2024年4月24日水曜日

2024年4月24日、曇り、5時起床、気温18℃ 【アメリカの企業20241Q決算シーズン、業績好調で株価も飛ばす。一方で棺桶メーカーテスラはその報いをうけて沈む。為替は154円台で介入にビビって膠着。朝は曇り、午後天気改善。日経平均はほぼ全面高で続伸、為替は154円台後半。長期金利は、刻んでジワリますねえ、0.885%】【いろいろニュース、米GM、第1四半期は予想上回る増収増益 通年利益見通し上方修正、米総合PMI、4月は50.9に低下=S&Pグローバル、米3月新築住宅販売、8.8%増の69万3000戸 予想上回る、円が対ユーロで16年ぶり安値、対ドルでも介入ライン155円に迫る、米UPS、利益が予想上回る コスト削減で需要の弱さ相殺米テスラ、テキサス州の工場で従業員2688人を一時解雇へ、米テスラ、新型モデル発売前倒しへ 株価急伸 四半期は減収減益、NY外為市場=円、対ユーロで16年ぶり安値 対ドルも34年ぶり安値更新、米国株式市場=続伸、マグニフィセント7などの決算に注目、午後3時のドルは一時154.89円まで上昇、34年ぶり高値、日経平均は3日続伸、900円超高 ハイテク株に買い戻し、米ビザ、四半期利益が予想上回る 堅調な消費動向で 株価2.8%上昇、米経済、「信じられないほど」力強い=JPモルガンCEO、TikTok米事業継続望む、新オーナーの下で=有力上院議員、企業向けサービス価格3月は2.3%上昇、年度は消費税影響除き32年ぶり伸び、トランプ前米大統領、ドル高円安「大惨事だ」 現政権を批判、海外勢の新興国証券投資、3月は327億ドルの買い越し=IIF、米アクティブETF、発行上位10社が市場支配=モーニングスター、米ロッキード、1─3月業績が予想超え 地政学リスクで兵器需要増、今期事業計画はかなり保守的=永守ニデックグループ代表、米テスラ、メキシコ・インドの工場新設計画が不透明に、IHI、子会社が船舶用エンジンなどで燃費不正 2工場でデータ改ざん、中国ファーウェイ、自動運転ソフトの新ブランド発表、東京マーケット・サマリー、ミャンマー反政府勢力、タイ国境の町から撤退 国軍が反攻、米議会の対外支援法案可決、台湾総統が歓迎 中国反発、人口減少は日本の最大の戦略課題=有識者の提言で林官房長官、イスラエル、ラファ侵攻準備 民間人避難へテント調達、ウクライナのハリコフで6人負傷、ロシアがミサイル攻撃=州知事、、、】

 【アメリカの企業20241Q決算シーズン、業績好調で株価も飛ばす。一方で棺桶メーカーテスラはその報いをうけて沈む。為替は154円台で介入にビビって膠着。朝は曇り、午後天気改善。日経平均はほぼ全面高で続伸、為替は154円台後半。長期金利は、刻んでジワリますねえ、0.885%】


今朝もぬるい朝でした。三日連続。外は雨は止んでおり、昨夜の雨は未明まで、だったようです。

外気温も高め。

朝の空 雨は降っていません。

いつものルーチンの測定

朝体重66.9kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:ー700g減

朝体温:36.4℃
119-80

朝食

朝食の写真取り忘れていました。

今朝の朝食(豆腐、シイタケと大根と南関揚げとワカメの味噌汁、ポテサラ、トマキュウサラダ、ヒジキ煮、キムチ、モズク)

味噌汁が無くなりました。

ジャーの中のご飯が1杯分になったので、冷凍カップに入れて冷凍。

朝食後

6時から仕事開始。


12時に昼休み

昼飯はトースト1枚と、目玉焼きとサラダとコーンスープ

今日の昼飯(トースト2枚、目玉焼き、冷凍インゲンの胡麻和え、粉のコーンスープ、トマキュウサラダ、大根の皮の浅漬け)

14時からWEB会議



15時に終了。

16時に終業。

終業後外に徘徊に出ました。午後晴れてきており、すっきり快晴の空になっていました。空気が一変乾燥しています。雲がそんな感じの雲。湿度が高いと積雲が増えます。まるでそらだけ乾いた秋冬の空の層雲ばかりなり。

