2023年1月16日月曜日

2023年、1月16日、雨、4時過ぎ起床、気温6℃ 【2023年初の月曜の出勤。国債10年債、0.51から日銀が国債を買いまくって資金を市場に放出、0.5%に抑えて終える。】【いろいろニュース、プーチン大統領、ソレダル制圧は「前向きな動き」 戦果拡大に期待、ウクライナ東部の集合住宅に着弾、30人死亡 ロ軍が各地を攻撃、アングル:米大手行人員計画に差、JPモルガンなど拡大継続 GSは削減開始、日独英米など、経済に悲観的な見方目立つ=調査、世界経済、分断化で最大7%縮小の可能性=IMFリポート、焦点:戦果上げプーチン氏に接近、ワグネル創設者は英雄か手駒か、午後3時のドルは小幅安で127円半ば、日経平均は続落、円高を警戒し輸出株安、12月工作機械受注は前年比1.0%増、中国テンセント、汚職で昨年100人以上解雇、中国、遺伝子組み換えアルファルファの輸入承認 10年越し、ガーナ、G20共通枠組みによる債務免除申請、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ落札額、10年債合計で7145億円、、、、中国、6万人のコロナ関連死を公表 批判のなか従来から大幅増】

 【2023年初の月曜の出勤。国債10年債、0.51から日銀が国債を買いまくって資金を市場に放出、0.5%に抑えて終える。】

今日は出社の日、いつも通りに起床。ことさら寒くもないので、楽に起きることが出来ました。眠いけど。

外は大雨でした。朝の3時には止むだろうという予報でしたが、ずれ込んでいるようです。

早朝未明の空

朝食はアップルパイと牛乳。の準備をしつつ、

いつものルーチンの測定をしました。

朝体重:64.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+200g増

朝体温:35.7℃
112-75

朝食を食べ終えた時点で4時半過ぎ。

今日は可燃ごみの収集日ですがさほどゴミの量が無い&早朝なのでパス。

朝家を出る時の空、4時頃に比べ5時には、小ぶりではあるものの雨が降っています。

雨は降っていますが、土砂降りではなく、そのまま、5時くらいに家を出て出勤。

朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:63km、E&G航続可能距離716km
気温10度(車庫内)
ODO:-
燃費32.2km/L  電費:5.7km/kwh

5時半頃に会社到着。

5時半から仕事開始。

午前は先週の週間のまとめの報告資料を作成。

12時過ぎに昼休み。

社食へ行き、今日の昼飯は明太子ソース焼きの白身魚。/鶏肉のソテーのポテトクリームかけとの選択で魚に。

今日の昼飯、白身魚明太子ソース焼き:250円、ご飯¥50、味噌汁30円=330円

白身魚はホキか、タラか。安いホキだろう。今の時期のタラはもうちょっと脂が乗っています。

価格なりでパサパサ。

昼食後、外は雨は止んでいたので、会社の周辺の徘徊しました。

昼の徘徊。少し晴れ間が見えますが概ね曇り(雲量8~9)で、日差しはほとんどなく、風も空気も冷たく寒かった。

12時半少し前、この時の気温11℃ですが体感的には5~7℃、一桁くらい。風も空気も冷たく、寒かったです。

13時にオフィスに戻って仕事再開。

今日は15時で終業。

15時過ぎに会社を出て帰宅。

帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:45km(ー18km)、E&G航続可能距離698km(ー18km)
気温10度(車庫内)
ODO:+28km
燃費35.9km/L(+3.7km/L)電費:5.7km/kwh(変わらず)



出勤時は片道30分ですが、帰宅時は1時間少々、かかります。この時間帯なので、1時間で済みますが、

18時前後のラッシュ時は2時間~2時間半かかります。

16時過ぎに帰宅。

帰宅時の空

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。

夜の体重:63.9kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
92-58

今日の歩数:9800歩余


明日は天気は改善しそうですが、あやしい。

晴れたら洗濯したい。。。


【いろいろニュース、プーチン大統領、ソレダル制圧は「前向きな動き」 戦果拡大に期待、ウクライナ東部の集合住宅に着弾、30人死亡 ロ軍が各地を攻撃、アングル:米大手行人員計画に差、JPモルガンなど拡大継続 GSは削減開始、日独英米など、経済に悲観的な見方目立つ=調査、世界経済、分断化で最大7%縮小の可能性=IMFリポート、焦点:戦果上げプーチン氏に接近、ワグネル創設者は英雄か手駒か、午後3時のドルは小幅安で127円半ば、日経平均は続落、円高を警戒し輸出株安、12月工作機械受注は前年比1.0%増、中国テンセント、汚職で昨年100人以上解雇、中国、遺伝子組み換えアルファルファの輸入承認 10年越し、ガーナ、G20共通枠組みによる債務免除申請、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ落札額、10年債合計で7145億円、、、、中国、6万人のコロナ関連死を公表 批判のなか従来から大幅増】

