2023年7月6日木曜日

2023年、7月6日、曇り、5時起床、気温23℃【梅雨の晴れ間で洗濯出来て良かったが、ひたすら暑い。まるでフェーン現象でもおこっているかのよう。会社のネットワークに接続するソフト不具合で仕事の終盤に接続できなくなってることが判明、FRBのFOMC議事要旨でNY株価が弱気になり、日本株も連れ安。と言う謎展開。日経平均は三日続落。為替は143円半ば、円高基調。長期金利0.4%。】【いろいろニュース、FRB、「ほぼ全ての」当局者が6月利上げ見送りに合意=議事要旨、NY外為市場=ドル上昇、7月米利上げ観測強まる FOMC議事要旨受け、米国株式市場=下落、FOMC議事要旨消化 重要経済指標に注目、日経平均は3日続落、外部環境悪化で今年3番目の下げ幅、訂正-東京外為市場・15時=ドル143円後半、約1円下落 株安でリスク回避、第2四半期の米自動車販売台数が増加、供給改善や繰越需要で、イランが石油タンカー2隻の拿捕図る、発砲も 米海軍が阻止、チャットGPT、6月のアクセス減少 ローンチ後初=分析会社、FRB、6月据え置きは妥当 追加利上げいずれ必要も=NY連銀総裁、米銀BofA、9%増配発表 FRBとは協議中、ルネサス、米ウルフスピードからパワー半導体素材を調達 10年契約、欧米企業は中国と協力を、ステランティスCEOが呼びかけ、オランダで異例の夏嵐、1人死亡 最高レベルの警報発令、名古屋港、コンテナ搬入出作業の再開が午後以降に システムは復旧、独アウディ、メキシコでのEV生産計画公表へ、ウクライナのリビウで重要インフラに攻撃、犠牲者複数=当局者、メタ、新SNS「Threads」の提供開始 ツイッターに対抗、英中銀、インフレ兆候に気付くのが遅すぎた=元高官、ロシアとウクライナ、バフムト周辺で攻防 戦況巡り異なる主張、印マルチ・スズキ、7人乗りハイブリッド車で高級市場に参入、OPEC、新規加盟で4カ国と協議 マレーシアやアゼルバイジャン、中国自動車メーカー、国内市場シェアが今年初めて50%超の見通し、ボルボ、6月販売台数は前年比33%増 EVがけん引、ロシア国営TVがプリゴジン氏批判開始、「捜査継続」と報道、ロシアによる核兵器使用の示唆、極めて憂慮すべき事態=官房長官、TSMC「生産に直接的影響なし」、中国の半導体素材輸出規制で、中国の希少金属輸出規制、コンゴやロシアの企業に追い風か、ウクライナ・ロシアともにクラスター弾使用停止を、人権団体が訴え、NEC、企業向けに独自の生成AIサービスを提供 今月から、大手銀30行、原子力を「グリーン」明記せず EU基準に沿わず=調査、鴻海の劉会長、シャープ本社を訪問 「非常に重要な局面」、上期の世界VC投資はほぼ半減、AIには高い関心、韓国大統領がNATO首脳会合に出席、日韓首脳会談を調整中=聯合ニュース、韓国、アフリカでコメ生産支援 8カ国と協定調印へ=農林相、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で引け、米金利上昇で売り優勢 10年債0.4%、名古屋港、コンテナ搬入出作業を午後6時半までに全面再開、処理水放出で日本は十分協議せず、放出の影響入念に評価=中国、メタ新SNS「スレッズ」、早くも登録1000万件 ツイッターに対抗、「プリゴジン氏はロシアにいる」、ベラルーシ大統領が発言、、、】

 【梅雨の晴れ間で洗濯出来て良かったが、ひたすら暑い。まるでフェーン現象でもおこっているかのよう。会社のネットワークに接続するソフト不具合で仕事の終盤に接続できなくなってることが判明、FRBのFOMC議事要旨でNY株価が弱気になり、日本株も連れ安。と言う謎展開。日経平均は三日続落。為替は143円半ば、円高基調。長期金利0.4%。】

今朝も氷枕の割にぬるい朝。

明け方の空

いつものルーチンの測定

朝体重:64.1kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+100g増

朝体温36.0℃ 電池がマスマス無くなってきたヨウナ??

