2022年9月28日水曜日

2022年9月28日、曇り、5時半起床、気温21℃【 今後、コロナ感染者数発表は大本営(厚生労働省)発表になる模様。政府に都合のいい数字が並んでいくだろう。】【いろいろニュース、テスラ、上海工場の年内フル稼働予定せず、ロシア、来月OPECプラス会合で100万バレル減産提案か、米国株式市場=S&P500が2年ぶり安値、ポンド急落、英新政権の経済政策に市場失望、日経平均は反落、悪材料重なり値がさ株軟調 約3カ月ぶり安値、午後3時のドルは小幅安144円後半、英財政政策は「不平等の拡大招く」、IMFが再考促す、米、ロシアの「住民投票」非難の安保理決議案提出へ、米メキシコ湾石油生産が11%減、ハリケーン「イアン」接近で、ノルドストリームガス漏れ、破壊工作か 欧州が原因究明急ぐ、ロシア編入投票、圧倒的多数が支持、米銀Wファーゴ、米利上げ予想を上方修正、ウクライナ、ロシアの核脅威や編入投票に動じず=大統領顧問、FRB、インフレ抑制による景気低迷望まず、米当局が大手金融16社に18億ドル支払い命令、ロシア人のEU入境、1週間で30%増加、原油先物まちまち、米メキシコ湾の生産停滞とドル高が綱引き、米財務長官、英の動向「注視」と表明 市場混乱受け=FT英減税、財源の裏付けなく「クレジットネガティブ」、トヨタ、中国で小型EVセダン「bZ3」を年内販売開始、地球温暖化は災害通じ米生産能力に打撃、財源減少に=米財務長官、ビットコインの採掘電力構成、化石燃料減少進まず=英大、サハリン1石油生産量、今年は計画の半分未満に、ルネサス、2─3年内の復配目指す、7月改定景気動向指数、一致指数は前月比+0.9ポイント、サハリンエネジー幹部、長期LNG契約ほぼ全てで再交渉した、ロシアの予備役、カリーニングラードで戦闘訓練開始、米ハーツ、北米の充電施設設置で英BP子会社と提携、北朝鮮、核実験なら10月16-11月7日か─韓国当局、、、英当局、今冬のコロナとインフル「ツインデミック」警告】

【 今後、コロナ感染者数発表は大本営(厚生労働省)発表になる模様。政府に都合のいい数字が並んでいくだろう。】

今朝は少し涼しかったです。薄手の羽毛布団が万全の備えでした。

早朝未明の空

朝食の準備で先週末買った2半身で¥401(税込み)のノル鯖の半身1枚を半分に切ってグリルに突っ込み

根深汁を作りつつ、

先週末に買った税込み¥401のやや高いノル鯖 2半身。

いつものルーチンの測定して

朝体重:64.0kg

昨晩比:ー300g減

昨朝比:ー100g減

朝体温:35.9℃

103-66

曇っていましたが晴れてくる、と言う予報だったので曇っててまだ暗かったけど、洗濯して干しました。

(正解でした)

そして朝食

今朝の朝食(焼き鯖、根深汁、梅干し)

朝食を食べて、6時前に仕事開始。

7時に外に出て短徘徊



帰宅時の空

7時半に帰宅。仕事再開。

ラジオの中国語は一旦お休みにしています。8時すぎと10時過ぎ、と夜10時~。

10時過ぎると曇ってますが、雲が薄くなっており暑くなってきました。

12時に

お昼ご飯。一昨日買った惣菜の唐揚げの残りと豆腐、

今日の昼飯(惣菜の唐揚げ、根深汁、味付け海苔、もずく)

日曜の夜に炊いた3合の頂き物のコシヒカリ、今回減るのが早く、この昼飯の6杯目で無くなりました。早っ。

食後20分の短徘徊。短歌俳句、ではありません。

昼過ぎに家を出る時の空、11時過ぎに晴れ間がでてきていました。洗濯して干して正解。
暑かったですが、ちょうどこの時間帯が熊本市の最高気温でした。今日の最高気温は28℃@熊本市13時頃
坪井川沿いに紅白の彼岸花が咲いており、いいタイミングでした。
帰宅時の空。晴れは15時頃までは続きその後少し雲が増えました。

