【ここ数日暖房使いまくり。冷えています。夕方置き配のAmazon荷物に気付く群馬の妹よりトマトジュース届く。ダイハツの出荷停止、沖縄の辺野古裁判、高裁は、民主主義的合理性もなく、経済的合理性も無視し、住民の声を無視した強権的独裁政権の意を汲んだ判決下す。沖縄県はこんな憲法違反なクダラン判決無視して良い。くたばれ三浦隆志憲法違反無能判事。ついに小売りの一角コンビニで売り上げの前月比が減少。20カ月も右肩上がりが続くのは異常。日経平均は続伸、為替は143円台半ば、長期金利は0.6%割れの0.555%】
今朝も寒い朝でした。外をみるとぼんやり。。霧が出ているようです。
明け方の空 濃霧が出ていました。雨は降ってないけど、窓を開けると湿った、ひんやりな空気が、外にありました。
昨夜寝る前の1時間リビングで、寒さに耐えきれず、エアコンの暖房を入れました。
同時に、昨夜車の充電EV航続可能距離:8km→27km(+19km@1H)
今朝も起きてすぐ1時間ほど充電しています27km→44km(+27km@1H)
いつものルーチンの測定
朝体重:66.1kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー400g減
朝体温:36.5℃
115-84
朝食
今朝の朝食(唐揚げ、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、キムチ、大根の皮の浅漬け、もずく)味噌汁が今朝で無くなりました。。
朝食を食べている時間、やはり寒いのでリビングの暖房エアコンを入れました。1時間ほど。
朝食後、6時から仕事開始
今日の天気予報は曇りで降水確率が10%。最高気温も昨日の最高気温5℃から10℃になってました。
洗濯するかどうか迷ったんですが
9時頃洗濯して干しました。外は霧ではなく曇っていました。
12時過ぎに昼飯
切干大根一袋(30g)とキュウリと魚肉ソーセージで切干大根のサラダを作りました。
切干大根サラダの準備。2回目なのであっという間にできあがり。
切干大根30gとキュウリとソーセージで、500のタッパー1.5個の切干大根サラダ完成。昼飯
今日の昼飯(豆腐、永谷園のマツタケのお吸い物、切干大根サラダ、トマキュウサラダ、キムチ、小女子佃煮)昼飯後12時半過ぎに仕事再開。
14時にWEB会議
15時に終了。
15時過ぎに終業。
16時過ぎに洗濯物を回収午後は時折晴れ間があったようです。今日の最高気温、予想は10℃でしたが実際も10℃まで行ったようです、最高気温10.4℃@熊本市
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夕方、ヤマトの配達があった際に気付いたのですがAmazonの置き配が玄関先にありました。何も注文してないのに?と不審に思ったら送り主は群馬の妹からでした、中はトマトジュース。せんじつデコポン等を送る手配したけど、まだ群馬に着いてないはずなのに。。こは、なんぞ?という感じ。
送り状夜のニュースで、ダイハツの安全試験の不正問題で全車種の出荷停止になったニュースをみました。
昔、スバルOEMのミライース改めダイハツの大分工場生まれのプレオプラスに乗ってました。ミライースも好きだけど、コペンとか好きな車なんですけどねえ。。残念。ミライース(スバルのプレオプラスは良い車でしたよ)
燃費だってスペック公称値より上の数字出してたし。何が違反なのかしらんが、国の試験とか基準やらのほうが、無理筋で不法なものなのでは?頑張れダイハツ(大阪発動機、略してダイハツ)
さらに沖縄の辺野古の工事に関わる裁判で福岡高裁が沖縄県の住民の意思をガン無視したまるで日本の自民の強権独裁政権の顔色をうかがう司法の独立なんてそっちのけで住民の意思という憲法で重視し守られているはずの重要な権利を無視するような判決をくだし、国による工事の進行を認めています。福岡高裁の判事、三浦隆志は憲法違反なこんな判決をくだす人でなしで判事なんかに向いていません。定年まぎわかもしらんが、はよ辞め。憲法読み直せ。
夜の体重:66.6kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+300g増
118-84
今日の歩数:8500歩余
今週の累計:2.7万歩余
明日は曇りのち雪、となっており、最高気温も今日の半分の5℃になる見込み。お昼前後に雪が降るみたいです。
積もらないといいなあ。明日は、心臓リハビリが休みなので在宅ワークで引きこもりになりそうです。
極力日中は暖房いれてなかったけど、明日は入れないと死にそう。www
雪が降ったら、見物徘徊に出かけるかもしれませんが。www
