2023年4月6日木曜日

2023年4月6日、雨、6時半起床、気温15℃【今日は定期診察の日。神経内科で最近の耳鳴りについて相談する。過去の突発性難聴のこと。日本がコロナの超過死亡に対し、科学的な見解を出せなくなるほど後退が進み、衰退の度を深めている、と政府がゲロった。ムツゴロウさんこと、畑さんが亡くなる。】【いろいろニュース、在北京日本大使館員、拘束のアステラス製薬社員と面会=林外相、ロシア・ベラルーシ首脳が会談、ウクライナ巡る明言避ける、ウクライナ大統領、バフムト撤退の可能性示唆 ポーランドで会見、バイデン氏、国賓として英国訪問へ チャールズ国王が招待、米国株式市場=S&P・ナスダック続落、景気後退懸念が圧迫、NY外為市場=ドル上昇、雇用統計前にポジション調整、日経平均は続落、米景気悪化懸念で 半導体が軟調、午後3時のドルは131円前半で売買交錯、インド利上げ見送りで警戒感、再送米ISM非製造業指数、3月は51.2に低下、セブン&アイに株主圧力強まる、コンビニ分社化や経営刷新を要請、3月のヘッジファンド成績、マクロ型が不振 株式専門はプラス確保、ドイツは景気後退回避、23年0.3%成長 有力シンクタンク予測、ロシア国防省の建物で小規模火災、原因調査中、中国人民解放軍「厳戒態勢」維持へ、台湾総統・米下院議長会談受け、米FDIC、破綻2行の保有証券売却へブラックロック子会社起用、英当局、アマゾンとマイクロソフトのクラウドに独禁法上の懸念、伝統的FTA求めない米政権方針、対中戦略の一環=USTR代表、北朝鮮、米韓演習で緊張激化と批判 「核戦争の瀬戸際」、スイス内閣、クレディ・スイス経営幹部の賞与取り消し・削減を命令、EUの暗号資産規制案は「不十分」、ECB監督委員が指摘、ウクライナ大統領がポーランド訪問、「歴史的」な支援に謝意、23年の世界貿易量伸び率は1.7%へ、金融危機後の平均未満=WTO、中国当局、台湾海峡で船舶検査を実施へ 台湾は協力しないと表明、フォードとステランティス、大半の車種でEV税控除半減、米フォード、製品の複雑さを「劇的に削減」する計画=幹部、独当局、アップルを競争上重要な企業に指定 支配力抑制に道、米メタ、画像内アイテム識別可能なAIモデルを公開、AI半導体の性能評価、クアルコムやエヌビディアが首位争い、台湾の東岸沖200カイリに中国空母、状況注視=国防相、地政学的緊張で世界経済分断、金融リスク高める恐れ=IMF、イスラエル警察がモスク侵入、聖地でパレスチナ人と衝突、ロシアのエネルギー収入、3月は前年比43%減 年初から回復続く、欧州半導体法、EUが18日に承認へ=関係者、世界の新規石炭発電事業、中国が3分の2占める=調査、仏トタル、イラクでのエネルギー事業で合意 270億ドル規模、再生可能燃料ネステ、5月からシンガポール工場の生産拡大=副社長、ロシア産石油製品輸入禁止の欧州、インド経由の「裏口流入」が急増、米決済大手「キャッシュアップ」の開発者、路上で刺殺、米アマゾン、従業員の株式報酬削減を計画 経済状況不透明で、ロシア産原油、G7など設定の価格上限超える OPEC減産受け、ブラジル中銀総裁、ルラ政権の財政政策評価 金利への影響否定、昨年の超過死亡は大きな数値、決定的原因答えるのは困難=官房長官、英オクトパスエナジー、日本の太陽光発電開発会社に出資、GSIクレオスが急騰、表面処理製品をサウジアラムコが採用、米アップル、再生エネ使用方針のサプライヤー250社に、チューリッヒ保険も気候変動対策同盟から離脱、1週間で2社目、中国の空母「山東」、初めて太平洋上で確認=防衛省、発展途上国の債務、5000億ドルの元本減免が必要=報告書、イラン・サウジ外相が7年ぶり公式会談、中国で開催、インドの発電量は前年比11.5%増、33年ぶりの高い伸び、ブラジル、ドル建て国債で22.5億ドル調達 21年以来の外貨建て発行、米アップル、ムンバイにインド初の直営販売店開設へ、米モルガンS、中国での先物取引会社設立へ前進 当局が申請受理、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、ディスコ、1─3月期出荷額は前四半期から減速 量産用途向け減少、7&iHD、24年2月期の営業益予想1.3%増 コンビニ事業けん引、7&i社外取、スピンオフなど選択肢は継続検証 価値最大化に専念、米仏首脳、ウクライナ戦争終結へ中国の関与望む 記者釈放も要求、仏大統領と欧州委員長が中国訪問、トップ会談始まる、、ファイザーのRSウイルスワクチン、乳児の重症感染予防効果82%】

