【今日は二十四節気の第五、清明、アメリカの闇、Make Amrica Go to hell Againの金髪ジジイの罪状認否が始まる。お前が地獄に行けっつーのw】
今日は二十四節気の第五、清明。青葉が芽吹く季節、と言う感じ。
中国では生命節(チンミンジエ)と言い、お彼岸ではありませんが、お墓参りの時期で墓掃除する日、休日になります。沖縄では清明=シーミーって言い墓掃除、しますね。
いつもの生活スタイルに戻りました。頻繫に生活リズムが崩れるのは地味にシンドイです。
年を取ったせいでしょうか。
昔は生活リズムがないのがリズム、でしたが。。
早朝の空、6時頃朝起きた時は雨はありませんでしたが、昨夜のうちに雨が降ったようです。
今朝の天気予報では朝から雨に変わっていました。昨日までは午後から雨でしたが。先週末は明日から雨になってたので随分と前倒しになった感じ。
朝食準備しつつ、いつものルーチンの測定
昨夜、トマキュウサラダが無くなってたので作り置きしていました。いつも酢はミツカンの穀物酢を使っていますが、今回、先日貰った広島土産の瀬戸内レモンのポン酢を少し加えて使いました。
トマキュウサラダの準備、キュウリ2本、トマト1個でカップ2個分。8食分くらい。朝体重:64.9kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー100g減
朝体温:35.7℃
102-67
朝食
今朝の朝食(豚レバー、トマキュウサラダ、シイタケ入り根深汁)今朝で、4/1朝に作ったシイタケ入り根深汁が終わりました。
朝食を食べて朝6時半から仕事開始。
7時に外に出て徘徊。雨が降りそうな雨雲レーダーだったので傘を持って行きましたが、90%の行程で雨は降らず。
風が無い雨も無いので池面が鏡ですなあ。
公園の奥にある藤棚、まだ時期が早い模様、
8時前に帰宅して仕事再開。
12時過ぎに昼飯。
今日の昼飯(豆腐、トマキュウサラダ、モズク、梅干し×2、タクアン)13時半から、昨年度の後半の業務振り返りのミーティングをWEB会議で行いました。
14時半まで。
振り返りのミーティング結果をWEB上の上司報告用のフォーマットに書き写す作業を1時間かけて行い、
15時半に終業。
外は断続的に雨が降り続いていました。
夕方、少し、録画の時代劇を見て、
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.0kg
今朝比:+100g増
昨晩比:変わらず
102-82
夜、ニュース観てあと、9時過ぎに、シイタケ入り根深汁の仕込みで、干しシイタケを水で戻す仕込みをしておきました。
今日の歩数:1万歩余
今週の累計:3.7万歩余
今日は断続的に雨でしたが、明日も雨。明日は、朝からお昼まで脳梗塞の定期診察、午後から夕方にかけて別病院の循環器内科の心筋症の定期診察があるの病院のハシゴ、診療科のハシゴで、一日会社を休暇頂いています。
雨はシンドイなあ。
【いろいろニュース、ドージコイン急騰、ツイッターロゴが一部「柴犬」 時価総額40億ドル増、米銀危機なお進行中、影響長期化=ダイモンJPモルガンCEO、訂正(3日配信記事)-米マイクロン、中国政府の調査に協力 業務は通常通り、中国、日本の半導体製造装置輸出管理巡り是正要請、トランプ氏、34件の罪状を否認 NY裁判所に出頭、GM、5000人が早期退職 コスト削減計画達成に向け前進=CFO、ハイテク企業に製品安全確認の責任、AI危険かまだ不明=米大統領、ロシアで拘束の米WSJ記者、初めて弁護士と接見=編集局長、米、ウクライナに26億ドルの軍事支援発表 