2023年12月28日木曜日

2023年12月28日、曇り、7時起床、気温2℃ 【一日快晴、布団干して、年賀状を作成し終わる。。年越しできそうな?日経平均は反落。為替はアメリカの能天気につられて円安へ141円台前半、長期金利はアメリカの影響せず0.585%】【いろいろニュース、NYタイムズ、オープンAIとマイクロソフト提訴 著作権侵害で、中国、内需拡大で迅速な景気回復を目指す方針=全人代の中間報告、米銀のNIMに対する圧力続く、米利下げでも=S&P、NY外為市場=ドル、対ユーロで5カ月ぶり安値 米利下げ期待で、米国株式市場=小幅続伸、ダウ最高値更新 材料難で方向感欠く、米レポ金利、年末要因で2019年以来の水準に上昇、午後3時のドルは141円前半、2週間ぶり安値圏 米金利低下で、日経平均は5日ぶり反落、薄商いのなか円高が重し、テスラの23年販売台数、目標未達の可能性 第4四半期は過去最高か、小売業販売額、11月は前年比+5.3% 自動車など増加=経産省、鉱工業生産、11月は前月比0.9%低下 3カ月ぶりマイナス、イスラエル、ガザ中部やヨルダン川西岸攻撃 パレスチナ数十人死亡、米、ウクライナに最大2.5億ドルの兵器提供 防空弾など=国務長官、焦点:共和党指名争いでヘイリー氏人気上昇、トランプ氏打倒には支持層拡大が急務、プーチン氏止めなければ欧州に高い代償、モルドバ大統領が訴え、FRBの常設流動性供給枠組み、この年末に初利用される可能性、米上院2議員、テスラにリコール要求 ロイター報道受け、トヨタ、ダイハツ仕入先・販売先への補償を全面的に資金支援、北朝鮮の金総書記、軍に戦争準備加速を指示=KCNA、中国シャオミがEV初公開、「夢の車」製造し世界トップ5目指す、中国国債利回り曲線が正常化へ、短期債の先高観強まる、中国石炭消費、ピークは25年前後 シノペックが予測、マネックスG、カナダの暗号資産運用会社を子会社化へ、台湾、選挙控え軍事的脅威を「誇張」 中国国防省が指摘、中国、米軍の前方展開強化を警戒、東京マーケット・サマリー、、、、、、】

 【一日快晴、布団干して、年賀状を作成し終わる。。年越しできそうな?日経平均は反落。為替はアメリカの能天気につられて円安へ141円台前半、長期金利はアメリカの影響せず0.585%】

昨日から年末年始休暇です。

今朝も寒い朝。外は晴れてました。

明け方の空 町は霧に沈んでいました。

起きて車の充電をしました。昨夜も22時から1時間半ほど充電してます。

昨夜はEV航続可能距離:25km→56kmまで回復

昨夜充電開始時
昨夜の充電終了時

今朝は30分程充電しました。夜間電力使用のため。

EV航続可能距離:56km→64kmまで回復

今朝充電終了時
昨夜米を久しぶりに3合たきました。うちのジャーが3合炊きなので能力マックス。。

今朝は、昨夜仕込んでた干しシイタケの出汁を使い、干しシイタケそのものもつかい、根深汁を作成。

先々週マックスバリュで買った根深、2本で178円(税抜き)
うち一本使う。
出汁をとった後のシイタケ

根深 青い部分も好きです。。

いつものルーチンの測定

朝体重:65.8kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+600g増

朝体温:36.6℃
119-67

朝食

今朝の朝食(豆腐、シイタケ入り根深汁、切干大根サラダ、紫蘇昆布キムチ、もずく)

朝食をゆっくり食べました。

9時半過ぎに布団を干しました。

小指の骨折はあまり関係ないみたい。。

干す場所の欄干を掃除する雑巾を洗い、絞るのがメンドクサイ感じでしたが。。。

干した後、掃除していたら、あっという間の11時過ぎ。

電気ストーブはミニマム電力で使っていますが、晴れて暖かいです。室温が15℃。

年賀状は午後か。。

昼過ぎに昼飯。

これも先々週、マックスバリュでかった、鳥から揚げ

昼飯に一部使用。昼飯は昨晩炊いたばかりの米で久しぶりの卵かけごはんにしようとおもっていました。あるいはカレー

卵かけご飯の卵

昼食

今日の昼飯(卵かけごはん、シイタケと南関揚げ入り根深汁、鶏の唐揚げ、切干大根サラダ、トマキュウサラダ、キムチ、紫蘇昆布)

