2023年4月19日水曜日

2023年4月19日、曇り、5時半過ぎ起床、気温17℃ 【今日までが二十四節気の清明、明日から穀雨。一日中曇っても暑かったので洗濯。日経平均は9日ぶり反落。為替円安進行、134円台半ば。長期金利は変わらずの0.47% インドの人口が国別でトップに。】

 【今日までが二十四節気の清明、明日から穀雨。一日中曇っても暑かったので洗濯。日経平均は9日ぶり反落。為替円安進行、134円台半ば。長期金利は変わらずの0.47% 警察官の個別訪問有「巡回連絡」。インドの人口が国別でトップに。】

今日までの二週間が二十四節気の清明でした。桜が満開になり散っていった気の早い、清明でした。

明日から穀雨です。

今朝5時半に目は覚めたんですが二度寝したらしく、はっと気づいたら5時半過ぎでした。

早朝の空どんより曇りで黄砂っぽいものも感じられる。ただのもやかもしれないが。

かなり暖かい朝でした。ってか、むしろ暑い?

朝食の準備しつつ、いつものルーチンの測定

朝体重65.3℃
昨晩比:ー300g減
昨朝比:+200g増

朝体温:35.4℃
113-77

朝食

今朝の朝食(焼きノル鯖、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマキュウサラダ)
室温が夜でも15℃をこえてきたので、味噌汁は温めた後、冷えてから鍋ごと冷蔵庫に保管しました。痛みそうです。冷蔵庫自体は200Lそこそこで大きくないけど、味噌汁が小さい13cm鍋なので、十分余裕があります。

朝食を食べて6時から仕事開始。

今朝の天気はどんより曇りでしたが、今日一日雨の可能性は低いみたいなので、せっかくいい天気だったこの二日洗濯できなかった分、洗濯しました。

TVの天気予報では変わりやすい、と言っていました、不安定の様です。

9時過ぎに洗濯物を干しました。

10時からお客さん関係のWEB会議。

かなり濃密。

白熱して、予定時刻12時過ぎ、

12時過ぎに会議終了。

12時半過ぎに昼飯。冷凍の水餃子×10個をレンチンして食べました。

今日の昼飯(水餃子×10個、豆腐、トマキュウサラダ、キュウリの浅漬け、モズク)

昼飯後徘徊に出ました。


13時に帰宅

13時過ぎに家に近所の警察署から、警察官訪問があり、戸別訪問し、家の状況確認して回っているらしい。アパート時代では経験がなかったのですがそういうのがあるんですね。家の世帯状況や勤務先、緊急時の連絡先を聞かれその場でフォーマットに書いて行きました。

ネットで調べると、警察官の職務の1つに「巡回連絡」があり、

警察官が家庭を回って家族構成などを聞いて記録、防犯の指導や災害時の消息確認に役立てることを目的としているそうです。

へー、な感じ。15分くらい話をしてお帰りになりました。ネットでは個人情報で過度に警戒する人もいるみたいだが、あんまり気にならなかった。。へーそんな人もいるのか、って感じ。

14時からWEB会議

一旦、この会議は15時に終わって

15時から別会議が始まり、

この会議は15時半に終了。

さらに15時半から別会議あり参加。

これは16時半に終了しました。

会議の宿題を片付けたりして

17時に終業。

終業後、洗濯物を取り込みました。一日中曇りでした。晴れ間なんて一切見えず。雨は降りませんでしたが、湿度は高い感じでした。蒸し暑い。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:64.6kg
今朝比:ー700g減
昨晩比:ー1.0kg減
102-69