 【今日は定期診察の日。神経内科で最近の耳鳴りについて相談する。過去の突発性難聴のこと。日本がコロナの超過死亡に対し、科学的な見解を出せなくなるほど後退が進み、衰退の度を深めている、と政府がゲロった。ムツゴロウさんこと、畑さんが亡くなる。】

今朝は昨夜からの雨が今朝もずっと続いていました。連続か、断続か、知らんけど。

朝の空 雨が降っています。

今日は朝から夕方まで、病院と診療科のハシゴで、病院へ行き診察を受けました。

そのため、会社は休暇にしました。

休暇、とかいっても、あっちこっち行って手続きして、仕事しているようなシンドイ感じです。休みを取ってても、休んだ感じは全くなく、なにやら損した気分です。(苦笑)

今朝は、昨日仕込んでた、干しシイタケの出汁、と戻した干しシイタケと根深を使いシイタケ入り根深汁を作りました。

昨夜、戻すために出した、干しシイタケ、4つ。一旦洗って、800mlの水に漬けて戻します。

今朝戻したシイタケを切って、冷蔵庫から根深を出して、根深も切って、根深汁作成。

カットしたシイタケと根深。

いつものルーチンの測定

朝体重:64.7kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー200g減

朝体温:35.8℃
116-90

朝食。

今朝の朝食(豚レバー、シイタケ入り根深汁、トマキュウサラダ、モズク)

朝食を食べて

8時半過ぎに、病院へ行きました。家を出る時は雨はまだ降っていました。

今朝家を出る時の空
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:28km E&G航続可能距離:734km
気温:16℃ (車庫内)
ODO:-
燃費:40.5km/L  電費:6.2km/kwh

病院に到着して、車の充電をセット、EV航続可能距離:28km

病院の中はさほど患者さんがいるように見えませんでしたが、待ち時間はいつものように長かったです。。

最初は神経内科、脳梗塞の定期診察、です。

診察時、最近この一か月の事ですが、やや耳鳴りが酷くなってきた、と言う話をしました。

私は以前、左耳の突発性難聴に罹っています。2016年秋~年末にかけて入院したり治療が続きました。

当時のブログにも書いていますが、この病気は完治30%、全く聞こえないが30%、それ以外が30%。

私はこのそれ以外30%になっています。

治療と言っても、ホルモン製剤(ステロイド剤)の点滴と、高圧酸素療法、でした。

このブログの→のタグにも「突発性難聴」のタグがあります。

左耳の難聴自体は完全に完治せず、ある波長域(低音領域)が聴こえずらい、と言う程度になっています。

治療を終えて以降、心筋症および脳梗塞が発覚して、以降時折、この耳鳴りが酷くなる時期があります。

何がキッカケなのか、ヨクワカリマセン。

今回の神経内科の先生は、聞こえが悪くなったら、耳鼻科で調べてもらったほうが良い、と言うコメントを頂きました。

聞こえが悪いわけじゃなく、キ~ンと耳の奥で響く感じが気持ち悪いだけです。

一日中、耳鳴りしているわけでもなく、我慢できないほどではありません。難聴の後遺症なのかな。

と思いつつ、これも死ぬまで付き合っていくしかなさそう。と言うやや諦めの気持ちでいます。

診察が終わったのが11時過ぎ。

そこから、今度は薬局へ行き、薬をもらうフェーズ。ここからが長い。。

11時半過ぎに薬局で受付して、

薬をもらって薬局を出たのが、12時半過ぎ。1時間も滞在。長~い。。。

雨だったせいか、薬局では人が多かったです。病院はそうでもなかったのに。。。

13時少し前、病院に戻っていつもの様に、病院内のカフェでアップルパイなどいつものパンを買って、

充電を解除。9時すぎから4時間充電で目盛はフル充電になっていました。目盛は。すべて埋まってます。

EV航続可能距離:28→79kmまで復活。

そこから昼飯に車で中華料理屋さんに行ったら、なんと、お休み。。。。急遽、代わりの御代志にある、洋食屋さんに向かいました。

これもいつものパターン。

14時半頃に到着し、やや遅めの昼飯。

昼飯はチキン南蛮定食を注文

今日の昼飯、チキン南蛮弁当¥870

昼飯を食べて次の病院へ、15時半の予約ですが15時過ぎ少し早めに到着し、受付。

こちらは心臓の、循環器内科の個人医院です。以前は午前に行った病院にいた、先生が独立されました。

開業後1年経ち、患者さんがうへてきていつも待合室、満席です。

ちょっと不満(苦笑)

