【今日は夏至の第三候（末候）の半夏生（ハンゲショウ）曇りのち雨という予報だったけど、曇りのち晴れのち雨だった。日曜日、洗濯出来たのでまる。録画を見て洗濯しての暑苦しい一日。】
今日は夏至の第三候（末候）の半夏生（ハンゲショウ）です。この頃に降る雨は、半夏雨（はんげあめ）
とよび大雨になるらしいです。今日はそうでもなかったですが（夜大雨になりました）明日、大雨の気配があります。
福岡朝倉大分日田で大被害があった九州北部豪雨、岡山で大被害だった西日本豪雨、熊本の球磨川が氾濫したのも今くらいの大雨が原因でした。
よほど、注意必要です。
今朝はややひんやりした朝でした。昨晩からひんやりを感じていたので、氷枕をしなかったにもかかわらず、ひんやり。
梅雨前線が南下し寒冷前線通過後の寒さ、なのかもしれません。
しかし天気予報では今日の最高気温は３０℃、となっています。本当かな？
今朝の天気予報ではお昼まで曇り、午後から雨、となっています。
朝食準備で、今朝一か月前に買ったチルドルームで凍った鮭がもう1パックありましたが、レンチンのレトルトの↓を温めました。
いつものルーチンの測定
朝体重：６５．５ｋｇ
昨晩比：変わらず
昨朝比：＋５００ｇ増
朝体温：３６．０℃
１１１－６８
朝食
今朝で今週木曜6/2９に作った味噌汁（８００ｍｌ）が無くなりました。
水曜6/28の夜に、2合炊いたご飯が、今朝で4杯目だったんですが、残り2~3杯だったので、2カップ使い冷凍にしました。
朝食後、マープルの昨日の続きを見ました。
昨日、シーズン４最後の、「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか？」
は最後までみても、何だかよくわからない感じで混乱しました。エヴァンズが誰？は分かりましたが
カースティアスを殺した犯人って結局誰？
その前の当主のジャックを蛇の毒での殺害犯も誰？動機は結局遺産がらみ？？？
途中、植民地で向かった上海の件で、中国やら、清朝末期の皇帝溥儀と面会したとか、や日本軍に邪魔される、なども話題にあがったり、なんじゃこれ？原作でもこんな話題載ってるんかな？
ともかくヨクワカンナイ感じでおわりました。全くお勧めできかねます。
最後のシーンで、ポアロシリーズのオリヴァ婦人を演じたゾーイワナメイカーさんが何の役なのか、さっぱりわからない感じで出ていました。
最後までカオス。ｗｗｗｗ
昼近く、10時頃、空が晴れ間も見え、こりゃ洗濯しないといつやるの、今でしょ！の感じで洗濯して干しました。
12時過ぎ昼飯。
昼飯は木曜に病院で買ったパンアンパンと、ミルク。
朝までは、そうめんを想定してたんですが。。湿度が高いせいか食欲が。。。
午後も引き続き録画TV
ミスマープル シーズン5も先週から始まり（BS11）、最初は、「蒼ざめた馬」、
これも原作では、ポアロでもなくマープルではない小説です。
が原作では、ミセスオリヴァが出ます、
私はこの「蒼ざめた馬」。をやや脚色し、登場人物のマーク・イースターブルックが捜査する形で、そのままBBCがドラマ化したものを見ました。ゆえにこれはマープルは出なかったです。
原作で登場する。歴史学者のマーク・イースターブルック（ルーファス・シーウェル）が主人公で正義なのですが汚れ役っぽい立ち位置です。このドラマでは歴史学者ではなく古物商でした。
そのドラマではやや、ポアロのカーテンを思わせてました。
前見たのが、昨年3月頃。
しかし原作では、「蒼ざめた馬」はやや魔術とかオカルトを大いに利用して隠れ蓑にしているようです。
さらに、この作品で使われる殺しに使われる、恐ろしい薬品、はここ最近日本でも事件になっています。
たしか、京都の男が、資産家の叔母を殺し、、ついで知人の女子大生をこの薬品で殺す、という、猟奇事件。
叔母の死因（薬品）は、この女子大生の事件が発覚して、保存してあった血液を調査して判明。
薬品名というより、症状の描かれ方で、この本を読んで事件が解決した、というケースが何件もあります。
原作読んでないけど、マープルは原作でオリヴァ婦人の立ち位置なんでしょう
とりあえず今週は前編まで放送で。後編以降の放送は来週以降です。
今のところ、ホテル「蒼ざめた馬」で魔術に関わっていそうな雰囲気のあの3人の女たちがでていました。
昨年のドラマは占いの館の名前がそのまま「蒼ざめた馬」
マープルシーズン４の最後でアリアドネじゃない、オリヴァ婦人を見たのでポアロが見たくなり、録画してBLDに焼いていた録画を見ました。
結局、今日は、曇りのち雨という予報だったけど、曇りのち晴れの天気でした。洗濯日和な日曜。