春の攻勢準備、UBS、クレディ・スイス買収巡りEUから暫定許可、NY外為市場=ドル2カ月ぶり安値、軟調な米指標受け、米国株式市場=下落、景気後退懸念強まる 低調な指標受け、午後3時のドルは131円半ばで気迷い、豪・NZ中銀の判断割れる、日経平均は4日ぶり反落、米景気懸念や円高が重し 全面安の商状、フィンランド、NATO正式加盟 ロシアは「対抗措置」警告、ゴールドマンかJPモルガンか 第1四半期のM&A首位、集計により相違、AI開発停止要請の公開書簡、問題解決につながらず=ゲイツ氏、問題解決に繋がらずと言うゲイツの発言は問題を悪化させ、取り返しのつかない事態を招く、米FRB、追加利上げの公算 5%超に=クリーブランド連銀総裁、ディストレスト債が増加サイクル入り=SVP創業者、ブランソン氏の宇宙企業が破産申請、資金繰り悪化 買い手探しへ、米ウォルマート、26年度中に6割超の店舗でサービス自動化へ、米ウォルマート、26年度中に6割超の店舗でサービス自動化へ、3月の0.25%利上げに十分満足=米クリーブランド地区連銀総裁、米大統領、AIの危険性「まだ分からず」 企業に安全確認責任、トランプ氏無罪主張、業務記録改ざんなど34罪状 「激しく戦う」、米FRB、追加利上げの公算 5%超に=クリーブランド連銀総裁、米エクソン脱炭素事業、10年後には数千億ドルの収入源か=CEO、中国、鉄鉱石市場の監督強化へ 先物会社に市場への注意喚起要請、中国、鉄鉱石市場の監督強化へ 先物会社に市場への注意喚起要請、米当局、VWのリコールSUV所有者に助手席不使用を警告、銀行流動性規制の見直し必要、SVB破綻受け=前英中銀総裁、バフムトで攻防続く、ウクライナ側が死守の構え ロ軍戦果急ぐ、イラクの強制失踪、過去50年で最大100万人=国連報告、テスラ、ドイツで車載カメラの個人情報リスクを警告へ、EU域内銀行、株主還元は「保守的」にすべき=欧州銀行監督機構、同志国に防衛装備品供与、日本政府が新たな枠組み、独でツイッターへの罰金手続き開始、違法コンテンツ巡る対応不備で、米ヘッジファンドのシタデル、金融危機の3月も底堅い成績維持、米仏首脳が電話協議、ウクライナ戦争終結へ中国の関与望む、中国がWTOに調査要請、米主導の半導体輸出規制巡り、グーグルがAIスパコンの詳細公表、エヌビディアより高性能と主張、需給ギャップ10―12月期は-0.43%、11四半期連続マイナス=日銀、イラク政府とクルド自治政府、石油輸出再開の暫定合意に調印、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発で引け、あすの30年債入札に警戒感も、欧州の銀行、信用リスクの外部移転を積極化 SRT組成過去最高、ウクライナ大統領がポーランド入り、重要な支援国と関係強化へ、、、、、、、、、、、、、、塩野義のコロナ飲み薬「ゾコーバ」、米国で迅速審査指定、米ファイザーとメルク、中国でコロナ経口薬値下げ=現地誌】
ドージコイン急騰、ツイッターロゴが一部「柴犬」 時価総額40億ドル増
米ツイッターのウェブサイトで表示されるロゴが同社のシンボル「青い鳥」から暗号資産(仮想通貨)「ドージコイン」のロゴの「柴犬(しばいぬ)」に変わったことを受けドージコインが急騰し、時価総額が約40億ドル押し上げられた。
何故、日本の柴犬が使われているのか?謎。
アメリカ人にとって、日本は柴犬ような、主人(アメリカ)に忠実な存在に見えているんでしょうか?仮想通貨が、持ち主に忠実で裏切らない、と言うような?
まじないでしょか?
