度内の2%割れ見込めずとの声
総務省が19日に発表した3月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.8と、前年同月比2.6%上昇した。原材料価格上昇の転嫁の影響が一段と後退する中、生鮮食品除く食料の伸び率がさらに縮小し、コアCPIの伸び率は前月の2.8%を下回った。
春季労使交渉(春闘)での高い賃上げ率、円安、原油価格上昇と足元では物価押し上げ要因が相次ぐ。市場ではコアCPIの伸び率について、今年度中の2%割れは見込めなくなったとの声が出ている。
米半導体大手インテル(INTC.O)は18日、オランダ半導体装置大手ASML(ASML.AS)の次世代EUV(極端紫外線)露光装置「高NA・EUV」を組み立てる世界初の企業になったと発表した。
同装置の価格は3億5000万ユーロ(3億7300万ドル)で、インテルは世界で初めてこれを購入した。同装置を使えば小型で処理速度の速い次世代半導体を製造できる見通しだが、経済面とエンジニアリングの観点でリスクがある。
そもそもEUVの導入が最も遅かった、この業界で超保守的インテルですが、その反動ですかねえ。プププ。
まぁ保守的体質は変えられない、そのままボーイング同様、黄昏の道に行きそうな気もしますが。。
ゲル君が買えるのかどうか?
国連安全保障理事会は18日、パレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案を否決した。米国が拒否権を行使した。
英国とスイスは棄権、残る12カ国は賛成した。
米国のウッド国連次席大使は、イスラエルとパレスチナ国家が共存する「2国家解決」を支持する米政府の立場を強調。拒否権行使は「パレスチナ国家への反対ではなく、当事者間の直接交渉によってのみ実現可能という認識の表明だ」とした。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は、米国の拒否権行使を「不公正、非倫理的、不当」と非難。「パレスチナの正式加盟を強く支持する国際社会の意思」に反するものだとした。
パレスチナは2012年に国連から非加盟オブザーバー国家の資格を付与され、事実上国家として承認されている。正式加盟には安保理の承認を得た上で国連総会で3分の2以上の賛成が必要となる。
イスラエルのミサイルがイラン領内の拠点を直撃したと、米ABCニュースが18日遅く、米政府当局者の話として伝えた。一方、イランの国営メディアは同国中部で爆発があったと報じた。
ロイターは報道の真偽を確認できていない。
↓はBBGの記事
イスラエルがイランに報復攻撃と米当局者-核施設は無事と国営TV
イスラエルはイランに対して報復攻撃に踏み切ったと、米当局者2人が明らかにした。イランによる無人機攻撃などから1週間足らずでの対応となった。中東での紛争拡大懸念が広がっている。
イラン中部の都市イスファハンで19日午前に爆発音があったと、同国のファルス通信が報じた。イランの国営テレビはイスファハンにある核施設は完全に無事だと伝えた。
ファルスによると、爆発の詳細は分かっていない。ただ、イスファハンはイランが13日にイスラエルを攻撃した際に、無人機やミサイルを発射した拠点の一つだったとみられている。イラン側はこれまで核濃縮やミサイルの重要施設があるイスファハンを含め、核・軍事施設を標的にした攻撃や妨害活動でイスラエルを定期的に非難してきた。
まだよくわかってない、が事実のようですが、
殺人狂のユダヤ人の、ただのテロ打ち上げ花火だった可能性があります。。
先ごろのイランの打ち上げ花火は予告ありでした。、
その前の狂人ユダヤによる、シリアのイラン大使館爆撃テロは予告なし。
予告なしの騙し討ち、が狂人国家イスラエルの常套手段。
一方イランは騒がず、静けさを保っているのが賢明さを見せています。エライね。
日産、24年3月期業績予想を下方修正 中国低迷などで販売下振れ
19日の台湾株式市場で半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW), opens new tabの株価が6.7%急落した。
前日発表した第1・四半期決算は予想を上回ったが、世界の半導体市場(メモリー半導体を除く)の伸び率予測を10%超から約10%に下方修正したことや、今年の設備投資の見通しを予想に反して据え置いたことが嫌気された。
メガ・インターナショナル・インベストメント(台北)の幹部は、半導体市場の見通し修正に株価が反応したと分析。市場では先端パッケージング向けの設備投資増額が予想されていたとし「設備投資が据え置かれたのであれば、(先端パッケージングの)利益は予想ほどではないということだ」と述べた。
別の台湾のファンドマネジャーはTSMCの株価は最近大幅に上昇しており、決算発表に向けて市場の期待値が高まっていたと指摘。「先端加工技術の売上高比率は依然かなり低い」との見方を示した。
夢を追わない、変な一時的なブームに左右されず希望的な観測でない、堅実な見通しだと思います。
AIバブルはさほど裾野も広くなさそうだし、長く続けられないでしょうな。
そんなものよりは、消費者向けの商品に近い、デバイス製造の方がビジネス持続性があり、収益の期待をしやすい。のではないかと思います。
そういったもののビジネス規模はさほど大きくはないでしょうけど。熊本の工場の製品(デバイス)も、最終的にはそれ(一般消費者)向けに組み込まれる前提で地に足が着いている投資とかんがえられますし。賢明。
ただ、さほど規模は大きくなくてもいいのではないか、と思いますが。。
パキスタンで日本人乗った車に自爆攻撃、全員無事 警察が犯人射殺
ウクライナ中部にロシアミサイル攻撃、8人死亡 重要インフラ被害
ガザで子どもの遺体抱く女性、世界報道写真大賞 ロイター記者に
この写真はキツイ。この布の下には5歳で亡くなった女の子の遺体があると思うと。。やりきれぬ。。
一刻も早く、悪魔の呪われたユダヤどもは世界からいなくなり、滅ぶべき。
米株「恐怖指数」が10月以来の高水準、米利下げや中東巡る懸念で
19日の市場で、投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)(.VIX)が21.33と昨年10月30日以来初めて節目の20を上回った。
関係筋によると、イスラエルは19日イランへの攻撃を開始した。長年対立してきた両国の報復の応酬が中東情勢の一層の悪化につながることへの懸念から安全資産買いの動きが強まった。
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は、前営業日比26銭高の144円67銭と大幅続伸して取引を終えた。中東情勢の悪化を背景に安全資産とされる国債が買われた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3.5bp低下の0.830%。
長期金利は急落、(国債の価格は急騰)、で0.830%。。。何でやねん。
ノルウェー政府系ファンド、ゴールドマン会長・CEO分離支持へ
ノルウェー政府系ファンドは19日、米金融大手ゴールドマン・サックス(GS.N)について、現在デービッド・ソロモン氏が兼任している最高経営責任者(CEO)と会長の分離を求める株主決議に賛成票を投じる方針を示した。
議決権行使助言会社のインスティテューショナル・シェアホルダー・サービシズ(ISS)とグラス・ルイスも職分分離を支持するよう株主に推奨している。
ノルウェー政府系ファンド、ゴールドマン会長・CEO分離支持へ
ノルウェー政府系ファンドは19日、米金融大手ゴールドマン・サックス(GS.N), opens new tabについて、現在デービッド・ソロモン氏が兼任している最高経営責任者(CEO)と会長の分離を求める株主決議に賛成票を投じる方針を示した。
議決権行使助言会社のインスティテューショナル・シェアホルダー・サービシズ(ISS)とグラス・ルイスも職分分離を支持するよう株主に推奨している。
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