昼近くに洗濯し干して時間が厳しいかとおもいきや、結局夕方5時は青空見えていました。洗濯物を取り込みました。
夕方、家の周辺を少し歩きました。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重６４．１ｋｇ
今朝比：ー１．４ｋｇ減！！
昨晩比：ー１．４ｋｇ減
１０９－７６
昼飯が少なかったせい？
夜19時過ぎに激しく雷鳴と共に大雨が降ってきました。1時間くらい降っていましたが。。
今日の歩数：5600歩余
今週の累計：７．４万歩余
来週の天気
来週も梅雨末期の大雨がありそうですが
激しい雨は明日以降、火曜までの週前半が山で、水曜は雨がもしかしたらないかも。洗濯のチャンスかも。
金曜夜以降の来週末もまたもしかしたら大雨かも。。
木金が雨マークでも比較的雨量がない可能性があります。
【NYマーケット、アメリカの景気の強さで、投資を強きになるのは良いのだが、利上げに臆病になり予想したがらない、のはどういう計算なのか？投資して8年目の投資信託について。】
先週末、ロシアのプーチンのシェフの反乱、があったり、騒然としてました。
しかし、日本時間の月曜朝には狂言のような幕引きであっという間に終わりました。
プーチンの指導力の低下や求心力の低下は指摘されているようです。知らんけど。
話は大幅に変わりますが、
地場銀行を通して、いまから8年前の2015年6月下旬に投資信託を購入したのですが
「パンパフィック外国債券」、というものです。＠明治安田AM。
分類としては、国債債券型、除く日本、というもの。
ソブリン債のファンドです。負けない投資、の基準で選んでいます。
ただ、当時じゃ購入時の信託報酬ゼロという投信はほとんどなく、信託報酬は１．１％とまあまあ多いです。
毎月分配で、再投資なので、お金はそのまま銀行に分配されません。
購入当時、２６０．８口＠7667円でした。8年目の現在、３４８．７口＠６１２２円になって、
今解約すれば、＋６．７％のリターンです。ひょっとすると8年前なら外国株式のファンドの方が成績がよかったかもです。でも、私の投資スタイルは、勝ちたいわけではないので。。あくまでリスクオフ、負けない投資。
NYマーケットは6月末の週、丁度先週末、欧州の中央銀行の利上げが相次ぎ、その流れで為替が大きく円安に進みました。
5月末に140円までもどったんですが。１３９円くらいをうろうろして、ここ数週間で１４３円～１４４円の根固めしてたのに、
先週末のその利上げを受け、この週末までの間の一週間に１ドル＝145円まで進みましたが、以前も145円で介入があったので、結局種松アメリカではもどして１４４．３円でアメリカ市場は終えています。
株式ではアメリカ、27日に、住宅統計で、５月の新築一戸建て住宅販売戸数は１年３カ月ぶりの高水準
という数字が出たり、信頼感指数、６月のＣＢ消費者信頼感指数が約１年半ぶりの高水準という経済統計の好調さを受けドル買いと株買いが進み増した。
28日にはマイクロン決算が一時のPCスマホの販売不調による、デバイスの価格下落などがあり、懸念されてたものが、好調に転じる兆しが見えるような、AI投資でしょうか？で好調な決算になっていました。
これで、NAZは上げ
アメリカは明らかに行き過ぎた景気の良さなのに、市場参加者、か金融業界の人は、利上げを嫌い、予想したくないように見えます。景気が良いのはお金が上手く回っていることの証明なのに、利上げを嫌うのは意味が分かりません。これら業界人の頭では、どういう計算しているんでしょうか？
29日の失業保険申請は減少し、雇用はまだ堅調さをしめしています。
5月の中古住宅の契約数は低水準。とあり、まだアメリカの景気はモヤモヤしている感じがうかがえました。
一方的に悪くなる感じではなく、良かったり、悪かったりの数字が見え隠れしています。
インフレはまだ続いているので、景気の良さに自信をもてばいいのに。
利上げに積極的に評価すべき時なのでは？
さらに今週、ある程度の規模のある中規模銀行のストレステストがあり、アメリカの金融不安は一蹴されています。さらに大規模銀行は、引き当てが不要になりそうなのか、増配に向けようとしているらしい。
なんだかね？？調子に乗っている嫌な感じ。
こんな中でもＶＩＸは13台キープというのはヨクワカンナイ。
来週はＩＳＭ製造業景気指数が前半に発表され週末には、6月の雇用統計の発表がります。
6月のＦＯＭＣの議事の紅海があります。
今月の利上げについて、云々かんぬん、があるでしょう。ｗｗ
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