【朝マイナス6℃と東北太平洋側レベルの寒さになった熊本市、水道が出ない被害多発、熊本市南部と熊本県南部に積雪あり、市北部は積雪なく幸運でした。晴天になっても午前中一杯の気温が氷点下。最高気温は3℃@熊本市 明日も凍るみたい】
今日は水曜。♪すいよう、転んでウエーン(つд⊂)ずでー♪の、水曜日。
ひえ~寒い、、つか痛い、。。。自分は本当に家の中に居るのか?
一旦いつもの時間に目が覚めたのですが。。あまりに呼吸する空気が冷たく布団の中でもぞもぞしていたらあっという間に30分過ぎました。
布団出て起きたたのが6時少し前。
早朝未明の空外は、やはり雪は、昨夕以上になっておらず積もっていません。なんと幸運。大雪にならなくて本当に良かった。
熊本県内ではむしろ南の天草、熊本市南部、のほうが積雪があり、朝国道で大変な渋滞が発生した模様。
熊本市北部は幸運でした。
外気温マイナス6℃。リビングの室温は6℃。寒すぎ。思わずエアコンを入れて朝食の準備。
ここは本当に九州でしょうか??。外気温マイナス6℃って宮城、仙台並の気温です。。。
TVで濡れタオルを外に置いたら数分でカチカチになった、と言ってました。アリエナーイ@熊本県
朝食の準備をしつつ、
メザシを焼き、味噌汁を温め。昨夜新たにご飯を3合炊いておきました。
うちでは初?「森のくまさん」が今朝には炊きあがっていました。。
いつものルーチンの測定。
朝体重:64.0kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー100g減
朝体温:35.3℃
107-71
朝食。
ご飯は前回の「3度のときめき」よりも「森のくまさん」おいしい。と私は感じました。
今朝の朝食(メザシ×2、豆腐、トマキュウサラダ、ワカメと南関揚げ味噌汁)朝食を食べて
6時半前から仕事開始。
この時の外気温は、まだマイナス6℃。。
エアコンのおかげでリビングの室温は10℃上がって16℃。
7時にはエアコンを切って仕事継続。朝のACは1時間のみ。
8時少し前に室温は14℃まで低下。さすがに外に出て徘徊する気にはならず。
外はすっきり晴れて、日差しもありましたが、洗濯しても、午前中は氷点下予想だったので、凍ってしまいそう。
躊躇いました。。後述ですが、昼のニュースでNHKの人が濡れタオルを放置してカチカチになったーと嬉しそう。え?
あっという間に昼。
昼になって、外気温は氷点下1℃まで回復。ひざしはあるので11時に洗濯して干しました。
水道は朝も昼も滞りなく出ました。熊本県のローカルニュースで、県内で水道が出ない、水道管破裂したという被害があったと報じていました。うちはラッキーでした。
干したのは、せめて下着や靴下くらいは、という感じ。
エコキュートのお湯はお昼には普通に台所でも出ました。今朝はお湯が出せたかどうか分かりません。エコキュートは自動で凍結防止はするみたいです。>お風呂に水をためておく必要があります。
13時に昼飯
今日の昼飯(鶏肝、竹輪キュウリ、トマキュウサラダ、ワカメと南関揚げ味噌汁、もずく)先週金曜日に6カップ=1200mlで作った味噌汁が11杯目の今日昼で無くなりました。最初しょっぱく感じたので、初期に100ml水を加えています。
昼飯を食べて、13時ちょいすぎにTシャツの上にいつものパーカー、その上にウィンドブレーカーを着て、風はないけど、徘徊しました。外気温1℃。
帰宅時の空
14時ちょいまえに帰宅
仕事再開。
14時からWEB会議
会議は14時半に終わりましたが、すぐその後に別部署の人から相談があり、WEBミーティングで対応。
15時ちょいすぎにミーティング終了。
確認事項があったので、その後も仕事継続
17時に終業。洗濯物を取り込みました。今日洗濯、正解でした!良かった。
夕方のニュースで週末、また雪とか言っているし。
夜飯は今日、買った、小さいサイズのカップ麺(天そば)とバナナ。
今日の夜飯の縦長の小さいどん兵衛、レギュラーの2/3、¥108円(税込み)。今日はこれと、バナナ。と蜜柑。
どん兵衛、通常のサイズの2/3くらい、レギュラーが420m、で、この縦長サイズは290mlとなっています。
夜の体重:64.4kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+400g増
111-76
今日の歩数:1万歩余
今週の累計:4.2万歩余