診察が終わって帰り道の途中、スーパーに寄って、安い(3半身で407円の)ノル鯖とちょっと高めのキュウリ2本で149円など、を買いました。

今日の買い物レシート 左は病院内カフェのパンのレシート、

帰宅したら18時過ぎ。。。。遅~い。。午後の病院以降雨の降りが強くなってました。

帰途寄ったスーパーの駐車場では、やや濡れました。。。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:61km(+33km) E&G航続可能距離:784km(+50km)
気温:17℃ (車庫内)
ODO:+23km
燃費:41.2km/L(+0.7km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜のニュースでムツゴロウさん、こと畑正憲さんが心筋梗塞で昨日、亡くなったことを知りました。87歳だったそうです。子供の頃TVでオッシャオッシャと言いながら動物を撫でる姿が印象的です。動物をめでる姿が仙人のようで、200歳くらいまで、生きる人だと思ってたのに。残念。

夜の体重:65.4km
今朝比:+700g増
昨晩比:+400g増
94-66

今日の歩数:9600歩余

今週の累計:


病院続き、ですが、久しぶりに明日の午後、終業後歯医者の予約があります。

明日は朝まで雨、その後曇って、昼以降急速に改善?し、晴れるらしい。洗濯し干したいなあ。。。


【いろいろニュース、在北京日本大使館員、拘束のアステラス製薬社員と面会=林外相、ロシア・ベラルーシ首脳が会談、ウクライナ巡る明言避ける、ウクライナ大統領、バフムト撤退の可能性示唆 ポーランドで会見、バイデン氏、国賓として英国訪問へ チャールズ国王が招待、米国株式市場=S&P・ナスダック続落、景気後退懸念が圧迫、NY外為市場=ドル上昇、雇用統計前にポジション調整、日経平均は続落、米景気悪化懸念で 半導体が軟調、午後3時のドルは131円前半で売買交錯、インド利上げ見送りで警戒感、再送米ISM非製造業指数、3月は51.2に低下、セブン&アイに株主圧力強まる、コンビニ分社化や経営刷新を要請、3月のヘッジファンド成績、マクロ型が不振 株式専門はプラス確保、ドイツは景気後退回避、23年0.3%成長 有力シンクタンク予測、ロシア国防省の建物で小規模火災、原因調査中、中国人民解放軍「厳戒態勢」維持へ、台湾総統・米下院議長会談受け、米FDIC、破綻2行の保有証券売却へブラックロック子会社起用、英当局、アマゾンとマイクロソフトのクラウドに独禁法上の懸念、伝統的FTA求めない米政権方針、対中戦略の一環=USTR代表、北朝鮮、米韓演習で緊張激化と批判 「核戦争の瀬戸際」、スイス内閣、クレディ・スイス経営幹部の賞与取り消し・削減を命令、EUの暗号資産規制案は「不十分」、ECB監督委員が指摘、ウクライナ大統領がポーランド訪問、「歴史的」な支援に謝意、23年の世界貿易量伸び率は1.7%へ、金融危機後の平均未満=WTO、中国当局、台湾海峡で船舶検査を実施へ 台湾は協力しないと表明、フォードとステランティス、大半の車種でEV税控除半減、米フォード、製品の複雑さを「劇的に削減」する計画=幹部、独当局、アップルを競争上重要な企業に指定 支配力抑制に道、米メタ、画像内アイテム識別可能なAIモデルを公開、AI半導体の性能評価、クアルコムやエヌビディアが首位争い、台湾の東岸沖200カイリに中国空母、状況注視=国防相、地政学的緊張で世界経済分断、金融リスク高める恐れ=IMF、イスラエル警察がモスク侵入、聖地でパレスチナ人と衝突、ロシアのエネルギー収入、3月は前年比43%減 年初から回復続く、欧州半導体法、EUが18日に承認へ=関係者、世界の新規石炭発電事業、中国が3分の2占める=調査、仏トタル、イラクでのエネルギー事業で合意 270億ドル規模、再生可能燃料ネステ、5月からシンガポール工場の生産拡大=副社長、ロシア産石油製品輸入禁止の欧州、インド経由の「裏口流入」が急増、米決済大手「キャッシュアップ」の開発者、路上で刺殺、米アマゾン、従業員の株式報酬削減を計画 経済状況不透明で、ロシア産原油、G7など設定の価格上限超える OPEC減産受け、ブラジル中銀総裁、ルラ政権の財政政策評価 金利への影響否定、昨年の超過死亡は大きな数値、決定的原因答えるのは困難=官房長官、英オクトパスエナジー、日本の太陽光発電開発会社に出資、GSIクレオスが急騰、表面処理製品をサウジアラムコが採用、米アップル、再生エネ使用方針のサプライヤー250社に、チューリッヒ保険も気候変動対策同盟から離脱、1週間で2社目、中国の空母「山東」、初めて太平洋上で確認=防衛省、発展途上国の債務、5000億ドルの元本減免が必要=報告書、イラン・サウジ外相が7年ぶり公式会談、中国で開催、インドの発電量は前年比11.5%増、33年ぶりの高い伸び、ブラジル、ドル建て国債で22.5億ドル調達 21年以来の外貨建て発行、米アップル、ムンバイにインド初の直営販売店開設へ、米モルガンS、中国での先物取引会社設立へ前進 当局が申請受理、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、ディスコ、1─3月期出荷額は前四半期から減速 量産用途向け減少、7&iHD、24年2月期の営業益予想1.3%増 コンビニ事業けん引、7&i社外取、スピンオフなど選択肢は継続検証 価値最大化に専念、米仏首脳、ウクライナ戦争終結へ中国の関与望む 記者釈放も要求、仏大統領と欧州委員長が中国訪問、トップ会談始まる、、ファイザーのRSウイルスワクチン、乳児の重症感染予防効果82%】