米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は4日、米国の銀行危機はまだ終了しておらず、影響は何年にもわたり継続するとの見方を示した。
ダイモンCEOは株主に宛てた年次メッセージで「危機はまだ終わっていない。危機が終わった後も影響は何年も続く」と指摘。「市場が見込む景気後退の確率は高まっている。2008年の(金融危機の)ようなものではないが、現在の危機がいつ終わるかは分からない。この危機で市場に多くの動揺が引き起こされ、銀行やその他の貸し手が一段と保守的になるにつれて、金融条件が引き締まるのは明らかだ」と述べた。
訂正(3日配信記事)-米マイクロン、中国政府の調査に協力 業務は通常通り
(英文の訂正により、第4段落の投資額を「150億ドル規模」から「最大1000億ドルを投じて」に訂正します)
米半導体大手マイクロン・テクノロジーは3日、中国政府による同社製品のサイバーセキュリティーに関する調査に協力しており、業務は通常通りだと発表した。
昨日のブログにも載せている記事です。
中国商務省は4日、日本が先端半導体分野23品目の輸出規制強化を発表したことについて、深刻な懸念を抱いており、「誤った慣行」を是正するよう求めると発表した。
声明で「日本が二国間の半導体産業における協力を妨害すると主張するなら、中国は自国の権利と国益を守るために断固とした措置を取る」とした。
米ニューヨーク州の大陪審に起訴されたドナルド・トランプ前大統領は4日午後、ニューヨーク市内の裁判所に出頭し、不倫関係にあったとされる女性への口止め料の支払いを巡る虚偽記載を含む34件の罪状を否認した。
紺色のスーツに赤いネクタイを締めたトランプ氏は裁判所の建物に入る際に集まった群衆に手を振ったものの、発言はしなかった。
GM、5000人が早期退職 コスト削減計画達成に向け前進=CFO
ハイテク企業に製品安全確認の責任、AI危険かまだ不明=米大統領
ロシアでスパイ容疑で身柄を拘束されている米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエバン・ガーシュコビッチ記者が4日に初めて弁護士と接見した。WSJのエマ・タッカー編集局長がスタッフへのメッセージで明らかにした。
タッカー編集局長は「ガーシュコビッチ記者の健康状態は良好で、世界中から寄せられた支援に感謝している」とし、法的手段を含め、ガーシュコビッチ記者の即時釈放を要求し続けるとした。
金融大手UBSは、クレディ・スイスの買収完了に向け、欧州連合(EU)の反トラスト法規制当局から暫定許可を獲得した。EUの執行機関である欧州委員会が4日発表した。
ただ、まだ正式にEUの合併規則に基づく許可を申請する必要があるという。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが2カ月ぶりの安値を付けた。軟調な経済指標を受け米連邦準備理事会(FRB)による引き締めサイクルの終わりが近いとの見方が強まった。
米国株式市場は下落して取引を終えた。低調な米経済指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)が実施してきた積極的な利上げが深刻な景気後退を招く恐れがあるという懸念が強まった。
米労働省が4日発表した2月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が約2年ぶりの低水準となり、労働市場が冷え込みつつある可能性が示された。また、商務省が発表した2月の製造業新規受注は前月比0.7%減少し、2カ月連続のマイナスとなった。
インデックスIQのサル・ブルーノ最高投資責任者(CIO)は「求人数が減少し、採用活動がかなり減速しているとの懸念につながった。経済にマイナス材料だ」と語った。
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が株主に宛てた書簡で、米国の銀行危機はまだ終了しておらず、影響は何年にもわたり継続するとの見方を示したことを受け、銀行株が売られた。
ダウ工業株30種 33402.38 -198.77
ナスダック総合 12126.33 -63.13
S&P総合500種 4100.60 -23.91
フィラデルフィア半導体 3142.50 -57.92
VIX指数 19.00 +0.45
午後3時のドルは131円半ばで気迷い、豪・NZ中銀の判断割れる
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準とほぼ変わらずの131円半ばで取引されている。ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)が予想を上回る0.5%の利上げを実施したことで、米国もインフレ対応の利上げに迫られるのではないかとの思惑が再燃し、ドルは気迷いムードの下で売買が交錯した。
日経平均は4日ぶり反落、米景気懸念や円高が重し 全面安の商状
