6月4日火曜、5時起床。曇り、気温21度。雨降りそうな空模様。納車まで5日。
仕事上の同僚とのコミュニケーションのやりとりで、もやもやが起きている。
ストレス、と言うほどのことはないとおもうのだけど、
こういうことは半年に2~3回ある。
いずれ時間が解決してくれるだろうと、のんびり構えることにしています。
昼間の散歩時間は昨日ほどの日差しは運よく逃れることができました。どんより曇って、数分小雨のパラつきはありましたが傘無で散歩できました。
散歩終えて戻ると汗びっしょりは昨日と変わらず。。。曇りながら気温は25℃。
【今年初のG 】
昨晩、寝ようとした22時過ぎ、黒い影が台所を走りました。。。
今シーズン初のGとの遭遇。
年によって現れないこともあるのですが、昨年はほとんどみかけませんでした。
いつもなら、金鳥のスプレーで退治するか、Gホイホイを仕掛けますが。
今年、これを購入済み。仕掛けておきました。アース製薬ブラックキャップ
6か月効果が続くらしいので、本来は出現前に設置しておくべきでした。。。
今も夏本番前なので、これ以上のGを寄せ付けない、居座らせない、と言う効果が出て欲しい。
気持ちワルッ!
【パソコンシェアの変動とその原因のIntel問題】
Feedlyで見ていたパソコン関係の記事に、2019年1Qで、国内PCメーカーが初めて首位を奪われた内容の記事がありました。これまで首位だったのは富士通クライアントコンピューティング。
首位を奪ったのは日本HP、2位はデル。
ただ、この記事で知ったのはNECも富士通も今やレノボの傘下にあるんですね。レノボグループとして合算すると、レノボが圧倒的なシェア首位だそうです。
一般消費者向け、と言うより、企業向けのPCのシェアと見たほうが良いでしょう
昨今、一般消費者はこういったブランドPCより、BTOメーカーに向かうと思います。
何を隠そう、私のPCはここ10年くらい、コストパフォーマンス重視でドスパラを使っています。今3代目。
初代は、ボードのコンデンサの品質問題で壊れたんですが、それでも4~5年使いました。
2代目は壊れてはいないのですが、Win7機で3年ほど使い、Win10に切り替えるタイミングで買い替えました。
現在3代目は2年目。
ドスパラの前がDELLでした。DELLは特殊コネクタとかがあり、ここ最近は敬遠気味。他の独立系BTOショップのほうがコストパフォーマンスが高く安い、ということがあります。
あまり、購入した際メーカーのサポートは期待していません。でも、DELLやドスパラはそこそこ評判はいいほうです。
記事では、この逆転の原因がインテルのCPU供給不足が招いたこと、という解説があります。
確かに、Intelはかつてのような投資を控えています。という印象があります。
最先端技術への姿勢も、やや保守的。最新のEUV露光にいつから本腰を入れるのか、N5世代以降への見通しがいまいちはっきりしません。
ようやく、先月末開発コード名「Ice Lake」(アイス・レイク)の、Intel初の10nm「本格的量産」型CPUとなる第10世代Coreプロセッサの顧客向け出荷の開始を始めたばかり。
ここへきて、まだN10ですからねえ。歩留まりもそんなによくはないでしょうし、生産枚数も増やせないので、新しい世代でも供給問題はついて回ると予想されます。
ただ昨年後半以降、投資拡大、新しいFabや、Fab拡張に積極的になっているようです。この動きが表立って効果を見せるのは2020年以降でしょう。
台湾のtsmcにかなりお客を取られていること、GFを抱えるAMDが出した新しいCMPが非常に好調、好評であることに危機感があるのでしょう。
さらに、昨年、一昨年、インテルのCPUの仕組みに原因がある、セキュリティ問題が大きいです。
スペクターとかメルトダウン、と言う言葉で話題になりました。
家にある、洗濯機や冷蔵庫は軒並み20年選手なのですが、PCやスマホは3~4年サイクルになっています。。。
PC,スマホどちらも、6~7万くらいですが、10年くらい持ってほしいです。。。ハードがOKでもOSサポートのサイクルが短いのが一番のネック。
技術の進歩によって、ハードが陳腐化する点は致し方ない。最新のハード仕様でないと、ソフトの最新版更新に限界が出てくる場合も、同じく。
最新のソフトが使いにくい、と言う点は許しがたい。。
【アウトランダーPHEV乗っていた人の感想、欠点】
価格.ComのアウトランダーPHEVのコメント欄で、乗り換えで、私とは逆に、これまで乗っていたアウトランダーPHEVを別の車に変える、と言う人のアウトランダーPHEVの感想
が載ってました。
車をこれから乗るうえで、一般的な不満点を知っておいた方がいいと思いました。
が、実は、共感する部分がありませんでした。
【内装の質感】
唯一、.内装の質感がこのクラスとしては残念。の部分
これは納得!やはり皆さまこの部分を感じているんだなーと思いました。
これは、この車の価格、400万円~、グレードによっては500万超える。
価格に比べて、残念な感じは確かにあります。
内装の力を入れる、センスが、不足しているように思います。
家具メーカーとかとの提携、インテリアデザイナーが居ないのでしょうか。
と感じました。
お金をかけず、シンプルで良いデザイン、というものは世の中にはあるので、そちら方向で頑張ってほしいです。
ゴチャゴチャキラキラ系は、後付けでいいので、素の良さを醸し出すようなインテリアデザインが欲しいです。
この点、Audi他輸入車は見せ方や意味づけが上手いし、所有欲を満たしてくれます。
中にはそうでもない輸入車がありますが。
この他の不満項目は
2. EV走行距離
3. 静粛性の更なる向上
4. ハンドリングと乗り心地
5. 3列モデルもあると良いかな。
と言うものがありました。
どれも、私自身、共感できない疑問に思う項目や不満点でした。
感じ方や比較によって大きく影響されるような内容だったので、あまり参考にはなりませんでした。
残念。
まさか、静粛性や乗り心地でマツダCX8と比べるとは斜め上でした。買い替えで購入されたのがCX8なんでしょうね。コンパクトカーと比べるのと同じくらいのGapを感じます。
アウトランダーPHEVと同車格でいえば、VolvoのXC60(の日本未登場のPHEV)あたりに比べると、良い線で拮抗しているのですが。
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