12時半に帰宅、仕事再開。

14時からWEB会議

会議は15時まで。

17時に終業。

夕飯はフルグラ&豆乳とリンゴ半個

夜の体重:63.4kg

今朝比:ー600g減

昨晩比:ー900g減 ?!何もしてない。何もしてないのに、1K増えたり翌日900g減ったり。わけわかめ。

89-66

お風呂の後、冷やしていた、妹家から貰ったぶどうの最後の一房を食べました。

頂き物のブドウ。

今日の歩数:1.2万歩あまり、ウエアラブルもほぼ、1.2万歩でした。

今週の累計:3.8万歩あまり。


明日は1日曇りらしいです。

日本の南海沖にあった颱風玫瑰(クラー:2022#17)は遠く日本から離れて行きそうです。

新しくもう一つのTDが明日に次の颱風になりそうです。

今日18時の颱風情報

CがTD(熱低)次に颱風になると、洛克(ロウキー:2022#18)でしょうか。)

ロウキーはアメリカ由来のアジア名ですが、アメリカの信託領地のグアム、ロタなどミクロネシア(チャモロ)の男性の名前らしいです。

明日は心臓の定期診察があるため、会社を休暇をもらって休みにしています。


【いろいろニュース、テスラ、上海工場の年内フル稼働予定せず、ロシア、来月OPECプラス会合で100万バレル減産提案か、米国株式市場=S&P500が2年ぶり安値、ポンド急落、英新政権の経済政策に市場失望、日経平均は反落、悪材料重なり値がさ株軟調 約3カ月ぶり安値、午後3時のドルは小幅安144円後半、英財政政策は「不平等の拡大招く」、IMFが再考促す、米、ロシアの「住民投票」非難の安保理決議案提出へ、米メキシコ湾石油生産が11%減、ハリケーン「イアン」接近で、ノルドストリームガス漏れ、破壊工作か 欧州が原因究明急ぐ、ロシア編入投票、圧倒的多数が支持、米銀Wファーゴ、米利上げ予想を上方修正、ウクライナ、ロシアの核脅威や編入投票に動じず=大統領顧問、FRB、インフレ抑制による景気低迷望まず、米当局が大手金融16社に18億ドル支払い命令、ロシア人のEU入境、1週間で30%増加、原油先物まちまち、米メキシコ湾の生産停滞とドル高が綱引き、米財務長官、英の動向「注視」と表明 市場混乱受け=FT英減税、財源の裏付けなく「クレジットネガティブ」、トヨタ、中国で小型EVセダン「bZ3」を年内販売開始、地球温暖化は災害通じ米生産能力に打撃、財源減少に=米財務長官、ビットコインの採掘電力構成、化石燃料減少進まず=英大、サハリン1石油生産量、今年は計画の半分未満に、ルネサス、2─3年内の復配目指す、7月改定景気動向指数、一致指数は前月比+0.9ポイント、サハリンエネジー幹部、長期LNG契約ほぼ全てで再交渉した、ロシアの予備役、カリーニングラードで戦闘訓練開始、米ハーツ、北米の充電施設設置で英BP子会社と提携、北朝鮮、核実験なら10月16-11月7日か─韓国当局、、、英当局、今冬のコロナとインフル「ツインデミック」警告】

冒頭の小題にも書いていますが、一昨日まで自治体発表をまとめたNHKサイトの数字をここにアップして記録していましたが、昨日から大本営発表に変わったそうです。なので昨日から掲載していません。

理由:政府に都合よく改ざんされるかもしれません。政権には過去にデータ改ざんの前科がありますし。

国の統計や税金の使い込みの改ざん(灰色)大魔王安倍シネゾーが天誅で逝ったからまだ希望はあるかどうか?