今日と言うか昨日なので土日モードのぐうたら大本営(=厚労省と保健所)の、のんびりとした統計の

国内新規感染者の大本営発表は以下の通り

東京都 新型コロナ 30人死亡 4433人感染(16日)

熊本県 新型コロナ 新たに840人感染 17人死亡

【新型コロナ 厚労省まとめ】284人死亡 5万4378人感染 (16日)



プーチン大統領、ソレダル制圧は「前向きな動き」 戦果拡大に期待

ロシアのプーチン大統領は、国防省がウクライナ東部ソレダルを制圧したと発表したことについて「前向きな動き」だと述べ、軍がさらに戦果を上げることに期待感を示した。

国営テレビのインタビューで「全ては国防省と参謀本部の計画の枠内で展開している」との認識を示し、「われわれの戦士たちが戦闘の成果で一層喜ばせてくれることを期待している」と語った。

ロシアがソレダル制圧を発表したことについて、ウクライナの地元当局は14日、同国軍がソレダルの支配を維持するために引き続き戦っていると述べた。米ワシントンに拠点を置く戦争研究所は、ウクライナ軍がソレダルの拠点を維持している可能性は極めて低いと分析した。


ウクライナ東部の集合住宅に着弾、30人死亡 ロ軍が各地を攻撃

ロシアが14日に実施したウクライナ各地へのミサイル攻撃で東部ドニプロ市の集合住宅が被弾、地元当局は15日、30人が死亡、30人以上が負傷し病院に搬送されたと明らかにした。東部ではロシアが制圧を宣言したソレダルや猛攻をかけるバフムトでも激しい戦闘が続いている。

9階建ての集合住宅は一部が崩落し、30─40人ががれきに埋もれている可能性があるが、ドニプロ市のボリス・フィラオフ市長は「救出できる見込みはほぼない」とし、「死者の数は数十人になるだろう」と語った。


アングル:米大手行人員計画に差、JPモルガンなど拡大継続 GSは削減開始

米大手銀行の人員計画は違いが鮮明になってきた。JPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカは、経済悪化見通しにもかかわらず従業員の拡大方針を継続している。一方ゴールドマン・サックスは既に大規模な人員削減に着手。これに追随する動きも予想される。


日独英米など、経済に悲観的な見方目立つ=調査

コミュニケーションサービスを展開するエデルマンが実施した国際的な調査「エデルマン・トラスト・バロメーター」によると、将来暮らし向きが良くなると予想している人は全体の40%にとどまった。

調査は昨年11月1─28日に28カ国の3万2000人以上を対象に実施。日独英米など一部の先進国で悲観的な見方が目立った。

低所得層の間では、政府、企業、メディア、NGOといった制度に対する不信感も強まった。高所得層はおおむね制度を信頼しており、新型コロナウイルスの流行やインフレを背景に社会の分断が広がっていることが浮き彫りになった。

日独英米の低所得者層・・いまいちイメージしずらい。。。自分がはいるんでしょうか。もしそうなら、確かにその通り。

本来は、自らの身をはって社会の正しい姿を現すべき、政府、企業、に不信感が盛沢山です。

彼らは正しい姿を現すどころか、身内に税金のお金を回して、元は税金の補助金を私に受け取り、びた一文社会に還元しない。と言う悪事を働いています。そんな悪徳政府や悪徳企業は潰れてしまえ、と思っています。

そうか、高所得層はこういう発想せずに、これらを信頼しているんですな。自民教の教徒も政府と自民教のお友達として利益供与を受け、高所得層なのか。あーいやだ、いやだ。

企業の経営層とか多くが自民教徒で、そうなんだろうな。。気持ち悪。

私が、低所得層、かどうかわかんないけど、考え方はこの国の低所得層に近い、と言うことがよくわかりました。

もともと、根が貧乏育ちだからね。そんなものでしょう。


世界経済、分断化で最大7%縮小の可能性=IMFリポート

国際通貨基金(IMF)は15日に発表したスタッフリポートで、数十年にわたり統合が進んできた世界経済が深刻な分断状態に陥った場合、最大で7%縮小する可能性があると指摘した。また、技術も分断化されれば一部の国の損失が8─12%に達すると警告した。