114-74

朝食:

今日の朝食(焼き鮭、シイタケとワカメと南関揚げ味噌汁、トマキュウサラダ、モズク、梅干し)

先月3週前に買った鮭の切り身2パック4枚が無くなりました。

朝食後5時半から仕事開始。

洗濯して干しました。

ここまでスムーズでした。相変わらず会社PCの調子が悪く、めんどくさい状況ではあったんですが。しかしこの後。。午後に続く。

11時に心臓リハビリのため家を出ました。

昼家を出る時の空

昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:23km E&G航続可能距離:743km
気温:31℃(車庫内)
ODO:-
燃費:76.0km/L 電費6.6km/kwh

病院に到着後、充電をセット。EV航続可能距離26km。。

病院横の郵便局に寄って、三菱UFJの配当を換金。

貯金するほどの額ではなく少額だったので、財布にそのままスライド。

郵便局の隣の蕎麦屋で昼飯。

今日は普通に、冷の田舎そばを注文

今日の昼飯 田舎そば、¥950

食後リハビリへ。

14時にリハビリ終了し、病院内のカフェで、いつもの様に、アップルパイなどパンを買いました。

充電を解除  、EV航続可能距離26km→84km(+58km)

そのまま帰宅。

14時に帰宅し、仕事再開。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:78km(+55km)E&G航続可能距離:798km(+55km)
気温:35℃ 暑い!!
ODO:+3km
燃費:76.5km/L(+0.5km/L) 電費6.5km/kwh(ー0.1km/kwh)
帰宅時の空

帰宅後の仕事再開、のしばらく後で、あら?会社のPCというか、会社のネットワークに繋がるアプリが調子悪いよ、という状況になりました。なんかつながりにくいな?と思っているうちに気付くと切断されている。

ついさっきまで接続できてたのに。。。

接続できてないのに、一般の会社のネットワーク以外の例えば、グーグル検索や気象庁のサイトなどは、繋がります。会社のネットワークへの許可が切れている状態。

どうも会社のネットワーク接続アプリのみ、異常がおこっているらしい。

仕方ないので、ネットワーク接続関係ない仕事もあるので、それをこなしつつ、

15時に終業。

とりあえず接続が切れたのが終盤で、終業まで仕事で来てよかった。ん?良かったのか?

何だかよくわからない?

ネットワーク接続アプリを再インストールしようとしても、どうも会社のネットワークに繋がってないとNGらしい。

このため何度か試したが、出来ませんでした。

しかたない、。明日、朝会社に出勤し、アプリだけダウンロードして在宅に切り替えよう。。。

これがつながらないと在宅ワークできない。。

会社でも再インストールできない場合は9時以降、社内のネットワークサービス管理部署に泣きを入れるほかない。。。

その後洗濯物を回収。洗濯出来て良かったです。でも、ひたすら暑い。まるでフェーン現象でもおこっているかのよう。

週間予報を見ると、来週の今ごろ梅雨明けしているっポイ。この週末の雨が最後になりそう。

来週は今日の様に熱気でひたすら暑そう。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:64.1kg
今朝比:変わらず
昨晩比:+200g増
102-70