昼食後

13時過ぎ外に出て徘徊。






帰宅時の空

14時過ぎに帰宅

年賀状の作成を昨日に続けて行いました。


16時に一旦、布団を回収。この時刻、外気温14℃(最高気温が15℃@熊本市)さすがに布団が暖かくなるほどではないですねえ。

18時すぎに、年賀状はほぼ終了。

結構時間がかかったのは、乾燥待ち。自分のはスタンプで作ったんですが。書き入れる前に大方のデザインを決めてスタンプして書き込みをいれたので時間がかかりました。乾燥待ちに布団回収をしました。

宛名書きは昨日、半分おわってたんで今日の分はすぐおわりました。

自分の住所と名前を書くのがむしろ時間がかかりました。www

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと蜜柑

夜の体重:65.8kg
今朝比:変わらず
昨朝比:ー100g減
98-69

今日の歩数:1.5万歩余

今週の累計:5.3万歩余(週間のノルマ4.9万歩、を達成。)


明日も年末休みですが、晴れそうです。

午前中に年賀状を出しに行きたいです。



【いろいろニュース、NYタイムズ、オープンAIとマイクロソフト提訴 著作権侵害で、中国、内需拡大で迅速な景気回復を目指す方針=全人代の中間報告、米銀のNIMに対する圧力続く、米利下げでも=S&P、NY外為市場=ドル、対ユーロで5カ月ぶり安値 米利下げ期待で、米国株式市場=小幅続伸、ダウ最高値更新 材料難で方向感欠く、米レポ金利、年末要因で2019年以来の水準に上昇、午後3時のドルは141円前半、2週間ぶり安値圏 米金利低下で、日経平均は5日ぶり反落、薄商いのなか円高が重し、テスラの23年販売台数、目標未達の可能性 第4四半期は過去最高か、小売業販売額、11月は前年比+5.3% 自動車など増加=経産省、鉱工業生産、11月は前月比0.9%低下 3カ月ぶりマイナス、イスラエル、ガザ中部やヨルダン川西岸攻撃 パレスチナ数十人死亡、米、ウクライナに最大2.5億ドルの兵器提供 防空弾など=国務長官、焦点:共和党指名争いでヘイリー氏人気上昇、トランプ氏打倒には支持層拡大が急務、プーチン氏止めなければ欧州に高い代償、モルドバ大統領が訴え、FRBの常設流動性供給枠組み、この年末に初利用される可能性、米上院2議員、テスラにリコール要求 ロイター報道受け、トヨタ、ダイハツ仕入先・販売先への補償を全面的に資金支援、北朝鮮の金総書記、軍に戦争準備加速を指示=KCNA、中国シャオミがEV初公開、「夢の車」製造し世界トップ5目指す、中国国債利回り曲線が正常化へ、短期債の先高観強まる、中国石炭消費、ピークは25年前後 シノペックが予測、マネックスG、カナダの暗号資産運用会社を子会社化へ、台湾、選挙控え軍事的脅威を「誇張」 中国国防省が指摘、中国、米軍の前方展開強化を警戒、東京マーケット・サマリー、、、、、、】





NYタイムズ、オープンAIとマイクロソフト提訴 著作権侵害で

中国、内需拡大で迅速な景気回復を目指す方針=全人代の中間報告

米銀のNIMに対する圧力続く、米利下げでも=S&P

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスは27日、資金調達コストの上昇により米銀の純金利マージン(NIM)が圧迫されており、たとえ米連邦準備理事会(FRB)が利下げに転じたとしても2024年末までにその圧力が緩和される可能性は低いとの見方を示した。

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのデータによると、アナリストは24年に米大手銀行20行中16行のNIMが低下すると予想。中央値で14ベーシスポイント(bp)低下が見込まれているという。

NIMは銀行の収益性を示す重要な指標とされる。

NIM(金利マージン)ねー。

どうせ金融機関なんて、金利でぼったくって生存していると思っていました。

特に灰色のバンク(暴利の灰色金利を使う、)カード会社、消費者金融(サラ金闇金)、とか。シャドーバンクって言いますね。

影の銀行。。怖っ。

普通の都市銀とか、地場銀行など、不動産ローンの金利はかなり高いです。灰色かそうでないか、なんて、わかったものではありません。。


NY外為市場=ドル、対ユーロで5カ月ぶり安値 米利下げ期待で

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロと通貨バスケットに対し5カ月ぶりの安値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)が近く金利を引き下げるとの期待を受けた。