今日の歩数:1万歩余

今週の累計:3.7万歩余


明日は晴れそうな雰囲気がありますが。。

明日はお昼前後心臓リハビリがあります。



【いろいろニュース、中国、ドルの弱体化望む 米債務上限引き上げ必要=CEA委員、FRB、あと1回の利上げの公算=アトランタ連銀総裁、スーダン、24時間停戦発効後にも銃声 支援従事者への暴力も、米政権、商業用不動産の動向注視 金融不安受け=CEA委員、NY外為市場=ドル下落、好調な中国指標受け ポンド・ユーロ上昇、米国株式市場=S&P小幅高、J&Jやゴールドマンは下落、日経平均は9日ぶり反落、連騰後の利益確定売り優勢 保険株は堅調、午後3時のドルは134円半ばへ上昇、英CPI上振れで米金利急上昇、ポーランド、ウクライナ産穀物輸入禁止の解除に合意、ウクライナ大統領、米下院議長と対ロシア制裁など協議、米ゴールドマン、第1四半期は19%減益 消費者事業損失など重し、ロッキード第1四半期売上高・利益は予想超え、地政学的緊張で需要拡大、ドネツク親ロ派トップ、ベラルーシ大統領と会談 ウクライナ反発、サウジ外相とアサド大統領が会談、内戦後初 シリア孤立解消へ一歩、中国、「GPT産業連盟」設立=国営メディア、米大手銀、個人の支払い遅延警戒 貸倒引当金積み増し、ユナイテッド航空、第2四半期に黒字復帰見通し 国際線需要が堅調、ブラジル大統領、ウクライナ侵攻を非難 中立国に調停呼び掛け、北京の病院火災、当局が調査指示 SNS投稿は多数削除、テスラ、米国で今年6回目の値下げ、中国人の海外旅行、コロナ前水準に戻らず 航空運賃高騰などで、中国CATL、旅客機向け凝縮系電池発表 EV用は年内量産へ、インド人口が世界最多に、年央ごろ中国を290万人上回る=国連、EU、欧州半導体法を承認 域内産業育成で米・アジアに対抗、プーチン大統領、ヘルソン・ルガンスク両州の軍司令部訪問、中国、「秘密警察署」存在せずと米に反論、米フォックス、大統領選報道巡る名誉毀損訴訟で和解、共和と「債務上限交渉せず」、大統領と民主指導部が電話協議、オーストラリアがEV普及へ初の国家戦略、燃費基準を導入へ、米フォックス、約1058億円支払いで和解 大統領選巡り虚偽報道認める、バイデン夫妻が納税申告書公表、昨年収入は約58万ドル、コラム:ゴールドマンが米大手行で一人負け、金利上昇の恩恵受けられず、米財務長官、20日の講演で対中優先課題を公表へ、アベノミクス、平均の実質賃金は伸び悩み=岸田首相、ロシア産原油、4月前半は60ドル超え インドと中国が大半購入、ロシア下院、国家反逆罪への終身刑導入案を可決、EU、破綻銀行処理で改定案 「規模問わず秩序ある退出可能に」、米BNYメロン、第1四半期は利益が予想超え 金利高で収入増、中国、G7外相声明に反発 日本大使館に厳重抗議、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反落で引け、超長期金利低下 「生保の買い期待」、インテル、暗号資産マイニング用チップの生産停止 発表から1年、ロシア爆撃機8機、オホーツク海と日本海の上空飛行、インドとロシア、貿易赤字と市場アクセスの問題に取り組みへ、ASML、第1四半期91%増収 半導体市況悪化でも需要好調、3月訪日外国人は181万人、コロナ前19年比34.2%減=政府観光局、米FDA、高齢者などにオミクロン株対応ワクチンの2回目接種を承認、】



中国、ドルの弱体化望む 米債務上限引き上げ必要=CEA委員

米大統領経済諮問委員会(CEA)メンバーのジャレッド・バーンスタイン氏は18日、中国が国際基軸通貨であるドルの弱体化を望んでいるという「一定の証拠」があるとし、「ドルの基軸通貨としての地位を維持し価値を守るため」に米債務上限を引き上げるよう呼びかけた。上院銀行委員会で開かれたCEA委員長への指名公聴会で語った。

