【今日、首相襲撃有、無事、何だか残念、不思議。これまでも史上何度ももあった選挙戦での要人襲撃、至極当然の成行き。若い人に不満があるんだろう。政治が悪く、社会も悪くなっている証拠、だが襲われた方は馬鹿のように一向に反省せず。いい加減気付かないとこの程度で済んで良かったね、となるかも】
今朝はさほど寒くない朝でした。外は小雨がふっていました。
今週全国的にも黄砂が来ましたが熊本でも見えましたが、私自身は洗濯物を外干しし、外を徘徊しましたが、何もありませんでした。影響なしです。今朝というか今日はもう黄砂はなかったです。この雨の後の明日以降またあるかも?と言ってましたが、どうですかね?
早朝の空(小雨が降っていました)遠くが霞んでいるのは黄砂ではなく、雨のせい。そういう人もそこそこいると思いますけどねえ、TVでは黄砂黄砂、降参~と連日言ってましたが、はぁ(*´Д`)?という感じでした。花粉症も同じく。
いつものルーチンの測定
朝体重:64.9kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:+400g増
朝体温:35.6℃
121-85
朝食
今朝の朝食(焼ノル鯖、豆腐、トマキュウサラダ、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、タクアン、もずく)今週頭に作った(水800mlの)シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、が丁度無くなりました。味噌汁と豆腐の上に載っているはずのネギも昨日で無くなっていた。
朝食後9時半過ぎに車で家を出て週一回の買い出し。今日は久しぶりに牛乳の買い出しが必要だったのでいつものカバン+手提げ袋も準備。
家を出る時は霧雨のようなかんじでした。
朝家を出る時の空 霧雨が降っていました。朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
気温:16℃
ODO:-
燃費:41.7km/L 電費:6.3km/kwh
いつものルーチンの買い物と合わせて牛乳や、お店に行って良いなと思ったカツオのたたき等を買いやや高めの購入金額になりました。バナナが以前は小ぶりの4~5本一房で160円だったものが少なくなってきてて
更に小ぶりの4~2本一房が150円になって実質値上げになっていました。卵は相変わらず税込み300~330円台で高くて買えん。もうかれこれ3か月くらい買ってない。
冷蔵庫に6~7個あり、3か月越えで滞在期間が長くなってきています。無くなったら考えるか。という感じ。
今日の買い物レシート 久しぶりに4200円くらいになり4千超え。買い物を終えて帰宅したのが11時頃。帰る頃は雨は止んでました。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:16℃
ODO:+5km
燃費:42.2km/L(+0.5km/L)電費:6.3km/kwh(変わらず)
買い物で買ったものを整理してたら12時。後で気付いたのがきざみ小ネギ買うの忘れてた。。
12時過ぎに昼飯
冷蔵庫にある今日買ったものではない、トマトとキュウリを出してトマキュウサラダ、の準備
トマキュウサラダ準備昼飯のおかずのメインはさっき買った厚切りジェイソン、ではなく、ハムカツ。宇都宮の?
昼に買ったオカズのうち、カツオのたたきは明日に回し、今日の昼飯は宇都宮のハムカツ。宇都宮の餃子は聞いたことがあるが、ハムカツって有名なんですかね?
今日の昼飯 (宇都宮ハムカツ、松茸のお吸い物、トマキュウサラダ、キュウリの浅漬けと梅干×2)4/11の夜3合炊いたジャーのごはんが残り2食分になったので昼で7食目で次の8~9食目は冷凍しました。
午後はTVを見て過ごしました。
外は小雨が降っています。
夕方はまた止んでいました。
17時過ぎ少し外を徘徊しました。
すぐに家にもどりましたが、
寒かった、外気温は17℃でしたがさすがにシャツ1枚では厳しいので上にパーカー着て出ましたがそれでも寒さを感じました。
結局断続的に一日中雨が降った1日でした。
夕方、デラの営業様から電話があり、車の点検のスケジュール調整、5月の末に予約しました。
デリカミニもでて、売れてて景気が良いんじゃないかなあ?? 知らんけど。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.2kg
今朝比:+300g増
昨晩比:変わらず
94-72
今日の歩数:6200歩余
今週の累計:8.8万歩余
明日は朝から午前中だけ、晴れて、午後から曇りになる、という見込みです。洗濯しようか?
