2023年7月18日火曜日

2023年7月18日、晴れ、4時半起床、気温27℃【昨日に続き、熱中症警戒の1日、朝寝起きの体温が高かった。。会社の中はエアコン効きすぎで寒いくらいだった。 ロシアは黒海経由のロシア産の小麦や肥料の輸出が認められれば、黒海穀物合意取り組み復帰するとか言いつつ、ロシアの小麦輸出は過去最高になったそうです。汚く、狡いことこの上ない。  日経平均は反発、為替は138円台半ば、兆期金利0.480%】【いろいろニュース、ゴールドマン、今後1年以内の米景気後退確率を20%に下方修正、NY外為市場=ドル小幅安、来週のFOMC待ち、米国株式市場=上昇、金融株などに買い 企業決算に注目、午後3時のドルは138円半ば、米金利につられ上値重い、日経平均は反発、連休中の米株高好感 中国景気懸念で伸び悩み、 中国恒大集団、昨年と21年の合計赤字810億ドル 債務超過に、マクロン仏大統領、首相続投決定 ストや暴動受け内閣改造求める声、米消費者のローン申請却下率が5年ぶり高水準=NY連銀調査、フォード、EVピックアップ「F─150ライトニング」を値下げ、中国の23年成長率予想、米大手銀が引き下げ GDP受け、米半導体企業、バイデン政権高官と会合 対中政策巡り、6月インドネシア貿易黒字、予想外の高水準 年内利下げ後押し、クリミア橋爆発はウクライナの「テロ行為」、ロシアは報復=プーチン氏、ロシア、黒海穀物合意から事実上の離脱 トルコが存続へ説得、日本、ブラジル南部州から鶏肉輸入停止 2州目、中国石炭生産、6月は増加 熱波によるエアコン需要急増で、ローム、東芝TOBの投資会社に1000億円出資 優先株2000億円引き受け、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.480% 根強い日銀政策修正観測、中国、27年にも次世代有人宇宙船打ち上げか 最大7人輸送可能、、、、】

 【昨日に続き、熱中症警戒の1日、朝寝起きの体温が高かった。。会社の中はエアコン効きすぎで寒いくらいだった。 ロシアは黒海経由のロシア産の小麦や肥料の輸出が認められれば、黒海穀物合意取り組み復帰するとか言いつつ、ロシアの小麦輸出は過去最高になったそうです。汚く、狡いことこの上ない。  日経平均は反発、為替は138円台半ば、兆期金利0.480%】

明け方の空

今朝は早いのに、昨日の暑熱の残滓が大きく蒸し暑い朝。

早起きしても、早起きするだけ、昨日の残りが大きく暑さが残っているようです。暗くても暑い。まさに熱帯夜。

氷枕もさすがに、朝には、「ぬる湯枕」になっていますwww

今日は午後は曇りの予報になっていたので、洗濯しても、干すのが躊躇われる、朝でした。洗濯物もあまり溜ってない。干すものが無かったのですが結果的には干してもOKな日でした。

いつものルーチンの測定

朝体重:64.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+300g増

朝体温:37.0℃
130-96

朝に37℃って、微熱?と思うくらい高かったです。熱中症予備でしょうか?

ネット見ると37℃5分超えると、注意みたいです。

今朝の氷枕がもはや「氷」じゃなくぬるま湯枕になってたのが、これの原因か??今朝の使用時間、睡眠時間はいつもより短かったのに。。

朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとミルク。暦もとっくに夏で、もうすぐ夏至。

もうミルクは、ホットじゃなくてもいいような、ということでついに冷蔵庫からとって出し。なんならアイスにしてもいいくらい。。www

今日は燃えるゴミの収集日ですがゴミがあまりなかったのでパスし、、5時半に家をでました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離 51km、E&G航続可能距離:731km
気温27℃
ODO:-
燃費:71.5km/L 電費:6.6km/kwh

6時前に会社に到着。

6時過ぎから仕事開始。

10時からWEB会議

11時半に会議終了。

12時過ぎに昼休み。

今日の社食はサワラのみそ焼き、先週もあったもの。。

今日の昼飯 社食、(サワラのみそ焼き¥250、ご飯¥50 味噌汁¥30)

食後徘徊。暑いが会社周辺の外気温32℃。この時熊本市は34℃。。昨日に続き、熱中症警戒の熊本でした。

昼飯後の徘徊の空
あまり大気が不安定じゃないのか、積乱雲の発生や成長、という雰囲気はなく。ごく普通の初夏の空、といった態の空。とは言え歩いていると暑い。。

いつも通りのコースをなんとか徘徊し、会社に戻って、昨日と同じ安い小さいマーブルのアイスキャンディー¥50を買いました。

徘徊後のデザート ¥50のアイスキャンディー

13時から仕事再開。

14時からWEB会議。

15時半に終了。

会議の場合、机に座りっきりで動かないこともあり、会社の中はエアコン効きすぎで寒いくらいでした。昼の徘徊の酷暑からの~ギャップがおおきい。


15時半に終業。

15時半過ぎに退勤。

17時に帰宅。予想は外れたのか、曇り、って感じではなかったです。昼と同じく積乱雲もそんなに発生、成長してない感じ。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離 5km(ー46km)、E&G航続可能距離:685km(ー46km)
気温34℃
ODO:28km
燃費:75.0km/L(+3.5km/L)電費:6.5km/kwh(ー0.1km/kwh)

