【今朝も今日も暖かい12月の折り返し、ただ一時的で週末は雪の予報になっている。今年の漢字が「税」、になっていましたが、いかにも近視眼。沸騰の、「沸」か、暑、にするべきではなかったか?昨日、提出の松ノ助の不信任の採決があり、否決された、度し難い。日経平均は微幅続伸、為替は145円台半ば、長期金利は少し下がって、0.735%】
12月も中旬に入ってきて折り返しですが今朝も、かなりぬるい朝でした。12月はどこに行ったのでしょう。
実は週末雪が平野部でも降るという予報があるので、すぐに12月が戻ってきます。いや~ん。
週末雪の予想は夜には消えていました。。
そして今朝は、いつもの様に早朝出勤です。
明け方の空外は曇り雨は降っていませんでした。昨夜は8時すぎから10時頃まではかなりの大雨でしたが。。
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.3kg
昨晩比:+600g増
昨朝比:ー400g減
朝の体温:36.4℃
112-75
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日。量は微妙だったけど、ゴミ出ししました。
5時過ぎに傘を持たず家を出ました。会社に向かう途中ポツポツ降ってましたが、本降りまでにはなりませんでした。
朝家を出る時の空気温:16℃
ODO:ー
燃費:999km/L 電費:6.4km/kwh
5時半過ぎに会社到着、会社周辺でも雨が降ってて、外気温12℃でした。暖かい。。
6時から仕事開始。
10時からWEB会議。
11時過ぎに会議終了
昼過ぎに昼休み。
今日の昼飯はポークジンジャー、¥340
食後 雨は降ってなかったので徘徊。
13時から仕事再開。
14時からWEB会議
15時に会議終了。
15時に一旦退勤。
帰宅時は雨はほとんどありませんでした。。たまに小ぶりに出会う程度。
15時半に帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:5km(-26km) E&G航続可能距離:771km(-26km)
気温:15℃
ODO:+28km
燃費:999km/L(変わらず・・・多分上限) 電費:6.5km/kwh(+0.1km/kwh)
帰宅時の空
15時半から仕事再開。
18時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと蜜柑
夜のニュースで中東ドバイで開かれている地球温暖(沸騰)化(気候変動)対策への国際的取り組みの枠組み、COP28のニュースが毎日報じられていたりします。
日本は相変わらず、化石賞という不名誉を毎年秋もせず受け、政府は具体的な汚名挽回策を打てずにいます。
というかむしろ裏技使ってでも石炭火力発電使おうぜ!ガソリンつかったハイブリッド車を広めようぜ!と世界に逆行して動いています。(はたからみると、夏に暑い暑いと言いつつこんなことやっているのが、馬鹿ですww)
日本の化石賞はごくごく、当然でしょう。トヨタなど日本の企業も含め、世界の恥さらしを自覚するべきじゃないかと思うんです。大雨の被害とか、サンマがたべれなくて、残念というTVニュースのそばで、その下手人は実は日本のトヨタ、石炭火力発電のプロモーションしている日本政府です、というテロップを出しとけばいいのです。
今夏の暑さが尋常じゃなかったのを忘れたんでしょうか。夏前の大雨に恐れおののいたのはつい5か月前のことではないか?
今年の漢字が「税」、になっていましたが、これも世界に目を向けず近視眼的で、喉元過ぎれば熱さを忘れる万年健忘症の日本らしい漢字選びだと感じました。漢字検定に関係する団体が一般募集した結果とはいえども。。
沸騰の、「沸」か、暑、あるいは熱、にするべきではなかったか?