東京株式市場で日経平均は、前営業日比474円16銭安の2万7813円26銭と、4日ぶりに反落して取引を終えた。米景気の先行き懸念や為替の円高が重しとなった。東証33業種のうち32業種が下げたほか、プライム市場の96%の銘柄が下落し、ほぼ全面安の商状となった。
フィンランドは4日、北大西洋条約機構(NATO)に正式に加盟した。フィンランドはロシアによるウクライナ全面侵攻を受け、長年の中立政策を転換。ロシアはNATOの拡大に「対抗措置」を取ると警告した。
ゴールドマンかJPモルガンか 第1四半期のM&A首位、集計により相違
リフィニティブ・ディールズ・インテリジェンスとディールロジックがそれぞれ集計した第1・四半期の世界の企業合併・買収(M&A)リーグテーブルで、前者では米ゴールドマン・サックスが、後者では米JPモルガン・チェースが首位を獲得するという異例の現象が起きた。リフィニティブとディールロジックの集計数値は毎四半期わずかに異なるが、首位が食い違うのは珍しい。
リフィニティブの集計では、JPモルガンがファイナンシャルアドバイザーを務めたM&Aが1198億ドルと、ゴールドマンの1154億ドルを抜いた。リフィニティブによると、ゴールドマンが首位を逃すのは2019年第1・四半期以来で初めて。
どっちも胡散臭い、血塗られている死の商人に限りなく近い、臭いユダヤの金融機関です。
AI開発停止要請の公開書簡、問題解決につながらず=ゲイツ氏、問題解決に繋がらずと言うゲイツの発言は問題を悪化させ、取り返しのつかない事態を招く。
米マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏は3日、ロイターのインタビューで、強力な人工知能(AI)の開発停止を求める米実業家イーロン・マスク氏らの公開書簡について、問題解決にはならないとの見解を示した。世界中で開発を停止するのは難しいとし、AI開発の最善の利用法に集中する方が得策だとした。
マスク氏や1000人以上のAI専門家は先週の公開書簡で、マイクロソフトが出資している米新興企業オープンAIの最新言語モデル「GPT-4」と比べて「より強力な」システムの開発を直ちに停止するように呼びかけた。社会に及ぼし得るリスクと恩恵を精査すべきだと主張した。
ゲイツ曰く、「AI開発の最善の利用法に集中する方が得策」
よく言いますね、人類にはるかにリスクの高い道具の放射性物質を扱う核物質利用の原発にもそういう態度で進めた結果、結局がメルトダウンが世界各地で起こって、人類滅亡の危機、普通の日常生活の継続性への不安に陥れた、のではないでしょうか?
予想以上にゲイツの頭の中は、近視眼的で短絡的かつポンコツですねえ。
だから、MS製のOSのような使用者に寄り添わない、ユーザーホスピタリティが皆無な使えないものを世に広めるのか。。
問題解決に繋がらずと言う極悪人ゲイツの発言が、AIによる問題を悪化させ、取り返しのつかない事態を招く。
米FRB、追加利上げの公算 5%超に=クリーブランド連銀総裁
米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は4日、経済は減速に向かっているように見えるが、米連邦準備理事会(FRB)はさらなる利上げを行う可能性が高いとの見方を示した。
金利上げは小出しにして事態を悪化させるのが良いのか、小出しで軟着陸するしか、受け入れられないのか?
受け入れ可能な処置が、小出しで事態の悪化手法しかない、と言うのはおおきに、皮肉。
資産運用会社ストラテジック・バリュー・パートナーズ(SVP)の創業者であるビクター・コースラ最高投資責任者はロイターのインタビューで、重債務を抱え、返済に窮する企業が増える「ディストレスト債サイクル」が既に始まっており、しばらく続く可能性が高いとの見方を示した。
金利の急上昇によって経済・金融環境が根底から変わったと指摘。「この30年間で初めて、中央銀行があなたの味方ではなくなり、高金利が長期化するようになった」とし、「ディストレスト債サイクルはすぐそこに迫っているというよりも、既に一部始まっている」と語った。
ディストレスト債は、経営危機に直面した企業の社債。
ブランソン氏の宇宙企業が破産申請、資金繰り悪化 買い手探しへ
英実業家リチャード・ブランソン氏の宇宙開発企業ヴァージン・オービットが4日、米連邦破産法第11条の適用を申請した。1月に衛星打ち上げに失敗した後、資金繰りに窮していた。
たしか、私の故郷の大分県の大分空港も、宇宙港契約をこの会社(ヴァージン・オービット)としてたんでは?
NHKも報じていました。
宇宙港はややトンデモ戦略の様にも見えましたが、いっそ宇宙ではなく目に見えて現実的になった、ドローンへ注力したほうがイイのでは?別府で子供に人が乗るドローンを披露するよりも大分空港をドローン拠点にする、と言うほうが地に足が着いている。
大分も離島が多い県のように、案外地域間の距離が遠く、独立している感がありますので、ドローンの方が需要があるのではないでしょうか?