さらに、米国が世界の基軸通貨を管理することで、ウクライナ侵攻に絡む対ロシア制裁の実施などを可能にする利点があるという認識を示した。


FRB、あと1回の利上げの公算=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は18日、連邦準備理事会(FRB)がおそらくあと1回の利上げを実施する可能性があるという認識を示した。

ボスティック総裁はCNBCとのインタビューで、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%ポイントの追加利上げ可能性に言及。「あと1回の利上げで、その後一歩下がり、われわれの政策が経済全体にどのように波及しているかを確認するに十分だろう」とし、その後は、金利を長期間据え置く必要がある公算が大きいと述べた。


スーダン、24時間停戦発効後にも銃声 支援従事者への暴力も

アフリカ北東部スーダンで15日に始まった正規軍と民兵組織「即応支援部隊(RSF)」との軍事衝突は、18日午後6時(1600GMT)、米国などの要請に基づき24時間停戦が正式に発効した。しかし、首都ハルツームでは停戦発効後もすぐに銃声が響くなど、実効性は不確かだ。

アラブ系テレビ局による生中継の背後では激しい銃撃戦の音が聞こえた。現地住民はロイターに対し、銃撃戦はやんでいない上、ナイル川の対岸にあるハルツームの姉妹都市オムドゥルマンで空爆が行われたもようだと述べた。


米政権、商業用不動産の動向注視 金融不安受け=CEA委員

米大統領経済諮問委員会(CEA)メンバーのジャレッド・バーンスタイン氏は18日、多くの中小銀行がかなりの規模の商業用不動産を保有しているため、ホワイトハウスは最近の銀行セクターの緊張を踏まえ、商業用不動産の動向を注視していると述べた。


NY外為市場=ドル下落、好調な中国指標受け ポンド・ユーロ上昇

ニューヨーク外為市場ではドルが大半の主要通貨に対し下落した。予想を上回る中国経済指標が材料視された。また、ポンドは堅調な英指標を手掛かりに上昇した。


米国株式市場=S&P小幅高、J&Jやゴールドマンは下落

18日の米株式市場は、テクノロジー大手の一角が堅調となりS&P総合500種が小幅上昇した。一方、医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)や金融大手ゴールドマン・サックスは四半期決算が期待外れと受け止められ、下落した。

ダウ工業株30種 33976.63 -10.55

ナスダック総合 12153.41 -4.31

S&P総合500種 4154.87 +3.55

フィラデルフィア半導体 3077.72 +11.04

VIX指数 16.83 -0.12


日経平均は9日ぶり反落、連騰後の利益確定売り優勢 保険株は堅調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比52円07銭安の2万8606円76銭と、9日ぶりに反落して取引を終えた。前日までに8連騰していたこともあり、利益確定目的の売りが優勢となった。米国株の動意に乏しく手掛かりを欠く中、相場に目立った方向感はみられなかったが、保険株は堅調に推移した。


午後3時のドルは134円半ばへ上昇、英CPI上振れで米金利急上昇

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル高/円安の134円半ばで取引されている。日本時間午後3時に英国で発表された3月消費者物価指数(CPI)が予想を上回ると、米国金利が時間外取引で急上昇を始め、ドル高が勢いづいた。


ポーランド、ウクライナ産穀物輸入禁止の解除に合意

ポーランドは18日、ウクライナからの穀物やその他食品の輸入禁止措置を解除することに合意した。

ロシアのウクライナ侵攻に伴う黒海の港湾封鎖を受け、中欧諸国には安価なウクライナ産穀物が滞留し、地元農家の収入を直撃している。このためポーランドとハンガリー、スロバキアは、自国の農業部門保護のためウクライナからの穀物・食品輸入を禁止。欧州連合(EU)欧州委員会が、一方的な行動は容認できないと警告していた。

そうか、落としどころは、ウクライナの小麦がポーランド国内で販売されて、ポーランドの国産小麦の販売に圧力なってくることを避けるため、

ウクライナ産小麦を密閉しポーランド国内をスルーするし第3国に流す、ということか。なるほど、本来EUがこの辺を知恵を出して、ウクライナ産小麦の流通先をあっせんする、となるべきでしたけどね。

ポーランドが輸入地ではなく経由地になる、という妥協点ですね。

EUが優先するべきウクライナへの支援はウクライナの産物を購入し、ウクライナの生活や復興を後押しすることなのでは?