【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、11月は18%増 金利低下が恩恵、日鉄のUSスチール買収、米議員が反発 安全保障や労組巡り懸念、FRB、利下げの「緊急性」ない=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=続伸、ダウ連日最高値更新 利下げ期待が追い風、NY外為市場=ドル/円上昇、日銀が超緩和策終了示唆せず、午後3時のドルは小幅安143円半ば、実需の売りや米金利低下で、日経平均は大幅続伸、一時600円超高 日米の金融政策会合通過で、インタビュー:資産運用業強化へ2030年までに5000億円投資=三井住友信託銀社長、米アクセンチュア、12─2月利益見通しが市場予想下回る、日銀の国債保有比率、9月末は最高更新 海外保有は9年ぶり前年割れ、ダイハツ、国内外の全車種出荷停止へ 安全試験不正で対象拡大=関係筋、GM・トヨタ・VW、米当局のエアバッグ部品リコール要請に反対、ベゾス氏のブルーオリジン、宇宙船打ち上げ成功 1年3カ月ぶり、ダイハツが全車種の出荷停止、不正対象拡大 国交省に報告書提出、米テスラ、従業員に能力に基づく株式報酬を付与せず=BBG、ヒトラーの「我が闘争」読んでいない、移民巡る発言でトランプ氏、貿易収支、11月は7769億円の赤字 市場予想下回る赤字幅、貿易収支、11月は7769億円の赤字 市場予想下回る赤字幅、インタビュー:AI半導体の独自開発加速、需要取り込みへ=プリファード社長、11月コンビニ既存店売上高は前年比0.1%減、21カ月ぶりのマイナス、パナソニックHDの米EV電池工場、オクラホマ州への建設見送り、S&P、日鉄を格下げ方向のクレジット・ウオッチ 米社買収で、首都圏マンション、11月平均価格8250万円 23区は再び1億円超に、11月訪日外国人は244万人、コロナ前と同水準=政府観光局、トランプ氏、コロラドで出馬資格認められず 連邦最高裁に上訴へ、半導体産業への支援、斎藤経産相「継続と拡大積み上げる」、東京マーケット・サマリー(20日)、「ガリガリ君」8年ぶり値上げ、努力で吸収困難 前回はおわびCM、中東情勢巡るスターバックスへの抗議、誤った情報が影響=CEO、AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が画期的判決、、、、、】
米商務省が19日発表した11月の一戸建て住宅の着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比18.0%増の114万3000戸と、2022年4月以来1年半超ぶりの高水準となった。住宅ローン金利の低下で潜在的な住宅購入者が市場に戻りつつあるため、着工件数は今後一段と増加する可能性がある。
コメリカ・バンクのチーフエコノミスト、ビル・アダムズ氏は「人々が自宅で過ごす時間が増えているため、米国の住宅需要はパンデミック(世界的大流行)前より恒久的に高まっている」と指摘。「長期金利が低下すると、建設業者はその需要を満たすために住宅市場への供給を増やし、経済成長を促進するだろう」と述べた。
日鉄のUSスチール買収、米議員が反発 安全保障や労組巡り懸念
米共和党の上院議員3人がイエレン財務長官に対し、日本製鉄(5401.T)による米鉄鋼大手メーカーのUSスチール(X.N)買収を阻止するよう要請した。国家安全保障上の理由という。
共和党のJ.D.バンス上院議員、ジョシュ・ホーリー上院議員、マルコ・ルビオ上院議員は書簡で「USスチール側に国家安全保障に焦点を当てた検討がなかったが、国内の鉄鋼生産は米国家安全保障にとって不可欠だ」とした。日本製鉄は18日、USスチールを買収すると発表した。
米国株式市場は続伸して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)による先週のハト派転換が引き続き相場を支えた。
幅広い銘柄が買われ、主要株価3指数が上昇。S&P総合500種(.SPX)は2022年1月に付けた終値での最高値まであと1%ポイント以内となった。同指数が終値でこの最高値を上回れば、22年10月を底として強気相場となったことが確認できる。
ダウ工業株30種(.DJI)の終値は最高値を再び更新した。
ダウ工業株30種 37557.92 +251.90
ナスダック総合 15003.22 +98.03
S&P総合500種 4768.37 +27.81
フィラデルフィア半導体 4125.56 +21.77
VIX指数 12.53 -0.03
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル/円が上昇した。日銀が超金融緩和政策を終了する兆候を示さなかったことを受けた。ただ来年の米利下げ期待が引き続きドルの重しとなった。
