【今日から2週間、二十四節気の第21「大雪」おおゆき、じゃあない。たいせつ。ほぼ1年ぶりのコロナワクチン接種をしました。明日以降の副反応がどうかなあと戦々恐々。植田君の不用意な発言で為替はおろか国債市場にも波紋が起こって愚者の右往左往というべきクダラナイ騒ぎが起こっていた。日経平均は激下げの反落、為替は146円半ば、長期金利は0.75%】
今日から2週間、二十四節気の第21「大雪」おおゆき、じゃあない。たいせつ、
・・・だ、でもないよ。濁らない「たいせつ」。
今朝は昨日に比べれば、かなりぬるい朝でした、外気温も二ケタ。
こうも日替わりでコロコロと暑い寒いが、かわるがわる来るのは体に毒です。。
昨夜が雨だったらしく、寝た後なのでよくわからないです。朝は雲が退けて晴れ間が拡がりつつありました。
明け方の空と明けの明星とスピカ明けの明星とスピカが見えました。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.2kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+100g増
朝体温:36.5℃
121-80
朝食
今朝の朝食(冷凍のアジフライ、切干大根の酢の物、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、もずく、トマタマキュウサラダ、小女子釘煮、紫蘇昆布)朝食を食べて6時から仕事開始。
今日週に2回(月曜木曜)ある、燃えるゴミの日、月曜出してなかったので今日出すことにしました。
7時にゴミ出し。
ゴミ出しの空。ゴミ出しして、すぐ戻って仕事再開。
いい天気ですが洗濯物はあまりないので、洗濯不要。
今日はコロナワクチン接種と心臓リハビリがあるのですが、昼休みの時間を利用して病院に行きました。
コロナワクチン接種 記録、今回は1年ぶりですが、5回目です。EV航続可能距離:13km E&G航続可能距離:779km
気温:22℃(車庫内
ODO:ー
燃費:851km/L 電費:6.4km/kwh
病院に到着後、充電をセット。EV航続可能距離:16km→???
まずはワクチン接種の診察。そしてワクチン接種。今回、右肩に打ちました。
3週前のインフルエンザ予防接種が左だったので。あんま関係ないけど。なんとなく。
今回、5回目のコロナワクチン接種はXBB.1.5のタイプでした。。ワクチン接種後15分の経過観察して、なんもなく過ぎてそのままお金も払うことなく。(無料で)病院を後にして病院横の蕎麦屋に行き昼飯。
今日はごぼ天そば¥850
食後、リハビリのため病院に戻ってリハビリ。
14時過ぎにリハビリ終了。
病院内のカフェでアップルパイを買い、
14時半過ぎに充電を解除。
EV航続可能距離:16km→79km(+63km)@3.5H
14時半過ぎに帰宅しました。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:73km(+57km) E&G航続可能距離:839km(+60km)
ODO:+2km
気温:15℃
燃費:881km/L(+30km/L)電費:6.3km/kwh(-0.1km/kwh)
14時半過ぎから仕事再開。
このところ、中国での、ややゲテ物系の装置の立ち上げに関わるサポートで忙しいです。
手順書は私が作成して、他の世界各地の出立ち上げでもほとんど間違いがないのですが
今回てこずっています。。。問題点ははっきりしているのですが、関連部署は全く動きを見せておらず、また再発するんじゃないか?と不安です。
私はこういった、わかっている明白に原因が明らかな、問題点をそのままにしておくのが許せないたちで、
あとで事故対応が自分にまわってくるのがわかっているので、先まわって活動しているのですが
他所の部署のことまで、責任とれないですし、無論その責任部署の親分にかけあい大いに騒ぎますけど。
うるさく思われて、嫌われているんだろうな、という空気は感じます。。
なら、こっちにヘルプやSOSをコンリザイ出してくんな、と言いたい。
もう数年来そんなやり取りがあって、いい加減うんざり。
・・・ま、愚痴ですけど。知らんけど。
10月末の、装置の立ち上げの末期に始まった今回の事故は、
ここにきてようやく終息の目途が立ちつつあります。
年越ししなくてもよさそうだ、というのはかなりの安心です。
最も大変なのは、現場で装置を立ち上げて、はたらいて、お客さんの愚痴怒声を浴びている人たちなので、彼らのためにも、早く収束して欲しいです。
今週中に終わるかなあ、念のため来週頭まで、データを取って、お客さんへ装置を引き渡し、なのかな、という感じ。
18時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと富有柿
富有柿昨晩比:+1kg増!!