ただ、多くの市場関係者が年末年始休暇を取っているため、商いは年明けまで限定的となる可能性が高く、流動性が乏しい中で値動きが荒くなる可能性がある。

ドル指数は0.48%安の100.98と7月27日以来の安値。


米国株式市場=小幅続伸、ダウ最高値更新 材料難で方向感欠く

米国株式市場は薄商いの中、小幅続伸して取引を終えた。材料難で方向感が出ず、主要3指数は終始、小幅なプラスとマイナス圏を行き来する展開だった。

3指数はいずれも月間、四半期、年間でプラスを記録する見通し。

S&P総合500種(.SPX)は2022年1月3日に付けた終値での過去最高値まで0.3%に迫った。ダウ工業株30種(.DJI)は終値で過去最高値を更新した。

ホライゾン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者(CEO)は「材料がほとんどなく、取引も活発でないときはトレンドが継続する傾向がある」と指摘。

「年内の取引はあと3日だ。節税対策の損出し売りやポートフォリオのウィンドウドレッシング買いが見られ、薄商いのため値動きが荒くなる可能性がある」と語った。

ダウ工業株30種 37656.52 +111.19

ナスダック総合 15099.18 +24.60

S&P総合500種 4781.58 +6.83

フィラデルフィア半導体 4214.59 +7.14

VIX指数 12.43 -0.56


午後3時のドルは141円前半、2週間ぶり安値圏 米金利低下で

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(141.83/84円)に比べてドル安/円高の141円前半で推移している。米金利の低下基調を受けてドル売り地合いが東京時間も継続し、2週間ぶりの安値圏となっている。

ドルは仲値にかけて141.71円付近まで上昇する場面もあったが、その後は上値の重い展開が続いた。マーケットでは来年の米利下げ期待が強く、「米金利低下のトレンドが続いているので目先のドル/円はなかなか反転しづらい。145円が遠くなってきた印象」(りそなホールディングス・市場企画部のシニアストラテジスト、井口慶一氏)との見方が示された。


日経平均は5日ぶり反落、薄商いのなか円高が重し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円62銭安の3万3539円62銭と、5営業日ぶりに反落して取引を終えた。米国債利回りが低下する中、外為市場ではドル安/円高が進行。年末相場で目立った手掛かり材料がない中、日本株はドル/円の動向に左右される展開となった。東証プライム市場の売買代金は活況の目安とされる3兆円を再び下回った。

日経平均は203円安で寄り付いた後、270円安の3万3411円24銭まで下落する場面がみられた。全体的に方向感を欠く値動きとなり、売り一巡後の日経平均は3万3500円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。値幅は上下160円と、日経平均は狭いレンジ内での値動きに終始した。


米レポ金利、年末要因で2019年以来の水準に上昇

米短期金融市場における比重が大きいレポ取引は、今週に入って金利が2019年以来の水準に跳ね上がった。年末を迎えてディーラーがポジションを手じまっている影響とみられている。

代表的なレポ取引(GFCレポ)の毎日の平均金利を反映する「DTCC GFCトレジャリー・レポ指数」は26日が5.452%で、先週の5.395%から上昇し、19年9月以降で最も高くなった。当時は銀行の準備金が大きく落ち込んで翌日物取引金利が一時10%まで高騰し、米連邦準備理事会(FRB)が介入を迫られる事態になった。

複数の市場参加者の話では、今回の場合はディーラーの手じまいに伴って、借り手の調達コストが押し上げられた。


テスラの23年販売台数、目標未達の可能性 第4四半期は過去最高か

小売業販売額、11月は前年比+5.3% 自動車など増加=経産省

経済産業省が28日に発表した11月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比5.3%増となった。ロイターの事前予測調査では5.0%増が予想されていた。

業種別の前年比は、自動車が11.3%増、機械器具11.0%増、飲食料品5.8%増など。

業態別の前年比は、ドラッグストア9.0%増、百貨店6.6%増、スーパー3.8%増、家電大型専門店3.3%増、ホームセンター3.1%増、コンビニ0.1%増。  

かなり意外でした。。。高額商品の自動車販売が伸びて、小売り全体の販売額もまだ延びているそうです。

こんな好景気で政府の支援減税とか要るのでしょうか???