帰宅の帰路は車のエアコンを使用しました。思った以上に電池が減りました。

帰宅時の空

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:64.4kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+100g増
89-65

今日の歩数:1万歩余

今週の累計:2.6万歩余


明日は何と雨らしいです。気温はここ数日に比べて少しは下がるみたいだけど、高温高湿度になりそうな雰囲気。。


【いろいろニュース、ゴールドマン、今後1年以内の米景気後退確率を20%に下方修正、NY外為市場=ドル小幅安、来週のFOMC待ち、米国株式市場=上昇、金融株などに買い 企業決算に注目、午後3時のドルは138円半ば、米金利につられ上値重い、日経平均は反発、連休中の米株高好感 中国景気懸念で伸び悩み、
中国恒大集団、昨年と21年の合計赤字810億ドル 債務超過に、マクロン仏大統領、首相続投決定 ストや暴動受け内閣改造求める声、米消費者のローン申請却下率が5年ぶり高水準=NY連銀調査、フォード、EVピックアップ「F─150ライトニング」を値下げ、中国の23年成長率予想、米大手銀が引き下げ GDP受け、米半導体企業、バイデン政権高官と会合 対中政策巡り、6月インドネシア貿易黒字、予想外の高水準 年内利下げ後押し、クリミア橋爆発はウクライナの「テロ行為」、ロシアは報復=プーチン氏、ロシア、黒海穀物合意から事実上の離脱 トルコが存続へ説得、日本、ブラジル南部州から鶏肉輸入停止 2州目、中国石炭生産、6月は増加 熱波によるエアコン需要急増で、ローム、東芝TOBの投資会社に1000億円出資 優先株2000億円引き受け、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.480% 根強い日銀政策修正観測、中国、27年にも次世代有人宇宙船打ち上げか 最大7人輸送可能、、、、】



ゴールドマン、今後1年以内の米景気後退確率を20%に下方修正

NY外為市場=ドル小幅安、来週のFOMC待ち

ニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨バスケットに対し小幅下落した。ただ、方向感に欠く中、先週末に付けた1年超ぶり安値は上回っている。


米国株式市場=上昇、金融株などに買い 企業決算に注目

米国株式市場は、金融株とテクノロジー株に買いが入り、上昇して終了した。市場では企業決算が注目されている。

ダウ工業株30種 34585.35 +76.32

ナスダック総合 14244.95 +131.25

S&P総合500種 4522.79 +17.37

フィラデルフィア半導体 3837.31 +86.90

VIX指数 13.48 +0.14


午後3時のドルは138円半ば、米金利につられ上値重い

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅にドル安/円高の138円半ばで取引されている。時間外取引で米長期金利が低下基調となる中、ドルも上値の重さが意識されている。ただ、目立った取引材料が少なく、ドルは小動きの展開が続いた。


日経平均は反発、連休中の米株高好感 中国景気懸念で伸び悩み

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比102円63銭高の3万2493円89銭と、反発して取引を終えた。前日の米株高を好感して朝方は一時300円超高となったが、中国景気への懸念が意識されて徐々に上げ幅を縮小、マイナスに転じる場面もあった。 日経平均は65円高で寄り付いた後、一時323円高の3万2714円59銭に上昇した。日本の連休中に米国市場で株高となった流れを受けて、指数寄与度の大きい半導体関連株などに買いが先行した。


中国恒大集団、昨年と21年の合計赤字810億ドル 債務超過に

経営再建中の中国不動産開発大手、中国恒大集団は17日、延期していた2021年と22年の決算発表を行った。21年は4760億元(663億6000万ドル)、22年は1059億元(147億6000万ドル)の純損失を計上し、合計赤字額は約810億ドルに達した。

22年の負債総額は2兆4000億元で、20年比23%増加した一方、総資産は20%減の1兆8000億元にとどまり、債務超過になった。


マクロン仏大統領、首相続投決定 ストや暴動受け内閣改造求める声

米消費者のローン申請却下率が5年ぶり高水準=NY連銀調査

ニューヨーク連銀が17日公表した調査によると、6月までの12カ月間の消費者によるローン申請却下率は21.8%で、2月の前回調査時点の17.3%から上昇し、2018年6月以来5年ぶりの高水準に達した。却下率は消費者の幅広い年齢層にわたって上がっており、信用スコアが680未満のグループで最も高くなった。

自動車ローンの申請却下率は9.1%から14.2%に上昇し、2013年の調査開始以降で最高。住宅ローンの新規申請却下率は10%から13.2%に、借り換え申請却下率は16.3%から20.8%にそれぞれ上がった。