在北京日本大使館員、拘束のアステラス製薬社員と面会=林外相

ロシア・ベラルーシ首脳が会談、ウクライナ巡る明言避ける

ロシアのプーチン大統領は5日、2日間の日程でロシアを訪問しているベラルーシのルカシェンコ大統領を歓迎した。ただ、両首脳は冒頭の発言でウクライナ戦争について明言を避けた。

国営テレビによると、プーチン氏はルカシェンコ氏に対し「あらゆる分野での共同作業の結果、われわれは多くのことを成し遂げた」と指摘。「われわれは明日、あらゆることについて協議する。これには国際舞台での協力や、両国の安全保障を確保するための問題を共同で解決することが当てはまる」と述べた。


ウクライナ大統領、バフムト撤退の可能性示唆 ポーランドで会見

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、訪問先のポーランドで行ったドゥダ大統領との共同記者会見で、激戦が続く東部の都市バフムトから撤退する可能性を示唆した。

ゼレンスキー大統領はバフムトがまだロシア軍の手に落ちてはいないと明言したが、包囲される危険がある場合は兵士らを守るために「相応の」決定を下すと述べた。「兵士を失わないことが最重要だ。包囲され、その危険性がある場合は、それに対応する正しい決断が指揮官によって下されるだろう」とした。


バイデン氏、国賓として英国訪問へ チャールズ国王が招待

米国株式市場=S&P・ナスダック続落、景気後退懸念が圧迫

米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が続落。朝方発表された低調な米指標を受け、景気後退(リセッション)懸念が強まった。

ダウ工業株30種 33482.72 +80.34

ナスダック総合 11996.86 -129.47 

S&P総合500種 4090.38 -10.22

フィラデルフィア半導体 3085.98 -56.53

VIX指数 19.08 +0.08


NY外為市場=ドル上昇、雇用統計前にポジション調整

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。7日に発表される米雇用統計を前に、投資家がショートポジションを軽くし利益を確定した。


日経平均は続落、米景気悪化懸念で 半導体が軟調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比340円63銭安の2万7472円63銭と、続落して取引を終えた。米国の景気悪化懸念が強まったことで、東京市場ではリスク回避の売りが優勢となった。特に、前日の米ハイテク株安を受け、指数寄与度の大きい半導体銘柄の下げが目立ち、相場の重しとなった。


午後3時のドルは131円前半で売買交錯、インド利上げ見送りで警戒感

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準とほぼ変わらずの131円前半。前日の米経済指標の下振れや世界的な株価の下げを背景に、ドルと円が買われる一方、豪ドルなどが売られるリスク回避型の売買が目立った。インド準備銀行(中央銀行)の利上げ見送りも関心を集めた。


再送米ISM非製造業指数、3月は51.2に低下

米供給管理協会(ISM)が5日発表した3月の非製造業総合指数は51.2と、2月の55.1から低下した。需要の冷え込みで市場予想を超えて低下。支払い価格指数は約3年ぶりの低水準となり、インフレとの戦いにおいて米連邦準備理事会(FRB)の後押しになる可能性がある。

総合指数が50を上回ると米経済の3分の2超を占めるサービス業の拡大を示す。

ロイターがまとめた市場予想は54.5だった。


セブン&アイに株主圧力強まる、コンビニ分社化や経営刷新を要請

セブン&アイ・ホールディングス株式の約1%を保有する米投資会社アーティザン・パートナーズは5日、同社に対しコンビニエンスストア「セブン─イレブン」事業の分社化と取締役会の刷新を求めた。