天誅に懲りない灰色大好き自民教の政権だから、それも無理か?第8波が来た時、

メディア発表の感染者数増加を見て警戒、というメディアによるアナウンス効果が見えなくなるかもしれません。

NHK記事より、※新型コロナの感染者などについて、NHKはこれまで都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じて取りまとめ、お伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化にあわせて27日から都道府県のデータを午後4時に一括して公表することになりました。

【国内感染】新型コロナ 96人死亡 4万9979人感染確認(9月28日)

上の記事に※以下の分が載っています。


NYでS&P500がかなり下がりました。

継続的に2年くらい、S&P500のパッシブ投信に投資していたら、資産マイナスの可能性があります。

長期投資はリスクは小さいですが数年単位しか継続の見込みがない投資はリスクが大きいのでやめたほうがいいです。つまり、すぐには必要にならないお金でしか、投資してはいけません。10年20年それ以上、お金を塩漬けできる人しか投資をしてはならない、ということです。

政府が投資活動に税負担軽減のNISAを推進しようとしていますが、あれはちゃんちゃらおかしい。

ある意味日本人から儲けようとしているほかの投資家がはめようとしているワナです。

日本人の生活リズムや社会性をよく理解してない人(アメリカ人)の入れ知恵でしょう。

そういうのにはめられる、財務省とか政府の役人こそ哀れ。

20代の人が今後30年継続投資、する場合は上のようなことは避けることが出来ます。と言うか時間を味方にできます。


テスラ、上海工場の年内フル稼働予定せず=関係者


ロシア、来月OPECプラス会合で100万バレル減産提案か=関係者

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国でつくる「OPECプラス」が10月5日に開く閣僚級会合で、ロシアが日量100万バレル前後の減産を提案する公算が大きい。ロシアの考えに詳しい関係者が27日、明らかにした。

原油価格は下落傾向にあるため、OPECプラスのもう一方の有力メンバーであるサウジアラビアも減産は可能と表明できる情勢になっている。


米国株式市場=S&P500が2年ぶり安値、弱気相場深まる

米国株式市場は総じて下落して取引を終えた。S&P総合500種が2020年11月以来約2年ぶりの安値を更新し、一段と弱気相場が深まる展開となった。米連邦準備理事会(FRB)当局者らが、景気を悪化させるリスクを冒しても、インフレを抑制するためにさらなる利上げを実施する決意を表明したことが背景。

ダウ工業株30種 29134.99 -125.82

ナスダック総合 10829.50 +26.58

S&P総合500種 3647.29 -7.75

フィラデルフィア半導体 2398.04 +24.58

VIX指数 32.60 +0.34


ポンド急落、英新政権の経済政策に市場失望 回復のめど見えず

英ポンドは対ドルで史上最安値を更新し、1ポンド=1ドルの「パリティ(等価)」が視野に入った。

この象徴的な水準まで下げるかどうかはともかく、トラス新政権が打ち出した経済対策によって、市場における英国の評判がここまで傷ついた以上、信認の回復には緊急利上げ以上の措置が必要だと投資家は見ている。


日経平均は反落、悪材料重なり値がさ株軟調 約3カ月ぶり安値

NYの影響なのか、それだけではない気がしますが。心理的には大きな要因はNYかもしれませんね。


午後3時のドルは小幅安144円後半、リスク回避と米金利上昇で売り買い交錯

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(144.76/79円)から小幅安の144.61/63円付近で推移している。リスク回避の流れからクロス円を中心とした円買いと米金利上昇に伴うドル買いが交錯した。


英財政政策は「不平等の拡大招く」、IMFが再考促す

国際通貨基金(IMF)は27日、市場の混乱につながっている英国の新たな財政政策について、大規模で的を絞っておらず、国内の不平等拡大を招くほか、金融政策の効果を損なう恐れがあると警告した。

大規模な減税や歳出拡大の代わりに、より的を絞った世帯・企業向け支援を行うよう当局に促した。

IMFはFRBの利上げに対しても物申すべきでは?

