2024年4月25日木曜日

2024年4月25日、晴れ、5時起床、気温12℃

 【昨夜、ロンドン市場で為替が155円を一時突破して直後に154円に戻すものの、NYで1ドル155円超えのドル高円安進行。155は介入ライン?と想定してたけど、見誤りました。最終防衛ラインは1ドル=170円?NY市場はダウは下げ、S&P横ばい、NAZ上げ、ASMLの決算は良かったが、メタが見通し悪化。日経平均は大幅反落。為替は海外の155円超えから更新し円安進行155円台後半。長期金利は0.89%】

今朝はひんやり、寒い朝でした。

朝から晴れ、は先週の金曜日以来5日ぶり。

窓を開けると、晴れて、空気も冷たい。

昨夜、寝る前に出汁を取っていたシイタケと冷凍の大根ブロックと人参を使って味噌汁を作って置いていました。

出汁がらのシイタケと人参と少し前に切って冷凍しておいた大根のブロックをつかう味噌汁の準備
昨日冷凍したご飯をレンチン。冷凍庫には2カップ冷凍していました。残り1カップは明日か明後日か。

いつものルーチンの測定


朝体重:66.9kg
昨晩比:+500g増
昨朝比:変わらず

朝体温:36.5℃
123-80

朝食

今朝の朝食(豆腐、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、切り干し大根の酢の物、大根の皮の浅漬け、惣菜で買ったヒジキ煮、キムチ、もずく)

朝食後5時半から仕事開始。

7時頃に溜まってた洗濯して干しました。


11時半に家を出て

心臓リハビリに行きました

昼家を出る時の空

昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:36km E&G航続可能距離:737km
気温25℃(車庫内
ODO:ー
燃費:225km/L 電費:6.5km/kwh


病院に着いて充電をセット EV航続可能距離:37km→???

病院横の郵便局のATMへ行きました。その後その隣の蕎麦屋に行って昼飯

天ぷらそば(冷)を注文

今日の昼飯、天ぷら盛の十割そば ¥1300

病院内のカフェでアップルパイを買おうとしたら、またもや売り切れ

充電を解除 EV航続可能距離:37→42km@0.5H

すぐに帰宅。

13時に帰宅

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:37km(+1km)E&G航続可能距離:738km(+1km)
気温:23℃
ODO:+2km
燃費:226km/L(+1km/L)電費:6.5km/kwh(変わらず)
帰宅時の空 午後は薄雲が拡がっていました。

13時に仕事再開



15時に終業。

16時過ぎに洗濯物を回収

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏半個。

夜の体重:66.7kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+300g増
90-71

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:5万歩余 週間のノルマ4.9万歩を達成。


明日は在宅です。

天気は早朝のみ晴れ、日中曇り、夜から雨という予報ですが雨はふるかどうか?くらいの小雨になりそう。

日付が変わって明後日、土曜の早朝にまとまった雨が降りそうな感じ。

土曜は早朝降った後、晴れになって晴れが続く見込み。



【いろいろニュース、中国不動産の碧桂園、元建て債3銘柄の初回支払い延期へ、ドル34年ぶり155円台、介入警戒感極まる 日銀の出方焦点に、米耐久財コア受注、3月は0.2%増 第1四半期の設備投資は鈍化か、米テスラ、従業員の解雇費用に3億5000万ドル超計上へ、米国株式市場=まちまち、好業績に期待 利回り上昇は重し、NY外為市場=ドル一時155円台前半、介入の兆候を警戒、午後3時のドルは一時155.74円、34年ぶり高値 円が全面安、日経平均は大幅反落800円超安、前日の上昇をほぼ帳消し、メタ、売上高見通しは市場予想に届かず-株価急落、オランダASMI、第2四半期売上高予想を上方修正 中国向け好調、米TI、第2四半期見通しが予想上回る アナログ半導体の需要回復、しっかり注目、適切な対応する思い変わりない=為替円安で鈴木財務相、EVポールスター、中国以外で生産加速 EU・中国の緊張高まる、トヨタ、23年度は世界販売・生産が過去最高 HV好調、2月改定景気動向指数、一致指数は前月比-0.7ポイント=内閣府、アップル、中国スマホ市場で首位陥落 第1四半期出荷6.6%減、日産とマツダ、中国向け新モデル公開 巻き返しへ、午後3時のドルは一時155.74円、34年ぶり高値 円が全面安、トヨタ、中国でテンセントと提携 若者にアピール、ソフトバンク、9月末の株主対象に株式10分割 株主優待も、ゴールドマン・サックス証券、持田前社長の後任に居松氏、信越化学、4―6月期は13%減益見通し 市場予想を下回る、英バークレイズ、第1四半期は12%減益 トレーディングが低調、東京マーケット・サマリー、北京モーターショー開幕、NEV一色 国内設計のADASも、バイデン大統領、マイクロンへの補助金発表へ 最大61.4億ドル、、、、、、、、、、、、】