アーティザンのアソシエイト・ポートフォリオマネージャー、ベン・ヘリック氏はロイターに対し「セブン─イレブンを分社化すべきだ。そうすれば株価の低迷を解消できる」と述べた。


3月のヘッジファンド成績、マクロ型が不振 株式専門はプラス確保

3月のヘッジファンドの運用成績は、金融システム不安による市場の乱高下が痛手となった「マクロ」ファンドが不振だった一方、株式投資専門のファンドは終盤の株高を追い風に何とかプラスのリターンを確保したことが、投資家への取材や業界データで判明した。


ドイツは景気後退回避、23年0.3%成長 有力シンクタンク予測

IFO経済研究所などの有力シンクタンクは5日公表した合同経済予測で、ドイツ経済が第1・四半期に小幅に成長し景気後退を回避すると予想した。


ロシア国防省の建物で小規模火災、原因調査中

モスクワ中心部にあるロシア国防省の建物で5日夜、小規模な火災が発生し、すぐに消し止められた。死傷者はいなかった。ロシアの各通信社が報じた。

国営メディアがソーシャルメディアで公開した映像では、国防省本部から濃い煙が細く立ち上っているのが確認できる。

インタファクス通信によると、同省は「19時30分(日本時間6日午前1時30分)ごろ、モスクワの国防省管理棟の1つで、勤務員が敷地内の煙を確認した。消防署と非常事態省が現場に駆け付けた」と説明している。


中国人民解放軍「厳戒態勢」維持へ、台湾総統・米下院議長会談受け

中国国防省は6日、台湾総統と米下院議長の会談を受け、中国人民解放軍がその責任と使命を堅持し、常に厳戒態勢を維持すると表明した。


米FDIC、破綻2行の保有証券売却へブラックロック子会社起用

 米連邦預金保険公社(FDIC)は5日、シグネチャー・バンクとシリコンバレー銀行(SVB)の破綻を受けて管理下に置いている証券ポートフォリオの売却に向け、ブラックロック傘下のフィナンシャル・マーケット・アドバイザリーを起用したことを明らかにした。

FDICの声明によると、2つのポートフォリオの額面は約270億ドルと870億ドル。主にエージェンシー(政府機関)保証モーゲージ担保証券(MBS)、不動産抵当証券担保債券(CMO)、商業MBSで構成される。


英当局、アマゾンとマイクロソフトのクラウドに独禁法上の懸念

 英メディア規制当局の放送通信庁は、アマゾン・ドット・コムとマイクロソフトのクラウドサービスについて独占禁止法に抵触する懸念があり、競争当局に調査を要請する方針だと表明した。

クラウドサービス市場でアマゾンとマイクロソフトの合計シェアは60─70%に達し、次に続くグーグルの5─10%をはるかに引き離す大きさ。


伝統的FTA求めない米政権方針、対中戦略の一環=USTR代表

米通商代表部(USTR)のタイ代表は5日、伝統的な自由貿易協定(FTA)を追求しないとするバイデン政権の方針を強調し、非関税障壁の削減に取り組む自身のアプローチについて、労働者やサプライチェーン(供給網)、米国の対中国競争力にとってより優れていると主張した。

アメリカン大学ワシントン・カレッジ・オブ・ローで講演し、関税引き下げという従来のアプローチは、21世紀の競争の激しいグローバル経済ではもはや機能しないという考えが国内外で広がり始めていると指摘。「われわれは貿易に関する新しい物語を書いている。それは私たちをより強じんにし、私たちの経済をより持続可能にし、私たちの成果をより包摂的にするものだ」と述べた。


北朝鮮、米韓演習で緊張激化と批判 「核戦争の瀬戸際」

スイス内閣、クレディ・スイス経営幹部の賞与取り消し・削減を命令

EUの暗号資産規制案は「不十分」、ECB監督委員が指摘

ウクライナ大統領がポーランド訪問、「歴史的」な支援に謝意

 ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、訪問先のポーランドでドゥダ大統領と会談し、「歴史的」な支援に謝意を表明すると同時に、ロシアによる侵攻が終了した後にポーランドはウクライナ復興の主要パートナーになるとの考えを示した。


23年の世界貿易量伸び率は1.7%へ、金融危機後の平均未満=WTO

中国当局、台湾海峡で船舶検査を実施へ 台湾は協力しないと表明

中国福建省の海上安全管理当局は、台湾海峡の中部と北部で船舶検査を含む3日間の特別合同巡視活動を実施すると発表した。台湾当局は協力しないとの立場を表明した。

福建省海事局は5日、活動は「船舶航行の安全を確保し、水上の重要プロジェクトの安全かつ秩序ある運営を確保するため」であり、台湾海峡の両岸で直航貨物船などを対象にした「現場検査」が含まれると明らかにした。


フォードとステランティス、大半の車種でEV税控除半減

税控除が7500ドル(101万円、ってもともとのアメリカの自動車への税金額はどの程度なんですかね。。。?)控除額以上であるのは間違いないんだが。

自動車1台で、101万円以上の税金って???