明日は一日曇りの予報になっていました。気温は最低気温は、マイナス5℃、最高気温が6℃となっています。
明日も凍りそうです。。
明日はお昼前後に、心臓リハビリがあります。
【いろいろニュース、米国株式市場=S&P小幅安で終了、決算まちまち、NY外為市場=ドル、対ユーロで小幅安、午後3時のドルは堅調130円半ば、日経平均は4日続伸、中国、スリランカに融資返済猶予を提示、NYSE、システム障害で一時取引停止 約250銘柄に影響、米債務上限巡る「チキンゲーム」、市場に脅威=ベインキャピタル、米司法省、グーグルを提訴 デジタル広告市場の支配巡り、米財務省、新たな特別措置発動 債務上限突破で、米、ウクライナ戦争に絡む中国企業の懸念される活動を確認=関係筋、トヨタ、チェコ工場で2月の生産停止 部品不足で、ペンス前米副大統領の自宅で機密文書発見、FBIが回収、米、ウクライナへの戦車供与開始の用意 25日発表か=高官、独、レオパルト2戦車供与を決定 他国からの供給も許可=関係筋、米半導体TIの第1四半期見通し低調、経済悪化で需要下振れの恐れ、マイクロソフト、10━12月利益が予想上回る クラウド堅調で株価4%高、ロシアで一部医薬品が不足、備蓄の必要ある=プーチン大統領、ペルー大統領、「政治的休戦」呼びかけ 首都で再び大規模デモ、11月改定景気動向指数、一致指数は前月比-0.3ポイント=内閣府、自動車の脱炭素は多様な選択肢を追求、市場獲得に貢献=岸田首相、共和党新人議員、ホワイトハウス歓迎会欠席 強硬派やサントス氏、12月ショッピングセンター売上高は前年比4.9%増=日本SC協会、12月のスーパー販売額は前年比2.7%増=日本チェーンストア協会、第一生命が営業職以外でもベア実施へ、実現なら28年ぶり=関係筋、米マイクロソフト、AIの収益性強調 「コパイロット」例に、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、総括判断11カ月ぶり引き下げ、輸出を下方修正=1月月例経済報告】
コロナ関係の死者など、大本営の発表は以下の通り。
東京も熊本も死者の数が多すぎます。全国でも400人もの人が1日で亡くなっています。
コロナはインフルエンザと同等に扱いたい人が日本には多いみたいですが。@自民教信者。
インフルエンザの死者は「年間1500~3500人程度」です。年によって増減あり。
インフルエンザは、ワクチンをちゃんと打ってた1980~90年代は死者数、は1000人前後まで減少していました。
今はコロナで毎日300~400人亡くなって10日で3000~4000人亡くなっています。とっくにインフルエンザを超えています。
これで、同じ?に見えるんでしょうか?
彼らには、毎日400人亡くなっている今の現実は、どういう風景に見えるんですかね?そんなのフェイクだ、とでも喚くんでしょうかね。
自民教信者がコロナで多数亡くなって滅べば、日本もいくぶん平和に住みやすくなるのに。
【新型コロナ 厚労省まとめ】368人死亡 7万9354人感染(25日)
米国株式市場=S&P小幅安で終了、決算まちまち 技術障害が一部銘柄に影響
米国株式市場はS&P総合500種が小幅安で取引を終えた。この日は企業決算がまちまちとなったほか、取引開始直後に技術的な不具合が発生し多数の銘柄の取引が一時停止され、混乱が生じた。
80超の株式が影響を受け、ウォルマートやナイキなど複数の銘柄が大きく変動した。
インガルス・アンド・スナイダーのシニア・ポートフォリオ・ストラテジスト、ティム・グリスキー氏は不具合について「すぐに修正されたようだが、驚きだった」と語った。
ナスダック総合もマイナス圏で終了。一方、ダウ工業株30種は小幅に上昇した。
第4・四半期決算シーズンが本格化しており、S&P500種採用企業のうち72社がこれまでに発表済み。金融情報会社リフィニティブによると、このうち市場予想を上回ったのは65%で長期平均の66%をわずかに下回っている。
ダウ工業株30種 33733.96 +104.40
ナスダック総合 11334.27 -30.14
S&P総合500種 4016.95 -2.86
フィラデルフィア半導体 2913.74 -21.09
VIX指数 19.20 -0.61
NY外為市場=ドル、対ユーロで小幅安 ユーロ圏PMIが予想外に改善
ニューヨーク外為市場でドルが対ユーロで小幅安。ユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)が予想外に改善したことがユーロへの追い風となった。
