2023年7月31日月曜日

2023年7月31日、くもり、4時半起床、気温27℃【今日は7月最終日、今日の昼以降、JMAの颱風卡努カヌーンの進路予想が大幅に変更されてました。日経平均は反発、為替は141円台後半ほぼ142円、長期金利は0.600%、一時0.605%。リベレステ、ニュース2件、前社長特別背任で送検、ようやく出た決算発表】【いろいろニュース、ロシアは和平交渉拒否せず、停戦しなければ実現困難=プーチン氏、中国とEUの関係安定化、フランスの役割に期待=何副首相、スリランカ、日本に投資再開を要請 インフラやデジタル化など、ウクライナ反攻が成功なら「核兵器使用」、ロシア前大統領が言明、西アフリカ諸国がニジェールに経済制裁、大統領復権なければ軍事介入も、ロシア大統領、海軍増強を表明 今年30隻を投入、モスクワに無人機飛来、ビル被害 ロ「ウクライナの攻撃撃退」、ワグネル戦闘員100人の国境接近に警戒感、ポーランド首相、プリゴジン氏、ニジェールのクーデター歓迎か 音声メッセージで、異次元緩和始まる、黒田バズーカに懸念も=13年上半期・日銀議事録、6月小売業販売額は前年比+5.9%=経産省(ロイター予測:+​5.6%)、6月鉱工業生産速報は前月比+2.0%=経産省(ロイター予測:+2.4%)、ウクライナ、安全の保証確保巡り米と週内に協議開始=高官、健康懸念のマコネル氏、24年選挙まで職務継続 米上院共和トップ、中国北部、台風5号で洪水警戒 北京は外出自粛呼びかけや避難も、トランプ氏の政治活動委員会、上半期の弁護士費用4020万ドル、カナダ西部の町で避難命令、米で発生の山火事燃え広がる、テスラ幹部、インド進出計画巡り投資振興機関と協議=関係筋、ツイッター本社の巨大「X」看板、市民から苦情 市も調査着手、小売販売6月は+5.9%、自動車など好調で16カ月連続増 値上げも影響、原油先物3カ月ぶり高値近辺、7月は1年半ぶり大幅上昇へ、ウクライナ、北東部でロ軍の攻撃に抵抗 一部で前進=国防次官、中国国防省、日本の防衛白書を批判 軍事的脅威「意図的に誇張」、中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋、中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋、午後3時のドルは141円後半、10日ぶり高値 日銀の緩和姿勢と米金利高で、日経平均は反発、3万3000円台回復 円安や米株高が追い風、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅続落で引け、長期金利は一時9カ月ぶり高水準0.605%、6月新設住宅着工戸数は前年比4.8%減=国土交通省、トヨタ、中国で電動化技術の現地開発加速、三井住友FG、4―6月期の純利益は1.8%減の2480億円 通期据え置き、パナソニックとスバル、リチウムイオン電池供給で協議を開始、、、、、、】

 【今日は7月最終日、今日の昼以降、JMAの颱風卡努カヌーンの進路予想が大幅に変更されてました。日経平均は反発、為替は141円台後半ほぼ142円、長期金利は0.600%、一時0.605%。リベレステ、ニュース2件、前社長特別背任で送検、ようやく出た決算発表】

今日は7月最終日です。あらあら、もう明日から8月なんて。。。

今朝は出勤の日だったので早く起きています。

明け方の空

朝から曇っていますが、雨の降りそうな雲じゃなかったです。

今朝も蒸し暑い朝でした。氷枕は一応氷のままでした。。

いつものルーチンの測定

朝体重:64.6kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:+400g増

朝体温:36.7℃
105-68

朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとミルク。暑い暑い。。

今日は燃えるゴミの収集日です。昨日の草抜きの草もあったので一緒にゴミ出し、して、5時過ぎに家をでました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:26km E&G航続可能距離:633km
気温:28℃(車庫内)
ODO:-
燃費36.6km/L 電費6.2km/kwh