日銀は18―19日に開いた金融政策決定会合で、マイナス金利を含む大規模な金融緩和政策の現状維持を全員一致で決めた。市場では早期のマイナス金利解除観測が浮上していたが、金融政策のフォワードガイダンス(先行き指針)も変更せず、先行きの政策修正は示唆されなかった。
午後3時のドルは小幅安143円半ば、実需の売りや米金利低下で
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(143.82/85円)から小幅にドル安/円高の143円半ばで推移している。前日の日銀金融政策決定会合の政策現状維持を受けたドル買い/円売りが一服。ドルは実需の売りに押されたほか、時間外取引の米長期金利の低下を受けて弱含んだ。
ドルは五・十日に伴い仲値にかけて国内輸入企業による買いが入った一方、「国内輸出企業の売りも相応に出た」(国内銀行セールス担当)とみられ、売り買いが交錯した。ドルは上値の重さから、145円付近では実需の売りが断続的に出やすいとみられている。
日経平均は大幅続伸、一時600円超高 日米の金融政策会合通過で
東京株式市場で日経平均は、前営業日比456円55銭高の3万3675円94銭と大幅に続伸した。日米の金融政策会合を無事に通過した安心感から買いが入り、一時600円超高と年初来高値(3万3853円46銭)に迫る場面があった。
日経平均は前営業日比247円高と堅調にスタート。前日の米株高や為替の円安進行も好感され、寄り付き後も上げ幅を拡大し、前場終盤には一時3万3824円06銭まで上昇した。市場では「日米の金融政策会合を通過した安心感で素直に買いが入っている」(国内証券・ストラテジスト)との指摘が聞かれた。ただ、後場に入ってからは伸び悩む展開となり、3万3700円台で小動きが続いた。
インタビュー:資産運用業強化へ2030年までに5000億円投資=三井住友信託銀社長
カナダが全乗用車EV化、35年までに販売義務付け 脱炭素規制
日銀の国債保有比率、9月末は最高更新 海外保有は9年ぶり前年割れ
日銀が20日に発表した7―9月期の資金循環統計によると、9月末の国庫短期証券を除く国債・財投債の日銀の保有比率は53.86%となった。6月末の53.24%を上回り、過去最高を更新した。日銀はイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)の下で大規模な国債買い入れを継続しており、保有比率が50%を上回る状況が続いている。
ダイハツ、国内外の全車種出荷停止へ 安全試験不正で対象拡大=関係筋
トヨタ自動車(7203.T)傘下のダイハツ工業が国内外のすべての車種の出荷を停止することが20日分かった。車両の安全性を確認する試験で不正を行っていた問題で対象車種が拡大するため。同社は同日、独立した第三者委員会による調査結果を国土交通省に報告。奥平総一郎社長が同日午後4時45分ごろから都内で会見し、トヨタの中嶋裕樹副社長が同席する。事情に詳しい関係者が明らかにした。
GM・トヨタ・VW、米当局のエアバッグ部品リコール要請に反対
米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)、トヨタ自動車(7203.T)、独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)の3社は19日、米自動車部品メーカー、ARCオートモーティブと旧デルファイ・オートモーティブ(現オートリブ傘下)が製造したエアバッグ・インフレーター(ガス発生装置)5200万個についてリコール(回収・無償修理)を求める米運輸省道路交通安全局(NHTSA)の見解に反対を表明した。
ベゾス氏のブルーオリジン、宇宙船打ち上げ成功 1年3カ月ぶり
米アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が設立した宇宙企業ブルーオリジンの宇宙旅行船「ニューシェパード」が19日午前10時42分(グリニッジ標準時16時42分)、研究用観測機材を載せてテキサス州バン・ホーンにある同社発射場から打ち上げられた。
昨年の失敗から1年3カ月ぶりの無人飛行での成功で、同社が実況映像を流した。飛行時間は10分余りに及んだ。
ニューシェパードは、大気圏と宇宙の境界まで上昇した後、地球周回軌道に乗らず地上に帰還する「サブオービタル飛行」(弾道飛行)を行う同社で唯一の宇宙船。この日、打ち上げ後数分で上空66マイル(106キロメートル)に一気に達した。
ダイハツが全車種の出荷停止、不正対象拡大 国交省に報告書提出
トヨタ自動車(7203.T)傘下のダイハツ工業は20日、国内外で生産中の全車種の出荷を一時停止すると発表した。車両の安全性を確認する試験での不正問題を巡り、対象車種が拡大するため。トヨタも同日、該当する車種の出荷一時停止を決めたと発表した。