S&Pグローバルが24日発表したユーロ圏の1月の総合PMI速報値は50.2と前月の49.3から上昇し、好不況の分かれ目となる50を昨年6月以来初めて上回った。
一方、1月の米PMI速報値は46.6となり、景気拡大と悪化の分かれ目となる50を7カ月連続で下回った。ただ、昨年12月の確定値の45.0からは上昇し、3カ月ぶりの高水準となった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅高の130円半ば。対豪ドルで円が大きく下落したことを受け、対米ドルでも円安圧力がかかった。
この日最も動きが目立ったのは豪ドル。昨年第4・四半期消費者物価指数(CPI)が前年比7.8%上昇と事前予想を上回り、33年ぶりの大きさとなったことで、市場では据え置きもあると見られていた来月の利上げ予想が急増。対米ドルで5カ月ぶり高値を更新したほか、対円でも1カ月ぶり高値となる92円後半へ上昇した。
日経平均は4日続伸、円安や押し目買いが支え 決算材料に個別物色も
東京株式市場で日経平均は、前営業日比95円82銭高の2万7395円01銭と、4日続伸して取引を終えた。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いを支えにプラスに転換。為替の円安も相場を支えた。決算シーズンが始まり個別物色が見られる中、企業業績への警戒感は根強く指数の上値は限られた。
日経平均は前日までの3営業日で900円近く上昇しており、きょうは利益確定売りが先行し120円安で始まった。その後は、徐々に下げ幅を縮小してプラスに浮上。午後には一時174円71銭高の2万7473円90銭へと一段高となった。
中国、スリランカに融資返済猶予を提示 IMF支援獲得には不十分か
中国輸出入銀行は、経済危機に陥っているスリランカ財務省に対して19日付で書簡を送り、融資の元利金支払いを2年間猶予するともに、スリランカが国際通貨基金(IMF)から金融支援を受けられるよう後押しすると伝えた。ロイターが書簡の内容を確認した。
スリランカが、IMFによる融資プログラム実行の最終合意を得るためには、公的二国間融資の最大債権国であるインドと中国の支援が不可欠。このうちインドは既にIMFにスリランカ支援の方針を表明しており、中国の動向が焦点となっている。
米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で24日、取引開始直後に多数の銘柄の取引が一時停止された。技術的な障害が原因で、250以上の銘柄の取引が無効となった。
NYSEは「システム障害」により一部銘柄でオープニングオークションが行われなかったと説明した。
影響を受けたのは251銘柄で、エクソンモービルや3M、ベライゾン、マクドナルド、ウェルズ・ファーゴ、ウォルマートなどが含まれる。
米証券取引委員会(SEC)は問題を検証していると述べた。
米債務上限巡る「チキンゲーム」、市場に脅威=ベインキャピタル
米プライベート・エクイティ(PE)ファンド、ベインキャピタルの共同経営パートナー、ジョナサン・ラヴィーン氏は24日、米議会の債務上限引き上げを巡る議論が「チキンゲーム」に終始した場合、米国経済に打撃を与え金融市場を混乱させるとの見方を示した。
米司法省は24日、米アルファベット傘下のグーグルがデジタル広告市場で支配力を乱用し、反トラスト法に抵触しているとして提訴した。広告管理プラットフォームの売却を同社に命じるよう求めた。
司法省は訴状で「グーグルはデジタル広告技術に対する支配力への脅威を排除、もしくは著しく減退させるため、反競争的、排他的、かつ違法な手段を用いてきた」と指摘。
米財務省は、イエレン財務長官が24日、新たな特別資金管理措置を発動したと発表した。連邦債務上限の突破を受けた措置。
イエレン長官はマッカーシー下院議長ら議会指導部宛ての書簡で、政府年金基金の政府証券投資基金(Gファンド)への再投資を停止する方針を通知し、31兆4000億ドルの上限を引き上げなければ、6月上旬に債務不履行(デフォルト)に陥る可能性があるという見通しを改めて示した。
ついに限界突破しちゃいましたか。。デフォルトになると、紙切れになる、大量に債券を持っている、日本はサバイバーになれるでしょうか?