【いろいろニュース、米銀破綻、銀行規制を非難するものではない=ボウマンFRB理事、NY外為市場=ドル上昇、想定ほど弱くない小売売上高受け、米国株式市場=反落、指標受け追加利上げ観測 銀行株は上昇、NY市場サマリー(14日)ドル上昇、株価反落 利回り上昇、中国人民銀総裁、西側諸国の「フレンドショアリング」を非難、FRB、UBSのクレディ・スイス米事業買収を承認、プーチン大統領、招集令状の電子化法案に署名、ウクライナに50億ドルの追加支援、IMF総会会期中に各国表明=ウクライナ首相、焦点:米国で巨大工場建設ブーム、問題は「メガサイト」不足、ウクライナ東部スラビャンスクにミサイル攻撃、8人死亡=知事、中国・ブラジル首脳会談、協力深化で一致 ウクライナ巡り対話呼びかけ、岸田首相は無事、和歌山市で演説直前に爆発音 容疑者の男逮捕、、、】
米銀破綻、銀行規制を非難するものではない=ボウマンFRB理事
米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は14日、シリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー・バンクの最近の破綻は銀行規制の状況を非難するものではないと述べた。ただ、一部の変更が必要な可能性があることは認めた。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が1年ぶりの安値から浮上した。3月の米小売売上高の内容が一部で懸念されていたほど弱くないと受け止められたほか、米連邦準備理事会(FRB)当局者が利上げを継続する必要があると発言したことを受けた。
米商務省が14日発表した3月の小売売上高(季節調整済み)は前月比1.0%減少と、市場予想の0.4%減を超える落ち込みとなった。ただ、2月分の数字は0.2%減と、当初発表の0.4%減から上方改定された。
これを受け、ドルは序盤の下げから切り返した。
米国株式市場は、一連の経済指標で米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げが裏付けられ、反落して終了した。ただ、大手3行が発表した四半期決算が好調だったことで銀行株には買いが入った。
ダウ工業株30種 33886.47 -143.22
ナスダック総合 12123.47 -42.81
S&P総合500種 4137.64 -8.58
フィラデルフィア半導体 3070.45 -4.49
VIX指数 17.07 -0.73
<為替> ドル指数が1年ぶりの安値から浮上した。3月の米小売売上高の内容が一部で懸念されていたほど弱くないと受け止められたほか、米連邦準備理事会(FRB)当局者が利上げを継続する必要があると発言したことを受けた。
米商務省が14日発表した3月の小売売上高(季節調整済み)は前月比1.0%減少と、市場予想の0.4%減を超える落ち込みとなった。ただ、2月分の数字は0.2%減と、当初発表の0.4%減から上方改定された。
これを受け、ドルは序盤の下げから切り返した。
<債券> 利回りが上昇した。一連の経済指標を受けて、米連邦準備理事会(FRB)が次回の会合で追加利上げを見送るほど米経済が急速に減速していないとの見方が広がった。
米商務省が14日発表した3月の小売売上高(季節調整済み)は前月比1.0%減少し、市場予想の0.4%減を超える落ち込みとなった。一方、2月分の数字は0.2%減と、当初発表の0.4%減から上方改定された。
米ミシガン大学が14日発表した4月の消費者信頼感指数(速報値)は63.5と前月の62.0から上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は62.0だった。一方、1年先のインフレ期待は上昇した。
<金先物> 対ユーロでドルが上昇したことを受け、4日ぶりに反落した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比39.50ドル(1.92%)安の1オンス=2015.80ドル。
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事はこの日朝方、米テキサス州サンアントニオで行われた講演で、根強いインフレを背景に金融政策引き締めを続ける必要性に言及、「(FRBには)まだまだやるべき仕事がある」と述べた。この発言を背景に、FRBによる早期の利上げ停止観測が幾分後退し、米長期金利の指標とされる10年債利回りが上昇。金利を生まない資産である金の売り圧力となった。対ユーロでのドル上昇もドル建て商品の割高感につながり、相場の重しとなった。
