2023年12月14日木曜日

2023年12月14日、曇り、6時起床、気温10℃ 【12月、今年最後のFOMCで金利据え置き、FF金利誘導目標5.25~5.5%。来年の金利中央値を4.2%という見遠し。利上げフェーズの終焉確定、高金利はまだしばらく続くのだが。これを受けNY株価爆騰ダウ3万7千ドル越え、NY為替ドル円が2円近く円高へ。安倍シネゾーの負の遺産爆裂、シネゾー派閣僚4人追放更迭。職を辞したくらいで、いかにも責任を取りました、キリッ!ってドヤ顔されるのもどうかね、わかってないポンコツの証拠。極悪人安倍シネゾーを国葬にした自民党の見識決定はそもそもクダラナイが、国葬の費用は裏金たっぷり自民党から国に返還されるべきだと思う。日経平均は反落、為替は急激な円高が進み141円台半ば、一気に4円幅。財務省メガネカエルは介入を示さず不公平を示す。長期金利は0.670%。】【いろいろニュース、米11月PPI、前年比0.9%上昇に鈍化 前月比は予想外に横ばい、高金利環境継続の公算、途上国に大きな影響=世銀チーフエコノミスト、テスラ、米で過去最大200万台リコール 運転支援巡り当局が懸念指摘、ウクライナ通信網のサイバー攻撃、ロシア関連ハッカーが犯行声明、米インフレ、2%回帰へ「かなり近づく」=財務長官、米FRB、3会合連続据え置き 来年の利下げ開始を示唆、米金利先物、来年3月利下げ確率77%に上昇 FOMC受け、米国株式市場=ダウ512ドル高、過去最高値更新 FRBが来年の利下げ示唆、NY外為市場=ドルが対円・ユーロで急落、FRBの利下げシグナルで、日経平均は4日ぶり反落、急速な円高進行を嫌気 自動車株安い、午後3時のドルは一時140円台へ急落、米利下げ観測前倒し、SEC、米国債取引リスク軽減で新規則採択 中央清算の対象拡大、来年の米自動車販売数は1%増か、高金利が需要圧迫=調査会社、ファイザーの24年売上・利益見通しが市場予想届かず、コロナワクチン低調、EUがアップルの音楽配信企業向け規定禁止へ、多額の制裁金も=BBG、東芝、島田社長が続投 JIPから副社長含め4人の取締役選任へ、機械受注、10月は前月比プラス0.7% 「足踏みがみられる」は維持、米GM、2035年までに全車両EV化計画を維持=CEO、ブロックチェーン利用の資産取引は大幅増加へ=ゴールドマン幹部、東京市場トリプル高の地合い、米金融政策の転換見据え 関心は日銀に、米ナスダック、システム障害は解決 一部注文を取り消し、米10年債利回りが4%割れ、4カ月ぶり FRBが利上げ終了示唆、ゴールドマンとJPモルガン、今年の英成長率予想を0.5%に下方修正、米FRB、6月に利下げ開始へ 来年3回=バークレイズ、常温常圧超伝導「根拠なし」と韓国学会、夢の素材再現できず、岸田首相、安倍派の閣僚4人交代 松野氏「議員辞職は考えず」、東京マーケット・サマリー、中国北京市、住宅購入規制緩和 最低頭金比率引き下げ、、】

 【12月、今年最後のFOMCで金利据え置き、FF金利誘導目標5.25~5.5%。来年の金利中央値を4.2%という見遠し。利上げフェーズの終焉確定、高金利はまだしばらく続くのだが。これを受けNY株価爆騰ダウ3万7千ドル越え、NY為替ドル円が2円近く円高へ。安倍シネゾーの負の遺産爆裂、シネゾー派閣僚4人追放更迭。職を辞したくらいで、いかにも責任を取りました、キリッ!ってドヤ顔されるのもどうかね、わかってないポンコツの証拠。極悪人安倍シネゾーを国葬にした自民党の見識決定はそもそもクダラナイが、国葬の費用は裏金たっぷり自民党から国に返還されるべきだと思う。日経平均は反落、為替は急激な円高が進み141円台半ば、一気に4円幅。財務省メガネカエルは介入を示さず不公平を示す。長期金利は0.670%。】