ネットでは消費税しかかからない、としているサイトがありますが、嘘ですな。税控除が101万になるわけないだろ?どんな消費税だよ。。

記事にあるF-150のEV版は価格が4万ドルくらいです。6%の税金でも2400ドル、(3.2万円)

記事にある、控除額がマチガイなのか?ヨクワカリマセンね。


米フォード、製品の複雑さを「劇的に削減」する計画=幹部

米自動車大手フォード・モーターの製品開発を率いるジム・バウムビック氏は5日、バンク・オブ・アメリカ主催の会議で、2024年式車両から製品ラインアップの複雑さを「劇的に減らす」計画を明らかにした。

ラインナップを単純にする、ってだけで記事になるって変。

製品ラインナップを複雑怪奇にした、フォードの設計部隊やマーケティング部隊がポンコツってだけで。。

この辺が間抜けなのはフォードの伝統なのかもしれない。


独当局、アップルを競争上重要な企業に指定 支配力抑制に道

ドイツの反トラスト法(独占禁止法)当局である連邦カルテル庁は5日、米アップルを「市場の競争にとって最も重要な企業」に指定し、市場支配力の抑制に道を開いた。

カルテル庁のムント長官はアップルについて「iPhoneなどの携帯端末をはじめ包括的なデジタルエコシステムの運営者であり、ドイツだけでなく欧州、世界全体においても競争上大きな重要性を持つ」と述べた。


米メタ、画像内アイテム識別可能なAIモデルを公開

米メタ・プラットフォームズは5日、画像内から個々のオブジェクトを選択できる人工知能(AI)モデル「セグメント・エニシング・モデル(SAM)」を公開した。

SAMのトレーニングに使用される大規模な画像データセットも公開した。画像データセットの規模としては過去最大という。


AI半導体の性能評価、クアルコムやエヌビディアが首位争い

技術コンソーシアムのMLコモンズが5日公表した人工知能(AI)向け半導体の性能評価では、クアルコムとエヌビディアの米大手2社に加え、台湾の新興企業NEUCHIPSが首位を争った。電力効率性の評価では、3件の試験のうち2件でクアルコムがエヌビディアを上回った。

台湾の新興企業の方が気になる。。。

2019年にフェースブックの呼びかけで設立されたベンチャーみたい。。。


台湾の東岸沖200カイリに中国空母、状況注視=国防相

地政学的緊張で世界経済分断、金融リスク高める恐れ=IMF

国際通貨基金(IMF)は5日、地政学的緊張の高まりとそれに伴う世界経済の分断が金融安定性リスクを高め、国境を越えた投資、資産価格、決済システム、銀行の融資能力を低下させる恐れがあるとのワーキングペーパーを公表した。


イスラエル警察がモスク侵入、聖地でパレスチナ人と衝突

エルサレムにあるイスラム教礼拝所「アルアクサ・モスク」で5日までにイスラエル警察とパレスチナ人が2回にわたり衝突した。警察のモスク侵入に反発したパレスチナ武装勢力は自治区ガザからロケット弾を発射し、イスラエルが報復としてガザを空爆、暴力の連鎖がさらに広がる懸念が強まった。

イスラエル警察はアルアクサ内に扇動者が立てこもっているとして侵入し、350人以上を排除、拘束した。さらに24時間も経たない5日深夜に再び侵入し、催涙弾やゴム弾を使用して礼拝者を排除したという。モスクを管理する組織が明らかにした。

30年後、イスラエルは地上に存在できてない気がします。


ロシアのエネルギー収入、3月は前年比43%減 年初から回復続く

欧州半導体法、EUが18日に承認へ=関係者

欧州連合(EU)は18日に開く欧州議会の会合で、欧州委員会が域内半導体生産拡大に向けて提案した「欧州半導体法」を承認する公算が大きい。事情に詳しい関係者が5日明らかにした。

半導体の供給網が混乱し、欧州で幅広い産業が打撃を受けたため、欧州委は昨年、米国製やアジア製半導体への依存度を引き下げることを目指して同法を提案した。430億ユーロを投じて域内の半導体産業を育成し、米国やアジアに追い付くのが狙い。