米、ウクライナ戦争に絡む中国企業の懸念される活動を確認=関係筋
米国がロシアのウクライナ侵攻に絡み、中国企業による懸念される活動を確認していると、関係筋が明らかにした。
関係筋によると、米国は中国企業による非軍事的および経済支援を確認しているものの、これらは「制裁回避には当たらず」、中国政府がこうした活動を認識しているかどうかは不明。
トヨタ自動車は24日、部品不足を受け、チェコ工場での2月の生産を停止すると発表した。
広報は「サプライチェーンにおける部品不足のため、1月31日から一時的に生産を停止せざるを得ない」と述べた。
マイク・ペンス前米副大統領のインディアナ州の自宅で先週、機密文書が発見され、ペンス氏が同文書を米連邦捜査局(FBI)に引き渡した。ペンス氏の代理人による書簡をロイターが入手した。
米政府がウクライナへの主力戦車「エイブラムス」供与を巡り反対姿勢を撤回するとの見方を、複数の米政府高官が24日明かした。最終的に数十台を供与するプロセスを開始する用意があるという。
25日にも発表される見通し。ウクライナ安全保障支援イニシアティブ(USAI)を活用してエイブラムスを保有する同盟国から購入し、改修後にウクライナに供与する可能性があるという。このプロセスには数カ月から数年かかることもあるとした。
独、レオパルト2戦車供与を決定 他国からの供給も許可=関係筋
ドイツのショルツ首相は、ウクライナにドイツ製戦車「レオパルト2」を供与し、ポーランドなど他国からの供給も許可することを決定した。事情に詳しい関係者がロイターに明かした。
独誌シュピーゲルの報道によると、ドイツからの供与については、少なくともレオパルド2戦車1台に関する決定であるほか、北欧諸国など、他の同盟国もドイツと連携し、ウクライナにレオパルド2戦車を供給する計画という。
独政府報道官はコメントを控え、独国防省からはコメントを得られていない。
先日の外相の妨げない、と言うコメントよりも、明確に許可、と言う言葉を使っていますね。これはイコール、他国への供与への承認を意味します。
ドイツが決めるのがはやかったのか、前の段のアメリカのエイブラムス供与の決定がそれよりも速かったのか。
ちょっと気になりました。
ドイツのこの記事で既にアメリカの供与反対の撤回姿勢転換に触れているのでアメリカの決定が早かったようです。
ドイツはそれを見て決定した、ということになります。
アメリカの反対姿勢の何故と、ドイツの逡巡の何故、がありますが。ドイツは国内に、戦争のエスカレーションへの懸念で反対の声が大きくなっている、というほうどうがありましたので、これが理由でしょう。
アメリカのほうは、よくわかりませんが、うがっているかもしれませんが、エイブラムスのウクライナ戦線での戦績の悪化を懸念したのではないか
エイブラムスは、この世代(第3世代)とy呼ばれる世界の戦車では最先端の兵器で、イラクなど、実績もたっぷりあり、かなりアメリカの敵対勢力への威嚇としても
強い存在をしめしています。
もし、ウクライナ戦線でたやすく撃破されると、アメリカの戦車もドローンの対戦車ミサイルで簡単にやられちゃうじゃん、となったらアメリカ軍の存在意義にかかわりますので、これを懸念したのではないか、と予想しました。当初、エイブラムスは、多量のジェット燃料必要で燃費が悪く、運用に懸念を示したのは言い訳だと思います。
ロシアの反応は最初、ドイツやイギリスやアメリカの戦車の性能は不明ながら、彼ら自身の兵器への自信もあり、反発態度が鈍くても、今後、ウクライナ軍の動き如何で、態度を硬化する可能性がありますね。
米半導体TIの第1四半期見通し低調、経済悪化で需要下振れの恐れ
米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が24日発表した第1・四半期の売上高と1株利益の見通しはいずれも市場予想に比べて低調だった。
昨年を通じて底堅さを維持していた半導体のエンド市場でも、実体経済の悪化によって需要が下振れる恐れが出てきている。
TIが示した第1・四半期売上高見通しは41億7000万-45億3000万ドル。レンジの中心は市場予想の44億1000万ドルに届かなかった。1株利益は1.64―1.90ドルで、やはりレンジの中心は市場予想より低い。
こういう時に、日本の企業がこういったTIを買収するとか、あるといいのですが。。。
中国の会社に買われてしまうことはもはや、その能力があったとしても、起こりえないかもしれませんが。
似たような業態のロームとかが買わないかな?