6時前に会社に到着。

6時から仕事開始。

月曜はいつも通り、午前は週間のまとめ作業、報告書を作成。

事務所の冷房が効きすぎなのか冷えすぎ寒すぎ。。


あっという間に昼。

12時過ぎに昼休み。

昼飯はジンジャーチキンなるもの。

今日の昼飯、チキンジンジャー¥260、ご飯¥50、味噌汁¥30 合わせて¥340

食後雨はなく曇っており、空気はあまり湿っぽくなく乾燥して熱い感じ、で徘徊に出ました。

昼の徘徊の空

曇ってても、それでもやっぱ暑いww。事務所の冷え過ぎに比べると大きなギャップ。

なんとか徘徊し、会社に戻って、最近のアイス、50円を買いました。

徘徊後のアイスの癒し。。

最近こればっか。

13時前から仕事再開。

15時に終業。

15時半に退勤。

帰途、途中で中速充電をしようと思ったら、なんと、三菱電動車両サポートのカードを家に忘れてきました。。。残念。。あすにしよう。。電池残量が少ない。。ハイブリッドモードで走行していますが、電池は減ります。

17時に帰宅。会社から家まで、雨はありませんでした。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:16km(ー10km) E&G航続可能距離:585km(ー48km)
気温:29℃
ODO:+28km
燃費36.4km/L(ー0.2km/L) 電費6.2km/kwh(変わらず)


帰宅時の空

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

先日ドンキで買った懐かしのコーラも飲みました。

台湾のコーラ、ヘイソン(黒松)サース(沙士)

私が台湾に行って仕事してた時はコンビニでよく買って飲んでましたが日本人向けの味ではないです。。www

ドクターペッパーとか、A&Wのルートビアを好きで飲む人向けと思いますwww


今日MyPFの一つ、「リベレステ」のニュースが二つ、一つは出資法違反で逮捕された前社長の情報、特別背任容疑で送検になっていました。

不動産会社の元社長 特別背任の疑いで書類送検

もう一つは5月期決算がようやく発表、

23年5月期は5.6%の増益、しかし予想下回る。

さらに今期2024年5月期予想も、37%減益の予想になっています。

2023年5月期単体、6.6%経常増益。事前予想を下回る水準。

リベレステ<8887>が7月31日に発表した2023年5月期の経常損益は6.6%増益の1,085百万円、事前の会社側の予想値1,113百万円を2.5%下回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2024年5月期の経常損益は37%減益の684百万円となっている。

期待値が高かったとすると明日は株価下げるでしょうねえ。まあ暴落って事はないと思うが。650円を割るかどうか??

夜の体重:64.3kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー600g減
93-67

今日の歩数:9700歩余


明日は今日と同じく曇りの天気予報になっていました。洗濯物干したいけどなぁ。。



【いろいろニュース、ロシアは和平交渉拒否せず、停戦しなければ実現困難=プーチン氏、中国とEUの関係安定化、フランスの役割に期待=何副首相、スリランカ、日本に投資再開を要請 インフラやデジタル化など、ウクライナ反攻が成功なら「核兵器使用」、ロシア前大統領が言明、西アフリカ諸国がニジェールに経済制裁、大統領復権なければ軍事介入も、ロシア大統領、海軍増強を表明 今年30隻を投入、モスクワに無人機飛来、ビル被害 ロ「ウクライナの攻撃撃退」、ワグネル戦闘員100人の国境接近に警戒感、ポーランド首相、プリゴジン氏、ニジェールのクーデター歓迎か 音声メッセージで、異次元緩和始まる、黒田バズーカに懸念も=13年上半期・日銀議事録、6月小売業販売額は前年比+5.9%=経産省(ロイター予測:+​5.6%)、6月鉱工業生産速報は前月比+2.0%=経産省(ロイター予測:+2.4%)、ウクライナ、安全の保証確保巡り米と週内に協議開始=高官、健康懸念のマコネル氏、24年選挙まで職務継続 米上院共和トップ、中国北部、台風5号で洪水警戒 北京は外出自粛呼びかけや避難も、トランプ氏の政治活動委員会、上半期の弁護士費用4020万ドル、カナダ西部の町で避難命令、米で発生の山火事燃え広がる、テスラ幹部、インド進出計画巡り投資振興機関と協議=関係筋、ツイッター本社の巨大「X」看板、市民から苦情 市も調査着手、小売販売6月は+5.9%、自動車など好調で16カ月連続増 値上げも影響、原油先物3カ月ぶり高値近辺、7月は1年半ぶり大幅上昇へ、ウクライナ、北東部でロ軍の攻撃に抵抗 一部で前進=国防次官、中国国防省、日本の防衛白書を批判 軍事的脅威「意図的に誇張」、中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋、中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋、午後3時のドルは141円後半、10日ぶり高値 日銀の緩和姿勢と米金利高で、日経平均は反発、3万3000円台回復 円安や米株高が追い風、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅続落で引け、長期金利は一時9カ月ぶり高水準0.605%、6月新設住宅着工戸数は前年比4.8%減=国土交通省、トヨタ、中国で電動化技術の現地開発加速、三井住友FG、4―6月期の純利益は1.8%減の2480億円 通期据え置き、パナソニックとスバル、リチウムイオン電池供給で協議を開始、、、、、、】