フォード、EVピックアップ「F─150ライトニング」を値下げ

中国の23年成長率予想、米大手銀が引き下げ GDP受け

米金融大手のJPモルガンとモルガン・スタンレー、シティグループは17日、中国の第2・四半期国内総生産(GDP)統計を受け、同国の2023年成長率予測を下方修正した。

第2・四半期GDPは前年比6.3%増で市場予想を下回った。

JPモルガンは23年の成長率予測を5.5%から5%に引き下げた。不動産業界についても、好転の兆しはまだ見られないとして見通しを下方修正し、23年の新規着工を20%減と予想。従来は7%減を見込んでいた。


米半導体企業、バイデン政権高官と会合 対中政策巡り

6月インドネシア貿易黒字、予想外の高水準 年内利下げ後押し

インドネシア統計局が17日発表した6月の貿易統計は、黒字額が約34億6000万ドルと、予想外の大幅黒字となった。輸入の減少ペースが予想を上回った一方、輸出は低迷が続き、年内の利下げ観測が新たに支持される形となった。

ロイター調査のエコノミスト予想は13億5000万ドルの黒字、5月は約4億4000万ドルの黒字だった。


クリミア橋爆発はウクライナの「テロ行為」、ロシアは報復=プーチン氏

ロシアの狂言なのではないか、とも思えますが。


ロシア、黒海穀物合意から事実上の離脱 トルコが存続へ説得

ロシア大統領府は17日、黒海からウクライナ産穀物を安全に輸出させることを主な目的とする国際合意「黒海イニシアティブ」への参加を一時停止したと発表した。トルコのエルドアン大統領は、プーチン・ロシア大統領が合意の継続を望んでいるとの見解を示し、両国の外相が17日中に協議すると明らかにした。

ロシアは黒海経由のロシア産の小麦や肥料の輸出が認められれば、黒海穀物合意取り組み復帰するとか言いつつ、

ロシアの小麦輸出は過去最高になったそうです。汚く、狡いことこの上ない。

小狡いロシアの手口↓byNHK 米農務省

制裁受けているはずが…“ロシア産小麦輸出量増” 米農務省


ロシア軍、南部と東部にドローン攻撃=ウクライナ空軍

日本、ブラジル南部州から鶏肉輸入停止 2州目

日本はブラジル南部サンタカタリナ州の一般家庭の鶏で鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受け、同州からの鳥や鶏肉の輸入を一時停止した。食肉関連団体のブラジル動物性タンパク質協会(ABPA)が17日、明らかにした。

日本は先月、飼養施設で鳥インフルが発生したエスピリトサント州からの鳥や鶏肉の輸入を停止していた。


中国石炭生産、6月は増加 熱波によるエアコン需要急増で

日本の省エネ向けインバーター制御・エアコンが売れると良いのですが。。。さすがに中国にもあるか??


ローム、東芝TOBの投資会社に1000億円出資 優先株2000億円引き受け

ローム6963.Tは18日、東芝に対する株式公開買い付け(TOB)を行う投資会社「TB投資事業優先責任組合」に対して1000億円を出資すると発表した。この出資とは別に投資会社が発行する優先株2000億円を引き受ける。

ロームは、東芝の半導体事業は同社の事業と親和性が高く、将来的な協業・連携にも関心があると説明している。今回の出資に関しては、東芝との協業や経営参画についての合意事項はなく、出資条件にもなっていないという。

東芝は3月に日本産業パートナーズ(JIP)を中心とした国内連合による買収提案を受け入れている。TOBが成立して東芝が非上場化すれば、短期的な利益を求めるアクティビスト(物言う株主)の経営への影響力はなくなる。JIP陣営は東芝の企業価値を高めた後、再上場を目指す方針だ。

何だか最近のロームはかつての「しわいローム」の印象がどこに行ったか、というくらい投資活動に活発です。

しわい=吝い,ケチなことwww。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.480% 根強い日銀政策修正観測

国債先物は小反発、長期金利0.480% 根強い日銀政策修正観測

  国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭高の147円36銭と小反発して取引を終えた。米債高の流れを引き継ぎ買いが先行した後は、日銀の政策修正に対する警戒感から伸び悩んだ。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5ベーシスポイント(bp)上昇の0.480%。

長期金利0.480%


中国、27年にも次世代有人宇宙船打ち上げか 最大7人輸送可能

中国初の宇宙飛行士、楊利偉氏は、最大7人の宇宙飛行士を輸送できる同国の次世代有人宇宙船が2027─28年に初めて飛行する可能性があると明らかにした。政府系紙の広州日報が18日に伝えた。

ロシアのソユーズをベースにした中国の現在の宇宙船「神舟」は、最大3人の宇宙飛行士を運ぶことができる。

確かに、神舟はソユーズベースですが、かなり中国オリジナルに、発展させてやや別物、と言って良いです。パッと見似ているけど。

ソユーズは2ピースですが、神舟は3ピースです。


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