2023年7月13日木曜日

2023年7月13日、曇り、5時起床、気温26℃【一日中雨の天気予報だったが、雨は降らず、曇り。明後日以降は梅雨明けか? アメリカ6月CPI+3%と落ち着きを見せる。日経平均はアメリカのインフレ鎮静化期待で反発、為替は138円台半ば、長期金利0.465%】【いろいろニュース、中国、ゴールドマンのリポート巡り国内大手行に対応指示=BBG、米CPI、6月は前年比+3.0%に鈍化 21年3月以来の穏やかな伸び、米インフレ高すぎる、目標達成確信できず=リッチモンド連銀総裁、FRB、追加利上げ必要なら銀行向け措置講じるべき=ミネアポリス連銀総裁、バイデン氏支持率40%、就任後最低近辺 経済が最大の懸念=調査、マスク氏、人工知能企業「xAI」立ち上げ オープンAIに攻勢、スウェーデンNATO加盟、トルコ議会批准は10月以降=エルドアン大統領、G7、ウクライナへの永続的安全保証支援巡る枠組み発表、NY外為市場=ドル約1年ぶり安値、米CPI伸び鈍化で、米国株式市場=続伸、ナスダック1%高 米CPI伸び鈍化を好感、午後3時のドルは138円後半、1カ月半ぶり安値から切り返し、日経平均は反発、米利上げ長期化懸念が緩和 グロース株高い、アマゾンのプライムデー、初日売上高は6%増 家電や玩具好調、米国務省などサイバー被害、中国系ハッカーがメールシステム侵入、北朝鮮、12日にICBM「火星18」発射 「核戦力発展に不可欠」、消息不明のロシア軍高官、「休養中」と下院国防委員長が明かす、米30年物住宅ローン金利7%突破、昨秋以来 利上げ長期化観測で、SWIFT再接続条件に穀物合意延長を、国連がロシアに要請、テスラ車「モデル3」の連邦税控除、来年は縮小の可能性、世界の公的債務、過去最高の92兆ドル 途上国で負担拡大=国連、米国務長官、中国外交トップ王氏と会談へ 13日にジャカルタで、中国、AI規制の「国際枠組みに関心」 マスク氏が見解、ツイッター元社員らが集団訴訟 「退職金5億ドル未払い」、世界の飢餓人口、22年7.35億人 30年のゼロ目標達成は困難=国連、米エヌビディア、バイオ企業のAI訓練に5000万ドル投資、独アウディ、上海汽車のEVプラットフォーム買収へ交渉=関係筋、中国の貿易、世界経済の成長鈍化や地政学リスクが影響=税関当局、VIXオプション取引活発、米株好調でも波乱に備える動き、米南部で熱波、アリゾナ州で13日連続43度以上 週末にかけ深刻化も、中国輸出、6月は前年比-12.4% 予想以上の減少、起亜が米ジョージア州工場に2億ドル投資、来年電動SUVの生産開始、ドイツ企業の見通し悪化、3分の1以上が事業低迷予想=IW研究所、スーダン紛争、避難者が300万人突破=国際移住機関、大手企業、銀行パートナーの審査厳格化 破綻が「警鐘」に=調査、ワグネル、ロシア正規軍に兵器引き渡し=国防省、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は米金利低下で反発、長期金利0.465% 日銀警戒は消えず、ファーストリテが通期上方修正、5月までの9カ月間は過去最高、中国とASEAN、自由貿易圏3.0版を協議=王毅氏、ニデック、工作機械のTAKISAWAにTOB 1株2600円、中国レアアース輸出、6月は前年比17%増 3年ぶり高水準】

 【一日中雨の天気予報だったが、雨は降らず、曇り。明後日以降は梅雨明けか? アメリカ6月CPI+3%と落ち着きを見せる。日経平均はアメリカのインフレ鎮静化期待で反発、為替は138円台半ば、長期金利0.465%】

明け方の空

今朝も暑苦しい朝。。氷枕がぬるい。。


いつものルーチンの測定

朝体重:65.2kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー100g減

朝体温:36.8℃
101-71

朝食

今朝の朝食(惣菜の唐揚げ、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、タクアン梅干し、モズク)