マイクロソフト、10━12月利益が予想上回る クラウド堅調で株価4%高
伸び率が低いっすね。株価が上がるほど、いい成績とは思えません。
前の大統領がそんなに人徳があったのか、不思議なのですが、長いですね。
11月改定景気動向指数、一致指数は前月比-0.3ポイント=内閣府
内閣府が発表した11月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月から0.3ポイント低下の99.3だった。速報値(99.1)から上方修正となった。
先行指数の改定値は前月から1.2ポイント低下の97.4で、速報値(97.6)から下方修正となった。
自動車の脱炭素は多様な選択肢を追求、市場獲得に貢献=岸田首相
トヨタのぼんくらアキオに毒されましたな。
あきおがかってにトヨタで喚くのはyトヨタの勝手だが、首相まで毒して、国のかじ取りにまで影響を及ぼすとは、
昔風にいえば、豊田章男は「佞臣」のそしりをまぬがれない、でしょう。
ま、ただの志の低い悪徳商人、なんですけどね。
共和党新人議員、ホワイトハウス歓迎会欠席 強硬派やサントス氏
経歴詐称で辞任を求める声が高まっている米共和党新人下院議員のジョージ・サントス氏は、24日夜のホワイトハウスの歓迎会に出席しなかった。同党の強硬派新人議員数人も欠席したとみられる。
バイデン大統領とハリス副大統領が主催する超党派の歓迎会には新人議員全員が招待された。しかし、ホワイトハウスが配布した40人以上の登録者リストには、バイデン氏の政策に反対する共和党員数十人の名前がなかった。
12月ショッピングセンター売上高は前年比4.9%増=日本SC協会
先日のコンビニも好調でしたので、予想通り。
そんなに、買いたいものがあり、お金もある、ってことですよね。なにがそんなに買いたいんだろうか???
消費者の資金、お金も良く続くよな・・・ つくづくこの1年の消費者の財布のふところ具合が不思議です。
12月のスーパー販売額は前年比2.7%増=日本チェーンストア協会
日本チェーンストア協会が25日発表した12月の全国スーパーマーケット総販売額(56社、1万0683店)は、店舗調整後で前年比2.7%増の1兆3436億円となった。 12月は、主力の食料品が2.9%増と堅調。エネルギー料金などの高騰で節約志向は見られたものの、店頭価格の上昇が寄与した。衣料品は、寒くなるにつれて冬物商品が動意付き、売上高は7.5%増加した。また、住関品は旅行・行楽需要の関連商品をけん引役に同8.4%増となった。
SCの感想と同じです。
消費者の資金、お金も良く続くよな・・・ つくづくこの1年の消費者の財布のふところ具合が不思議です。
第一生命が営業職以外でもベア実施へ、実現なら28年ぶり=関係筋
第一生命ホールディングス傘下の第一生命は、近く本格化させる2023年春闘で、営業職以外の内勤職でも基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を実施する方針だ。正式に決まれば28年ぶりとなる。事情に詳しい関係者が明らかにした。
米マイクロソフトは24日、人工知能(AI)への投資を加速させていることについて、同社傘下のギットハブが提供しているAIによるコード生成サービス「ギットハブ・コパイロット」を例に挙げ、将来的に大きな収益が見込めることを示した。
マイクロソフトは前日、チャットボット(自動応答システム)「チャットGPT」を保有するオープンAIに追加投資を行うと発表している。
ギットハブ・コパイロットは昨年6月に一般に公開され、1カ月で40万人が登録。マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は24日、これまでに100万人以上が利用したと述べた。
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
国債先物は続落で引け、10年債0.435%に上昇 日銀保有100%超
国債先物中心限月3月限は前営業日比5銭安の147円34銭と続落して取引を終え
た。新発10年国債利回り(長期金利、369回債)は同3.0bp上昇の0.435%
。現物債は需給主導で依然不安定だが、全体的にはあすの40年債入札を控え様子見ムー
ドが強かった。
期待値、0.5%に寄せてますねえ>10年債。いいよいいよ~。
総括判断11カ月ぶり引き下げ、輸出を下方修正=1月月例経済報告
政府は25日に公表した1月の月例経済報告で、景気の総括判断を「このところ一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」とし、昨年12月の「緩やかに持ち直している」から引き下げた。総括判断の引き下げは昨年2月以来、11カ月ぶり。
アジア向けの輸出が減少傾向になっていることを踏まえ、輸出の判断を14カ月ぶりに引き下げた。先行きについては「中国における感染拡大の影響に十分注意する必要がある」と指摘した。
本当に景気悪いんですかね???あるいは、内閣府の役人の頭が悪いんですかね? 恐らく後者です。頭悪いくせに、一流企業並みの高給を撮っているのは、国民相手のペテンか、税金詐欺じゃあありませんか?
ヨクワカリマセン。
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