中国不動産の碧桂園、元建て債3銘柄の初回支払い延期へ

債務不履行っていうのではないの?


ドル34年ぶり155円台、介入警戒感極まる 日銀の出方焦点に

日本時間24日午後9時過ぎ、外為市場でドルが155円台へ一時上昇し、1990年6月以来34年ぶりの高値を更新した。上昇は瞬間的ですぐに154円台へ反落したが、重要な節目と位置付けられていた155円台を上抜けたことで、市場では円買い介入への警戒感が一層高まることになりそうだ。

ドルは今週に入り、154円半ばを割り込むこともほとんどなく、歴史的な高値圏に張り付く状況が続いていた。米国景気が想定以上に堅調で、早ければ3月と見られていた利下げ予想が大きく後ずれしていく一方、3月にマイナス金利の解除に踏み切った日銀の追加引き締め期待は乏しいままで「大きく広がった日米金利差が縮小へ転じる見通しがほとんど持てない」(外銀アナリスト)状況が、ドル高/円安地合いを長期化させている。

さぁ、カセイジンカエル男、どうする?痴呆鈴木老はどうにもならないが。


米耐久財コア受注、3月は0.2%増 第1四半期の設備投資は鈍化か

米商務省が24日発表した3月の耐久財受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注は前月比0.2%増加と、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。

ただ、2月分は0.7%増から0.4%増に下方改定。企業の新規設備投資が第1・四半期に鈍化した可能性が高いことが示唆された。

3月の非国防資本財の受注は5.4%に急増。出荷は1.5%減少した。2月は2.4%増だった。

3月のコア資本財の出荷は0.2%増。2月は0.6%減だった。


米テスラ、従業員の解雇費用に3億5000万ドル超計上へ

3.5億ドル=542億円、終わりの始まりか。プププ。


米国株式市場=まちまち、好業績に期待 利回り上昇は重し

米国株式市場は不安定な地合いの中、まちまちで取引を終えた。米債利回りの上昇が重しとなる一方、ハイテク大手を中心とする好調な企業業績が期待されている。

この日行われた過去最高額となる700億ドル規模の米5年債入札は国債利回りを押し上げ、株価を圧迫した。10年債利回りは5ベーシスポイント(bp)上昇し、4.6459%となった。

S&P総合500種(.SPX),はほぼ横ばい。ダウ(.DJI)は反落し、ナスダック(.IXIC),は上昇した。S&P500種の11セクター中7セクターが上昇した。

メタ・プラットフォームズ(META.O)は時間外取引で11%下落した。第1・四半期の売上高は予想を上回ったが、2024年の設備投資が最大400億ドルに達するとの見通しを示したことが嫌気された。

ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.33対1の比率で上回った。ナスダックでも1.22対1で値下がり銘柄が多かった。

ダウ工業株30種 38460.92 -42.77

ナスダック総合 15712.75 +16.11

S&P総合500種 5071.63 +1.08

フィラデルフィア半導体 4526.20 +47.40

VIX指数 15.97 +0.28

NAZとともに、SOXは堅調でした。テック系は息を吹き返しそう?

結果日本では撃沈。


NY外為市場=ドル一時155円台前半、介入の兆候を警戒

ニューヨーク外為市場では、円が一時1ドル=155.37円と、1990年半ば以来の安値を付けた。市場では日本当局による介入の兆候への警戒感が強まっている。

ドル/円はその後、不安定な値動きとなる中、上げ幅を縮小し、終盤の取引では約0.3%高の155.26円。

自民党の越智隆雄・衆議院議員はロイターとのインタビューで、ドルが160円方向に急速に振れていく場合は経済政策運営担当者や通貨当局者が対応を迫られる可能性があると指摘。為替の水準について自民党内で議論は盛り上がっていないが、仮に「160円、170円となってくると、経済政策運営の担当者が追加の円安対策など何か手を打たなければならないと考えるかもしれない」と語った。