ロシアは和平交渉拒否せず、停戦しなければ実現困難=プーチン氏

クリミアなど全てを失っても、停戦ありき、と同じこと言ってくださいwww

ウクライナは全て取り戻し、後、停戦し、そして和平交渉に応じるでしょう。


中国とEUの関係安定化、フランスの役割に期待=何副首相

スリランカ、日本に投資再開を要請 インフラやデジタル化など

ウクライナ反攻が成功なら「核兵器使用」、ロシア前大統領が言明

西アフリカ諸国がニジェールに経済制裁、大統領復権なければ軍事介入も

西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は30日、クーデターでバズム大統領を追放したニジェールの軍事政権に対して経済制裁を発動した。また1週間以内にバズム氏を復権させない場合、軍事介入する可能性もあると示唆した。

隣国ナイジェリアでニジェール情勢を協議する緊急首脳会議を開いたECOWASは、西アフリカ経済通貨同盟とともに全ての加盟国がニジェールとの国境を即時封鎖した。さらにニジェールへの民間航空機乗り入れや金融取引の停止、同国の資産凍結、援助打ち切りなどの措置も実施した。

ECOWASはニジェールに、憲法に基づいた秩序の回復を促した上で、それがかなわないならば軍事力行使を含めた対抗策を講じると警告した。


ロシア大統領、海軍増強を表明 今年30隻を投入

ロシアのプーチン大統領は30日、北西部サンクトペテルブルクでの「ロシア海軍の日」を記念する海上軍事パレードで演説し、「今年だけでさまざまなクラスの艦船30隻が投入される」と表明した。

市内のネバ川河口付近やフィンランド湾で行われた毎年恒例の軍事パレードには45隻の艦艇や軍人約3000人が参加した。

プーチン氏は「ロシアは国家海洋政策の大規模な任務を自信を持って遂行しており、一貫して艦隊の能力を増強している」と強調した。

サンクトペテルブルクで28日に開いたロシア・アフリカ首脳会議に参加したアフリカ諸国の首脳らも出席した。

演説に先立ちプーチン氏はショイグ国防相や海軍のエフメノフ総司令官と共にネバ川で艦船を視察した。


モスクワに無人機飛来、ビル被害 ロ「ウクライナの攻撃撃退」

ロシア国防省は、30日朝にモスクワを狙ったウクライナのドローン(無人機)攻撃を撃退したと発表した。モスクワへの無人機攻撃はここ1週間で2回目で、今回は政府の事務所が入っているとされる高層ビルが被害を受けた。

国防省によると、無人機3機が飛来し、2機は無線電子機器の使用により「モスクワ・シティ」と呼ばれるビジネス街で墜落し、1機はモスクワ州オジンツォボ地区上空で防空システムによって撃墜された。

モスクワのソビャニン市長は、モスクワ・シティにあるオフィスビル2棟の外壁に軽い被害があったとし、負傷者はいないと述べた。


ワグネル戦闘員100人の国境接近に警戒感、ポーランド首相

ポーランドのモラウィエツキ首相は29日、ロシア民間軍事会社ワグネルの戦闘員100人の集団がポーランドとの国境に近いベラルーシの都市グロドノ近くに移動したと明らかにし、状況は「ますます危険になっている」と警戒感を示した。