惣菜の唐揚げは今朝の分で最後になりました。

朝食を食べて

5時半から仕事開始。

11時半に心臓リハビリのため、家を出て病院へ。

昼家を出る時の空。雲行きが悪い。。w

昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:5km  E&G航続可能距離:684km
気温:30℃ (車庫内でもう30℃。。
ODO:-
燃費:71.2km/L 電費6.6km/kwh

病院到着後、充電をセット。電池残量がもうギリギリ、目盛も1/16  EV航続可能距離5km

その後病院内のコンビニで水道料金の支払い。支払って、病院横の蕎麦屋に寄って、昼飯。

今日のは板蕎麦にしました。

今日の昼飯(板蕎麦、¥1000)

昼飯後、リハビリへ。

14時にリハビリを終えて、病院内のCafeでいつもの様にアップルパイなどパンを買って

充電を解除   EV航続可能距離5km→62kmまで回復(+57km)電池目盛は1/16→9/16

すぐに帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:60km(+55km)E&G航続可能距離:689km(+5km)
気温:32℃
ODO:+3km
燃費:70.8km/L(ー0.4km/L)電費6.6km/kwh(変わらず)

帰宅時の空

14時過ぎに帰宅し、すぐに仕事再開。

すぐWEB会議に出席。

17時に会議終了。


18時に終業。

一日蒸し暑い曇りでしたが、結局雨は降りませんでした。洗濯して干しても良かったのかもしれません。。

・・・先のことなど誰にも分らない。。。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重:64.8kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー200g減
110-79

夜、アマゾンのプライムデーが、昨日今日で今日で終わりというわけではないのですが、今までプライムデーなんて全く気にしてなかったので、どんくらいやすくなるのか、お試しに買い物してみましたがさして安くない。

で、暑い夏用で、PETのコーヒーの箱買い×2と、干しブドウを買いました。合計7000円余のいつもより少額の買い物でした。一週間後に中国語のラジオ、テレビ講座のテキストを買います。毎月20日前後じゃないと買えないので。

プライムデーは全く魅力がないことが分かったので今後もあまり触れないでおこうと思います。www

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:5.9万歩余(週間のノルマ(4.9万歩)達成)


明日は曇りのち時々晴れ、の予報で降水確率20%なので、洗濯して干してみようかな。。


【いろいろニュース、中国、ゴールドマンのリポート巡り国内大手行に対応指示=BBG、米CPI、6月は前年比+3.0%に鈍化 21年3月以来の穏やかな伸び、米インフレ高すぎる、目標達成確信できず=リッチモンド連銀総裁、FRB、追加利上げ必要なら銀行向け措置講じるべき=ミネアポリス連銀総裁、バイデン氏支持率40%、就任後最低近辺 経済が最大の懸念=調査、マスク氏、人工知能企業「xAI」立ち上げ オープンAIに攻勢、スウェーデンNATO加盟、トルコ議会批准は10月以降=エルドアン大統領、G7、ウクライナへの永続的安全保証支援巡る枠組み発表、NY外為市場=ドル約1年ぶり安値、米CPI伸び鈍化で、米国株式市場=続伸、ナスダック1%高 米CPI伸び鈍化を好感、午後3時のドルは138円後半、1カ月半ぶり安値から切り返し、日経平均は反発、米利上げ長期化懸念が緩和 グロース株高い、アマゾンのプライムデー、初日売上高は6%増 家電や玩具好調、米国務省などサイバー被害、中国系ハッカーがメールシステム侵入、北朝鮮、12日にICBM「火星18」発射 「核戦力発展に不可欠」、消息不明のロシア軍高官、「休養中」と下院国防委員長が明かす、米30年物住宅ローン金利7%突破、昨秋以来 利上げ長期化観測で、SWIFT再接続条件に穀物合意延長を、国連がロシアに要請、テスラ車「モデル3」の連邦税控除、来年は縮小の可能性、世界の公的債務、過去最高の92兆ドル 途上国で負担拡大=国連、米国務長官、中国外交トップ王氏と会談へ 13日にジャカルタで、中国、AI規制の「国際枠組みに関心」 マスク氏が見解、ツイッター元社員らが集団訴訟 「退職金5億ドル未払い」、世界の飢餓人口、22年7.35億人 30年のゼロ目標達成は困難=国連、米エヌビディア、バイオ企業のAI訓練に5000万ドル投資、独アウディ、上海汽車のEVプラットフォーム買収へ交渉=関係筋、中国の貿易、世界経済の成長鈍化や地政学リスクが影響=税関当局、VIXオプション取引活発、米株好調でも波乱に備える動き、米南部で熱波、アリゾナ州で13日連続43度以上 週末にかけ深刻化も、中国輸出、6月は前年比-12.4% 予想以上の減少、起亜が米ジョージア州工場に2億ドル投資、来年電動SUVの生産開始、ドイツ企業の見通し悪化、3分の1以上が事業低迷予想=IW研究所、スーダン紛争、避難者が300万人突破=国際移住機関、大手企業、銀行パートナーの審査厳格化 破綻が「警鐘」に=調査、ワグネル、ロシア正規軍に兵器引き渡し=国防省、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は米金利低下で反発、長期金利0.465% 日銀警戒は消えず、ファーストリテが通期上方修正、5月までの9カ月間は過去最高、中国とASEAN、自由貿易圏3.0版を協議=王毅氏、ニデック、工作機械のTAKISAWAにTOB 1株2600円、中国レアアース輸出、6月は前年比17%増 3年ぶり高水準】