今朝は久しぶりに2度寝してしまいました。

5時に一旦目覚めたのに、次に気が付いたが1時間ちょい後・・昨日と外気温は同じくらいでひんやりした朝。

明け方の空

外は曇ってました。ふたごは見れたんでしょうかねえ。。少なくとも熊本では今晩は無理っぽい。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.4kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:変わらず

朝体温:36.3℃
121-82

朝食

今朝の朝食(豆腐、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、切干大根の酢の物、タクアン、小女子佃煮、もずく)

味噌汁が今朝で無くなりました。。

朝食後

6時半から仕事開始


11時過ぎ

今日は心臓リハビリがあるので、家をでて、病院に行きました。

昼家を出る時の空 まだ雨は降っていません。

昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:5km 電池もカツカツ。。E&G航続可能距離:771km
気温:16℃(車庫内
ODO:ー
燃費:999km/L 電費:6.5km/kwh

病院に到着後 充電をセット。EV航続可能距離:4km→??

病院横の蕎麦屋に行きました。

昼飯はそば。

舞茸のそばを食べたくなって、キノコ南蛮そばを注文。

今日の昼飯(舞茸キノコ南蛮そば、¥980)

昼飯後リハビリへ行きました。

14時にリハビリを終えて病院内のカフェでアップルパイなどを買い、充電を解除。雨が降ってきていました。

EV航続可能距離:4km→70km(+66km@3H)

雨の中帰宅途中、鮮ど市場という近所のスーパーに行き買い物して

今日の買い物レシート 魚もかんがえたんですが。。今日は買いませんでした。

買い物はすこしだけですぐ帰宅。

14時に帰宅

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:64km(+59km) E&G航続可能距離:830km(+59km)
気温:15℃ 気温の変化が少ない。。
ODO:+3km
燃費:858km/L(-141km/L) 電費:6.5km/kwh(変わらず)

14時から仕事再開

14時半過ぎからWEB会議に参加

18時に会議終了。

18時半に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと柿 昨日の残りの半個

富有柿半分

夜の体重:66.6kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+200g増
108-76
今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:5万歩余、週間のノルマ(4.9万歩)達成


明日はおおむね曇りか雨がちな天気になりそうな予想になっていました。

良そう最高気温22℃!!てなってました。12月の半ばで22℃。。で雨の後の明後日以降急激に気温が下がって一気に最高気温が一桁へ。日曜の最高気温予想が8℃です。ひえ~~



【いろいろニュース、米11月PPI、前年比0.9%上昇に鈍化 前月比は予想外に横ばい、高金利環境継続の公算、途上国に大きな影響=世銀チーフエコノミスト、テスラ、米で過去最大200万台リコール 運転支援巡り当局が懸念指摘、ウクライナ通信網のサイバー攻撃、ロシア関連ハッカーが犯行声明、米インフレ、2%回帰へ「かなり近づく」=財務長官、米FRB、3会合連続据え置き 来年の利下げ開始を示唆、米金利先物、来年3月利下げ確率77%に上昇 FOMC受け、米国株式市場=ダウ512ドル高、過去最高値更新 FRBが来年の利下げ示唆、NY外為市場=ドルが対円・ユーロで急落、FRBの利下げシグナルで、日経平均は4日ぶり反落、急速な円高進行を嫌気 自動車株安い、午後3時のドルは一時140円台へ急落、米利下げ観測前倒し、SEC、米国債取引リスク軽減で新規則採択 中央清算の対象拡大、来年の米自動車販売数は1%増か、高金利が需要圧迫=調査会社、ファイザーの24年売上・利益見通しが市場予想届かず、コロナワクチン低調、EUがアップルの音楽配信企業向け規定禁止へ、多額の制裁金も=BBG、東芝、島田社長が続投 JIPから副社長含め4人の取締役選任へ、機械受注、10月は前月比プラス0.7% 「足踏みがみられる」は維持、米GM、2035年までに全車両EV化計画を維持=CEO、ブロックチェーン利用の資産取引は大幅増加へ=ゴールドマン幹部、東京市場トリプル高の地合い、米金融政策の転換見据え 関心は日銀に、米ナスダック、システム障害は解決 一部注文を取り消し、米10年債利回りが4%割れ、4カ月ぶり FRBが利上げ終了示唆、ゴールドマンとJPモルガン、今年の英成長率予想を0.5%に下方修正、米FRB、6月に利下げ開始へ 来年3回=バークレイズ、常温常圧超伝導「根拠なし」と韓国学会、夢の素材再現できず、岸田首相、安倍派の閣僚4人交代 松野氏「議員辞職は考えず」、東京マーケット・サマリー、中国北京市、住宅購入規制緩和 最低頭金比率引き下げ、、】