世界的影響はポンドの比ではないので、むしろ重要で


米、ロシアの「住民投票」非難の安保理決議案提出へ

トーマスグリーンフィールド米国連大使は27日、ウクライナでの親ロシア派が強行している「住民投票」を非難する決議案を近く安全保障理事会に提出すると明らかにした。

決議案は各国に、ウクライナ領土の変更を認めないよう求め、ロシア軍の撤退を義務付ける。

トーマスグリーンフィールド氏は、ロシアの見せかけの住民投票が受け入れられれば、パンドラの箱が開けられる、と述べた。


米メキシコ湾石油生産が11%減、ハリケーン「イアン」接近で

米フロリダ州に向けて北上中のハリケーン「イアン」の影響で、米南部メキシコ湾の石油生産が約11%が停止した。

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、イアンは27日にメキシコ湾に到達し、5段階のうち上から2番目の「カテゴリー4」に発達する予想されている。


ノルドストリームガス漏れ、破壊工作か 欧州が原因究明急ぐ

ロシアから欧州に天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」で発見されたガス漏れについて、ドイツ、デンマーク、スウェーデンは27日、破壊された可能性に言及した。ただ、不明な点が多く、欧州は原因究明を急いでいる。


ロシア編入投票、圧倒的多数が支持=ロシア設置の当局

ロシアがウクライナ占拠地域に設置した当局は27日、ウクライナ東南部4州の親ロシア派支配地域で実施されているロシアへの編入を問う住民投票で、圧倒的多数が編入に賛成したとの集計結果を発表した。

住民投票は23日から東部ドネツク州とルガンスク州、南部へルソン州とザポロジエ州の一部地域で行われ、27日に終了する。西側諸国は偽りの住民投票だとして結果を認めない考えを表明している。

ルガンスク州当局の発表では、住民の98.4%が賛成票を投じ、ザポロジエ州当局は賛成票が93.1%に上ったと報告。一方、へルソン州の投票委員会によると、賛成票が87%を超えた。

「やらせ」、ですね。

同じように、択捉でも、住民投票してみたらいかがでしょうか。

ロシアのやり方は、住民として誰が住んでても、あまり関係ない、住民投票、とおもうんです。


米銀Wファーゴ、米利上げ予想を上方修正 FRBタカ派姿勢受け

ウェルズ・ファーゴのエコノミストは、米経済が底堅く、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制に向け、これまで以上に取り組む姿勢を示していることを受け、米利上げ予想を上方修正した。

同行はこれまで、FRBが来年初めにかけて100ベーシスポイント(bp)の利上げを行うと予想していたが、最新予想では、利上げ幅が175bp程度になると見込んでいる。

11月2日の政策会合での75bpの利上げと12月14日会合での50bpの利上げを含め、2023年第1・四半期までに政策金利は4.75─5.00%に達すると予想している。

でた175bp、、、

最終目標が5%ですか。控えめですね。


ウクライナ、ロシアの核脅威や編入投票に動じず=大統領顧問

ウクライナ大統領府のポドリャク顧問は27日、ウクライナはロシアからの核の脅威や自国領土で行われているロシア編入を問う住民投票には動じず、占領された地域全てを奪還する計画を進めると表明した。ロイターのインタビューに応じた。

同氏は、ロシアがウクライナで戦略・戦術核兵器を使用した場合、具体的な対応を取ると警告するよう世界の核保有国に呼びかけた。

最後の1文は余計なことを言っています。


FRB、インフレ抑制による景気低迷望まず=SF連銀総裁

サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は27日、米連邦準備理事会(FRB)はインフレ率押し下げに「断固として」取り組む決意だが、経済を低迷させないよう「可能な限り」慎重に行いたい意向だと述べた。


米当局が大手金融16社に18億ドル支払い命令

米証券取引委員会(SEC)と米商品先物取引委員会(CFTC)は27日、バークレイズ、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、UBSを含む大手金融16社に合計18億ドルの制裁金を科すと発表した。従業員が個人の携帯端末などで業務内容を含むやり取りをしていたことが理由。


ロシア人のEU入境、1週間で30%増加 部分動員令受け

ウクライナ難民の次は、ロシア難民ですか。。。

引き受ける国がないのでは??