限定的な分断化でも世界の総生産を0.2%削減する可能性があるとする一方、国際通貨システムと国際金融セーフティーネット(GFSN)に対するコストの評価にはさらなる作業が必要との認識を示した。

2008年から09年にかけての世界金融危機とその後の貿易制限拡大の後、モノと資本の流れは横ばいになっていると分析。


焦点:戦果上げプーチン氏に接近、ワグネル創設者は英雄か手駒か

旧ソ連邦時代の末期、エフゲニー・プリゴジン氏(61)は盗みの罪で惨めな獄中生活を強いられていた。それが今や、ロシアで最も強力な傭兵集団の創設者として、ウクライナにおける戦果をアピールしてプーチン大統領からより大きな「寵愛」を得ようと一層の接近を図っている。

プリゴジン氏が率いる民間軍事会社「ワグネル」の部隊は、激戦が続くウクライナ東部ドネツク州バフムト北東郊外のソレダルを制圧したと表明。この軍事的成功を積極的に利用しようというのが、同氏の目論見だ。

プリゴジン氏によると、ソレダルを巡る戦闘はワグネルが単独で行った。だが、ロシア国防省は当初、正規軍が活躍したと主張。国防省側は13日、ソレダル制圧を正式に発表するとともに、勝利には正規軍の空挺部隊とミサイル部隊、砲兵部隊が貢献したと説明した。

これについてプリゴジン氏は、政府はワグネルに正当な称賛を送っていないと非難。「彼らは常に、ワグネルから勝利を盗もうとたくらみ、ワグネルの評価をおとしめるためだけに名前も知らない別の集団の存在を話題にしている」と憤った。

国防省はその後、状況をより「明確にする」として新たな声明を公表。ソレダル突入部隊の一角に「勇敢で自己犠牲的な」ワグネルの戦闘員が含まれていたと述べた。

いわゆる、軍閥?でしょうか?ロシアの。

軍閥って響きもなんとも、アジア的で、古代的な。ロシアには一部アジアの古いしきたりを真似ているところが見かけられます。

このプリゴジンのようなただの弁当屋あがりの軍需産業の成り上がりが、政府の権力者に結びつき、のさばる、と言う状況も、いかにもアジア的。

ただ、アジア的な軍閥のような古いシステムは、いずれ時代に捨てられる運命、と言うのがこれまでの、歴史です。強大な権力を握った試しはないので。大体その直前で分解するか、消滅。

政府、軍需産業、の両者が、きちんとルールに基づくビジネスと割り切れる関係構築できないと、いずれ滅びますね。


午後3時のドルは小幅安で127円半ば、約8か月ぶり安値水準 日銀政策修正巡る思惑で

午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(127.88/91円)から小幅安の127.60/62円付近で推移している。日銀の政策修正を巡る思惑からドル売り/円買いが進行。ドルは一時127円前半と約8か月ぶりの水準まで下落した後、値ごろ感からじりじりと買い戻しが入った。

ドル売り/円買いが優勢となった前週末の海外市場の流れを引き継ぎ、128円付近で取引を開始。仲値にかけては国内輸入企業によるドル買いが入ったとみられ、128円前半まで上昇した。しかし、「ドルの上値の重さが意識されているほか、イベント前に売りたいという実需がそれなりにいた」(国内銀)とみられ、国内輸出企業のドル売りに押され、じりじりと軟化。一時127.21円付近と、5月30日以来の水準まで下落した。


日経平均は続落、円高を警戒し輸出株安 日銀会合に関心

東京株式市場で日経平均は、前営業日比297円20銭安の2万5822円32銭と、続落して取引を終えた。日銀の金融政策決定会合を17―18日に控えて、金利上昇や為替の円高が警戒され、輸出関連株を中心に売りが広がった。先週に買われていた銀行株は、利益確定売りに押された。

日経平均は売りが先行し、心理的節目の2万6000円を下回って始まった。その後も下げ幅を拡大し、一時約370円安の2万5748円10銭に下落した。ドル/円が127円台前半と、約8カ月ぶりの円高方向に振れる中、自動車などの輸出関連株を中心に売られた。


