2023年1月2日月曜日

2023年1月2日、曇り、6時半起床、気温2℃ 【正月2日目振り替え休日の月曜、やや普段通りの休日のリズム。テスラ中古車値崩れ、もはやトヨタに並ぶ棺桶車メーカーのテスラはおよびじゃあない。】

 【正月2日目振り替え休日の月曜、やや普段通りの休日のリズム。テスラ中古車値崩れ、もはやトヨタに並ぶ棺桶車メーカーのテスラはおよびじゃあない。】

一週間の正月休みの5日目。一応、2023年最初の月曜ですが、一般には昨日の元日が日曜でしたので、振り替え休日の月曜になっています。日本では大発会は1月4日となっています。

海外マーケットは明日1月3日から始まります。

朝の空 雲が厚く、暗いですがいつもより遅く起きています。曇ってても、寒いです。

朝、外は昨日と同じく曇り、昨日よりもぶ厚い雲で空は覆われていました。

朝食の準備しつつ、前回の鯖の最後の残りの半身の半分をグリルに入れて根深汁を温め。

いつものルーチンの測定をして

朝体重:64.3kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー500g減

朝体温:35.4℃
131-79

朝食

今朝の朝食(焼き鯖、豆腐、トマキュウサラダ、大根キムチ、根深汁、もずく)

今日は月曜で、本来は燃えるごみの日ですが、ごみ収集は明日のプラごみ収集までお休みです。

食後8時半に外に出て徘徊しました。街はもやに沈んでいましたが。外気温2℃

今年の初徘徊。出る時の空、街の景色がかなりもやっています。






帰宅時の空

10時に帰宅。

毎年恒例の録画したウィーンフィルのニューイヤーコンサート(ダス・ノイヤス・コンツェルト・デア・ヴィーナフィルハーモニカー)を聴きながらネットサーフィン。昨年に続き、有観客で開催。指揮は10年ぶり3回目のオーストリア人のフランツ・ヴェルザー・メスト。

いつかは本場で聞いてみたいです。「ウィーン」フィルなので、どうしても、演目になりがちなシュトラウスファミリーの曲はそんなに好きじゃないけど。。

シューマンやワグナーとかはさすがにえらばれないんだろうなー。全部シュトラウス、ってわけじゃあない。ズッペとか、ツィラーとかシュトラウス家に縁の深い作曲家の曲はあります。たまに、シューベルトやブラームス、モーツアルトは過去に演じたことがあるみたいです。

今年はシュトラウスファミリーでもヨーゼフの曲が多め(例年にくらべ今まで選ばれなかった新曲がおおかったらしい)わたしはここ数年しか中継(BLで録画したものしか)見ていません。。。

優雅なワルツで迎える新年は悪くない。軽快なポルカが多かったような。メストの好みでしょうか。

運動会みたい。

今回、さらに青く美しきドナウのワルツに合わせ世界遺産の建物をバックにした優雅なバレエが映像としてありました。すてきでした。バレエ見るのも好きです。

第1部を終え

11時過ぎに箱根駅伝を覗いてみました。

第2部以降は午後に中国語を勉強しつつ、聴こう。

12時に昼飯

昼飯は水餃子にしました。まだ冷凍残りが20個あるので、、、

今日の昼飯(水餃子×10個、トマキュウサラダ、豆腐)

かっぷそばも食べればよかったか?

昼飯後、

14時から、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートの第2部を聞きつつ、中国語の勉強夕方まで。

今日もいまいち進まない。、吧とか 呢 とか語気助詞の項と、

動量補語、動量補語は、時量補語に活用が同じなので、時量補語の復習にもなりますね。


ウィーン少年合唱団の合唱も今年もありましたが、少女合唱団もあるんですね。今年出演していました。ポルカ・フランセーズで唄っていました。

アレグロ・ファンタスティク、がすごく良かった。(* ̄- ̄)ふ~ん、ヨーゼフ・シュトラウスはこういう曲も書くのか。。シュトラウスっぽくなくて、いいね。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。

夜の体重:64.4kg
今朝比:+100g増
昨晩比:変わらず
80-53

今日の歩数:1.3万歩余


明日も今日と同じような晴天になりそうです。

今日の最高気温12℃@熊本市だったそうですが、明日は最高気温は低く10℃と予想されています。


【いろいろニュース、テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し、昨年12月の米雇用者数、前月比20万人増か-引き続き力強い労働市場】


日本国内のコロナの状況は今日も保健所、厚労省が危機感なく休みモードで数字には何の意味もありません。
こんな時にのんびりしていられる神経が分かりません。
緩くするときは緩くしてもいいけど、それ今?


さすがに世界的に休日なだけあって、世界中の株式市場も開いてなく、ニュースが少ないです。
ロイターのコラムと、ブルーバーの為替記事しかありません。

コロナの状況も、怠惰な厚労省によってサボタージュ的に危機感皆無で、ゆるい数字しか出ません。

↓はロイターのコラムです。

アングル:テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し

何カ月も待たされた末、ついにテスラの新車を手に入れたオーナーには、この2年間の大半を通じて、めったにない選択肢が与えられていた。真新しい電気自動車(EV)をそのまま保有するか、待ちきれない誰かに購入価格以上で売って利益を得るかだ。

だが、「テスラ転がし」の期限は迫っている。すでに値引きが行われている新車価格にとっても潜在的な脅威だ。

ロイターが入手した業界データによれば、テスラの中古車価格は他のメーカーよりも急速に下落している。クリーンエネルギーの象徴でもあるテスラ製EVが、売れないままディーラーの駐車場で眠っている期間も長くなっている。

テスラ製中古車の平均価格は、2022年11月時点で5万5754ドル(約748万円)。ピークだった7月の6万7297ドルに比べると17%の下落だ。自動車関連調査会社エドマンズのデータによれば、この期間の中古車市場全体の下落幅は4%にとどまった。

さらに、11月時点でのテスラ製中古車のディーラー在庫期間は平均50日。これに対し、中古車市場全体では38日となっている。

EV全体が中古車として価値が低いか、どうかはこのコラムでは触れていません。

ただ、他のEVがでたので、競争激化でテスラの希少性がさがった反動もある、を示唆する部分はあります。

テスラ自身の生産拡大やEV市場の競争激化も相まって、テスラ製中古車の価格は市場全体よりも早いペースで下落

「これまで長いこと、基本的には中古EVと言えばテスラしかなかった」ため、他のブランドと比べて価格が高騰した要因が強く働いたという。

テスラの棺桶車には、安全性が非常に懸念が大きい、と言う事実もここでは触れられていません。

テスラは、もはやお呼びじゃあない、オワコンですな。


円小幅高での新年スタート-薄商いの中をテクニカル要因で一段高も

2023年取引初日となる2日の外国為替市場では、円が対ドルで小幅高となった。新年の休日で薄商いとなる中、テクニカルな要因でさらなる円高の可能性もあるとトレーダーはみている。

今後、一層の円安になると、私は、考えているのですがねえ。当てが外れるかな


昨年12月の米雇用者数、前月比20万人増か-引き続き力強い労働市場

米労働省が6日に発表する昨年12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比約20万人の増加が見込まれている。11月の増加幅からは減速となるものの、過去数十年ぶりの積極的な金融引き締めにもかかわらず、引き続き堅調な採用と労働市場全般の力強さが示されることになりそうだ。






















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