中国、ゴールドマンのリポート巡り国内大手行に対応指示=BBG

ブルームバーグによると、中国の国家金融監督管理総局は、同国の銀行に弱気な見方を示した米ゴールドマン・サックスのリポートに対し適切な対応を行うよう国内大手行に指示した。

ゴールドマンは先週のリポートで中国農業銀行、中国工商銀行、興業銀行の投資判断を引き下げ、中国の銀行は収益が圧迫され、引当金、資本、配当の適切なバランスを維持できないと指摘した。これを受け、中国の銀行株は急落した。

ブルームバーグが複数の関係筋の話として伝えたところによると、国家金融監督管理総局は複数の国内大手行と連絡を取り、適切な対応を指示した。具体的な指針は示さなかったという。


米CPI、6月は前年比+3.0%に鈍化 21年3月以来の穏やかな伸び

米労働省が12日発表した6月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前年比3.0%上昇した。伸びは5月の4.0%から鈍化し、2021年3月以来の小ささとなった。物価上昇の鈍化が続いていることが示されたものの、米連邦準備理事会(FRB)が今月の会合で利上げを再度見送る程のペースでインフレは鎮静化していない。

前月比では0.2%上昇。5月は0.1%上昇だった。中古車価格が下落したものの、ガソリン価格と家賃の上昇で相殺された。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は前年比%3.1%上昇、前月比0.3%上昇だった。


米インフレ高すぎる、目標達成確信できず=リッチモンド連銀総裁

FRB、追加利上げ必要なら銀行向け措置講じるべき=ミネアポリス連銀総裁

バイデン氏支持率40%、就任後最低近辺 経済が最大の懸念=調査

マスク氏、人工知能企業「xAI」立ち上げ オープンAIに攻勢

スウェーデンNATO加盟、トルコ議会批准は10月以降=エルドアン大統領

G7、ウクライナへの永続的安全保証支援巡る枠組み発表

主要7カ国(G7)は12日、ウクライナに対する永続的な安全保証支援に向けた国際的な枠組みを発表した。ウクライナの防衛を強化し、ロシアによる将来の侵攻抑止を目指す。

共同宣言によると、最新の高度な軍事装備や訓練、情報共有、サイバー防衛といった要素が枠組みに盛り込まれている。ウクライナはその見返りとして、司法や経済の改革、透明性の強化といった措置を講じることをむ約束する。