米11月PPI、前年比0.9%上昇に鈍化 前月比は予想外に横ばい

米労働省が13日発表した11月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年同月比0.9%上昇と、10月の1.2%上昇から伸びが鈍化した。

一方、前月比では横ばい。エネルギー製品の価格下落が食品価格の上昇を相殺したためで、インフレ圧力が引き続き沈静化していることが示された。市場予想は0.1%上昇。10月は0.4%下落と従来の0.5%下落から上方改定された。


高金利環境継続の公算、途上国に大きな影響=世銀チーフエコノミスト


テスラ、米で過去最大200万台リコール 運転支援巡り当局が懸念指摘

リコールが米国外でも実施されるかどうかとの質問に同社は回答していない。

となっている部分が気になりますねえ。


ウクライナ通信網のサイバー攻撃、ロシア関連ハッカーが犯行声明

米インフレ、2%回帰へ「かなり近づく」=財務長官

イエレン米財務長官は13日、インフレが時間とともに鈍化する一貫したパターンを確認しており、雇用市場の混乱は緩和しているという認識を示した。

イエレン長官はCNBCのインタビューで「インフレは意味のある鈍化を遂げた」と指摘。同時に「米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%達成に向けた道のりはまだ残されている」としつつも、達成に「かなり近づいている」とし、2024年末までに2%のレンジに回帰することへの自信を表明した。


米FRB、3会合連続据え置き 来年の利下げ開始を示唆

米連邦準備理事会(FRB)は12月12日─13に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。据え置きは3会合連続。

同時に発表した最新の金利・経済見通しで、過去約2年にわたって実施した歴史的な金融引き締めは終わりを告げ、来年には金利が低下し始める可能性が示された。パウエル議長は、利下げの時期が次の問題だと述べた。

金利はピークになった、という発言はありましたが、ピークは山の頂点で一時的な印象を受ける表現ですが。。

先端が尖ったピーク(頂き)じゃなく、プラトー(高原)になっている、と正確に言うべきではなかったかと思いました。なんせ、頂点がくればその後は下降しかない、と短絡的に期待しやすい人々が多いので。。。


米金利先物、来年3月利下げ確率77%に上昇 FOMC受け


米国株式市場=ダウ512ドル高、過去最高値更新 FRBが来年の利下げ示唆

米国株式市場はダウ工業株30種(.DJI)が昨年1月以来約2年ぶりに終値で過去最高値を更新した。S&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)も1%超値上がりし、今年の最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ終了を示唆し、来年に金利が低下し始めるという見通しを示したことが背景。

FRBは13日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を予想通り5.25─5.50%で据え置いた。金利・経済見通しでは19人の政策担当者のうち17人が2024年末には政策金利が現在よりも低下するとの予想を示した。

ダウ工業株30種 37090.24 +512.30

ナスダック総合 14733.96 +200.57

S&P総合500種 4707.09 +63.39

フィラデルフィア半導体 3990.95 +60.77

VIX指数 12.19 +0.12

SOXが連日大きく上げてて、4000の大台もすぐそばになってきています。。

半導体の出荷がじわじわ復調しているというニュースもありますが、、まだ末端製品のPCやスマホが売れてない、AIむけのクラウドもいまいち投資がパッとしてない(期待ほど)、というのもありますが、読みにくいです。。

SOXの上げは期待値なのかなあ。。


NY外為市場=ドルが対円・ユーロで急落、FRBの利下げシグナルで

ニューヨーク外為市場ではドルが円やユーロに対し急落した。米連邦準備理事会(FRB)が13日までに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、今回の利上げサイクルが終了し、来年に利下げに着手する可能性を示唆したことに反応した。