今月公開された動画で、ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏はベラルーシでワグネルの戦闘員を歓迎し、ウクライナの戦争にはもはや参加しないと伝えている様子が映っていた。ポーランドはベラルーシとの国境地域で緊張が高まることを懸念し、1000人を超える兵士の東側への移動を開始している。


プリゴジン氏、ニジェールのクーデター歓迎か 音声メッセージで

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏とみられる音声メッセージがソーシャルメディアに投稿され、西アフリカのニジェールで起きた軍事クーデターを良いニュースと歓迎した。また、秩序回復にワグネル戦闘員が貢献できると訴えかけた。

メッセージアプリのテレグラムに27日夜に投稿されたメッセージはクーデターについて、西側による植民地支配からの解放の瞬間だと指摘。ワグネル戦闘員の力を誇示し治安維持に貢献できるとアピールする内容もあった。クーデターへの関与は主張しなかった。

メッセージは「ニジェールで起きたことはニジェール国民の入植者との闘いにほかならない」と述べた。

暴力の信奉者はその最後はろくなものではない、というのが歴史上に真実ですが。。

この人も、あっさり無残な最後を迎えるんでしょう。。。そしていろんな謎が闇に葬られる。


異次元緩和始まる、黒田バズーカに懸念も=13年上半期・日銀議事録

いきなり、10年も前の議事録が出てきました。何でこのタイミング?

日銀が31日に公表した2013年上半期の金融政策決定会合の議事録では、2%物価目標の2年での実現を掲げ、「量的・質的金融緩和」を導入して大規模な資産買い入れに突き進む黒田東彦総裁に対し、複数の審議委員から政策効果のあり方や物価目標の位置づけ、資産買い入れの効果などについて疑問が投げかけられたことがわかった(肩書きは当時)。

いずれにせよ、わかるのは10年前から、そして現在も、日銀では、無責任で、意気込みで金融政策がどうにかなる、と信じる、能無しぼんくらぞろいで運営されて高給をえているジジイが多い、ということ。

黒田とか、プライドもなく、生きてて恥ずかしいと思わないんかね?


6月小売業販売額は前年比+5.9%=経産省(ロイター予測:+​5.6%)

経済産業省が31日に発表した6月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比5.9%増となった。ロイターの事前予測調査では5.6%増が予想されていた。


6月鉱工業生産速報は前月比+2.0%=経産省(ロイター予測:+2.4%)

経済産業省が31日発表した6月鉱工業生産指数速報は前月比2.0%上昇となった。2カ月ぶりの増加。ロイターの事前予測調査では同2.4%上昇と予想されており、これを下回った。 生産予測指数は7月が前月比0.2%低下、8月が同1.1%上昇となった。経済産業省は生産の基調判断を「生産は緩やかな持ち直しの動き」で据え置いた。


ウクライナ、安全の保証確保巡り米と週内に協議開始=高官

健康懸念のマコネル氏、24年選挙まで職務継続 米上院共和トップ

 米上院共和党トップのマコネル院内総務(81)の報道官は28日、同氏が2024年の大統領・議会選挙まで職にとどまる考えだと述べた。マコネル氏は26日の記者会見中に約21秒間黙り込んで体が動かないような状態となったため、懸念が出ていた。

報道官は声明で、マコネル氏が今議会で同職を全うするとしたが、25年1月に始まる次期議会には言及しなかった。同氏の議員任期は26年までの6年間。

議会は夏季の休会期間に入ったばかりで再開は9月5日となる。


中国北部、台風5号で洪水警戒 北京は外出自粛呼びかけや避難も

中国の北部地域では30日、大型の台風5号(トクスリ)による洪水に備えて当局が警戒を強め、北京市では大雨が予想されるため住民に外出を控えるよう呼びかけた。

台風5号は30日未明には勢力が引き下げられたものの、ここ数年で最大規模の暴風雨をもたらし、福建省南部では洪水で数十万人が避難を余儀なくされた。

水資源省は、北京や天津、周辺の河北省で河川氾濫の恐れがあるとし、洪水緊急警報を2番目に高いレベルに引き上げた。

国営メディアによると、河北省の省都、石家荘では洪水に備えて2万0500人以上が避難した。北京でも29日に数千人が避難した。

トクスリに続き、卡努カヌーン(2023#6)も、この週半ばにも大陸に上陸し、とおもいきや、

今日の昼以降、JMAの颱風カヌーンの進路予想が大幅に変更されて8月3日に北上その後北東に向かう予想に変わっていました。。北東に真っ直ぐ進むと九州、熊本に上陸するコースです。そんなコースあるかな??7/4以降は不明。