いざと言う時の災害対応でも活用できるし。
3月の0.25%利上げに十分満足=米クリーブランド地区連銀総裁
米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は4日、米連邦準備理事会(FRB)が3月下旬に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利上げを決定したことは適切だったとの考えを示した。
バイデン米大統領は4日、AI(人工知能)が危険かどうかはまだ分からないとしながらも、ハイテク企業には製品を公開する前に安全性を確認する責任があると述べた。
バイデン氏はホワイトハウスで開かれた科学技術に関する大統領諮問委員会の会議の冒頭で、AIは疾病治療や気候変動対応などで役立つ可能性があるが、潜在的なリスクに対応することも重要と指摘。「ハイテク企業には、製品を公表する前に安全性を確認する責任がある」と述べた。AIは危険かとの質問には「まだ分からない。その可能性もある」と応じた。
トランプ氏無罪主張、業務記録改ざんなど34罪状 「激しく戦う」
米ニューヨーク州の大陪審に起訴されたドナルド・トランプ前大統領(76)は4日午後、ニューヨーク市内の裁判所に出頭し、業務記録の改ざんなどに絡む34件の罪状に対し無罪を主張した。
激しく?ウケル。。。ジジイの「激しく、」がどの程度のものか、ちょっと見てみよう。
文字通り、もうエエカゲン往生せいや。往生際が悪いね。シネゾーの所にいね。
アメリカでお前のようなくそジジイが世に出るとは思わなかったよ。賢明なアメリカ人もびっくりだよ。
米FRB、追加利上げの公算 5%超に=クリーブランド連銀総裁
米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は4日、経済は減速に向かっているように見えるが、米連邦準備理事会(FRB)はさらなる利上げを行う可能性が高いとの見方を示した。
FRBは先月21─22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FF金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ4.75─5.00%とした。
FOMCでの発言権、責任のない、いち連銀総裁の言葉ですが、、じわじわと上げて6%を目指しましょう!
米エクソン脱炭素事業、10年後には数千億ドルの収入源か=CEO
たわごと(妄言)の類かも?石油メジャーが石油から離れて仕事が出来るのか、と言うリトマス試験紙、になりそう。
中国、鉄鉱石市場の監督強化へ 先物会社に市場への注意喚起要請
中国国家発展改革委員会(発改委)は4日、鉄鉱石市場の監督を強化すると表明した。
鉄鉱石先物会社は意図的に価格上昇を誇張してはならず、市場リスクに関する投資家への警告を強化するべきだと指摘した。
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は4日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がリコール(回収・無償修理)した大型SUV(スポーツタイプ多目的車)「アトラス」14万3000台の所有者に対し、不具合の修理が完了するまで助手席に人を座らせるべきではないと警告した。
なんともしょぼい、具体的な警告、ですこと。。
イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー前総裁は4日、10年以上前に起きた世界金融危機を受けて導入された銀行規制について、短時間で銀行から預金が流出するデジタル時代の現状を踏まえて見直す必要があるとの見方を示した。
ポッドキャスト「ロイター・ブレーキングビューズ」で述べた。カーニー氏は、米シリコンバレー銀行(SVB)の破綻で特に中小企業による預金の「逃避性の高まり」が浮き彫りになったと指摘した。
バフムト戦役、長い。。昨年秋くらいからのはずですので、半年以上、バフムトで殺戮しあっています。
凄惨な状況が想像に余りある。ロシア有利、な情報もありましたが、結果的にはロシアはバフムトを制圧出来ていません。ゼ君さえも、前線のバフムトに出向いて、兵士を激励しています。これからの戦争の結末を象徴しているのかもしれません。プーニンもいい加減諦めて亡命すれ!