今日の歩数:1.4万歩余

今週の累計:5.4万歩余、週間のノルマ(4.9万歩)達成


明日、朝事情があり出社します。天気予報では朝曇りで午前中から雨が降り出しそのまま1日雨の予報になっています。激しく雷雨になることはないと思いますが・・


【いろいろニュース、FRB、「ほぼ全ての」当局者が6月利上げ見送りに合意=議事要旨、NY外為市場=ドル上昇、7月米利上げ観測強まる FOMC議事要旨受け、米国株式市場=下落、FOMC議事要旨消化 重要経済指標に注目、日経平均は3日続落、外部環境悪化で今年3番目の下げ幅、訂正-東京外為市場・15時=ドル143円後半、約1円下落 株安でリスク回避、第2四半期の米自動車販売台数が増加、供給改善や繰越需要で、イランが石油タンカー2隻の拿捕図る、発砲も 米海軍が阻止、チャットGPT、6月のアクセス減少 ローンチ後初=分析会社、FRB、6月据え置きは妥当 追加利上げいずれ必要も=NY連銀総裁、米銀BofA、9%増配発表 FRBとは協議中、ルネサス、米ウルフスピードからパワー半導体素材を調達 10年契約、欧米企業は中国と協力を、ステランティスCEOが呼びかけ、オランダで異例の夏嵐、1人死亡 最高レベルの警報発令、名古屋港、コンテナ搬入出作業の再開が午後以降に システムは復旧、独アウディ、メキシコでのEV生産計画公表へ、ウクライナのリビウで重要インフラに攻撃、犠牲者複数=当局者、メタ、新SNS「Threads」の提供開始 ツイッターに対抗、英中銀、インフレ兆候に気付くのが遅すぎた=元高官、ロシアとウクライナ、バフムト周辺で攻防 戦況巡り異なる主張、印マルチ・スズキ、7人乗りハイブリッド車で高級市場に参入、OPEC、新規加盟で4カ国と協議 マレーシアやアゼルバイジャン、中国自動車メーカー、国内市場シェアが今年初めて50%超の見通し、ボルボ、6月販売台数は前年比33%増 EVがけん引、ロシア国営TVがプリゴジン氏批判開始、「捜査継続」と報道、ロシアによる核兵器使用の示唆、極めて憂慮すべき事態=官房長官、TSMC「生産に直接的影響なし」、中国の半導体素材輸出規制で、中国の希少金属輸出規制、コンゴやロシアの企業に追い風か、ウクライナ・ロシアともにクラスター弾使用停止を、人権団体が訴え、NEC、企業向けに独自の生成AIサービスを提供 今月から、大手銀30行、原子力を「グリーン」明記せず EU基準に沿わず=調査、鴻海の劉会長、シャープ本社を訪問 「非常に重要な局面」、上期の世界VC投資はほぼ半減、AIには高い関心、韓国大統領がNATO首脳会合に出席、日韓首脳会談を調整中=聯合ニュース、韓国、アフリカでコメ生産支援 8カ国と協定調印へ=農林相、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で引け、米金利上昇で売り優勢 10年債0.4%、名古屋港、コンテナ搬入出作業を午後6時半までに全面再開、処理水放出で日本は十分協議せず、放出の影響入念に評価=中国、メタ新SNS「スレッズ」、早くも登録1000万件 ツイッターに対抗、「プリゴジン氏はロシアにいる」、ベラルーシ大統領が発言、、、】



FRB、「ほぼ全ての」当局者が6月利上げ見送りに合意=議事要旨

米連邦準備理事会(FRB)が5日公表した6月13─14日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、「ほぼ全ての」FRB当局者が追加利上げが必要かどうかを見極める時間を確保するために金利据え置きで合意していたことが分かった。ただ、当局者の大半はいずれ追加利上げが必要になると予想していたという。

議事要旨によると、インフレ抑制の進展が遅いため「一部の参加者」は6月利上げを望んだ一方、「ほぼ全ての参加者はフェデラル・ファンド(FF)金利を現行の5.00─5.25%に維持することが適切または容認できると判断した」という。


NY外為市場=ドル上昇、7月米利上げ観測強まる FOMC議事要旨受け

ニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨に対し小幅上昇した。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、7月会合で追加利上げが実施されるという観測が強まった。


米国株式市場=下落、FOMC議事要旨消化 重要経済指標に注目

米国株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)が公表した6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が消化される中、下落して終了した。市場では7日に発表される雇用統計などの重要な経済指標が注目されている。

ダウ工業株30種 34288.64 -129.83

ナスダック総合 13791.65 -25.12

S&P総合500種 4446.82 -8.77

フィラデルフィア半導体 3622.32 -81.30

VIX指数 14.18 +0.48


日経平均は3日続落、外部環境悪化で今年3番目の下げ幅

東京株式市場で日経平均は、前営業日比565円68銭安の3万2773円02銭と、大幅続落して取引を終えた。世界景気の先行き不透明感や、米金融引き締め長期化への懸念からアジア株や米株先物が下落、日本株も連れ安の展開となった。上場投資信託(ETF)の分配金捻出のための売りへの警戒感など悪材料も重なり、下落は3日連続。今年3番目の下げ幅となった。 