外部の弁護士らによる第三者委員会の調査結果によると、新たに25の試験項目で174個の不正行為があったことが判明。不正があったのは生産・開発中と生産終了の両方を合わせて64車種・3エンジンで、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したトヨタ、マツダ(7261.T)、SUBARU(7270.T)の各ブランドによる車種も含まれる。現時点で事故の情報は把握していない。
ブルームバーグ・ニュースは19日、米電気自動車(EV)大手テスラ (TSLA.O)が今年は能力に基づく株式報酬を従業員に提供しないと報じた。
管理職から従業員に伝えられた。ブルームバーグは異なる部門の4人の話として、今回の措置は幅広い動きだと思う伝えた。
生活費手当の小幅な引き上げと基本給の調整は行われたという。
株式報酬の権利が確定する4年間のサイクルが終了した従業員の中には、報酬総額での競争力維持へ株式の「リフレッシャー」を支給された人もいた。
ヒトラーの「我が闘争」読んでいない、移民巡る発言でトランプ氏
米大統領選の共和党候補指名争いで支持率トップを走るトランプ前大統領は19日、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーの著書『我が闘争』は読んでいないとし、「(米国への)不法移民はわれわれの国の血を汚している」との自身の発言はヒトラーの引用ではないと述べた。
トランプ氏を巡っては、最近の選挙運動で不法移民についてヒトラーを想起させる発言をしているとの批判が出ている。
読んでなくても、目は通していると思いますよ。。www
鉄色のファッショのヒットラーのほうが、はぁ?とか迷惑そうな顔していると思います。
こんな悪趣味な金色の奴シラネ、とか。www
財務省が20日発表した貿易統計速報によると、11月の貿易収支は7769億円の赤字となった。ロイターがまとめた民間調査機関17社の予想中央値は9624億円の赤字で、公表された赤字幅は予想を下回った。赤字は2カ月連続。
貿易統計のうち、輸出は前年同月比0.2%減の8兆8196億円だった。自動車や半導体電子部品がプラスに寄与する一方、鉄鋼や半導体製造装置などの伸びが減少した。輸出は3カ月ぶりにマイナスに転じた。
地域別では、米国向けの輸出額が前年同月を上回ったのに対し、アジア、中国向けは引き続きマイナスだった。
インタビュー:AI半導体の独自開発加速、需要取り込みへ=プリファード社長
AI向けのファブレスになるんですかねえ。。
11月コンビニ既存店売上高は前年比0.1%減、21カ月ぶりのマイナス
日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した11月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比0.1%減の9093億0100万円と、21カ月ぶりのマイナスとなった。
11月上旬に全国的に記録的な高温となったことや、好天による行楽需要により、おにぎり、菓子、アイスクリーム、ソフトドリンクが好調に推移した。
一方、昨年に特需としてあったチケット売り上げの反動等が売上高に影響を与えた。
いやはや、ようやく。ながかった。。
やはり、最初はコンビニでしたか。コンビニ化百貨店だと思ってました。百貨店は外国人旅行客がいるのだろうか?
しかもまあ20カ月もずっと売り上げが右肩上がりってどうなっとんねん、って言う気がします。
ある意味で良かったと思います。さして賃金は上がらないのに、売り上げだけが勝手に上がっているというのは、自民党や政府の上級国民にいらん誤解を与えていました。
このまま不景気、デフレに突き進んで欲しいです。どうせ賃金は上がらないので。
昨年に特需としてあったチケット売り上げって何の事でしょうか?
このままスーパーの売り上げがマイナスになったら、不景気が目に見えてきますね。
パナソニックHDの米EV電池工場、オクラホマ州への建設見送り
首都圏マンション、11月平均価格8250万円 23区は再び1億円超に
不動産経済研究所が20日発表した11月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、平均価格は前年比36.7%上昇の8250万円で2カ月ぶりの上昇となった。東京23区は同50.2%上昇の1億2811万円となり、7月以来の1億円台だった。23区内で発売された1029戸のうち1億円超が4割以上を占めた。
小売り業の売り上げが減る一方で、こういった高額商品が売れる、というのはここにきて貧富の2極化が加速しだしているのかもしれません。購買層って一体、どんな仕事しているんでしょうか?