プーニンの取り巻きも、将来をはかなんで、反乱起こせばいいのに。。
EU域内銀行、株主還元は「保守的」にすべき=欧州銀行監督機構
欧州連合(EU)の銀行監督当局統括機関である欧州銀行監督機構(EBA)のホセ・マヌエル・カンパ議長はロイターに対し、最近の業界混乱を受け、域内の銀行は配当やその他株主還元に「保守的」でなければならず、キャッシュバッファーを積み上げ続けることに注力すべきと述べた。
銀行は強力な資本と流動性バッファーを有しており、主要な収益性指標は10年ぶりの高水準にあると指摘。ただ、金利の急上昇が最終的に経済や銀行の顧客にどのような影響を与えるかは分からないとし、「確実に出てくるその影響については今後も注視していく」と語った。
政府は5日に国家安全保障会議(NSC)を開き、同志国に防衛装備品などを供与する新制度「政府安全保障能力強化支援」(OSA)の実施方針を決めた。政府開発援助(ODA)とは別の無償による資金協力の枠組みで、相手国の軍の能力向上を支援する。
独でツイッターへの罰金手続き開始、違法コンテンツ巡る対応不備で
ドイツ司法当局は4日公表の声明で、米ツイッターが「違法な」コンテンツを巡る利用者の不満に誤った対応をしたとして、同社に罰金を科す手続きを始めたことを明らかにした。
米ヘッジファンドのシタデルは旗艦の「ウェリントン」など主力ファンドが3月にプラスの運用成績を確保したことを明らかにした。先月はシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破綻したのをきっかけに金融市場が危機的な状況に陥り、競合するヘッジファンドの多くは成績がマイナスとなったが、シタデルは底堅さを保った形だ。
「シタデル・ウェリントン」の運用成績は3月が1.38%のプラスで、第1・四半期も4.19%のプラスとなった。このほか「タクティカル・トレーディング」、「エクイティ―ズ」の両ファンドが3月にプラスを確保。「グローバル・フィックスト・インカム」ファンドは3月に横ばいとなった。
国営の中国中央電視台(CCTV)は5日、中国が世界貿易機関(WTO)に対し、同国の先端半導体製造能力を抑制することを目的とした米国主導の技術輸出規制を調査するよう要請したと伝えた。
それによると、中国側は今週開かれたWTO定例会合で、日本、オランダ、米国は計画とその後の措置をWTOに報告すべきだと訴え、WTOにこの問題に対する監視を強化するよう求めた。
グーグルがAIスパコンの詳細公表、エヌビディアより高性能と主張
需給ギャップ10―12月期は-0.43%、11四半期連続マイナス=日銀
日銀は5日、2022年10―12月期の需給ギャップの試算値がマイナス0.43%になったと発表した。マイナスは11四半期連続で、7―9月期のマイナス0.08%よりマイナス幅が拡大。基調的な物価上昇圧力を後退させる要因となった。
需給ギャップは、日本経済の潜在的な供給力と実際の需要の差。国内総生産(GDP)から推計する内閣府に対し、日銀は生産設備の稼働率や失業率・労働参加率などから試算している。
イラク政府とクルド人自治区政府(KRG)は4日、北部クルド人自治区からトルコを経由する石油輸出再開に関する暫定的な合意に調印した。数十年におよぶ政治的、経済的紛争の終結に向けた幅広い合意の一環。
イラク北部のクルド人自治区からの石油輸出を違法だとするイラクの主張を支持する仲裁裁判所の判断を受けて、トルコは3月25日、トルコとの国境に近いイラクのフェイシュカブールからトルコのジェイハン港に向けたパイプラインによる日量約45万バレルの原油輸出を停止。石油会社が中東地域で生産を停止するなどしたため、原油価格が先週上昇した。
KRGのバルザニ議長は「最近クルド人自治区からの石油輸出が止まったことで国全体が打撃を受けている。今回の合意は切望されている収入をもたらす」との声明を発表した。
ただ関係者2人によると、パイプラインによる輸送はまだ再開していない。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発で引け、あすの30年債入札に警戒感も
国債先物は小反発で引け、あすの30年債入札に警戒感も
国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭高の147円51銭と反発して取引を終え
た。2月の米求人件数が約2年ぶりの低水準となり米金利が低下。円債も買いが先行した
が、あすに30年債入札を控え上値が重かった。新発10年国債利回り(長期金利)は同
0.5bp低下の0.465%。
いいですね!じわじわ金利上がっています=債券価格下がってます。10年債金利=0.465%
欧州の銀行、信用リスクの外部移転を積極化 SRT組成過去最高
欧州の銀行は、融資ポートフォリオにおけるリスクを軽減し、財務体質を改善するために、ヘッジファンドなどの投資家との間でオーダーメード取引を行うことが増えていると、複数の関係者がロイターに語った。
これは「シグニフィカント・リスク・トランスファー(SRT)」と呼ばれる、信用リスクを外部に移転する取引だ。規制当局によると、欧州中央銀行(ECB)の監督下にある金融機関は昨年、過去最高となる1740億ユーロ(1890億ドル)相当のSRTを組成している。
ウクライナのゼレンスキー大統領が5日、隣国ポーランドに到着した。ポーランド政府高官が明らかにした。
ゼレンスキー氏の公式訪問は、ポーランドが今週発表していたが、ウクライナ側は確認していなかった。
(医療関連)
塩野義製薬は4日、新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、米国食品医薬品局(FDA)からファストトラック(迅速審査)指定を受けたと発表した。
同社の手代木功社長は2月のインタビューで、ゾコーバについて米国では2024年冬までに承認を取得する可能性があるとの見通しを示していた。
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