123-84
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:4.4万歩余
明日も在宅ワークです。。明日も晴れそう。日曜まで晴れて、来週初の月曜火曜が雨の予報になっています。
【いろいろニュース、米貿易赤字、10月は5.1%増の643億ドル 輸出が減少、世界的な供給網への圧力、11月はプラス転換 1月以降で初=NY連銀、米ADP民間雇用、11月は10.3万人増 予想下回る、米労働生産性、第3四半期改定値は前期比5.2%上昇、NY外為市場=ドル2週間ぶり高値、ユーロは利下げ観測で軟調、米国株式市場=下落、雇用指標見極め エネルギー・大型株が安い、日経平均は大幅反落、前日高の反動売り 米景気懸念くすぶる、午後3時のドルは146円半ば、円底堅い 中国リスク警戒、マクドナルド、27年までに世界で1万店新規開設 過去最速の拡大、ガザ情勢で国連事務総長が安保理に対処要請、UAEが決議案 8日採決目指す、日銀が参院財金委で半期報告、総裁「年末から来年にかけて一段とチャレンジングに」、米原油先物、期先物の価格差拡大 供給過剰感映す、米アップル、新製品投入へ 販売不振でてこ入れ=BBG、来年の米消費行動、予想困難に 消費者が慎重化=ウォルマート、景気動向一致指数10月は前月比0.2ポイント改善 判断据え置き、中国輸出が6カ月ぶり増加、値下げ効果か 11月輸入は予想外に減少、日銀総裁「賃金、物価、需要の強さ点検」 岸田首相と会談、〔GRAPHIC〕11月アジア株、海外勢が大幅な買い越し 来年の見通し良好、第一生命がベネフィット・ワンにTOB、エムスリーの提示額上回る、東京マーケット・サマリー・最終(7日)、中国外貨準備、11月は3.172兆ドルに増加、米EV税優遇巡る新たな規制、中国がWTOルール違反と指摘、、、】
米商務省が6日発表した10月の貿易統計によると、貿易赤字は5.1%増の643億ドルと、赤字額が市場予想(642億ドル)以上に拡大した。輸出が減少した。
9月の貿易赤字は前回発表の615億ドルから612億ドルに修正された。
財・サービスの輸出は1.0%減の2588億ドル。財輸出が1.8%減の1735億ドルだった。ダイヤモンドや医薬品などの消費財の輸出が21億ドル減少した。自動車・部品・エンジンの輸出は9億ドル減少した。
世界的な供給網への圧力、11月はプラス転換 1月以降で初=NY連銀
企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が6日発表した11月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は10万3000人増と、ロイターがまとめた予想の13万人増を下回った。
10月分は前回発表の11万3000人増から10万6000人増に下方改定された。
在職者の賃金は前年比5.6%上昇と2021年9月以降で最小の伸びとなった。転職者の賃金は8.3%上昇と21年6月以降で最小となった。
米労働省が6日発表した2023年第3・四半期の非農業部門の労働生産性改定値は年率換算で前期比5.2%上昇し、速報値の4.7%上昇から上方改定された。上げ幅は20年第3・四半期以来、3年ぶりの高水準だった。
労働生産性の上昇は人件費の下落圧力となり、この傾向が続けばインフレ率の低下に寄与する可能性がある。
ロイターがまとめた労働生産性の市場予想は4.9%上昇だった。
第2・四半期の労働生産性は3.6%上昇と、前回発表と同じだった。
第3・四半期の労働生産性は前年同期比で2.4%上昇し、速報値の2.2%上昇から上方改定された。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが2週間ぶりの高値を付けた。一方、欧州中央銀行(ECB)が早ければ3月にも利下げに踏み切るとの見方が強まり、ユーロは全面安となった。
市場は、米連邦準備理事会(FRB)の来年の利下げ幅を少なくとも125ベーシスポイント(bp)と見積もっているものの、他中銀の利下げ観測が強まる中、ドルは底堅く推移した。
ドル指数は0.19%高の104.16。ユーロは0.29%安の1.0764ドルだった。