ただお金を与える、武器を与えるだけではないはず。

このポーランド手法が他の東欧地域でも出来ると良いですが。

特に欧州EU全体では、裏口輸入でロシア産の原油や石油製品を購入しており、ロシア制裁が形骸化しています。

ウクライナにとっては背信行為です。


ウクライナ大統領、米下院議長と対ロシア制裁など協議

米ゴールドマン、第1四半期は19%減益 消費者事業損失など重し

ロッキード第1四半期売上高・利益は予想超え、地政学的緊張で需要拡大

ドネツク親ロ派トップ、ベラルーシ大統領と会談 ウクライナ反発

サウジ外相とアサド大統領が会談、内戦後初 シリア孤立解消へ一歩

シリアのアサド大統領は18日、首都ダマスカスを訪れたサウジアラビアのファイサル外相と会談した。サウジ外相のシリア訪問は2011年に始まったシリア内戦開始後初めてで、シリアの孤立解消に向けた大きな一歩と言える。

サウジ国営メディアは、会談ではシリアを「アラブの周辺国」に復帰させる政治的な解決に向けて必要な手順が議論されたと伝えた。

シリアメディアによると、アサド大統領は自国の「オープンで現実的な政策」が地域に利益をもたらすと述べたという。


中国、「GPT産業連盟」設立=国営メディア

GPTの指す意味や中身が記事読んでもよくわかんなかった。AI云々とあるので、チャットGPTのGPTだろうか?


米大手銀、個人の支払い遅延警戒 貸倒引当金積み増し

米大手金融機関幹部によると、景気低迷に伴い消費者のクレジットカードやローンの返済が滞り始めている。ただ、支払い遅延の水準はまだそれほど高くないという。

バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループの四半期決算利益は、金利上昇に伴う収益拡大でアナリスト予想を上回った。

雇用が堅調な割に、お金が回らなくなっている????


ユナイテッド航空、第2四半期に黒字復帰見通し 国際線需要が堅調

ブラジル大統領、ウクライナ侵攻を非難 中立国に調停呼び掛け

ブラジルのルラ大統領は18日、ロシアによるウクライナの領土侵害を非難し、戦争終結に向けた調停を改めて呼び掛けた。

ルーマニアのヨハニス大統領との昼食会で、和平仲介へ中立的な国が結集する必要があると述べた。

ルラ大統領は先週末、西側諸国はウクライナへの武器供与で戦闘を長期化させていると発言し、関係国から批判を受けていた。


北京の病院火災、当局が調査指示 SNS投稿は多数削除

中国・北京の病院で18日に発生した火災を巡り、当局は調査を指示した。市民の間で当局による発表の遅れを疑問視する声が上がる中、SNS(交流サイト)では火災に関する投稿の多くが削除されている。


テスラ、米国で今年6回目の値下げ

中国人の海外旅行、コロナ前水準に戻らず 航空運賃高騰などで

5月1日の中国労働節(メーデー)に伴う大型連休で海外旅行を計画している中国人観光客の数は、アジア地域を中心に回復傾向にある。ただ、長距離航空運賃の高騰などで新型コロナウイルス感染拡大前の水準にはまだ戻っていない。


中国CATL、旅客機向け凝縮系電池発表 EV用は年内量産へ

中国のバッテリー大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は19日、民間電動旅客機の動力源として十分なエネルギーを供給できるとする凝縮系電池を発表した。