自民党のお友達とか、まともな人々じゃない気がします。
富の再分配を強力に進めないと、取り返しがつかなくなりそう。
日本政府観光局(JNTO)が20日発表した11月の訪日外国人客数は244万0800人(推計)となった。新型コロナウイルス感染症拡大前の19年同月とほぼ同水準だった。
国・地域別で最も多かったのは韓国で、19年比で3倍超の64万9900人となった。続いて台湾が同2.9%増の40万3500人、中国は同65.6%減の25万8300人、香港が同0.3%増の20万0400人、米国が同24.0%増の18万4800人など。
24年度の市中向け国債171兆円で調整、当初比減額19.3兆円=関係筋
財務省は、近く策定する2024年度国債発行計画で、市中向けのカレンダーベース発行額を当初比19.3兆円減の171.0兆円とする方向で最終調整に入った。累次のコロナ対策で短期に偏った調達構造を見直すほか、日銀のマイナス金利解除を巡る市場観測がくすぶる現状に対処する。複数の関係筋が明らかにした。
カレンダー発行の減額は3年連続。コロナ禍のピーク(21年度当初の221.4兆円)からは50兆円程度少ない発行規模となる。23年度当初は発行予定額を190.3兆円としていた。
トランプ氏、コロラドで出馬資格認められず 連邦最高裁に上訴へ
米コロラド州最高裁判所は19日、トランプ前大統領の支持者が2021年に連邦議会議事堂を襲撃した事件への関与を巡り、来年の同州大統領選でトランプ氏の出馬資格を認めない判断を示した。
州最高裁はトランプ氏が暴動に関与したとし、支持者らの議事堂襲撃をあおった同氏は、反乱などに関わった者が公職に就くこと禁じる憲法の規定に抵触したとした。米史上において合衆国憲法修正第14条3項に基づき、このような判断が下される大統領候補はトランプ氏が初めて。4対3の判断だった。
斎藤健経済産業相は20日、ロイターなどとの取材に応じ、同省がこれまで進めてきた半導体産業への支援について「継続・拡大」を重視する考えを示した。
斎藤経産相は、半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)の熊本県への誘致など「世界と比べても最速と言えるスピード感で政策を実行し、具体的な結果に結びついてきている」と指摘。こうしたスピード感を変えることなく「継続と拡大を積み上げることが私のやるべきこと」と話した。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日比83銭高の147円02銭と大幅続伸して取引を終えた。一定の警戒感があった日銀金融政策決定会合と総裁会見が無風通過し、買い戻しが優勢だった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比8.5bp低下の0.555%
長期金利は0.6%割れの0.555%
「ガリガリ君」8年ぶり値上げ、努力で吸収困難 前回はおわびCM
赤城乳業(埼玉県深谷市)は20日、主力のアイスキャンディー「ガリガリ君」シリーズを8年ぶりに値上げすると発表した。2024年3月出荷分から、希望小売価格(税抜き)を70円から80円に改定する。
原材料、物流費、人件費など製造・流通に関するコスト上昇が継続しており、企業努力で吸収することが極めて困難な状況と判断した。
ガリガリ君は1981年に50円で発売。91年に60円。2016年に70円に値上げした際には、値上げに消極的で25年間踏ん張ってきたが引き上げに踏み切ったとする「おわびCM」が話題となった。
中東情勢巡るスターバックスへの抗議、誤った情報が影響=CEO
米コーヒーチェーン大手スターバックス (SBUX.O)のラクスマン・ナラシムハン最高経営責任者(CEO)は19日、パレスチナ自治区ガザでの紛争を巡る同社への批判は誤った情報に基づいているとの認識を示した。
スターバックスに抗議している人々は、同社が紛争に対しどのような立場を取っているかについて「SNS(交流サービス)上の誤った表現に影響されている」と従業員への書簡で述べた。
多くの店舗が破壊行為の被害に遭っていることに言及し、従業員と顧客の安全を確保するために地元当局と協力していると説明した。
英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断を示した。AIが特許権を保有できるかを巡り、英国で画期的な判決が下された形になった。
原告である米国のコンピューター科学者スティーブン・セイラー氏は自身のAIシステムが考案した発明品について英国で2件の特許を申請したが、英国の知的財産庁は、発明者は機械ではなく、人間か企業でなければならないとして申請を拒否。これを受け、セイラー氏が訴訟を起こしていた。
発明者が、個人か企業か、となると、AIが発明者になることは出来るような気がします。。。
0 件のコメント :
コメントを投稿