米国株式市場=下落、雇用指標見極め エネルギー・大型株が安い
米国株式市場は下落して取引を終えた。労働市場減速の兆候を受けて米連邦準備理事会(FRB)が来年早期に利下げを開始する可能性があるとの見方が強まったものの、超大型株やエネルギー株の下落が重しとなった。
企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が6日発表した11月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は10万3000人増と、ロイターがまとめた予想の13万人増を下回った。
ダウ工業株30種 36054.43 -70.13
ナスダック総合 14146.71 -83.20
S&P総合500種 4549.34 -17.84
フィラデルフィア半導体 3645.82 -26.58
VIX指数 12.97 +0.12
東京株式市場で日経平均は、前営業日比587円59銭安の3万2858円31銭と、大幅に反落して取引を終えた。前日の米株安や米景気減速への警戒感が下押し圧力となった。前日の大幅高の反動もあって、利益確定売りが優勢だった。取引時間中の金利上昇や円高も、投資家心理を冷やした。
日経平均は前営業日比280円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大した。前日の米株主要3指数はそろって下落したが、日経平均は前日に670円高と大幅上昇しており、幅広い銘柄で利益確定売りが先行した。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル安/円高の146円後半で取引されている。中国などアジア株が軟調に展開したことを背景に、ドルと円が底堅くなるリスクオフ型の動きとなった。
中国株式市場でCSI300指数が5年ぶりの安値を更新した もっと見る ことなどを受け、東京の為替市場ではドルと円に買いが集まった。利下げ観測が急速に高まってきたユーロが対ドルで1.07ドル半ばと3週間ぶり、対円で95円後半とひと月半ぶり安値を更新したほか、豪ドルもそれぞれ1年ぶり、1カ月ぶり安値を更新した。
マクドナルド、27年までに世界で1万店新規開設 過去最速の拡大
ガザ情勢で国連事務総長が安保理に対処要請、UAEが決議案 8日採決目指す
国連のグテレス事務総長は6日、パレスチナ自治区ガザの情勢について、国連憲章第99条に基づき安全保障理事会(安保理)に対処を求めた。事務総長の正式な注意喚起を受け、安保理ではアラブ首長国連邦(UAE)が停戦を求める決議案を策定し8日の採決を目指している。
国連憲章第99条は、国連事務総長が国際社会の平和と安全の維持に脅威となり得る事態について安保理に注意を喚起できると定める。
グテレス事務総長は安全保障理事会に宛てた書簡で、ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が「国際的な平和と安全保障に対する既存の脅威を悪化させるおそれがある」と指摘。「われわれは人道に関する体制崩壊の深刻なリスクに直面している。状況は急速に大惨事へと悪化し、パレスチナ人全体、そして地域の平和と安全に取り返しのつかない影響をもたらす可能性がある」とし「そのような結果を何としてでも回避しなければならない」と述べた。
グテレス氏にはなんとしても現代の人間にわずかに残っている賢者としての、心を示して、未来への光を消さないように頑張って欲しいです。
そうでないと人間の世はあまりに暗い闇です。
日銀が参院財金委で半期報告、総裁「年末から来年にかけて一段とチャレンジングに」
すわ年明け、利上げか、と世間は期待したみたいです。。
この発言で為替はおろか国債市場にも波紋が起こってました。
市場参加者が超近視眼なので、愚者(植田)の発言による、愚者(市場参加者)の右往左往ほどクダラナイ騒ぎではあるのですが。
ドッチモドッチだよ。
植田が様子見しているうちに、既に世界的にもインフレが弱くなり、日本国内はむしろデフレに進んで欲しいと私は思っています。という感じで進むとおもっていますので、国内では今後、国を挙げた賃上げもない代わりに、利上げなんてこの先10年先までありえない。