空が深く青い。

気温も高くなく、23℃くらいでTシャツにパーカーで出ました。


空が深く青い。
桜は穀雨に促され青葉になり、



帰宅時の空

18時に帰宅


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏

夜の体重:66.4kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー100g減
119-74
夜、シイタケと大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、をつくりました。


今日の歩数:1.2万歩余



今週の累計

明日は晴れそうですので、洗濯してほしましょう。
昼には心臓のリハビリに行きます。




【いろいろニュース、米GM、第1四半期は予想上回る増収増益 通年利益見通し上方修正、米総合PMI、4月は50.9に低下=S&Pグローバル、米3月新築住宅販売、8.8%増の69万3000戸 予想上回る、円が対ユーロで16年ぶり安値、対ドルでも介入ライン155円に迫る、米UPS、利益が予想上回る コスト削減で需要の弱さ相殺米テスラ、テキサス州の工場で従業員2688人を一時解雇へ、米テスラ、新型モデル発売前倒しへ 株価急伸 四半期は減収減益、NY外為市場=円、対ユーロで16年ぶり安値 対ドルも34年ぶり安値更新、米国株式市場=続伸、マグニフィセント7などの決算に注目、午後3時のドルは一時154.89円まで上昇、34年ぶり高値、日経平均は3日続伸、900円超高 ハイテク株に買い戻し、米ビザ、四半期利益が予想上回る 堅調な消費動向で 株価2.8%上昇、米経済、「信じられないほど」力強い=JPモルガンCEO、TikTok米事業継続望む、新オーナーの下で=有力上院議員、企業向けサービス価格3月は2.3%上昇、年度は消費税影響除き32年ぶり伸び、トランプ前米大統領、ドル高円安「大惨事だ」 現政権を批判、海外勢の新興国証券投資、3月は327億ドルの買い越し=IIF、米アクティブETF、発行上位10社が市場支配=モーニングスター、米ロッキード、1─3月業績が予想超え 地政学リスクで兵器需要増、今期事業計画はかなり保守的=永守ニデックグループ代表、米テスラ、メキシコ・インドの工場新設計画が不透明に、IHI、子会社が船舶用エンジンなどで燃費不正 2工場でデータ改ざん、中国ファーウェイ、自動運転ソフトの新ブランド発表、東京マーケット・サマリー、ミャンマー反政府勢力、タイ国境の町から撤退 国軍が反攻、米議会の対外支援法案可決、台湾総統が歓迎 中国反発、人口減少は日本の最大の戦略課題=有識者の提言で林官房長官、イスラエル、ラファ侵攻準備 民間人避難へテント調達、ウクライナのハリコフで6人負傷、ロシアがミサイル攻撃=州知事、、、】





米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)が23日発表した第1・四半期決算は、市場予想を上回る増収増益だった。安定した価格設定やガソリン車への旺盛な需要が追い風となった。通年の業績見通しも上方修正した。
GMの株価は午前の米株式市場で約5%上昇した。

米S&Pグローバルが23日発表した4月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.9と、4カ月ぶりの低水準となった。製造、サービスの両分野での減速が響いた。3月は52.1だった。
PMIは50が拡大と縮小の節目となっている。
総合の新規受注指数は48.4と6カ月ぶりに低下。3月は51.7だった。

米商務省が23日発表した3月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比8.8%増の69万3000戸だった。ロイターがまとめた市場予想(67万戸)を上回った。
2月の販売戸数は63万7000戸と、前回発表の66万2000戸から下方改定された。中古住宅の慢性的な在庫不足が需要を下支えしたが、住宅ローン金利の高止まりにより勢いが抑制される可能性がある。
3月の販売戸数は前年同月比で8.3%増えた。

意外に住宅が買われているようですが、、住宅インフレよりも、賃金が上がっているのか??
金利もたかいのに、、、買い物の際に借金上等のアメリカ人の頭の中の計算機がどういう構造なのか理解しがたい。