<米原油先物> 国際エネルギー機関(IEA)の月報を受けて需給逼迫(ひっぱく)観測が広がり、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月5月物は前日清算値(終値に相当)比0.36ドル(0.44%)高の1バレル=82.52ドルだった。6月物は0.39ドル高の82.43ドル。
中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は14日、西側諸国が同盟国との貿易を増やし、中国への依存度を低下させようとする取り込みを非難し、こうした同盟国・友好国で完結させる「フレンドショアリング」の試みが世界のサプライチェーン(供給網)の緊張緩和を妨げる恐れがあると述べた。
shoring=支えること。Shore=支柱で支える、という動詞の動名詞形
経済での文脈での、ショアリング=供給網の完結(調達網の全体)という意味らしいです。いわゆる第1次大戦時に問題になったブロック経済に似ています。
国内で完結する場合=オンショアリング、と言うそうです。
孤高を目指すのか独自路線を行きたい、中国にとっては、徒党を組んでんじゃあねえ、という批難でしょうが
これは自分の言い分を譲ったり捨てた上で、枠に入ってこない、入るつもりが無い、中国がよくない。
批判はお門違い。
協調したい場合、自分の都合通りいかないところは覚悟するべき。それが協調。
米連邦準備理事会(FRB)は14日、スイスの金融大手UBSによる経営不安が強まっていた同業クレディ・スイスの米子会社の買収を承認した。
これにより、スイス当局が先月取りまとめたスイス金融大手の買収計画は米国において重要なハードルをクリアしたことになる。
この法案は、昨年実施した30万人の部分動員の際に兵役忌避のため出国する男性が相次いだことを受け、手続きを効率化するためとみられている。ただ、今回の法案は動員とは無関係で、追加動員の計画はないとするこれまでの主張を繰り返している。
ウクライナに50億ドルの追加支援、IMF総会会期中に各国表明=ウクライナ首相
ウクライナのシュミハリ首相は14日、今週ワシントンで開かれた国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季総会の会期中に、ウクライナに対し総額50億ドルの追加的な資金拠出が確約されたと明らかにした。
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のオフロード・ブランド「スカウト・モーターズ」は昨夏、投資額20億ドル規模の組立工場の建設場所を探すため、全米で74カ所もの土地を調査した。
しかし、ほとんどの場所はすぐにリストから外れた。ある土地では、鉄道との接続を整備するのに6年間を要することが分かった。電気自動車(EV)のプロジェクトに不可欠なクリーンな電力にアクセスできない場所もあった。近隣に熟練労働者が不足しているケースもあった。
ロシアが侵攻を続けるウクライナ東部ドネツク州のパブロ・キリレンコ知事は14日、同州の都市スラビャンスクでロシア軍のミサイル攻撃により少なくとも8人が死亡、21人が負傷したと明らかにした。
キリレンコ知事によると、地対空ミサイル「S300」7発による攻撃で集合住宅少なくとも10棟が被害を受けた。警察によると、5階建ての建物の上部2階部分が倒壊したほか、火災が発生した。
中国・ブラジル首脳会談、協力深化で一致 ウクライナ巡り対話呼びかけ
中国の習近平国家主席は14日、同国を公式訪問中のブラジルのルラ大統領と北京で会談し、両国の実用的な提携を深化させ、農業、エネルギー、インフラ建設などの分野での協力の可能性を探るべきという認識を示した。中国国営中央テレビ(CCTV)が報じた。
習氏はルラ大統領に対し、中国がブラジルとの関係を外交上の優先事項としていると伝えたほか、ウクライナ危機についても協議し、対話と交渉が危機を脱する唯一の実行可能な方法という見解で一致したという。
BRICSのうち、BC/RS/Iと、対応が三つに別れそうな感じですな。
何だかとっても残念な感じがするんですが、不思議。
日本の治安がここまで悪化したのは長く居座る、自民教政権のせいでしょうね。
こんなの始まりに過ぎないのかもしれない。若い人に不満があるんでしょうね。
政治が悪く、社会も悪くなっているんですね。だが襲われた方は馬鹿のように一向に反省無し?
いい加減気付かないとこの程度で済んで良かったね、となるんじゃ?
岸田文雄首相が遊説のため訪れていた和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で15日午前、演説直前に聴衆内から不審物が投げ込まれ、爆発音のようなものが聞こえる事件が発生した。首相は別の場所に移動して無事だった。松野博一官房長官によると、警察が不審物を投げ込んだ男をその場で取り押さえ、威力業務妨害罪で現行犯逮捕した。
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