今日午後15時のJMA(気象庁)による、颱風卡努カヌーンの進路予想

今日のECMWFモデルによる、颱風卡努カヌーンの進路予想
割と正確性の高い、欧州モデルですが、ありえないような進路予想を立てているのは恐らく相当難しい難解な進路になる要素が現時点で多くあるということでしょう。

ECMWFモデルでも何だか迷走気味。。。

少なくとも大陸上陸の可能性が低そうなのは分かりましたwww


トランプ氏の政治活動委員会、上半期の弁護士費用4020万ドル

カナダ西部の町で避難命令、米で発生の山火事燃え広がる

米ワシントン州の山火事が国境を越えてカナダのブリティッシュコロンビア州に燃え広がり、29日夜には同州の町オソヨースやその周辺の住民に避難命令が出された。

地元当局によると、山火事はカナダ側の延焼面積が885ヘクタールと推定されている。米国側は約2000ヘクタールと推定されている。

地元のウェブサイトによると、オソヨースと周辺地域の人口は約6700人。


テスラ幹部、インド進出計画巡り投資振興機関と協議=関係筋

ツイッター本社の巨大「X」看板、市民から苦情 市も調査着手

やっていることが小学生並過ぎる。。

市の調査を2度も拒否って、犯罪組織か。


小売販売6月は+5.9%、自動車など好調で16カ月連続増 値上げも影響

経済産業省が31日に発表した6月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比5.9%増となった。自動車や飲食料品が好調で、値上げの影響もあって16カ月連続で増加した。

ロイターの事前予測でも5.9%増と予想されていた。

業種別では、自動車が前年比19.3%増、医薬品・化粧品が9.5%増、その他小売業が7.6%増、飲食料品6.8%増などとなった。指数押し上げにもっとも寄与したのは自動車と飲食料品で、「価格上昇も影響した」(経産省)という。

一方、燃料は3.9%減、電気製品などの機械器具小売りは3.6%減だった。

業態別の前月比では、ドラッグストアが9.5%増、百貨店が5.8%増、スーパーが3.8%増、コンビニが3.6%増。

ドラッグストアは食品・ペット用品・医薬品いずれも好調だった。百貨店は高額品が好調で、外国人旅行客向けも復調した。スーパーは飲食料品、コンビニは加工食品が伸びた。


原油先物3カ月ぶり高値近辺、7月は1年半ぶり大幅上昇へ

アジア時間の原油先物は3カ月ぶり高値近辺で推移。サウジアラビアが自主減産を9月まで延長するとの見方を背景に、月間では1年半ぶりの大幅上昇を記録する見通し。

0005GMT(日本時間午前9時05分)時点で米WTI先物は0.17ドル安の1バレル=80.41ドル。31日に期日を迎える北海ブレント先物9月限は0.09ドル安の84.90ドル、より取引が活発な10月限は0.18ドル安の84.23ドル。

ブレントとWTIは先週末、世界的な供給逼迫や米利上げ終了観測を背景に4月以来の高値で取引を終え、週間では5週連続で上昇した。7月は昨年1月以来の大幅上昇となる見通し。


ウクライナ、北東部でロ軍の攻撃に抵抗 一部で前進=国防次官

ウクライナのマリャル国防次官は31日、同国北東部がロシア軍の激しい攻撃にさらされているがウクライナ軍が抵抗を続け、一部地域では損失を出しながらもロシア軍を押し返していると述べた。

ウクライナは南部で200平方キロメートルの土地を奪還したが、ロシア軍の部隊と地雷によって前進が限定的になっているという。

マリャル氏は国営テレビに対し、ロシア軍が侵攻開始当初に占領し、その後にウクライナ軍が奪還した北東部の地域から「われわれを追い出そうとしている」と指摘。東部ドネツク州の激戦地バフムト周辺で前進しているウクライナ軍の撃退がロシア軍の主要任務になっているとも述べた。