訂正-東京外為市場・15時=ドル143円後半、約1円下落 株安でリスク回避

ドル/円は前日のニューヨーク市場(訂正)終盤(144.64/66円)から約1円近く下落し、午後3時時点は143.71/73円付近で取引されている。日経平均株価の大幅安を背景にリスク回避の流れが強まり、クロス円を中心に円が買い戻されてドルは軟調に推移した。


第2四半期の米自動車販売台数が増加、供給改善や繰越需要で

5日公表のデータによると、第2・四半期の世界自動車大手の米国内自動車販売台数は供給の改善とペントアップ需要(繰越需要)を背景に増加した。金利は上昇しているものの、自動車販売にまだ有意な影響が出ていないことを示唆した。


イランが石油タンカー2隻の拿捕図る、発砲も 米海軍が阻止

米海軍は5日、イラン海軍の艦艇がオマーン湾で商業タンカー2隻を拿捕しようとしたため、阻止したと発表した。


チャットGPT、6月のアクセス減少 ローンチ後初=分析会社

新興企業オープンAIが開発した対話型人工知能(AI)「チャットGPT」の月間アクセスが6月、昨年11月のローンチ以降初めて減少に転じた。分析会社シミラーウェブのデータから分かった。


FRB、6月据え置きは妥当 追加利上げいずれ必要も=NY連銀総裁

米銀BofA、9%増配発表 FRBとは協議中

ルネサス、米ウルフスピードからパワー半導体素材を調達 10年契約

ルネサスエレクトロニクスは5日、米半導体大手ウルフスピードから10年間にわたり、炭化ケイ素(SiC)を使った半導体ウエハーを調達する契約を結んだと発表した。ルネサスは2025年にSiCパワー半導体の量産開始を予定している。

この契約でウルフスピードはルネサスに対し、25年から直径150ミリメートルのSiCウエハーを本格的に供給する。ウルフスピードの新工場が本格稼働した後、直径200ミリメートルのSiCウエハーもルネサスに供給する予定という。


欧米企業は中国と協力を、ステランティスCEOが呼びかけ

 欧米自動車大手ステランティスのカルロス・タバレス最高経営責任者(CEO)は、中国政府による半導体素材の輸出規制が西側企業の中国へのエクスポージャー縮小につながってはならないと指摘した。

中国は今週、半導体の材料となる一部のガリウムとゲルマニウム関連製品の輸出管理を8月1日から強化すると発表。サプライチェーン(供給網)混乱を巡る懸念が高まった。


オランダで異例の夏嵐、1人死亡 最高レベルの警報発令

記事にはオランダの嵐の季節は冬、とありますな。

名古屋港、コンテナ搬入出作業の再開が午後以降に システムは復旧

独アウディ、メキシコでのEV生産計画公表へ

ウクライナのリビウで重要インフラに攻撃、犠牲者複数=当局者

メタ、新SNS「Threads」の提供開始 ツイッターに対抗

米メタ・プラットフォームズは5日、同社の画像共有アプリ「インスタグラム」の基盤を活用したサービス「Threads(スレッズ)」の提供を始めた。米起業家イーロン・マスク氏の買収から混乱が続くツイッターに対抗する。

スレッズは独立したアプリとして発表されたが、利用者はインスタグラムの認証情報を使ってログインし、これまでと同じアカウントをフォローすることができる。インスタグラムのチームによって開発され、短文の投稿や共有が可能。