欧州、、インフィニオンは頑張っている、と言う印象はありますが。。。半導体の製品の幅が日米中に比べて狭い小さい、印象があります。

こういう話では、必ず、最先端云々、と言うけれど、意味がない。価値が無い。

なので、記事にある↓の、この部分に希望が持てますね。本気度はわからんけど。。

関係者の話では、欧州委は当初、最先端の半導体を手掛ける工場だけに資金を回す計画だった。しかし加盟各国政府や欧州議員が適用をバリューチェーン全体に広げ、旧型半導体や研究・設計施設なども対象になった。


世界の新規石炭発電事業、中国が3分の2占める=調査

世界の石炭火力発電新規事業における中国の割合は、2022年末時点で発電容量ベースで全体の3分の2以上を占めた。米調査団体グローバル・エナジー・モニターが6日、調査報告を発表した。

世界各国で計画または進行中の事業の発電容量は昨年537ギガワット(GW)と前年の479GWから増加し、中国が全体の68%を占めた。


仏トタル、イラクでのエネルギー事業で合意 270億ドル規模

フランス石油大手トタルエナジーズ は5日、イラク南部のエネルギー事業(総投資額270億ドル)を巡り、イラク政府と契約条件で合意したと確認した。イラク政府は今回の合意が外国投資の呼び戻しにつながることを期待している。


再生可能燃料ネステ、5月からシンガポール工場の生産拡大=副社長

フィンランドの再生可能燃料メーカー、ネステのカール・ニューベリ執行副社長は5日ロイターに、シンガポール工場の生産量を年間130万トンに拡大する計画が5月から商業ベースで始動すると明らかにした。

日本でも、昨日、スシローと日揮の組み合わせで同様の話がありましたが、世界的に廃食油の争奪戦になっているみたいです。。。

そのうち廃食油でなく、未使用植物油を使う様になってくるんじゃ?


ロシア産石油製品輸入禁止の欧州、インド経由の「裏口流入」が急増

今年2月からロシア産石油製品輸入を禁止している欧州連合(EU)に、インド経由で軽油や航空燃料の「裏口流入」が急増していることが、ケプラーとボルテクサのデータで判明した。

ロシア産原油を低価格で輸入できるインドの製油業界が、そうしたコスト面の競争力を武器に欧州向けの石油製品輸出を拡大して市場シェアを伸ばしている構図だ。


米決済大手「キャッシュアップ」の開発者、路上で刺殺

胡散臭い。。。


米アマゾン、従業員の株式報酬削減を計画 経済状況不透明で

ロシア産原油、G7など設定の価格上限超える OPEC減産受け

ロシア産の指標となるウラル原油の価格が5日の取引で、主要7カ国(G7)や同盟国が昨年12月に導入した上限価格を超えたことが、貿易筋の話やロイターの算出で分かった。石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟国を加えた「OPECプラス」の追加減産の決定で国際指標のブレント価格が上昇したことが押し上げた。

上限価格はロシア産原油の取引を可能にすることで供給断絶を避けるとともに、ロシアの原油収入を減らす狙いがある。


ブラジル中銀総裁、ルラ政権の財政政策評価 金利への影響否定

昨年の超過死亡は大きな数値、決定的原因答えるのは困難=官房長官

松野博一官房長官は6日午前の会見で、2022年の超過死亡が前年比で大幅に増加したとの推計について「近年の中では大きな数値」との認識を示した。その上で、新型コロナウイルスによる影響については、決定的な原因として断定するのは困難と語った。

国立感染症研究所などの研究班の分析によると、国内の死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」について、22年は約4万7000人─約11万3000人の範囲と、21年の1万1000人─約5万人から倍増した。

日本が、そういう危機的な事態や事象に対し、ついに科学的な分析ができない後進国になった、ということ。です。それを政府の高官が公式にゲロったってこと。


英オクトパスエナジー、日本の太陽光発電開発会社に出資

GSIクレオスが急騰、表面処理製品をサウジアラムコが採用

GSIクレオスが急騰した。同社は6日、竹中製作所(大阪府東大阪市)と共同開発した高機能表面処理「ナノテクト」が、世界最大の石油会社サウジアラムコにプラント用締結部材向け表面処理として採用されることが正式決定したと発表し、手掛かりになった。株価は一時25.7%高に上昇し、東証プライム市場の値上がり率トップになった。


米アップル、再生エネ使用方針のサプライヤー250社に

米アップルは5日、iPhoneやMacなどのアップル製品の生産で再生可能エネルギーの使用を表明したサプライヤーが250社に増えたと明らかにした。

前年は213社だった。250社はアップルの生産向けの直接支出の85%を占めるという。

こういうのは、会社のブランドイメージ、株式など経営上の資金獲得の場面で有利になってくるんでしょうねえ。


チューリッヒ保険も気候変動対策同盟から離脱、1週間で2社目

スイスの保険大手チューリッヒ保険は5日、温暖化ガス排出実質ゼロを目指す保険会社の団体「ネットゼロ・インシュアランス・アライアンス(NZIA)」から離脱すると発表した。