CATLの首席科学者、呉凱氏は自動車展示会「上海国際モーターショー」で記者団に対し、この電池のエネルギー密度は500ワット時毎キログラム(Wh/kg)になると説明。安全性と品質の面で航空用として適格であることを確認するためパートナーと協力していると述べた。

また、年内には電気自動車(EV)用の凝縮系電池の量産を開始できる見込みという。

凝縮系技術は、300Wh/kg以下という現世代のリチウムイオン電池のエネルギー密度を向上させる新素材開発を競う電池メーカーが利用している。


インド人口が世界最多に、年央ごろ中国を290万人上回る=国連

上海自動車ショー開幕、復活賭け海外勢が出展 中国専用車やEV

アメリカがEVに関して国内保護政策するので、世界的なEV市場は中国、アジアになって来そうです。

アメリカ向けの商品は少なくなるのかも。


マスク氏、独自AI立ち上げへ MS・グーグルに対抗

米実業家イーロン・マスク氏は、人工知能(AI)プラットフォーム「トゥルースGPT」を立ち上げ、マイクロソフト(MS)やグーグルのサービスに対抗する考えを明らかにした。

17日に放送されたFOXニュースのコメンテーター、タッカー・カールソン氏とのインタビューで述べた。

「『トゥルースGPT』と呼ぶ、宇宙の本質の理解に向けて最大限の真実を追い求めるAIを始める」とし、「遅いスタートだが、第3の選択肢をつくるつもりだ」と述べた。

ポンコツで嘘つきマスク、の作るものなので、言うまでもないがCry どうせまたすぐ撤回か?www

マスクに壮大なブーメランになるんじゃないかと。。。www


EU、欧州半導体法を承認 域内産業育成で米・アジアに対抗

欧州連合(EU)は18日、域内の半導体生産拡大に向けた「欧州半導体法」を承認した。430億ユーロ(470億ドル)を投じて域内の半導体産業を育成し、米国やアジアに対抗する。ブルトン欧州委員(域内市場担当)が確認した。

同法は欧州委員会が昨年提案。2030年までに世界の半導体生産に占める域内のシェアを20%に倍増することを目指す。

EU版のChips&Sience ACT でしょうか?

アメリカ版のようにどういう「しがらみ」が付いて回るのか。


プーチン大統領、ヘルソン・ルガンスク両州の軍司令部訪問

ロシア大統領府は18日、プーチン大統領がウクライナ南部ヘルソン州と東部ルガンスク州の軍司令部を訪問したと発表した。

訪問の日時は明らかにしていない。ロシアは昨年、両州の「併合」を宣言している。


中国、「秘密警察署」存在せずと米に反論

中国外務省の汪文斌報道官は18日の定例記者会見で、米ニューヨークで中国の「秘密警察署」が運営されていたとする米国の主張に反論し、中国は他国への不干渉政策を維持しており、このような警察署は存在しないと述べた。


米フォックス、大統領選報道巡る名誉毀損訴訟で和解

2020年の米大統領選で投票の集計結果を不正に操作したとの報道で名誉を毀損されたとして、集計システムを手がける米ドミニオン・ボーティング・システムズが米メディア大手フォックス・コープと傘下のフォックス・ニュースに損害賠償を求めていた訴訟は18日、フォックス側が7億8750万ドルを支払うことで和解が成立した。

アメリカの右巻保守系メディアのFOXは公式に「我々は噓つきメディアです、」とゲロった。wwwもはや生きていられまい。日本の保守系メディアも似たようなものだが、読売とか、産経とか虚偽ばかりで、よくやってられるねえ。東スポ並とみんな知ってて生きて営業しているんだから、厚顔無恥、極まるwww。

FOXがトランプ一派に入れ込んで噓つきになったように、産経読売は自民教に入れ込んで嘘つきまくり。


共和と「債務上限交渉せず」、大統領と民主指導部が電話協議

オーストラリアがEV普及へ初の国家戦略、燃費基準を導入へ

なんでこんなに、オーストラリアは燃料消費量が多いのでしょうか、安いから?走行距離が長いから?