英中銀、インフレ兆候に気付くのが遅すぎた=元高官

イングランド銀行(英中央銀行)の元高官2人が5日、英中銀は新型コロナウイルス禍後のインフレ急騰の兆候に気付くのが遅すぎたとの見解を示した。


ロシアとウクライナ、バフムト周辺で攻防 戦況巡り異なる主張

ロシアは5日、ウクライナ東部ドネツク州バフムト近郊でウクライナ軍の3部隊を攻撃したと明らかにした。一方、ウクライナ側は同市の南西部を除く大半の地域がロシア軍の支配下にあるにもかかわらず、ウクライナ軍に「事実上包囲」されて身動きが取れない状態だと指摘した。

ウクライナのマリャル国防次官はまた、バフムトより北にあるリマン周辺で激しい戦闘が起きていると説明。同地域は昨年終盤にウクライナ軍が奪還したが、ロシア軍が近郊に進軍を試みており、現時点で前進できていないという。

バフムトはロシアの民間軍事会社ワグネルの部隊が10カ月に及ぶ戦闘の末、5月に制圧。その後、ロシア軍はこの地域の包囲を図るウクライナ軍の激しい圧力にさらされてきた。


印マルチ・スズキ、7人乗りハイブリッド車で高級市場に参入

インド最大の自動車メーカーであるマルチ・スズキは5日、7人乗りハイブリッド車「Invicto(インビクト)」の販売を開始した。販売価格は約250万ルピー(3万ドル)からに設定し、高級車市場に参入する。

マルチ・スズキはこれまで小型車やコンパクト車で知られ、販売価格は大半が100万ルピー(1万2000ドル)未満だった。


OPEC、新規加盟で4カ国と協議 マレーシアやアゼルバイジャン

中国自動車メーカー、国内市場シェアが今年初めて50%超の見通し

ボルボ、6月販売台数は前年比33%増 EVがけん引

ロシア国営TVがプリゴジン氏批判開始、「捜査継続」と報道

ロシアによる核兵器使用の示唆、極めて憂慮すべき事態=官房長官

松野博一官房長官は6日午前の記者会見で、ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長がウクライナ侵略に関連し、核兵器の使用も辞さない発言をしたことについて「ロシアがウクライナにおける核兵器の使用を示唆していることは極めて憂慮すべき事態だ」と非難した。

時事通信によると、メドベージェフ氏は5日、戦争の終結には「講和条約を結んだ場合、あるいは1945年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」とSNSに投稿した。

時事通信によると、メドベージェフ氏は5日、戦争の終結には「講和条約を結んだ場合、あるいは1945年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」とSNSに投稿した。


TSMC「生産に直接的影響なし」、中国の半導体素材輸出規制で

中国の希少金属輸出規制、コンゴやロシアの企業に追い風か

 中国が半導体材料として使われる希少金属のガリウムとゲルマニウムの輸出規制を発表したことで、コンゴ国営ジェカマインズやロシア国営ロステック、オランダのニルスターといった資源企業は受注が大幅に増える見通しで、一部は生産拡大の準備に入っている。

中国は3日、国家安全保障上の理由から、これら金属について8月1日から輸出規制を実施すると発表。中国は両金属の生産の大半を握っており、世界的にサプライチェーン(供給網)の混乱を招く恐れがある。

ロシアでなくともカナダやオーストラリアもあります。

ウクライナ・ロシアともにクラスター弾使用停止を、人権団体が訴え

NEC、企業向けに独自の生成AIサービスを提供 今月から

NECは6日、日本市場向けに独自開発した生成AI(人工知能)「NEC Generative AI Service」の提供を企業向けに始めると発表した。今月から順次開始する。

国内市場の需要に合わせた専用のハードウエア、ソフトウエア、コンサルティングサービスなどを提供する。高い日本語能力を有し業務で求められる知識量や文書読解力が優れ、軽量だという。


大手銀30行、原子力を「グリーン」明記せず EU基準に沿わず=調査

 欧州連合(EU)は昨年、原子力発電を「グリーン投資」の対象に含めることを決定したが、世界の主要銀行30行のうち、グリーンボンドやサステナビリティー連動債の発行基準に原子力を明記しているところはないことが、米コロンビア大学グローバルエネルギー政策センターの調査で分かった。