23日の為替市場で、 円が一時対ユーロで165.71円と、2008年以来16年ぶりの安値に沈んだ。4月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)が約1年ぶりの高水準となったことが材料視された。
ユーロ/円はその後、0.4%高の165.59円近辺で推移している。
週内に開催される日銀の金融政策決定会合への警戒感から、円は対ドルでも下落。一時1ドル=154.88円と、1990年以来34年ぶりの安値を付け、介入ラインとされる155円に迫った。
ドル高では、あるのだが、円安も独自理由なんでしょうな。。



米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)は23日、第1・四半期決算の発表に先立ち、米テキサス州の工場で2688人の従業員を一時解雇すると明らかにした。
テキサス州に提出された通知書によると、一時解雇の対象となる従業員数はグレーター・オースティン地域の全従業員2万2777人の約12%に当たり、6月14日から開始される。

 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)は23日、「新型モデル」を計画より前倒しして2025年の早い時期に投入すると発表した。これを受け、株価は引け後の時間外取引で11%近く上昇した。
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はアナリスト向け電話説明会で、新型モデルの生産を25年の早い時期、場合によっては今年終盤に開始すると表明。同氏は1月に次世代低価格EV「モデル2」を25年後半に発売する目標を設定していた。

終盤のニューヨーク外為市場では、日本円がドルとユーロに対し下落した。今週の日銀金融政策決定会合を控え、日本当局による介入が引き続き警戒されている。
ユーロ/円は一時165.71円と2008年以来の高値を付けた。終盤は0.4%高の165.67円。
S&Pグローバルがまとめた4月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は51.4で、3月の50.3から大幅に上昇、約1年ぶりの高水準となった。 
一方、ドル/円は一時154.88円と34年ぶりの高値を形成し、介入水準とみられている155円に迫った。終盤はほぼ変わらずの154.79円だった。

米国株式市場は続伸。好調な企業決算が材料視された。今後発表を控える超大型7銘柄「マグニフィセント7」や他の大型成長株の四半期決算も注目される。
テスラ(TSLA.O)は引け後に決算を発表した。新型モデルの発売を前倒しすると発表した。これを受け時間外取引で株価は6%上昇した。

ダウ工業株30種 38503.69 +263.71
ナスダック総合 15696.64 +245.34
S&P総合500種 5070.55 +59.95
フィラデルフィア半導体  4478.80 +96.88
VIX指数 15.69 -1.25

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの154円後半で取引されている。ドルはきょうも高止まりを続け、一時154.89円と前日海外でつけた34年ぶり高値を1銭上回る底堅さを見せた。
ドルの下値には米金利高を手掛かりとする買いが集まり、きょうの安値は154.73円と日中値幅は上下わずか16銭にとどまった。強い介入警戒感が上値を押さえ、歴史的な高値圏で異例のこう着が続いている。
市場では、26日にかけて日銀が開催する金融政策決定会合に大きな関心が寄せられている。「日銀が金融引き締めに慎重と受け止められれば、ドルは155円を上抜ける可能性があり、円安が勢いづけば円買い介入の公算も一段と高まる」(国内証券アナリスト)との声が聞かれる。
豪ドルも対円で一時101円台まで上昇し、2013年4月以来11年ぶり高値を更新した。第1・四半期の消費者物価指数(CPI)が前期比1.0%上昇と事前予想の0.8%を上回ったことがきっかけとなった(Full Story)。


東京株式市場で日経平均は、前営業日比907円92銭高の3万8460円08銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。前日の米ハイテク株高を好感し、寄与度の大きい半導体株などに買い戻しが入って指数を押し上げた。
この日は前営業日比319円高と堅調にスタートした。寄り付き後もハイテク株に押し上げられて上げ幅を拡大、後場にかけて一段と上昇し、高値引けとなった。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)が上昇したほか、決算を発表したテスラ(TSLA.O)やテキサス・インスツルメンツ(TXN.O)株が時間外で買われ、投資家心理を支えた。
市場では「半導体株は米金利高を背景に調整が続いていたので、きょうは買い戻しが中心だろう」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
決算など個別材料を手掛かりにした買いがみられたほか、自動車株や機械株もしっかりだった。

今日はテック系は売り方の買戻しと踏み上げ、明日以降は買い方の、高値追いになるのかどうか。
なりそうな気配がありますが。。。
金融とテック系どっちも上がっており全面高、な感じでした。先週までの風景から逆転しています。
別にこれというキッカケは何もなかったんですが、強いて言えば日柄、でしょうか。
昨晩のNY市場の上げがキッカケかもしれませんが、全体的には日柄でしょう。