午後3時のドルは一時155.74円、34年ぶり高値 円が全面安

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から円安が進み、155円半ばで取引されている。実需と投機が買いに動き一時155.74円まで上げ幅を広げ、34年ぶり高値を再び更新した。

前日海外で節目の155円を上抜けた もっと見る ドルは、朝方から底堅い展開となった。きょうは実需の売買が集中する5・10日とあって、午前は輸入企業のドル買いが目立ち、午後には「明日まで介入はないと見た短期筋が買いを入れているようだ」(りそなホールディングスのシニアストラテジスト、井口慶一氏)との声が聞かれた。


日経平均は大幅反落800円超安、前日の上昇をほぼ帳消し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比831円60銭安の3万7628円48銭と反落して取引を終えた。前日に大幅高になった反動で、幅広い業種で戻り待ちの売りが先行した。あすの日銀会合の結果発表と来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)、日米の主要企業決算も控えて警戒ムードも広がった。日経平均は前日の上昇分907円がほぼ帳消しになった。

日経平均は394円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、後場に855円安の3万7604円23銭で安値をつけた。時間外取引での米株先物3指数が下落したことも影響した。フェイスブックを運営する米メタ・プラットフォームズ(META.O)の株価が決算発表後に時間外取引で大幅安となり、東京株式市場でもハイテク株や半導体株の売りを誘った。


メタ、売上高見通しは市場予想に届かず-株価急落

米メタ・プラットフォームズ(META.O)が24日示した第2・四半期の売上高見通しの中央値が市場予想を下回った。人工知能(AI)製品が業績を大きく押し上げるという期待がしぼむ可能性がある。

メタの株価は引け後の取引で約15%下落し、時価総額は約1兆ドルに縮小した。アルファベット(GOOGL.O), opens new tabも3%、スナップ(SNAP.N)は6%超、マイクロソフト(MSFT.O)は2%、それぞれ下げた。

第2・四半期の売上高見通しは365億─390億ドルのレンジで、中間値は378億ドルと市場予想の383億ドルを下回った。

同時に、新たなAI製品やそれに絡むインフラ拡充への多額の支出を理由に2024年の費用見通しを変更した。

AI投資で、なのか、日本でもAmazonやMS、オラクルなどがAI前提のデータセンター投資をするみたいですし。おすし。

日本への投資が活発かつ巨額になるのはいいのですが、結局日本円をドルで買うことになるはずだが。。

為替相場にちっとも響かない。。


オランダASMI、第2四半期売上高予想を上方修正 中国向け好調

 オランダの半導体製造装置大手ASMインターナショナル(ASMI)(ASMI.AS)は第2・四半期の売上高予想を上方修正した。中国の需要が予想を上回ったほか、先端ロジックとメモリーの販売が好調だった。株価は一時12%上昇した。

ASMIは第2・四半期の売上高を為替の影響を除いたベースで6億6000万─7億ユーロ(7億0600万─7億4900万ドル)とし、従来予想の6億─6億4000万ユーロから引き上げた。

2024年下半期の売上高は上半期と比較して10%増加すると予想した。

ASMIは発表文で「中国市場での売り上げは下半期に減少するとみているが、減少幅は従来予想よりも小さくなるだろう」とした。

最後の一文の詳細が気になっていますが、はたしてどうかな、という気もします。

というのも、中国の半導体投資は民需というよりも、官需の色が濃いので、中国の不動産バブル崩壊の影響を受けにくいように見えます。

が同時にそれは、中国の半導体産業の競争力はつかないでしょうね。

最先端よりもボリュームの大きいレガシー分野でニコン・キャノンとの競争が激化しそうな雰囲気。


フォード、第2四半期利益が予想上回る ハイブリッド車販売増が寄与

米自動車大手フォード・モーター(F.N)が24日発表した第1・四半期決算は、利益が市場予想を上回った。商用車部門が好調だったほか、ハイブリッド車の販売増が寄与した。

調整後の1株当たり利益は0.49ドル。前年同期の0.63ドルから減少したものの、LSEGのまとめたアナリスト予想の0.40ドルを上回った。

通年の利払い・税引き前利益(EBIT)については、100億─120億ドルとする見通しの上限に達する見込みとした。

ソフトウェアおよび電気自動車(EV)部門「モデルe」は13億ドルの営業損失を計上した。


米TI、第2四半期見通しが予想上回る アナログ半導体の需要回復

米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)(TXN.O)は23日、市場予想を上回る第2・四半期の売上高見通しを示した。これを受けて時間外取引で株価は6%上昇した。