新しい枠組み、が「ウクライナNATO理事会」、なるもの、の事のように聞こえます。。G7の立ち上げ、なのですね、、


NY外為市場=ドル約1年ぶり安値、米CPI伸び鈍化で

ニューヨーク外為市場ではドルが下落し、約1年ぶり安値に沈んだ。6月の米消費者物価指数(CPI)が約2年ぶりの小幅な伸びとなったことで、米連邦準備理事会(FRB)による年内の利上げがあと1回にとどまる可能性が出てきた。


米国株式市場=続伸、ナスダック1%高 米CPI伸び鈍化を好感

米国株式市場は続伸。ハイテク株が多いナスダック総合が1%超上昇し、上げを主導した。6月の米消費者物価指数(CPI)が前年比で約2年ぶりの小幅な伸びとなり、インフレが一段と低下したことを好感した。

ダウ工業株30種 34347.43 +86.01

ナスダック総合 13918.96 +158.26

S&P総合500種 4472.16 +32.90

フィラデルフィア半導体 3721.47 +67.95

VIX指数 13.54 -1.30


午後3時のドルは138円後半、1カ月半ぶり安値から切り返し

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の138円後半で取引されている。一時、1カ月半ぶり安値となる138円割れが目前に迫る場面もあったが、円の高値圏では金利差に着目した売りが出やすいという。


日経平均は反発、米利上げ長期化懸念が緩和 グロース株高い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比475円40銭高の3万2419円33銭と、反発して取引を終えた。米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化が確認され、米国の利上げ長期化への過度な懸念が緩和した。グロース株の上昇が指数を牽引した。


アマゾンのプライムデー、初日売上高は6%増 家電や玩具好調

既述ですが、アマゾンのプライムデーとは関係なく、買い物しました。

特にこれと言って、いつもより安いものはありません。プライムデーってどんなもの?という様子見で買い物しただけです。なのでいつもより消費額が少なめです。


米国務省などサイバー被害、中国系ハッカーがメールシステム侵入

北朝鮮、12日にICBM「火星18」発射 「核戦力発展に不可欠」

 北朝鮮は12日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の発射実験を行ったと、国営メディアが伝えた。金正恩朝鮮労働党総書記が発射実験を指揮したという。

火星18は同国初の固体燃料式ICBMで、4月に初めて発射された。

国営の朝鮮中央通信(KCNA)は、発射実験が「戦略核戦力をさらに発展させるための不可欠のプロセス」であると同時に、敵対国に対する強力な警告の役割を果たすとした。


消息不明のロシア軍高官、「休養中」と下院国防委員長が明かす

ロシア民間軍事会社ワグネルの武装反乱後に消息が分からなくなっているスロビキン・ロシア航空宇宙軍総司令官は「休養中」だと、ロシア下院のアンドレイ・カルタポロフ国防委員長が12日明らかにした。

ウクライナ侵攻でロシア軍の副司令官を務めるスロビキン氏は、6月23-24日にワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏が起こした武装反乱の中止を動画で呼びかけたのを最後に、公の場に姿を見せていない。

これについてカルタポロフ氏はソーシャルメディアに投稿した動画で「スロビキン氏は現在休んでいる。今は(彼に)会うことができない」と語っている。


米30年物住宅ローン金利7%突破、昨秋以来 利上げ長期化観測で

米抵当銀行協会(MBA)が12日に発表した7日までの週の30年物住宅ローン平均金利は7.07%となり、昨年秋以来初めて7%を突破した。連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制のため政策金利をより長期的に引き上げる必要があるとの見方が広がったことが背景にある。

前週から22ベーシスポイント(bp)上昇。昨年11月以来の高水準で、10月に記録した20年ぶりの高水準まで10bpに迫った。

いや~ん住宅ローンが7%とか、ありえない。。


SWIFT再接続条件に穀物合意延長を、国連がロシアに要請

国連のグテレス事務総長は、17日に期限を迎えるウクライナ産の穀物輸出に関する合意について、制裁対象のロシア農業銀行が子会社を創設して国際銀行間通信協会(SWIFT)の決済網に接続できるようにすることと引き換えに延長するよう提案した。関係筋がロイターに明らかにした。