同団体の創立メンバーの離脱は独ミュンヘン再保険に次いで2社目となる。


中国の空母「山東」、初めて太平洋上で確認=防衛省

発展途上国の債務、5000億ドルの元本減免が必要=報告書

イラン・サウジ外相が7年ぶり公式会談、中国で開催

インドの発電量は前年比11.5%増、33年ぶりの高い伸び

ブラジル、ドル建て国債で22.5億ドル調達 21年以来の外貨建て発行

ブラジル国庫庁は5日、米ドル建て10年国債を発行し、22億5000万ドルを調達したと発表した。関係筋によると、財務省が先週発表した新たな財政規則案によって投資家の懸念が緩和されたことを受けて、応募額が発行額の約3.5倍に達した。

ブラジルが外貨建て債を発行するのは2021年6月以来。利率は6.15%に決まった。


米アップル、ムンバイにインド初の直営販売店開設へ

米モルガンS、中国での先物取引会社設立へ前進 当局が申請受理

米モルガン・スタンレーの広報担当者は6日、中国国内で先物取引会社を設立することを期待していると述べた。

中国証券監督管理委員会(CSRC)は3日、モルガンSが中国で先物事業を展開するための申請を受理した。ウェブサイトで明らかにした。


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ

国債先物は続伸で引け、30年債入札後に超長期金利が低下

    国債先物中心限月6月限は前営業日比15銭高の147円66銭と続伸して取引を終

えた。米経済指標が弱く米金利が低下。警戒感のあった30年債入札もやや強めの結果と

なり、超長期債中心に買い優勢となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同変わら

ずの0.465%。

金利は昨日と同じ、0.465%。


ディスコ、1─3月期出荷額は前四半期から減速 量産用途向け減少

7&iHD、24年2月期の営業益予想1.3%増 コンビニ事業けん引

セブン&アイ・ホールディングスは6日、2024年2月期通期の連結業績予想を発表し、営業利益は前年比1.3%増の5130億円の見通しとなった。コンビニエンスストア「セブン─イレブン」事業を中心に、国内外で収益拡大を見込む。

IBESのコンセンサス予想では、アナリスト14人の営業利益の平均値は5300億円。

期末配当は10円の記念配当を加え、1株63円50銭に決定。年間配当金は、中間配当金49円50銭と合わせて113円となる。


7&i社外取、スピンオフなど選択肢は継続検証 価値最大化に専念

セブン&アイ・ホールディングスの独立社外取締役8人は6日、すべての取締役がコンビニ事業の成長加速とスーパー事業の再編を含む戦略の実現を通じて企業価値最大化に専念するとの声明を公表した。独立社外取で構成する戦略委員会を通じて、最適なグループ事業構造やスピンオフ(分離)などの選択肢に関する分析・検証を継続的に実施することを表明した。


米仏首脳、ウクライナ戦争終結へ中国の関与望む 記者釈放も要求

フランス大統領府は5日、マクロン大統領が中国訪問に先立ちバイデン米大統領と電話協議し、ウクライナでの戦争終結加速に向けて中国の関与を求める立場で一致したと発表した。

仏大統領府の声明によると、両首脳は「ウクライナでの戦争終結を加速させるため中国の関与を求め、地域の持続可能な平和構築に参加する共通の意思に言及した」という。

また、両首脳はグローバルノース(北半球を中心とした先進国)とグローバルサウス(南半球を中心とした途上国)の連携に向けた取り組みに中国が貢献し、気候や生物多様性の問題に関する共同計画を構築することを望む立場を示した。


仏大統領と欧州委員長が中国訪問、トップ会談始まる

マクロン仏大統領とフォンデアライエン欧州委員長は6日、訪問先の中国・北京で、指導者との一連の会談を開始した。会談は、長年緊張関係にあった欧州連合(EU)と中国の関係に新しい方向性をもたらす可能性がある。

マクロン大統領は李強首相と会談した後、人民大会堂の外で習近平国家主席と歓迎式典に臨んだ。


(医療関連)

ファイザーのRSウイルスワクチン、乳児の重症感染予防効果82%

 米製薬大手ファイザーが開発した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症ワクチンの臨床試験で、妊婦が妊娠後期に接種した場合、生後90日以内に乳児の重い感染症を予防する効果は82%だった。5日に発表された試験の最終的なデータで明らかになった。




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