家電需要が回復する中、アナログ半導体の在庫調整ペースが緩和しつつあることが示された。

サミット・インサイツのアナリスト、キンガイ・チャン氏は「投資家は需要回復の兆しやチャネル在庫調整の完了を確認したいと考えている。TIの見通しは彼らが求めていたものを与えてくれた」と指摘。アナログ業界の売り上げはまだ落ち込むとしつつ、今後数四半期はより典型的な季節需要が増えるとの見方を示した。


いわゆる民生品での半導体のメーカーの最大手といっていいTIの業績が上がることは家電やそのほかの生活のデジタル化の進捗を示す指標になるのではないか、と思います。

自分は大学の卒論の制作過程で組み立てた分析機器のボードにTI製の電子部品、トランジスタなどデバイスをつかっていたので馴染み深いです。


東洋水産にレガシー事業撤退の検討求める、投資家集団がリポート

投資家集団は会社を理解せず、紙の上の数字だけしか見ないのでしょうね

レガシー事業が会社そのものなのに。。まるちゃんがなくなったら、東洋水産なんて誰にもわからない会社になりそう。


鈴木財務相「コメントは控える」、為替円安で

 鈴木俊一財務相は25日午前、34年ぶりにドル円が155円台の水準となった為替円安について「コメントは控える」と述べた。財務省内で記者団の質問に答えた。

さすが、いつも何も考えてなかった証拠。。。まさかの、ノーコメント。。

予想外でした。

ひょっとしてもう介入できなくなっているんじゃない?

こうなることはわかってたはずですが。結果がわかってても、そのタイミングだけ当てが外れた、ということはあるでしょうが。。円安の進行が間抜けの鈴木のスポンジ頭の中で懸命に予想した予想以上に早かった、ということか。

介入があるとか、脅しをかけるかと思いきや。。案外でしたが、動かず。

あるいは、すでに計画変更して、こりゃ、財務省の最終ラインは違ったのかも。。155円と思っていました。

ひょっとして、170円なんでしょうかね。。。。


ホンダ、旭化成と電池部材の生産で協業 カナダの新工場に出資へ


しっかり注目、適切な対応する思い変わりない=為替円安で鈴木財務相

記事の下の部分ははぁ?だったので、

財務省の三村淳国際局長はドル円の購買力平価は国際通貨基金(IMF)の試算で4月時点で90.82円と説明した。国際決済銀行(BIS)試算の実質実効為替レートは3月時点で70.94とした。

これは、計算値でもなんでもなく、政府の妄想の末の、期待値だと感じます。全くの無意味。

妄想で、ある商品(ドル)の定価が100円と言っても、150円出して買いたい人がいれば、150円。

なのに、定価は100円、90円だ、と言い張っても、現実に商売している人には、その価格では商売が成り立たないので迷惑千万。


EVポールスター、中国以外で生産加速 EU・中国の緊張高まる

中国自動車大手、浙江吉利控股集団傘下のスウェーデンの電気自動車(EV)メーカー、ポールスター・オートモーティブのトーマス・インゲンラート最高経営責任者(CEO)は23日遅く、地政学的な緊張の高まりを踏まえ、中国国外での生産拡大の取り組みを加速していると明らかにした。

欧州連合(EU)が中国製EVへの関税を引き上げる可能性への備えについてインゲンラート氏は、米サウスカロライナ州で生産したSUV(スポーツタイプ多目的車)「ポールスター3」の対EU輸出を加速させることを検討中だと述べた。

同社は現在、大半の車両を中国の成都と泰州で生産しており、韓国に新たな生産施設の建設も計画している。


トヨタ、23年度は世界販売・生産が過去最高 HV好調

トヨタ自動車(7203.T)が25日発表した2023年度通期の世界販売と世界生産は、トヨタ単体(レクサス車も含む)、日野自動車とダイハツ工業を含めたグループとして、いずれも過去最高を更新した。各地で半導体不足の影響がなくなり、堅調な需要に対応した生産が実現。ハイブリッド車(HV)販売が3割以上伸びた。


2月改定景気動向指数、一致指数は前月比-0.7ポイント=内閣府

内閣府が発表した2024年2月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月から0.7ポイント低下の111.6だった。速報値(110.9)から上方修正となった。