昨日、松ノ助の不信任提出されたのでしたが、今日その採決があり、否決されたらしい、
自民、公明、国を欺いて舐め切って、誠実さのかけらもない。度し難い。
夜の体重:66.1kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+400g増
114-77
今日の歩数:1万歩余
今週の累計:2.1万歩余
明日は在宅です。天気は晴れて来そうなので洗濯して干しましょう。。
【いろいろニュース、世界貿易、23年は5%縮小へ 24年も悲観的=UNCTAD、米消費者の短期インフレ期待約2年ぶり低水準=NY連銀11月調査、世界のGDP、経済分断化で最大7%減少する可能性=IMF、NY外為市場=円下落、マイナス金利政策継続との見方、米国株式市場=続伸、今年の最高値更新 FOMCなど控え上げ幅限定、午後3時のドルは145円半ばへ反落、前日の上昇帳消し、日経平均は小幅続伸、米株高が支え イベント前に伸び悩みも、オラクル、9─11月売上高が予想下回る クラウド軟調で株価9%安、米経済動向と景況感、コロナ禍以降に明確なズレ=シカゴ地区連銀調査、国内企業物価、11月は0.3%上昇 伸び率縮小11カ月連続=日銀、JPモルガン、ファースト銀買収踏まえて支店網拡充進める方針、マイクロソフト、労組結成に「中立」 米労働団体とAIで協力も、米玩具メーカーのハズブロが900人追加削減、ホリデー商戦も振るわず、アングル:利下げ模索のFRBパウエル議長、95年の再現は可能か、仮想通貨市場、来年は利下げとビットコインETF承認に期待、仏ルノー、新型EV共同開発の提携先を来年初めまでに決定=関係筋、中国にとり子どもは最良の投資先=シンクタンク、中国自動車販売、来年は+3%に減速へ 需要鈍化などで=業界団体、テスラ、オートパイロットの安全性強調 改善継続は「道義的義務」、インフロニアHD、日本風力開発を完全子会社化 2031億円で、イエメンからの巡航ミサイルがタンカー直撃、乗員無事 船は港に移動、ミャンマー、世界最大のアヘン供給国に 国内紛争激化などで=国連、イオン、トップバリュ29品目を値下げ 13日から、東京マーケット・サマリー】
国連貿易開発会議(UNCTAD)は11日に発表した四半期報告書(Global Trade Update)で、2023年の世界貿易額は昨年から5%縮小し、約30兆7000億ドルになるとの予測を示した。24年は全体的に悲観的な見通しになるという。
米消費者の短期インフレ期待約2年ぶり低水準=NY連銀11月調査
米ニューヨーク連銀が11日発表した11月の消費者調査によると、ガソリン代と賃貸料の上昇率が鈍化するとの予想を反映し、1年先のインフレ期待が約2年ぶりの低水準となった。
1年先のインフレ期待は3.4%と、前月の3.6%から低下し、2021年4月以来の低水準。3年先のインフレ期待は3%、5年先のインフレ期待は2.7%と、共に前月から変わらなかった。
消費者はガソリン代と家賃の上昇率が縮小すると予想。1年先の上昇率予想は、燃料費が4.5%と前月の5%から低下、家賃が8%と前月の9.1%から鈍化した。家賃の1年先予想上昇率は21年1月以来の低水準となる。
国際通貨基金(IMF)のゴピナート筆頭副専務理事は11日、ウクライナでの紛争と米中間の緊張を踏まえると、世界経済の分断化と基調的な二国間貿易の明らかな変化が「新たな冷戦」を引き起こす可能性があると警告した。
ニューヨーク外為市場では、日本円が対ドルで続落した。日銀の金融政策がハト派的ではなくなるとの見方が後退した。市場では今週の米インフレ統計と主要中銀の金融政策決定会合が注目されている。
日銀の植田和男総裁は先週7日、「チャレンジングな状況が続いているが、年末から来年にかけ一段とチャレンジングになるというようにも思っている」とし、情報管理を徹底しつつ、丁寧な説明、適切な政策運営に努めていくと続けたことで、市場では12月や1月の会合での政策の追加修正の「地ならし」の思惑が台頭。日本円が急騰した。
米国株式市場=続伸、今年の最高値更新 FOMCなど控え上げ幅限定
米国株式市場は続伸し、今年の最高値を更新した。インフレ指標の発表や連邦公開市場委員会(FOMC)など週内に金利動向に関する投資家の見方に大きな影響を与えるイベントを控え、上げは小幅にとどまった。
ケース・キャピタル・アドバイザーズのマネジングパートナー、ケン・ポルカリ氏は、これらのイベントを前に反応する理由はないだろうと指摘。「消費者物価指数(CPI)が予想よりも弱い数字になれば、インフレの鈍化、ゴルディロックス的な着地点を示し、かなり強気になる」と語った。
ダウ工業株30種 36404.93 +157.06
ナスダック総合 14432.49 +28.51
S&P総合500種 4622.44 +18.07
フィラデルフィア半導体 3902.39 +128.21
VIX指数 12.63 +0.28