中国国防省、日本の防衛白書を批判 軍事的脅威「意図的に誇張」

誇張なだけで、「軍事的脅威」が事実無根ではないらしい。。脅威を否定しないらしい。


中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋

中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)がインドの未公開企業、メガ・エンジニアリング・アンド・インフラストラクチャーズに対し、EVの合弁生産に向けた10億ドル規模の新たな投資計画について、棚上げにしたいと伝えたことが明らかになった。投資提案がインド政府からの厳しい審査に直面したことが背景。関係筋2人がロイターに明かした。

BYDとメガは4月、インドでEVを合弁生産する提案書を同国政府に提出。ただ、最初の審査段階で、外務省と財務省を含む3省の高官がBYDからの投資に安全保障上の懸念を示し、反対の立場を示唆したという。

BYDの幹部は先週、メガに投資を中止したい旨を伝えた。 BYDは、投資提案やインドでEVを生産する計画に関して、コメントを控えた。


午後3時のドルは141円後半、10日ぶり高値 日銀の緩和姿勢と米金利高で

午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(141.15/141.18円)に比べてドル高・円安の141円後半で推移している。時間外取引で米10年債利回りが上昇したことや、東京円債市場で、日銀が残存期間5─10年を対象とする臨時の国債買い入れオペを実施したことが、円売り/ドル買いにつながったとの声が聞かれた。

午後3時、141円99銭とか、ほぼ142円でした。

午後6時には142円前半まで進んでいました。


日経平均は反発、3万3000円台回復 円安や米株高が追い風

東京株式市場で日経平均は、前営業日比412円99銭高の3万3172円22銭と反発した。日銀会合の結果を消化する中、前週末の米株高や円安基調が追い風となり、7月6日ぶりに3万3000円台を回復したほか、TOPIXは年初来高値を更新した。日経平均株価の7月の月間下落幅は16円82銭だった。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅続落で引け、長期金利は一時9カ月ぶり高水準0.605%

国債先物は大幅続落で引け、長期金利は一時9カ月ぶり高水準0.605%

   国債先物中心限月9月限は前営業日比58銭安の146円80銭と大幅続落して取引を終えた。日銀によるイールドカーブ・コントロール(YCC)の運用柔軟化を受けた国債売りが継続した。新発10年国債利回り(長期金利)は同5.5ベーシスポイント(bp)上昇の0.600%。一時2014年6月以来9年超ぶり水準となる0.605%に上昇した時間帯もあった。

予想通り国債の売り圧力、ぱねえ。

長期金利0.600%

これで終わりと思えない。。


6月新設住宅着工戸数は前年比4.8%減=国土交通省

国土交通省が31日発表した6月の新設住宅着工戸数は、前年比4.8%減の7万1015戸と先月の増加から再び減少に転じた。季節調整済み年率換算は81万1000戸。ロイターの事前調査の予測中央値は前年比0.2%減だった。

持ち家は前年比12.4%減で19カ月連続の減少、貸家は0.6%減、分譲住宅は2.9%減。

戸建てが大きく減少してます。。


トヨタ、中国で電動化技術の現地開発加速

三井住友FG、4―6月期の純利益は1.8%減の2480億円 通期据え置き

三井住友フィナンシャルグループは31日、2023年4─6月期の連結純利益が前年同期比1.8%減の2480億円だったと発表した。

24年3月通期は連結純利益8200億円(前期比1.8%増)とする期初計画を据え置いた。IBESがまとめたアナリスト14人による連結純利益の予想平均値は8634億円だった。


みずほFG、4―6月期の純利益は54%増の2451億円

みずほフィナンシャルグループは31日、2023年4─6月期の連結純利益が前年同期比53.9%増の2451億円だったと発表した。 24年3月通期の連結純利益6100億円(前期比9.8%増)とする期初計画を据え置いた。IBESがまとめたアナリスト13人による連結純利益の予想平均値は6154億円だった。 *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。


パナソニックとスバル、リチウムイオン電池供給で協議を開始

パナソニック ホールディングス傘下の電池事業会社とSUBARUは31日、電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の供給に関する提携に向け協議を開始すると発表した。EVの普及が急速に進む中、EV電池の需要に対応する。



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