時代が見えない植田がくたばるまで、チャレンジもあり得ない。
景気動向一致指数10月は前月比0.2ポイント改善 判断据え置き
内閣府が7日公表した10月の景気動向指数速報(2020年=100)は、一致指数が前月比0.2ポイント上昇の115.9となり3カ月連続のプラスだった。投資財出荷指数や有効求人倍率、鉱工業生産指数の改善が寄与した。投資財はボイラーやコンベア、金型の出荷が増えた。
中国輸出が6カ月ぶり増加、値下げ効果か 11月輸入は予想外に減少
中国税関総署が7日発表した11月の貿易統計では、輸出が6カ月ぶりに増加に転じた。だが長引く需要低迷を受けて製造業者が値下げにより販売を増やしている可能性が示された。一方、輸入は予想外に減少した。
11月の製造業関連統計は強弱が交錯し、引き続き政策支援が必要との見方が出ている。ただ聞き取り調査に基づく指標の内容が悲観的になっていることで、状況の改善が見えにくくなっているとの指摘もある。
日銀の植田和男総裁は7日、岸田文雄首相と官邸で会談し経済金融情勢について意見交換した。会談後、記者団の取材に答えた。
総裁は、金融政策の出口戦略について「賃金が来年も持続的に上がるかどうか、賃金がサービス価格を中心に物価に波及していくかどうか、それを支える前提として総需要が強いことを確認できるかどうか、こういったあたりを点検していきたいと話した」と述べた。
8月に続いて行った年に数回の会談であり「金融政策の基本的な考え方について説明した」とも語った。岸田首相から特別な要請はなかったという。
為替についても「突っ込んだ話はなかった」とした。
〔GRAPHIC〕11月アジア株、海外勢が大幅な買い越し 来年の見通し良好
第一生命がベネフィット・ワンにTOB、エムスリーの提示額上回る
第一生命ホールディングス(8750.T)は7日、福利厚生業務を代行するベネフィット・ワン(2412.T)に株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け価格は1株1800円。株式の半分弱を買い取り、その後に親会社パソナグループ(2168.T)からベネフィット・ワンが残りを自社株買いし、最終的に非公開化する。
ベネフィット・ワンにはエムスリー(2413.T)がTOBを発表しており、第一生命の提案価格はこれを200円上回る
日本で、電通と同じくらい、最も営業手法や経営姿勢が汚い企業のひとつ、パソナ次第、でしょうな。。。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比98銭安の145円92銭と大幅反落して取引を終えた。30年利付国債入札が不調な結果となったことが嫌気され、軟調な展開となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比10.5bp上昇の0.750%。朝方には0.630%に低下した場面もあり、1日の変動幅は約1年ぶりの大きさだった。
をを!戻った?! 長期金利はまさかの0.7%台復帰の0.750%
今日の変動幅は大きかったようです。
前述にある植田君の、不用意な発言、「今年末から来年はチャレンジングな年になる云々、」が為替や債券相場を揺らしたようです。全く無責任というか、その気もないくせに、これ見よがしな、というか。。
こんなポンコツの無責任発言で右往左往する市場も、よほどイカレて狂っているという気がしました。
このポンコツがそう簡単に「挑戦」なんてするわきゃない。ハッタリですよ、ハッタリ。
植田はミスターはったり君ですな。
中国商務省は7日、米国の電気自動車(EV)購入に関する税優遇措置を巡る新たな中国外しの動きについて、国際貿易規範に違反し、グローバルなサプライチェーン(供給網)を混乱させると述べた。
バイデン米政権は今月、EV税優遇措置について、バッテリーなどが中国など「懸念される外国エンティティー(FEOC)」と見なす国由来の材料をある程度含む場合は優遇対象から外す新たな規則を発表した。新規則は早ければ来年から適用される。
0 件のコメント :
コメントを投稿