でも、アメリカの1.2倍って?そんなに走るんだろうか?


米フォックス、約1058億円支払いで和解 大統領選巡り虚偽報道認める

2020年の米大統領選で投票の集計結果を不正に操作したとの報道で名誉を毀損されたとして、集計システムを手がける米ドミニオン・ボーティング・システムズが米メディア大手フォックス・コープと傘下のFOXニュースに損害賠償を求めていた訴訟は18日、フォックス側が7億8750万ドル(約1058億円)を支払うことで和解が成立した。

FOXにとっての1058億円ははした金で痛くもかゆくもないでしょうが、信用を失ったのが痛いはず。

普通のメディア人の感覚なら、ね。日本では切腹ものです。


バイデン夫妻が納税申告書公表、昨年収入は約58万ドル

バイデン米大統領とジル夫人が18日に公表した2022年の納税申告書によると、夫妻の合計収入は57万9514ドルで、連邦所得税の納税額は13万7658ドル、実効税率は23.8%だった。21年の合計収入は61万0702ドル。

主な収入はバイデン氏が大統領として40万ドル、ジル夫人が大学の英語教師として8万2335ドル。夫妻は20の慈善団体に収入の約3.5%に当たる計2万0180ドルを寄付した。

収入の3.5%を寄付ってすごいな。。あ、アメリカのインフレが5%だから実質、ー1.5%か?

おいらは無理だなあ。。私にできるのは収入の0.5%くらい。毎年ユニセフに寄付しています。


コラム:ゴールドマンが米大手行で一人負け、金利上昇の恩恵受けられず

米大手銀行にとって金利上昇は天の助けだ。しかしゴールドマン・サックスだけはこの恵を受けられずにいる。ゴールドマンが18日発表した第1・四半期決算は収入が前年同期比5%減少した。トレーディング部門と投資銀行部門の業績が前年を下回ったためだ。デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は経営改革に取り組んでいるが、当面は利益確保に苦労せざるを得ない。

貸し出し残高が大きく、愛着心を持ってくれる預金者を抱えた金融機関にとって金融引き締めは、思いがけない追い風だ。こうした顧客に貸し出す際の金利は高く、顧客から借り入れる金利は低い。JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、シティグループなど米大手行の1-3月期金利収入は前年同期から34%増加した。しかしゴールドマンは違う。収入に占める金利の割合がたった15%と、同業他社の半分程度しかないからだ。ゴールドマンは預金残高を増やそうとしているが、こうした試みはコストを伴うことが明らかになった。アップルと組んで同社の国内のクレジットカード利用者向けに貯蓄口座の提供を始めたが、この口座は金利がかなり高く設定されている。

GSの個人向けビジネスってどうなるんでしょうか。被害者の会ができるんじゃないか?www


米財務長官、20日の講演で対中優先課題を公表へ

アベノミクス、平均の実質賃金は伸び悩み=岸田首相

ロシア産原油、4月前半は60ドル超え インドと中国が大半購入

 4月前半に輸出されたロシア産原油の大半をインドと中国が購入し、価格は西側が上限とする1バレル=60ドルをわずかに上回ったことが、トレーダーへの取材とロイターの計算で明らかになった。

リフィニティブEikonの最新データに基づく計算では、4月前半に船積みされたロシア産原油のうち、70%以上がインドに、約20%が中国に向かった。

欧州の闇購入分は計算に入ってないんでしょうか?入らない位少ない?それともインド経由?