先行指数の改定値は前月から2.3ポイント上昇の111.8で、速報値(111.8)から横ばいだった。

CI一致指数を踏まえた基調判断は速報時の「下方への局面変化を示している」に据え置いた。


アップル、中国スマホ市場で首位陥落 第1四半期出荷6.6%減

米アップルが第1・四半期に競争の激しい中国スマートフォン市場でシェア首位の座を中国勢に明け渡した。調査会社IDCが25日発表したデータで分かった。

IDCによると、第1・四半期のアップルの中国でのスマホ出荷台数は前年同期比6.6%減少した。

アップルのシェアは15.6%に低下した一方、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)から分離・独立(スピンオフ)したHonor(オナー)は17.1%に拡大、ファーウェイのシェアも17%に拡大し、オナーとファーウェイが首位に並んだという。

元はファーウェイのオナーと並んでシェア17%、なら、結局ファーウェイのシェア、40%弱、ということ。

つええ。


日産とマツダ、中国向け新モデル公開 巻き返しへ

トヨタ、中国でテンセントと提携 若者にアピール

ソフトバンク、9月末の株主対象に株式10分割 株主優待も

SBの今日の終値が1849.5円でした。このまま9月末もこの値の場合、10月から一株200円弱になります。

最低投資金額が2万円。月々1万円づつ積み立てすると、一月、50株づつは買えそう。というあたりを狙っているのかどうか?


ゴールドマン・サックス証券、持田前社長の後任に居松氏

居松君、私より年下ですがな・・お気の毒。


信越化学、4―6月期は13%減益見通し 市場予想を下回る

信越化学工業(4063.T)は25日、2024年4―6月期の連結営業利益が前年比13.5%減の1650億円を見込むと発表した。IBESがまとめたアナリスト3人のコンセンサス予想の連結営業利益の平均値は1818億円で、会社計画はこれを下回っている。

塩化ビニール樹脂などの生活基盤材料は1―3月期比減益を見込む一方で、半導体シリコンなどの電子材料は増益、前期にシリコーン製造設備で減損を計上した機能材料事業も増益計画となっている。斉藤恭彦社長は決算説明会で「か性ソーダの市況は確実に上向いてきている。か性ソーダ、塩化ビニールともに、引き続き、価格が中心テーマ」と述べた。

電子材料の市場は回復しつつあるものの、品種や用途、客先ごとに回復は一様ではないという。


英バークレイズ、第1四半期は12%減益 トレーディングが低調

東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比6銭安の144円15銭と続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.890%。一時0.895%と2023年11月13日以来の高水準を付けた。前日の欧米金利の上昇やあすの日銀金融政策決定会合への警戒感から、先物は売りが優勢となった。

刻む・・・むむむ。

長期金利は0.89%


北京モーターショー開幕、NEV一色 国内設計のADASも

バイデン大統領、マイクロンへの補助金発表へ 最大61.4億ドル

バイデン米大統領は25日、ニューヨーク州シラキュースを訪問し、メモリー半導体大手マイクロン・テクノロジー(MU.O)の半導体工場に最大61億4000万ドルの補助金を支給することで基本合意したと発表する。

補助金は2022年に成立した「CHIPS・科学法」に基づく。同法は半導体の国内製造を増やし、中国や台湾への依存を減らすことを目的にしている。

商務省によると、ニューヨーク州クレイの半導体工場建設に補助金を支給する。同社はニューヨーク州に約1000億ドルを投資し、1万3500人の雇用を創出する計画で、同工場はその第1弾となる。

また、アイダホ州ボイシの半導体工場にも補助金を支給する。工場は同社の研究開発施設と併設する形となり、250億ドルの投資が計画されている。同省によると、6500人の雇用が創出される見通し。

ホワイトハウスは「マイクロンの総投資額はニューヨーク州とアイダホ州で史上最大の民間投資となり、建設・製造業の直接的な雇用2万人と間接的な雇用数万人を含む7万人以上の雇用を創出する」と表明した。


もはやチップスサイエンスアクトの予算の残金はないんじゃないかと思っていましたが、恐らくこれが最後かな。

最後に大型投資を持ってきました。61.4億ドルというと、9520億円、およそ1兆円。

少し前までは中国大連に工場を持っていたので、持っているまま、だったら米政府の支援は無理だったかも。

既に、SKハイニックスに売り払っています。










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