FRBは大方の予想通り、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。据え置きは3会合連続。同時に発表した最新の金利・経済見通しでは、19人の政策担当者のうち17人が2024年末には政策金利が現在よりも低下するとの予想を示した。

FRBの利下げシグナルとかありますが、完全に期待先行のように感じました。。


日経平均は4日ぶり反落、急速な円高進行を嫌気 自動車株安い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比240円10銭安の3万2686円25銭と、4営業日ぶりに反落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げサイクルの終了が示唆されたことを受け、為替市場では急速に円高が進み、株式市場の重しとなった。特に自動車などの輸出株が軟調で、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。


午後3時のドルは一時140円台へ急落、米利下げ観測前倒し

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル安/円高の141円半ばで取引されている。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて、米国の利下げが従来想定より前倒しされる可能性が高まったとの見方が広がり、ドルが広範に売られた。

海外市場で145円半ばから142円前半まで売られたドルは、東京市場でも売りが優勢となった。アジア時間の取引で、米10年債利回りが4カ月ぶりに4%台を割り込み、2年債利回りも半年ぶり水準までさらに低下したことなどが、手掛かりとなった。


SEC、米国債取引リスク軽減で新規則採択 中央清算の対象拡大


来年の米自動車販売数は1%増か、高金利が需要圧迫=調査会社

米自動車調査会社エドモンズが13日発表した来年の国内自動車販売台数は1570万台で、前年比1%の増加にとどまる見通しだ。供給制約は緩和されるものの、高金利が需要を圧迫する公算が大きい。

電気自動車(EV)の市場シェアは、今年11月までの6.9%から8%に拡大が予想されている。

ただ完全に電動化されたEVの普及スピードは鈍く、電動車を探している多くの米国民にとってはハイブリッド車(HV)がより安心できる選択肢になるという。


ファイザーの24年売上・利益見通しが市場予想届かず、コロナワクチン低調

EUがアップルの音楽配信企業向け規定禁止へ、多額の制裁金も=BBG

東芝、島田社長が続投 JIPから副社長含め4人の取締役選任へ

機械受注、10月は前月比プラス0.7% 「足踏みがみられる」は維持

内閣府が発表した10月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除く民需の受注額(季節調整値)は前月比プラス0.7%と、2カ月連続で増加した。前年同月との比較ではマイナス圏にとどまり、「足踏みがみられる」としてきた判断は据え置いた。

船舶・電力を除く受注額は8587億円となった。製造業が対前月比でプラスに転じたほか、非製造業もプラスを維持した。官公需や外需はマイナスだった。


米GM、2035年までに全車両EV化計画を維持=CEO

ブロックチェーン利用の資産取引は大幅増加へ=ゴールドマン幹部

米ゴールドマン・サックス(GS.N)のデジタル資産グローバル責任者マシュー・マクダーモット氏はこのほどロイターの取材に応じ、今後1―2年でブロックチェーン技術に基づく資産の取引量が「著しく上向く」との見通しを示した。

米国で近くビットコイン現物の上場投資信託(ETF)が認可されるとの期待を背景に、ゴールドマンの顧客投資家からは暗号資産(仮想通貨)デリバティブにも関心が寄せられているという。

仮想通貨の代表的存在であるビットコインは今年10―12月期に50%余りも価格が上昇した。

しかしマクダーモット氏は、自身は仮想通貨以外のデジタル資産の発展を重視する姿勢を続けている。例えば、債券などの現実資産(RWA)をブロックチェーンによりトークン化する流れなどがそれに該当する。


東京市場トリプル高の地合い、米金融政策の転換見据え 関心は日銀に

米連邦公開市場委員会(FOMC)を経た14日の東京市場は、債券高・円高・株高のトリプル高で反応した。米国の利上げサイクルが終了し、来年に利下げに着手する可能性が示唆されたことで、米金融政策は転換点を迎えたとの受け止めも聞かれる。円高が株価には重しだが、市場の目線は上を向いている。次の関心は日銀へ移っている。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル連邦準備理事会(FRB)議長会見を経た米国市場の反応は、金利低下(債券高)、ドル安(円高)、株高だった。市場の予想通り金利は据え置きだったほか、政策金利見通しの中央値は、FF金利誘導目標が現在の5.25─5.50%から0.75%ポイント低下するとの予想が示された。