SOXも大幅上昇していますね。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤からドル安/円高の145円半ばで取引されている。日米中銀会合の開催などを控えて市場の思惑が交錯しており、前日夕方から進んだ円安を帳消しにする下げとなった。
東京市場のドルはじり安となった。朝方の146円前半から値を切り下げ、午後には145円前半まで下落。日銀会合に関する一部報道が出る前である前日夕方の水準に戻った。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比51円90銭高の3万2843円70銭と小幅に続伸して取引を終えた。前日の米株高や半導体関連株高を受けてハイテク株を中心に高く始まったが、為替が円高方向に振れたことが嫌気された。節目の3万3000円台を一時回復したが、米消費者物価指数(CPI)などの重要イベントを前にして、徐々に利益確定売りに押された。
朝方の日経平均は前営業日比315円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大し、一時380円高の3万3172円13銭に上昇した。半導体関連株や指数寄与度の大きい銘柄の一角が指数を支えた。
オラクル、9─11月売上高が予想下回る クラウド軟調で株価9%安
米経済動向と景況感、コロナ禍以降に明確なズレ=シカゴ地区連銀調査
国内企業物価、11月は0.3%上昇 伸び率縮小11カ月連続=日銀
日銀が12日発表した11月の企業物価指数(CGPI)速報によると、国内企業物価指数は119.5となり、前年比0.3%上昇した。前年急ピッチで上昇していた反動もあり、伸び率は縮小傾向となっている。類別では「飲食料品」でコスト変動分を転嫁する動きが出ている。
ロイターがまとめた予測中央値は前年比0.1%の上昇。公表されたプラス幅は予想を上回ったが、昨年12月の10.6%から11カ月連続で縮小してきており、2021年2月にマイナスとなって以来の低い伸びとなった。
デフレはまだ、遠いのかなあ。
米銀行最大手JPモルガン・チェース(JPM.N)は、今年買収したファースト・リパブリック銀行の支店配置見直しや一部サービスの取り込みなどを行いつつ、支店網全体を拡充する準備を進めている。
JPモルガンは48州で合計4800を超える支店を展開。経営破綻して公的管理下に置かれたファースト・リパブリック銀行を5月に買収した際には84店を加え、6月にはこれらのうち21店を閉鎖する計画を発表した。
マイクロソフト、労組結成に「中立」 米労働団体とAIで協力も
米玩具メーカーのハズブロが900人追加削減、ホリデー商戦も振るわず
アングル:利下げ模索のFRBパウエル議長、95年の再現は可能か
95年にアランがやった、利下げは成功といえるかどうか?
ロイターさんは少し勘違いしているのではないか?
あたかもアランが成功したかのように書き、その95年の金利政策をパウエル君が踏襲できるか?という文脈です
いや、あの利下げはその後のリーマンショックの遠因、呼び水になった時点で大いなる罠にしてしまった、失敗の政策変更だったでしょう?リーマンショックの反省や消化分析、がしっかりととできてないのでは?
金融メディアのロイターからして、そうだから、今年のシリコンバレー銀や、シグネチャー銀の破綻とか凝りもせず生み出すのではないか?
あほ過ぎる。。
仮想通貨なんて世の中から無くなればいいのに、と思っているのですが。しぶとい。。
仏ルノー、新型EV共同開発の提携先を来年初めまでに決定=関係筋
事情に詳しい関係者2人によると、フランス自動車大手ルノー(RENA.PA)は、新型電気自動車(EV)「トゥインゴ」の共同開発に向けた提携相手を来年初旬までに決める方針で、候補にはドイツのフォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)などが含まれている。
ルノーは複数の自動車メーカーと提携の可能性について協議を進めていることを認めたが、具体的な社名や時期についてはコメントを控えた。
中国自動車販売、来年は+3%に減速へ 需要鈍化などで=業界団体
テスラ、オートパイロットの安全性強調 改善継続は「道義的義務」
インフロニアHD、日本風力開発を完全子会社化 2031億円で
イエメンからの巡航ミサイルがタンカー直撃、乗員無事 船は港に移動
ミャンマー、世界最大のアヘン供給国に 国内紛争激化などで=国連
ビバ!デフレ!!
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日比37銭高の145円28銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比4bp低下の0.735%。時間外取引の米長期金利の低下や5年債入札結果を好感し、堅調に推移した。
長期金利は少し下がって、0.735%
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