米クレジットカード大手ビザ(V.N)が23日に発表した第2・四半期(1─3月)決算は、利益が市場予想を大きく上回った。景気後退や金利高止まりへの懸念にもかかわらず、消費者のクレジットカード利用が拡大したことが背景にある。
同社の株価は決算発表後の時間外取引で2.8%上昇した。

米金融大手JPモルガン・チェース(JPM.N), opens new tabのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、力強い労働市場と消費者の健全な財務状況に支えられ、米経済は力強いとの見方を示した。
ニューヨーク経済クラブのイベントで、米国の好景気は「信じられないほどだ」とし、「たとえリセッション(景気後退)に陥ったとしても、消費者は依然として良好な状態だ」と指摘。ただ、公的債務の増加やインフレ、地政学的紛争が経済に及ぼす潜在的な影響について警告した。

米経済はランディング(着地)はせず、どこまでも無着陸で飛びっぱなしになるかも、ということを言い出したのはこの人。。。

米上院情報委員会のマーク・ワーナー委員長は23日、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が新たなオーナーの下で米国事業を継続することを望むと表明した。
上院はTikTokの親会社である中国の字節跳動(バイトダンス)に同アプリの売却を義務付ける法案を採決する準備を進めている。
ワーナー氏はTikTokが若者を中心に1億7000万人の米国民に利用されていることを議員らは認識していると指摘。

日銀が24日発表した3月の企業向けサービス価格指数は前年比2.3%上昇と、前月から伸び率が拡大した。「広告」における年度末の出稿需要がしっかりしていた。前月比では0.8%上昇だった。2023年度平均は前年度比2.1%上昇と、伸びが22年度(1.8%)から拡大し、消費税の影響を除けば91年度(2.8%)以来の大きさとなった。
3月の前年比は37カ月連続のプラスだった。「諸サービス」、「情報通信」、「運輸・郵便」、「リース・レンタル」などが上昇に寄与した。

トランプ前米大統領は23日、ドルが対円で34年ぶりの高値をつけたことを巡り、米国にとって「大惨事だ」とし「バイデン政権は放置している」と批判した。
トランプ氏は交流サイト(SNS)で「(ドル高は)愚かな人々には聞こえがいいが、わが国の製造業者などにとっては大惨事。競争力を失い多くのビジネスを失う」とした。
決して信念とか、考察して物言いをしてるわけじゃあない。
つまりただの、マヌケ。トランプの存在自体が、アメリカにとって大惨事なのだが(爆笑


絶対規模はパッシブの方が大きいと思いますが。。アクティブの方が動きを支配するのでしょうかね。






<円債市場>
国債先物中心限月6月限は、前営業日比2銭安の144円21銭と小反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.885%。一時0.890%と2023年11月以来の高水準を付けた。超長期債対象の日銀の国債買い入れオペが弱めと受け止められ、超長期債を中心に金利上昇圧力がかかり、その流れが国債先物にも波及した。
長期金利は、刻んでジワリますねえ、0.885%、一気に0.9%にしておけばいいのに。。




人口戦略会議2024年4月版の
消滅可能性自治体の一例(私になじみのある2県だけを取り上げ)はこんな感じ。↓調査の40%以上が該当。消滅可能性自治体とは、2020年から50年の30年間で、子どもを産む中心の世代となる20~39歳の女性が半数以下に減少する自治体、のこと。
何と群馬県は無しでした。

【熊本県】現在の住所地
水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町

【大分県】出身地県
佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町

佐伯もそうか。。


イスラエル国防省はパレスチナ自治区ガザ南部のラファへの侵攻を控え、民間人避難のためテントを調達した。関係筋が24日明らかにした。約1カ月かけて避難させる計画という。
調達したテントは4万張で、1張に10─12人を収容できる。ラファにはガザ地区内から100万人以上の避難民が集まっている。
政府筋によると、イスラエルは米国と数週間にわたって民間人の保護について協議し、テントを購入した。
オンライン上には、ラファから5キロメートル離れたハンユニスに白い四角いテントが並んでいる様子を映したとみられる動画が投稿されている。






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