ロシアは合意について、自国の穀物や肥料の輸出に関する要求が満たされていないとして破棄する姿勢を示している。合意に基づき穀物を運ぶ最後の2隻は現在オデーサ(オデッサ)港で荷積みを行っている。


テスラ車「モデル3」の連邦税控除、来年は縮小の可能性

世界の公的債務、過去最高の92兆ドル 途上国で負担拡大=国連

 国連が12日に公表した報告書によると、世界の債務残高は2022年に過去最高の92兆ドルに達した。新型コロナウイルス対策などで借入が膨らみ、途上国で特に債務負担が重くなっている。

世界の債務残高は過去20年間で5倍以上に増加し、拡大ペースは経済成長を上回っているという。

途上国が抱える公的債務は世界全体の30%近くに達しており、その内の70%が中国、インド、ブラジルが占める。発展途上国59カ国で債務の対国内総生産(GDP)比が60%を超えている。


米国務長官、中国外交トップ王氏と会談へ 13日にジャカルタで

中国、AI規制の「国際枠組みに関心」 マスク氏が見解

米実業家イーロン・マスク氏は12日、中国が人工知能(AI)規制の「協調的国際枠組みに間違いなく関心がある」との見方を示した。数週間前の訪中で協議した内容に基づいた見解だとした。

同氏はツイッターの音声ライブ配信機能「スペース」で米議会のロー・カンナ、マイク・ギャラガー両議員と対談し、訪中時も含めて自身はAI規制・監視の必要性を訴えてきたと述べた。

同氏はAIが「文明破壊」につながりかねないと主張してきたが、この日、AI企業の「xAI」を立ち上げると発表した。

言うこととやっていることが終始一貫してなく、場当たりなポンコツマスク。はよいね。


ツイッター元社員らが集団訴訟 「退職金5億ドル未払い」

 米実業家イーロン・マスク氏によるツイッター買収後に解雇された元社員らが12日、同社が退職金の支払いを拒否しているとして、サンフランシスコの連邦地方裁に集団訴訟を起こした。未払い分は少なくとも5億ドルに上るという。

原告の1人で、1月に解雇されるまでツイッターの給与制度を監督していたコートニー・マクミラン氏は、2019年に同社が定めた退職金制度では、ほとんどの社員が解雇時に2カ月分の基本給に加え、それまでの勤続年数1年当たり1週間分の給与に相当する額を受け取れることになっていたと主張している。マクミラン氏のような上級社員については、6カ月分の基本給が退職金として支給されるはずという。


世界の飢餓人口、22年7.35億人 30年のゼロ目標達成は困難=国連

国連が12日公表した「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」によると、2022年に世界で慢性的な飢餓に直面していた人が7億3500万人に達し、新型コロナウイルス禍前をはるかに上回った。

30年までに飢餓を撲滅するという目標が達成不可能な状況になっているという。


米エヌビディア、バイオ企業のAI訓練に5000万ドル投資

米半導体大手エヌビディアは、米バイオ企業リカージョンの創薬用人工知能(AI)モデルの訓練加速に5000万ドルを投資する。両社が12日発表した。

AI研究のパイオニアであるヨシュア・ペンジオ教授らを顧問に迎えるリカージョンは、エヌビディアのクラウドプラットフォーム上で、保有する大量のデータを駆使してAIモデルを訓練する。


独アウディ、上海汽車のEVプラットフォーム買収へ交渉=関係筋

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車メーカー、アウディが、中国同業の上海汽車集団傘下の電気自動車(EV)メーカー、智己汽車が保有するEVプラットフォーム(車台)の買収に向けて交渉していることが分かった。関係者2人が匿名を条件にロイター通信に語った。交渉は進んだ段階にあるという。

千葉(幕張)のアウディのデラ?でEV(e-tron)が発火し、8台一気に大炎上、だったらしい。らしいというのはアウディが以下だけ示し。アウディ幕張のサイト↓。

火災の詳細を一言も説明してないせい。 アウディに不本意でも、憶測や噂が飛びかってもしかたなかろう、というものです。

ちゃんとしたメーカーならば、しかも近所の住民に迷惑かけた、客にも心配かけたと思うなら、ここぞという時に、誠実さ、を見せるべきだと思うんだけど。。原因究明中ならそれでもありのまま、そう語るべき。