原油先物まちまち、米メキシコ湾の生産停滞とドル高が綱引き

米財務長官、英の動向「注視」と表明 市場混乱受け=FT

イエレン米財務長官は27日、英政府が発表した新たな財政計画を巡るポンド急落などの市場混乱を受けて、米政府は英国の動向を注視していると述べた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

報道によると、イエレン氏はノースカロライナ州訪問の最後に記者団に対し、ここ数日の金融市場の混乱は英国内にとどまっているもようで、世界経済には波及していないとの認識を示した。英国の財政計画についてはコメントを避けた。

アメリカの財務長官が他国の政策に口出しするのは干渉ですな。余計なお世話ですね。


英減税、財源の裏付けなく「クレジットネガティブ」=ムーディーズ

トヨタ、中国で小型EVセダン「bZ3」を年内販売開始=関係筋

トヨタは、BYDの薄型「ブレード」バッテリーを採用したbZ3を新型コロナウイルス流行でキャンセルになった4月の北京自動車ショーで発表する予定だったという。

関係筋によると、bZ3は「カローラ」とほぼ同じサイズだが、後部座席の部分が大きくなっているほか、価格は20万元(2万8000ドル)前後となる可能性が高く、テスラの「モデル3」より30%近く安くなる見込み。天津で年間3万台のペースで生産されるという。


地球温暖化は災害通じ米生産能力に打撃、財源減少に=米財務長官

イエレン女史が他国の経済政策はまだしも、似合わないこと(環境問題)を言うのはなんかギャグっぽい。

誰かツッコミ入れて~。


ビットコインの採掘電力構成、化石燃料減少進まず=英大

サハリン1石油生産量、今年は計画の半分未満に=国営ロシア通信

 ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」は、今年の石油生産量が420万トンと、これまで計画されていた890万トンの半分にも満たない見込みだ。国営ロシア通信(RIA)が28日、サハリン州のリマレンコ知事の話として伝えた。


ルネサス、2─3年内の復配目指す 2030年に時価総額6倍

えらく大風呂敷ですな。


7月改定景気動向指数、一致指数は前月比+0.9ポイント=内閣府

サハリンエネジー幹部、長期LNG契約ほぼ全てで再交渉した=報道

ロシアの予備役、カリーニングラードで戦闘訓練開始

ロシア国防省は28日、バルト海沿岸にある飛び地カリーニングラードで新たに動員された予備役がロシア軍バルチック艦隊の基地で戦闘訓練を開始したと発表した。

同省は通信アプリ「テレグラム」で「動員された全ての兵士は小火器の射撃で基準に従っている。さらに予備役から招集された市民が兵器や軍事機器・特殊機器の操作・保守技術を回復している」と表明。


米ハーツ、北米の充電施設設置で英BP子会社と提携

米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスは27日、英石油大手BP傘下の電気自動車(EV)充電設備事業BPパルスと提携したと発表した。北米全域で今年末までにEV充電ステーション3000カ所を設置する計画を推進する狙い。提携の金額的な条件は公表しなかった。


北朝鮮、核実験なら10月16-11月7日か─韓国当局=聯合ニュース


(Sars-CoV2)

英当局、今冬のコロナとインフル「ツインデミック」警告

英保健当局は28日、今冬はインフルエンザの増加と新型コロナウイルスの再流行により、国民保健サービス(NHS)が一段と逼迫する恐れがあると警告した。

コロナとインフルの感染が同時に流行するツインデミックに対する警告は2020年初めのコロナ禍開始当時から毎年冬に発信されているが、コロナ関連の接触制限でインフル感染が低水準に抑制されていた。

日本でも警戒が騒がれていますが、参考データが同じなのでシカタナイ。

参考データは一足先に冬になっていた、南半球のオーストラリアが、警戒の様にインフル、コロナのダブルパンチだったため。

とはいっても?だったら、オーストラリアの社会的な欠点を悪い手本にして、マスクをしよう、密を避けよう、と言う風にならないのが今の英日。コロナに慣れ過ぎてしまっています。

もしくは警戒を受ける側が、飽きている、と言うことがあるのかもしれない。

この人類のもつ、「飽きの感覚」が人類の滅亡を促すかもしれませんね。知らんけど。(;゚Д゚)





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