米ナスダック、システム障害は解決 一部注文を取り消し

米10年債利回りが4%割れ、4カ月ぶり FRBが利上げ終了示唆

14日のアジア時間の取引で米10年物国債利回りが4カ月ぶりに4%を割り込んだ。米連邦準備理事会(FRB)が引き締め政策の終了と来年の利下げを示唆したことが背景。

米10年債利回りは約5ベーシスポイント(bp)低下し、3.9840%。

米2年債利回りは一時、6カ月ぶり低水準の4.3510%まで低下した。前日は25bpの低下を記録。1日の低下幅としては3月以降で最大となった。


ゴールドマンとJPモルガン、今年の英成長率予想を0.5%に下方修正

米FRB、6月に利下げ開始へ 来年3回=バークレイズ

バークレイズのエコノミストは13日、米連邦準備理事会(FRB)が来年6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の幅で利下げを開始し、その後は1会合おきに利下げを2回行うとの見方を示した。

11月の米卸売物価指数(PPI)統計が弱い内容だったことや、FRBのパウエル議長が市場の利下げ観測を押し戻さなかったことを理由に挙げた。


常温常圧超伝導「根拠なし」と韓国学会、夢の素材再現できず

韓国の学術グループは13日、同国の研究チームが発表した常温常圧超伝導体「LK-99」について「根拠がない」との見解を発表した。

超伝導体は電気抵抗がない物質で、エネルギーを失うことなく電気を送ることなどができる。

超低温か高圧の環境でしか実現できないとされているが、7月に韓国の研究チームがLK─99と名付けた常温常圧超伝導体を発見したと発表。ソーシャルメディア(交流サイト)で話題になり、株式市場も反応した。


岸田首相、安倍派の閣僚4人交代 松野氏「議員辞職は考えず」

岸田文雄首相は14日、政治資金問題で疑惑が浮上した自民党安倍派(清和政策研究会)所属の閣僚4人を入れ替える。4人は午前に辞表を提出。辞任するうちの1人、松野博一官房長官は会見で「国政に遅滞を生じさせない」ためと理由を説明。議員辞職は否定した。

岸田首相は13日夜の会見で「国民の信頼回復のため火の玉となって先頭に立つ」と話しており、政権から安倍派の閣僚を一掃する形となる

丸焦げ岸田。。今回の丸焦げスキャンダルの黒幕ともいえる、極悪人安倍シネゾーを何故国葬にしたのか?

悪の安倍シネゾー一派の政権からの追放はともかく、  極悪人安倍の死で、もともと腐って臭かった自民党の姿があらわになったのは、山上君がその腐った源だった極悪人シネゾーを殺害したことで動いた、と言っても良い、統一教会への法律改正も、山上君のおかげと言っても間違いないだろう。

そんな極悪人安倍シネゾーを国葬にした自民党の見識決定はそもそもクダラナイが、国葬の費用は裏金たっぷり自民党から国に返還されるべきだと思う。

首相の執務室にある、歴代首相の写真から、安倍シネゾーの写真は永久に黒塗りにしておくか、外すべきではないか?

山上君に国民栄誉賞授与を検討してはどう?

国民栄誉賞がダメならまだ有罪になってないけど、拘束されているので恩赦をして解放しても良いのでは?

むしろ自民党に票を入れたコンニャロメ達こそ断罪されるべき。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は、前営業日比21銭高の146円01銭と3営業日続伸して取引を終えた。米FOMC後に米金利が急低下した流れが追い風だったが、20年債入札が不調な結果になるとマイナス圏に沈む場面もあった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp低下の0.670%。午前の取引では一時0.625%と1週間ぶり水準に低下した。

長期金利は0.670%

もっと下がると思ってました。。この先、0.65%くらいが均衡点なのかなあ。。


中国北京市、住宅購入規制緩和 最低頭金比率引き下げ




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