元アウディS1ユーザーだったので。残念至極。


中国の貿易、世界経済の成長鈍化や地政学リスクが影響=税関当局

中国税関総署の報道官は13日、世界経済の成長鈍化、世界貿易と投資の減速、地政学リスクが引き続き中国の貿易に影響していると述べた。

北京で記者団に語った。その上で、貿易を安定させるとともに質を向上させるという目標は達成可能だと強調した。


VIXオプション取引活発、米株好調でも波乱に備える動き

シカゴオプション取引所(CBOE)のボラティリティ・インデックス(VIX指数)のオプション取引が活発だ。今は米株式市場が比較的落ち着いているが、株価が急落した局面に備える動きが広がっている。

リフィニティブのデータによると、12日の未決済建玉の1カ月移動平均は1380万枚と、6月下旬に記録した過去最高の1385万枚に迫っている。

VIX指数は投資家心理を反映する指標で「恐怖指数」とも呼ばれる。株価が上昇すれば低下し、下落すれば上昇する逆相関の動きをする。12日は、6月の米消費者物価指数(CPI)の一段の上昇鈍化を受け米株市場は上昇。VIX指数は1.13ポイント低下し13.71となり、6月下旬に付けた3年ぶり低水準の12.73に近づいた。

恐怖、とか、書いていますが。VIXのVはヴォラティリティVolatility(変動の度合い)の頭文字です。ヴォラティリティインデックス=VIX 直訳するなら変動度指数

「恐怖」というのはちとちがうのではないかとおもうのですが。。。


米南部で熱波、アリゾナ州で13日連続43度以上 週末にかけ深刻化も

米国では12日、カリフォルニア州からフロリダ州南部まで広範囲の地域が熱波に見舞われた。今後数日間、南西部の一部で記録的な高音が予想され、気象当局は約1億人が居住する地域に猛暑注意報や警報を出した。

アリゾナ州フェニックスでは13日連続で気温が摂氏43度以上となり、1974年6月に記録した18日連続の記録を更新すると予測されている。

テキサス州は12日に37度を上回った。週末には46度になるところもあるとみられている。


中国輸出、6月は前年比-12.4% 予想以上の減少

中国税関総署が13日発表した6月の貿易統計によると、輸出は前年比12.4%減少、輸入は同6.8%減少でいずれも予想以上に減少した。

ロイターがまとめたエコノミストの予想は輸出が9.5%減、輸入は4.0%減だった。

中国経済はゼロコロナ政策解除を受け第1・四半期に力強い回復を見せたが、その後減速している。

売れないのでしょうか、購入側が政治的な理由であえて購入を避けている、のか?もったいない話。


起亜が米ジョージア州工場に2億ドル投資、来年電動SUVの生産開始

韓国現代自動車グループの起亜は12日、米ジョージア州の組み立て工場に2億ドル余りを投じ、来年から電動SUV(スポーツタイプ多目的車)「EV9」の生産を開始すると発表した。

同工場でEV9のほか4車種を生産するために、約200人の雇用を増やす。EV9は、起亜にとって北米で組み立てる最初の電気自動車(EV)となる。

EVがインフレ抑制法(IRA)に基づく購入時の最大7500ドルの税控除を受けるためには、北米での組み立てが条件となる。


ドイツ企業の見通し悪化、3分の1以上が事業低迷予想=IW研究所

ドイツ企業の信頼感がこの夏再び悪化している。ロイターが13日に入手したドイツ経済研究所(IW)の調査によると、今年は昨年より事業活動が鈍いと予想した企業が3分の1以上を占めた。

調査は6月にドイツ企業2000社に実施した。IWのミヒャエル・グロムリング氏は「ウクライナ戦争とその世界経済への影響は、企業と消費者に継続的な負担となっている」と述べた。