もちろん、私とか、所得の低い、消費額が少ない層には必要だと思いますが。wwww

コンビニの伸びが低いです。

かなり意外ですが家電屋も景気が良いのですな。。

百貨店は、旅行客の影響が大きい感じがします。。


鉱工業生産、11月は前月比0.9%低下 3カ月ぶりマイナス

経済産業省が28日公表した11月の鉱工業生産指数(速報)は前月比0.9%低下し、3カ月ぶりのマイナスとなった。ロイターが集計した民間予測中央値は同1.6%低下。基調判断は「一進一退」との従来表現を据え置いた。

11月の生産の業種別前月比は小型乗用車が9.3%減、半導体・集積回路(IC)測定器が44.2%減、コンベヤが67.8%減。一方、半導体製造装置は2.6%増、繊維機械は27.7%増だった。

企業の生産計画から算出した予測指数は12月が前月比6.0%上昇、2024年1月は同7.2%低下。


イスラエル、ガザ中部やヨルダン川西岸攻撃 パレスチナ数十人死亡

米、ウクライナに最大2.5億ドルの兵器提供 防空弾など=国務長官

焦点:共和党指名争いでヘイリー氏人気上昇、トランプ氏打倒には支持層拡大が急務

プーチン氏止めなければ欧州に高い代償、モルドバ大統領が訴え

モルドバのサンドゥ大統領はロシアのプーチン大統領によるウクライナ戦争を止めなければ、欧州全体が高い代償を払うことになると警告した。インタビューの内容が27日に報じられた。

同氏はプーチン政権をウクライナに隣接するモルドバの最大の脅威と位置付けている。

ルーマニアのメディアグループ、ベリディカに「プーチンを止められない限り(自ら)止まらないことを理解する必要がある」と述べた。

「プーチンを止めなければ、その代償はわれわれ全員にとってはるかに大きなものになる。最大の犠牲を払っているのはウクライナだ」と指摘した。


FRBの常設流動性供給枠組み、この年末に初利用される可能性

米連邦準備理事会(FRB)が2021年に導入した常設の流動性供給枠組み、スタンディング・レポ・ファシリティー(SRF)が今年初めて、年末の短期金融市場の需給ひっ迫時にその真価を発揮する局面を迎えるかもしれない。

SRFは、一定要件を満たした金融機関から米国債などを担保として受け入れる代わりに、レポ取引の形で短期資金を供給する制度。


米上院2議員、テスラにリコール要求 ロイター報道受け

トヨタ、ダイハツ仕入先・販売先への補償を全面的に資金支援

北朝鮮の金総書記、軍に戦争準備加速を指示=KCNA

中国シャオミがEV初公開、「夢の車」製造し世界トップ5目指す

中国の大手スマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、電気自動車(EV)を初公開し、世界の上位5位に入る自動車メーカーを目指すと表明した。

公開したのはセダン「SU7」で、同社のスマホ用基本ソフト(OS)を最大限活用する予定。

中国の自動車市場は生産能力の過剰と需要の鈍化により激しい価格競争が起きている。

しかし雷軍最高経営責任者(CEO)は発表イベントで「ポルシェやテスラに匹敵する夢の車」を作りたいと表明し「今後15─20年で世界トップ5の自動車メーカーとなる。中国の自動車産業全体の底上げに努める」と語った。


中国国債利回り曲線が正常化へ、短期債の先高観強まる

中国国債の利回り曲線(イールドカーブ)は来年、形状が正常化に向かう見込みで、短期債の先高観が強まっていると投資家は指摘する。足元で資金需給が緩みつつあり、金融政策が緩和的なままであることが理由。

イールドカーブは現在フラット化している。鈍い景気回復が続くとの見方を反映して長期債利回りは長期平均を大幅に下回って推移しており、短期債利回りは銀行の資金繰りが逼迫しているため高止まりしている。


中国石炭消費、ピークは25年前後 シノペックが予測

中国石油化工(シノペック)は28日公表のリポートで、中国の石炭消費が2025年前後に43億7000万トンでピークに達するとの見通しを示した。

太陽光や風力など非化石エネルギー供給は45年までに標準石炭換算で30億トンを上回る可能性が高く、一次エネルギー消費の半分以上を占める主要なエネルギー源になる見通し。北京で公表した2060年見通しで述べた。

石油消費は26─30年の半ばに8億トン(日量1600万バレル)でピークに達する見込み。新エネルギー車が予想以上に普及することが一因という。

今年の中国の石油消費は推定7億6000万トン(日量1520万バレル)。


マネックスG、カナダの暗号資産運用会社を子会社化へ

台湾、選挙控え軍事的脅威を「誇張」 中国国防省が指摘

中国、米軍の前方展開強化を警戒

東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日比22銭高の147円05銭と続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.585%。米金利低下が波及し、先物は堅調に推移した。2024年1─3月の日銀長期国債買い入れ四半期予定で超長期債の月間買入回数が減少したことを受けて、現物市場では超長期債金利が上昇した。

今日は為替がアメリカの根拠の薄い楽観で円安になりましたが、債券はしっかりしてて、そこはなびかなかったようです。

長期金利は0.585%



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