ロシア下院、国家反逆罪への終身刑導入案を可決

EU、破綻銀行処理で改定案 「規模問わず秩序ある退出可能に」

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は18日、各国政府が経営不振の銀行に多額の支援を行うことを困難にする規則改定案を示した。

6年前にイタリアがモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナに対して行ったような公的資金投入を回避するため、銀行が十分なリソースを保有するよう求め、特に危機時の現金放出へ元本削減可能な債務を挙げた。

日本もこういった先回りをするべき。


米BNYメロン、第1四半期は利益が予想超え 金利高で収入増

米金融大手バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)が18日発表した第1・四半期決算は利益が市場予想を上回った。連邦準備理事会(FRB)の利上げで金利収入が押し上げられた。

平均預金残高は昨年末比3%減の2740億ドル。前年同期比では13%減少した。預金残高は中堅銀行シリコンバレー銀の破綻で金融不安が強まって以来、注目されている。


中国、G7外相声明に反発 日本大使館に厳重抗議

中国外務省は19日、主要7カ国(G7)外相会合の共同声明に盛り込まれた中国に関する表現に深刻な懸念と強い不満を表明し、北京の日本大使館に厳重抗議したと発表した。

予定調和な反発ですな。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反落で引け、超長期金利低下 「生保の買い期待」

国債先物は小反落で引け、超長期金利低下 「生保の買い期待」

   国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭安の147円41銭と反落して取引を終え

た。前日終値を挟んでもみ合いとなった。新発10年国債利回り(長期金利)は同変わら

ずの0.470%。超長期金利が生保の買い期待を背景に低下した。

(長期金利)は同変わらずの0.470%


インテル、暗号資産マイニング用チップの生産停止 発表から1年

米半導体大手インテルは18日、暗号資産マイニング(採掘)向けチップ「ブロックスケール」の生産を発表からわずか1年で停止したと明らかにした。

今年10月20日までに受注を停止し、来年4月20日までに出荷を終了する予定。

こういう悪事の手伝いで金儲けを考えているとインテル様も先が長くないような。。

株主から反発を受けないのでしょうか?


ロシア爆撃機8機、オホーツク海と日本海の上空飛行

インドとロシア、貿易赤字と市場アクセスの問題に取り組みへ

インドとロシアは18日、貿易赤字と市場アクセスの問題に取り組むことで合意したとインド外務省が発表した。

ウクライナ戦争以降、ロシアからの輸入が4倍以上に増加したため、インド政府は貿易不均衡の縮小を目指している。


ASML、第1四半期91%増収 半導体市況悪化でも需要好調

大手半導体製造装置メーカー、オランダのASMLホールディングスが19日発表した第1・四半期決算は、半導体市況に陰りが見える中で91%の増収になった。

ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は、顧客の半導体メーカーの間で市況の変化を指摘したり、装置の受け取り時期を調整する動きが出ているが、見通しはなお良好と説明。

91%増収って収入がほぼ2倍、ですな、すっげー。この先はどうなんだろうか。受注残の数字はありますが、今後の見通しは記事にありません。


3月訪日外国人は181万人、コロナ前19年比34.2%減=政府観光局

日本政府観光局(JNTO)が19日発表した3月の訪日外国人客数は181万7500人(推計)だった。新型コロナウイルス流行前の19年同月比では34.2%減だったが、22年10月の個人旅⾏再開以降では最高を記録した。米国をはじめとした欧米豪中東地域からの訪⽇外客数の大幅な増加が全体を押し上げた。


(医療関連)

米FDA、高齢者などにオミクロン株対応ワクチンの2回目接種を承認

米食品医薬品局(FDA)は18日、高齢者と免疫力の弱い人を対象に、新型コロナウイルスの従来株とオミクロン株の両方に対応する2価ワクチンの2回目の接種(ブースター)を承認した。

FDAは、米ファイザー/独ビオンテックと米モデルナの改良型ワクチンが新たな主要ワクチンになるとし、従来株のみに対応した旧メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンに対する緊急使用承認を取り下げた。








0 件のコメント :

コメントを投稿