エネルギーへのコスト圧が、日本に近い感じになってきたような感じ。耐性がない分、ドイツ国内の混乱は大きいかも。日本は、長年ジャパンプレミアムという無駄なコストをかけてきたゆえに、エネルギーコストが高かった。

だから投資より貯蓄になり、お金の循環が悪くなりがち。と私は日本のお金の循環の悪さをそう受け止めています。

ドイツもお金の循環が悪くなって、ともすればデフレになるのかも?知らんけど。

ただ、ドイツは世界でもいち早く再生エネルギーへの投資が進み、エネルギーコストを下げてきた。ので、ボンクラ日本と同じにはなるまい。


スーダン紛争、避難者が300万人突破=国際移住機関

大手企業、銀行パートナーの審査厳格化 破綻が「警鐘」に=調査

ミレニアム・グローバルの為替部門ミルテックFXの調査によると、最近の銀行危機を受けて、大手企業はカウンターパーティーリスクを分散し、銀行パートナーの審査を厳格化していることが分かった。調査は北米の財務担当幹部250人を対象に実施し、13日に公表される予定。

調査によると、銀行破綻により取引ができなくなったり短期的な流動性不足が生じたりして、給与や取引先への支払いに支障が出ることを懸念し、88%の企業が外国為替のカウンターパーティー数を増やそうとしている。多国籍企業や海外で売り上げがある企業は、為替の取引やリスクヘッジのため銀行をカウンターパーティーとすることが多い。


ワグネル、ロシア正規軍に兵器引き渡し=国防省

ロシア国防省は12日、民間軍事会社ワグネルの武装蜂起から約2週間が経過する中、ワグネルが保有する兵器のロシア正規軍への引き渡しが完了しつつあると明らかにした。

国防省は声明で、ワグネルが2500トンを超える弾薬のほか、2000点を超える装備品などをこれまでに正規軍に引き渡したと表明。声明に戦車やロケット弾などの重火器を映したビデオを添付した。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は米金利低下で反発、長期金利0.465% 日銀警戒は消えず

国債先物は米金利低下で反発、長期金利0.465% 日銀警戒は消えず

   国債先物中心限月9月限は前営業日比19銭高の147円60銭と反発して取引を終えた。米金利低下が追い風となったが、今月の日銀会合に対する警戒感もまだ消えてはいない。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイント(bp)低下の0.465%。

長期金利0.465%


ファーストリテが通期上方修正、5月までの9カ月間は過去最高

ファーストリテイリングは13日、2023年8月期の通期営業利益予想(国際会計基準)を従来の3600億円から3700億円(前年比24.4%増)に上方修正した。過去最高となった今年5月まで9月間の業績上振れ分を積み増した。IBESがまとめたアナリスト14人の予想平均値3630億円を上回った。

1株250円としていた年間配当予想は280円に増額した。

ユニクロの中国ビジネスが復調気味、だそうです。

中国の景気の復活の兆しかどうか??興味深い。

さほど商品の価格帯が高額でないので、買いやすいのかも?


中国とASEAN、自由貿易圏3.0版を協議=王毅氏

中国外交担当トップの王毅共産党政治局員は13日、同国と東南アジア諸国連合(ASEAN)はジャカルタでのASEAN首脳会議で自由貿易協定第3バージョンに関する協議を進めていると明らかにした。

数カ国の外相と共にフォーラムに出席した王氏は「双方は自由貿易圏3.0版の交渉を積極的に進め、地域的な包括的経済連携(RCEP)協定の完全実施を推進している」と述べた。

RCEP協定は中国が支援する世界最大の貿易圏。2022年1月1日に発効し、オーストラリアや日本、ASEANの全10カ国を含むアジア太平洋地域15カ国が参加している。


ニデック、工作機械のTAKISAWAにTOB 1株2600円

ニデックは13日、東証スタンダード上場の工作機械メーカーTAKISAWA株を公開買い付け(TOB)すると発表した。買い付け価格は1株2600円。総額166億円で完全子会社化を目指す。


中国レアアース輸出、6月は前年比17%増 3年ぶり高水準








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