それによると、各銀行はこれまで、独自のグリーン投資基準をEU基準に合わせていない。


鴻海の劉会長、シャープ本社を訪問 「非常に重要な局面」

シャープは6日、親会社の台湾・鴻海精密工業の劉揚偉会長が今月3日から来社し、今後の事業の在り方や鴻海との関係などについて社員らと意見交換したと発表した。

シャープは2023年3月期決算が6年ぶりの最終赤字に転落。シャープがこの日発表した資料によると、劉会長は3日間の訪問中に各部門の責任者や社員らと対話し、「まさに今、シャープは非常に重要な局面に立っていると感じる」、「鴻海としてもサポートすることでシナジーを出せることを考えていきたい」などと発言した。


上期の世界VC投資はほぼ半減、AIには高い関心

調査会社ピッチブックによると、世界のベンチャーキャピタル(VC)投資は今年上期にほぼ半減した。投資家の熱意が薄れるとともに、金利上昇で需要も後退している状況が浮き彫りになった。

上期の投資額は1739億ドルと48%減少し、案件数は19%減った。

一方、人工知能(AI)スタートアップに対しては上期に400億ドルを超える投資があった。これにはマイクロソフトがオープンAIに投資した100億ドルや、インフレクションAIが調達した13億ドルなどが含まれる。


韓国大統領がNATO首脳会合に出席、日韓首脳会談を調整中=聯合ニュース

韓国、アフリカでコメ生産支援 8カ国と協定調印へ=農林相

韓国は来週、食料安全保障を巡る不安が高まっているアフリカの8カ国とコメ生産拡大と輸入依存度低下に向けた協定に調印する。鄭煌根・農林畜産食品相がロイターに明らかにした。

韓国の尹錫悦大統領は外交政策の見直しを公約し、国際舞台でより積極的に役割を果たして「世界の要の国」を目指す方針を示している。

鄭氏は今週行われたインタビューで、「Kライスベルト(韓国型米生産ベルト)事業」を通じ、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ガンビア、セネガル、カメルーン、ウガンダ、ケニアにコメの種子生産施設を建設すると述べた。この種子は現地の気候により適しており、原産種の2─3倍の収穫が見込めるという。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で引け、米金利上昇で売り優勢 10年債0.4%

国債先物は反落で引け、米金利上昇で売り優勢 10年債0.4%

   国債先物中心限月9月限は前営業日比19銭安の148円57銭と反落して取引を終えた。米10年国債金利が4カ月ぶり水準に上昇し、円債先物も売り優勢の展開となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0bp上昇の0.400%。

長期金利は0.400%


名古屋港、コンテナ搬入出作業を午後6時半までに全面再開

処理水放出で日本は十分協議せず、放出の影響入念に評価=中国

中国外務省は6日、東京電力福島第1原子力発電所の処理水海洋放出について日本は国際社会、特に利害関係のある当事者と十分に協議していないと述べた。

汪文斌報道官は定例記者会見で、処理水の海洋放出は利己的で傲慢な行為と指摘した。

商務省報道官は会見で、処理水放出に伴う影響を入念に評価し、中国消費者を守ると述べた。

日本政府は、国際社会に留まらず、国内でも、協議を尽くしたとは言えないので、反発しているのは外国の中国に限りません。

ゆえに福島原発の地元漁協関係者も中国と、同じ反発姿勢です。

だから、安心してください、というつもりはありません、

日本政府がデタラメで人道に背いている、と言いたいのです。政府が人道を無視しているのはこれに限ってはないが。現自公民政権は犯罪の捏造も平気でやるような横暴政権です。


メタ新SNS「スレッズ」、早くも登録1000万件 ツイッターに対抗

「プリゴジン氏はロシアにいる」、ベラルーシ大統領が発言


(医療関連)

米モデルナ、中国でmRNA医薬の開発・製造を計画 覚書に署名

米バイオ医薬品モデルナは5日、中国でメッセンジャーRNA(mRNA)医薬品の研究や開発、製造の機会を巡る覚書と土地に絡む協力協定に署名したと発表した。

モデルナの広報担当はロイターに対し、契約の規模や詳細については明らかにしなかったものの、契約の下で製造される医薬品は中国国内向けで、輸出されないとした。






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