12月工作機械受注は前年比1.0%増、3カ月ぶりプラス=工作機械工業会

日本工作機械工業会が16日に発表した12月の工作機械受注(速報値)は前年同月比1.0%増の1405億7900万円と3カ月ぶりに前年を上回った。前月比では4.8%増だった。

内需は前年比17.3%減(前月比7.3%減)の423億1500万円。外需は同11.6%増(同11.1%増)の982億6400万円だった。

2022年累計は前年比14.2%増の1兆7596億3600万円。うち内需は同18.2%増の6032億8400万円、外需は同12.1%増の1兆1563億5200万円だった。


中国テンセント、汚職で昨年100人以上解雇 実刑判決も

中国、遺伝子組み換えアルファルファの輸入承認 10年越し

中国農業省は13日、遺伝子組み換え作物8種類の輸入を承認したと発表した。このうちアルファルファは最初の輸入申請から10年余りを経ての承認となった。

世界の種子メーカーと米政府は決定を歓迎。世界最大級の農産物市場である中国の承認手続きが進まないことで、世界の遺伝子組み換え作物業界はこれまで輸出と生産を拡大しづらい状態だった。

ドイツのバイエルなどが加盟するバイオテクノロジー企業の業界団体は、「長く続いた壁の解消に向けた前向きな一歩だ」とした。

承認されたアルファルファ2種類は除草剤耐性のあるもので、米ランド・オレイクスの子会社が保有している。

このほか米コルテバ社の遺伝子組み換えキャノーラや、ブラジルで開発された遺伝子組み換えサトウキビも承認された。

キャノーラ=菜種。


ガーナ、G20共通枠組みによる債務免除申請=IMF

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は15日、ガーナが20カ国・地域(G20)の「共通枠組み」を通じた債務免除を申請したことを確認した。

G20の共通枠組みは、新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた途上国の債務再編作業を合理化することを目的に2020年に導入された。申請したのはガーナが4カ国目。

共通枠組みを通じたガーナの債務再編では、中国など、パリクラブ(債権国会議)の非参加国も対象に含めることを目指す。

国際金融協会(IIF)によると、中国は二国間ではガーナ最大の債権国で17億ドルの債権を保有している。パリクラブ参加国の債権は19億ドル。

中国が世界に「中華の徳」を示す、絶好の機会。

損して得取れ、は日本ではなく、中国由来の故事ですよ。もともとは「損して徳取れ」

吃亏时节便宜在


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ落札額、10年債合計で7145億円

10年債先物、先週末の0.51%に始まり、(債券価格は下げ)最後には、0.501%に抑えて終えています。

一方、きょうの国債補完供給では応札・落札額が計7兆9529億円に膨らんだ。日

銀が市場参加者に一時的に国債を貸し出す制度だが、12日が3兆8553億円、13日

が5兆1847億円と急増している。

    市場では「日銀の大量購入で現物債が品薄となり、レポ市場が機能しなくなっている

。金融機関は日銀から借りるしかなく、国債補完供給で日銀から借りた銘柄は日銀に売る

ことはできないので、一部を市場で売っている」(国内証券のセールス担当)との声が出

ている。

国債補完供給って、、なんだか売買が歪んでまっせ?


(Sars-CoV2)

中国、6万人のコロナ関連死を公表 批判のなか従来から大幅増

中国政府は14日、「ゼロコロナ」政策を12月に放棄して以降、6万人近くが新型コロナウイルス関連で病院で死亡したと発表した。世界的に批判が集まるなか、これまでの公表データから大幅に増えた。

衛生当局者は、コロナによる発熱と緊急入院はピークに達したとし、入院患者数は減少を続けていると明らかにした。

と言ってますが、これでもまだちゃんと発表されてなく、少なすぎる、と言う巷(SNS)の声です。

コロナで亡くなったのに、死亡診断書には気管支炎とあった、というSNSの書き込みがあったという声もありました。

またいずれ修正されるとしたら、中国政府、最悪の悪手を続けています。

後手後手すぎます、まるで日本の政府を見ているようです。

権力をもって臭い物に蓋をしても、天網恢恢疎にして漏らさず、隠し通せるものではありません。

どうして、日本の政治家とか、中国政府の関係者はこんな簡単な歴史上の真実に気付かないかな?






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